【全品20%OFFセールが今度はオンラインで! 号】
2008.08.18配信
メルマガ会員の皆様
☆お待たせいたしました!
前号でちらりと予告させていただいた、
warszawa 夏セール第4弾の詳細です!
☆明日スタート!オンラインショップ限定2日間・全アイテム一斉20%OFFセール!!
期間は明日から2日間!
8月19日(火)午後1時から
8月21日(木)午後1時までの
48時間限定!!
新譜も日本盤も、売れ筋商品もレア盤も、
店頭在庫がある商品は全部ひっくるめて20%OFFという太っ腹企画です!!
【ご注意】
※今回はオンラインショップのみのセール企画となります。
※「取り寄せ」表示になっている商品(=店頭在庫のない商品)はセール対象外です。
☆【重要】メンテナンスのお知らせ
warszawaオンラインショップでは、システムメンテナンスを8月19日(火曜)午前11時から午後1時までの2時間で実施させていただきます。そのため、上記時間帯ではオンラインショップでのお買い物ができません。メンテナンスが完了した時点で、順次サービスを再開いたします。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
では今週も新入荷作品のご案内です!
☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK】ROM/ Foot Signal/ Wimm Recordings /cd/ ¥1895
ROM約3年振りセカンド・アルバム!ポストロック〜エレクトロニカ〜ブレイクビーツ・ファンの全てに是非聞いて頂きたいです!! warszawa特別プライスにてご提供!
【ELECTRONICA】Alias /Resurgam/ Anticon/ cd/ ¥1995
Aliasの久々の完全ソロ作が完成! ガッツリくるビートはもちろん、いつになくメロディックな仕上がり!Why?のYoniをフィーチャーしたキラーチューンもあります!!
【HIPHOP/BREAKBEATS】Mr.Bambu/ Complete Contemplation/ Organik Recordings /cd/ ¥1995
フロリダのOrganik Recordsから、レーベル中心アーティストにして副社長のアルバム!生のグルーヴを強く感じさせる緩やかで力強く甘美なオーガニック・ブレイクビーツ集!Cyneも参加して作品に華を添えてます!
【AVANT/EXPERIMENTAL】Pocahaunted /Island Diamonds/ Not Not Fun / cd /¥2095
アヴァン女子2人組の待望のCDリリース!独自のヴァイブを放つヴォーカルとダブ操作されたようなディープなリズム、ギターのループフレーズを取り込んだ、個性的なディープ・アヴァン・サイケ!
【DUBSTEP/GRIME】Martyn/ Natural Selection/ 3024 /12"/ ¥1395
ノリにノってるMartynのオウン・レーベル3024! デトロイトテクノの精神を受け継ぐ成熟したサウンドがたまりません!
【TECHNO/HOUSE】ARadio Slave/ Eyes Wide Open / Incognito/ R&S Records /12"/ ¥1295
名門老舗テクノ・レーベル、R&Sがなんとホントに復活してしまいました!往年のサウンドも思い起こさせるクラシックなムードをRadio Slaveがアップデート!ナミダです。
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「8年後の東京オリンピックはまずないだろうから無駄に金かけないで、その代わりに都内でのF1市街地レースを本気でやってくれるほうが嬉しいな。都庁付近でやったら面白そうだけどねえ。」(やな)
//alternative/indie rock//
Zach Hill/ Astrological Straits/ Anticon/ US/ ABR0086/ 2lp/ ¥2995/
Ipecacからリリースの最新ソロ・アルバムのヴァイナル・ヴァージョンが、Anticonからリリースとなりました! 勿論Hellaの延長線上なのですが、そのタイトルからも分かるように、その世界観を宇宙レベルにまで飛躍させたかのうような印象です。ザックのダイナミック且つ適格な乱れ打ち変拍子ドラムを核に、スペーシーなキーボードやノイジーなギター等が縦横無尽に入り乱れ、エフェクトがかった独特のヴォーカルが漂う、ストレンジでカラフルでポップなサウンドを展開。豪華ゲスト陣にはZach Hill周辺のお馴染みメンバーに加えて重鎮Primusのベーシスト、Les Claypoolの名前等もあります!!
