一方はロンドン在住、もう一方はベルリン在住のLuke YoungerとSteven Warwickによるリード・デュオBirds Of Delayによる作品です。これまでにChocolate Monk, American Tapes, Hospital Productions等からサイケデリック・エレクトロニック・ノイズ・ドローン作品をリリースしてきましたが、本作ではさらに音の密度を高めた、幽玄でサイケデリックな音世界を構築しています。限定240枚。
The Week of Dec 5 2009
Vertonen/Torturing Nurse
Vertonen/Torturing Nurse
Rococo Records / US
RCC0031
LP : ¥2895
サブタイトル“A Compilation Of Musical Works In Just Intonation”が示すように、3つの世代のコンポーザーによる、Just intonation = 純生律/自然音律を使用して製作した作品を集めたコンピレーションです。Duane Pitreが二年の歳月をかけ、監修しました。Pauline Oliveros, Ellen Fullman, Charles Curtis, Michael Harrison, Greg Davis, R Keenan Lawler, Duane Pitre, Theresa Wong, Zachary James Watkinsをフィーチャー。ピアノ、チェロ、アコーディオン、エレクトロニクス、ギター、ウケリン、サックスフォン、ヴァイオリン、琴といった様々な楽器を使用した、アヴァンギャルド/エクスペリメンタルのアーティストによる、ユニークなアプローチが収録されています。
The Week of Nov 28 2009 - 1
Gristleism
Black
Industrial Records / US
IR20090058
SOUNDBOX : ¥3395
Ben MoonとRichard Sidesによるローカル・デュオForest Creatureによる正式なファースト・リリース作品です。Wolf EyesやJazkamerのように、極めてハーシュ・ノイズの色が強いバンドとして始まった彼等ですが、後に生のドラムとヴォーカルをとりいれ、Astral Social Club、Black Dice、初期Animal Collective, Fuck Buttonsをブレンドしたようなサウンドへと進化しました。そして現在、80年代後半から90年代初期のSheffieldのテクノやIDM、そしてAutechre, Black DogといったWarp Recordsの黄金期を支えたレジェンドのようなサウンドを思い起こさせるようなマテリアルを使用しながら、独自のサウンドを生み出しています。
The Week of Aug 29 2009
The Black Box
Various Artists Sound Box
Flingco Sound System / US
FSS008
soundbox
¥2395
第2のBuddah Machine が出現! 元Kranky主宰者によるレーベルからのドローン・ループ・サウンド・ボックス、The Black Box!!
The Black Boxは、元Krankyを主宰していた人物によるレーベル、Flingco Sound Systemによって制作されたミュージックボックス。構造はほぼ初代Buddah Machineと同様で、ボリュームの調整とループの長さはあなた次第。AAバッテリー(別売り)にも対応。収録されているループ音源は、FSSからリリースしている Cristal, HapticそしてWrnlrdによるループ・トラックと、Annie Feldmeier Adamsによる2つのスポークン・ワードを収録。
The Week of Aug 22 2009
Lokai
Transition
Thrill Jockey / US
THRILL219
lp
¥1895/¥1895
Black To Comm
Charlemagne & Pippin
Digitalis / US
ACE028
cd
¥1695
オルガンを基調としたドローン作ですが、後半に向うにつれ分厚く激しく振動する音で高ぶっていく強力作。
Marc Richerによるプロジェクト、Black To Commによる作品です。Richerの特徴的なオルガン・ノイズはバンド・メンバーのRenate NikolausとUlf Schutteによる様々なエレクトロニクスとベル、メタル・パーカッション、トイ、水そしてバイオリンと共に、ゆっくりと規則正しく、よりパワフルで希望に満ちた、雄大なドローンを生み出します。
The Week of Aug 8 2009 - 1
Infinite Body
CMBCMEINAPTD
