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mailing mag #360

【もうすこしで20歳でした号】

メルマガ会員の皆様

☆渋谷移転4周年&吉祥寺から数えると18周年記念!
warszawa真夏のMEGA SALE 開催!

7月25日(金), 26日(土), 27日(日)の3日間
!!!!!!!!!店頭商品全て20% OFF!!!!!!!!!!

4年前に渋谷に移転したのも、warszawaが吉祥寺で始まったのも、7月末の暑い夏のことでした。ご愛顧いただいている全てのお客様に感謝の意を込めて、7/25(金)から27(日)までの3日間、店頭商品を20%オフにてご奉仕させていただきます!!
※国内盤ほか一部セール対象外の商品もございます
※今回のセールは店頭のみの対象となります

★オンラインショップ限定セールも好評継続中!
トップページのキミドリ色のバナーをクリック!
http://www.warszawa.jp/


・・・それにしても、warszawaが始まって18周年、長い歴史に改めて思いを馳せます。これもひとえに皆様のおかげです。スタッフ一同、深く感謝しております。
自分は今は店員ですが昔は吉祥寺ワルシャワっ子でございました。時は流れ時代は変わり、それでも音楽は鳴り止まないというわけです。
そんなわけで、皆様、これからもワルシャワをよろしくお願いいたします。


☆サイト更新しました!
各スタッフによる6月のベスト・ディスクです!
http://www.warszawa.jp/blog/?p=141

warszawaのマンスリー・セールスチャート6月分です!
http://www.warszawa.jp/chart/index.html


☆warszawaでは週に1度、オンラインショップ&店頭ともに、毎週日曜日にその週の新入荷商品を更新しています。試聴ファイルとスタッフによる入魂の商品キャプション付きです。さらにオンラインショップではその週のイチオシ商品をジャンルごとにピックアップしています。吟味のご参考にお役立て下さい!
http://www.warszawa.jp/

☆また、warszawaブログでは、更新作業前の、荷物が到着したものから順次、最新の入荷情報リストを流しています。週によって前後しますが、水曜~土曜にかけて1~2回リスト化しています。いちはやくチェックしたい方はこちらへ!
http://www.warszawa.jp/blog/



では今週も新入荷作品のご案内です。
☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK】Cex/ Dannibal/Wildfire /lp/ \2295
【ELECTRONICA】Φ(※ファイ)/ Oleva/ Sahko/2lp/ \3295
【HIPHOP/BREAKBEATS】Blue Sky, Black Death / Late Night Cinema /Babygrande /2lp/ \2295
【TECHNO/HOUSE】Mikkel Metal/ Peaks And Troughs EP Part 1/3 / Echocord /12"/
\1395
【DUBSTEP/GRIME】Geiom / Reminissin'(Skream & Shackleton Remixes)/ Berkane Sol /12"/ \1395
【AVANT/EXPERIMENTAL】Runhild Gammelsaeter / Amplicon/ Utech Records /cd / \2395

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「こうも暑いと毎日そばが食いたくなる。今日はどこに行こうか。」(やな)




//alternative/indie rock//

Damon & Naomi/ More Sad Hits/ 20/20/20/ US/ 20202006/ cd/ \1495/
このマン・レイの写真ジャケはあまりにも有名じゃないでしょうか。2007年に新作アルバム『Within These Walls』の素晴らしさも記憶に新しいDamon & Naomiの原点にして名盤、1992年作のGalaxie 500解散後の最初の音源が、この度自身のレーベルからリイシューです。人生の哀切そして美しさを誰しもの胸に去来させる、透明感あふれるソーダ・ポップ・サイケなサウンドは、Galaxie 500の名プロデューサー・Mark Kramerによる録音によって、エヴァーグリーンな輝きをいまなお放ち続けます。新しいセルフ・ライナー付き。ヴァイナル・バージョンものちほどリリースされます。


Benjamin Wetherill/ Laura/ Ba Da Bing!/ US/ BING058/ cd/ \1995/
このCDを聴き始めればすぐに、Benjamin Wetherillという新人の確かな音楽的才能を感じ取ることができるでしょう。A Hawks And HacksawのJeremy Barnesはその最初の人物だったようで、UKのツアー中に彼の演奏を観て、すぐさま彼の音楽のプロデュースを買って出たそうです。英国トラッド・フォークの伝統的なイディオムと革新的なアプローチに確かな技術が裏打ちされた、19世紀的なムードが横溢するアコースティック・バルカン・サウンドです。木々や鳥と対話するような、自然の光を浴びたような歌声とアコースティック・ギターの響きは、豊かで奥深いものを感じさせます。


Apache/ Boomtown Gems/ Birdman/ US/ BMR106/ cd/ \2095
/
70年代グラム・ロック/パンクへの愛が炸裂しているアパッチ軍団4ピース・バンドのデビュー作!胸の空くような疾走感とグルーヴに地下クラブの不健康さが入り交じった、色気のあるロックンロールです。ジミヘンとカート・コバーンがNYの暗いクラブで出会ったような雰囲気です。



Laura/ Yes Maybe No/ Elevation/ US/ EV04/ cd/ \1495/
オーストラリア・メルボルンの6ピース・バンドLauraのニューマテリアルは、2008年3月に行われた2日間のライヴ録音です!先月の来日公演も噂に違わぬ音のデカさと轟音で観客を圧倒した彼ら、今作でもヘヴィでダークでパワフルで美しさの魔法をも持ち合わせたサウンドを展開しています。メタルとシューゲイズとアヴァンギャルドの絶妙な配合による、エモーショナルな美メロと轟音サウンド、やっぱり深いです。


The Shining Path/ Chocolate Gasoline/ Holy Mountain/ US/ HOLY241205/ 12"/ \1895/
Ilya MonosovとPreston SwirnoffによるThe Shining Pathの新作EP! これはヤバいっす!
ガレージ・サイケにクラウトロックがぶつかり、コズミックなサイケデリックを融合させ、ダブ、ファンク、トライバル、オリエンタルなどの要素もミックスし、ズブズブで神秘的なところまで行き着く異次元なサウンドは超刺激的! CanやNeu!などのクラウトロックから、Bablicon, Mi Ami, Electric Kulintang, Excepterなどをミックスしたような大注目株です!!


Icy Demons/ Miami Ice/ Obey Your Brain/ US/ BRAIN02/ cd/ \1495/
シカゴ-フィラデルフィアのアップビートごった煮アンサンブル・Icy Demonsの3枚目のフルレングス!メンバーの他Jeff Parker(Tortose), Josh Abrams(Town & Country, Sea And Cake)のほか、Man Manのギタリスト・Russell Higbeeなど多様な才能が入り乱れた刮目必至のスケールでお届け!ヴィンテージ・シンセの奇妙な旋律、複雑な楽曲の展開や、あっけらかんとしたポップさは、プログレッシヴ・フージョン・ポップとも言えるトリッキーな唯一無二のサウンドに。パーカッションのポリリズムや、めくるめく変拍子とマスロック的なギターのカッティングなどが調和しなんとも心地良く、内側から湧き上がるエナジーと情熱に満ちてくるすごい完成度です。カテゴライズ不能ですが、Dirty ProjectorsやPickled Eggから出たChandeliersなんかにピンと来た人には間違いないでしょう!


Icy Demons/ Miami Ice/ Obey Your Brain/ US/ BRAIN02/ lp/ \1495/
シカゴ-フィラデルフィアのアップビートごった煮アンサンブル・Icy Demonsの3枚目のフルレングス!メンバーの他Jeff Parker(Tortose), Josh Abrams(Town & Country, Sea And Cake)のほか、Man Manのギタリスト・Russell Higbeeなど多様な才能が入り乱れた刮目必至のスケールでお届け!ヴィンテージ・シンセの奇妙な旋律、複雑な楽曲の展開や、あっけらかんとしたポップさは、プログレッシヴ・フージョン・ポップとも言えるトリッキーな唯一無二のサウンドに。パーカッションのポリリズムや、めくるめく変拍子とマスロック的なギターのカッティングなどが調和しなんとも心地良く、内側から湧き上がるエナジーと情熱に満ちてくるすごい完成度です。カテゴライズ不能ですが、Dirty ProjectorsやPickled Eggから出たChandeliersなんかにピンと来た人には間違いないでしょう!


Wire/ Object 47/ Pinkflag/ UK/ PF17/ cd/ \2095/
2003年のフルレングス・アルバム『Send』から丸5年、再びWireが帰ってきました。今回のタイトルは、彼らのディスコグラフィの中で通算47作目のマテリアル、という意味で、その膨大な作品とキャリアにはやはり無条件に敬意を払ってしまいます。スタジオ・アルバムとしては11作目となります。アヴァンギャルド・ロックと古典的なポップさの融合は、Wireの全体像を俯瞰するまさにアクチュアルな一枚。


Architecture In Helsinki/ Like It or Not EP/ Polyvinyl/ US/ PRC157/ 12"/ \1295/
ヴァイナル・ヴァージョン!!
昨年リリースしたアルバム「People Like This」が、全世界で大きなセールスを得て、大成功を収めたオーストラリア出身n6人組、TAIHのニュー・マテリアル! そのアルバム収録曲の別ヴァージョンやリミックスなどを中心に収めた全5曲入りのEP! リミックス音源は、Max TundraとEl Guinchoが担当!!


Ecstatic Sunshine/ Living/ Wildfire/ US/ WFWF06/ 12"+cd/ \2295/
Dan DeaconやVideo Hipposのヴァイナルをリリースするちょっと気になるレーベル、Wildfireからオリジナル作品です!Ecstatic Sunshineは、最近We Are FreeからリリースしたPonytailのパーカッション担当、Jeremy Hymanによるソロ・プロジェクトなのです! Ponytailの原型とも言える引っ掻くギターとガシャガシャ・ドラムから、バスタードな世界に至るアヴァン・ロック。限定500枚! CDヴァージョン付き!


Cex/ Dannibal/ Wildfire/ US/ WFWF07/ lp/ \2295/
エレクトロニカを中心としたTigerbeat6からのリリースに始まり、その後はヒップホップ化して、Temporary Residenceなどを経由したのち、現在ではバンド化したCexのニュー・マテリアルです。ですが、実は面白いところに到達しています。バンド・アンサンブルを完全にリエディットして、IDM的な細工で解体したアート・ロックのようなものから、エレクトロニカやヒップホップに回帰したようなものなど、かなり興味深い音になっています。そろそろ忘れ去れそうになっていましたが、案外ここらからCexが面白くなるかもしれません。元々はカセットのみで限定リリースされていたものです。



//noise rock/heavy//

Coffins/ Buried Death/ 20 Buck Spin/ US/ SPIN020/ cd/ \2295/
東京を拠点に活動するドゥーム・デス・メタルのトリオ、Coffinsが名門ノイズレーベル・20 Buck Spinからリリースです!スロー/インプレッシヴな強烈なリフで観客を熱狂させ、堅く重たいギターとプリミティヴなヴォーカルの絶叫は病みつきにさせる暗黒世界を繰り広げます。


Coffins/ Buried Death/ 20 Buck Spin/ US/ SPIN020/ lp/ \2295/
東京を拠点に活動するドゥーム・デス・メタルのトリオ、Coffinsが名門ノイズレーベル・20 Buck Spinからリリースです!スロー/インプレッシヴな強烈なリフで観客を熱狂させ、堅く重たいギターとプリミティヴなヴォーカルの絶叫は病みつきにさせる暗黒世界を繰り広げます。


Rodger Stella/ Electric Zodiac 2/ Aryan Asshole/ US/ CDSTELLELE2/ cd/ \1495/
毎回楽しみなAryan Assholeからの新作、今回はMacronymphaのメンバーであるRodger Stellaのソロ・ワークです。2001年にサンフランシスコで録音されたKorg MS20による音源に、ムーグとテルミンをオーヴァーダブしたもの。左右をパンしながらひたすら鳴り渡るサイレンのような、聴覚を圧迫するエレクトリック・ノイズは、ゾディアックさながら不安な神経をさらに摩耗させていきます。酷い!そして面白い!


Demons/ Naropa to Spiral Jetty/ Aryan Asshole/ US/ DVDEMONNARO/ dvd/ \2095/
Nate Young (Wolf Eyes) とSteve Kenney(Pterodactyls, Werewolves)のディオニュソス的デュオ・Demonsの、2007年11月のNaropaと12月Spiral Jettyでのライヴ録音。といってもライヴ演奏の姿が映っているのではなく、Alivia Zivichによるヴィデオ映像です。DNA螺旋状の謎の発光体が目まぐるしく移り変わるドラッギーな光のハレーションに、たまに挟まる海岸の殺風景な映像も寒々しく素晴らしい病み方でほんとに嬉しくなっちゃいます。さらに淫靡なポルノグラフィを想起させる映像もあり、さすが一筋縄ではいかない特異性を感じさせます。


Shallow Waters/ Equal Eyes/ Hospital Productions/ US/ HOS218/ lp/ \2795/
Immaculate:Grotesque名義で自身のレーベルTruculentやPACrec, RRRなどから膨大なカセットリリースのあるJeff Plummer(エレクトロニクス)と、Rob Hill(ヴォーカル)によるShallow Watersの500枚限定LPがHospital Productionsからリリース。Black Liberation Army(黒い解放軍)の活動家rで70年代から現在にかけてキューバに逃亡中のAssata Shakur(あの故トゥパックの叔母!)の詩や第1次世界大戦中の社会党員の声明文書などを使った、の、ポリティカル・メッセージ色の強いエクストリーム・エレクトロニクス・ノイズ作品です。


A Storm Of Light/ And We Wept the Black Ocean Within/ Neurot/ US/ NR059/ 2lp/ \2595/
Neurosisのヴィジュアル・ディレクターで、Red Sparowes、Battle Of Miceの元メンバーであるJosh Grahamのニューバンドのデビューアルバムです。ハンマータッチのヘヴィーでハードなリズムと、ディストーションの美を追究し、ハーモニックなドローンも漂わせるギターとヴォーカルとキーボードが一体となった、エモーショナル・ゴシック・ロックです。


Cobalt/ Landfill Breastmilk Beast/ Profound Lore/ US/ PFLEP03/ cdep/ \1495/
Profound LoreからEPでCobalt再降臨!元SwansのJarboeとコラボするなど、勢いづく北米ブラックメタル・シーンで一際ユニークな存在の彼らですが、今作ではギターリフ満載、ドラムはタムの嵐が渦巻く怒涛のカオティック・メタルが炸裂!ブラックで陰鬱なのにその勢いと振り切れ具合がカッコいい!最終トラックは長尺ミニマル・ハーシュ・ドローンで多彩な作風に感心。才能を感じます!

Various Artists/ The Best/ RRR/ US/ RRR750LP/ lp/ \2195/
ノイズ、パワー・エレクトロニクス・シーンの新しいアーティスト達を収録したコンピレーション!! 収録は、Halflings, Cathode Terror Secretion, Ichorous, Is, Brutophilia, Cherry Poit。
手作りジャケット、限定200枚です!!


Moha!/ Jeff Carey's Moha!/ Rune Grammofon/ NOR/ RSI2076/ 7"/ \1095/
Rune Grammofonから珍しい7インチ・リリースです!! おそらく新作アルバムを控える、Moha!による先行シングル! ミックス前の音源を収録で、ラフでドライな音色がかなりかっこ良いアヴァン・電気・フリーク・ロック!!


Sic Alps/ U.S. EZ/ Siltbreeze/ US/ SB98/ cd/ \1895/
只今ノリに乗ってる2人組、Sic Alps。ブルージーでアヴァンで歪みきったガレージ感のカッコよさにノックアウトされてるのは自分だけではないはず!前作はシングル・レア盤をコンパイルしたものですが、これは正真正銘のニューマテリアル。しかもその慧眼には絶大な信頼感を誇るSiltbreezeからのリリースなのです。モコモコに砂塵が吹き上がるようなディストーション轟音とバシャバシャしたドラムスに身を委ねましょう!あと今回はヴォーカルが重視されているほか、デキシー風なぶっ壊れたピアノもいい味です!LPヴァージョンも近々登場!


Heavensore/ Asmodai/ Utech Records/ US/ UR016/ cd/ \2395/
ヴィジュアル・アーティストのStephen KasnerのペインティングをフィーチャーするURSKシリーズの第2弾!Heavensoreは経歴など詳細不明ですが、ギター&サウンド・エフェクトのPanos Aを中心に、ベースのNikos Gとヴォーカル&ギターのGeorge Vのトリオです。非常にエクスペリメンタル寄りの特異なドゥームで、パサパサに乾ききったドゥーム・メタルの残骸に、秘教めいた呪術と古代オリエンタリズムにノイズ・マナーを入れて混沌化したよう。錬金術の奥義やソロモン教教義に基づいた三位一体理論と悪魔の憤怒をテーマとし、ハーシュとも凶暴さとも違う、洗脳的であり精神的な強迫観念に苛まれるような危険を感じさせるサウンドです。


Runhild Gammelsaeter/ Amplicon/ Utech Records/ US/ UR017/ cd/ \2395/
Stephen KasnerのペインティングをフィーチャーするUtechのURSKシリーズ、第3弾も同時リリース!Sunn O)))の2人もメンバーのThorr’s Hammerや、James PlotkinとのユニットKhlystなどで活動する、ドゥーム・メタル界の金髪の美の女神Runhild Gammelsaeterの初のソロ・レコーディングとなります。悪魔が憑依した暗黒ドゥーム・エクスペリエンタルに、恐ろしいほどに美しい静寂やメロディ、轟音ディストーションが渾然一体となった畏怖すべき作品。ヤヌスさながらの正反対の顔を有するヴォーカル表現は、悪魔的であり神々しくもあります。URSKシリーズ、音もアートワークも驚愕のクオリティで怖いですよ。。第1弾Skullflower『Desire for a Holy War』からコンプをお勧めします。



//avant folk/psychedelic//

Cloudland Canyon / Lichens/ Exterminating Angel/ Holy Mountain/ US/ HOLY051962/ lp/ \2095/
ヴァイナル・ヴァージョン・リリース!!
メンフィスとドイツのデュオで、Kip UlhornとSimon WojanことCloudland Canyonと、シカゴが誇るMr. Robert LowrことLichensによるコラボレーション・リリースです。30分強、全1曲に渡る、ギター以外にもベルやARPシンセサイザーを効果的に配した、ドローニッシュ・サイケデリック・ロックはどこかSF的な未知なる体験です。Vibracathedral Orchestra, Astral Social Clubのファンにも。


Mammatus/ s/t/ Holy Mountain/ US/ HOLY17974/ lp/ \2095/
カリフォルニア出身の4ピースMammatusは、初期Monster Magnetsも感じさせる、1970年代のサイケデリック・ロックを継いだ、ファズ・ギターを中心に、ノー-ウェーヴな衝動から、美しめのドローンまで、全4曲 (内1曲は25分!)と少なめながらも、バンドの音楽性の幅を見せてくれます。ジャケットは、Sunn O)))も手がけるArik Roper。バンドは、来夏、Residual EchoesとUSツアー予定。


Grouper/ Dragging A Dead Deer Up A Hill/ Type/ UK/ TYPE038/ lp/ \2595/
ヴァイナル・バージョンも入荷!カリフォルニアから オレゴン州ポートランドに拠点を移したLiz Harrisの一人ユニット・Grouperの、3枚目のアルバムです。Free Prcupine Societyからのリリースの後、Typeの7インチ・シリーズをリリースしましたが、それを受けてのTypeからのフル・アルバムです。初期Krankyの音楽性に通ずる浮遊感のあるフィーメール・ヴォーカルに、アコースティックでフォーキーなギターと、ピアノの残響音、そして深いリヴァーブ感が美しいレイヤー・アンビエント・サウンドで、アヴァン・ドローンな過去作品に比べると、ヴォーカルがフィーチャーされ、オブスキュアなぼんやり感から仄かにたちのぼるノスタルジックな旋律は宗教的な敬虔さすら思わせる美しさで、より多くの人にアピールする出色の出来の1枚となりました。出世作確実!



//experimental//

Edmond De Deyster/ Selectie 02/ Ultra Eczema/ BEL/ UE41/ lp/ \3895/
Edmon De DeysterのLPアーカイヴ・シリーズの第2弾です。1999年に他界しましたが、ここにはリール・テープや美しいアナログ・シンセサイザーから作られる悲しげで孤独なシンセ・チューンがあります。限定500枚。


Various Artists/ The Third Man / Najemsworb / Plant43/ A.I./ UK/ AI022LP/ lp/ \2995/
同時期リリースのCDコンピとは全く異なるものです! A.I. Recordsからの限定ヴァイナル・シリーズから、6曲入りのオムニバス作が登場!収録は、The Third Man, Najem SworbそしてPlant43の3組で、それぞれ2曲ずつを収録。ピュア・テクノ?エレクトロニカ路線と、ミニマルダブ系のトラックです。そして、この超限定リリースですが、100枚のみジャケット同様に、クリアー・ヴァイナルに青いドットがデザインされていますが、残りの280枚は黒いドットになります。いずれにしても超限定!!!


Various Artists/ Sampler 08/ A.I./ UK/ AI023CD/ cd/ \1895/
ピュアなテクノ?エレクトロニカを発端に、ミニマルダブへのアプローチも強めるA.I. Recordsからレーベル・サンプラー・CDが限定リリースです! 今回はわりと新しめのアーティストを収録した内容で、Rod Model, DeepchordラインのThe Third ManやNajem Sworb、エレクトロニカ meets ミニマルダブなDatassette、アンビエンス/IDM/エレクトロニカなMichael Manningそして、Plant43、SInner DCなど、全11曲!


Modeselektor/ Godspeed / The White Flash / BPitch Control/ GER/ BPC174/ 12"/ \1395/
Feat. Thom Yorke!
ベルリンの愉快な痛快二人組、Modeselektor! アルバム『Happy Birthday!』からのリミックス・カットというわけで、出ました! RadioheadのThom Yorkeをフィーチャーした「The White Flash」です。ダブステップを取り入れたトラックにThom Yorkeが歌うオリジナルと、それをPoker FlatやAudiomatiqueからのリリースで知られるTrentemollerがリミックスしたトラック、さらにアルバムの冒頭を飾る爆裂センチメンタル電子ダンスホールの「Godspeed」といった構成! 粒子の渦が巻きあがるような電子音と圧倒的な低音が暴れまくるTrentemollerのリミックスが気合い入りまくってます!


The Notwist/ Where In This World/ City Slang/ GER/ SLANG5050887/ 7"/ \995/
incl. Odd Nosdam Remix!!!
新作アルバムからのシングル・カット!!
アルバム収録曲のエレクトロニカ系のトラック「Where In This World」のオリジナルに加え、「Sleep」をOdd Nosdamがリミックスしたトラックを収録! このリミックスにはJelも参加しているようです!! すばらしいですー



Krumble/ Nasty Nasty/ Deathsucker/ UK/ DSR29/ 12"/ \1695/
Peace Offからの新作に続き、KrumbleがDeathsuckerからの新作をリリース!!
Krumbleらしい、アーメン・ジャングルとアグレッシヴかつ卓越したエディット・ワークが冴え渡るブレイクコアをミックスしたトラック!
BサイドはBPMもかなり上げたガバ・ビートを交えたスピードコア路線の強力チューン!!


Stivs/ Pirate Cutz/ Deathsucker/ UK/ DSR30/ 2x12"/ \2995/
Deathsuckerからは2作目のリリースとなる、Stivs。今回はダブル・パックによる全8曲入り!
ホードコア・ジャングル、ブレイクコア、スピードコア路線から、ジプシーっぽいフレーズを交えたコミカルなエレクトロニカ的な刻みのトラック等面白いです! さらに、Deathsuckerの略?DSCリミックスとPiefaceをフィーチャーしたトラックも収録です!!


Olafur Arnalds/ Eulogy for Evolution/ Erased Tapes/ UK/ ERATP004/ cd/ \2495/
CDヴァージョンも入荷!
アイスランドのプロデュサーで、古くはFrank Bretschniderとの共作をWhatnessからリリースしていた、Olafur Arnaldsのデビュー・アルバムがロンドンを拠点とするErased Tapesレーベルからリリース。基本的にピアノを中心に、ループ、アンビエンス、エレクトロニクスを交えて感傷的なアンビエンス?ポスト・クラシカルなサウンドを展開し、最後の最後でSigur Rosのようなロック・アプローチとクラシカルなサウンドを融合させたアグレッシヴなものへたどり着く構成。注目したいアイスランド・アーティストがまた一人加わりました!


Various Artists/ Magnetism, That Electricty/ Highpoint Lowlife/ UK/ HPLL026/ 2lp/ \3595/
DOFの初期作品のリリースを始め、エレクトロニカを中心としたリリースで知られるUKのレーベル、Highpoint Lowlifeから、超限定によるヴァイナル・コンピが登場! 2枚組でそれぞれの面にMandelbrot Set, Fisk Industries, The Village Orchestra, The Marcia Blaineを収録。アンビエンスを基調としたポストロックから、ミニマル・テクノにも繋がるエレクトロニカ路線。限定300枚、マスタリングはTwerk!


Funckarma/ Dubstoned EP 1/ Highpoint Lowlife/ UK/ HPLL027/ 12"/ \1395/
オランダのIDM/エレクトロニカ・シーンの第一人者である兄弟ユニットのFunckarmaが、UKのHighpoint Lowlifeから放つ新作EPはなんと!!ダブステップに挑んだ作品! Funckarma特有のつんのめるようなビートにダークなアトモスフィアが融合したハイクオリティーないつもの感覚をダブステップに置換させ、とんでもなく怪しげでドープなトラックへと生まれ変えた激ヤバなシングル! ダブステップ・ファンに限らず、IDM、アブストラクト・マニアも悶絶必死なサウンドです!! 


Jerome Chassagnard/ (F)light/ Hymen/ GER/ HYMEN766/ cd/ \2295/
フランスのプロジェクト、Ob Ovoのメンバーである、Jerome Chassegnardのソロ・アルバムです! Ob Ovoの作風と比べると多少はインダストリアルなビートものやアンビエンスものもあり、延長ありますが、全体的には圧倒的にメロディックで、リズミカルなIDM/エレクトロニカとなってます。Ant-ZenとSublightの中間にあるようなサウンドです。


Jonas Bering/ Behind The Silence/ Klik Reocrds/ GRC/ KLCD045/ cd/ \2395/
Kompaktの初期からリリースしている、フランズ人プロデューサー、Jonas Bering。そんな彼がKompaktから12インチでリリースさた音源を中心に厳選してまとめたCDが、ギリシャのKlik Records経由でリリースとなりました! 暖かく包み濃くオーガニックな層で出来てるようなメロディーがとても気持ちのよい、ミニマルハウスが中心で、リスニング・テクノとしても最適!!


Burnt Freidman & Jaki Liebezeit/ Unlimited Edition/ Nonplace/ GER/ NON024/ 12"/ \1395/
元Canの天才ドラマー・Jaki Liebezeitとケルンの鬼才エレクトロニック・ミュージシャンBurnt Friedmanによるコラボレートの最新作登場です! 彼らの3枚目のアルバムからの先行カットですが、これは素晴らしすぎ! これまでの『Secret Rhythms』でもダブを軸に様々な音楽性を取り込んできましたが、今作ではより楽曲として参照されている曲に豊かさが増し、なおかつ徹底して抑制されたクールネスも備えていて、実に情感豊かな音楽を完成させています。もはやアコースティックと電子音楽の垣根も判別不能。ここ最近のBurntの作品はヴォーカルものが多かったですが、この二人の時はやはりあくまでもヤキドラムに主眼が置かれていて、彼のどこまでも木霊するドラムに涅槃まで持って行かれること必至です! 大傑作でしょう!

Mika Vainio/ Oleva/ Sahko/ FIN/ SAHKO23/ 2lp/ \3295/
出ました! Pan sonicの片割れ、Mika Vainioによるソロ・プロジェクトのニュー・アルバムです! 徹底して磨き上げられたエレクトロニクスの美しさと硬質で揺るぎのないミニマルな律動が発する熱量たるや、まさに圧巻! 一巻してブルータルな暴力性をウルトラミニマルな方向性に落とし込んでいるPan sonicに比べると、彼のソロはよりワイドレンジでエレクトロニック・ミュージックのあらゆる領域をカヴァーする懐の深さと、しかしそれでも揺るがない芯の通った美学を感じさせます。今回はなんと、Roger Watersの曲(カヴァーっていうのこういうの?)もやってますよ! これぞマスター・オブ・モダン・エレクトロニック・ミュージック! 素晴らしいです! ヴァイナル盤はDubplates & MasteringのRashadがカットを手がけていて音も太い!



//techno/house//

Basic Channel/ BCD-2/ Basic Channel/ GER/ BCD002/ cd/ \2395/
エレクトロニック・ミュージックに打ち消すことのできない影響を与えたMark Ernestus & Moritz Von Oswaldのデュオ、Basic Channel!93年から94年のたった二年間で9枚のアナログを残しテクノとダブを融合させたその伝説のユニットが、2008年に突如発表することになった新たなCDコンピレーションです。以前リリースされていた最初のCDはヴァイナルと比べてかなりのエディットが施されていましたが、こちらは重量級ヘヴィーダブテクノをフルレングスで収録! 濛々と立ちこめるような低音域の圧倒的な攻撃性と深いエフェクトの神がかった美しさがテクノのみならず、その後のエレクトロニック・ミュージック全般の方向性を決定づけた永遠の名作です!


Discodeine/ Joystick/ D-I-R-T-Y/ FRA/ DL011/ 12"/ \1395/
Cedric Marszewski & Morandのディスコダブ・デュオ、DiscodeineがD"I"R"T"Y Sound SystemのDark & Lovely11番として再び登場! ゴツゴツとしたベースと流麗なディスコメロディがサイケデリックに響くディスコダブチューン! リミックスにはGommaのTomboyが参加! ブレイクビーツ要素も強まった重厚トラックに仕上げてます! 


Padded Cell/ Night Must Fall/ DC Recordings/ UK/ DCR72/ 2lp/ \2995/
元Bronx DogsのRichard SenとNeil Higginsによるプロジェクト、Paddel Cellのデビュー・アルバムが完成!先にリリースされたシングルで地下ディスコ・シーンから注目を集めた彼等ですが、アルバムでもその本領を発揮!コズミックな世界に、プログレ・ロックやGoblinに代表される80年代のイタリアン・ホラー・サントラ、そしてニューウェーヴな世界にアフリカンなパカーッションが冴え渡るディスコチューン!


Padded Cell/ Night Must Fall/ DC Recordings/ UK/ DCR72CD/ cd/ \2495/
元Bronx DogsのRichard SenとNeil Higginsによるプロジェクト、Paddel Cellのデビュー・アルバムが完成!先にリリースされたシングルで地下ディスコ・シーンから注目を集めた彼等ですが、アルバムでもその本領を発揮!コズミックな世界に、プログレ・ロックやGoblinに代表される80年代のイタリアン・ホラー・サントラ、そしてニューウェーヴな世界にアフリカンなパカーッションが冴え渡るディスコチューン!


Rod Modell/ Sacred Geometry EP/ Echocord/ DNK/ ECHOCORD09/ 12"/ \1395/
名作再発! Echospace/Deep ChordのRodModellがデンマークのEchocordに残した「Sacred Geometry EP」です。まだ『The Coldest Season』でEchospaceがブレイクする以前、2004年に発表されたものですが、今聴いても完成された冷涼コンクリートミニマルダブが素晴らしい! 特にBasic Channelを現在のパーカッシヴディープミニマルと配合させたようなA2「Space Age Mythology」 などは今の感覚で聴いても驚かされます! ベーチャンフォロアーの中から頭角を現してきたサウンド群の中でも抜きんでたものの一つです。


Mikkel Metal/ Peaks And Troughs EP Part 1/3/ Echocord/ DNK/ ECHOCORD31/ 12"/ \1395/
コペンハーゲンの現代ミニマルダブ一大拠点、Echocordがやってくれました! 初期からレーベルを代表するアーティストであるコペンハーゲンのMikkel MetalがRhythm & Sound路線を極めて颯爽カムバック! 本家本元からPaul St. Hilaireを迎え、クール且つゆったりとしたサウンドが極上のミニマルレゲエを届けてくれます。今まで現れそうであまり現れなかったRhythm & Sound(べーチャンではなく)フォロアーの完成型! さらにリミックスにはCassy嬢を迎えていて、構成もカンペキ! 大推薦盤!


DJ Koze/ Let's Love/ IRR/ GER/ IRR002/ 12"/ \1395/
Kompakt等からの素晴らしいリリースで常に高い評価を受けるトップ・アーティスト、DJ KozeがIRRの2番で新作をリリース! DJ Kozeならではの淡い色彩感とソフトな浮遊感、そして丁寧で細かいところまで配慮の行き届いたプロダクションが実に心地よいディープミニマルを届けてくれます。ゆるやかなAサイド、ヒプノティックで緊張感のあるBサイド、共にKoze印が刻まれた良質の一枚!


Various Artists/ After Dark/ Italians Do It Better/ US/ 001/ 3lp/ \2895/
待望のヴァイナル・ヴァージョンが登場!!
限定豪華ゲートフォールド・ジャケット!
人気のItalians Do It Betterレーベルのバック・カタログです! アルバムには収録されていない、Chromaticsの「In The City」など12インチからの音源や未発表ものも数多く収録したレーベルからが一発で分かる、ナイス・コンピ!
incl. Glass Candy, Chromatics, Indeep. Mirage, Professor Genius, Farah。全14曲。


Philippe Cam/ EP/ Karat Records/ FRA/ KARAT36/ 12"/ \1395/
これは嬉しい再始動! かつてTraumからのリリースでミニマルミュージックの発展型を示してみせたフランスのPhilippe Camが、同郷のKaratから新作をリリース! 2006年にひょっこり発表されたMusique Risqueeからのリリースからは2年ぶり、Traumからの最終リリースからは6年ぶりです! 淡い色彩感が極上のディープミニマルからあえてキックを排除し、それでもハウスのグルーヴを保つスタイルが非常に高い評価を獲得している彼、ここのところはキックを薄く導入しつつも、やはりマニュエル・ゲッチングばりの天国ミニマルサウンドが描き出す桃源郷ムードが極上! 広義のミニマルミュージックの素晴らしさを味あわせてくれる、21世紀の「E2-E4」です!  推薦盤!


Burger/Voigt/ Roter Platz/ Kompakt/ GER/ KOM176/ 12"/ \1395/
ModernistことJorg BurgerとMike IncことWolfgang Voigtによるデュオ、Burger/Voigtが新作リリース! ケルンのテクノを初期からずっと支え、まさにケルンシーンの総帥ともいえる二人が再び活動を活発にしてきました。暖かくて丸い音使いと穏やかなムードがすうっと続いていく、素敵すぎる内容に歓喜です! サウンドのフォームもテクノだけではなく、アンビエントやバンド的でもあり、豊かな音楽性に裏打ちされている様がやはりこの二人ならでは! Mike Incはアートワークも手がけています。


Black Devil Disco Club/ Eight Oh Eight/ Lo Recordings/ UK/ LCD69/ cd/ \2295/
Lo Recordingsからのリリースが定着しつつある、Black Devil Disco Clubの3作目となる新作です! 今回もGiorgio MoroderとJoy Divisionが出会ったかのような、コズミックでディープで、ニューウェーヴィーなちょっと長めのディスコ・チューンを全6曲収録!!


Black Devil Disco Club/ Eight Oh Eight/ Lo Recordings/ UK/ LLP69/ lp/ \2295/
Lo Recordingsからのリリースが定着しつつある、Black Devil Disco Clubの3作目となる新作です! 今回もGiorgio MoroderとJoy Divisionが出会ったかのような、コズミックでディープで、ニューウェーヴィーなちょっと長めのディスコ・チューンを全6曲収録!!


Heartthrob/ Dear Painter, Paint Me/ Minus/ CAN/ MINUS063/ cd/ \2395/
ベルリンを拠点にするJesse Siminskiによる、Hearthrobのデビュー・フルアルバム! M_nusらしい、シンプルな音色で組み立てたリズム・トラックに、ヒプノティックでミステリアスなシンセ・メロディーも交えた独特な感性を持ったミニマル・テクノ。


Pulshar/ Brotherhood Remixed/ Phonobox/ GER/ PHONOBOX06/ 12"/ \1595/
Regularからの硬質テックトラックで知られるPablo BolivarがAphro Sainzと組み、普段とはまた異なったミニマルダブを聴かせてくれるユニット、Pulshar!先頃リリースされた「Nospheratu」のミニマルレゲエが話題になったばあkりですが、早くもそのリミックス盤が登場です! リミキサーにはMojuba/Styrax Leavesからのリリースで注目されてきたSven Weisemannと、Drumpoet CommunityのSoultourist、Deep ExplorerのDubbymanが抜擢。ミニマルダブというよりも、ダビーテックな側面を強調したサウンドに生まれ変わっています。


Gabriel Ananda/ Endlich 17/ Platzhirsch/ GER/ PLATZHIRSCH17/ 12"/ \1395/
ジャーマン・テックの新世代代表格、Gabriel AnandaによるPlatzhirsch新作! 丁寧に構成されたメロディと楽曲性が抜きんでている彼ですが、この盤ではAサイドが良い意味で従来とは異なる顔を覗かせてくれています。ぽこぽこと心地の良いビートとちょっとしたエレクトロニクスのループだけを延々引っ張っていくかんじが実にナイス! BサイドではGabriel Ananda印のどっしりテックハウス!


Toby Tobias/ Space Shuffle/ Rekids/ UK/ REKIDS003CD/ cd/ \2495/
Radio SlaveのRekidsからToby Tobiasのフルレングス遂に登場! メロウでレトロなフィールを80sディスコのシェイプに落とし込みつつ、ディープなモダン性を持たせた渋い味わいが丁寧に広がってゆく、実に充実のファースト・アルバム! アートワークのレトロフューチャーなイメージと相まってタイムレスなクラシックス感に満ちています。Kathy Diamondを迎えたセンシティヴなヴォーカル・トラックも絶妙の温度感! 


Substance/ Relish/ Scion Versions/ GER/ SV06/ 12"/ \1395/
ベルリンHarwaxクルーにしてBasic ChannelファミリーのオフィシャルDJ、Peteによるソロ・プロジェクト、Substanceの「Relish」が彼らのレーベル、Scion Versionsから新たなリミックスを加えて再発! もともとはChain Reactionから1996年にリリースされていたもので、Basic Channelを正統に受け継ぐ硬派ミニマルダブを展開した名作です! 今回の再発にあたってSoloactionから作品が高く評価されるShedによるリミックスを収録。オリジナルに現代的な還元化を施しつつ、ダビーな要素を的確にまとめた素晴らしいリミックスを披露しています! 『BCD-2』にトバされた向きにはこちらも必聴!