Speck Mountain/ Blood is Clean/ Burnt Brown Sounds/ US/ BBS004/ cds/ ¥1095/
2007年の『Summer Above』での当店スマッシュ・ヒットも記憶に新しいSpeck Mountainのシングルが届きました!奇麗でメランコリックだった前作から新たなエナジーを伴ったサウンドへと進化し、少しラフな個性がキラリと光っております。表題曲はValetことHoney Owenの楽曲のカヴァーで、ルーズでフリーなロックテイストに仕上がっています。CDヴァージョンにのみデモ・トラックがボーナス収録。
Speck Mountain/ Blood is Clean/ Burnt Brown Sounds/ US/ BBS004/ 7"/ ¥1095/
2007年の『Summer Above』が当店で密かなるヒットとなったSpeck Mountainのシングルが届きました!奇麗でメランコリックだった前作から新たなエナジーを伴ったサウンドへと進化し、少しラフな個性がキラリと光っております。表題曲はValetことHoney Owenの楽曲のカヴァーで、ルーズでフリーなロックテイストに仕上がっています。
Hit The Jackpot/ Soul Money Gang Vibe/ Chapter Music/ AUS/ CH60/ cd/ ¥2195/
オーストラリアのChapter Musicから、Sonic Youthなどのサポートをこなし名をあげてきた3ピース・バンド、Hit The Jackpotの2年ぶりの新作!そのSonic YouthやDinosaur Jr.といったUSのノイズ・ギター・バンドの影響を強く感じさせ、ノイジーでエッジの効いたギター・リフをメインとした作風は、正に彼等の直系!陰鬱なヴォーカルでダークなイメージからポップなテイストまで混ぜ合わせています!!
Tommy Guerrero/ Return of the Bastard/ Galaxia/ US/ GLX30/ lp/ ¥1895/
スケートボーダー/ミュージシャンとして、西海岸のある種のイメージのアイコン的存在ともなっているTommy Guerreroの5枚目フル・アルバム。タイトル『Return Of The Bastard』からも分かるように、デビューアルバム『Loose Grooves & Bastard Blues』から10年が経った現在に、1997年当時の空気を現在に再現するというコンセプチュアルな内容です。
The Music Tapes/ Music Tapes Clouds and Tornadoes/ Merge/ US/ MRG338/ cd/ ¥2095/
Julian Koster(Neutral Milk Hotel)によるThe Music Tapes名義のセカンドアルバムです。Kosterのベッドルームで長い歳月を費やされた本作は、まるでBeach Boysの『Smile』がBrian Wilsonの頭の中の物語や世界が音となって溢れ出ているのと同質の、Kosterの内部の箱庭がパノラマ状に広がる壮大な一大絵巻のよう。総勢17人のゲストが参加したコーラス&オーケストレーションの大掛かりな録音に、30年代や40年代のリボン・マイクやヴィンテージ・レコーダー等機材にこだわったマニアックさと極私的でアコースティック・サウンドが一体となった、壮大かつ個人的な、カラフル・ポップ・ミュージック!Beach Boysの「Good Vibration」などを彷彿とさせるミュージカル・ソウを使った楽曲群は、素晴らしいの一言です。
Various Artists/ A Mind Expansion Compolation 2/ Mind Expansion/ UK/ ME2015/2016/ 2cd/ ¥2495/
Mind Expansionレーベルも13年目を迎えました。2006年リリースの2CDコンピに第2弾です!編纂したのは、レーベル・オーナーであるRandall Nieman (Fuxa)。2CDに計32曲収録です。incl. Spectrum vs. Tim 'Love' Lee, Jessamine , Martin Rev (Suicide), Telescopes, Fuxa With Dean Wareham, Mercury Rev, Populous, The Telescopes, Faust, etc.
Old Splendifolia/ ...Swaying Boldly Afar.../ Plop/ JPN/ PLOP6/ cd/ ¥2395/
F.S. BlummとJana Plewaによるニュープロジェクトが始動!Jana嬢の味わい深いボーカル、ハートウォーミングなメロディーが、枯れたサウンドに運ばれ、小鳥のさえずりのように心地よく響き渡るような、歌心溢れる作品です。このプロジェクトは、F.S.Blummがボーカルアルバムを作るべく、Janaにラブコールを送り実現。曲は、2人で別々に素材集めをしたものをもちより、捨てては付け足し、最後にJanaが歌を足して完成された。 アコギ、ドラム、チェロ、バス・クラリネット等に加え、かつてのSack & Blummでの盟友Harald ‘Sack‘Zieglerもフレンチ・ホルンで5曲参加!
Abe Vigoda/ Skeleton/ Post Present Medium/ US/ PPM18/ cd/ ¥1795/
カリプソ、トロピカル、パンク、ハードコア、ノイズ、ドローンをポップにまとめあげてしまう、LAの変態奇人面白集団、Abe Vigoda!!