Teenage Teardrops / US
TD014
lp
¥1895
ノイズ・シーンの重鎮Lasse Marhaugと、ブラック・メタル・レジェンドThornsのメンバーとしても知られるJon Wesseltoftによるニュー・プロジェクト、Tongues Of Mount Meruによるデビュー作品が登場!彼等はこのプロジェクトで、ドローン・ミュージックに対する共通の情熱を追求しています。ピュアで高尚な、2サイドのロング・トラックを収録。ヴァイナル・オンリー、限定400枚プレスです。
The Week of Jul 3 2009
Starving Weirdos
B/P/M Series 1
Blackest Rainbow Records / UK
BRR118
lp
¥2695
数多くのCDやヴァイナルを別の名義やプロジェクトでリリースし、すでに15年以上も音楽活動を行っているベテランPureがポルトガルのCronica より新作をリリース。Megoからリリースされた前作『noonbugs』から6年振りとなるスタジオ録音のCD作品で、通算4枚目のソロアルバムとなる本作は、予定よりも3年半遅れてようやくリリースされます。Radianのドラマー、Martin Brandlmayr を始め、女性メタルシンガー Alexandra Von Bolzn、サウンドアーティスト Anke Eckardt、デジタルハードコア・アーティスト Christoph de Babalon がゲスト参加した本作は、密度の濃い不気味な雰囲気のドローン・サウンド中心の内容ですが、激しいギターフィードバックから、柔らかでほのかなメロディーを感じるアンビエント、インダストリアルな重たいドローン、そして最後の track7では Brandlemayr のドラムが冴え渡るノイズ・ロックなど、幅広いサウンド戦略が繰り広げられています。
The Week of Jun 6 2009
Gregg Kowalsky
Tape Chants
Kranky / US
KRANK131
cd
¥1895
G.E.S.
Circulations
Faitiche / GER
FAITICHE02
cd
¥2195
Jan Jelinekによる実態無き音楽団体、Gesellschaft Zur Emanzipation Des Samplesによるサンプル・ミュージックへの追究作!
Jan Jelinekが立ち上げたFaiticheレーベルのだ2弾リリースは、Jan Jelinekの別名儀によるサンプリングの可能性を追究したコラージュ作。G.E.S.なる実態無き団体を立ち上げ、今日の音楽制作に多用されるサンプリングのあり方や使われ方を再定義したミュージック・コンクレート作。サントラ、フィールド・レコーディング、ノイズ、雑音、環境音など様々なソースから再構築、加工、そして再加工をした究極のコラージュ作品。アートワークはモダン建築の巨匠Herzog & de MeuronのHerzog氏によるハードカバー・デジパック。
The Week of Mar 23 2009
Taiga Remains / RV Paintings
split
Blackest Rainbow Records / US
BRR099
lp
¥2495
Western Vinylからもリリースをしているジャズ・アンビエンス・バンドSlow SixのリーダーでもあるChristopher Tignorのソロ作品。バンド・メンバーも参加し、ソフトウェア・サウンド、サンプリングなどを用いてピアノとオーケストラゼーションを基本に構成するアンビエンス作で、ポスト-クラシカル一連作にも通じ、Slow Sixよりもポピュラリティーのあるサウンドに仕上がっています。
The Week of Mar 9 2009
William Basinski
92982
2062 / US
20620901
cd
¥1895
William Basinskiのホーム・スタジオでレコーディングされた作品です。全ての窓を開けたままだったため、ヘリコプター、サイレン、火事など、ブルックリンの街の騒音をミックスしながら拡散し、サウンドはバリバリと音をたて、歪みます。3曲目の作品は、2004年にDie Syadyから発表されていた『Variations : A Movement In Chrome Primitive』収録の“variation #8”のショート・バージョンです。
The Week of Mar 2 2009
Pimmon
Smudge Another Yesterday
Preservation / AUS
PRE021
cd
¥2295
Emeralds
Allegory Of Allergies
Weird Forest / US
WEIRD037
2lp
¥2995
シンセ、ギター、ヴォイス、そしてテープによる即興で作られる美しいドローン工作!!