Sleeparchive/ Hadron EP/ Sleeparchive/ GER/ ZZZ08/ 12"/ \1395/
ここしばらくリリースがあまりありませんでしたが、遂に新作登場! ベルリンのHard Waxファミリーが誇る新星・Sleeparchiveが自身のレーベルより8番リリースです! Pan sonicのMika Vainioのような音色使いとジワジワとヒプノティックな感覚を繰り返すスタイルがさらに研ぎ澄まされ、独自性極まるサウンドを抽出! ツルっとしたグルーヴから一転、ノイズのフィードバックが全体を覆うB1「QCD?Sleep Cycles」を筆頭に、Sleeparchiveの作家性がさらに際立った一枚!


Peter Van Hoesen/ Trusted EP/ Time To Express/ GER/ T2X001/ 12"/ \1395/
Fotonのサブレーベルとして、Peter Van Hoesenが新たに設立したベルギーはブリュッセルのレーベル、Time To Express! 第一弾はその主宰にしてLan MuzicからもリリースをしているPeter Van Hoesenです。ディープなムードの裏側で強烈に鳴り響くヘヴィーなベースが強烈に個性を放つ注目作! リミックスはOstgut TonやMarcel Dettmann周辺のアーティスト、Norman Nodgeが手がけていて、さらに沈み込むようなダビーミニマルが渋い逸品に。Berghain関連のファンを直撃のニュー・レーベル!



//hiphop/breakbeats//

Blue Sky, Black Death/ Late Night Cinema/ Babygrande/ US/ BBG1062/ 2lp/ \2295/
古くはMushからリリースしていたKingstonとYoung Godによるユニット、Blue Sky Black Deathの2008年の最新アルバムです! 本作は始めからインスト・アルバムとして制作されたもので、普段のトラック・ワークに加え、楽曲性のある構成力があり、BonoboやCinematic Orchestraを彷彿するくらいのクラシカル・アレンジメントやメロディーに溢れた感動的なブレイクビーツ、インスト・ヒップホップ!!


Blue Sky, Black Death/ Holocaust Instrumentals/ Babygrande/ US/ BBG1063/ 2lp/ \2295/
2006年にMushからリリースされたアルバム、「A Heap Broken Images」に続いてBabygrandeからリリースされた「The Holocaust」のインスト・ヴァージョン・ヴァイナルがリリース!!


Roots Manuva/ Buff Nuff/ Big Dada/ UK/ BD121/ 7"/ \995/
Roots Manuvaの新作シングル! 間もなくリリースされるアルバムからの先行シングル!
シェフィールドのToddla TやM.I.A.のヒットシングル「Galang」を手掛けたRoss Ortonなどが参加するようです。本作はバウンシーなダンスホール・ビーツにRoots Manuvaのワン・アンド・オンリーなフロウが重ねられたトラック!



Paki-G/ Remember02/ Caman Beats/ JPN/ CBEP001/ 12"/ \1575/
Caman Beatsアナログ第1弾!
福岡を拠点に活動を重ね、勢力的にライブを行い、これまでセルフ音源のミックス作品、RAMB CAMP / ILL SLANG BLOW'KERのBIG FACEとの作品、[POWERSHOVEL AUDIO]のコンピレーション・アルバムの参加、さらに最近ではAUTUMN..の12INCHWOODのリミキサーに参加する等、着実にキャリアを重ねるPAKI-Gが自らが主宰するレーベル[CAMAN BEATS]より待望の12INCHシングルremember02を満を持してリリース!今回は現在RAMB CAMPの12INCH SOUTHSIDE MOVEMENTも話題を集めるBIG FACEをフィチャーリングしたトラック、さらにこちらもNATURAL 9 NATIONの12INCHが売り切れ続出等、絶大な人気を誇るMC、YURAをフィーチャリングしたトラックを収録する等、超充実内容と言える渾身作!!!!!!


Wareika Hill Sounds/ Proverbs of Proverbs/ Honest Jon's Records/ UK/ HJP044/ 7"/ \1295/
Wareika Hill Soundsの新作シングル!!
Moritz von Oswaldによるダブ・ミックス・トラック!!

Tony Allen/ Hypnotic Brass Ensemble/Salah Ragab Reworks/ Honest Jones Records/ UK/ HJP041/ 12"/ \1495/ バックカタログです。


Mr. Scruff/ Kalimba/ Ninja Tune/ UK/ ZEN12212/ 12"/ \1395/
Quanticとのシングルに続いて、Mr. Scruffの新作シングルが登場! キーボード奏者、Kaidi Tathamによるオルガンとバウンシーなビートの絡みが絶妙なトラック!! 本作は実はそのQuanticとのシングルからスタートしていた「Ninja Tune」シリーズの第2弾シングルとなるものです。 


Autumn..../ Wood - Remixes/ Sandal Wood/ JPN/ SZA001/ 12"/ \1680/
Olive Oil、Himuro Yoshiteru、REMIX収録!!!!
昨年、自身のレーベルである[Sandal Wood]からリリースした12inchが一瞬で完売し、今年4月にリリースしたデビューアルバムLegend Of The Bloodも絶大な人気を高めるAutumn..が、アルバムの中でも一際人気を集めている傑作曲WOODを豪華気鋭アーティストによるリミックスを収録した1枚が、遂に12INCHで登場!!!!!
今回リミキサーにはセカンドアルバムSpring Breakが話題を集め、現在も続々と強力なリリースを重ねるOlive Oil from [OILWORKS]から、7月にセカンドアルバムのリリースを控えるビートジャンキーHimuro Yoshiteru、さらには福岡を拠点に活動を重ねアナログリリースを控える[CAMAN BEATS]のPAKI-G、そして今回マスタリングも担当し、高い人気を誇る[INSECTOR LABO]からCHAOSといった超豪華アーティストが集結!!!!


Nobody presents Blank Blue/ Western Water Music Vol.II/ Ubiquity/ US/ URLP229/ 2lp/ \2195/
Nobodyの新たなプロジェクト新作です!! 前作ではサイケポップ・バンド、Mystic Chords Of Memoryとのコラボ作をMushからリリースし新たな側面も見せてくれた、Nobodyが女性シンガー、Niki Randaとのデュオ、Blankblueとして帰ってきました! Aim-recordsからのコンピ「Echo Expansion」にも参加していたユニットです。Nobodyが作り出すポップでスウィートかつボトムのしっかりとしたダウンビーツ・トラックに、Nikkiの素晴らしい歌声が絡んだ上品で爽やかなダウンテンポ/ブレイクビーツから、サイケ・フォークな世界も垣間見せ、Nobody自身が本作を「サイケデリック・ベース・ミュージック」と呼ぶように、ストリー性と中毒性のある夢見心地なサウンドです!!



//dubstep//

Geiom/ Reminissin' (Skream & Shackleton Remixes)/ Berkane Sol/ UK/ BERK007/ 12"/ \1395/
Skream & Shackleton Remix!!
元Neo Ouijaのエレクトロニカ畑出身組で、今は精妙なエレクトロニクスが心地よい異才ダブステップを届けてくれるGeiom。いつものBerkane Solからの新たなトラックはリミックス盤です! そのリミキサーが強烈! 女性ヴォーカリストのMaritaをフィーチャーした「Reminissin’」を、SkreamとShackletonの二人がそれぞれ手がけてます! 超絶重厚で、ほとんどハーフステップのドラムンベースみたいなサウンドに到達したSkream、ダブステップの枠組みからだいぶ離れた地点でダビーな暗黒パーカッション・トラックを展開するShackleton、ふたりがほとんど真逆ともいえるアプローチで魅せてくれます! 推薦盤!

DZ/ Stompa/Forward/ Blackacre/ UK/ ACRE004/ 12"/ \1395/
Lo Dubs、Hotflushなどからのリリースでも知られるカナディアン・ダブステップ・プロデューサー、DZ。MarlowなどがリリースするBlack Acreからはこれで3枚目のリリースです。ピチカート・シンセと煽り立てるようなアグレッシヴさが強烈なハードコア・ダブステップ!


Jack Sparrow/ I And I/ Contagious/ UK/ CON016/ 12"/ \1395/
Virus Syndicateのレーベル、ContagiousからSenselessでのリリースでも知られるJack Sparrowが登場! タイトル通りにItration Steppazの「I And I」をおもいっきりサンプリングしたインダストリアル・ダブステップ! 



Alien Pimp & DJ Shiva/ Persona Non Grata/ Dub Kraft/ ROM/ DKR004WAX/ 12"/ \1395/
ルーマニアのダブステップ・レーベル、Dub Kraft! リリースの品番で抜けていた4番が遂にリリースなのですが、これは注目! テクノとダブステップを一枚の盤に両方収録していて、彼らのユニークなアプローチが光ります! たたみかけるようなキックの連打に圧倒されるAサイド、つんのめり型テクノ+ダブステップベースラインのBサイドなど、これはオモシロイです。


TRG & Dub U/ Losing Marbles/ Hotflush/ UK/ HFT002/ 12"/ \1395/
2562 Remix!
ダブルパック「Missed Calls EP」も強烈なTRG、今度はScubaのリリースが高い評価を得ているHotflushからもリリース! Dub Uと組んでのプロダクションで、レーベルカラーを反映してか、ディープでミニマルな、ベルリンのミニマルダブからの影響を強く反映した仕上がり! 疾走感のあるキックと、全体を覆う深く霞がかったようなリヴァーブが精妙で、TRGのこれまでのイメージをさらに広げること確実! しかもリミックスにはTectonicのダブステップ/ミニマルダブ・フュージョンを象徴する2562が参加! タメの十分効いたビートに圧倒されること必至! 推薦盤!


Dusk & Blackdown/ Focus/Akkaboo/ Keysound/ UK/ LDN005/ 12"/ \1395/
2006年にBurialをリミキサーに迎えて一躍注目レーベルとなったKeysound Recordings! 5番もレーベルを運営する二人、DuskとBlackdownによる一枚! キーボードちっくなメロディとシネマティックなムードがスケール大きく響くAサイドはともかく、注目はBサイド「Akkaboo」です! ハウス・テンポに近いBPMでトライバルな掛け声をフィーチャーしたアフロ・エレクトロニカ・ダブステップハウスとでもいうべき独特のサウンドが興味深く、様々なセットで活躍してくれそう!


Jazzsteppa/ Five/ MG77/ SUI/ MG777/ 12"/ \1395/
Mental Groove Records傘下でダブステップを届けてくれる異色レーベル、MG77! MilaneseやWadadda、Darkstarらのリリースに続いてはHotflushから単独リリースを果たしたばかりのJazzsteppaが登場! 生演奏をフィーチャーしたヘヴィー・ダブステップを今回も展開! トロンボーンなどのレゲエ・メロディも印象的で、強力を個性を発揮しています。リミックスはMG77からPhokusが参加!


Phokus & The Next/ Inta/ Police In Helicopter/ GER/ PIH002/ 7"/ \1295/
ベルリンのHar dWaxが新たに配給するレーベル、Police In Helicopter! ドイツではまだあまりないダブステップ・レーベルです! この第二弾はMG77からもリリースするハンブルク出身のPhokusによるもので、The Nextと共にヘヴィーなダブステップを展開!さらにリミックスにはこのレーベルの第一弾を飾ったケルン出身のWadaddaが参加! マスタリングもDubplates & Masteringで行われた、純ドイツ産ダブステップ! ジャーマンミニマルのファンの方もこの流れは注目です!


TRG/ Missed Calls EP/ Subway/ UK/ SUBWAY005/ 2x12"/ \2695/
Martynなどと並んでディープハウス/テクノの要素をダブステップと配合したスタイルが話題を呼んでいるTRG、Subwayからミニアルバムの登場です! デトロイトテクノやアフロミュージック、ジャズからの色濃い影響を感じさせるどっしりと重厚なダブステップが強烈! ダブルパックだけにアプローチも幅広く、入魂の仕上がり!


Mike Lennon Vs. Reso/ Brass Eye/ Z Audio/ UK/ ZAUDIO005/ 12"/ \1395/
Rob Sparxらをリリースするダブステップ・レーベルZ Audio5番! このレーベルからすでに一枚リリースしているMike Lennonが再び登場です。ダブエフェクトを基調にレゲエテイストを色濃く感じさせるサウンドがナイスな仕上がり! そしてさらに良いのはそのリミックスであるBサイド! Urban GraffitiのResoがオリジナルをよりタイトに、よりグルーヴィーに変化させています。最近のSkreamが好きな方にも注目ですよ!

mailing mag #359

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メルマガ会員の皆様

☆オンラインショップ・サマーセール絶賛開催中!!
ウェブからの御注文のみがセール対象となります。
ロック/ポップ、テクノ/ハウス、ヒップホップ/ブレイクビーツ、
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☆また、warszawaブログでは、更新作業前の、荷物が到着したものから順次、最新の入荷情報リストを流しています。週によって前後しますが、水曜~土曜にかけて1~2回リスト化しています。いちはやくチェックしたい方はこちらへ!
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☆イベント・ピックアップ
さあさあ、いよいよモーリッツ(Basic Channel)×ヴラスディラヴ・ディレイ×マックス・ローダーバウアー(Sun Electric/NSI)の夢の饗宴が、今週末に迫りました!!!!
warszawa では、Moritz関連作品(Basic Channel各種)、Vladislav Delay関連作品のバックカタログも急遽補充!店頭ではコーナー展開もしていますので、買い逃している方は、この機会にぜひぜひお求めください!!!

【UNIT 4th Anniversary Moritz von Oswald Trio】

07.11 FRI @ Unit
OPEN/START 19:00
adv\5,000 / door\6,000


[LINE-UP]
(UNIT)
LIVE:
Moritz von Oswald Trio feat. Vladislav Delay & Max Loderbauer (ex. Sun
Electric/NSI)
Flying Rhythms

DJ:
Fumiya Tanaka (op.disc)
Juzu a.k.a. Moochy (NXS/CROSSPOINT)
Hikaru (Blasthead)


[TICKET OUTLETS] PIA(293-684)/LAWSON(77350)/e+/TOWER RECORDS渋谷店
/warszawa/DISC SHOP ZERO/diskunion 渋谷 CLUB MUSIC SHOP/diskunion 新宿
CLUB MUSIC SHOP/UNICE

[MORE INFO] UNIT 03-5459-8630 www.unit-tokyo.com
[備考] *要顔写真付ID

<<大阪公演>>
[DATE] 07.12 SAT @SUNSUI
[LINE-UP]
LIVE: Moritz von Oswald Trio feat. Vladislav Delay & Max Loderbauer
DJ: Fumiya Tanaka (op.disc)

[TIME] OPEN/START 22:00
[FEE] adv\3,800 / door\4,300 (共にドリンク代別)
[TICKET OUTLETS] PIA/LAWSON/e+/SUNSUI
[MORE INFO] SUNSUI 06-6243-3641 www.sunsui.net info@sunsui.net
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●Moritz von Oswald Trio
モーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ(以下MvOT)は、モーリッツ・フォン・オズワルド(Basic Channel)とマックス・ローダーバウアー(サン・エレクトリック、NSI)とヴラディスラヴ・ディレイ(別名ルオモ、ウージタロー)という、高い評価を受けるアーティストたちから成るユニークなパフォーマンス・プロジェクトだ。この三名はそれぞれが90年代初頭ベルリンにおけるエレクトロニック・ミュージック・シーンで活躍したパイオニアであり、個々の異なる経験とアプローチによって、ダブ・エレクトロニカに改革をもたらした。新プロジェクトはライヴの集合的インプロヴィゼーションならではの可能性を探求するもので、フォン・オズワルドがエレクトロニクスとミキシングを担当、ローダーバウアーがアナログ・シンセサイザーを、そしてヴラディスラヴ・ディレイがドラムと彼の手製の楽器とメタル・パーカッションをプレイするというもの。
過去の作風を引き継ぎながらも、このトリオでは遅いテンポを採用することで、よりファンクに近い、メロディやハーモニーの比重を抑えてパーカッションによるリズミカルな鼓動を前面に押し出した、「エンドレス・グルーヴ」を作り上げている。彼らのライヴ・パフォーマンスでは、このグルーヴをエレクトロニクスとサスペンドしたシンセ音によって何層にも重ねた即興伴奏が行われ、流れるような脱構築テクノを聴かせてくれる。MvOTが基本のリズムを絶え間なく変化させていく様は、アフロビートとエレクトロニカの融合に近い。彼らの演奏にはトライバリズム、すなわちカンが実践していた音楽的民主主義、つまり多角的な自由空間を創造する等しさがあり、それがこのトリオの音楽にヒプノティックで高尚なクオリティを与えている。
モーリッツ・フォン・オズワルドは長い間、エレクトロニック・ミュージック界の重要人物として知られている存在。トーマス・フェルマンとのコラボレーションに始まり、マーク・エルネストゥスと共同で<Basic Channel>を設立、そしてベルリンとデトロイト間のテクノ・コネクション確立にも貢献した。フォン・オズワルドは、共同でサブレーベル<Chain Reaction>、<Main Street>、<Burial Mix>、<Basic Replay>、<Rhythm & Sound>を立ち上げただけでなく、常にシーンの舞台裏でメジャー、インディペンデントに関わらず、トニー・アレンからカール・クレイグの<Planet E>まで、ミキシングやマスタリングにも携わってきた。彼の古い友人であり、コラボレーターでもあるマックス・ローダーバウアーも、同じように長く裏方でプロダクションに関わってきた経験があり、その歴史はベルリンの<Tresor>シーンに遡る。彼が最も知られているのは、サン・エレクトリックの片割れとしての顔だろう。あるいは最近トビアス・フロイントと結成したユニットNSIの、実験的なダンス・ミュージックとアヴァン・ピアノ/エレクトロニック作品かもしれない。
ヴラディスラヴ・ディレイの初期作品は、90年代半ばに<Chain Reaction>からリリースされている。ジャズ・ドラマーとしてキャリアをスタートさせたディレイは、三つの異なるプロダクション・アイデンティティを確立し、ハウスやテクノにおけるエレクトロニック・ライブ・パフォーマンスの概念を覆しただけでなく、極めてパーソナルな独自の領域を追求している。ディレイはまた、クレイグ・アームストロングとAGFと共にザ・ドールズというパフォーマンス・プロジェクトを、ミカ・ヴァイニオ(パン・ソニック)とジャズ・ミュージシャンのデレク・シャーリーとルーチオ・カペーセとは、最近デビューしたばかりのヴラディスラヴ・ディレイ・カルテットを結成し、活動している。MvOTのアルバムも、年内に発表される予定になっている。
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では今週も新入荷作品のご案内です。
☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK】Saturday Looks Good To Me/ Cold Colors EP/
Polyvinyl /12"/ \1495
【ELECTRONICA】Ginormous/ At Night, Under Articial Light/ Hymen/cd/ \2295
【HIPHOP/BREAKBEATS】Dalek/Ifwhen / Dalek vs. Ifwhen/ Claire's Echo
/12"/ \1895
【DUBSTEP/GRIME】The Bug/ London Zoo/ Ninja Tune /cd/ \2195
【TECHNO/HOUSE】Various Artists/ The Whole Wired World/ Trimsound /12"/
\1395
【AVANT/EXPERIMENTAL】Stephen O'Malley/ Salt/ iDEAL Recordings /cd / \2495

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「サミットおにぎり、1ケース500円 (醤油付)。」(やな)


//alternative/indie rock//

The Melvins/ Mangled Demos From 1983/ Alternative Tentacles/ US/ VIRUS337/ 2x10"/ \2095/
ヴァイナル・ヴァージョン!!1983年頃からの、The Melvinsのオリジナル・ラインナップでのレコーディングのドキュメントです。あまりに長い年月が経ちましたが、これまで世に出てないマテリアルで、バンドの難しくも素晴らしいストーリーが垣間見えます。


SJ Esau/ Small Vessel/ Anticon/ US/ ABR0085/ lp/ \2195/
ブリストル出身のSJ EsauがAnticonから2作目となる新作をリリースです! 前作と比べると圧倒的に曲のクオリティーが上がっています!
前作同様に、Portisheadの最新作にも参加するチェロ奏者のCharlotte Nicholsをフィーチャーし、ベル、トランペット、独奏ギターに加え、サンプルなエレクトリックなエディットを加えハード・ジャズ・ロック、サーフ・ロックからローファイ・コラージュ・ポップに至る、ユニークなソングライト・センスを持ったストレンジ・ポップ! Anticonとしてのロックらしいサウンドです。Why?とのツアーも控えているようで、今作でブレイクは間違いないでしょう!


The Long Dead Sevens/ White Waltz & Other Stories/ Beta-Lactam Ring/ US/ MT190/ 2cd/ \2695/
The Long Dead SevensがBata-Lactam Ringのハードカバー豪華ジャケシリーズからリリースです。Einstuerzende Neubauten、Nick Cave and the Bad SeedsのBoris Wilsdorfによるプロデュース&マスタリングで、クラシックとプログレ風ロックとサイケとフォーキーなサウンドの融合で、NeurosisやGuapoのようなNeurot系に通じる音です。ヴォーカルの枯れた味わいの唄は、ダークで内省的です。400枚限定でWhite Waltz bonus disc付きのダブルCD仕様となっています。


LSD & The Search For God/ s/t/ Deep Space/ US/ DS01/ lp/ \2095/
ヴァイナル登場!アシッド・ロッカーっぽい名前に惑わされてはいけません! 全シューゲイズ~ギター・ポップ・ファン要注目の新人バンドはサンフランシスコから! ファズが効き過ぎなんじゃないの?と訊きたくなるギターはもちろんMBVを、メランコリックでキャッチーな少年ボイスによるメロディーはFeltや幾多のネオアコ・バンドを思い起こさす曲の良さ。初期Creation~Sarah Recordsファンは感涙必至!


The Albertans/ Sex With An Angel/ Ernest Jenning/ US/ EJR041/ 7"/ \995/
NYCで結成された8人組のシアター・ミュージック集団、The Albertans。現在はヴァンクーヴァーを拠点に活動してるようです。大所帯系のバンドに共通するゴージャス感とキャッチーなコーラスワークに加え、パーソナルなフォーク・ソングを売りにした注目したいバンドです。


Nouvellas/ Satisfied/ Ernest Jenning/ US/ EJR042/ 7"/ \995/
Dansettesのメンバーによって結成され、Justin Angelo Morey (Black Hollies)が加入にしてのツウィン女性ヴォーカルのNouvellasの新作シングル! 思いっきり60年代のロックでして、Yardbirdsが演奏するDusty Springfieldなんて言われ方しています。


Saturday Looks Good To Me/ Dianne Falling Off Her Horse/ Ernest Jenning/ US/ EJR044/ 7"/ \995/
SLGTMの新作7インチは、Fred Thomasのヴォーカルをフィーチャーしたどこにもリリースされていない、2トラックを収録したファンなら感激もののシングルなのです! 限定500枚、マーブル・レッド・ヴァイナル!!


The Telescopes/ Third Wave/ Isota/ US/ SODY007/ lp/ \2095/
リイッシュー・リリース!!!
さてさて、彼等の名前を聞いて興奮する人もどれくらいいるのでしょうか・・一時期CreationからもリリースしていたUKのインディーギター/シューゲイザーバンドの一角であったThe Telescopesが約8年ぶりに帰ってきました!最近ではFuxaに参加したりとそのサウンドはよりコアな方向になってきてますが、そもそも彼等はこういったサウンドが得意だったし、あまり驚きではないのですが、Flying Sauser AttackやThird Eye FaundationそしてFuxa辺りのアブストラクトなリズムとサイケスペーシーワールドに加え、ホーン等を導入してゴシック的な世界が広がっている辺りはちょっとびっくり。全体的に実験的でダークでスモーキーだけど時折昔の彼等を思い起こすサイケポップな曲に感激。


Polar/ Feedback/ Jabalina/ ESP/ JAB2043/ cd+dvd/ \3195/
スペインはヴァレンシア地方出身4人組、Polarの5枚目となるアルバムは、彼らがリスペクトする様々なアーティストのフェイバリット曲を彼らなりに解釈したカヴァー集。Galaxie 500, Yo La Tengo, Damon & Naomi, Nick Cave, The Smiths, Dream Syndicate, Velvet Underground, Camper Van Beethoven等々、彼らの音楽の源泉が分かるようなこだわりの選曲。ボーナスDVDとして10周年記念を追ったドキュメンタリー付きです!



Bird By Snow/ Sky/ Kning Disk/ SWE/ KD043/ cd/ \2495/
サンフランシスコ出身のSSW・Fletcher TuckerによるBird By Snow。元々はアメリカのレーベルからアナログのみでリリースされていたものがKning DiskよりCDリリースです。アヴァンフォーク/フリーフォーク的な感性によるアコースティック・ギターとストリングス使いですが、ヴォーカルやメロディラインなどは、洗練されたアーバン(いい意味で)な香りがするのが今までになくて面白い!多重録音による凝ったミックスで音の鳴りや位相に遊びがあって、非凡な音楽センスを感じさせます。楽曲も全曲素晴らしい出来で、ハイクオリティなDIYです。


Voice Of The Seven Woods/ The Journey/ Kning Disk/ SWE/ KD048/ cd/ \2295/
マンチェスター在住のギタリストRick TomlinsonのソロプロジェクトであるVoice Of The Seven Woodsです。2000年初頭から本名でもTwisted Nerveを主な舞台に、数々のカセットテープやCDRをリリースしてきましたが、満を持してKning Diskから登場です。静謐から生まれるギターの鳴りを大切に聴取し鳴らしているかのようなスタイルの奏法で、その姿は数々のギターの先達たちに通ずるハードコアさがあると言えるでしょう。モコモコに歪んだ静かなエレクトリック・ギターにアコースティック・ギターをオーヴァーダブする手法で紡がれる、胸に迫り来る美しいフォーク・ブルーズです。Steven R. Smithに近い出自を感じます。


El Perro Del Mar/ From The Valley To The Stars/ Memphis Industries/ UK/ MI0116/ cd/ \2695/
The Concretesが主宰するスウェーデンのレーベル、Licking Fingersに移籍してリリースされたセカンド・アルバムが、前作に引き続きイギリスのMemphis Industriesからリリースされました! ハモンド・オルガンから奏でられるクリスチャン系の哀愁メロディーにシンプルで牧歌的なアンサンブルをバックに、天使のように囁く女性コーラスが乗せられるジェントル・ポップです!!


Endless Boogie/ Focus Level/ No Quarter/ US/ NOQ 013LP/ 2lp/ \2595/
NYブルックリンの期待の、重量級ロック4ピース・バンド、Endless Boogieが満を持してのデビューです。地元誌『Paper Magazine』は彼らを「NYのベスト・シークレット」と評しており。これまでは限定の12インチやLPなどのリリースのみで全くの無名でしたが、DungenやCircle とのツアーなどでそのグルーヴ感満載のヘヴィ・ジャム・ロックのサウンドはライヴで評判になり、Slintがメインを務めたAll Tomorrows Partiesにも招かれている逸材です。全79分にも渡る、怒涛のグルーヴィー・ロックは、真夏の暑い夜の最高のサウンドトラックであります。


Speaker Gain Teardrop/ Particle_protocal/ Novel Sounds/ JPN/ UNS018/ cd/ \2300/
ギターアルペジオでしっとりと始まる今作「partlole prtool」。繊細に、ゆっくりと複雑に絡み合っていくリズムが、次第にエモーショナルな轟音ノイズに変わっていく過程にポカンとしていると、シガーロスばりに重なったギターから成る彼ら独自のサウンドスケープに包まれる。終盤は幻想的でいて、ドラマティック!「あぁ、彼らは自分達のライブの心地良さを、知っているんだろうなぁ・・。」と、浸ってしまう。はかり知れない孤独と衝動によって放たれる楽曲群に、ひたすら打ちのめされる!!


Saturday Looks Good To Me/ Cold Colors EP/ Polyvinyl/ US/ PRC138/ 12"/ \1495/
60sなバブルガム・ポップを展開していた、SLGTMですが、この新作12インチはかなり路線が違います! おぼろげに演奏されるフォーク・ギターを繊細に絡め、実験的なエレクトロニクスを交えた感じは、初期4ADにみるアンビエンスから、Arthur Russell的なロンリー・エコー・サウンド、そしてCampfire Songs時のAnimal Collectiveを融合させたような感じ!!
B面のスウィート・ナンバーに感激!!


Tu Fawning/ Secession EP/ Polyvinyl/ US/ PRC156/ cdep/ \1395/
ポートランドのSSWのCorrina Reppと、31Knotsのギタリスト・Joe Haegeの2人による新しいプロジェクトが始動!Mark Kozelek主宰のレーベル・Caldo Verdeからのソロ作も話題を呼んだCorrina嬢の芯が強い歌声に、感情の奔流を寸止めした抑制がもどかしくもたまらないギターリフ、そしてピアノや管弦楽器も要所要所に使った、新鮮なチェンバー・ロックです!2曲目のキラーチューンぶりに感涙脱帽必至!!


The Architecture In Helsinki/ Like it or Not EP/ Polyvinyl/ US/ PRC157/ cdep/ \1295/
昨年リリースしたアルバム「People Like This」が、全世界で大きなセールスを得て、大成功を収めたオーストラリア出身n6人組、TAIHのニュー・マテリアル! そのアルバム収録曲の別ヴァージョンやリミックスなどを中心に収めた全5曲入りのEP! リミックス音源は、Max TundraとEl Guinchoが担当!!


Errors/ It's Not Something But It Is Like Whatever/ Rock Action Records/ UK/ ROCKACT036/ cd/ \2695/
Mogwai主宰のRock Action Recordsの秘蔵っ子Errorsのデビューアルバムが遂にお目見えです!Mogwaiの曲のリミックスなどで一部好事家の耳には届いているかと思われる彼らの名前ですが、この4人組ポストロックバンドは大化けの予感!? ボスト・ロッキンな疾走感あふれる泣きギターに、多重録音のシンセベースの展開がグルーヴィーでヤバい!骨太ポストロックとバウンシーなエレクトロ・ポップ・ディスコの融合はそういえばありそうでなかった音ではないでしょうか。感触としてはBattlesにHot Chip、LCD Soundsystemを混ぜたようなノリとグルーヴとでも言えましょう。新鮮です!


Errors/ It's Not Something But It Is Like Whatever/ Rock Action Records/ UK/ ROCKACT036LP/ lp/ \2695/
Mogwai主宰のRock Action Recordsの秘蔵っ子Errorsのデビューアルバムが遂にお目見えです!Mogwaiの曲のリミックスなどで一部好事家の耳には届いているかと思われる彼らの名前ですが、この4人組ポストロックバンドは大化けの予感!? ボスト・ロッキンな疾走感あふれる泣きギターに、多重録音のシンセベースの展開がグルーヴィーでヤバい!骨太ポストロックとバウンシーなエレクトロ・ポップ・ディスコの融合はそういえばありそうでなかった音ではないでしょうか。感触としてはBattlesにHot Chip、LCD Soundsystemを混ぜたようなノリとグルーヴとでも言えましょう。新鮮です!


Bodies Of Water/ A Certain Feeling/ Secretly Canadian/ US/ SC177LP/ lp/ \2095/
David MetcalfとMeredith Arthurが結婚後に新居の自宅のクローゼットでスタートさせたユニット、Bodies Of Waterが早くもニュー・アルバムを完成!本作もDavidのギター、ヴォーカルとMeredithのヴォーカル、オルガンを核に、ヴィオラ、トランペット、トロンボーン等を織り交ぜたオーケストラルで壮大なアンサンブルに、男女のエネルギッシュなヴォーカル/コーラスが絡む壮大なサウンド!!親しみやすいメロディ、リッチなハーモニー、綿密なアレンジは絶妙で、アンセミック・プログレ~ゴスペル~サイケデリック~クラウト・トライヴァル・ミュージック・スコアまでをも飲み込むよう!


Douglas Armour/ The Light Of The Golden Day, The Arms Of The Night/ The Social Registry/ US/ TSR051/ lp/ \1795/
The Social Registryが放つ期待のニュー・カマー!LA発のDouglas Armourのデビュー・アルバム! 先行の7インチも話題となった彼ですが、遂に本領発揮!リズム・マシンによるダンサブルなビートとベースラインを土台に、クリスタル・クリアなギター・ライン、絶妙の浮遊感を与えるシンセやセンシティヴなピアノ、そして彼の美しく力強く、時にエモーショナルなヴォーカルや女性ヴォーカルをフィーチャーしたバブルガム・ハーモニーが完璧なバランスで配された、アップテンポでカラフルなヴァラエティに富んだ極上のポップ・サウンド!



//avant folk/pscyhedelic//

O.S.T. : Dutch Harbor/ Where The Sea Breaks Its Back/ Atavistic/ US/ ALP085CD/ cd/ \2195/
1998年制作のBraden King & Laura Moyaによるアラスカの小さな漁村を舞台にしたドキュメンタリー作品『Dutch Harbor: Where The Sea Breaks Its Back』の、オリジナル・サウンドトラックです。音楽監督を手がけるのはThe Boxhead EnsembleのMichael S. Krassnerで、その他Jim O'Rourke、David Grubbs、Douglas McCombs、Ken Vandermark、Charles Kim等々、音響ドローン/フリー系の錚々たる面々がによる豪華な内容!モノクロームのアラスカの凍えるような風景そのものの、静謐でミニマルなドローン・ミュージックで、Jim O'RourkeのギターやVandermarkのリード、Grubbsのピアノなど、静かな中にも高揚感を秘めた素晴らしい演奏が目白押しとなっています!

The Fortieth Day/ IV/ Bloodlust!/ US/ B!114/ cd/ \2095/
Bloodlust!主宰のMark Solotrof(Bloodyminded)とIsidro Reyesによるデュオ・The Fortieth Dayのカセット復刻シリーズも4枚目です!2005-2007年に録音され、2007年に50部限定で作られたカセットのCDR化。ギターの旋律から始まり、暴力的な衝動よりもミニマルな展開と歪んだ悲愴な轟音のレイヤーに重点が置かれていて病んだ高揚と心地よさを感じさせます。ノイズと美の閾値にある、荘厳なハーシュです。



The Black Sun Ensemble/ Across the Sea of Id: The Way to Eden/ Camera Obscura/ AUS/ CAM083/ cd/ \2295/
Jesus Acedoが率い、アリゾナを拠点に80年代から活動するサイケデリック・ロック・バンドBlack Sun Ensembleは、90年代にはそのレコードのほとんどが廃盤となりEbayで高額で取引される存在でした。今作は2008年リリースの新作です。現在のNew Weird Americaやサイケデリック・フリーク・フォークの盛り上がりも、彼らの存在があったからこそであり、下地を作った重要な先駆者なのです。セミ-アコースティック・スタイルの、ジョージ・ハリソンのソロのような白昼夢のサイケ感覚に痺れます!



The Fortieth Day/ Syria 638 AD/ Diophantine/ US/ N18/ lp/ \2695/
The Fortieth Day、CDと同時にLPも入荷!もちろん内容は異なる別作品。こちらのLPは、アナログシンセ一本やりのハーシュ・ノイズの真骨頂的サウンドで、旋律やビートの一切無い、エレクトロニクスの残骸が打ち捨てられたような骨太ノイズを展開!初期Merzbowにも通じるハードコアなシンセ使いで、CD作品と比べると展開や旋律がウルトラミニマルで、その持続ハーシュがかなりカッコいいです。ホワイト・ヴァイナルで300枚限定。


Erik Enocksson/ With Its Dark Tail Cureled' Round The Garage/ Kning Disk/ SWE/ KD052/ cd/ \2295/
Kning Diskから2枚目となるErik Enockssonのニューアルバムです。ミニマリスティックでアコースティックな独自のエクスペリメンタル・ミュージックを追究しており、その歌声の魅力は魔術的ですらあります。ハーモニウムの持続音から幕を開け、フォーキーでアコースティックなギターとハミングが重なり、ハーモニウム・ドローンとハミングのハーモニーの倍音が、上空に旋回しながら尾を引いてスッと消えた瞬間に才能を確信しました。感情に訴えかける不安定なヴォーカルをフィーチャーした個性的なチェンバー・ミュージックは、TapeやTown & Countryに吟遊詩人が闖入したような、新鮮な驚きがあります。ハンドメイドの限定500枚!


Heavy Winged/ Alive In My Mouth/ Three Lobed/ US/ TLR060/ lp/ \3195/
昨年の夏にCDリリースされた「Blacc Lust」、そして「Alive In My Mouth」に続く、Heavy Wingedの新作です! 各面1曲構成によるへヴィー・サイケロック・ワーク! ズブズブに歪ませたギターやベース、乾いた音色を叩くドラム等はジャパニーズ・サイケからスペーシーなハードロック風なDead Medlow系、さらには、Psychic Pramount的なひずみ感があってしびれます!限定647枚、180g RTIヴァイナル。



Matt Valentine & Erika Elder (MV/EE)/ Ragas Of The Culvert/ Three Lobed/ US/ TLR062/ lp/ \3195/
セルフ・リリースのCDRで50部弱のみ作られて即ソールドアウトしていた幻の音源『Ragas Of The Culvert』がLPでリリース!Ecstatic Peaceからの最新アルバムはアメリカの歴史をロックで辿るかの如き独自のアメリカーナを提示していたMVですが、このアルバムは、やっぱりMV といったらコレでしょう!という、ビヨンビヨンに歪んだ瞑想ラーガを余すところなく堪能できる名盤!もはやフリーフォークの文脈からはとうに外れ、ついでにタガも外れちゃったドラッギー・コズミック・ラーガは、各種民族楽器による奇想天外かつ天国的な妙なる響きを湛える、MVにしかない世界観です。限定840枚!