ぶっきらぼうで投げやりなヴォーカルと、やたらと前のめりなリズムに、アルペシオからノイズまでまき散らすギター、ハードコアと南国フレイヴァが異常な次元で融合しつつも、わりと美しいコーラスで締めたこのバンドは間違いなくただ者ではありません! 激プッシュ!!
The Fiery Furnaces/ Remember/ Thrill Jockey/ US/ THRILL202/ 2cd/ ¥2295/ Matthew & EleanorのFriedberger兄妹によるバンドThe Fiery Furnacesの、圧巻のライヴ・パフォーマンスをボリュームたっぷりに詰め込んだライヴ盤です!なんと51曲を収録し、CDヴァージョンにのみボーナス・トラックのダウンロード・クーポンまで付いています!
The Fiery Furnaces/ Remember/ Thrill Jockey/ US/ THRILL202/ 3lp/ ¥3195/
こちらのヴァイナル盤はトリプルLP仕様!Matthew & EleanorのFriedberger兄妹によるバンドThe Fiery Furnacesの、圧巻のライヴ・パフォーマンスをボリュームたっぷりに詰め込んだライヴ盤です!なんと51曲を収録し、特殊ゲートフォールド・スリーヴ仕様に。さらにアルバム丸ごとのMP3データのダウンロード・クーポン付き。
ROM/ Foot Signal/ Wimm Recordings/ JPN/ WIMM07/ cd/ ¥1995/
約3年振り、セカンド・アルバムです! 現在ではSavath & Salavasのメンバーとしても活動し、Prefuse 73作への参加などでも知られる、EpsteinことRoberto Langeと才能あるドラマー、Matt Crumによるデュオ、Romの待望の2ndアルバム!ギター以外にもラップトップ等を含むアコースティック/エレクトロニクスのマルチな演奏に加え、Mattによる軽快なドラミングを交え、ちょっと奇妙で、でもチャーミングな音色の数々でノンストップで連なっていくような構成。ポストロックのアンサンブルとクラウトロックのような反復感に、柔らかいエレクトロニカ・アレンジとビート・ミュージックに見出される躍動感が、新鮮で発展的で、アイディアに満ちた音を紡いでいく。Jim O'Rourkeの愛弟子にしてWhite/Light率いるJeremy Lemosによるレコーディング、ミックスも冴え渡る会心の大傑作です!!
//heavy/noise rock//
Gang Wizard/ I Remember You From The Party In Long Beach/ DNT Records/ US/ DNT005/ 7"/ ¥795/
DNTからのバックカタログが入荷!!
メンバーがFoot Village, Rose For Bohdanといったバンドでも活躍するGang Wizardのシングル。
壊れたようなシンセ、ガラクタのエレクトロニクス、アルミのバネで出来たようなギターをかき鳴らしてのジャンク・フリーキー・ノイズ。限定300枚です。
Shepherds/ Bush Babies/ DNT Records/ US/ DNT023/ 7"/ ¥995/
DNT Recordsのバックカタログ入荷!!
Release The Bats, Not Not FunからアルバムをリリースしているWoods, Non-Horse, Wooden Wandのメンバーから成るブルックリンのShepherdsが、初めてヴァイナル・リリースした2007年リリース作です。元々はDNTの3インチ・シリーズからの音源。カタカタと叩かれるドラムにルーズに引き延されたギターが浮遊するフリー・フォークです。限定700枚。
Shit And Shine/ Kuss Mich, Meine Liebe/ Load/ US/ LOAD102/ 2lp/ ¥2495/
出ましたヴァイナル・ヴァージョン!!
ドラムス&ベース・オンリーの大所帯バンドShit And Shineの決定盤!ドイツ語の超スウィートなタイトルとは裏腹な、グニャグニャに歪みきった重低音パーカッシヴ・サウンドは、ヘッド・バンキング必至の首痛注意なグルーヴ感で、もはや他の追随を許しません。長尺ミニマルな展開に刻まれる土着トライバルなリズムは、NNCKや初期Tower Recordingsからドローンとフォークの要素を一切合切取っ払った後の残骸が野生化して凶暴になったようなスッゲえ代物です。
//avant folk/psychedelic//
Aidan Baker/ Green & Cold/ Beta-Lactam Ring/ US/ MT164/ cd/ ¥2995/
これはAidan Baker (Nadjaの2分の1)のソロ・ワークにおける新たな挑戦、そして第2幕の幕開けである決定的なアルバムです!Nadjaで聴かせるドローン・メタル・アンビエントに比べると、親密かつ個人的でアコースティックなアプローチから成っている本作は、何よりもまずAidanのヴォーカルがフィーチャーされているのにご注目。明瞭な言語や発音ではなくオブスキュアで囁きや呟きであり、力みのないハミングのような彼の歌声は予想以上に素晴らしく、感触こそ異なれど静謐で霊的な力さえ感じさせるという意味ではRichard YoungsやSix Organs of Admittance、樋口寿人などに近いです。今やアンビエント・ドローンのシーンの担い手ですらあるNadja/Aidan Bakerが経つ新たな位相を、ぜひその耳で確かめて下さい!限定300(!!)枚!