Hanson Records, No Fun Productionとリリースを重ねるEmeraldsによる新作です。拡張された小作品である前作『What Happened』は、確かなクリスタルの膨張性と星の輝きを感じさせる仕上がりでしたが、本作は、John Elliot, Steve Hauschildt, Mark McGuireのシンセ、ギター、ヴォイス、そしてテープによる即興が、まるで三匹の猫が巨大なカルダー川でバッティングをしているような、アメリカの金錆地帯の崩れかかった内部と、陰鬱でサイケデリックな特有の文化を完全に通過したサウンドとなっております。
Lucio CapeceとMika Vanioという、一見したところ、音楽的にも、地理的にも異なるバック・グラウンドをもつ2人によるコラボレート作品が登場です。ベルリンで2年の月日をかけて製作された本作は、本能的な作品として驚かされます。そして、非常に繊細です。爆発しているサックスの巨大で厚い壁が、エレクトロニック・サウンドの電子のタップに幾何学的に対抗し、非常に魅惑的なサウンドを産み出しています。
The Week of Mar 14 2009
Lawrence English
It's Up to Us to Live
Sirr.ecords / PRT
SIRR032
cd
¥2295
2007年1月、7才のSienna SolはThree Kings Dayのパーティーを開きました。Siennaと彼女の友達は、Ciat-LonbardeのPeter Blasseがデザインした、扱いにくく、地球外生物の声がする電子楽器、Old Mr. Grassiで遊んでいました。Siennaと9才の友達、Valentinは6ヶ月の間、アナログ・エレクトロニクスやロック・インストゥルメンツ、増幅した自転車、マイクロフォンでフリー・ジャムを繰り広げていました。初めてこれらの楽器と組織化された音の概念の大部分を実験して、二人の生の直感的な創造性は、所謂“Childrenis Music”の限界を遥かに超えるものとなりました。
The Week of Jan 31 2009
Astral Social Club
Octuplex
VHF / US
VHF114
cd
¥1895
Neil Campbellによるソロ・プロジェクト、Astral Social Clubの作品が3作品同時入荷!! Growing, Fuck Buttons好きもチェックですよ!
Neil Campbellによるプロジェクト、Astral Social ClubがVHFからリリース。本作は大きく二つのスタイルに分かれています。半分はHarmonia/Voigt作品、そしてもう一方はVibracathedral OrchestraやSunrooh!等での彼に慣れ親しんでいるリスナーにはすぐにわかるであろう、ドローン作品ですが、ここ最近の彼の作品を通して感じさせるリズミックな部分は更に強化され、折り重なる蛍光色な電子音ドローンが物凄いことになっています。それと同時に今までで最もポップな雰囲気もあり、ある意味GrowingとFuck Buttonsをミックスしたような雰囲気もあるんです。Richard Youngs, John Clyde-Evansがゲスト参加しています!
The Week of Jan 24 2009
Giuseppe Ielasi
Aix
12K / US
12K1051
cd
¥1895
文句なし過去最高傑作! これはFennesz「Endless Summer」, Oren Ambarchi「Grapes from the Estate」に匹敵するエレクトロ-アコースティックの名作です!!
KK NullことKazuyuki Kishinoによる作品。80年代初期から活動する、ギターを用いたノイズ・エクスペリメンタリストの伝説とされている彼ですが、近年ではよりエレクトリックなアプローチへと移行し、エレクトロニカやエレクトロ・アコースティック、アンビエンス作品などを発表し、製作の幅を広げています。本作でも、ノイズの波がクラッシュし、コズミック・ノイズの最大/最小として表現することができる、独立したモノトーンの音を構築しています。
The Week of Jan 10 2009
God Willing / Privy Seals
split
Arbor / US
ARBOR078
cd
¥1795