Pocahaunted/ Mirror Mics/ Weird Forest/ US/ WEIRD023/ lp/ \2395/
リリースの続く、女性2人によるPocahauntedの新作は、Wired Forestから! AサイドのOne Anotherは、超俗的な打楽器演奏に、魔法をかけられたような2人のギター・ストリングスからは灰のようタペストリーが混ざり合う深いサイケデリア。BサイドのSister Calypsoは、愛に満ちた忘れることの出来ないフレーズと不思議なカリブ海の子守唄のような世界。素敵なアートワークは、Not Not FunからリリースしているPukersのOlga Balemaによるものです。



//experimental/noise//

Sleep Museum/ Replica/ Bloodlust!/ US/ B!112/ cd/ \1695/
Sleep Museumの3年間に渡って制作された作品で、早くもBloodlust!からの3枚目のアルバムとなります。ダークでメロディックなシンセとドライヴ感のあるドラム・マシンとニューウェーヴ風のヴォーカルが織りなすンセポップの世界をさらに追究する5曲と、最終トラックのみ32分に渡るノンビートのミニマル・長尺エクスペリメンタル・エレクトロニック・ミュージックというもはやおなじみの構成。この長尺トラックがミニマルで堅牢な構成とかなり個性的なエレクトロニクスの実験性と音色使いを披露していて聴きごたえ満点。この作風だけで1枚作ってくれないかなあ。。


Carrier Band/ Voice Coil/ Deep Listening/ US/ DL039/ cd/ \1995/
出ました傑作!Pauline Oliveros(コンピューター・ベースの「エキスパンド・インストゥルメント・システム」を搭載したアコーディオン)、Peer Bode (ヴォコーダーによる即興テキスト)、Andrew Deutsch (ライブ・ミキシング&サンプル、ループ、エレクトロニクス)が、Carrier Band名義で2003年秋にキングストンの Deep Listening Spaceで演奏したものの録音です。アナログとデジタル・ツールの双方向からの即興によるミニマル・ドローンの探究の成果ですが、おのおのの好き勝手やっている感じがオモシロく興味深い内容です。


Jim Haynes/ Eraldus/Eravaldus/ Elevator Bath/ US/ EEAOA026/ lp/ \2995/
美しいピクチャー・ディスク・リリース!!
Jim Haynesの傑作アルバム「Telegraphy by the Sea」からの音源、EraldusとEravaldusを収録したもので、蠢く物体から作られていて、灯台や風に揺られる高圧線、非常に大きい砂の流れなどが拡張されたフィールド・レコーディング作。アートワークは腐食した2枚の写真を用いたもの。Jim Haynesはソロ作の他に、Loren ChasseとのCoelacanthや、Keith Evans, Nurse With Wound, Irr/ app.(ext.)などともコラーボレートしており、現在はサンフランシスコを拠点に活動中。限定、260枚!!


V. Sjoberg New Jazz Ensemble/ Do Nothing Till You Hear From Me/
iDEAL Recordings/ SWE/ IDEAL050/ cd/ \2495/ Ideal Recordings曰く「アコースティック・ドローン・ジャズ」と評したV. Sjoberg New Jazz Ensembleですが、やはりジャズというよりは基本はアンビエント、ドローンです。スタイルとしてはフリーインプロヴィゼーション・ジャズ的な要素もありますね。長尺の1曲目はトランペット、ギター、カリンバ、ピアノなど様々な楽器を使用していますが、極限ミニマルに必要最低限抑えられた音の配置に彼のサウンドへの強い執着心を感じることができるでしょう。



Stephen O'Malley/ Salt/ iDEAL Recordings/ SWE/ IDEAL055/ cd/ \2495/
Stephen O'Malleyと彫刻家のBanks Violetteによるコラボレート。2005年夏にニュ-ヨークのGladstone GalleryでキュレーターのNeville WakefieldによるイベントBleed の為に制作された音源です。静かで穏やかな音の配置は、実体のない大衆、定常波の演奏、音の圧力によって作られた空間感覚などの音と彫刻作品との間に継続的なテーマを作り上げていています。アコースティック・ギター、わずかに耳に入ってくるサイン波の長い反響音のループが心地よく鳴っています。特殊パッケージで全世界600枚のみのプレスになっていますので、お早めに。


Christian Munthe & Roger Turner/ Oche/ Kning Disk/ SWE/ KD044/ cd/ \2495/
スウェーデン人ギタリストChristian Muntheとイギリス人パーカッショニストRoger Turnerによるフリーインプロヴィゼーションです。コンクレート音やコンタクトマイクで拾った、楽器を擦ったり叩いたりするエクスペリメンタル音響サウンドは、Erstwhileなどのハードコアなフリー即興に呼応していると言えるでしょう。限定300枚ハンドメイド・パッケージで。




//electric/electronica//

Kira Kira/ Our Map to The Monster Olympics/ After Hours/ US/ AH086/ cd/ \2415/
Kira KiraことKristin Bjork Kristjansdottirは、アイスランドの最重要レーベルとして知られるKitchen Motorsのレーベル創始者のひとりであり、10 年以上レーベル運営、またフェスティバルのオーガナイズなどをこなしてきた才女。また、Spunk、Big Band Brutal、Storsveit Sigridar Nielsdotturなどのバンドにも参加してきたレイキャビックを代表するミュージシャンでもある。前作から3年ぶりのセカンド・アルバムとなる本作は、ミニマルながらも彼女独特のキュートな音世界が印象的だった1st からステップ・アップ。生楽器を中心に、華やかで賑やかな、初期Mumを思わせる歌モノ・エレクトロに仕上がった。


Lingouf/ Area Keloza/ Ant-Zen/ GER/ ACT218/ cd/ \2295/
Ant-Zenからは、これがデビュー・リリースとなるLingoufのアルバムが登場。以前はフランスのガバ系レーベル、Ark-Aikからリリースしていました。本作ではガバのビート感を踏まえつつも、高速なビートではなく、ブレイクビーツやインダストリアルなテクノ的なBPMとミックスし、攻撃的で独特なスタイルを構築しています!!


Monokrom/ On Fine Day In The Pyramid/ Ant-Zen/ GER/ ACT222/ cd/ \2595/
Ant-Zenからコンスタントなリリースを重ねる、Monokromの3年振りとなる新作アルバムです! 今回もノイジーな強烈なインダストリアルビーツが打ち込まれるMonokromならではな作品。限定ヴァージョンのCDは、手製のポスターがジャケットに巻き付けられてた豪華パッルです!


Fractional/ Come Mierda/ Brume Records/ FRA/ BRUME18/ cd/ \2595/
ベルギーのアーティスト、Pierre RemyによるFractionalの新作アルバムが、Brume Recordskからリリースとなりました! メロディックなエレクトロニカをドラムンベース系のビートで刻んだドライヴィンな作風で、ブレイクコアとまでは行かないトラックや、寂しげなメロディーからダークなアンビエンスが包み込むインダストリアルなものまで収録。DetritusとDisharmonyによるリミックスも収録されております。


Fractional/ Come Mierda EP/ Brume Records/ FRA/ BRUME19/ 12"/ \1595/
アルバムからのヴァイナルEPカット!!!
Fractionalのオリジナル4曲と、DJ Hiddenによるお得意のジャングルと哀愁エレクトロニカを交互させるリミックスと、Cdatakillによるとんでもなくディープでドープなアブストラクト・ミックスを収録なのです!!


Flint Glass/ Circumsounds - A Flint Glass Remixcollection/ Brume Records/ FRA/ BRUME20/ cd/ \2595/
フランスのエレクトロニカ~インダストリアル・レーベル、Brume Recordsからパリを拠点に活動するダーク・エレクトロニカ・プロジェクト、Flint Glassの新作リリースは様々なアーティストがリミックスをした企画盤! リミキサーには、Pilygon, Eretsua, Zonk't, Shizuka, HIV+. Disharmony, Displacer, OTXなどが参加!!
荒廃的なインダストリアル・アンビエンスやインダストリアル・ビーツものが多数収録!


Krumble/ Return Of The Amen Spamer/ Damage/ FRA/ DAM12.010/ 12"/ \1595/
Krumbleが3年振りにDamageに帰ってきました!! ハード・ステッピンなへヴィー・ラガ・コア~ブレイクコア! タイトルからもジャングルへの愛情にも満ちあふれたトラック! 文句無しのキラー・チューン!!!


Henning Schmiedt/ Klavierraum/ Flau/ JPN/ FLAU06/ cd/ \2100/
Mikis TheodorakisやJocelyn B.Smithの右腕として世界的に活躍するドイツ出身の作曲家・編曲家・ピアニストHenning Schmiedt。既成のジャンルに留まらない、新世代のリラクシング・ミュージック!! ジャズを出発点に、室内楽やワールド・ミュージックを消化し、世界をまたにかけて活躍するピアニストHenning Schmiedt 。妊娠中の妻が暑い夏を心地よく過ごせるように、との想いから作られた本作は、その独特なスタイルから生まれた静謐な音響空間が美しいピアノ小品集。パーソナルで透明感のある旋律と、昨今のポスト・クラシカル・ムーブメントとも共振する現代的なアレンジによって彩られた詩的でリリカルな楽曲の佇まいは、キース・ジャレットやゴンザレス、坂本龍一ファンにまでお薦めの、ジャンルや世代を越えた普遍性を持っています。


Enduser/ Left/ Hymen/ GER/ HYMEN055/ 2x12"/ \2495/
サンフランシスコへ拠点を移しOhm Resistanceからリリースされたアルバムののヴァイナル・ヴァージョンが、Hymenからリリース!! 
既にラジオ・プレイで評判であったSol Thomasをヴォーカルにフィーチャーしたトラックや、Scorn, Counterstrikeによるリミックス音源も含む作品で、全体的にダークでサイバーで重たいサウンドであります。


Ginormous/ At Night, Under Articial Light/ Hymen/ GER/ HYMEN765/ cd/ \2295/
2年ぶりのリリースとなる、サンフランンシスコを拠点とするBryan Konietzkoによるソロ・プロジェクト、Ginormousの新作! 彼はMerckのコンピやMachine Drumへのリミックス作でも参加していた人です! そして、このサード・アルバムとなる本作でかなりのクオリティーに到達しています! ヒップホップをベースにしたIDMと本域で言えるガッツとしたビートの構造はとてもアイディアに溢れたものなのですが、それに加えてエレクトリックな領域でシネマチックかつドラマチックなメロディーが加えられ、かなり感動的なのです!! この楽曲性はKettelやNikakoiに匹敵するものと断言出来ます!! エレクトロニカ界のニュー・ヒーローはコイツです!!!


Library Tapes/ Fragment/ Kning Disk/ SWE/ KD049/ cd/ \2295/
スウェーデン出身のDavid WenngrenによるLibrary TapesのニューEPは、「fragment I」から「fragment VIII」と題された8曲の小品集です。Peter BroderickとSylvain Chauveauという、現在大注目のポスト-クラシカル・ミニマルミュージックの牽引者である両名が参加した本作は、ピアノを中心にストリングスのドローンやほんのかすかなエレクトロニクスを加えた美しいアコースティック・サウンドスケープ。心なごむ旋律は素朴で温もりを感じさせ、ノスタルジックな感傷を喚起させてくれます。


Jasper TX/ Black Sheep/ Miasmah/ NOR/ MIACD008/ cd/ \1895/
レーベルの評価も上昇中のノルウェー・レーベル、Miasmahの新作はLamps, Lidar, Pumpkin Seedなどからのリリースでこちらも人気上昇中のスウェーデンのミュージシャン、Dag RosenqvistによるJasper TXの新作アルバム!
ギターを中心としたオーガニックな演奏と電子音、フィールド・レコーディング、ドローンなどを融合させたスタイルは、Fenneszをオーガニックにし、アンビエンス・ロックへにも通じる感傷的な音響アンビエンス世界。


Various Artists/ Leaves/ Otonoha/ JPN/ OTONOHACD01/ cd/ \2100/
福岡を拠点に着実に活動を重ねるピュア・テクノ・パーティー「otonoha」が7年目を迎え、遂にレーベル[otonoha]として活動を開始!! 記念すべき第1弾は、柔らかく包み込まれるようなサウンドが詰め込まれたコンピレーションアルバムLeavesをリリース! 本作は、アルバムのタイトルでもある「Leaves」にベットルーム・ミュージックとダンスの要素が結ばれる融合の中に「心地よさ」というキーワードを基に個性溢れる各々のアーティストがテクノ、エレクトロニカ、アンビエント、ミニマルなど様々な要素を散りばめオリジナリティある世界を披露!


Various Artists/ Kamikaze Club 07/ Peace Off/ FRA/ POFFKC07/ 12"/ \1695/
恒例、Kamikaze Clubの第7弾です!!
今回もブレイクコア界のニュー・カマーを5組収録ですが、今回はかなりぶっ飛びな曲ばかりっす!! ここからニュー・ヒーローは生まれるか!!?? feat. Sinead O'connick Jr., Ozzy Ozwald, Stazma, Totally Nomal, Autopsy Protocol..


Le Jad/ Painful Epic EP/ Peace Off/ FRA/ POFFLTD21/ 12"/ \1595/
DMCワールド・チャンピオンへのプロデューサーとしても活躍する伝説のブレイクビーツ・プロデューサーで、この後、Qemistsとのスプリット・シングルをNinja Tuneからも控えている、Mr DynamicことLe JadのシングルがPeace Offから登場!超タイトなビートで刻まれるブレイクコア~ドラムン・ビートに、スラッシュ・メタル・リフやブリープ・アタックなどをミックスさせた超強力チューン!!!


Miko/ Parade/ Plop/ JPN/ PLOP5/ cd/ \2395/
あの坂本龍一氏にも才能を認められた、歌・ギター・ピアノ・打ち込みを自在に操る本格派ミュージシャン! マイ・ブラッディー・バレンタイン meets ファニーなエレクトロニクスの完全オリジナルトラックス。枯れたギター・ポップスを思わせるような、たそがれ系のハナ歌ボーカル。そして、地平線の彼方へ消えてゆくような吸い込まれるメロディー。何の意図や気負いもなく ・・ ただ気が向くままに飄々と自然体で綴った美しさがここにあります。


Ciaran Byrne/ Nine Lives Causeway/ Psychonavigation/ IRL/ PSY024/ cd/ \2395/
アンビエンシーな良作をリリースしてくるアイルランドのPsychonavigationから、こらが2作目のリリースとなるダブリンのプロデュサー、Ciaran Byrneのセカンド・アルバムです。音楽活動歴は結構長いようですが、このセカンドでも、前作同様に手弾きシンセとテープ・ループ・メロディーに、ルーズなビートを混ぜたBoards Of Canada直系のサイケ・アンビエンス・エレクトロニカ。アナログ感溢れるメロディーが非常に気持ちよいのです。



//techno/house//

Ricardo Tobar/ Boy Love Girl EP/ Border Community/ UK/ 23BC/ 12"/ \1395/
James Holden率いるBorder Communityへ新たに加わったRicardo Tobarが「El Sunset」に続く新たな12インチを発表! 前作よりもさらに彼の個性が際立った充実の力作です! Four Tet的でもあるメロディ感と躍動するリズム、そしてエレクトロニカ以降の楽曲性が高い水準で纏まっていて、Holden的ネオプログレッシヴやロック、狂ったミニマリズムなど、多様性を見事統一した感覚で聞かせてくれます。この一枚で一気に飛躍しそう! エレクトロニカのファンも絶対注目です! 


Taron-Trekka/ Secret Findler/ Brut!/ FRA/ BRUT005/ 12"/ \1395/
Marcel Dettmann Remix!
ロンドンを拠点にディープミニマルとディープハウスの狭間で良質のサウンドを提供してくれるBrut!第五弾! これまでIntoxikからMP3リリースをしていいたTaron-Trekkaによるヴァイナル・デヴュー! しかもいきなりMarcel Dettmann(Ostgut Ton, MDR)がリミックスです! 不穏なムードの中じわりじわりとディープに潜行していくオリジナルと、Monolake的音使いとブルータルなグルーヴを融合させたDettmannのリミックスどちらも良し! 特にDettmannはサスガの仕上がり!


Robert Dietz/ Jaszu EP/ Cecille Numbers/ GER/ CEN002/ 12"/ \1395/
Cecille Numbers第二弾!
第一弾としていきなり二枚同時リリースされたLemosの「Part One」「Part Two」で一躍大注目レーベルとなったCecille Numers! Andomat 3000らを擁するCecilleのサブレーベルとして始動しながらもニュースクールディープハウスとでもいうべきサウンドが本家以上に注目を集めました。そして第二弾もグレイト! Robert Dietzなるアーティスト(誰かの変名?)で、ディープに引っ張るミニマルトラックと、オールドスクールマナーなソウルねたのサンプルループによる艶っぽさが見事です。またまた話題でしょう!



Phil Brokelmann/ Black Dog/ Curl Curl/ NZL/ CURL008/ 12"/ \1395/
Curl Curl Musicのレーベル・オーナーである、Phil Brokelmannのデビュー・ソロ・リリース!
B2に収録のオリジナルはディープ・ハウスなヴァイヴの流れるトライバル・ミニマル・トラック。リミックスとして、Dan Drastic (Hairy Claw, Moon Harbour)とPiet Plat (Rush Hour)によるものを収録で、Dan Drasticは抜け良いミニマル・テックハウス、Piet Plat流麗なローズ系メロディー重ねられるディープ・テックチューン


Vladislav Delay/ Demo(n)tracks/ Huume Recording/ FIN/ HUUME 001CD/ cd/ \2295/
Luomoの成功ですっかりハウスづいていていましたが、久々にVladislav Delay名義での新作がリリース!Chain ReactionやSigmaレーベルからのリリース作の延長にある、アンビエンスダブ・トラックですが、以前に増してノイズ・パフォーマンスが増え、Fenneszのような哀愁世界が壮大に広がります。非常にデジタルなサウンドでインダストリアルな印象もはありますが、非常に暖かい。



Vladislav Delay/ The Four Quarters/ Huume Recording/ FIN/ HUUME 005CD/ cd/ \2295/
バックカタログ!!
Vladislav Delay名義での久々にリリースされた本作。タイトルの要に4編に分けられた内容で、前作のDemoin(n)tracksでみせたダビースタイルを更に発展させた要な内容で、これまでの中でも実験性は強いですが、時折泣けるメロディーが現れたりと感動的な瞬間もある長篇スペクタル!!


Vladislav Delay/ Multila/ Huume Recording/ FIN/ HUUME 009CD/ cd/ \2295/
Vladislav DelayがChain Reactionに残した名盤再発! とてつもなくモコモコで中音域に偏った独特の音像と、これまたとてつもなく深くアブストラクトで深海の底に沈み込んでいくようなディープネスから、“ミニマルダブの極北”との名をほしいままにした名作で問題作で野心作です! この当時、Delayさん本人にとってはヘヴィーな時期が続いていたようで、その頃の思い出が蘇るから、との理由から長らく封印されていましたが、遂に再び日の目を見ることに! 自身のレーベルからの再発盤化にあたっては、Chain Reactionのおのおなじみのジャケではなく、新たにアートワークが制作されています。


Vladislav Delay/ Anima/ Huume Recording/ FIN/ HUUME 015CD/ cd/ \2395/
バックカタログ入荷!!
2001年に、Mille Plateauxからリリースした作品をHuume Recordingsがリイッシューした作品!
この作品は、Vladislav Delayの中でも名作中の名作で、CDでは全1曲構成という超大作仕様!!
リイッシューに際して10分ちょっとのボーナス・ヴァージョンを追加収録! これぞ、Delay的なディープかつ繊細で刺激的なミニマル・ダブ・アンビエンス!! マジで必聴盤です!!


Vladislav Delay/ Anima/ Huume Recording/ FIN/ HUUME015/ cd/ \2395/
バックカタログ入荷!!
2001年に、Mille Plateauxからリリースした作品をHuume Recordingsがリイッシューした作品!
この作品は、Vladislav Delayの中でも名作中の名作で、CDでは全1曲構成という超大作仕様!!
リイッシューに際して10分ちょっとのボーナス・ヴァージョンを追加収録! これぞ、Delay的なディープかつ繊細で刺激的なミニマル・ダブ・アンビエンス!! マジで必聴盤です!!


Van Rivers/ Easy Street EP/ Islands & Islets/ SWE/ STHLMISLE003/ 12"/ \1395/
Stockholm LTD傘下に設立されたIslands & Isletsから、スェーデンのプロデューサー、Van Riversのシングルです! シンプルにテクノを感じさせるビート音色に、デトロイト・テクノからの影響を感じさせるフレーズやセンスをもった清涼感のあるAサイドと、ダークかつアトモスフェリックなフレーズを交えたディープ・テクノなどを2トラック収録したBサイドです。


The Subliminal Kid/ Figurehead EP/ Islands & Islets/ SWE/ STHLMISLE004/ 12"/ \1395/
スウェーデンのStockholm LTDが新たに立ち上げたサブレーベル、Islands & Islets! Still MusicやMisoからもリリースしているThe Subliminal Kidがこのレーベル二度目のリリース! ヴォーカリストをフィーチャーしてのテックハウス! ボトムヘヴィーなサウンドが強烈です! リミックスにはBoxerのVan Riversを起用! 


Mark E/ Ray Gun/Touch/ Jisco Music/ UK/ JISCO006/ 12"/ \1595/
UKのビートダウン~ソウル/ディスコ・リエディット・レーベル、Jisco Music! これまでの作品が多数の話題を巻き起こしたMark Eによる新たなブツが登場です! Theo Parrish直系のぶっといキックとグルーヴで極上のビートダウン/ミッドテンポを展開! Don Rayの「Body And Soul」ネタによる高揚感と力強さに昇天必至!


The Revenge / 6th Burough Project/ Cadillac / Planets/ Jisco Music/ UK/ JISCO007/ 12"/ \1595/
UKのビートダウン~ソウル/ディスコ・リエディット・レーベル、Jisco Music! The Revengeと6th Burough Projectによるスプリット! どちらも漆黒ビートダウンにソウルの掛け合いを収録したソウルフルな逸品に! どこを切ってもとにかくアツい!


Bovill / Murmur/ Low Pressure / Magnetic/ Meanwhile/ UK/ MEAN011/ 12"/ \1395/
UKディープテクノ/ダブテクノの良質レーベル、Meanwhile11番! このレーベルのスタートである1番と2番でスプリット・リリースしていたBovillとMur Murが再びスプリットでリリースです! クラシックなスタイルと現代的な響きを綴じ合わせた淡い浮遊感が心地よいディープテックを両者共に披露! ハウス~ダブ~テクノ~アンビエントの境界をまたぎつつ、その合間にある心地よい部分を抽出した素敵な仕上がり!


Suokas/ Lost EP/ Metroline Limited/ ITA/ MLTD008/ 12"/ \1395/
UK拠点のMetroline Recordingsによる限定シリーズ、Metroline Limitedの8番。Multi Vitaminsからもリリースをしているロシア出身のSuokasが登場です! アトモスフェリックでヒプノティックなディープテックを披露! リミックスにはEsperanzaやMupa、Hometown MusicからリリースしているJorge Savorettiが参加!



RT-Transmissions/ Mount EP/ Morris Audio Citysport Editions/ SUI/ MACE043/ 12"/ \1395/
ベテラン・テクノ・プロデューサー、RUss GabrelとDer Thaとのプロジェクトである、RT-TransmissionsがMorris Audio City Sportから登場! 初期の頃から変わらないデトロイト要素にシンプルなパーカションとで組み合わせたRuss Gabrielらしいトラックで、最近のFerox, I-Fach, Mosaicあたりの再評価&復活劇とも共通するポジションで、普遍性高いテクノ・トラックです。


Dachshund/ Spontaneus EP/ Perspectiv/ SUI/ PSPV013/ 12"/ \1395/
Num, 60 Sec, Platzhirschなどからリリースしているジュネーブのクリアーなビートとパーカッションを配置して、隙間を感じさせつつアシッド・ベース等をミックスしたキレのあるテック・トラック。Bサイドは美しいメロディーを薄く重ねたテック・ミニマルなナイス清涼トラックです。


Various Artists/ The Whole Wired World/ Trimsound/ UK/ TRIM007/ 12"/ \1395/
ウェールズのカーディフでMindtoursのSteevioが運営するTrimsound、7番は12インチ・コンピレーションです! しかもいきなりScape、Background、KarloffのFrivolousが登場! さらにレーベルの顔役であるTom EllisとLeif、そしてTom Ellisの兄弟Joe Ellisが顔を揃えたベストな人選です。どのトラックも小粋で気の利いたミニマル・トラックで、小気味の良さが最高! ずっと聴いていたいグルーヴ感は絶妙です! 推薦盤! 


Oskar Offermann / Edward/ Cherry Bombs / Inverno/ White/ GER/ WHITE003/ 12"/ \1395/
これまでの2枚のリリースが注目を集めたWhite、第三弾です! レーベル・デビュー作にも参加していたEdwardと、前作にも参加のOskar Offermannによるスプリット! ディープでヒプノティックなグルーヴと艶っぽいシンセ使いが巧みで、もわっと空間に広がる色気に引き込まれます! 淡いハウスっぽい感覚もナイスな仕上がり!


Esquina/ First Corner/ Zero G Sound/ US/ 0G015/ 12"/ \1395/
アメリカのボストンを拠点に展開しているZero G Soundの15番。今回はニューカマーのEsquinaです。ダビーなエフェクト使いのディープテック! リミックスにAgnes(Resopal Red、Num、60Sec)とRuoho Ruotsi(De'fchild Productions)が参加!



//hiphop/breakbeats//

Amp Fiddler/ Rare And Unrealeased/ Amp/ US/ AMPRAR001/ cd/ \2095/
MoodymanやCarl Craigを初めとしたデトロイト勢とのコラボレーションやJay Deeに機材を教え込んだ逸話などデトロイトクラブミュージックシーンにおいて重要なキーマンである鍵盤奏者兼シンガーAmp Fillderのレアトラックス集リリースです!!注目トラックはFela KutiのAfrica 70バンドのドラマ-として1968年に加入したアフロビートレジェンダリーTony AllenをフィーチャーしたAfro Butt!! Waltz Of A Ghetto Fly に収録されたEye To EyeのKenny Dope Remixなど! Amp Fiddler自身による艶やかな鍵盤とヴォーカルが煌びやかに広がるソウルネスが絡み合う最高に美しいソウルミュージックをご堪能あれ!


Dalek / Ifwhen/ Dalek vs. Ifwhen/ Claire's Echo/ US/ ECHO17/ 12"/ \1895/
プロダクションでDalekが参加し驚かせた、Merc (ex-All Natural Lemon & Lime Flavors)が結成したニュー・バンド、Ifwhen。アルバム・リリース当時からアナウンスされていた通り、今度はDalekとIfwhenとしてのスプリット・リリースが、Claaire's Echoからリリース。サイケフォーク調でもあるIfwhenのシューゲイズ・オリジナルトラックと、Dalekによる激ディープ・アブストラクトなドープ・ヒップホップ・リミックスを収録! 180gヴァイナル、限定300枚!!


タカラダミチノブ/ Strictly Rockers Chapter 23 _an oldman jazz_/ El Quango/ JPN/ EQBP021/ cd/ \1800/
「レゲエ専門ではないDJ/クリエイターによるレゲエ・ミックスCD」というコンセプトの元、様々なジャンルのDJ/クリエイターによる
独自なレゲエ解釈で毎回人気のMIXシリーズSTRICTLY ROCKERS。その第23弾は、我らがタカラダミチノブが登場! 今回のテーマはan oldman jazzということで「レゲエ」は何処いった?という事になってしまいますが、タカラダ氏ならではなゆるりなミックスが楽しめます!


Mr.Fiddler/ With Respect/ Elektra/ US/ ELEKTR-9 60959-2/ cd/ \2395/
Amp Fiddlerが91年に弟Thomas Fiddlerと組みMr.Fiddler名義でリリースした大傑作アルバムWith Respect。後期P-Funk一派として活動していた彼らが唯一残した本作はジョージ・クリントンが全面的にプロデュースに絡み、作り上げられたアルバムでP-Funkのノリを感じさせる中にも現在のAmp Fiddlerの洗練されたサウンドの基盤でもあるジャズからの影響を色濃く残す90年代Funkの最高傑作と謳われる一枚です!!驚きなのは契約前のあのBrian Mcknightがバックヴォーカルで参加!!


Oigoru/ Borsha Kaal Breaks/ High Contrast/ JPN/ HCCD9641/ 12"/ \1575/
構想9年!! L?K?OとU-zhaan(ASA-CHANG&巡礼)の驚愕ユニットが遂に始動!! 先行&限定で12インチ・シングルをリリース決定!! 鎮座DOPENESS参加のキラー・トラック「De La Beppin $$$$」と、レペゼン福岡のトラック・メイカーOlive Oilのリミックスを収録!! カップリングにはU-zhaanのタブラが爆裂するBPM120のハードトラック「Rajasthan Love Theme」を収録。さらに、L?K?O秘蔵のスクラッチ素材集とエンドレス・ループ溝が!! テクノ、ハウスからヒップホップDJまでマスト!!



Yea Big & Kid Static/ The Heavy/ Mental Postcard/ US/ MP05/ 7"/ \895/
アヴァン・ヒップホップ・レーベル、Jib Doorからアルバムをリリースしている、Yea Big & Kid Staticの7インチ・シングルが登場!! アルバム同様に、カットアップしたビート、エレクトロニクス、ノイズ等を交えたトラックとゴキゲンなラップの掛け合いがミックスしたファンキー・チューン! 全4曲収録です。


Take/ Levitations/ Not On Label/ US/ TAKEONE/ cd/ \2095/
Inner Currentからのアルバムでブレイク中の、期待のブレイクビーツ・アーティスト、TakeによるMIX-CDが登場です! 自らのバックグラウンドとも言えるソウル、ジャズ、ディスコ・オブスキュア・ロックから、J Dillaやレーベル・メイトのBlack MonkやHarmonic 33, Flying Lolus, Ras-Gなどをセレクト!なかには、久保田利伸のJay Dee Remixなんかも入ってるのです!! ブレイクビーツ・ファンは絶対注目です!!


Jamie Lidell/ Little Bit Of Feel Good - Remixes/ Warp Records/ UK/ WAP240F/ 12"/ \1395/
入荷が前後しましたが、Jamie Lidellの新作アルバムからのリミックス・シングルカット!! このシングルには、Mr Oizoによるレイジーなブリープ・シンセが唸るカットアップ・エレクトロ・ファンク・ミックスとAtom Heart率いる、Sr. Coconutによるマンボ・リミックス、さらには、Nteibintによるファンキー・ディスコ・ミックスを収録なのです! オリジナルも入っています。


//dubstep/dancehall//

The Bug/ London Zoo/ Ninja Tune/ UK/ ZENCD132/ cd/ \2195/
Napalm DeathやGodfleshの頭脳としてロックに革命を起こして以降、現在に至るまで多大な影響を誇るカリスマ、Kevin Martin! バンド離脱後はレゲエをウエクスペリメンタル&破壊的に解釈して独自の手法を発展させてきましたが、その彼の数あるプロジェクトの中でももっともイキオイのあるプロジェクト、The Bugがニューアルバムを完成! これまでの超強力電子ダンスホール・サウンドに加え、ダブステップの要素も比重が大きくなり、重厚かつ破天荒な超ド級作品を届けてくれました! おなじみWarrior Queenらに加えて、あのTippa Irieも参加! 今やもっともレゲエの、ダンスホールの、ダブステップのレベル・ミュージックとしての側面を照らし出す存在でしょう。カッコイイー!

Doctor & Cotti/ Calm Down W.Witty/ GPP/ UK/ GPP007/ 12"/ \1595/
インフォがないんであれなんですが、おそらくダブステップ・プロデュサー、CottiとDoctorがMCにW. Wittyを招いてのシングルです。AサイドはCottiによるへヴィーなビートにレゲエ・マナーをミックスし、ヴォーカルを乗せたラガ・ステップ! DoctorによるB1には4/4ビートで突っ走るステッパー・ヴァージョン、B2にはガラージ、ハーフステップ系のトラックに仕上げています。

Jah 002/ Jah 002/ JAH/ UK/ JAH002/ 12"/ \1595/
詳細がよくわかっていないのですが注目レーベルです! 第一弾も話題になった、その名もJahが第二弾をリリース! Horace Andyの「Cus Cus」使いの圧巻ルーツダブ/ダブステップ! 暖かいベースラインがこれでもかとばかりに重厚に響き、精妙なダブとあわさってえもいわれぬ桃源郷を描き出します。オールドレゲエの心地よさと近年のダブステップの強烈さを取り込んだ素晴らしい一枚! これは極上です!


Rooted/ Righteousness / Babylon Boxer/ Wonderland/ UK/ WND003/ 12"/ \1395/
Dump Valveからのリリースでお馴染み、Wonder自身のレーベル、Wonderlandからの新作は、正体不明のプロデューサー、Rootedの登場です! イントロ部分はゆるいレゲエ調で始まり、その後は脱力感あるビリビリ・サブベースを交えてプロセスするダブステップ・チューン。Bサイドはシンプルなダブステップ・ビートにアシッド風なサブベースを混ぜ、たまに夏っぽいフレーズが入るトラックです。

mailing mag #358

「今度はオンラインショップ・サマーセールやります号」

メルマガ会員の皆様

☆多謝!
サマーバーゲンではたくさんのお客さまにご来店いただきありがとうございました。
スタッフ一同厚く御礼申し上げます!

☆そして!
なんと早くも、
サマーバーゲン第2弾開催のお知らせ!

今度はオンラインショップでのセールです!!
(今回はウェブからの御注文のみがセール対象となります)

7月2日(水曜)夕方にセール特設ページをアップいたします!
http://www.warszawa.jp/
チェックよろしくおねがいします!

ロック/ポップ、テクノ/ハウス、ヒップホップ/ブレイクビーツ、アヴァン/エクスペリメンタル、全ジャンル網羅!
先週店頭で開催したサマーバーゲンとは別のアイテムがラインナップされているので、バーゲンにいらした方もぜひぜひのぞいてみて下さい。


☆warszawaでは週に1度、オンラインショップ&店頭ともに、毎週日曜日にその週の新入荷商品を更新しています。試聴ファイルとスタッフによる入魂の商品キャプション付きです。さらにオンラインショップではその週のイチオシ商品をジャンルごとにピックアップしています。吟味のご参考にお役立て下さい!
http://www.warszawa.jp/

☆また、warszawaブログでは、更新作業前の、荷物が到着したものから順次、最新の入荷情報リストを流しています。週によって前後しますが、水曜~土曜にかけて1~2回リスト化しています。いちはやくチェックしたい方はこちらへ!
http://www.warszawa.jp/blog/

☆イベント・ピックアップ
【JOAN OF ARC JAPAN TOUR 2008】
世界のインディー・シーンに計り知れないほどの影響を与え続けてきたJOAN OF ARC。伝説の初来日公演から7年半の時を経て、遂に再来日!ただ今ツアーの真っ最中です!
これから名古屋、長野、東京、大阪、京都のサーキットです!

★東京公演では90分のスペシャル・セットを予定!
2008.07.04(fri) @代官山UNIT
Open 18:30 / Start 19:00
Adv. ¥4,000 / Door ¥4,500
w/ nhhmbase
info: UNIT 03-5459-8630

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2008.07.02(wed) @名古屋得三
Open 18:00 / Start 19:00
Adv. ¥3,000 / Door ¥3,500
w/ ICHI, mudy on the 昨晩
info: 得三 052-733-3709

2008.07.03(thu) @松本ALECX
Open 18:00 / Start 18:30
Adv. ¥3,000 / Door ¥3,500
w/ LITE, ANKS, slum
info: ALECX 0263-38-0050/PLANETS 0266-52-5477

2008.07.06(sun) @鰻谷sunsui
Open 17:00 / Start 17:30
Adv. ¥3,000 / Door ¥3,500
w/ nhhmbase, toe, Vampillia
info: sunsui 06-6243-3641/ dipdisc www.dipdisc.net

2008.07.07(mon) @京都METRO
Open 18:30 / Start 19:00
Adv. ¥3,000 / Door ¥3,500
w/ nhhmbase, BED
info: METRO 075-752-4765
Pコード:292-798
Lコード:54879
----------------------------------------
Total Information: & records 03-5784-1561 info@andrecords.jp


【TAMAS WELLS Japan Tour 2008】

7/4(金)
@東京 青山 アイビーホール グローリーチャペル
(http://www.aogaku-kaikan.co.jp/wedding/chapel/index.html)
open 18:30 / start 19:00
adv 3,000yen / door 3,500yen
[LIVE]Tamas Wells, The Steadfast Shepherd
チケット取り扱い:Warszawa
メール予約受付:Lirico
mail:lirico@inpartmaint.com
(公演日/お名前/連絡先/人数をメールください)

7/5(土)
@鎌倉 cafe vivement dimanche (http://cvdois.blog01.linkclub.jp/)
open 19:30 / start 20:00
charge 2,500yen (1drink)
[LIVE]Tamas Wells, The Steadfast Shepherd
※本公演のみソロ編成となります
メール予約受付:cafe vivement dimanche
mail: shop@dimanche.shop-pro.jp

◎7/6(日)
@東京 自由学園明日館 講堂 (http://www.jiyu.jp/)
open 18:30 / start 19:00
adv 3,000yen / door 3,500yen
[LIVE]Tamas Wells
チケット取り扱い:Warszawa
メール予約受付:Lirico
mail:lirico@inpartmaint.com


では今週も新入荷作品のご案内です。
☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK-1】The Chap/ Mega Breakfast/ Ghostly International /cd/ \1795
【Alternative/Indie ROCK-2】Women / s/t/Flemish Eye/ cd/lp/ \2095/\2495
【AVANT/EXPERIMENTAL】Ben Nash / Seventh Goodbye/ Aurora Borealis/ cd/ \2295
【ELECTRONICA】Leila/ Defect/ Warp Records/ cds/12"/ \1195/\1395
【HIPHOP/BREAKBEATS】Arepaz Immigrante Orchestra/ Greatest Hits 2/ Arepaz/12"/ \1495
【TECHNO/HOUSE】Wax/ No. 10001/Wax /12"/ \1395
【DUBSTEP/GRIME】Dubwoofa/ Kingdom Come EP / Dub Police/12"/ \1395
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「タバコがなんやかんや言われていますが、行きつけのカレー屋が半分タバコ屋へと変貌していた。タバコって儲かるのかねえ」(やな)



//alternative/indie rock//

Harvey Milk/ The Pleaser/ Chunklet/ US/ CHKLP003/ 2lp/ \3695/
ヴァイナル・リリース!!
Harvey Milkのクラシック・アルバム、「The Pleaser」と、そのアルバムのライブ盤「Live Pleaser」がダブル・パックでリリース! ゲートフォールド・ジャケット、クリアー・カラー・ヴァイナル。超限定でのリリースです!


Indian Jewelry/ Fake and Cheap/ Deleted Art/ SWE/ dLTD022/ lp/ \2495/
最新アルバムをリリースしたばかりのIndial Jewelryの2006から2007年に、LAとシカゴで録音された新曲をコンパイルしたヴァイナル盤が、スウェーデンのDleted Artからリリースされました。初期のエレクトロな作品と最新作との中間にあるような曲が中心で、歪んだブルースとファンク、サイケ・ロックの融合がぐにゃぐにゃになってやってきます。


Immune/ Not Until Morning/ Eglantine Records/ FRA/ EGL016/ cd/ \2395/
フランス・リヨンの4人組、Immuneのセカンドアルバムです。Stilllからリリースされた前作と異なり、今作ではアコースティックギターやドラム、弦楽器、オルガンなど、生楽器を全面にフィーチャーした、スローコアな仕上がりです。SonnaやHoodに通じる琴線に触れるサウンドと内省的で静謐なヴォーカルは、心の奥底に眠っている感動を呼び起こします。


Women/ s/t/ Flemish Eye/ US/ FLCR016/ lp/ \2495/
カナダのインディーロック・レーベルFlemish EyeからHealthやChad VanGaalに続きWomenという名の4人組のナイスなメンズがリリースですが、これはちょっと驚きました。メロディックなギターとサンプラーとドカドカしたドラムスから成るローファイ・ロックなんですが、楽曲がイイ!全然無名ですが本当に面白いインディーロックを求める方のツボを刺激するんじゃないでしょうか。天性のメロディセンスと音楽的素養によって、ポップな中にもアヴァンでノイジーな展開を巧みに忍ばせ、音楽的興奮に満ちています。2曲目と4曲目のキラーチューンぶりは必聴に値すると断言しましょう!


Women/ s/t/ Flemish Eye/ US/ FLCR016/ cd/ \2095/
カナダのインディーロック・レーベルFlemish EyeからHealthやChad VanGaalに続きWomenという名の4人組のナイスなメンズがリリースですが、これはちょっと驚きました。メロディックなギターとサンプラーとドカドカしたドラムスから成るローファイ・ロックなんですが、楽曲がイイ!全然無名ですが本当に面白いインディーロックを求める方のツボを刺激するんじゃないでしょうか。天性のメロディセンスと音楽的素養によって、ポップな中にもアヴァンでノイジーな展開を巧みに忍ばせ、音楽的興奮に満ちています。2曲目と4曲目のキラーチューンぶりは必聴に値すると断言しましょう!


The Chap/ Mega Breakfast/ Ghostly International/ US/ GI72/ cd/ \1795/
ロンドンを拠点にするモダン・ポップ・グループ、Chapの3枚目のアルバムです。ひねくれててちょっとヘンな愛すべきポップ・エクスペリメンタル・ディスコ・ロック!絶妙なチープさとホーム・レコーディング感があり、何が飛び出すかわからないやんちゃな遊び心と明るさがなんとも今っぽいのです。80年代ディスコ・ハウスから、メジャー感溢れるR&B、突如出現するオルタナ風ギターと、ふざけてるのか本気なのか分かりません!でも男女混成のアヴァンポップなコーラス・ハーモニーの魅力はトリコになるリスナー続出警報発令中。BeckやBlock Partyのリミックスや、Animal Collective、Mouse on Mars, Erase Errata, ESGらと共演する注目株!


Omar Rodoriguez-Lopz & Jeremy Michael Ward/ ORL + JMW/ Infrasonic/ US/ INFRA004/ lp/ \1895/
オリジナルは2001年に200枚限定のミニディスクのみのリリースで、友人などに配られただけで正規には流通しなかった幻のアイテム!Omar Rodriguez-Lopezと、バンド仲間であったJeremy Michael Wardとのコラボレート作がこの度CD化されました。JeremyはMars Voltaのサウンド・マニピュレーターで、2003年にヘロインのオーバードーズによって27歳で死去しました。のちのMars Voltaの世界的な大ブレイクを予感させるプレイフルで革新的な音の応酬の洪水は、現在もなおヴィヴィッドな魅力を放っています。


The Radio Dept./ Freddie And The Trojan Horse/ Labrador/ SWE/ LAB105/ cds/ \1695/
ソフィア・コッポラ監督作『マリー・アントワネット』のサントラ以来となる、9月にリリースされるニュー・アルバム『Clinging to a Scheme』からの先行カット。エレクトロ・ビートやアンビエント・ノイズに、ギター、ホーン、さらに3重のディストーションでコーティングされたヨハンの歌声を絡ませた、美しくドリーミーなナンバーを収録。何でも歌詞は、スウェーデン右翼政権の大統領、FreddieことFredrik Reinfeldtのことを歌っているだとか... 全3曲+シークレット・ソング。


Meso Meso/ Mitten/ Lacies' Records/ UK/ LACIES001/ cd/ \2295/
The Boatsのメンバーが始めた新レーベルLacies’ Recordsの第1弾は、トクマルシューゴのザ・マジックバンドでアコーディオン&メロディカ&コーラスetcを担当する◇(ヒシ)ことユミコのソロ・プロジェクトMeso Mesoのデビューアルバム。ウィスパーヴォイスとトイピアノ、アコースティックギター、鉄琴、アコーディオン等の生楽器を使い、メランコリックでキュートな音の世界を作り上げています。



Silver Summit/ s/t/ Language Of Stone/ US/ LOS007/ lp/ \2295/
NYを拠点に活動するDavid Shawn Bosler とSondra Sun-Odeonによるデュオ、 Silver Summitのデビューアルバム。Sondra嬢のダークで美しいヴォーカルが印象的な、ブリティッシュ・フォークのダーク・アンビエントな音楽性は、いままでありそうでなかった新鮮さがあります。ギターのディストーション具合はメタルっぽくもあり、バックを彩る多彩なパーカッションは宗教的なオリエンタリズムに満ちています。捨て曲なしのクオリティの高いアルバムで、初期Charalambidesがロック化したような、アヴァン・ダーク・フォークの新星!


Mixel Pixel/ Let's Be Friends/ Mental Monkey/ US/ MMR013/ cd/ \1895/
NYの愛すべきインディーロック・バンド、Mixel Pixelのニューマテリアルです。D.I.Y.ミュージック・シーンの最前線に立ち続けている彼ら、本作のほとんどはホーム・スタジオでのレコーディングで、Apples In Streoのような手作り感覚の生きた珠玉のベッドルーム・ポップです。Of Montrealなんかとツアーしているようで納得!


The Jimmy Cake/ Spectre & Crown/ Pilatus Records/ IRL/ PILCD004/ cd/ \2295/
なぜかジャケットは日本語表記によるオビ付きですが日本盤ではありません。アイルランド・ダブリンの9人組ポストロック・バンド、The Jimmy Cakeによる5年ぶりのアルバム。ギター、ベース、ドラムの他に、トランペット、クラリネット、サックスやピアノという基本編成に、本作ではさらに10名以上の弦楽器や管楽器が客演しており、壮大で美しい圧倒的なオーケストラル・ポストロックを展開しています。


Be Gulls/ By The Beach/ Rad/ US/ RAD002/ lp/ \2195/
K RrcordsをメインにAhornfelderなどからもリリースのあった長いキャリアのあったフォーキー集団Little Wingsの解散後、その首謀者であったKyle Fieldが友人たちと始めたのがこのBe Gullsという新ユニットです。Marriage Records傘下のRADからリリースされたこのデビュー・アルバムは、ややレイド・バック気味の、心にしみ入る珠玉のフォーキー・ソング7曲がおさめられ、その情けなくもヘロヘロな音になぜだか胸が熱くなってくる好盤。記録ではなく記憶に残るタイプの、長く聴き込んでしまいそうなアルバムです。


Sun Plexus 2/ En Souvenir del' horreur/ Ronda/ ITA/ RND09/ cd/ \2295/
97年頃から活動し、ダモ鈴木のバックを務めたことでも知られるフランスのアヴァンギャルド・トリオSun Plexusが、2年の活動休止期間を経てまさかの新作!3年半ぶりにSun Plexus 2となって帰ってきました!マッシヴかつタメ感たっぷりのバスドラ一発でもう、やっぱりこの人たちカッコイイと思わせてしまう説得力。邪悪なポリリズミック変則ビートをバックにフランジャーやディストーションたっぷりの轟音ギターを狂おしく掻き鳴らし、シンセやテープなどを実験的な手法でいじくり倒している変態サウンドは、Canやなどのクラウトロックの先達にも通じる現代邸なポスト・ハードコアです!


Wolf Parade/ At Mount Zoomer/ Sub Pop/ US/ SP720/ lp/ \2395/
Sub Popから衝撃的デビューを飾ったモントリオールの4人組バンド、Wolf Paradeのニュー・アルバムです! 同郷のArcade Fireと同じく、自体に搾取されない確かなソングライト・センスを持ち合わせた、まだまだ成長中な彼はにはますます注目です。


Wolf Parade/ At Mount Zoomer/ Sub Pop/ US/ SP720CD/ cd/ \2195/
Sub Popから衝撃的デビューを飾ったモントリオールの4人組バンド、Wolf Paradeのニュー・アルバムです! 同郷のArcade Fireと同じく、自体に搾取されない確かなソングライト・センスを持ち合わせた、まだまだ成長中な彼はにはますます注目です。


Coco Rosie/ God Has A Voice, She Speaks Through Me/ Touch & Go/ US/ TG333/ pic.7"/ \895/
warszawa 独占!or 超先行入荷アイテム!!
間もなく新作アルバムを控えるマジカル・フォーク&ポップふたり組、Coco Rosieの限定ピクチャー盤7インチが入荷!! 可愛らしいエレクトロ・ビートに乗せたドリーミーなポップ・チューン! 限定3000枚、イニシャル・ナンバリング入り!!


Hella/ There's No 666 In Outer Space/ Black Diamond/ US/ BDX02/ 2lp/ \2595/
Ipecacからリリースの最新作のヴァイナル・ヴァージョンがリリースです!! 2枚組、ゲーt-フォールド・ジャケットです。 Hellaの新作はなんと、Ipecacからのリリースです! しかもメンバーが5人組へと膨れあがっての作品です。いかにもHellaなギターとドラミングは健在ですが、メンバーが増えた分、分厚くなり、そしてヴォーカルも加わりましたぁ! Mike Pattonが好きそうなサウンドになっています!


Oxbow/ Narcotic Story/ Black Diamond/ US/ BDX04/ lp/ \2595/
2007年にHydra Headからリリースされた最新作のヴァイナル・ヴァージョン! ゲートフォールド・ジャケット、クリアー・レッド・ヴァイナル。ハードコアを背景にした、卓越した演奏と複雑な構成はもはやアートの域!! 


Elephant9/ DodoVoodoo/ Rune Grammofon/ NOR/ RCD2075/ cd/ \2495/
Supersilent、HumcrushのStale Storlokkenと、 The National BankのNikolai Eilertsenに、ShiningのTorstein Lofthusがドラムで加わった、生粋のノルウェー・ミュージシャン・トリオがスタジオ盤を完成!60年代後半~70年代初めの雰囲気どっぷりのサイケデリックでトランシーなサウンドで、ハモンド・オルガンとShining的なプログレッシヴ・ドラムが炸裂!カッコイイ!!北欧ならではのフリージャズとサイケとメタルが融合したことで現代的なエッジをも感じさせる、脂の乗り切ったこれぞプロの仕事です!


Om/ Live At Jerusalem/ Southern Lord/ US/ SUNN86.5/ lp/ \3195/
先日、来日公演を果たしたOmの限定ライヴ・アルバムが登場です! 彼等は2007年12月にイスラエルへ巡業に向かい、エルサレムの4 Aristobolous・ストリートにてゲリラ・パフォーマンスを行い、なんと4時間も演奏をしたようです。そのパフォーマンスを録音したものをアメリカに持ち帰り、Bob Westonのエンジニアで制作されたヴァイナルです。180g、限定3000枚



//avant folk/pscyhdelic//

Ben Nash/ Seventh Goodbye/ Aurora Borealis/ US/ ABX024/ cd/ \2295/
Dead Raven ChoirやWolfmanglerもリリースする目利きアヴァン・ドローン/フォークのレーベル、Aurora Borealisから、弱冠23歳の新人、Ben Nashのデビュー・フルレングスです。フォークとラーガ、そしてドローンとプログレッシヴとノイズを織り込んだ、自然の神秘と東洋思想のタペストリーのような音楽です。North Seaよりも原理主義的なネイチャー・ドローニスト、これはなかなか才能あるんじゃないでしょうか!


Seven That Spells/ Black Om Rising/ Beta-Lactam Ring/ US/ MT102/ cd+dvd/ \3395/
Acid Mothers Templeの河端一と津山篤がゲスト参加していた前作『The Men From Dystopia』の爆音サイケデリックに度肝を抜かれた方々も多いでしょう。クロアチア出身のこのバンド、というサイケにはあまり馴染みのないような土地柄に思えるわけですが、今回のニューマテリアルは、正式メンバーのみの編成でさらにその気骨を見せました。Ruinsの吉田達也がマスタリングを手がけた、パワフルでメロディアスでダイナミックで美しい、ヘヴィー・プログレッシブ・サイケ曼荼羅。表がオーディオCD、裏がリージョンフリーのDVD。500枚限定!


S/T/ Und So Weiter.../ Dirter Promotions/ UK/ DPROM064/ cd/ \2495/
フランクフルトのクラウト-サイケ・バンド、S/Tのニューマテリアルです。スペーシーなシンセ・サウンドが特徴的で、チープなリズムマシンとハモンドの音色が往年のクラウト・ロックの息吹を感じさせます。


Emeralds/ Solar Bridge/ Hanson Records/ US/ HN183/ cd/ \1895/
Amerivcan TapesやChondritic Sound、自身のレーベルWagonなどからCD-Rやカセットのリリースを重ね、Ecstatic Peace!やArborからのスプリットLPも記憶に新しい3人組Emeralds。満を持してHansonからフルレングスをリリースです!アナログシンセとエフェクターバキバキのギターによる、ヘヴィー・ドローン・ノイズの怪物キメラのような分厚いサウンドです。ノイズとミニマル・ミュージックの境目に存在するドローンで、何に近いかというとPalestineの「深夜の電子音響」シリーズに近いというのが驚き。歪んだ音を偏愛する向きは、この音に美と魔法を感じるはず。オシレーター愛を感じます。


Nthnth Sthsth/ Uton & Anthony Milton Collaboration/ Release The Bats/ SWE/ RTB35/ lp/ \2795/
フィンランドとニュージランドの共演です! ! Celebrate Psi PhemomenonからのCDRリリースした2004年の作品以来の2度目のコラボレート・アルバムとなる、UtonとAnthony MiltonによるNTHnthSTHsth! フィールド・レコーディング、ヴォイス、ギター、パーカッションなどを操作し、威厳あるドローン・ミュージック。両サイドとも1曲構成ですが、短かい部分に分かれて展開していく作りです。


Ed Askew/ Rainy Day Song/ Spinning Gold Records/ CAN/ SGR002/ cd/ \1995/
近年のEd Askewの再評価は続き、1969年リリースの『Ed Askew (Ask the Unicorn)』がESPから、1970年録音の『Little Eyes』がDestijlからCD化され、忘れられた遺物に再び光があたったことを素直に喜びたいわけですが、そのEd Askewの2007年に録音された正真正銘の新作がここに登場です!40年ぶりのAskewのサウンドは、過去のサイケ・フォークとはまた違ったピアノの弾き語りによるアプローチで、音楽のミューズに触れているピュアネスを感じさせます。そしてもちろん、清らかに響く彼の歌声とハーモニカは変わらずここに存在しています。


Anakrid/ FeverDreamFever/ Stereonucleosis/ US/ STRNU105/ lp/ \1895/
Beta-Lactam Ringからの新作に続いて、Anakridが遂行する限定ヴァイナル・シリーズの最新作です! 電気的な音源やフィールド・レコーディング、さらには妖しげなモンド演奏等を交えた、Anakridのアヴァン・サウンド~ドローン・ノイズがこの作品でも高水準で繰り広げられています。Nurse With Wound, Genocide Organ, Haflter Trio, Muslimgauze, Pierre Henry, sosite
Nadjaを愛する人達へ。


Warner Jepson/ Totentanz and Other Electronic Works 1958-1973/ Melon Expander/ US/ MELON005/ 2cd/ \2595/
L.A.F.M.S関係のリリースをメインとするマニアック電子音楽レーベル・Melon Expander、連続入荷です!今回はCD-Rでリリースされ、コレクターズ・アイテムとなっていたWarner Jepson「Totentanz」がCDリリースの快挙です!Totentanzに加え1958年~1973年までの未発表音源を2CDにコンパイルした貴重盤。ブックラー・シンセサイザーとテープ・マニピュレーションによる、声&物音系の実験ミュージック・コンクレート。素朴なのか衝動なのかサンプルをめちゃくちゃにいじり倒した、執拗さと荒っぽさがキテレツな怪盤です。



//jazz/classical/world//

The Thing/ Now & Forever Box Set/ Smalltown Superjazz/ NOR/ STSJ106/ 3cd+dvd/ \6495/
The ThingのCD3枚+DVD1枚のボックスです!長い間品切れだった1st『The Thing』と2nd『She Knows...』の嬉しい再発に加え、2007年の新録音源『Gluttony』もdisc 4として収録。DVDは、2005年のOya Festivalでのライヴ演奏で、なんとThurston Mooreが加わった特別編成となっています。


Hans Krusi/ Ex Hk./ Alga Marghen/ ITA/ ALGA023/ lp/ \4395/
スイスに生まれた自称画家でもあるHans Krusi (1920-1995)による幾つかのミステリアスなテープがAnton Bruhinのコレクションから発掘されました。ムシ、ヒツジそして遠くで鳴るベルの音等のフィールド・レコーディングとプリミティヴなチャント、パーカッシヴ・ノイズや歪んだラジオからのフォーク・ソングなどがミキシングされたファンタスティックな音響工作。限定200枚。


M.E.V./ Spacecraft/Unified Patchwork Theory/ Alga Marghen/ ITA/ ALGA038/ cd/ \2795/
2001年にAlga Marghenからリリースされ、長らく廃盤になっていましたが、新たにマスタリングされて再発です。1966年にFrederic Rzewski, Alvin Curran, Allen Bryant, Jon Phetteplace, Giuseppe Chiari / Richard Teitelbaumが結成したMusica Elettronica Vivaによるテープ・ミュージックやフルクサスのパフォーマンス・アート、ライブ・エレクトロニクスを含んだ作品で、1967年のパフォーマンス「Spacecraft」と、1990年の「Unified Patchwork Theory」を収録。


Quartetto/ Organic, Playco 1969/ Alga Marghen/ ITA/ ALGA067/ cd/ \2795/
60年代後半に活動をスタートしたDavide Mosconi(ピアノ), Enzo Gardenghi(サックス), Marco Cristofolini(パーカッション), Gustavo Bonor(チェロ・ヴァイオリン)からなるカルテットの(のちに大人数フリージャズ即興集団NADMAに発展)1969年のライヴ録音のCD化です。ほんの数年の活動期間だったため、録音自体が非常にレアなものなのです。


Musica Elettronica Viva/ Friday/ Alga Marghen/ ITA/ ALGA073/ cd/ \2795/
イギリスのフリーミュージックのパイオニア的存在であるMusica Elettronica Viva (MEV)の、活動最初期の1969年リリースの伝説のLP『Friday』もCDリイシューです! 1969年5月に行われたロンドンでのパフォーマンスです。1トラック40分。



//experimental/noise//

Toshimaru Nakamura/ Dance Music/ Bottrop-boy/ GER/ B-BOY025/ cd/ \2495/
ノーインプット・ミキシング・ボードの演奏という、即興演奏の新たな位相を切り開いた日本が誇るインプロヴァイザー、中村としまるの新作は、2005年10月に東京で行われた(おそらく)コンテンポラリー・ダンスの公演のライヴ録音。各ダンサーのパフォーマンスに合わせて演奏された純粋エレクトロニクス・サウンドは、ミニマルという概念を超越した微弱音で、鼓膜をダイレクトに振動させるかのような錯覚を覚えさせる不可思議な異化作用をもっています。これがダンス・パフォーマンスという「肉体性そのもの」である表現に合わせられたのかと思うと痛快ですらあります。


Russell Haswell/ Second Live Salvage/ Editions Mego/ AUT/ EMEGO013LP/ 2lp/ \3995/
2000年にリリースされ賞賛されたLive Salvage 1997-2000に次ぐ待望の新作リリースです。2000年以降に世界各地でライブ演奏された音源を集めた続編にあたる「Second Live Salvage」です。NME誌に「あなた自身の家で出来る恐怖体験」と評されるこのシリーズは、音響効果と聴衆を対比することで、全てが即興演奏されリアルタイムにコンピュータによって生み出されるドキュメント。


ErikM & Akosh S./ Zufall/ Ronda/ ITA/ RND10/ cd/ \2295/
ERikmとAkosh Szelevenyiによる共作。Akosh Sが演奏するサックス、フルート、クラリネット、ベル、ターロガトー(ハンガリーの木管楽器)をeRikmがライヴ・サンプリングし、ターンテーブルやエレクトロニクスを加え、ライヴ・レコーディングした作品。フリージャズの方法論を用いて、ミュージック・コンクレートやエレクトロ・アコースティックにアプローチしています。


Various Artists/ Bokan! Musics in the Margin/ Sub Rosa/ BEL/ SR267/ cd/ \2195/
Sub Rosaのアウトサイダー・アーティストの作品のコンパイル第2弾です。アール・ブリュ(生の芸術)とも呼ばれるこれらの流れは、専門教育を受けていない独学者や子供、そして障害のある人たちなどが自由なインスピレーションと衝動を表現するアート形態のひとつ。初めて楽器を楽器に触れた子供たちが思いのままに自らの音楽を作り上げています。そのどれもがイマジネーションに溢れており、驚くばかりです。


Aer/ Project/ Touch/ UK/ TS003/ 7"/ \1295/
Touchの7インチ・シリーズで、未入荷であった3番のAerが入荷致しました! Touchレーベルのアート・ディレクター&エディターを務める、Jon Wozencroftによる音楽活動名義、Aer。ほんさくはBrad ButlerとKaren Mirzaによる映画、「The Overcoming of Hazard」へのサウンド・トラック制作として始まったもので、ロンドンのSt. Pancras Churchで3台のモニターを置きインスタレーションされた音源。


//electric/electronica//


Electric Mop/ Pop/ Chied Inspector/ FRA/ CHIN200804/ cd/ \2195/
フランスの3人組ユニット・Electric Mopの新作です。ニューウェーヴ色の濃いシンセ・サウンドと、ドラム・マシーンのチープなリズムはエレクトロ・ポップですが、エレクトロ・パンクなトラックや、所々ラウンジーなメロディの立ったトラックもあり、ラッシュ・シンセと人肌エレクトロニカ・ポップの面白い融合になっています。


Monolake/ Hongkong Remastered/ Monolake/ GER/ ML000/ cd/ \2495/
Monolake初期音源のリマスターが進みます! 今度は97年にChain Reactionからリリースされた彼らのファースト・アルバムがRashadのリマスタリング+Robert Henkeのリエディットを加え、アートワークも一新されて再登場! 今はAbletonの社長業で忙しいGerhard Behlesが在籍していた頃で、香港と廣州で録音されたサウンドマテリアルがエレクトロニクスと溶け合い、涼やかで空間性のあるサウンドスケープをこの頃から披露! 現在と比べると全体的にBPMが早めなのも印象的です。リエディットにともなって、アルバム全体がよりフィールドレコーディング音に覆われたものとなっていて、当時と印象も異なる趣! また、アルバムをより統一感のあるものとするため、オリジナルに収録されていた2曲目「Index」が削られています。


Con_cetta/ Micro/ Moteer/ UK/ MOTEER014CD/ cd/ \1995/
The Remote Viewer主宰のMoteerから前作に続いて新人アーティストが登場! Jimmy Benanなどをリリースしている、イタリアのネット・レーベル、Zymogenからリリースしていたサウンド・マニピュレイター、Giuseppe CordaroによるCon_cettaの初のCDリリースです。タイトル通り、繊細なマイクロ・エレクトリックとぬくもりのあるオーガニックなサウンドを融合させた美しいアンビエンス・ミニマル作品。


Hulk/ Rise of a Mystery Tide/ Osaka Recordings/ IRL/ OSA009/ cd/ \2195/
アイルランドの好レーベルosaka recordingsより、ダブリンのThomas Haughによるソロプロジェクト・Hulkの3年ぶりとなる新作です。前作ではストリングス多用のメロディックなオーケストラル・エレクトロニカを聴かせてくれましたが、今作はさらに室内楽的なアプローチとなり、チェロ/ヴィオラ/ヴァイオリンなどの弦楽器やクラリネット/フリューゲルホーン/オーボエなどの管楽器を多用し、よりエクスペリメンタルかつ荘厳なドローンを展開します。この手のサウンドにありがちな整い過ぎな感じは全くなく、迫力と高揚があるのも素晴らしい。


James Din A4/ Fistel Rose Power (Best Of)/ Pingipung/ GER/ PINGPUNG14/ cd/ \2695/
ブレーメンを拠点に異端なミニマル・ハウス/テクノをリリースしているEselレーベルの主宰者でもある、James Din A4。そのEselからはシルクスクリーン・ジャケットにこだわり、ヴァイナルでのリリースのみでしたが、この度Pingpungレーベルによって彼の過去25枚のリリースから厳選したコレクションCDがリリースされました! 独特なずっこけるようなリズムに生暖かいアナログ・シンセのループ、カットアップ等をサンプラー中心に作り出した人力感のあるトラック・ワークが脱力感となんと言えぬ気持ち良さがあって気持ちよい! CDでのリリースにもハマるリスニング傾向も十分あるのでエレクトロニカ・ファンにもおすすめなのです!!


Byetone/ Death Of A Typographer/ Raster-Noton/ GER/ CDR092/ cd/ \2895/
Raster-Notonの共同設立者のひとりであり、最近ではBinemusicの運営にも力を入れていたOlaf BenderのByetoneが、Raster-Notonからはかなり久々となる新作をリリース! 先日の来日公演でも披露したトラックを中心にした構成で、リズミックなビートにノイズも交えたエレクトロニックを上音に使い、インダストリアルで攻撃的で、Raster-Noton一派では最もアグレッシヴな位置にあると思われます。


Ryoji Ikeda/ Test Pattern/ Raster-Noton/ GER/ CDR093/ cd/ \2895/
「dataplex」と「1000 Fragments」再発に続く池田亮司のraster-notonからの新作。現在進行中の池田亮司のマルチメディア・プロジェクト datamaticsに合わせての発売となる本作は、テキストやサウンド、写真、映画などのフォームをベースに多岐に渡るデジタル・データを駆使したコンセプチュアルなフレームワークを作り出した意欲作。


Vibert/Simmonds/ Rodulate/ Rephlex/ UK/ REPH194/ cd/ \2495/
Wagon Christ, Kerrier District, Plug, Amen Andrewsなどで知られるLuke VibertとVoafoseことJeremy SimmondsによるRephlex初期の1993年にリリースされたコラボレート・ユニット、Vibert/Simmonds。本作は彼等の初期音源等の未発表曲等をセレクトしたコレクション・アルバムです! 数々のプロジェクトで活躍するLuke Vibertの原点とも言える作品で、現在の彼のサウンドにも繋がるものがあるのです。

Deaf Center/ Vintage Well/ Type/ UK/ T7PE015/ 7"/ \1295/
Typeの恒例限定7インチ・シリーズの新作は、互いにソロでも活躍するErik K.SkodvinとOtto A.TotlandによるDeaf Centerが登場! 映画のサントラと浮き沈みする感傷的なクラシカル演奏を融合させた美しく、妖艶なミニマル・アンビエンス。ポスト-クラシカル・マニアへ是非!


Jamie Lidell/ Another Day/ Warp Records/ UK/ WAP243/ 12"/ \1395/
本格的にソウル・シンガーを目指して、話題沸騰中のJamie Lidellからの新作シングル!!
あの某番組のお天気コーナーで使用されている曲、「Another Day」のシングルカット!!
12インチ・ヴァージョンは、オリジナルの他に、最近リミックス・ワークで引っ張りだこの話題のRustieによるネオ・ソウル・ファンクネスなハマり・ミックスと、御大、Herbertによるリミックスを収録なのです!


Jamie Lidell/ Another Day/ Warp Records/ UK/ WAP243CDX/ cds/ \1195/
本格的にソウル・シンガーを目指して、話題沸騰中のJamie Lidellからの新作シングル!!
あの某番組のお天気コーナーで使用されている曲、「Another Day」のシングルカット!!
CDヴァージョンは、オリジナルのRadio Editと、「Little Bit of Feel Good」のAll Nates Long Mixを収録です。


Leila/ Defect/ Warp Records/ UK/ WAP244/ 12"/ \1395/
Rephlexからデビューしていた才嬢、Leilaの復活第2弾シングルです! ローファイでざらついたなエレクトロ・ビートにフィードバック・ギターを重ね、エレクトロニカなメロディー等を加えたところで、彼女の鼻にかかったヴォーカルが加えられるエレクトロイド・ポストポップや、オーケストラ風なシンフォニック・フレーズを交えた風変わりなダウンビーツなど、今回も独特なサウンドをやっています!


Leila/ Defect/ Warp Records/ UK/ WAP244CD/ cds/ \1195/
Rephlexからデビューしていた才嬢、Leilaの復活第2弾シングルです! ローファイでざらついたなエレクトロ・ビートにフィードバック・ギターを重ね、エレクトロニカなメロディー等を加えたところで、彼女の鼻にかかったヴォーカルが加えられるエレクトロイド・ポストポップや、オーケストラ風なシンフォニック・フレーズを交えた風変わりなダウンビーツなど、今回も独特なサウンドをやっています!



//techno/house//

Carola Pisaturo/ Delle Palme/ Adjunct/ US/ ADJUNCT22/ 12"/ \1395/
Titbit Music、Claque Musique、Pigna Recordsなどからリリースを重ね、AdjunctではMathias Schaffhauser をリミックスして話題になった女性アーティスト、Carola Pisaturoが単独Adjunctデヴューです! ぽこっとしたグルーヴでどんどん引っ張っていくリズムが実にファンキーで、いきなり大注目! 音階が変わっていく太いキックの音色もオモシロイです。Konstantin GabbroのプロジェクトであるPapa Sang Bassがリミックスで参加。Carola Pisaturoはこの一枚でいきなり評価を高めそう。注目盤!


DJ D/ Do Or Die / Naked Eye/ AJP/ FRA/ AJP3/ 12"/ \1395/
Konmpaktが流通を手がけるレーベル、A Jackin’ Phreak略してAJP! ロンドンのDJ Dによるリエディットものです! Human LeagurやTha Alan Parsons Projectの「Naked Eye」をディスコダブに再解釈! 原曲のピコピコしたメロディと強烈なダビーディスコ・トラックのミスマッチ具合が異様に強烈なムードを生み出します!


Eklipse/ Bipolar/ Alphahouse/ US/ ALPHA11/ 12"/ \1295/
Alphahouseから新人、Eklipseのデビュー・リリース! オールドスクールな組み立てによるハウス/テクノ・ビートに浮遊するシンセ・フレーズを被せたミニマル・ハウス。


Metope/ AR3/ AR/ GER/ AR003/ 12"/ \1395/
MetopeがAreal Recordsのシークレット・リリース・シリーズとして続けているARの第三弾が出ました! 硬質なディープミニマルを軸に、Arealからのリリースに比べるとよりエクスペリメンタルなアプローチを強めていて、ダブステップ的なアシッド・ブリーピー・ベースが実に強烈! スプリング・リヴァーブのトビ音なども縦横に絡め、ダブ要素の実験をタイトにグルーヴを保ちつつ魅せてくれます。


Mr Raoul K/ Himalaya/ Baobab Music/ GER/ BBM0802/ 12"/ \1395/
第一弾として突如リリースされた「Le Cercle Peul」が一部で話題を呼んだBaobab Music、第二弾がリリースです! 今回も西アフリカはコートジボワール共和国出身のプロデューサーであるMr Raoul Kによる作品! 第一弾同様生のパーカッションとピアノなどによる「E2-E4」的ムードを引き継ぎつつ、より繊細に、より音楽的に、ディープな趣を強めた極上アンビエントハウス! またしても話題になりそうです!  


Basic Channel/ Enforcement/ Basic Channel/ GER/ BC01/ 12"/ \1395/
バック・カタログ入荷!!

Moritz Von Oswald & Mark Ernestusがわずか1993年から1994年の間のみ活動し、しかしそのたった二年間でエレクトロニック・ミュージックに拭い去れない影響を決定的に与えたBasic Channel! ミニマルダブのパイオニアにして永遠のテクノ・クラシックスであるシリーズがこのBasic Channelです! 初期はデトロイト・テクノのハードな側面に影響を強く受けていて、この第一弾はJeff Millsもリミックスで参加! ここがスタート地点です!


Basic Channel/ Phylyps Trak/ Basic Channel/ GER/ BC02/ 12"/ \1395/
バック・カタログ入荷!!

Moritz Von Oswald & Mark Ernestusがわずか1993年から1994年の間のみ活動し、しかしそのたった二年間でエレクトロニック・ミュージックに拭い去れない影響を決定的に与えたBasic Channel! ミニマルダブのパイオニアにして永遠のテクノ・クラシックスであるシリーズがこのBasic Channelです! 1番に続いてこの2番もハードテクノの時期をよく表している一枚! Aサイドの「Phylyps Trak」はその後さらに発展されて大傑作「Phylyps Trak II」へと繋がります!


Basic Channel/ Lyot Rmx/ Basic Channel/ GER/ BC03/ 12"/ \1395/
バック・カタログ入荷!!

Moritz Von Oswald & Mark Ernestusがわずか1993年から1994年の間のみ活動し、しかしそのたった二年間でエレクトロニック・ミュージックに拭い去れない影響を決定的に与えたBasic Channel! ミニマルダブのパイオニアにして永遠のテクノ・クラシックスであるシリーズがこのBasic Channelです! 93年のこの第三作目もまだハードテクノの時期に当たりますが1番の頃と比べるとずいぶんと音数が絞られてきました。コンクリートな響きを持つキックの感覚が強烈!


Basic Channel/ Inversion/ Basic Channel/ GER/ BC05/ 12"/ \1395/
バック・カタログ入荷!!

Moritz Von Oswald & Mark Ernestusがわずか1993年から1994年の間のみ活動し、しかしそのたった二年間でエレクトロニック・ミュージックに拭い去れない影響を決定的に与えたBasic Channel! ミニマルダブのパイオニアにして永遠のテクノ・クラシックスであるシリーズがこのBasic Channelです! 94年になってからの一発目であるこちらはレーベル第五弾! ダブを独自にテクノへ再解釈して落とし込んだサウンドへの移行時期です。以降6番から独自のミニマルダブ感覚が一気に発展を遂げていくことに!


Basic Channel/ Quadrant Dub/ Basic Channel/ GER/ BC06/ 12"/ \1395/
バック・カタログ入荷!!

Moritz Von Oswald & Mark Ernestusがわずか1993年から1994年の間のみ活動し、しかしそのたった二年間でエレクトロニック・ミュージックに拭い去れない影響を決定的に与えたBasic Channel! ミニマルダブのパイオニアにして永遠のテクノ・クラシックスであるシリーズがこのBasic Channelです! テクノにおけるダブの解釈を一気に塗り替えた、独自のミニマルダブを発見していく上で欠かすことのできない過程がこの6番! 深く空間を覆うサウンドに溶けるグルーヴはテクノの聴き方そのものも変化させていきました!


Basic Channel/ Octagon/ Basic Channel/ GER/ BC07/ 12"/ \1395/
バック・カタログ入荷!!

Moritz Von Oswald & Mark Ernestusがわずか1993年から1994年の間のみ活動し、しかしそのたった二年間でエレクトロニック・ミュージックに拭い去れない影響を決定的に与えたBasic Channel! ミニマルダブのパイオニアにして永遠のテクノ・クラシックスであるシリーズがこのBasic Channelです! 8番で完成されるミニマルダブの雛形へ至る一歩手前の第七弾! レーベル面のデザインもこの頃からベーチャン的なるアブストラクト&アノニマス&ミステリアスなイメージが完成されていきます。


Basic Channel/ Radiance/ Basic Channel/ GER/ BC08/ 12"/ \1395/
バック・カタログ入荷!!

これぞ超名作8番! Moritz Von Oswald & Mark Ernestusがわずか1993年から1994年の間のみ活動し、しかしそのたった二年間でエレクトロニック・ミュージックに拭い去れない影響を決定的に与えたBasic Channel! ミニマルダブのパイオニアにして永遠のテクノ・クラシックスであるシリーズがこのBasic Channelです! 全9タイトル中もっとも「ミニマルダブ」 を体現する深い音世界は唯一無比! 恍惚としたエフェクト使いはある種サイケデリックでさえあります。この後ミニマルテクノ永遠の傑作として名高い9番「Phylyps Trak II」をリリースし、Basic Channelとしての活動はストップ。しかし今も精力的な活動を多数のプロジェクトを経て続けるMark & Moritzの代名詞といえば、やはり今でもこのBasic Channelなのです。


Basic Channel/ Basic Reshape/ Basic Channel/ GER/ BCBR/ 12"/ \1395/
バック・カタログ入荷!!

大名作! Moritz Von Oswald & Mark Ernestusがわずか1993年から1994年の間のみ活動し、しかしそのたった二年間でエレクトロニック・ミュージックに拭い去れない影響を決定的に与えたBasic Channel! ミニマルダブのパイオニアにして永遠のテクノ・クラシックスであるシリーズがこのBasic Channelです! 94年に9番で活動ストップしてから10年経った2004年に突如Planet Eからリリースされていた作品が本家Basic Channelより再発! Carl Craigの名曲をBasic Channelがリミックスしたもので、これが実に素晴らしいのです! 「E2-E4」をCarl CraigがPaperclip People名義で再調理した「Remake」のリミックス(Reshape)Aサイド、同じくCarl Craigの超傑作「The Climax」をリミックスしたBサイド、どちらも神がかった音像に震撼必至!  大名盤!


Quadrant/ Infinition/ Basic Channel/ GER/ BCQD/ 12"/ \1395/
バック・カタログ入荷!!

Moritz Von Oswald & Mark Ernestusがわずか1993年から1994年の間のみ活動し、しかしそのたった二年間でエレクトロニック・ミュージックに拭い去れない影響を決定的に与えたBasic Channel! ミニマルダブのパイオニアにして永遠のテクノ・クラシックスであるシリーズがこのBasic Channelです! 94年に9番で活動ストップ、95年にそれまでのリリースをまとめたCDがリリースされてからというもの、二人はMaurizio、Main Street、Rhythm & Sound等のプロジェクトへ完全に移行しましたが、10年経った2004年に突如Planet EからリリースされていたQuadrant名義の「Infinition」が本家Basic Channelから再発! もともとは93年発表!


Michael Melchner/ The Things You Did EP/ Cargo Edition/ GER/ CARGO006/ 12"/ \1395/
Moonharbour傘下のCargo Editionから、どこかで聞いたことがありそうな名前だけども、これが初のリリースとなる新人、Michael Melchnerさんの登場です。トライバルな生パーカションやシロフォン、哀愁入ったメキシカン・トランペットを交えたミニマル・ファンク・チューン!! リズムの質感が軽くて浮遊感が満点。
Bサイドにも良質な2トーラックを収録です。


Cassy/ Cassy 02/ Cassy/ GER/ CASSY02/ 12"/ \1395/
燻し銀のグルーヴで熱烈な支持を集めるCassy嬢(Perlon, Ostgut Ton, Beatstreet)が自身のレーベルより第二弾をリリース! 実に渋い、今回も渋いです! 的確に音数を抑えつつ、かといってミニマルになりすぎないサウンドは今のディープミニマルの深部を象徴するサウンド! イギリスのIfach周辺の音を現代的にアップデートしたような感覚が極上です! 自身のヴォーカルを適度に用いたソウルっぽさも素晴らしい! 推薦盤!


W & P Hgg/ Sleep Scott Heron/ Cornuta Sound/ ESP/ CS000/ 12"/ \1395/
Larry Heard, Charles Websterも支持する密かに注目されるバレンシア・レーベルCornuta Sound新作! スポークンワードをフィーチャーしたGill Scott Heronへのトリビュート的ディープ・オーガニックハウス! Moodyman, Charles WebsterやMojubaファンにも推薦!限定500枚!ワンサイドプレスの160g盤!!!


Various Artists/ Don't Share Needles Vol. 1/ District Of Corruption/ GER/ DOC27/ 12"/ \1395/
Kiyama Akikoなどのリリースでお馴染みのDOCから、これまでのリリースのイメージとは異なる雰囲気のオムニバス・シングルが登場! なんと、デジタル・ダンスホール系のプロジェクト、JahcooziのトラックをAaron Hedgenがクリック系ハウスにリミックスしたものや、Nima & BeestonとMano Le Thoughのトラックを収録で、フロアライクなトラックを集めてます!


Faze Action/ Original Disco Motion/ Faze Action/ GER/ FAR005/ 12"/ \1395/
Faze ActionのFaze Actionからの新作は、リミックス・シングルです! リミキサーには、CompostのBlack Labelシリーズから3枚のシングルをリリースしている、Jay Shepheardが担当! AサイドにはオリジナルのBPM感を保ちつつ、ムーディーでスペーシーなディスコ・トラックに見事に昇華させたトラックを収録で、B1にはそのDub Mix、そしてB2にはFaze Action自身によるDub Mixを収録です。


Bozzwell/ Bozzwell/ Firm/ GER/ FIRM28/ 12"/ \1395/
Firmからまたも新人の登場です! Heimの片割れとして、Crosstown RebelsやEskimoからもリリースしているDavid BozzwellによるBozzewellです。クリッキーでほのかにディスコ・チックなテックハウス・ビーツにロマンチックなヴォーカルも交えたポップ・ハウス。くせのあるリリースで知られるFirmにしては比較的まともな方向性です。(本人の見た目のキャラはかなりいい感じ!)Dirk Leyerのリミックスも収録!


Ben Parris/ From Rave To The Grave/ Foundsound/ US/ FOUNDSOUND18/ 12"/ \1395/
incl. Matmos RMX!!!
ボルチモア出身のBen Parrisによる久々のシングル! クリッキーなシンプル・ビートにサブリミナルなパーカッション効果やアレンジを重ねたオリジナル・トラック3曲の他に、注目はなんと言ってもMatmosのリミックスを収録してるのです!! 微弱音なキックとパーカッション、ヴォイス・サンプル等の組合せから、コミカルなアレンジ、少しずつファンキーになっていく展開など、最高にオモシロい! さすが!


Shur-I-Kan/ Letting You Down EP/ Freerange/ UK/ FR107/ 12"/ \1395/
Freerange新作はお馴染みのShur-I-Kanです。クリアーなテックハウス・ビーツとパーカッションに、ローズ・ピアノのエレガンスな音色やジャズ・フレーズを交えたディープ・テックハウス。Bサイドには8Bitなどからリリースする、Nick Curlyによる、ファンキーなリミックスや、ミニマルダブの要素もある素晴らしいオリエンタル調の別トラックも収録!!


Polder/ Poldermodel/ Intacto/ NLD/ INTAC001/ cd/ \2495/
アムステルダムの重要レーベルに返り咲いた100% Pureから12インチもリリースした、Laurens LantingとDavid Labeijによるデュオ、Polderのアルバム!現在のミニマル・テクノ・シーンの新潮流を築くオランダにおける、最も重要な2人組と言っても過言ではありません。緻密に組み立てられたハイクオリティなミニマルはシーンに大きなインパクトを与えること間違いなしです。


Alpha 606/ Electronica Afro Cuban/ Interdimensional Transmissions/ US/ IT27/ 12"/ \1295/
アンダーグラウンドなエレクトロをリリースし続けるデトロイトを拠点にするInterdimensional Transmissionsから久々のリリースは、Touchin' Bass等からもリリースする、Alpha 606のリリース! TR606のリズムを中心に、アフロ・キューバン・ドラムなども交えたディープでストイックなエレクトロ・チューン!!!


Mark E & Dragon/ Good Times/ Internasjonal/ GER/ INT003/ 12"/ \1395/
Prins ThomasとWard And Soundによって設立されたレーベル、Internasjonalからディスコ・リエディットものやRunning Backからのディープ・ハウスなトラックなどで大注目のMark Eとトリオ・グループ、Dragonとのコラボ作が登場!! A1は超低速ハウス・ビートにソウル・ヴォーカル・サンプルなどを交えたズッポズッポな激やばチューン。A2はPrins Thomasのリミックスによるトライバル・パーカッションとディープ・ハウス・ループなこちらも素晴らしいトラックを収録。BサイドはQuiet Villageによるリミックスです。


Discodromo/ Cosmorama/ Internasjonal/ GER/ INT004/ 12"/ \1395/
Prins ThomasとWard And Soundの共同プロデュースによるレーベル、Internasjonalの第4弾! 低速ディスコ・ハウスにサイコなレトロ・シンセが浮遊するサイケ・ハウスや、ビートレスなアンビエンス・トラック、更にはコズミックでドリーミーなノルディック・ディスコの王道ともいえるBサイドの全3トラック!!


Coalition Of The Killing/ Backwards On Pony / Karloff/ CAN/ KARLOFF27/ 12"/ \1395/
優良ミニマル・レーベル、Karloff27番はAuralismからもリリースしていたCoalition Of The Killingが登場です! Jason ShortとMarc Smithによるユニットで、アナログな暖かさがあるぶりーピー・ミニマルを展開! ブレイク部分のコワレっぷりがすさまじいAサイド「Azizam」を筆頭に、丸い音が心地よい全3トラック! どこかズレまくったねじくれグルーヴもナイスです!


Axel Bartsch/ Kiss/ Karmarouge/ GER/ KR35CD/ cd/ \2495/
Gabriel AnandaやVegitable Orchestraのリミックス企画等でお馴染みの、KarmarougeからAxel Bartschのデビュー・アルバムがリリースです。
Karmarougeレーベルの他の作品に通じるテクノのベーシックな部分を持ったビートで構成されるトラック・ワークに、こちらも手弾きっぽい雰囲気のあるシンセ・メロディーが加えられる、音の動きが楽しめる良質テクノ作です。


Heartthrob/ Dear Painter, Paint Me/ Minus/ CAN/ MINUS063/ 2lp/ \2495/
ベルリンを拠点にするJesse Siminskiによる、Hearthrobのデビュー・フルアルバム! M_nusらしい、シンプルな音色で組み立てたリズム・トラックに、ヒプノティックでミステリアスなシンセ・メロディーも交えた独特な感性を持ったミニマル・テクノ。


Markus Enochson And The Subliminal Kid/ These Won't Put Me Down/ Miso/ UK/ MISO09/ 12"/ \1395/
Charles Websterのレーベル、Misoの9番目がリリース! MAW Records、Sonar Kollektiv、Still Music他からのリリースで知られるMarkus Enochsonと、同じくStill MusicやIslands & IsletsからリリースしているThe Subliminal Kidによるコラボレート! 芯の太いグルーヴと艶のあるトラックを提供してくれます。主催Charles Websterと、Markus Enochson And The Subliminal Kid自らによるリミックス収録!


Adam Marshall/ Thelon/ New Kanada/ US/ NK12/ 12"/ \1295/
New Kanada新作は、お馴染みとなったAdam Marsallの新作です! オリジナルは固めのビートによるディープ・ハウスなループ・トラックで、The Mole等とも通じる方向性です。注目はTodd SinesとDeadbeatことScott MonteithのSFM名義によるリミックスを収録で、Deadbeatの時とはひと味違う、ルーズやオルガンのメロディーをのせたバウンシーなハウス・テイストにミックスしているのです!!

Pupkulies & Rebecca/ Save Me/ Normoton/ GER/ NORMORON30/ 12"/ \1395/
小粒ながらいつも素敵な作品をリリースしてくれるNormoton、30番はPupkulies & Rebeccaです! アルバム『The Way We』と『「Beyond The Cage』もポップかつのほほんとしたグルーヴがLadomat 2000あたりを思い起こさせてくれる良作でしたが、リミックス・カットである今作もステキ! ポップで丁寧なグルーヴに好感が持てる「Save Me」をSomeone Elseがリミックス! オリジナルも素晴らしいし、Someone Elseの原曲を大事にしたアプローチも秀逸! いつでもそっと愛でたい佳曲です。


Oni Ayhun/ Oar 001/ Oni Ayhun/ GER/ OAR001/ 12"/ \1495/
これまた謎めいたレーベルが登場です! レーベル名から連想されるように、鬼の絵をエッチングした特殊ヴァイナルが素晴らしい新レーベル! 音の方もこれまたクセがあって、土っぽいフュージョンミニマルに淡い4つ打ちが絡む異色作! クリック以降の音色とVillalobos以降のビートアプローチ、そして脱力気味の管楽器が生み出すドロッとした感覚はなんだか一度捕らわれると抜け出せません! ノンビートでアンビエント/ドローンを展開するBサイドといい、一筋縄ではいかないナゾさに満ちてます! 注目の推薦盤!


John Tejada/ Where/ Palette/ GER/ PALETTE050CD/ cd/ \2495/
2年ぶりのアルバム・リリースとなる、John Tejada! 時代時代でその音の方向性も少しずつ変化させながらリリースを重ねてきた彼ですが、今回はこれまでの集大成的な雰囲気があって、ここ最近のエレクトロなブリープとシャープなビーツ&パーカッションで作り出すテックハウスから、初期の頃のデトロイトを感じさせるテックハウスなど、John Tejadaの魅力が最大限に発揮された作品です!!


Jackmate/ Mont Blanc/ Phil E/ GER/ PHILE2007/ 12"/ \1395/
ここのところ濛々と匂い立つような強烈ジャズ/土着要素を取り入れて絶好調のJackmate、自身がPhilpotと共に運営するPhil Eからの限定片面シングルです! 深いソウルネスが溢れ出す強烈なサウンドが圧巻! ブレイク部分では何故か日本語での語りもそっと入ってたりします。話題盤!


Losoul/ Open Door/ Playhouse/ GER/ PLAY006/ 12"/ \1395/
永遠の傑作、Losoulの初期、名作シングルが待望の再発です!  オリジナルは1996年にリリースされたものです! ディープ・ハウスを通過したミニマル・トラックに、ジャジーなディスコ調のループ・トラックを重ねた、煙たいグルーヴで当時大ヒットしました! Bサイドのよりディープな生ジャズ・ホーンのミニマル・チューンも人気がありました。レーベルのクラシック・シリーズとしてのリリースです。


Alexi Delano & Tony Rohr/ Machine Run EP/ Plus 8/ CAN/ PLUS8099/ 12"/ \1395/
アメリカのテクノ界のベテラン、Alexi DelanoがXpansulとコラボレートした作品以来となるPlus 8からのリリースは、Tony Rohrとのコラボレート作です! ダークなモノトーン・ビートにルーズなサブ・ベース、そしてグニャグニャしたブリープ・シンセを乗せたディープ・エレクトロ・ハウス!! Bサイドはシャッフル・ビートによるヴァージョンです。


Session Victim/ No Friends EP/ Real Soon/ GER/ RS016/ 12"/ \1395/
もはや全リリースが素晴らしいと言い切ってしまいたい極上ディープハウス・レーベル、Real Soon! 16番はReal Soonの他Morris AudioからもリリースしているHauke Freerによるプロジェクト、Session Victimが登場! オールドスクール・ハウスなネタ使いをしっとりとしたサウンドで包み込み、深い色気のあるサウンドへと昇華しています。ディープテックのグルーヴを軸にしつつ、そこへ埋め込まれるソウルフルな感覚が非常に高品質! Real Soonハズしません!

Marek Bois/ Boissche Untiefen/ Rrygular/ GER/ RRYGULAR22LP/ 2lp/ \2695/
Mo's Ferryを率い、Dapayk名義で活動する、Marek Bois名義でのデビュー・フル・アルバムです! これまでRrygularから2枚の12インチでシングル・リリースされていた音源プラス、未発表2曲を追加収録! この名義では常にストイックで重ためのミニマル・ビートに焦点を当てた作風で、時折Dapyakらしいパーカッシヴなトラックもありますが、基本的には反復的なミニマル道を追求! 更に、CD2には新旧のトラックをライヴ・レコーディングされたウルトラ・モダーンなテクノをノンストップで収録!


Kleinschmager Audio/ Audio2/ Rrygular/ GER/ RRYGULAR23/ 12"/ \1395/
Joern KleinschmagerとNiklas Worgetによるチール・テクノ系プロジェクト、Kleinschmager Audioの第2弾です! グルーヴを重視と言うよりは、音をシンプルに配置したミニマル・テクノに集中した、Rrygular一環としたスタンスをこのコンビも継承。ブレイクでのネオ・アシッド風なフレーズが入る以外は足し引きだけの世界が繰り返されます。


T.Raumschmiere/ E/ Shitkatapult/ GER/ STRIKE92/ 12"/ \1395/
Shitkatapult首領のT.Raumschmiereが久しぶりに新作リリース! このレーベルのエレクトロテクノ路線を牽引してきた彼だけに、ずっしりと野太いファット・エレクトロテクノが強烈! ヨレヨレでピッチムニムニしまくるシンセのリフもすさまじい! まさに“糞発射装置”たるレーベル名そのままのシットなブツであります!


Warren Suicide/ Requiem For A Missing Link/ Shitkatapult/ GER/ STRIKE93CD/ cd/ \2395/
以前は1st Decadeなどからリリースしていたベルリンのエレクトロ・コンビ、Warren Suicideが、Shitktapultから新作アルバムをリリース!
以前から変わらぬ、ニューウェーヴィーなエレクトロ・パンクを貫いていますが、エレクトロ・ハウス系のダンサブルなものから、ロッキンなグランジ・エレクトロ、さらには女性ヴォーカルも交えたキャッチーなポップ・チューンなどと、音楽性は広がった印象です。


Move D & Benjamin Brunn/ Songs From The Beehive/ Smallville/ GER/ SMALLVILLECD01/ cd/ \2495/
初来日も果たし、精力的なリリースをますます続ける大ベテラン、Move Dが、彼と同じくRaster Noton系列のBineMusicでコラボレートをしているBenjamin Brunnとの共同アルバムを、今度はDialクルー運営によるSmallvilleからリリース! ここ最近の彼の作品はディープハウスに基づいたものが多くを占めていましたが、こちらはかつてのSourceやBine Musicでの作品で聞かせていた麗しいミニマルエレクトロニクスでの方法論に沿った内容! 淡い色彩感と深い音色が極上のディープミニマルからミニマルエレクトロニクス、そしてディスコを再解釈してミニマルに落とし込んだものまで、幅広さとアルバムとしてのトータリティがバッチリ決まっていて、近年のMove D作品としてかなり上位に食い込む一枚でしょう。しっとりとした色気にウットリです。


Move D & Benjamin Brunn/ Songs From The Beehive/ Smallville/ GER/ SMALLVILLELP01/ 2lp/ \2695/
初来日も果たし、精力的なリリースをますます続ける大ベテラン、Move Dが、彼と同じくRaster Noton系列のBineMusicでコラボレートをしているBenjamin Brunnとの共同アルバムを、今度はDialクルー運営によるSmallvilleからリリース! ここ最近の彼の作品はディープハウスに基づいたものが多くを占めていましたが、こちらはかつてのSourceやBine Musicでの作品で聞かせていた麗しいミニマルエレクトロニクスでの方法論に沿った内容! 淡い色彩感と深い音色が極上のディープミニマルからミニマルエレクトロニクス、そしてディスコを再解釈してミニマルに落とし込んだものまで、幅広さとアルバムとしてのトータリティがバッチリ決まっていて、近年のMove D作品としてかなり上位に食い込む一枚でしょう。しっとりとした色気にウットリです。


Sami Koivikko/ Sapphire/ Spectral Sound/ US/ SPC061/ 12"/ \1395/
フィンランドのTampere出身で、ShitkatapultやFestplattenからのリリースを経て現在はSpectral Soundを拠点に据えているSami KoivikkoがそのSpectral Soundより二枚目の12インチ・リリース! シャープで安定感のあるテックトラックを披露! リミックスに同じく最近Spectral Soundに仲間入りしたDaso & Pawasが参加! このところSpectral Sondはこのあたりの人脈に力を入れていますね。


The Mole/ As High As The Sky/ Wagon Repair/ US/ WAG038CD/ cd/ \2495/
Akufen、Deadbeat、Guillaume & The Coutu Dumontsらに続くモントリオールの新世代アーティスト代表格、The Moleが遂にファースト・アルバムをリリース! Philpot、Arbutus、Musique Risquee、Mutek_Rec、Kompakt Extra、Wagon Repair等からのリリースで新世代のビートダウン/ディープミニマルの担い手として注目を集めてきましたがアルバムの発表はずいぶん遅れていました。Theo Parrishを思い起こさせる漆黒ビートダウンと2000年代以降のディープミニマルとの絶妙な配合がトレードマークで、アルバムはじわりじわりとサイケデリックな高揚感を増して行きます。クリック周辺人脈として頭角を現しつつも、ド太いグルーヴがなによりも武器! 強烈です!


The Mole/ As High As The Sky/ Wagon Repair/ US/ WAG038LP/ 2x12"/ \2695/
Akufen、Deadbeat、Guillaume & The Coutu Dumontsらに続くモントリオールの新世代アーティスト代表格、The Moleが遂にファースト・アルバムをリリース! Philpot、Arbutus、Musique Risquee、Mutek_Rec、Kompakt Extra、Wagon Repair等からのリリースで新世代のビートダウン/ディープミニマルの担い手として注目を集めてきましたがアルバムの発表はずいぶん遅れていました。Theo Parrishを思い起こさせる漆黒ビートダウンと2000年代以降のディープミニマルとの絶妙な配合がトレードマークで、アルバムはじわりじわりとサイケデリックな高揚感を増して行きます。クリック周辺人脈として頭角を現しつつも、ド太いグルーヴがなによりも武器! 強烈です!


Deadbeat/ Versionist Carmot/ Wagon Repair/ US/ WAG039/ 12"/ \1395/
Deadbeat + Dubstep!
Scapeをここ数年活動の拠点にしてきた印象のあるDeadbeatですが、Mathew Jonson率いるWagon Repairから早くもレーベル2作目をリリースです! Scapeで聞かせてくれるデジタル・ダビー・ダンスホールとは異なり、4つ打ちのテクノをメインにしているのですが、しかしやはりダブやレゲエの要素を独自に取り入れたサウンドが4つ打ちでも強烈! スカのアプローチを取り入れたA1「Boil」を筆頭に、ミニマルダブ+レゲエベースがグルーヴィーなB1「Evaporate」、その曲と同モチーフをDeadbeat流ダブステップし仕立てた強烈なB2「Incinerate」、ステッパー・トラック「Freeze」など全曲アプローチも多彩で圧巻! 推薦盤!


Wax/ No. 10001/ Wax/ GER/ WAXNO10001/ 12"/ \1395/
ベルリンのレコードショップHardwaxファミリーにまた新たなミステリアス・レーベルが参戦! レーベル名もアーティスト名もWax、とただ一言だけ記された以外なんのインフォメーションもないのですが、これは注目です! ベルリンのミニマルダブ要素とディープハウスの深い色気を兼ね添え、なおかつリズムアプローチもユニーク! ダブステップのような重低音域と、4つ打ちになったりダブステップっぽくなったり、一曲の中で交互に変化するリズムが素晴らしいAサイド、そしてキレの良いハットの刻みとディープなリヴァーブ&ディレイがミニマルダブ・ミーツ・クラシックハウスな感覚を生み出すBサイドといった構成。またまた見逃せないベルリン地下新鋭レーベルの誕生ですよ!推薦盤!


Rick Wade/ The Good, The Bad And The Deep/ Yore/ GER/ YORE010CD/ cd/ \2495/
Andy VazとAlessandro Vaccaro主宰のYoreから、デトロイト・ハウスの要、Rick Wadeの待望のフル・アルバムが登場しました! グルーヴビートにトライバルなパーカッションを重ね、ジャジーなフレーズを重ねたものを中心に、70年代のディスコ、ソウルなどの要素も交えたディープ・ハウス! スムージーなテックハウスから、スローテンポなスモーキー・チューンなどどれも一級品! 部屋ハウスにも最適!!


Rick Wade/ The Good, The Bad And The Deep/ Yore/ GER/ YORE010LP/ 2x12"/ \2695/
Andy VazとAlessandro Vaccaro主宰のYoreから、デトロイト・ハウスの要、Rick Wadeの待望のフル・アルバムが登場しました! グルーヴビートにトライバルなパーカッションを重ね、ジャジーなフレーズを重ねたものを中心に、70年代のディスコ、ソウルなどの要素も交えたディープ・ハウス! スムージーなテックハウスから、スローテンポなスモーキー・チューンなどどれも一級品! 部屋ハウスにも最適!!



//hiphop/breakbeats//

Deviant/ Social Commentary/ Arepaz/ US/ AREPAZDE/ 7"/ \1295/
Arepazの未来を背負う、22歳の若手プロデューサー、Deviantの限定新作シングル! 生楽器とデジタルを操り、音楽的なメロディーと展開に女性のヴォーカル・コーラスを交えた哀愁漂うディープ・グルーヴなAサイドと、サウダージ感溢れるフルートと揺らめくエレピのバッキングば胸に染入るメロウなインスト・ビーツは、ジャズ・ヒップホップ好きにも受けそうです!


Arepaz Immigrante Orchestra/ Greatest Hits 2/ Arepaz/ US/ AREPAZGH2/ 12"/ \1495/
CDでリリースされたArepazの最新コンピである、「Greatest Hits 2」からの抜粋ヴァイナル・カット! 収録はサイケフォークなサウンドも飲み込んだブレイクビーツ・アルバムが素晴らしかった、JayTramのアルバム曲からのロング・ヴァージョンやChris Devoeや、この後アルバムのリリースも控えているMiharaによるEpsiteinのリミックス曲など、全7曲収録した充実かつありがたいヴァイナル・カット!!


Sepalot/ Red Handed/ Compost/ GER/ COMP298/ 2lp/ \2695/
ミュンヘンレジェンダリー・ヒップホップ、DJ Sepalotによるフルアルバム!!!Frank N DsankのFrank Nittyをフィーチャーしたファーストシングルが話題になりましたが、アルバムにはBlu, 4LuxのOliverdayoulも参加!!!さらにニュージーランドのFat Freddy's DropシンガーLadi6! NYのSsaigonとワールドワイドな人選!!デトロイト直系のヘヴィーなシンセ使いのフィーチャーリスティックトラック群!!


Viktor Vaughn/ Readawn (Kaman Leung Remix)/ Takeshi Records/ US/ TRPB01/ 7"/ \1195/
発掘リリース!!

Sound Inkに残されたMF Doom, RaedwanによるViktor Vaughnの音源をスウェーデンとチャイナ混血、アブストラクト・ヒップホップのKaman Leungがリミックスした音源! 不穏漂うダークでスモーキーなシンセが病んでいるディープ・アブストラクト・チューン!! インスト・ヴァージョンも収録です。




//dubstep/grime//

Twisted / Sully Sanks/ Contact / Give Me Up/ 2nd Drop Records/ UK/ 2NDDROP12004/ 12"/ \1495/
Ramadanman, Rusko, Cloudsなど、ヒット作を送り込む、2nd Dropからの新作は、ドイツのDJクリー、Dutty Dubzの一員であるChristian MurariuによるTwistedによる初期ジャングル的な軽やかなパーカションを交えたハーフステップと、ニュー・カマー、Sully Shanksによる絶妙に足回りの良いリズムで組み立てたダブステップ・チューンとのスプリットです!!


MonstR/ Incident / 4AM Brawl/ Destpub/ UK/ PUB002/ 10"/ \1395/
新しいダブステップ・レーベル、Despubからの第2弾! おそらく新人のMonstR! Aサイドはピアニカ風なシンセ・フレーズが前面で奏でられ、途中からアッパーなステッパー・ビートへプロセスする熱いトラック。Bサイドはさらにサイバーなノリで責め立てるアグレッシヴ・チューンです!!


Dubwoofa/ Kingdom Come EP/ Dub Police/ UK/ DP017/ 12"/ \1395/
RuskoとCaspaの人気もを抱える、Dub Policeから初リリースとなる2人組、Dubwoofaが登場です! ミニマルなダブステップ・マナーを若干感じさせつつ、美しいメロディーとオリエンタルなフレーズを交えた話題性のあるトラック!
Bサイドにはタブラ・パーカションのディープ・ダブスッテプなども収録。全3曲いずれもバングラ的な要素が入っています。


F 1 & Kromestar/ Notorious/ Dubstar/ UK/ DUBSTAR002/ 12"/ \1395/
メキメキと頭角を表しているダブステップ・プロデューサー、KromestarとF 1によるコラボレート・シングル! ハモンド・オルガンとレゲエ・スネアのフィルインなどかなりレゲエ丸出しなトラックに、輪をかけて熱っぽいレゲエ・ヴォーカルが加えられたラガ・ステップなAサイドと、サブベースが唸るインスト・トラック2曲をBサイドに収録です!!


Joker / TRG/ Snake Eater / Move Dis/ Soul Motive/ UK/ SMR001/ 12"/ \1395/
ブリストルの新興レーベル、Soul Motiveの第一弾です! ダブステップを軸にブレイクスや4つ打ちまでをフォローしていくとのこと。まずはJokerとTRGによるスプリットでお目見え! グライム~ダブステップ~ガラージまでをアグレッシヴに聞かせてくれます! 同封のプリントでMPも無料でゲット可能!



//magazine//

The Wire/ #293/ The Wire/ US/ WIRE293/ magazine/ \995/ cover: Mark Stewart
feat: Rustie, Franz Hautzinger, Materials Library, SND, The Necks, Bill Dixon....

mailing mag #357

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メルマガ会員の皆様

☆warszawaでは週に1度、オンラインショップ&店頭ともに、毎週日曜日にその週の新入荷商品を更新しています。試聴ファイルとスタッフによる入魂の商品キャプション付きです。さらにオンラインショップではその週のイチオシ商品をジャンルごとにピックアップしています。吟味のご参考にお役立て下さい!
http://www.warszawa.jp/

☆また、warszawaブログでは、更新作業前の、荷物が到着したものから順次、最新の入荷情報リストを流しています。週によって前後しますが、水曜~土曜にかけて1~2回リスト化しています。いちはやくチェックしたい方はこちらへ!
http://www.warszawa.jp/blog/

☆いよいよ今週水曜からスタート!
在庫一掃・夏の大セールの詳細です!

サマーバーゲン2008
6/25(水) - 6/29(日)の5日間
昨年大好評だった、夏の決算処分市です!
CD、LP、12"などの在庫品を
50%~80% OFFの決算特別プライスにて店頭にて大放出!

これまでのSALEに比べても、大々的にセールアイテムを広げます!
人気&売れ筋レーベルも貴重&レアレーベルも、ごっそり出します!
セールアイテムはオールジャンル。
エレクトロニカ、オルタナ・ロック、ポストロック、ギターポップ、
アヴァン/エクスペリメンタル、サイケデリック、フリーフォーク、
ポストパンク、ハードコア、電子音響、アンビエント、ドローン、
現代音楽、ミニマル・ミュージック、フリージャズ、インプロ、
60s/70sレア音源再発盤、ヒップホップ、ブレイクビーツ、
テクノ/ハウス、ダブステップ/グライム、ブレイクコア、
ダブ/ダンスホール/バイレ、などなど、そしてさらにはDVD映像作品も、
出て間もないあんな新譜やこんな貴重&レア盤まで、

最 大 8 0 % お 値 引!(もっとかも)

昨日のセール準備作業中の真っ只中、店長は鼻血出してしまいました。
(実話)
安くしすぎなんじゃないかという不安に駆られた模様です(?)

テクノ/ハウス12インチに至っては、
セール品はオール500円(もしくはそれ以下)でご奉仕です!

マジで掘り出しものがザクザクです!
期間中はセール商品を随時追加するので何度でも御来店ください。
新たなお宝が発掘できますよ!

ご来店心よりお待ちしております!



☆イベント・ピックアップ
【Laura Japan Tour 2008】
オーストラリアはメルボルンの轟音バースト・ポストロック・バンド、Lauraの初来日ツアーがいよいよです。
東京公演は2公演。6/26の六本木スーパーデラックスは5.1サラウンドを用いたスペシャル公演で、6/27 新大久保EARTHDOMではラウドに魅せます。

- Surround & Noise Night -
2008/6/26 (木) 東京 六本木 Super-Deluxe
w/ 植野隆司 × 相馬大 (GLASS DUB session), RADII & LUDII
(4スピーカー・サラウンドPA)
VJ: NATIVIZION (HumanyEarthy)
OPEN 18:30 START 19:00
adv. 2,500 yen / door. 3,000 yen (1Drink in)
info: http://www.super-deluxe.com
ticket : Super-Deluxe, warszawa
・チケット・メール予約:http://www.super-deluxe.com/2008/6/26/laura/

- Loud & Heavy Night -
2008/6/27 (金) 東京 新大久保 EARTHDOM
w/ Heaven in her arms, Kuruucrew, rega, The Retail Sectors
OPEN 18:30 START 19:00
adv. 2,500 yen / door. 3,000 yen (+ 1Drink)
info: http://www.cmflg.com
ticket : Earthdom, warszawa, cmflg web
・チケット・メール予約:laura@cmflg.com

『いいにおいのする音楽2@心斎橋鰻谷燦粋』
2008/6/28 (土) 大阪 鰻谷燦粋
w/ リミテッドエキスプレスハズゴーン, DODDODO, DEADPHONES, water fai,
HOSOME,Vampillia
OPEN 16:00 START 16:30
adv. 2,500 yen / door. 3,000 yen (+ 1Drink)
info: http://www.dipdisc.net

"EX C AVATIO_N" vol.1
2008/7/3 (木) 広島 クラブクアトロ
OPEN 18:00 START 19:00
adv. 2,000 yen / door. 2,500 yen (+ 1Drink)
w/ speaker gain teardrop, Malibu65, si-Lo
info: http://www.novel-sounds.com/
ticket :
ローソンチケット:0570-084-006(Lコード:68921)
チケットぴあ:0570-02-9999 (Pコード:293-084)
e+(イープラス):http://eplus.jp/  
デオデオ本店プレイガイド
クラブクアトロ

total info : happy prince
http://happyprince.jp/


では今週も新入荷作品のご案内です。
☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK-1】James Blackshaw/ Litanny of Echoes/ Tompkins Square /cd/ \1995
【Alternative/Indie ROCK-2】Winning / Could We Believe In Magic/ Ache/ cd/ \1895
【AVANT/EXPERIMENTAL-1】Pelt / Dauphin Elegies/ VHF/ cd/ \1895
【AVANT/EXPERIMENTAL-2】Machinefabriek + Stephen Vitiello/ Box Music/ 12K/cd / \1995
【ELECTRONICA】Otto Von Schirach/ Oozing Bass Spasms/ Cock Rock Disco /cd/ \2595
【HIPHOP/BREAKBEATS-1】Saturday Kinghts/ Mingle/ Light In The Attic/cd/ \1895
【HIPHOP/BREAKBEATS-2】Epstein/ Otros/ Arepaz/cd /\2310
【TECHNO/HOUSE】Secondo/ Kuwait/Macula/ Soul Jazz Records/12"/ \1395
【DUBSTEP/GRIME】Sully / DZ & Bowzer / Heartbeat / Another Day / Mugwell Bill Rekids/12"/ \1395
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「最近の野良ネコは油断してるな」(やな)


//alternative/indie rock//

Winning/ Could We Believe In Magic/ Ache/ CAN/ ACHE037/ cd/ \1895/
バンクーヴァーのスター・Secret MommyのAndy Dixonがメインマンの務めるバンド・Winningの待望の新作アルバムです。ポップさとアコースティックな温もりにアヴァン風味もあり、その唐突なメロディと転調多用の変拍子多用という所はなんだかDirty Projectorsにも通じるトリッキーさもあるんです。それでいて涙腺にダイレクトに響く、ヘロヘロの情けない歌はちょっとJoan Of Arcにも通じたりして、でもまったく似ているわけではないのです。共通するのはフィーリングか。組曲っぽい構成になっているのも面白い。すべて名曲で、音楽的発見に満ちた1枚ですよ!


Fantasy Bar/ Friday Afternoon Car/ Acuarela/ ESP/ NOIS1085/ cd/ \1995/
マドリッド出身のバンドで、Ameican Music Club, Nick Drake, Arab Strap, Neil Youngなどに比較される、Fantasy Barのニュー・アルバムが、Acuarelaからリリース。腰の据わったベースとドラマチックなドラミング、明瞭なフォーキー&エレクトリック・ギターなどが情景あるサウンドを映し、渋さとカリスマ性を持ったヴォーカルが主張する、オルタナ・フォーク!

Warmer Milks/ Soft Salks/ Animal Disguise/ US/ ADR077/ cd/ \1795/
Troubleman Unlimitedからのデビューアルバム、そして2008年初頭にRelease The Batsからの2曲入りEPをリリースしたWarmer Milksの、満を持しての2枚目のフルレングスです!過去作品はハーシュ・ノイズを多用したアヴァンなフリーインプロを披露してましたが、今作はまさかのサザン・ロックとの融合を果たしておるのです!それはおそらく録音&ミックスの人選にも表れていて、なんとPaul Oldham (Bonnie Billy Band, Baby Dee Band他)が担当しています。いかにも南部な風が吹くロック・サウンドにインプロとモダニズムの混沌がブレンドされたサウンドは一風変わったユニークさで、この路線はメタ的なものなのか、次作が早くも気になります。


SJ Esau/ Small Vessel/ Anticon/ US/ ABR0085CD/ cd/ \1895/
ブリストル出身のSJ EsauがAnticonから2作目となる新作をリリースです! 前作と比べると圧倒的に曲のクオリティーが上がっています!
前作同様に、Portisheadの最新作にも参加するチェロ奏者のCharlotte Nicholsをフィーチャーし、ベル、トランペット、独奏ギターに加え、サンプルなエレクトリックなエディットを加えハード・ジャズ・ロック、サーフ・ロックからローファイ・コラージュ・ポップに至る、ユニークなソングライト・センスを持ったストレンジ・ポップ! Anticonとしてのロックらしいサウンドです。Why?とのツアーも控えているようで、今作でブレイクは間違いないでしょう!


Cryptacise / Why?/ Unusual Animals Vol.4/ Asthmatic Kitty/ US/ AKR406/ 7"/ \995/
Asthmatic Kittyの動物ジャケット・シリーズの第4弾は、ポストDeerhoofの呼び声も高い、Cryptaciseと、ニュー・アルバムも絶好調の、AnticonからWhy?が参戦したスプリット!! 今回はどちらもカバー・トラックを収録で、CryptacizeはSteely Danの名曲「PEG」をオートハープとファズ・ペタルを駆使してアレンジ!
一方、Why?は、Bob Dylanの「As I Went Out One Morning」をドライヴィンなベースを効かせてアンセミックにカバーしてますーー!!
(レーベルのサイド表記が間違ってます)


Lou Lou & The Guitarfish/ s/t/ Birdman/ US/ BMR108/ cd/ \1995/
サンフランシスコを拠点とするバンド、Lou Lou & The Guitarfishは、小学校からの同級生だった5人組で、Lou Louのパンキッシュなバッドガール風ヴォーカルはBlodieの再来のようです。60-70年代のパンクロックへのリスペクトを強く感じ、New York DollsやThe Ramonesのようなパワフルでジャンクなパンク・ロックです。キャラも立っているのでルックス込みでGossipのようなポップアイコン的存在になったりして??


Laura Gibson/ If You Come To Greet Me/ Bore Recordings/ ESP/ BR001/ cd/ \1995/
Ethan Roseとも交流の深い、ポートランド出身のSSW、Laura Gibosnのデビュー・アルバムが、Acuarela周辺のBore Recordingsからライセンス・リリース!!ナイロン弦のギターをフィンガー・ピッキングで弾きながら歌うこの女性は、オレゴンの孤島で生まれ、数学の学位を取り、大学院ではカウンセリングを学んだという知性派。彼女の実直さが歌にも出ていて、ピアノやドラム、ストリングスを交えたシンプルな演奏の中、優しい歌声が響きます。


Kath Bloom/ Terror/ Chapter Music/ AUS/ CH61/ cd/ \2195/
05年に編集盤「Finally」がリリースされた伝説のアシッド・フォーク・シーンガー、Kath Bloomが、なんと新録スタジオ・アルバムをリリース! 彼女の地元コネチカットのスタジオで夫のStan Bronskiと録音した全15曲。生々しい歌声と演奏が聴ける、トリハダものの仕上がり! この秋、Mark KozelekやDavendra Banhart, Dcout Nibletなどにって彼女へのトリビュート作も控えてるのでその前に是非!!


The Brother Kite / Plumerai/ split/ Clairecords/ US/ FERN077/ 7"/ \995/
限定500枚、クリアー・ヴァイナル・7インチ!
Silber RecordsからリリースするPlumeraiの曲、Vacant EyesをClairecordsお馴染みの、The Brother Kiteがオーケストラかつフォーキーにカバーしたものと、PlumeriaiのオリジナルWithout Numberを収録したシングルです!


The Notwist/ Devil You & Me (w/book)/ Domino US/ US/ DOMI167-2/ cd/ \2995/
フル・アルバムとなると、2002年の「Neon Golden」以来となる待望の新作リリースとなった、The Notwistです! 改めて説明するまでもないですが、今作のメンバーは、13 & God, Tied & Tickled Trio, Lali Punaなどでも活動する、Markus Acher。同じく13&G, T&TTやMs. John SodaなどのMicha Acher兄弟に加え、ConsoleことMartin Gretschmannの3人がメイン・メンバーで、Contriva, T&TTのメンバーら、多くのサポート・アーティストで完成されたもの。前作から比べるとエレクトリック色多少後退し、代わりにバンド的なアンサンブルやフォーキーな歌もの、Tied & Tickle Trio風な演奏によるタイトなトラックをミックスさせたものへと変化しています。こちらは豪華ハードカバー、ブックレット付きの限定ヴァージョン。


The Mumlers/ Thickets and Stitches/ Galaxia/ US/ GLX29/ lp/ \1895/
一体何歳なのでしょう? ベイエリアから現れたロック・バンドのデビュー・アルバム!と聞くと威勢がよいですが、音は新人らしい瑞々しさとはかけ離れてます。ホーン・セクションは哀愁すら漂わせているし、この枯れっぷり、Beiruitが売れないまま10年過ごし、アル中更生施設から出てきて昔の仲間と始めたバンドのような、見事な枯れっぷりなのです。アートワークも変だし、これはある意味要注目。


Aidan Smith/ Allotments/ Humble Soul/ UK/ HS202/ cd/ \2295/
マンチェスター出身のアーティストで、以前はTwisted Nerveからリリースをしていた、Aidan Smithの新作アルバムが、Humble Soulからリリースとなりました。自らピアノ、マンドリン、ギター、パーカッション、ウクレレ、ドラム、グロッケンシュピールなど多様な楽器を操り、そこにブラス隊が参加した本作は、ジプシー・ミュージックやキャバレー・ミュジーック、更にはゴシックなメロドラマ風トラッド・ポップにまで聴かせるグレイト・ミュージック!!


Mount Analog feat. Karl Blau/ That's How I Got To Memphis/ K Records/ US/ IPU118/ 7"/ \895/
ドイツのグラミー賞にもノミネートされたプロデュサー、Tucker Martineによるソロ・プロジェクト、Mount Analogのニュー・シングル!!
バンド・メンバーは、Steve Moore (Earth, Sunn O)))), Jon Hyde, Laurea Veirs, Bruce Wirth、そしてゲスト・シンガーでKarl Blauをフィーチャー。


Subtle/ Exiting Arm/ Lex Records/ UK/ LEX060LP/ 2lp/ \2395/
「A New White」「For Hero: For Fool」と進化を重ねてきた、Subtleの総決算作サード・アルバムです! 前作で思い切ったロック・アプローチに向かった彼等ですが、今作では何とも不思議なメロディーとポップ・センスに溢れたサウンドを生み出していて、実に奥深いのです。メジャー・シーンにあるようなロック・フレーズを交えながらも、浮遊するメロディーと、Doseoneのラプやコラース・ワークが複雑な絡みをみせ、一種独特な感覚にさせられる内容。たぶん、一発聞いた印象ではなかなか掴めないかもしれませんが、何度も聞いてると中毒性がっあってハマってきます。本作でSublteの3部作の最終章となるようです。


Dark Captain, Light Captain/ Circles EP/ Loaf/ UK/ LOAF17/ cdep/ \1695/
イースト・ロンドンから期待の新人、Dark Cptain, Light Captainのセカンド・リリースが引き続きLoafから。エレクトロニクスも若干混ぜつつ、洗練された演奏とシルキーなポップ・センスを融合させた、The Sea And Cake, Alminum Group, American Analog Setラインのサウンド! ドラマーは懐かしのQuickspaceのChin Keelerなのだそうです!!


Endless Boogie/ Focus Level/ No Quarter/ US/ NOQ013/ 2lp/ \2595/
NYブルックリンの期待の、重量級ロック4ピース・バンド、Endless Boogieが満を持してのデビューです。地元誌『Paper Magazine』は彼らを「NYのベスト・シークレット」と評しており。これまでは限定の12インチやLPなどのリリースのみで全くの無名でしたが、DungenやCircle とのツアーなどでそのグルーヴ感満載のヘヴィ・ジャム・ロックのサウンドはライヴで評判になり、Slintがメインを務めたAll Tomorrows Partiesにも招かれている逸材です。全79分にも渡る、怒涛のグルーヴィー・ロックは、真夏の暑い夜の最高のサウンドトラックであります。


El Topo/ Pigiama Psicoattivo/ Off/ BEL/ OCD006/ cd/ \2195/
イタリアはローマの4人組、EL Topoのデビュー・アルバム! メンバーのAdriano LanziとOmar Sodanoの2人はドイツのKlangbadからも2004年にアルバムをリリースしてますが、2人でのバンド活動に限界を感じていた頃にドラマーとパーカッショニストのAndrea BiondiとFrancesco Mendliaと出会い、彼等が加入してEl Topoが結成。ロック、ジャズ、エレクトロニカ、ポストロック、クラウトロック、サイケデリックなど、様々な要素がミックスされたアギレッシヴかつ、エレガンスなポストロック!!


NLF3 Trio/ Echotropic/ Prohibited Records/ FRA/ PRO033/ cd/ \1595/
フランスのProhibited RecordsからレーベルのA&Rも務める、Don NinoことNicolas Laureauも在籍するポストロック・トリオ、NLF3 Trioのニュー・マテリアル! ベースとドラムにオルガンやシンセ、ストリングスなどで描くインストロックは、以前よりもアグレッシヴかつエモーティヴ! 滑らかなAlbum Leaf系から、Batlesにも通じる重たくてマスな曲等を4曲収録したミニ・アルバムです!!


The Sleeping Years/ We're Becoming Islands One By One/ Rocket Girl/ UK/ RGIRL51CD/ cd/ \2195/
The CatchersというバンドをやっていたDale Grundleのソロ・プロジェクト・バンド、The Sleeping YearsがRocket Girlレーベル久々のリリースとして登場。The Chatchers時代には、Pulp, Edwyn Collins, The Divine Comedyなどのツアー・サポートも努めていたようですが、2007年にDaleがソロ作となってリリースしたEPが、Rolling Stone誌などにも取り上げられるなど評価され、期待の高まる中でのアルバム・リリースです。バンジョー、ハモンド・オルガンやローズ・ピアノをDaleが自ら演奏し、チェリストのMichelle SoとRothkoのドラマー、Ton Pageをゲストに招き、乾いた演奏をバックに、Nick Drake, Elliot Smitnなどに比較される唄が詰まったアルバムです。


Russian Circles/ Station/ Sargent House/ US/ SHOUSE007/ lp/ \2895/
ヴァイナル・ヴァージョン登場!!
その筋にはピンとくる人脈が大集結!知る人ぞ知るシカゴのマスロック・バンドDakota/DakotaのMike Sullivan(ギター)が率い、元RiddlenOf SteelのDave Turncrantz(ドラム)、そして新たにBotch(!!!)のBrian Cookをベースに迎えたRussian Circlesの新作!マスロック的例のギターのカッティングはもちろんありの、Dakota/Dakotaっぽいギターフレーズありの、さらにハードコア度5割増しのサウンドはBotch的でもあり、涙目確実泣きメロも満載で、も~カッコイイったらありゃしない!と思ったら録音には元Minus The BearでIsisのエンジニアを一手に引き受けるMatt Baylesが名を連ねていました。オルタナ・ハードコア・マスロックを更新する大本命盤登場!


Russian Circles/ Enter/ Sargent House/ US/ SHOUSE008/ lp/ \2895/
新作と同時にデビュー・アルバムもヴァイナル化です!! ジャンル融解型ロックを奏でるRussian Circleのデビュー・アルバム。ロック、メタル、プログレ、ドローン、パンクなどを、インテンスでリッチなテクスチャーとポリリズムに包んだ、インストゥルメンタルのアマルガム。曲のテンポもメロディもスピードもめまぐるしく変化し、ありえない展開が目白おしですが、でもその高速な移り変わりがカッコイー!



Bodies Of Water/ A Certain Feeling/ Secretly Canadian/ US/ SC177CD/ cd/ \1895/
David MetcalfとMeredith Arthurが結婚後に新居の自宅のクローゼットでスタートさせたユニット、Bodies Of Waterが早くもニュー・アルバムを完成!本作もDavidのギター、ヴォーカルとMeredithのヴォーカル、オルガンを核に、ヴィオラ、トランペット、トロンボーン等を織り交ぜたオーケストラルで壮大なアンサンブルに、男女のエネルギッシュなヴォーカル/コーラスが絡む壮大なサウンド!!親しみやすいメロディ、リッチなハーモニー、綿密なアレンジは絶妙で、アンセミック・プログレ~ゴスペル~サイケデリック~クラウト・トライヴァル・ミュージック・スコアまでをも飲み込むよう!


Eat Skull/ Sick To Death/ Siltbreeze/ US/ SB96/ cd/ \1895/
CDバージョンも出ました!Rob EnbomとThe Hospitalのオリジナル・メンバーである、Rod Meyerによる新たなバンド、Eat Skullの初となるフル・リリース。Eat Skullのサウンンドは、歪んだギターや鍵盤の音で敷き詰められたノイジー・メロディー等から作られる、ディープな空気の漂うポップとパンクをミックスした感じで、Japantherなんかに近い印象。


Donovan Quinn & The 13th Month/ Sister Alchemy/ Soft Abuse/ US/ SAB027/ 7"/ \995/
Skygreen Leopardsのメンバーなどとして知られる、Donovan Quinnが新たに結成したバンド、Donovan Quinn & The 13th Monthとしてのデビュー・リリース! Kris KristoffersonやNikki Suddenに比較されるようなアメリカーナ・フォーク。フルLPのリリースも控えてます。


The Loved/ Everything, Anythihng, Nothing/ Temporary Residence/ US/ TRR141CD/ cd/ \1895/
96年にルイズヴィルで結成し、Sonora Pine, Winoなどとしのぎを削ってきた、ミステリアス・ポップ・トリオ、The Lovedの10周年記念のエクスパンデッド・エディションが登場!今回は98年にセルフ・タイトルとしてリリースされていた5曲入りEPに未発表曲5曲を収録した作品で、The Lovedのヒストリーが詰まっています!エッジーで重厚なギター、情熱的でダイナミックなリズムと、エモーション炸裂のヴォーカルに、ビートルズからインスパイアされたという、絶妙のメロディ・センスが融合したサウンドはアンセミックで刺激的!



//noise rock/heavy//

Wrnlrd/ Oneiromantical War/ Flingco Sound System/ US/ FSS01/ lp/ \3395/
ギター、ベース、フィデル、バンジョー、シンセそしてサンプルから作られるメタル、インダストリアル、ノイズ、ダーク・アンビエントそしてフォーク・ミュージック。即興演奏されるディストーションのノイズを発するギターにサンプルされたドローンやリズムと融合させたり、分厚いメタル・リフを奏でたりする暗黒世界。限定500枚、180gヴァイナル、デジタル・ダウンロード・コード付き!!


Aufgehoben/ Khora/ Holy Mountain/ US/ HOLY196180/ cd/ \1995/
Aufgehobenの5枚目のフルレングス・アルバムです。強烈なフリー・ノイズ・インプロヴィゼーションを今作でも展開しますが、少しメロウな部分もあった前作に比べると、よりハードコアに進んでいて、パーカッションやドラム・マシンを駆使したハンマー・ビートは、メタリックでZevのようでもあります。28分超のラスト・トラックは、アヴァン・ノイズ・ロックの古典のひとつになることでしょう。


Wold/ Stratification/ Profound Lore/ CAN/ PFL035/ cd/ \1895/
カナダのアンダーグラウンド・シーンで最も凶暴で刺激的なデュオ・Wold!これはすごいです。ブラックメタルの恐怖とノイズ・ミュージックの暴力という、原始的で生々しい要素を混ぜ合わせた音で、超高速ドラムスと歪んだハーシュ・ノイズに絶叫するヴォーカルは比類なき強力さです。ブラックメタルとノイズの融合の最良の結果となっています。


Elephant9/ Dodo Voodoo/ Rune Grammofon/ NOR/ RLP3075/ lp/ \3195/
ホワイト・ヴァイナル、限定500枚!!
ノルウェイのシーンでは既にライヴ等で知られているトリオ、Stale Storlokken (Supersilent, Humcrush), Nikola Eilertsen (The National Bank)そして、ドラムのTorstein Lofthus (Shining)によるElephant9のデビュー・アルバム。クリエイティヴなキーボード・プレイヤーとしてノルウェイ・ジャズ・シーンでは欠かせないStale Storlokkenは、このユニットにおいてはほとんどはオルガンとエレクトリック・ピアノの演奏に集中し、60年代終わりから70年代初頭のロック、ジャズ、プログレ、サイケデリアな世界を創造しています。



//avant folk/phychedelic//

Andrew Liles & Daniel Menche/ Progeny of the Flies/ Beta-Lactam Ring/ US/ MT206/ cd/ \2595/
Nurse With WoundのAndrew Lillesと、ノイズ/アンビエントの暴君・Daniel Mencheのコラボ作です。Daniel Mencheの繰り出す極端に低い周波数のテスト・トーン・ノイズがゆっくりとたちこめて辺りの空気を満たしているのに気付いた時にはすでに私たちはアヴァン・エレクトロニクスの蟻地獄の渦に巻き込まれています。時折ピアノで奏でられる主題メロディは信じがたいほど美しく、無限に拡がる低周波スモークにやられてしまう、繊細で凶暴なアンビエント・ドローンです。またも500枚限定です!


Spiral Ascension/ Land, Sea & Sky/ Desert Sky Music/ US/ DSR006/ cd/ \1895/
イタリアの音楽家・Carl Roessleと、ギターの名手・Clive Wrightのデュオのデビューアルバムです。ニューエイジ的なワールド・ミュージックを現代的に解釈し、ブライアン・イーノやハロルド・バッドを思わせる美しいアンビエンスの要素を感じさせる、新たなアンビエント・ドローン・ヒプノティズムです。水の音や鳥のさえずり等の自然音、そしてオカリナやハープの音色はスピリチュアルな雰囲気に満ちています。


Nurse With Wound/ The Bacteria Magnet/ Dirter Promotions/ UK/ DROPM066/ lp/ \2495/
本作は、ブライトンのスタジオ、Bear Denでレコーディング、リミックスされた作品で、収録のリミックス曲、Cruision' For A BruisinとThrill Of Romance..?のオリジナルは、CDリリースの「Huddin Rag Blues」に収録されたもので、Bei Mir Bist Du SchoenとThe Bottom Feederはこのレコードへのエクスクルーシヴ・トラックです。参加アーティストはSteven Stapleton, Andrew Liles, Freida Abtanなど。


Children Of The Sixth Root Race/ Songs From The Source/ Drag City/ US/ DC365/ lp/ \2295/
菜食主義や動物愛護、愛と平和を説くFather Yodを中心に、1960年代のカリフォルニアで誕生した音楽宗教団体・YAHOWAH 13。コミューンでの自給自足生活を実践し、Father Yodとの精神的交信(チャネリング)など、アメリカのカルト宗教の走り的な団体であり、その信者限定のレコードは、サイケデリック、フォーク、ブルース、ロック、ジャズなどの様々なスタイルが盛り込まれ、その宗教的神秘趣味も手伝って、ある種の音楽マニアにとって垂涎のコレクターズ・アイテムとして知られています。そのFather Yodをバッキングしていたリズム・ギタリストでソングライターのDjin Aquarian率いるSpirit of '76(=Children Of The Sixth Root Raceとしても知られるユニットの1973年に録音されたコンサートのリハーサルテープが見つかり、この度のリリースとなりました。Tower Recordingsや初期のMVのファンは必聴!これがリアル・サイケデリック・宗教音楽です。

Paul Flaherty & Randall Coulboune/ Bridge Out!/ Family Vineyard/ US/ FV55/ cd/ \2095/
フリージャズの伝説的存在でありながら現在も第一線で活躍し、Chris CorsanoやThurston Moore、C Spencer Yeh、Sunburned Hand of the Man等が心酔するサックス奏者Paul Flahertyと、パーカッショニスト・Randall Colbourneは1980年代後半に共演した伝説のデュオです。59歳と60歳になった2人が、2007年に8 つの即興的コンポジションを行った記録。


Wooden Shjips/ Vol. 1/ Holy Mountain/ US/ HOLY21345589/ lp/ \1995/
サンフランシスコのアンダーグラウンド・サイケ番長4人組、Wooden Shjipsの、現在入手困難な7インチや10インチで少部数プレスでの初期音源が、このたびCDで一枚にまとまりました。自主リリースの7インチ『Shirinking Moon For You』や『Dance, California』、Sick Thirstからの10インチ『Sol '07』など全6曲が収録。催眠的なラウド・サイケギターが轟く、ラリーズ・チルドレンな彼らサウンドは要注目です!


Eden Express/ Que Amors Que/ Holy Mountain/ US/ HOLY7929/ cd/ \1995/
コズミックなネオ・プログレッシヴ・ロックを打ち出し、現在好事家の間で評判になっているCloudland Canyonの片割れ、Kip Ulhorn が新たに組んだトリオユニット・Eden Expressのデビューです!やっぱりこの種の音楽はここからでしょ、という名門Holy Mountainからのリリースで、ここではロックと言うよりはサイケデリック・フォークのアプローチで、トライバルな生楽器と透明感のあるフィーメール・ヴォーカルを起用し、土着的な祝祭感と白昼夢のようなサイケデリック酩酊を現出させています。じっくり聴いていると、この自然体で脱力している感じが後を引いてきて、非常にいいです。Christina CarterがIlyas Ahmedと共演してしまったかのようなスペシャル感も特筆もの!


Simon Wickham-Smith & Richard Youngs/ Veil (For Greg)/ Jagjaguwar/ US/ JAG137/ cd/ \1995/
オリジナルは1997年にInsignificantからリリースされたアルバムで、長らく廃盤になっていたものが10年振りにJagjaguwarから再びお目見えです。1995年録音の本作は、このデュオのその他の初期音源と同様、サンプラーとドラムマシンとムーグを多用したアヴァンギャルド・エクスペリメリメンタルなサウンドで、ジャンクとミニマルとポップが同居した不思議ワールド。もちろん現在の音楽性と繋がっている、スピリチュアルで神々しいミニマル・ドローンもしっかり存在しており、彼らの初期衝動のユニークさに改めて舌を巻いてしまいます。


Dinosaurs With Horns/ Return of the Disco-Aristo-Sarcophagus/ Melon Expander/ US/ 006/ cd/ \2295/
ロサンジェルス・フリー・ミュージック・ソサエティ (LAFMS) 創始者のRick Pottsと、オープンリール・テープ奏者のJoseph Hammerをコアメンバーとして1983年にスタートしたDinosaurs With Hornsの2007年1月と2000年11月のライヴ音源が驚きのCD化ですよ!Dinosaurs With Hornsと言えば、1983年にカセット・リリースされたアルバム以外は正式音源はなく(ブートはあり)今回のCD化は画期的です!ライヴにはSpencer SavageとTom Recchionが参加し、アヴァンギャルドなテープ・ループやチャカポコしたパーカッションに、ヴォイス/ヴォーカル・サンプルが所狭しと跳ね回る、トリップ感抜群のヘロヘロ・ユルユル・アヴァンギャルド・ポップミュージック!


Cath & Phil Tyler/ Dumb Supper/ No-Fi/ US/ NEU008/ cd/ \2395/
プリミティヴなアメリカーナと英国トラッドフォークを個性的にブレンドし、ギターとバンジョー、フィドルといった伝統的な楽器を奏でるデュオ、Cath & Phil Tylerのデビュー作です。ダークで内省的なアコースティックギターは、初期のSix Organs Of Adittanceを彷彿とさせますが、ヴォーカルは淡々としながらもフォーキーな情熱を秘めており、そのハーモニーは崇高ですらあります。アヴァンに寄りすぎず、ポップ化もしていない純正フリーフォーキーなサウンドは、正調トラッドのバックボーンがあるからなのでしょう。Cathのミドル・トーンの落ち着いた声がとにかく魅力的です。


Cloudland Canyon / Mythical Beast/ split/ Not Not Fun/ US/ NNF122/ lp/ \1995/
Krankyからのリリースで知られるCloudland Canyonと、ここNNFからPocahauntedとのスプリット・リリースをしていたMythical BeastのスプリットLPです! Cloudland Canyonは、一定した刻みをするギター・ループやスペーシーなギター、エフェクトによるサイケデリック・アンビエンスを披露。そしてMythical Beastは魂こもった女性ヴォーカルとアシッド・フォークな演奏で引っ張る、Bardo Pondをパーソナルか感じにした曲です。NNFでは初となる、45RPM、ハイ-オーデイオ・LPです!!


Pumice/ Quo/ Soft Abuse/ US/ SAB029/ cd/ \1995/
前作『Pebbles』が当店でロングセールスを記録し、2008年初頭には初来日も果たした、ニュージーランドの野人系フリー・アヴァン音楽家、Stefan Neville a.k.a. Pumiceの新作です!来日ライヴで見せてくれたような、ギターを爪弾きながら歌い、片足はバスドラでリズムキープする独特の奏法で、プリミティヴでローファイな曲が多く収録されています。うっとりと夢心地になる素朴な音で、クリアさとは対極にあるギターの音も心安らぎます。ブルース、カントリーとローファイ・オルタナを異種配合して野生化したらこうなった、みたいな音です。Anthony Milton、秋山徹次、J Mascisの三者三様なギタリストを繋ぐミッシング・リンク!


James Blackshaw/ Litanny of Echoes/ Tompkins Square/ US/ TSQ1783/ cd/ \1995/
初期音源の再発も一段落し、いよいよJames Blackshaw第二幕の幕開けとなる6枚目のスタジオ盤フルレングス・アルバムが届けられました!これまでのTakomaマナーな12弦ギターのフィンガーピッキング奏法に加えて、今作ではまた新たなバックボーンが明らかにされています。Steve ReichやCharlemagne Palestineといったミニマリストの巨匠を想起せずにはいられないミニマルなピアノ旋律のリピートからスタートする本作は、いささか驚きを以て迎えられるかもしれません。しかしピアノでも12弦ギターでも表現の方向性は全くブレておらず、ヴィオラとヴァイオリンのドローン音のさなかで12弦ギターが荘厳に鳴り響く様は、Blackshawが新たな表現の位相に辿り着いた証と言えるでしょう。魂の震えを弦と鍵盤の振動に置き換えた、瞑想的で叙情的な世界に耽溺してしまいます。


Keiji Haino/Yoshida Tatsuya/ Uhrfasudhasdd/ Tzadik/ US/ TZ7265/ cd/ \2295/
ジャパニーズ・レジェンド・デュオの新作!アンダーグラウンド・ジャパサイケの神、灰野敬二と吉田達也が、ヴォイス、ギター、ドラムス、キーボード、サンプラー、テルミンなどを使い倒し、再びスタジオで丁々発止の怒涛のパフォーマンスです!ビザールで霊的で壊滅的なエネルギーを感じます。


Phantom Orchard/ Orra/ Tzadik/ US/ TZ7718/ cd/ \2295/
1988年から20年の歴史を持つ、lkue MoriとZeena Parkinsという2人の類い希なる強さと音楽性を有するヴォイスは、DNAやSkeleton Crewを引くまでもなくNYのダウンタウン・シーンを代表するものです。その2人によるデュオ、Phantom Orchardは、ミステリーと叙情性とダイナミズムに満ちたカッティングエッジなサウンドで、彼女たちのパーソナルな音楽的言語としての声の凄さを遺憾なく発揮させています。


Nurse With Wound/ Huffin' Rag Blues/ United Jnana/ US/ UJ444/ cd/ \1995/
Stephen SrapletonとAndrew LillesがコアとなるNurse With Woundのニューアルバムですが、これまでの過去の作品のどれとも似ていません!誤解を恐れずに言うならばラウンジーなポップとエキゾチシズムをメタ的に演じた歌をフィーチャーしているのは間違いないでしょう。しかしもちろんそこはNurse With Wound、聞きやすさに身を委ねていると、突如とんでもないノイズが飛び込んできて、全く油断できません。彼ら独自のアヴァン・エレクトロニクスによるエキゾチカの雰囲気漂うアヤシい世界を構築しています。天才2人が想像する原色の桃源郷です。


Pelt/ Dauphin Elegies/ VHF/ US/ VHF112/ cd/ \1895/
2005年の『Untitled』から3年ぶりとなるPeltのスタジオ・アルバムです。Mike Gangloff, Patrick Best、Mikel Dimmickの3人に、Nathan Bowles (Black Twigs, Spiral Joy Band) がダブル・ベースでゲスト参加しています。ヴァイオリンやチェロなどの弦楽器とハーモニウムの重層的ドローンを中心に、今作では3つの大きな銅鑼を使用したミニマリスティックなドローン・フォーク・コアは、硬質で現代音楽的なミニマル・ドローンの要素を感じさせる素晴らしい音世界です。VHFの土の香りのフォークなイメージより、Table Of The Elements的な精硬さに近いです。30分超の長尺トラックも含む、生音ドローン史にその名を残すであろう大傑作!!



//experimental/noise//

Machinefabriek + Stephen Vitiello/ Box Music/ 12K/ US/ 12K1048/ cd/ \1995/
オランダ・ロッテルダムを拠点に活動するRutger ZuyderveltによるMachinefabriekは、TypeやLampse、Digitalis、Staalplaatなどから精力的にリリースをする、今や実験アンビエントの第一人者。その彼がヴァージニア州在住のサウンド&メディア・アーティストであるStephen Vitielloと遠隔地でのファイル交換でコラボレーションした注目作。デジタル音源ではなく様々な非音楽的なツールを駆使したアコースティックな音に繊細なエレクトロニクス処理を施した、有機的な美しさのレイヤー・メロディは、荘厳ですらあります。はりつめた緊張感と繊細な音色、微音・弱音さらには無音にドローンが重なる実験性。すべてが融合した素晴らしい音響アンビエント作品です。

Sigillum S/ Terro Auto-Obstetrics/ Bloodlust!/ US/ B!108/ cd/ \1695/
80年代より活動するイタリア・ノイズ・シーンの重鎮、P.NG5361.BことPaolo Bandera率いるSigillum Sの、88年~91年にかけてカセットや7インチでリリースしたものを集めた4トラック入りEP。ミステリアスで恐怖感をあおるハードなコンクレート・ノイズと悲鳴やうめき声の下にはアブストラクトなエレクトロニクス・ドローンの靄が拡がり恐怖に苛まれます。メンバーのErald Bernocchiによって新たにリマスター。


Janek Schaefer/ Extended Play/ LINE/ US/ LINE036/ cd/ \1995/
イギリスの作曲家でありインスタレーション・アーティストでもあるJanek Schaeferの、2007年に発表された同名のインスタレーション作品が元になっています。3歳になる愛娘と、1942年に第二次世界大戦下のポーランドはワルシャワで生まれた自分の母親の、あまりに違う子供の生存状況をテーマにした作品で、生と死と愛を意味する「赤」を解釈したもの。彼の代名詞である複数のターンテーブル・マニピュレートの手法を駆使し、ピアノやヴァイオリン、チェロをそれぞれ異なるスピードでレイヤーし、あるいは1940年のラジオからのポーランドのタンゴの音源をコラージュしています。


Moslang Wehowsky/ Eischlagskrayter/ Meeuw Muzak/ US/ MM036/ 7"/ \1195/
Voice Crackのメンバーとして数々のレーベルからリリースしているNorbert Moslangと、RLW名義で知られる、Ralf Wehowskyによるコラボレート・ユニット、Moslang Wehowskyの新作7インチ。低域ドローンとクラック・ノイズの組合せト、ハーシュ系ノイズの2トラック。


Anal Magic And The Rev. Dwight Frizzell/ Beyond the Black Crack/ Paradigm/ US/ PD06/ cd/ \2395/
とんでもないジャケットですが、内容も凄い!ミュージシャンであり、映像作家であるだけでなく哲学の博士号を持ちカルト教団(?)の司祭であるという、怪人Dwight Frizzellの、1976年に200枚限定でリリースされた激レアLPの再発です。パーカッションや笛。非楽器的な小物(?)などを使用した集団即興のフリースタイル演奏をテープ加工しコラージュした怪盤。しかしすごいものを発掘してきますね。アヴァン度200%!!


Merzbow/ Arikigoku/ Vivo/ POL/ VIVO2008037/ cd/ \2395/
Vivoからの4枚目となるMerzbowのフルレングスはなんと、どアタマから秋田さんがドラムを不失者かルインズかって位超高速で叩きまくってます!そしてもちろんいつものうねるアナログシンセ・ノイズが重なっているのですが、ドラムのビートが轟きながら遠鳴りし、位相が歪んでいるように聞こえて相当カッコイイです!パーカッシヴなMerzbeatは、音がモコモコしていてひとつひとつの音の形がもはや融解したせいでドロドロ轟くドローンに聞こえなくもないという、驚愕のビートなのです!!!全4曲68分。



//jazz/classical/world//

Clifford Thornton/ Freedom & Unity/ Atavistic/ US/ ALP225/ cd/ \2195/
オリジナルは1967年。美しいメロディが後世に語り継がれているフリー・ジャズのクラシックと言える名盤の再発で初のCD化です。コルトレーン・カルテットのJimmy Garrisonがベース、そしてJoe McPheeの初LP登場となる記念すべき作品。Ornette ColemanとArchie Sheppのライナーがオリジナル収録されてます!感涙!


Orange/ In The Midst of Chaos/ Destijl/ US/ DESTIJL064/ cd/ \1995/
フリージャズ・グループOrangeの、1978年のリリース作品で、現在はChris Corsanoら若手実力派のリスペクトを始め再び活動を活発にしているサックス奏者の名匠Paul Flahertyの最初のレコードです。さらに伝説のギタリスト・Barry Greikaの初レコードでもあり、このセッションでの彼のギターは後世に語り継がれるべき名演。70年代の熱気が伝わる、先鋭ハードコア・フリーフォーム・インプロヴィゼーション!

Yann Tiersen/ Tabarly/ Ici d'Ailleurs/ FRA/ IDA048/ lp+cd/ \2995/
フランス北部のブリタニーに生まれた有名なヨットマン、Eric Tabarlyの死後10周年にPierre Marcel監督、Galatee Filmで制作される映画へのYann Tiersenによるサウンド・トラック。Yannはいつものように、単純に音楽ではなく、映画をイラストするようにピアノを中心とした演奏で制作。そして本作はヴァイナルでのリリースを目的とし、マスタリングもヴァイナルに適した暖かくパワフルな音質で行われたものです。


Iannis Xenakis/ Kraanerg/ Mode/ US/ MODE196/ cd/ \2295/
Xenakisの最もポピュラーな作品のひとつである「Kraanerg」の、初のサラウンド・サウンドでのリリースです。カナダのナショナル・アート・センターのオープニング委嘱作品で、1968年にバレエの舞台とともに上演されました。4トラックのアナログ・テープ音源をリマスターした、96khz/ 24bitの高音質を実現。全77分。


Iannis Xenakis/ Kraanerg/ Mode/ US/ MODE196DVD/ dvd-audio/ \3795/
こちらはDVD-audioバージョン。Xenakisの最もポピュラーな作品のひとつであ「Kraanerg」。カナダのナショナル・アート・センターのオープニング委嘱作品で、1968年にバレエの舞台とともに上演された模様を収録。4トラックのアナログ・テープ音源をリマスターした、96khz/ 24bitの高音質を実現。全77分の本編のほか、クセナキスのCCMIXスタジオのディレクターであるGerard Papeや、クセナキスの妻・フランソワのインタビューも収録。


Frank Denyer/ Silenced Voices/ Mode/ US/ MODE198/ cd/ \2295/
オランダはアムステルダムを拠点とする現代音楽家・Frank Denyerの、チェロ奏者であるElisabeth Smaltを全編にフィーチャーした作品。ミニマリスティックなチェロの音色がシンプルな対話となる親密な感覚と抽象性が同居します。


Mahmoud Refat/ Mort Aux Vaches/ Staalplaat/ EGY/ 16468/ cd/ \2495/
エジプトのサウンド・アーティスト、Mahmoud Refatが、Staalplaatのオランダ国営ラジオ番組で行われるライブ・レコーディング・シリーズのMort Aux Vachesに登場。なんらかのフィールド・レーコーディングをソースにしたような、淡いドローン・アンビエント。限定500枚。

Machinefabriek/ Mort Aux Vaches/ Staalplaat/ NLD/ 16469/ cd/ \2495/
オランダ在住のグラフィック・デザイナー/ミュージシャンである、Rutger Zuyderveltによるソロ・プロジェクトで、これまでにType, Kning Disk、そして12Kからもリリースを控えるMachinefabriekが、StaalplaatのMort Aux Vachesシリーズに登場。ギターに演奏に電子音を重ねたアンビエンス作で、ノスタルジックなメロディーが生演奏らしく、ヴィヴィッドな音触りで録音されています。限定500枚。


Elliot Sharp/ String Quartets: 2002-2007/ Tzadik/ US/ TZ8052/ cd/ \2295/
作曲家/演奏者/プロデューサー/自作楽器制作者であるElliot Shartの、ストリング・カルテット・シリーズの第二弾。


Daniel Zamir/ I Believe/ Tzadik/ US/ TZ8125/ cd/ \2295/
イスラエルの実力派リード奏者、Daniel Zamirの最新作です。Uri Caine(P)/ Greg Cohen(B)/ Joey Baron(ds)といったニューヨークのシーンの第一線で活躍するミュージシャンが参加。


//electric/electronica//



Otto Von Schirach/ Oozing Bass Spasms/ Cock Rock Disco/ US/ CROCK019/ cd/ \2595/
リリースの度にレーベルが変わっていますが、今回はCock Rock Discoからです! お得意のグリグリ・バキバキなIDMチューンも健在ですが、今回は結構ビートが太くなってエディットしまくる感じでもなく、ゲットーなエレクトロやファンキーなダンスホール風なビートものなど、ストレートにかっこ良くなっています! 海外では大物の前座を務めまくっているわけですが、再ブレイクする予感がします!!


Olafur Arnalds/ Eulogy for Evolution/ Erased Tapes/ UK/ ERATP004/ lp/ \3295/
アイスランドのプロデュサーで、古くはFrank Bretschniderとの共作をWhatnessからリリースしていた、Olafur Arnaldsのデビュー・アルバムがロンドンを拠点とするErased Tapesレーベルからリリース。ピアノを中心に、ループ、アンビエンス、エレクトロニクスそしてビーツを用いて、Sigur Rosのようなロック・アプローチとクラシカルなサウンドを融合させた美しくメロディックなネオ・クラシカル・ミュージックを構築。Amiina, Johann Johannsson等と並び、注目したいアイスランド・アーティストがまた一人加わりました!


Olafur Arnalds/ Variations of Static/ Erased Tapes/ UK/ ERATP008/ 10"/ \2795/
デビュー・アルバム 「Eulogy for Evolution」に続く音源としてリリースされた、最新EPです。彼もポスト・クラシカルの潮流に加えられる、素晴らしい感動的なオーガニック・アンビエンス~ポスト・ロック!!


Legofriendly/ Egg Beater/ Intervall Audio/ JPN/ IA004/ cd/ \1500/
東京を拠点に活動するドイツ人、Stan Eberleinとイギリス人、Peter Sladeによって結成されたLegofriendlyのセカンドアルバム。本作はより革新的かつ陽気で、すこしのいたずら心を感じさせる、初期Mouse On Marsなどに比較出来るエレクトロニカです。


Dino Felipe/ No Fun Demo/ No Fun Productions/ US/ NFP31/ cd/ \1895/
これは驚き、かつてマイアミのエレクトロニカ勢力としてSchematicなどからリリースしていたDino FelipeがNo Fun Productionsから登場ですが、どうしちゃったんでしょう!?この音楽性は。ノイジーなロックとサイケデリアとニューウェーヴの突然変異体のようなユニークなアプローチで、どこか白日夢的な奇妙さが際立ちます。本人は今回の作品で幼少期に見たMTVの夢の亡霊をじっくり見つめたそうで、そのせいかめちゃくちゃでへっぽこでノイジーかつノスタルジックで甘美な響きもあり。泣き笑いで血が出てるみたいなストレンジさがヤバいです。


Strings Of Consciousness/ Fantomastique Acoustica/ Off/ BEL/ OCD007/ cd/ \2195/
総勢11人のフランスの大所帯ユニット、Strings Of Consciousnessの2ndアルバム。前作はBarry Adamson主宰のCentral Controlからリリースされていました。本作は前半4曲がオリジナル作で、ストリングスをメインに描かれるオーケーストラル・エレクトロニカ~ポストロック。そして5曲目からは、素晴らしいアーティスト陣によるリミックス曲で、リミキサーには、Rothko, Mira Calix, Kammerflimmer Kollektief, Gamial Trio, Leafcutter John, Scanner, Marsen Jules, Sutekh, Si-Cut.dbと、新旧そして個性派による豪華作なのです! 更に、2曲のヴィデオ・トラックも収録されています!!


iTAL tEK/ Cyclical/ Planet Mu/ UK/ ZIQ203/ cd/ \2095/
これまでPlanet Muから2枚のシングルをリリースしていたブライトン出身のAlan Mysonによる、iTAL tEKのフル・アルバムが遂にリリース! ダブステップを基本にしたシンプルでエレクトリカルなメタリック・ビーツがダークでインダストリアルな雰囲気の中で打たれるアクティヴなものから、エレクトロニカ的なシンセ・フレーズとダウンビーツ・アンビエンス風に仕上げたトラックなど、全11曲を収録。


Venetian Snares/ Miss Balaton/ Planet Mu/ UK/ ZIQ210/ 12"/ \1195/
アルバムと同時にシングル・リリース!!
CDヴァージョンにはラストに収録されているMiss Balatnをシングル・カット! Eマイナーに始まり、Bマイナーにコード進行するTB303, DX7, DR55シンセ、モジュラーそしてリズム・マシーンがキャッチーでメロディックなトラック! Bサイドには、アルバムには未収録のAaron Funkによるポリティカルなメッセージが込められたジャングル・チューンを収録!


Venetian Snares/ Detrimentalist/ Planet Mu/ UK/ ZIQ211/ cd/ \2095/
2008年、初のリリースとなるVenertian Snares御大です! 今回は彼のルーツ・サウンド、ジャングルやハードコア・テクノをモチーフにした作品なのです! アーメン系ジャングル・ビーツに、Venetian Snaresならではなエディットをミックスさせたブレイクコア・ジャングルです! レイヴィーなフレーズからアシッド・ベースがブリブリなトラック、更にはキャッチーなメロディー・チューンなど、フロアーで弾けまくりなトラックばかりですー!!


Venetian Snares/ Detrimentalist/ Planet Mu/ UK/ ZIQ211/ 2lp/ \2595/
2008年、初のリリースとなるVenertian Snares御大です! 今回は彼のルーツ・サウンド、ジャングルやハードコア・テクノをモチーフにした作品なのです! アーメン系ジャングル・ビーツに、Venetian Snaresならではなエディットをミックスさせたブレイクコア・ジャングルです! レイヴィーなフレーズからアシッド・ベースがブリブリなトラック、更にはキャッチーなメロディー・チューンなど、フロアーで弾けまくりなトラックばかりですー!!


CDR/ Neo Ceder/ RDC Records/ JPN/ RDC100/ cd/ \1500/
ジャパニーズ・ブレイクコア・アーティスト、CDRの新作アルバムが、自身の新設レーベルからリリース! 以前よりもメロディックなトラックが目立つようになっています。


Akane Hosaka/ Niko Niko Denki Muzic/ Sonore/ FRA/ SON27/ cd/ \2695/
エレクトロポップ・アーティストのホサカアカネのデビューアルバムが老舗Sonoreよりリリース。弾けるリズムとレトロな旋律が、パステルカラーのシャボン玉のようなポップ・サウンドは、ジャケットのワラビーのようにむちゃキュートです。60-70年代のイージーリスニングと、特にRaymond ScottやPerrey & Kingsleyの影響が感じられます。マスタリングはExT Recordingsの永田一直氏。先着で特典ステッカー付き!


Robin Saville/ Peasgood Nonsuch/ Static Caravan/ UK/ VAN160/ cd/ \2195/
Morr Musicからのリリースでお馴染み、ISANの片割れである、Robin Savilleのソロ・アルバムが遂にリリース! 普段のISANの牧歌的で柔らかくて、暖かいエレクトリック・サウンドに、アコースティック・ギターを中心とした生楽器を加えることで、ISANよりもヴィヴィッドで郷愁的なものに仕上がっています。ISAN同様にシンプルな音作りながらも、心地よさのあるフォーキー・エレクトロニカであります。


Headphone Science/ Painted/ Symbolic Interaction/ JPN/ SIC008/ cd/ \2100/
アメリカはオークランドを拠点に活動する注目IDMアーティスト、Headphone Science! 自身でネットレーベルのivdtも運営していますがSymbolic Interactionから最新アルバムをリリース! エレクトロニクスとピアノなどの様々なアコースティック音を配合し、感傷的で叙情に満ちたメロディが溢れる完成豊かな一枚! 孤独ややるせなさを切り取ったかのようなメランコリアがゆっくりと染み渡ります! リミキサーにBroken Haze やThe Retail Sectors参加!

Pub/ Making Tracks 4/ Talent Hoover/ UK/ TALENT019/ cd/ \2295/
Talent HooverからのPubの3インチCDRリリース・シリーズの第4弾! 音楽制作に影響を与えてくれた場所に関連した企画で、過去作は全て完売です! Pubらしいアンビエント・ミニマルを2トラック収録。限定100枚、初回入荷のみです!!

Smile Down Uopn Us/ SDUU/ Yacca/ JPN/ YAIP6014/ cd/ \2300/
英国エレクトロニカ/ポストロック界のベテラン実力派アーティストで、現在Phelan Sheppard, 過去State River Wedeningと、類い稀なる歌唱力と浮遊感溢れるサウンドで日本エレクトロニカ界に風穴を空ける女性アーティスト、MoomLooo(Moom瑠)が結成したSmile Down Upon Us。そよ風のように心地のよい極上のアコースティック・サウンドと、繊細かつパワフルな変幻自在の歌声が織りなす、不思議な不思議なおとぎ話。本アルバムは日本YaccaとイギリスStatic Caravanにより共同リリースです!


//hiphop/breakbeats//

Arepaz Immigrante Orchestra/ Greastest Hits 2/ Arepaz/ JPN/ AREPA025/ cd/ \2310/
好評であった、「Arepaz Immigrante Orchestra Greatest Hits」の第2弾が登場です! Climberの名曲「Cafe Con Piernas」と同じネタのDeviantの「Of Sun & Rain」を筆頭に、Epsteinの名曲「In Time」「Cerdo」や、7インチでリリースされていたJay Tramの「Smile」、さらにはPrefuse 73の幻のファースト・シングル「Transmito.00173」も収録!更には、URの拠点、Submargeの専属DJとして有名なDJ3000や、金沢を拠点に活動する3000NDLによるリミックス・トラックなど、新曲、未発表曲も収録した、コンセプチュアルなアレパ・コンピ!


Epstein/ Otros/ Arepaz/ JPN/ AREPA028/ cd/ \2310/
最近では、Prefuse73のシングルで共同作を提供し、現在のArepazでは欠かせない存在であり、ビート・メイカーとしての音楽性を追求する、Roberto Carlos Langeによるソロ・ユニット、Epsteinの新作アルバムです! 本作には先にリリースされソールド・アウトになっている12インチEP「Otros」収録曲を中心に、数段進化したEpsteinのサウンドが堪能できる強力作! 故郷エクアドルからマイアミ、アトランタを通過し、現在のブルックリンでの環境が強く反映された、郷愁のケロディーと、埃っぽいビートが現在のアップデートされた手法で融合した、間違いなく過去最高傑作!! ブレイクビーツ、インスト・ヒップホップ、アンダーグラウンド・ファンは絶対に必聴です!!


David Ramos/ This Up Here/ Fake Four Inc./ US/ FFINC001/ cd/ \1895/
Beyond SpaceからリリースをしていたDavid Ramosが兄であるCeschiと一緒に立ち上げたレーベル、Fake Four Inc.から新作アルバムをリリース! 2年ぶりとなる本作ではヒップホップの要素は少し薄れ、メロディーやヴォーカルなどのアンサンブルを前面に押し出したベッドルーム・ヒップホップ系へと変化しています。よくある哀愁系に終始するわけでなく、ビッグバンド風なユニークなアンサンブルを交えた曲等もあって、楽曲の幅もずいぶんと広がっています。


The Infernal Noise Brigade / Filastine/ No G8 Action Japan Benefit/ Irregular Rhythm Asylum/ JPN/ IRAG8/ cd/ \1575/
G8やWTOがどこかの都市で開催される度に、それに対する反対行動のまっただ中で演奏し、街頭の抗議者たちを踊らせ勇気づけてきたアナルコ・マーチング・バンドThe Infernal Noise Brigadeと、国境をぶっ壊すための国境を越えたサウンド・トラックを世界各地にばらまき続けるアナキストDJ Filastineが、今年北海道・洞爺湖で開催されるG8に反対するネットワーク「NO G8 ACTION JAPAN」のために音源を提供。THE I.N.B.は初期の未発表音源11曲、Filastineは最新MIXを提供!!


Shape Of Broad Minds/ Opr8r/ Lex Records/ UK/ LEX059/ cds/ \1395/
アルバム『Craft Of The Lost Art』が多くのメディアで2007年の年間ベスト・アルバムに選出されたShape Of Broad Minds、超待望の新作です! Dr. Who Dat?等の別名義もサイコウですが、こちらも素晴らしい! インスト主体のDr. Who Dat?とは異なり、ヴォーカルサンプルや自身のラップ、そして豪華なゲストを迎えての一大ブレイクビーツ絵巻! J Dilla以降の先鋭的かつ温かい音作りとスピリチュアルでさえある高揚感は素晴らしいの一言! これまた話題必至! 推薦盤!


Shape Of Broad Minds/ Opr8r/ Lex Records/ UK/ LEX059/ 12"/ \1395/
アルバム『Craft Of The Lost Art』が多くのメディアで2007年の年間ベスト・アルバムに選出されたShape Of Broad Minds、超待望の新作です! Dr. Who Dat?等の別名義もサイコウですが、こちらも素晴らしい! インスト主体のDr. Who Dat?とは異なり、ヴォーカルサンプルや自身のラップ、そして豪華なゲストを迎えての一大ブレイクビーツ絵巻! J Dilla以降の先鋭的かつ温かい音作りとスピリチュアルでさえある高揚感は素晴らしいの一言! これまた話題必至! 推薦盤!


Saturday Kinghts/ Mingle/ Light In The Attic/ US/ LITA035/ cd/ \1895/
シアトルの3ピース・ヒップホップ/ポップ/パンク・バンド、Suturday Knightsのデビューフルレングスです。ロック・アンセムやビューティフル・サイケ、アフロ・ファンクなどなど、ジャンルを横断しポップにかつ勇ましくラップでゴッタ煮にしたところが新鮮です。アンセム感満載のラップはもちろん、多彩なサウンドプロダクションもクオリティ高し!


Rod Lee/ Money Lotion # 6/ Money Studies/ US/ MS040/ 12"/ \1395/
ボルチモア・シーンのベテラン、Rod LeeがMoney Studiesの人気シリーズ、Mone Lotionの第6弾として登場! Sisiter Sledgeのアンセムをネタにした超ファンキー・チューンやアメリカン・フォークを用いた牧歌的なボルチモア・チューンなど、全6曲収録!!


Daedelus/ Make It So (featuring Michael Johnson)/ Ninja Tune/ UK/ ZEN12216/ 12"/ \1395/
Daedelusの新作アルバムLove To Make Music Toからのシングルカット! アルバム中でも印象的であったエモーショナルなヴォーカル・チューン、Make It So! Michael Johnsonのヴォーカルを乗せたトラックをSpank RockのXXXChangeがハウシー・チューン、Moonstarrがエレクトロ・ブレイクビーツ、そしてFlying Lotus周辺のSamiyamがダウンビーツに落とし込んだトラックに解体しています!!


Black Monk/ Black Monk 7"/ Poobah/ US/ P7-003/ 7"/ \1495/
Black Monkの久々のソロ・リリース!! ザラついた質感に卓越したビート、黒いグルーヴを感じさせるウアモノが展開する前半から、後半は一転、バウンシーなベースと簡素な打楽器で構成されたダーティー・トラック「It Ain't Easy」。コズミックでジャズ・フィーリングな感じはインスト・ファンを唸らす「That Side」さらには、土着的なビート・グルーヴにスペーシーなシンセの鳴り、絶妙なコーラスを響かせる「Northern Light」を収録。限定250枚!!


Atmosphere/ Sad Clown Bad Spring #12/ Rhymesayers Entertainment/ US/ RSE0094/ 12"/ \1595/
新作フル・アルバムをリリースしたばかりの、SlugとAntのコンビによる、Atmosphereですが、シリーズものSad Clown Badは引き続き定期的なリリース・ペースを守って登場です。今回は、Sad Clown Bad Dubシリーズのものでもあり、ダブを意識したトラックが目立ちます!


Various Artists/ Royalty EP/ T&A/ US/ TA009/ 12"/ \1395/
TittsworthとDJ Ayres主宰のT&AからのオムニバスEPです! Lil JonのWhatネタのA1や、Slayerをまんま使った激ヤバなB3など、全6曲!

Flying Lotus/ L.A. EP 1 X 3/ Warp Records/ UK/ WAP247/ 12"/ \1395/
アルバム「Los Angels」が素晴らしかったFlying Lotusが早くも新作EPをリリース! アルバム曲からSleepy Dinosaurをカット! そして新曲を4曲収録で、オリエンタルなRichshaw、サイコティックなブレイクビーツ・トラックMy Chippyほか、Paer Crane GangInterferenceなど、全6トラック収録!!



//techno/house//

Padded Cell/ Word Of Mouth/ DC Recordings/ UK/ DCR90/ 12"/ \1395/
DC RecordingsのおなじみPadded Cellがまたまたやってきました! どっしりしたビートの刻みが心地よいブレイクビーツ~ディスコダブ! 伸びのあるChloe Battantのヴォーカルとタイトな演奏、そして少しダビーなエフェクトがナイスです。GlimmersとBinary Chaffinchによるダブ/リワークも小技が効いてます!


Jimpster/ Selected Remixes 2004-2008/ Freerange/ UK/ FRCD21/ 2cd/ \2695/
Freerangeのオーナーでもあり、Naked Music周りやCharles Webster、Mark Knight等、数々の作品のリミックスに携わり、最近ではCopyright 、Mr.Vなども手掛けるJimpster。そんな彼が手掛けてきたリミックス作をまとめた作品が登場。
シンプルでありながら、独特のグルーブ感を醸し出す絶妙なアレンジング、リミックスは彼の持ち味のひとつ。またラウンジ系4つ打ちからディープ、テックなところまで自在に操る仕事は彼のレンジの広さを感じさせる。このリミックス集では、Freerangeの前作Orangeと同様なディープ、テックトラックを積載。Jimsterワールドを丸ごと堪能できる好作。MixedとDJ用Unmixedの2枚構成です。


Fjordfunk/ Eurora/ Luna Flicks/ NOR/ LUNA003/ 12"/ \1395/
こでで3作目のリリースですが。既に話題になりつつあるノルウェイ初の新設レーベル、Luna Flicksから、その1番リリース作を飾った、Fjordfunkが再び登場! 今回もリミックスを
源を中心とした4曲入のシングル! 土着なパーカッションやオーガニックなサウンドと、コズミックなスペーシー・ディスコが融合したサイケデリック・ディスコダブ!!!


Diego Capri & Andrea Gentile/ Smoker EP/ Metroline Limited/ UK/ MLTD009/ 12"/ \1395/
ローマを拠点に活動する、Diego CapriとAndrea Gentileがいつもよりベース・へヴィーなミニマル・テクノでカムバック!! オリジナル2トラックは、Minusファンに支持されそうなシンプルな音色によるミニマル・テクノ! そして、現在注目のAgaricによるリミックスを収録で、トリッピーな音色と、もそもそしたグルーヴがかっこいいワイルドピッチ風なグルヴィー・トラックに解体しています!!


Heartthrob/ Signs/ Minus/ US/ MINUS062/ 12"/ \1395/
Jesse SiminskiによるHeartthrobの間もなくリリースされるフル・アルバムからの先行シングルです! Minusらしいモノトーンなビートに生ベース風なループにエレピアノ風な音色が弾けるジャズ(?)風なミニマル・ハウス! Bサイドはヴォイス・クラックも混ぜつつなクリッキー・ハウスです。


Luke Solomon/ Robots/ Rekids/ UK/ REKIDS025/ 12"/ \1395/
また何度目かの充実期に差し掛かっているRekidsから、Music For Freaks主催のLuke Solomonがアルバムからのカットでまたまたお目見え! フリーキーでサイケデリックな「Robots」と、そして同じくアルバム『The Difference Engine』に収録されていた「Spirits」のPrins Thomasリミックスを収録! ゴツいビートと舞い散るようなサイケデリアが超強烈! 


Mental Overdrive/ You Are Being Manipulated/ Smalltown Supersound/ NOR/ STS152/ cd/ \2295/
古くはR&S在籍し、LindstromやPrins Thomasからリスペクトされるノルウェイのディスコ・ハウス・シーンの重要ユニット、Mental Overdriveの新作アルバムです! 現在のノルディック・ディスコの典型とも言えるコズミックなキラメキ降り注ぐトラックや、Full Puppからシングル・リリースされた音源等、後塵の後押しを受けて元祖の彼等もますますコズミック度に磨きをかけ、輝きを放っております!



Secondo/ Kuwait/Macula/ Soul Jazz Records/ UK/ SJR181/ 12"/ \1395/
Dreck Recordsの主宰者、SecondoがSoul Jazzから再びシングルをリリース! 今回は久々にDreck初期作品に通じるようなウッディー・ベースやシンセ・フレーズをカットアップ・ループしたファンキー・ハウスで、Soundhackあたりにも通じるトラック!! Bサイドの脱力感のある隙間とずれた感じのトラックはある意味、ハウス版J Dillaとも言える面白いもの! Soul Jazzからアルバムも出るようです。



//dubstep/grime//


Bassbin Twins/ Woppa/ Cool And Deadly/ UK/ CAD001/ 12"/ \1395/
かつてはSkintなどからもリリースしていたBassbin TwinsがTayoらが主催する新たなレーベル、Cool & Deadlyの第一弾として登場! ずいぶん前からそのTayoのミックスCDなどに収録されていて話題になっていたブツです! UKブレイクスの文脈で長きにわたるキャリアを持つBassbin Twinsだけに、オールドスクールなムードと超強烈なエレクトロニクスのベースが激烈! ダブステップの流れともリンクしたサイバー・ブレイクスです。Skreamもプレイ! 


Benny Page/ Step Out/ Digital Soundboy Recording Co./ UK/ SBOY012/ 12"/ \1395/
Shy FX & T Powerでよく知られるDigital Soundboy Recording Co.から、Cutterz ChoiceなどからもリリースしているBenny Pageが8番に続いてまたもや登場! ドラムンベース譲りのサイバーな音色感とソリッドなグルーヴに満ちたダブステップを披露です!



Sully / DZ & Bowzer/ Heartbeat / Another Day/ Mugwell Bill Rekids/ UK/ MUG001T/ 12"/ \1395/
こちらも新たなダブステップ・レーベル、Mugwell Bill Rekidsです! HotflushからもリリースしているDZと、Creative Space Recordsからのリリースで知られるSullyによるスプリット・リリースで、メロウなムードとその裏で荒れ狂うベースラインがクレイジーなDZと、ダブ/レゲエ色が滲み出たSully共に良い仕上がり! 特にsullyはまだまだ無名ながらダブ好きの心も掴みそうで心地の良い良質トラックを聞かせてくれます! 新レーベルながらなかなかこれは注目です!


Benga/ Electro Scratch / The Germ/ Ringo/ UK/ RNG005/ 12"/ \1395/
BengaによるRingo Recordsの5番!
なんといってもBサイドの「The Gem」が注目です! 昔の特撮映画のようなネタ使いと、ヒップホップビートの色合いをグッと強めたアプローチ、そして重厚な低音域にシビれること必至! シンプルながら貫禄のあるサウンドと実験性も持ち合わせた重層性に揺るぎなし!


2562/ Aerial/ Tectonic/ UK/ TEC021/ 2lp/ \2395/
遂に出ました! アルバムです! Tectonicからリリースした3枚の12インチ、及び別名義のA Made Up SoundとしてのPhilpotやSubsoloからのリリースでことごとくダブステップ/テクノ/ミニマルダブの境界を越えたサウンドを提示したDave Huismansのプロジェクト、2562超待望のフルアルバム! テクノの音色とダブステップの構造を実に的確に捉えてひとつにしてみせる手腕がアルバム全体のリスニングとしても丁寧に形になった、グレイトなアルバムを完成させてきました! ダブステップやテクノの文脈で今やもっとも進歩的で挑戦的なミニマリズムをまさに体現しています。これまでに発表してきた名曲「Channel Two」「Techno Dread」「Kameleon」ももちろん収録! 2008年を象徴する一枚に大決定!


M2J / Scanone/ YM_ONE EP/ Yellow Machines/ UK/ YM001/ 12"/ \1395/
また新たなダブステップ・レーベルのスタートです! Combat RecordingsやUKエレクトロニカ・レーベルからリリースしてきたScanoneことBionicsのがレーベルを始動、そのYellow Machines第一弾! M2JとScanoneによるスプリットで、レイヴ要素の強いシンセのリフとダブステップを配合、IDMな雰囲気も強めたインダストリアル・ビーツ!



//magazine//

Re:Up/ Issue #15/ Re:Up/ US/ REUP15/ magazine/ \995/ cover: Chromeo
feat: Santogold, Prins Thomas, The Budos Band, Caribou, Datarock, Bumps, Odd Nosdam...

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期間中はセール商品を随時追加するので何度でも御来店ください。新たなお宝が発掘できますよ!


では今週も新入荷作品のご案内です。
☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK】My Education/ Bad Vibrations/ Strange Attractors Audio House /cd/ \1995
【ELECTRONICA】Twine/ Vilolets/ Ghostly International /cd/ \1995
【HIPHOP/BREAKBEATS】Qwel & Kip Killagain/ New Wines/ Galapagos 4 /cd/ \1795
【TECHNO/HOUSE】Ricardo Villalobos/ Vasco EP Part1/ Perlon/2x12"/ \2695
【DUBSTEP/GRIME-1】Scuba/ A Mutual Antipathy/ Hot Flush/ 2lp/ \2795
【DUBSTEP/GRIME-2】ALikhan'/ Qumran / Daoine Sidhe / 7even/12"/ \1395
【AVANT/EXPERIMENTAL】Various Artists/ Aryan Asshole Records Compilation Vol. 2/ AA Records / lp / \2695

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「アメかと思ったらクッキーでした」(やな)


//alternative/indie rock//

Retribution Gospel Choir/ s/t/ Aural Exploits/ US/ AUR3001/ lp/ \2495/
ヴァイナル・ヴァージョンがリリースです!!LowのAlan Sparthawkのプロジェクト、Retribution Gospel Choirの始動!Silber RecordsからのAlanのソロアルバムも素晴らしかった彼ですが、そのソロ作とももちろんLowとも異なる、ギターアンプに対するラジカルで挑戦的な新たなスタイルを模索しています!なんとそのサウンドは、重く歪み、ミニマルなリフを反復するギターで、紛れもなくドゥーム/ストーナー系。その中にキャッチーなメロディとLowに通じる歌心も潜む、泣きのオルタナティヴ・ロックが展開されています。プロデュースはなんとあのMark Kozelekです。


Jakonigja/ Die Seilschaft Der Verflixten/ Buback/ GER/ BTT96/ cd/ \2495/
前作もここBubackとハンブルグのミニマル・ハウス・レーベル、Dialとの共同リリースをしていた女性ヴォーカル・デュオ、Jakonigjaの通算5作目となる新作アルバムです。いかにもドイツらしい朴訥としたメロディーにラウンジーな要素、フォーク・ポップそして、Beach Boysを彷彿とするメロディー感をミックスしたポップ・ソング・アルバム!! ジャケットの開く向きが逆なのはこだわり?!


Jakonigja/ Die Seilschaft Der Verflixten/ Buback/ GER/ BTT96/ lp/ \2195/
前作もここBubackとハンブルグのミニマル・ハウス・レーベル、Dialとの共同リリースをしていた女性ヴォーカル・デュオ、Jakonigjaの通算5作目となる新作アルバムです。いかにもドイツらしい朴訥としたメロディーにラウンジーな要素、フォーク・ポップそして、Beach Boysを彷彿とするメロディー感をミックスしたポップ・ソング・アルバム!! ジャケットの開く向きが逆なのはこだわり?!


Tu Fawning/ Secession/ Discourage/ US/ DR005/ lp/ \1695/
Tu Fawningとは、HushやCaldo Verdeからリリースし、Mark Kozelekともステージを共にするあの女性シンガー、Corrina Repとマス・ロック・バンド、31 KnotsのJoe Haegeにによるデュオ・プロジェクトなのです! ギターやストリングスに、シンプルなドラムを中心とした演奏に、Corrina Repの情感のこもった唄声に、Joeのコーラス等を加えて、2人のパーソナルな部分を全面に出したDIY唄もの。限定2000枚、CDヴァージョンは、Polyvinylから予定。


Nudity/ Nightfeeders/ Discourage/ US/ DRR004/ lp/ \1595/
オリンピアを拠点にする、Tight Bros, From Way Backのメンバーが在籍するニュー・バンド、Nudityのデビュー・リリース! HawkwindやDeep Purple, MC5風な70年代のサイケ・ロックにAmon Duul IIなどのクラウトロックからアシッド・フォーク、さらにはStereolab風な軽快感を加えたネオ-プログレ~サイケデリック・サウンド!! ブイブイと唸るギターや甘酸っぱいフォーク・アンサンブルなど、なかなか注目!


The Notwist/ Devil You & Me/ Domino US/ US/ DOM167/ cd/ \2395/
フル・アルバムとなると、2002年の「Neon Golden」以来となる待望の新作リリースとなった、The Notwistです! 改めて説明するまでもないですが、今作のメンバーは、13 & God, Tied & Tickled Trio, Lali Punaなどでも活動する、Markus Acher。同じく13&G, T&TTやMs. John SodaなどのMicha Acher兄弟に加え、ConsoleことMartin Gretschmannの3人がメイン・メンバーで、Contriva, T&TTのメンバーら、多くのサポート・アーティストで完成されたもの。前作から比べるとエレクトリック色多少後退し、代わりにバンド的なアンサンブルやフォーキーな歌もの、Tied & Tickle Trio風な演奏によるタイトなトラックをミックスさせたものへと変化しています。


Silver Jews/ Lookout Mountain, Lookout Sea/ Drag City/ US/ DC358/ cd/ \1995/
3年ぶりのDavid Berman率いるSilver Jewsの、6枚目となるフルアルバムがDrag Cityから!いんや~、シミますね、これは。。Johnny Cashを思わせるオールドタイミーなカントリー・ポップと、Neil Young的なサザン・ロックが混交した、Bonny Prince Billyとはまたひと味違った、ヘロヘロでリラックスしたカントリー・ソウルを今回も聴かせてくれます。エバヴァーグリーン・ミュージックとはこのことです!


Silver Jews/ Lookout Mountain, Lookout Sea/ Drag City/ US/ DC358/ lp/ \2195/
3年ぶりのDavid Berman率いるSilver Jewsの、6枚目となるフルアルバムがDrag Cityから!いんや~、シミますね、これは。。Johnny Cashを思わせるオールドタイミーなカントリー・ポップと、Neil Young的なサザン・ロックが混交した、Bonny Prince Billyとはまたひと味違った、ヘロヘロでリラックスしたカントリー・ソウルを今回も聴かせてくれます。エバヴァーグリーン・ミュージックとはこのことです!


Children Of The Sixth Root Race/ Songs From The Source/ Drag City/ US/ DC365/ cd/ \1995/
菜食主義や動物愛護、愛と平和を説くFather Yodを中心に、1960年代のカリフォルニアで誕生した音楽宗教団体・YAHOWAH 13。コミューンでの自給自足生活を実践し、Father Yodとの精神的交信(チャネリング)など、アメリカのカルト宗教の走り的な団体であり、その信者限定のレコードは、サイケデリック、フォーク、ブルース、ロック、ジャズなどの様々なスタイルが盛り込まれ、その宗教的神秘趣味も手伝って、ある種の音楽マニアにとって垂涎のコレクターズ・アイテムとして知られています。そのFather Yodをバッキングしていたリズム・ギタリストでソングライターのDjin Aquarian率いるSpirit of '76(=
Children Of The Sixth Root Raceとしても知られるユニットの1973年に録音されたコンサートのリハーサルテープが見つかり、この度のリリースとなりました。Tower Recordingsや初期のMVのファンは必聴!これがリアル・サイケデリック・宗教音楽です。

Silver Summit/ s/t/ Language Of Stone/ US/ LOS007/ cd/ \1995/
NYを拠点に活動するDavid Shawn Bosler とSondra Sun-Odeonによるデュオ、 Silver Summitのデビューアルバム。Sondra嬢のダークで美しいヴォーカルが印象的な、ブリティッシュ・フォークのダーク・アンビエントな音楽性は、いままでありそうでなかった新鮮さがあります。ギターのディストーション具合はメタルっぽくもあり、バックを彩る多彩なパーカッションは宗教的なオリエンタリズムに満ちています。捨て曲なしのクオリティの高いアルバムで、初期Charalambidesがロック化したような、アヴァン・ダーク・フォークの新星!


Noa Babayof/ From a Window to a Wall/ Language Of Stone/ US/ LOS008/ cd/ \1995/
またひとり、才能のあるSSWフォーク歌姫の登場です。このNoa Babayofの透明でありながら深みのある歌声は、ハッとせざるをえない味わい深い魅力に満ちています。録音はEspersのGreg Weeksですが、Espers一派の音よりもシンプルで親密さがあり好感が持てます。Lisa GermanoやEssie Jain、Sharron Krausの『Fox's Wedding』がフェイバリットの方はぜひ!


Health/ Disco/ Lovepump United/ US/ LPU019/ cd/ \1395/
Lovepmp UnitedからのデビユーでNME、XLR8R、Pitchfork、Viceなどから高い評価を叩きだしたエナジェック・バンド、Health。早くもリリースされたニュー・マテリアルはリミックス・アルバムです! Health自身が直接セレクト&コンタクトした、日本、ドイツ、オランダ、アルゼンチン、カナダ、アメリカのバンドたちが手掛けるロッキン・エレクトロ・ディスコ! なんと、いくつかのバンドはこれが初めてのリミックスだとか。日本からはTriceratopsが参加。

Endless Boogie/ Focus Level/ No Quarter/ US/ NOQ013/ cd/ \1995/
NYブルックリンの期待の、重量級ロック4ピース・バンド、Endless Boogieが満を持してのデビューです。地元誌『Paper Magazine』は彼らを「NYのベスト・シークレット」と評しており。これまでは限定の12インチやLPなどのリリースのみで全くの無名でしたが、DungenやCircle とのツアーなどでそのグルーヴ感満載のヘヴィ・ジャム・ロックのサウンドはライヴで評判になり、Slintがメインを務めたAll Tomorrows Partiesにも招かれている逸材です。全79分にも渡る、怒涛のグルーヴィー・ロックは、真夏の暑い夜の最高のサウンドトラックであります。


The Harrisons/ No Fighting In The War Room/ Melodic/ UK/ MELO052/ cd/dvd/ \2295/
2005年に英シェフィールドで結成された4ピース・バンドHarrisonsの待望のデビューアルバム!UKロックシーンにその名を轟かせつつある彼らは4枚のシングルをリリースし、BBCのDJやNMEなどのメディアでも高く評価されています。この1stアルバムではEcho & the BunnymenやThe Bluetones、The Charlatansなどを手がける辣腕Hugh Jonesをプロデューサーに迎え、ハードなギターとエッジの効いたメロディ、早口に歌詞を乗せたヴォーカルと、同郷のArctic Monkeysにも通じるカラフル・アンセム・ロックを打ち出しています!ボーナスDVDにはPVとライヴを収録。


Electric President/ Sleep Well/ Morr Music/ GER/ MM084/ lp+7"/ \2495/
フロリダは、ジャクソンヴィルを拠点に活動する、Ben Cooper (Radical Face)とAlex Kaneによるデュオ、Electric Presidentが2年ぶりとなる新作アルバムをリリースです。BenのRadical Faceとしての作風とは差別化するように、このユニとでは、シンプルに組み立てられたエレクトロニカ・ビーツとインディー・ロックを癒合させた、前作よりもサウンド、唄ともにリスニング的な深みのあるものへと変化してるのです。


Electric President/ Sleep Well/ Morr Music/ GER/ MM084CD/ cd/ \2395/
フロリダは、ジャクソンヴィルを拠点に活動する、Ben Cooper (Radical Face)とAlex Kaneによるデュオ、Electric Presidentが2年ぶりとなる新作アルバムをリリースです。BenのRadical Faceとしての作風とは差別化するように、このユニとでは、シンプルに組み立てられたエレクトロニカ・ビーツとインディー・ロックを癒合させた、前作よりもサウンド、唄ともにリスニング的な深みのあるものへと変化してるのです。


Be Gulls/ By The Beach/ Rad/ US/ RAD002/ cd/ \2195/
K RrcordsをメインにAhornfelderなどからもリリースのあった長いキャリアのあったフォーキー集団Little Wingsの解散後、その首謀者であったKyle Fieldが友人たちと始めたのがこのBe Gullsという新ユニットです。Marriage Records傘下のRADからリリースされたこのデビュー・アルバムは、ややレイド・バック気味の、心にしみ入る珠玉のフォーキー・ソング7曲がおさめられ、その情けなくもヘロヘロな音になぜだか胸が熱くなってくる好盤。記録ではなく記憶に残るタイプの、長く聴き込んでしまいそうなアルバムです。

My Education/ Bad Vibrations/ Strange Attractors Audio House/ US/ SAAH055/ cd/ \1995/
1999年に結成され、Stars Of The Lid、ST37、Cindersの元メンバーらから成るテキサスのインストゥルメンタル・バンド、My Education。ギター、オルガン、アコーディオン、パーカッションなどをレイヤーし、極めて映像喚起的なサウンドスケープを描き出します。まるで彼らがホームと呼ぶテキサスの荒涼とした丘の風景を思い起こさせるような、枯れたエモーションが始めはゆったりと、そして時には胸にダイレクトに響く高鳴りと共に激しくたたき出されるエモーティヴ・ミュージック!やはりStars Of The Lidの枯れた味わいや、あるいはDirty Threeなんかにも通じる感動的な様に圧倒必至!


//noise rock/heavy//


Various Artists/ Aryan Asshole Records Compilation Vol. 2/ Aryan Asshole/ US/ 112275/ lp/ \2695/
通称AA Records、Aryan Assholeからの最新第2弾コンピレーション! このシリーズは、入手困難なLate Cut盤でリリースされていた音源を集めたもので、第1弾コンピ以降にリリースされた14タイトルからの音源が、トラックごとの溝が彫られていないので見た目には繋がってるように収録。ジャケットにはなぜか15のアートワークが載せられています。アメリカを中心とするアンダーグラウンドなノイズ/アヴァン・シーンを網羅するこのコンピ・シリーズは後に重要なものとなることでしょう! 収録にはIsisやThurston, Kim夫妻のMirrot/Dashなど大物も収録です! feat. Isis & Werewolves, Ex-Cocoaine, Mirror/Dash, Pegno, Christina Kubisch, Birds Of Delay, Sick Llama, Jackie Stewart, Evil Moisture, Prurient, Rusted Shut, Carlos Giffoni, 16 Bitch Pile-Up, Demons.

Onde/ One/ Ondemusic/ BEL/ ONDE001/ lp/ \3695/
Greg Jacob, Marc Wroblewski, Timo van Luijkのベルギーのトリオで、Noise-Maker's Fifesというバンドに在籍していたメンバーによる新しいプロジェクト、Ondeのファースト・リリース! チェロ、サックス、ドラム等で作られていく、アコーステックなノイズ・ドローンは、ハーシュな音色から轟音、さらには郷愁的な残音系に至り、NadjaとBurning Starcore、そしてChris Corsanoがミックスした感じ! と、言ったら褒め過ぎかも知れないけど、それくらいのポテンシャルを感じさせる期待のユニットです。


Datashock/ Datashock/ Qbico/ ITA/ QBICO074/ lp/ \3495/
Ruth-Maria Adam, Pascal Hector, Ronnie Oliveras, Martina Ripplinger, Ulf Schutte, Marcel Turkowky, Jan Wener(?!)からなる、ドイツのDatashockの初のリリース。オーガニックなものから電気的なものまで、様々な音源をもとに作られるドローン・フォーク・ノイズ。雰囲気はDouble Leopards, Family Undergroundなどにも通じ、Vibracathdral OrchestraやKemialliset Ystavatなどの大所帯系にも呼応するようなスタイルで、そこにドイツらしい精巧さを加えたような感じなのです。大注目でしょうこれは!


Slither/ Venom Injection/Invertebrate/ Qbico/ ITA/ QBICO077/ lp/ \3495/
Sick Llama, Barf Thothなどのメンバーで、Fag Tapesレーベルを主宰するHeath MoerlandとOdd Clouds, Ugly MuseumのメンバーでもあるChris Pottingerとのホーンとエレクトロニクスによるデュオ、Slither。何種類かのホーンの音色をエフェクト処理したうえに、オーバーダブさせ、犬の鳴き声なども混ぜつつ、Wolf Eyes的な電気ノイズ・ブリープやクラック、グリッチなどを交えたフリー・ジャズ~エレクトロ・ノイズ。


Cotton Museum/ No Face in the Bog/ Qbico/ ITA/ QBICO078/ lp/ \3495/
Qbicoから同時リリースのSlitherとOdd Cloudsのメンバーでもある、デトロイト、ミシガンを拠点にするChris Pottingerのソロ・プロジェクト、Cotton Museumの作品。このソロ作品ではアナログな電気ノイズ装置を駆使して作られる完全なエレクトロニクス・ノイズ~フリーク・アンビエンス。彼は、Tasty Soilレーベルの主宰者でもあります。


Odd Clouds/ Odd Clouds/ Qbico/ ITA/ QBICO079/ pic.lp/ \3495/
Qbicoから同時リリースのSlither, Cotton MuseumのChris Pottingerと、Jamie Easterを中心に、サポートメンバーを加えてユニット、Odd Cloudsの2004から2007年にデトロイトなどで録音された音源です。No-Neck Blues Bandや、初期のSunburnd Hand of The Manなどような雰囲気のあるガラクタ感と民族的な要に、アヴァン・フォークやエレクトロニクスを加えたインプロヴァイゼーション。


Hum Of The Druid/ Raising the New Wing / Braided Industry/ Snse/ US/ SNSE072/ lp/ \2495/
Eric Stonefeltによるノイズ・プロジェクト、Hum Of The Druidの最新作。ぐつぐつと低域で繰り返されるノイズの凹凸に、ベース・ギターを電気的な回路を通過し、ズブズブなノイズを発し、時にエフェクト越しにシャウトするヴォイスなども加えられた、Daniel MehcheからThe New Blockadersや、Sightings, Hair Policeなどにも通じるようなゴリゴリなドローン・ノイズ!


Hair Police/ The Empty Quarter/ Troubleman Unlimited/ US/ TMU161/ lp/ \1695/
ヴァイナル・ヴァージョンが登場!!
Harbinger SoundからCDリリースされていたアルバムが、Troubleman UnlimitedからLPリリースされました! Beatty, Tremaine, Connellyによるトリオから連発される新作、今回は、2007年1月と3月にミシガン州イプシランティで録音された音源です。ブルータルなノイズが轟き、微妙に入っている、叫び声のようなヴォイスが、恐い。。1000枚限定です!


Various Artists/ Wierd Compilation 2 - Analogue Electronic Music 2008/ Weird Records/ US/ VR004/ 4lp/ \5995/
ニュー・ヨークを拠点にDIY系やインダストリアル、ダンスミュージックなどまで、とにかくアンダーグラウンドなものを密かにリリースしている、Weird Recordsからのコンピ第2弾は、タイトル通り、アナログ・テイストなエレクトリック・ミュージックに焦点を当てた企画もの! DIY系のエレクトロ・パンクから、ラップトップ・ポップ、ローファイ・ノイズ、アヴァン・エレクトロニクスなどを、39曲、4枚組で収録した超豪華パッケージ! さらにアーティスト紹介付きの32ページに渡るブックレット付!
マイナーなアーティストからDemonsやCarlos Giffoni, Hive MindやDeathpileなど有名どころの別プロジェクト等、とにかく物凄い数であります! ニューヨークの地下では70年代のノー・ウェーヴ時代と同じ香りが現在も受け継がれているのです。



//avant folk/phychedelic//

Jeremy Kelly/ s/t/ Digitalis/ US/ DIGI046/ cd/ \1695/
LA在住のアヴァン・エクスペリメンタル・フォークの新鋭Jeremy Kellyのデビューアルバムです。基本はアコースティックギターで、そこに歪んだエレクトリック・ギターやモジュラーシンセ、パーカッションが重なったオーヴァーダブ作品です。彼のギターは、間違いなくブルースが基本にあるスタイルで、独特のブルース・アコースティック・ラーガを奏でます。また、ノイジーな側面はBen ChasnyのSix Organs Of Admittanceにも通ずる感触があり、サイケデリックなアヴァン・フォークの新たな地平を開拓しています。


Astral Social Club/ Monster Mittens/ Dirty Knobby/ US/ DK004/ 7"/ \995/
A Band, Vibracathedral OrchestraのNeil Cambellによるソロ・プロジェクト、Astral Social Clubのシングルがシアトルを拠点にする注目のアヴァン・レーベル、Dirty Knobbyから登場! 今期も、AxolotlのKarl Bauerがサポート! ポリリズミックな高速ビーツに泡上の電子ブリープと、サイケ・フォーク・ループなどを組み合わせた、いつものASCの独特なサウンドです。限定500枚。


Paavoharju/ Yha Hamaraa/ Fonal/ FIN/ FR037LP/ lp/ \2995/
ヴァイナル・ヴァージョンが登場です!!
Islajaのリリースでお馴染みのFonalからIslajaに続く新た女性逸材が登場!レーベルにデモテープを送ったことからリリースが決まった、Paavohaのデビュー・アルバムで、フィードバック・ギターのサイケデリックなレイヤーにアコースティック・ギターと軽快でlo-fiなエレクトロ・リズムを絡めたサウンドに、催眠的でオリエンタルな彼女のヴォーカルが絡むのですが、暖かくもあり寂しげな歌声に心を奪われます。Fpnal一連の作品に共通する実験精神と新鮮な感触がここでも感じられます。


Fricara Pacchu/ Stories of the Old/ Fonal/ FIN/ FR051/ 7"/book/ \2495/
Fricara Pacchuは、The Backdoor Fuckersのラッパーとして経歴をスタートし、その後はSlow Cnvulsion, Rorererot, Avarusなどに参加し、さらにはテクノ・ロック・ユニット、Maniacs Dreamでは彼の内面的な部分を見せてくれました。このソロ作ではそれらの全ての活動が凝縮されたようなフリーキーなアナログ・ローファイ・エレクトロニクス~フォーク! フルカラー・40ページのアート・ブック付きです!


Eleanoora Rosenholm/ Vainajan Muotokuva/ Fonal/ FIN/ FR054LP/ lp/ \2995/
ヴァイナル・ヴァージョン・リリース!!
Fonal Recordsからの新人です! フィンランドのボリ出身の3人組、Eleanoora Rosenholmのデビュー・アルバム。チープで可愛らしいエレクトロ・ポップに小刻み良いポップ・バンド・アンサンブルを加えて上に、Noora Tommilaちゃんのフィンランド語で唄われるヴォーカルがとってもキュート! それでもフィンランド一連作に通じる少し引きずった感じがして、それがじわじわと味が出てきていい感じです。


Paavoharju/ Laulu Laakson Kukista/ Fonal/ FIN/ FR055LP/ lp/ \2495/
ヴァイナル・ヴァージョン・リリース!!
Fonalより待望のPaavoharjuのセカンドアルバム!Leena Utotia嬢のソフトでキュートな歌声と打ち込みやアナログシンセ等をベースに、空間の響きを大切にした美しいレイヤーサウンドが織りなされていきますが、そこを縫って現れる80'sディスコ風ポップチューンや、優しいフォークソングが余計印象に残ります。またこのローファイ感も親密な雰囲気を醸し出していて、フィンランドの牧歌的な肌触りがなんとも素敵なのです。


Grouper/ Dragging A Dead Deer Up A Hill/ Type/ UK/ TYPE038/ cd/ \2195/
カリフォルニアから オレゴン州ポートランドに拠点を移したLiz Harrisの一人ユニット・Grouperの、3枚目のアルバムです。Free Prcupine Societyからのリリースの後、Typeの7インチ・シリーズをリリースしましたが、それを受けてのTypeからのフル・アルバムです。初期Krankyの音楽性に通ずる浮遊感のあるフィーメール・ヴォーカルに、アコースティックでフォーキーなギターと、ピアノの残響音、そして深いリヴァーブ感が美しいレイヤー・アンビエント・サウンドで、アヴァン・ドローンな過去作品に比べると、ヴォーカルがフィーチャーされ、オブスキュアなぼんやり感から仄かにたちのぼるノスタルジックな旋律は宗教的な敬虔さすら思わせる美しさで、より多くの人にアピールする出色の出来の1枚となりました。出世作確実!



//jazz/classical/world//

Iannis Xenakis/ Music For Keybord Instruments/ Neos/ GER/ NEOS10707/ cd/ \2995/
Iannis Xenakisの「Music for Keyboard Instruments」初録音! MIDIで可能となった、人間の手では弾くことのできない極端なノートを展開させたもの。MIDIプログラミングはDaniel Grossmann。Ron Carter, Thad Jones, Jerome Richardson, Jonathan Klein (Composer), Grady Tate, Herbie Hancock/ Hear, O Israel: A Prayer Ceremony In Jazz/ Trunk/ UK/ JBH025/ cd/ \2395/ オリジナルは1968年にプライベート・プレスされた超限定LPで、コンサートの会場でしか販売されなかった、知る人ぞ知る幻のジャズ・セッションの名盤が、この度CD化されました。後にも先にもこんな豪華メンツは揃わないだろうとされる、重要盤です。Herbie hancock (ピアノ), Jerome Richardson (フルート、テナー&アルト・サックス), Thad Jones (トランペット、フリューゲルホルン), Ron Carter (ベース), Jonathan Klein (フレンチホルン、バリトン) , Grady Tate (ドラムス)。



//electric/electronica//

Svarte Greiner/ Til Seters/ A Room Forever/ US/ EVP002/ lp/ \3995/
アート・ディレクター、Joshua Zuckerがフォトグラファー、Kurt Mangumの写真をジャケットに使用してリリースするコンセプト・シリーズの第2弾。今作はTypeからリリースするDeaf Centreの片割れで、ソロ作もリリースしているSvarte Greinerによる作品。フィールド・レコーディングにアコースティックなデゥーム・ドローンを融合させたダーク・ドローンや、ノイズ・ミニマル等にも挑んでいます。このシリーズは全部で12_15作を予定していて、続々と有名どころのTypeやApestartje, Influxion系のアンビエンス、ネオ-クラシカル・アーティストが登場予定となっています。ちなみに45回転です。



Nico Muhly/ Mothertongue/ Bedroom Community/ IRL/ HVALUR05CD/ cd/ \2195/
2006年に、ここBedroom Communityからリリースされたアルバムが話題になった、BjorkやBonnie 'Prince' Billyなどを手掛けてきたValgeir Sigurdssonが全面プロデュースしたNico Muhlyの新作アルバムです! 本作はヒューマン・ヴォイスにフォーカスをあてた作品で、3名の女性ヴォーカリストをフィーチャーし、Steve ReichやPhilip Glassなどのようなモダーン・クラシカルなヴォイス・コラージュやループ、ピアノ、壮大なストリングス等を組み合わせたもので、本作もポスト-クラシカルの流れに挙げられる作品と言えるでしょう。


Twine/ Vilolets/ Ghostly International/ US/ GI59/ cd/ \1995/
HeftyやKomplottなどからの作品で知られ、Ghostly Internationalから2003年にリリースした『Twine』で一躍注目を集めたGreg Malcolm & Chad Mossholderのデュオ・プロジェクト、Twineが5年の沈黙を破って4thアルバムを発表! 重苦しく息詰まるようなエレクトロニクスの空間を、これまた重く、スローなギターのコードが這いずる非常にメランコリックなサウンドを完成させています。ダークではあるけれど乾いた空気感が静かにゆらめくような恍惚感を生み出していて、Twineの新たな段階を明確に感じさせます! レーベルによるこのアルバムの説明もすごい。“A Requiem for the New Dark Age. A Memoir of a Dying Era”(新たな暗黒の年月への鎮魂歌。死にゆく時代の回顧記)。サウンドを一手に表してますね。


Gas/ Nah Und Fern/ Kompakt/ GER/ KOM175/ 2lp/ \3695/
遂にその時が来ました! Gasの待望の再発!
Mike Ink, Studio1, Grungermanなど、90年代から数々の作品をリリースし、ケルン産テクノの中心的存在であった、Wolfgang Voigtによるアンビエンス・プロジェクトのGasが、現在は消滅した伝説のMille Plateauxから残した4枚のアルバム、「Gas」(1996), 「Zauberberg」(1997), 「Konigsforst」(1998), 「Pop」(2000)が、リマスター収録され、4枚組で再発! 現在ではネット・オークションを中心に高騰しているアンビエンス・テクノの永遠のマスターピース!
ヴァイナルはそれぞれの作品からの抜粋となりますが、CDには未収録のタイトル曲「Nah Und Fern」を収録しています。


Pluxus/ Solid State/ Kompakt/ GER/ KOMCD65/ cd/ \2395/
シングルに続いてアルバムもリリースです!!
UKのインディー/ポストロック系レーベルのRocket Girlからリリースを重ねてきたスェーデン出身のPluxusが、レーベル・ボスのMichael Mayerに買われてKompaktから久々となる新作をリリース! エレクトロな音色でポストロック的なアプローチで独特な世界を追求していた彼等ですが、その姿勢は今作でも変わらず堪能出来ます。そして以前よりはボトムが効いたビートへと進歩していて、エレクトロニカからミニマル・ハウスな雰囲気もある内容。Sun ElectricやThomas Fehlmanの作品なんかに通じるような感じです。


Gas/ Nah Und Fern/ Kompakt/ GER/ KOMCD66/ 4cd/ \3995/
遂にその時が来ました! Gasの待望の再発!
Mike Ink, Studio1, Grungermanなど、90年代から数々の作品をリリースし、ケルン産テクノの中心的存在であった、Wolfgang Voigtによるアンビエンス・プロジェクトのGasが、現在は消滅した伝説のMille Plateauxから残した4枚のアルバム、「Gas 」(1996), 「Zauberberg」(1997), 「Konigsforst」(1998), 「Pop」(2000)が、リマスター収録され、4枚組で再発! 現在ではネット・オークションを中心に高騰しているアンビエンス・テクノの永遠のマスターピース!


CoH/ CoH Plays Cosey/ Raster-Noton/ GER/ CDR091/ cd/ \2895/
Ivan PavlovによるCoHのRaster-Notonからの新作アルバムは、Throbbing Gristle, Chris & Coseyとして知られるCosey Fanni Tuttiの「ヴォイス」をデジタル・プロセシングして、再構築したコンセプチュアルな作品です。彼女の声が細かく切断され、グリッチなクリック音と重ねられデジタルなミニマル・ループへと生まれ変わるジャケットのようにホワイトでエレガンスで無機質な世界がとってもクールであります。 


Kanding Ray/ Automne Fold/ Raster-Noton/ GER/ CDR094/ cd/ \2895/
建築家でもある音楽家、David Letellierによる、Kanding Rayの2年ぶりとなる新作アルバムがRaster-Notonからリリースです。Raster-Notonからのアーティスト中でも最もメロディックで楽曲的とも言えるKanding Rayの特徴は今作でも引き継がれており、クリスピーなビートにパルシーなトーンを美しく重ね、旋律を描き、オーガニックなサウンドやヴォイス・サンプルなどを組み合わせたディープ・エレクトロニカ作。


Alva Noto/ Unitxt/ Raster-Noton/ GER/ CDR095/ cd/ \2895/
先日、Transformがリイッシュー・リリースされたばかりの、Carsten NicolaiのAlva Noto名義の最新作は、2006_2007年にRaster-Notonの日本ツアーの際に演奏され録音された音源をベルリンにて完成させたもので、タイトルには当初はそのまま「Unit」となる予定だったらしい、代官山Unitをイメージしたものでると同時に、
「世界の共通言語としてのリズム、そして構成単位(unit)のテキスト」を意味するUnitxtと名付けられた。あのライブを体験した人なら聞覚えのあるトラックが収められています。


Alva Noto/ Unitxt/ Raster-Noton/ GER/ CDR095/ 2lp/ \3195/
先日、Transformがリイッシュー・リリースされたばかりの、Carsten NicolaiのAlva Noto名義の最新作は、2006_2007年にRaster-Notonの日本ツアーの際に演奏され録音された音源をベルリンにて完成させたもので、タイトルには当初はそのまま「Unit」となる予定だったらしい、代官山Unitをイメージしたものでると同時に、
「世界の共通言語としてのリズム、そして構成単位(unit)のテキスト」を意味するUnitxtと名付けられた。あのライブを体験した人なら聞覚えのあるトラックが収められています。


808 State/ Quadrastate/ Rephlex/ UK/ REPH808LP/ 2lp/ \2695/
「Newbuild」「Prebuild」とRephlexからリリースされてきた再発シリーズの第三弾は、本命的な内容です! 808 Stateの名前を知らしめた大大大ヒット曲「Pacifc」の別ヴァージョン的な「Pacific State」を収録し、Creed Recordsから12インチでリリースされた「Quadrastate」のリイッシューです! 当時は6曲入でしたが、このリイッシューでは、808 Stateのデビュー・シングルとなる「Let Yourself Go」を始めとするレアなトラックを追加し、全13曲を収めたもの!



//techno/house//

Ellen Allien/ Boogy Bytes Vol.4/ BPitch Control/ GER/ BPC171/ cd/ \2395/
BPitch Controlお馴染みとなりつつある、へん顔ジャケット・ミックスCDシリーズの第4弾に、レーベル・ボス、Ellen Allienが登場! 彼女の最新オリジナル・アルバムに参加しているAgfに始まり、彼女らしいエレクトリカルな音色のミニマル・テクノでミックスされていきます。
feat. AGF, Vera, Ricardo Villalobos, Melon, Konpiuta, Sozadams, Richard Seeley, Lucida Aquilina, Melchior Productions, Sasha Funke..


Akiko Kiyama/ 7 Years Part 2/ District Of Corruption/ GER/ DOC26/ 12"/ \1395/
Akiko Kiyama待望のファースト・アルバムからのヴァイナル・カット第二弾! アルバムでもハイライトのひとつである「Kebko in the Picture」を始め、ディープなミニマル・アプローチとミステリアスなムードがパーソナルな視点で結びつけられた4トラックを収録! District Of Corruptionにとっても初のアルバムということで、CD、ヴァイナルカット両方とも気合い入ってます!


Akiko Kiyama/ 7 Years/ District Of Corruption/ GER/ DOCCD01/ cd/ \2395/
Akiko Kiyama待望のファースト・アルバムです! Portable主宰のSud Electronicからデビュー、以降Jay HazeのContexterrior、田中フミヤ/半野喜弘のOP.Disc、Aaron HedgesのDistrict Of Corruption、Safari Electronique、Thema、Lick My Deck他、旺盛に多数のレーベルからのリリースを続け、Richie HawtinのミックスCD『DE9』にもトラックが用いられるなど、日本人女性ミニマルアーティストとしてもっとも賞賛を受けるAkiko Kiyamaが遂にアルバム・リリース。繊細かつヒプノティックなトラックと独自性に満ちたミニマル・アプローチが素晴らしい!


Harmonious Thelonious/ Just Drifting/ Dreck/ UK/ DRECK17/ 12"/ \1395/
Secondo / AM/PMが運営するロンドンの優良レーベル、Dreck17番! 14番のStrategyが非常に高い評価を受け、15番ではAntonelli Electr.をリリースしましたが、今回はそのAntonelli Electr.ことStefan Schwanderの別プロジェクト、Harmonious Theloniousが登場! 他にもA Rocket In Dub、Repeat Orchestra、Rhythm Makerなど、多数のプロジェクトを抱える彼ですが、こちらではE2E4や、あるいは初期のTraumでリリースしていたPhilippe Camのような、ノンビートの(もしくは非常に弱いビートが少しだけ入ってる)エレクトロニクスをループしてモジュレートしたスタイルを中心に披露! 多くがノンビートとはいえ、非常にリズミックで、4つ打ちに捕らわれないハウスミュージックの本質を感じさせてくれます! 推薦盤!


Brendon Moeller/ Elixir EP/ Echocord/ DNK/ ECHOCORD29/ 12"/ \1395/
コペンハーゲンのダビーテック・レーベル、Echocord29番! Beat Pharmacyの本名名義、Brendon Moellerが再び登場! さすがにナイスです! Chain Reaction的なサウンドを丁寧に昇華し、エフェクトやビートのちょっとしたヒネリなどである種キャッチーでもあるフックを埋め込んだミニマルダブが素晴らしい! スネアのディレイだけでずっと聴けるB2、トラックとしての機能性にも満ちたAサイドやB1など、どれも深くて美しい!


Quantec/ Unusual Signals/ Echocord/ DNK/ ECHOCORDCD3/ cd/ \2395/
Sven Schienhammerのプロジェクト、Quantecのフル・アルバムです! Basic Channelを今に受け継ぐ新世代として頭角を現してきた彼、まさにクールで張りつめた空気感が冴え渡るミニマルダブを全編で展開しています! 穏やかな表情の奥底の方でうごめくグルーヴ、深いエフェクト、ひんやりとした音質と、どれをとっても一級品! Echospaceあたりとも共振しつつ、もっとステイ・クールな美学を貫いた逸品です!


Chris Zippel/ Genuine Horizon Remixes Part 1/ Elektrolux/ GER/ E10100001/ 12"/ \1395/
昨年リリースしたアルバムが、エレクトロニカ・ファンなどから支持されたベテラン・プロデューサー、Chris Zippelのそのアルバムからのリミックス・シングルの第1弾が登場!! アルバムの路線とは変わって、4/4ビートのミニマル・ダブ系のサウンドからクリスピーなミニマル・テックハウスにリミックスされていています。


Manuel Tur/ Vabanque/ Freerange/ UK/ FR105/ 12"/ \1395/
ドイツに生まれ育ち、現在はロンドンを拠点に活動する、Manuel Turの新作シングルです!
ミニマルダブ的なビート進行から、女性ヴォイスのループに広がりのあるエモーショナル・シンセ・メロディーが徐々に盛り上がってくる、エレガンスでゴージャスなディープ・テックハウスで、いろんな層から支持されそうな素晴らしいトラックです! AAサイドにはStimmngによるネオ・プログレハウス・ミックスも収録。



Robag Whrume Als Themroc/ Dash Shopper/ Freude Am Tanzen/ GER/ FAT37/ 12"/ \1395/
Themroc = Robag Wruhme!
Robag WruhmeことGabor Schablitzkiの別プロジェクト、Themrocです。じつはこれまでにRobagが別名義で発表してきたもので、2002年にThrillbeatconstructionからMachiste名義で発表されていました。まだエレクトロニカのスタイルを展開していた頃で、Skanform周辺と繋がりのあった頃です。Kraftwerkを即座に思い起こさせる「Mosca Via」、Toytronic系エレクトロニカハウスの「Delmac」が収録。Robagのメロディアスな側面がよく現れています。


Glimpse/ Elephant Skins EP/ Leftroom/ UK/ LEFT015/ 12"/ \1395/
UKのアンダーグラウンドで活躍する、Christ SperoとAnthony SergeantによるGlimpseが、UKはノッティンガムを拠点にするアングラ・レーベル、Leftroomから新作をリリース! もさっとしたキックどサブベースに太鼓的なパーカッションでリズムを組み立てたうえに、間延びしたホーンが鳴ったりしてくる、ディープかつ変わった感じのトラックや、アブストラクトかつディープ・アシッドなミニマル・ハウスなどや、ラストのB2トラックがラテンっぽい感じとミニマルなダブステップ系のビート&ベース感が混ざった感じで気持ちよいです!!


Mari Boine vs. Mungolian Jetset/ It Ain't Necessarily Evil / Luna Flicks/ NOR/ LUNA002/ 12"/ \1395/
第1弾リリースのFjordfunkのリリースが話題になった、ノルウェーの新設レーベルLuna Ficksから第2弾シングル! レーベルの共同オーナーのひとりであるMungolian JetsetとZap Mamaとして知られる、Mari Boineとのコラボレート作です! ジプシー風なトラッド・サイケ・フォークとズブズブな低速ディスコをミックスしたかなりトリッピーなサイコ・ディスコ! このレーベルの音はぶっ飛んでます!!


Pablo Rez/ Tampopo/Nagoya/ Minisketch 500/ ESP/ MSKETCH500-7/ 10"/ \1395/
ディープなトラックをリリースしてきて、アンダーグランド・ファンから支持されている、Minisketchの限定シリーズ、500からの第7弾!
Force Sense, Opossum Recordingsからリリースしているイタリア人、Pablo Rezが登場! この人のMysapaceや名前なども日本語が多く使用されているのですが、このシングルも日本語名がタイトルに付けられています。どことなく「和」を感じさせる美しい旋律を交えたディープ・モノトニック・ミニマル。


Anja Schneider/ Beyond The Valley/ Mobilee/ GER/ MOBILEECD005/ cd/ \2495/
ベルリンを拠点に活動する女性DJ/プロデューサー、Anja Schneiderの初フルレングスが到着! もちろん自身が運営に携わるMobileeから! DJとして世界中を飛び回る中から生まれ出た、彼女なりの世界に対するプライヴェートな視点によって制作されたとのことで、どこか異国情緒を感じさせる淡いメランコリアと、Mobileeらしい硬質テックグルーヴがすうっと混じり合う空気感に引き込まれます。コ・プロデュースにOstgut TonやFrisbee Tracks他のPaul Brtschitsch。


Conrad Schnitzler/ 00/360 + 00/380 : Mixes 2/ Orac/ US/ ORAC30/ 12"/ \1395/
第一弾でド肝を抜いたOracのConrad Schnitzlerリリースのパート2が登場です! エレクトロニックミュージックにおける偉大な先達、Tangerine DreamとKlusterのConrad Schnitzler! 第一弾リリースではBruno PronsatoとDandy Jackがリミックスを手掛けていて、その素晴らしさに驚かされましたが今度は重鎮Thomas Feklmannがリミックス! さらにConrad Schnitzler自身のリミックスもフィーチャーです! 荒れ飛ぶようなエレクトロニクスのBruno Pronsatoを輩出したシアトルのOracがリリース! 二曲のエレクトロニック・ミュージックと、それをBruno PronsatoとDandy Jackがリミックスという、ヤバすぎる企画です! 密室的なグルーヴがすさまじいBruno Pronsatoはまさに絶好調! 鬼気迫る緊張感に一度捕らわれたら抜け出せません! 推薦盤


Marcel Dettmann/ Berghain 02/ Ostgut Ton/ GER/ OSTGUTCD05/ cd/ \2395/
Ostgut Tonから、Andre Galluzziに続く、ミックスCDの第2弾! 担当したのはMDRシリーズでも知られる、Ostgut Tonのレジデント、Marcel Dettmannです! ここ最近の彼の音を聴けば何となくこのミックス内容にもナットクな内容でして、ベルリンらしいダブテクノの他に、クラシックなデトロイトやシカゴテクノ、更にはダブステップ的なものにまで渡る、72分のディープ・テクノ・ジャーニー! 懐かしいところではLuke Slaterが90年代にやっていたPlanetary Assault SystemやKevin Sandersonなんかも使っているのですが、違和感なく収まってるところが凄いし、何か彼からの力強いメッセージみたいなものを感じ取れるのです。これぞテクノ!


Migumatix/ Trax For Your Box/ Pastamusik/ GER/ PAM007/ 12"/ \1395/
Jichael MacksonやQuietpointを擁する、ドイツはミュンヘンの一筋縄ではいかないレーベル、Pastamusikです。こちらの7番はこれまたクセモノ! オールドスクールで下世話なトラックをあえて今の環境で展開! クラブカルチャーの幕開けの頃を感じさせるサウンドです! やっぱクセ強いですね、このレーベル。


Ricardo Villalobos/ Vasco EP Part1/ Perlon/ GER/ PERLON69/ 2x12"/ \2695/
Ricardo Villalobos Vs. Shackleton!!
ウワサの一枚遂に登場です! Ricardo Villalobos新作は、なんとダブステップ界からShackletonがリミックスで登場! ShackletonをRicardo Villalobosがリミックスしたお馴染み「Blood On My Hands」でのコラボレートがさらに発展されています! 徹底的に引っ張りまくる構成と非常にミニマル&ディープながらもクセのある個性を持った才能がジャンルをまたいで対決! もはや完全にオリジナルな領域に突き抜けてるVillalobosと、こちらももはやダブステップの枠組みを超えた新種のエレクトロニック・ミュージックへ到達しているShackleton、どちらも素晴らしすぎです! Rush HourのSan Properも参加した、モダン・ミニマリズム最前線! 必聴!


Touane/ The Birds EP/ Persona/ GER/ PERSONA037/ 12"/ \1395/
Stewart WalkerのPersona、37番です! レーベルの看板アーティストであるMarco Tonniのプロジェクト、おなじみTouane! 繊細な微粒子音としっかりとしたグルーヴの案配が実に洗練されていて、これはファンキーです! ビートもメロディも音色もどれもバッチリ決まった充実の高クオリティ作!


Marco Carola/ Plus Two/ Plus 8/ CAN/ PLUS8098/ 12/ \1395/
Marco Carolaによる「Plus」シリーズの第2弾です! Contoritionistは、ヒプノティックなブリープ音をループさせ、パンピンなモノトーン・ビートで構成したディープ・アシッド・ミニマル。Sensationは、ファットなビートとストーミングなベース・リフで構成したオールドスクール・ハウスなトラックで、彼にしてはかなり珍しい路線と言えます。


Minimal Man/ Make A Move PT.1/ Trelik/ GER/ TR14/ 12"/ \1395/
名作再発!
再評価の波高まるBaby Ford作品がこちらも再発! IfachではMark Broomとのコラボレートを中心に展開していたBaby Fordが、Ian Lovedayとの作業をメインに発表するべく設立したTrelikから2000年にリリースした「Make A Move」です! より静かでメランコリックなIfach作品と比べると、ソウルフルで暖かいサウンドがミニマルな中にも感じられる逸品で、ディープミニマル・シーンのクラシックにして今もなおプレイされ続ける名曲! 推薦盤!


Jay Haze/ Love & Beyond/ Tuning Spork/ GER/ TS005/ cd/ \2495/
ビザールなディープミニマルの先駆けにして常に新たな方向性を提示し続ける鬼才Jay Haze、フリーキーすぎるビートボックスをフィーチャーした先行シングルにして超怪作「Ass To Mouth」でド肝を抜いたばかりですが本名名義では久しぶりのアルバムです! 従来の彼の作品における実験性をよりヒプノティックな方向で突き詰めた内容で、拗くれたムードと奇妙な音色使いはまさにオリジナル! その怪作「Ass To Mouth」や、Ricardo Villalobosとのコラボレート「Free Ride」ももちろん収録! しかし、トラックリストの曲順まちがってます……。なにはともあれ、ダブステップ・プロジェクトのSub Version等の別ユニット含め、ミニマリズムの新たなサウンドを常に提示してきた彼だけに、その動向には常に注目必至!


Onur Ozer/ Untitled/ Vakant LTD/ GER/ VALT1/ 12"/ \1395/
Vakantの限定片面プレス! アルバム『Kasmir』も素晴らしいOnur Ozerが限定で片面プレスのシングルを発表! Villalobos的なグルーヴと魔術的な幻惑サウンドが素晴らしい! アルバムと比べればビートとグルーヴのみに焦点が絞られていて、現れては消える微細音の連なりとパーカッシヴなエフェクトに引き込まれます! この仕上がりで500枚のみの限定プレス。



//hiphop/breakbeats//

Odd Nosdam/ Pretty Swell Explode/ Anticon/ US/ ABR0085/ 2cd/ \1995/
Anticonには欠かせないビート・メイカー、本名Dabid NadsonによるOdd Nosdanのコレクション・アルバムが登場! 2005年の「Burner」から2007年の「Level Live Wires」時期に制作されたリミックス提供曲やBサイド・トラック、レア・トラックなどをセレクトしたもの。収録にはSerena Maneesh, Skyrider, Alias & Tarsier, Thee More Shallows、そしてJessica BailiffをヴォーカルにフィーチャーしたBlack Moth Super Rainbowへのリミックスや、Clouddead時代に制作したBoards Of Canadaへの名曲リミックス等が収録! さらに、この企画盤の為に制作されたHoodのトラックを再構築し、BrackenことChris Adamsのヴォーカルをフィーチャーしたニュー・トラックも収録!! 


Qwel & Kip Killagain/ New Wine/ Galapagos 4/ US/ G4CD0045/ cd/ \1795/
Makerをプロデュースに迎えた『The Harvest』から始まり、Meaty Ogreをプロデュースに迎えた『Freezerburner』に続くシリーズ第三弾! 今回はジャングル/ヒップホップのプロデューサーであるKip Killagainとのコラボレートです。QwelのラップとKipのトラックがアグレッシヴに、且つメランコリックに絡み合い、えも言われぬ叙情を描き出す。アンダーグラウンド・ヒップホップ・コミュニティの中核に位置しながら、そこに留まらない精神を感じさせてくれる一枚!


Daedelus/ Love To Make Music To/ Ninja Tune/ UK/ ZENCD142/ cd/ \2195/
Daedelus NEWアルバム! じめっとした気分をブッ飛ばす新作の登場です! 今作も、彼ならではの多才なネタ使いのサンプリング術、オールドスクール感あり、シカゴハウス感あり、マ
イアミベースサウンド感あり、UKレイブを意識しプラス、ピチカート、トライバル・パーカッションを巧みに操り、Daedelus独特の感覚一本筋を通したパーティーチューンは熱なLAを体感
さえてくれるHotなアルバム! 多彩なfeaturingアーティスト、シングルカットされたPaperboy&Erika RoseのMy Beau、オールドスクールなマイアミを届けてくれるErika嬢のキュートなヴォーカル。Laura DarlingのIf We Should清涼な歌声をフィルター使いでクールダウン。Michael Johoson/ Taz Arnold/ / / 、大盛りあがりですな!内ジャケは、涼しげなブルーにキュートなハートマーク素敵なアートワークをラブレターを開封するような気分に届けてくれましたー!BonusTrack2曲!!言うことなし!


Various Artists/ 100/ Traum/ GER/ TRAUMCD020/ cd/ \2395/
ケルンのミニマル・レーベルとして押しも押されぬ評価と歴史を持つTraum。10周年とヴァイナル100タイトル・リリースを記念してのレーベル・コンピレーションが出ました。MinilogueやDominik Eulbergに代表される現在のラインナップから、Broker/DealerやProcessといった、レーベルを始めから支えているアーティストまでをまんべんなく取り上げ、レーベルのこれまでの歩みを俯瞰できる内容になっています。改めて聴くと初期の空間性を活かした穏やかな楽曲イメージが現在もそのままレーベルカラーと地続きであることに納得させられます。淡い色彩美に彩られたトラウム不動の世界観。未発表曲も多数!


Flying Lotus/ Los Angels/ Warp Records/ UK/ WARPLP165/ 2lp/ \2695/
Plug Researchからのリリースで知られ、L.A.のブレイクビーツ・シーンの重要人物として活躍してきた、Steven Ellisonのモニカー、Flying Lotusが、Warpへ移籍して初、通算2作目のアルバムをリリースは、前作からエレクトリックな要素が増大したサイコティックなブレイクビーツ作です! デトロイトから生まれたビート感を、LAを舞台に発展してきた彼が新たに辿り着いた本作は、分子間でぶつかり合う電子のようにエレクトリックなメロディーが発散され、いびつながらも化学結合し新しく生まれるビーツがどこまでも刺激的! ブレイクビーツの傑作であると同時に今後のWarpを占う作品としても重要な作品となるでしょう!!



//dubstep/grime//


Likhan'/ Qumran / Daoine Sidhe/ 7even/ FRA/ 7EVEN003/ 12"/ \1395/
これまでにリリースした2枚の12インチでダブステップとテクノを融合させ瞬く間に注目を集めた新興ダブステップ・レーベル、7even Recordings第三弾が到着! 1番でリリースしていたLikhan’の二枚目です! Aサイド「Qumran」はディープハウス的な要素も流麗に絡めたスタイルで、同じくディープハウスとダブステップとテクノを絶妙に配合するMartynなどに連なるサウンドが素晴らしい! さらにBサイド「Daoine Sidhe」は1番でもみせていた、Monolake的なちょっと重厚な音使いでこちらもナイスです。2562、Peverelist、Martyn、あるいはT++路線をお探しの方はこのレーベル絶対見逃せません! 推薦盤!


Clouds featuring Tiiu/ Under The Dancing Feet/ Argon/ GER/ ARG014/ 12"/ \1395/
硬派ダブステップで支持を集めるArgon14番! これまにでNoppa Recordingsと2nd Drop RecordsからリリースしているCloudsが登場です! 女性ヴォーカリストのTiiuをフィーチャーして、レゲエ・テイストを強めたサウンドを披露! Bサイドでは一転してArgonらしい重厚ダブステップを聴かせます!

Nevamiss/ Space Yardie / Grave Digger/ Dubting/ UK/ DUBTING006/ 12"/ \1395/
Dubtingの6番は、初リリースとなるNevamissです! ステッパー・ダブステップに、トライバルなパーカッション、ラガ・ダブ・マナー等をミックスし、軽快なホーン等も交えたAサイドと、ちょっと速めで軽快なリズムにダーティー&サイバーなサブベースで攻めるBサイドです。


TRG/ Broken Heart/ Hessle Audio/ UK/ HES004/ 12"/ \1395/
Martyn Remix! 
Soul Jazzに迎えられて一躍大注目の気鋭ダブステップ・アーティスト、Ramadanmanが運営するレーベル、Hessle Audioです! この4番はImmerseなどからもリリースするTRG作品のリミックス盤ですが、リミキサーが強力! AppleblimのレーベルであるApple Pipsの第一弾に抜擢され、ダブステップとディープハウス/ディープテクノの大傑作フュージョンを聴かせてくれるMartyn(元ドラムンベース・アーティスト)と、レーベル首領Ramadanmanが参加! リズムの骨太さとソウルフルな感覚が独自性をアピールするMartynと、タメの効いたグルーヴがファンキーなRamadanman両者ともリキ入ってます! 推薦盤!


Scuba/ A Mutual Antipathy/ Hot Flush/ UK/ HFLP002/ 2lp/ \2795/
ダブステップを初期から取り込み、ジャンルとしてのテンプレート的なスタイルではなく、様々な要素を配合させたサウンドで独自の道を切り開くScubaが遂にアルバム・リリース! Hotflushを拠点に、テクノ的な音使いとエレクトロニカのメロディをダブステップに混ぜ合わせて注目を集めています。硬質で剥き出しのビートとグルーヴにピアノ等の様々なアコースティック楽器の要素も折り込み、さらにリズムもダブステップ一辺倒ではなく、ブレイクビーツ/ダウンビートを横断する、多様性に満ちた仕上がりが絶品! ダブステップのアルバムとしてもっとも構成が練られた作品の一つでしょう。なんと! ヴァイナル・リリースであっても各曲が繋がった変則的な仕様にシビレます!


Zomby/ Mu5h / Sploff Dub (Rustie Remix)/ Hyperdub/ UK/ HDB009/ 12"/ \1395/
Rustie Remix!
Kode 9率いるHyperdub、こちらは9番! MG77からもリリースしているZomby(Zombieじゃないですよ)が抜擢! エピックなメロディとグライミーなサウンドが強烈! そしてなんといっても注目はリミックスです。最近はWarpも強力プッシュするRustieが参加! 極端にエディットされたカオティックなビートはまさにRustieの真骨頂! 「AutechreとFour Tetをグライムとダブステップビートで格闘させたようなサウンド」と評されています。


Various Artists/ Analog Clash/ Lo Dubs/ US/ LODUBSC08001/ 2cd/ \2195/
アメリカ/ポートランドを拠点にする注目のダブステップ・レーベル、Lo Dubsの初となるレーベル・コンピレーションが登場! Lo Dubsからリリースしている6Bloccがミックスを担当したもので、過去にシングルでリリースされた音源はもちろんですが、未発表のリミックス音源等が収録されているのですが、その音源がとんでもないことに、アヴァン・ロック界で現在爆発人気中のへヴィー・ドローン・デュオ、NadjaのトラックをPlanet MuなどからリリースするVex'dがリミックスしたものや、最近ではGhostly Internationalからリリースのエレクトロ・アーティスオト、SolventのトラックをBombamanがリミックスしたもの等、かなりヤバい隠し玉トラックもあるのです。いろんな方面から注目をされそうです。


Appleblim/ Dubstep Allstars Vol. 06/ Tempa/ UK/ TEMPACD011/ cd/ \2495/
ダブステップ総本山・Tempaの名物ミックスCDシリーズ、『Dubstep Allstars』の第六弾は、出ました! 異能の才能をが集結するSkull DiscoをShackletonと共に代表するAppleblim! 独特の退廃的なムードと新鮮なミニマリズムへのアプローチがプロダクション面で際立っていますが、DJも独自のアプローチ! 自身でコラボレートしているPunch Drunk主宰のPeverelistとの楽曲や、2562、Mrtyn、さらにはもちろん現在話題沸騰中のオウン・レーベル、Apple Pipsの音源などと共に未発表ダブプレートなどを織り交ぜ、ダブステップ&ビヨンドな方法論で魅せてくれます!

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