Eyeless In Gaza/ Summer Salt / Subway Sun/ Beta-Lactam Ring/ US/ MT210/ 2cd/ ¥3795/
80年代初頭から活動するMatyn BatesとPete Becker(共にヴォイス、インストゥルメンツ)によるEyeless In Gazaの、2006年に自身のA-Scale Recordingsよりリリースされた「 Summer Salt」と「Subway Sun」の2枚からなるコンセプト・アルバムが、Bata-Lactamより豪華2CDボックスセットとなってリイシューです。オルガン・シンセとパーカッションやエレクトロニクスによるサウンドは、アンビエントでありながらサイケデリックなダイナミズムも有する、ダークで精硬かつどこか中世ゴシックなサウンドで、ヴォーカルは今日のサイケデリック・フォーク的でもありながらDavid Sylvianのような耽美さもあります。
Edward Ka-Spel/ Dream Logik Pt.2/ Beta-Lactam Ring/ US/ MT213/ cd/ ¥2595/
Edward Ka-SpelによるDream Logikシリーズの、昨年のpart 1に続いて、ちょうど1年ぶりに第2作がお目見えです。組曲のような仕掛けがあり、Edward Ka-Spelの想像する「夢の世界」の物語のようです。リズム・ボックスを使用した、愛らしいトラックもありながら、物語が後半にさしかかると次第にエクスペリメンタルな内容になってきて、フィールド・レコーディングや具象音を多用したハードエッジなエレクトロ-アコースティック・サウンドへと導かれていきます。左右上下に展開する5面パネル式のデラックス・ハードカバー・特殊スリーヴは初回プレスのみです。
Mudboy/ MudMux Vol. 1/ DNT Records/ US/ DNT035/ 7"/ ¥995/
DiditalisやNot Not Funからのリリースでも知られるRaphael Lyonによるソロ・プロジェクト、Mudboyの新作7インチがDNT Recordsからリリース。AサイドはJeremy Lazy Magnet Harrisによるパーカションをフィーチャし、ガチャガチャなドラミングをバックに、ジングルやギターによって哀愁なループを乗せたもので、ジョン・カーペンターに捧げた曲だ層だそうです。BサイドはDark Dark Darkというバンドの曲でそのバンドのNona Marie Darkがヴォーカルアコーディオンで参加し、The Eyesoresとして知られるAlec K Redfearnがギターでサポートした哀歌風な歌もので、どちらの曲もこれまでにない世界で注目です。おそらくタイトルからシリーズ化されそうです。限定535枚。
Sarah June/ This Is My Letter To The World/ Hand/Eye/ US/ H/E040/ cd/ ¥2195/
これは今までなかったような、新しいタイプの女性シンガーソング・ライターの出現です。可憐で儚い少女性と深い精神性を感じさせる巫女のような超常性が同時に存在するその歌声は、まるでこの世のものではない、目に見えない存在(霊的なもの?)を感じさせる不可思議なアンビエンスとヴァイブを有しています。その意味ではChristina Carterの初期に近いとも言えますが、彼女の作る曲は口ずさみやすく、印象深い美しさと寂しげなメロディが特徴的で、さらにズブズブに深いリヴァーヴ処理が白昼夢的なアシッドっぽさも感じさせす。ヴォーカル/ギター/シンセサイザーと全て独りでこなす彼女、音楽的素養は底知れないものを秘めていそう。
Rodriguez/ Cold Fact/ Light In The Attic/ US/ LITA036/ cd/ ¥2395/
こ、これは!60年代後半のサイケデリック・ソウル/フォークのマスターピースの再発です!Mike Theodore And Dennis Coffeyによるサイケデリックソウル・レーベルの名門Sussexから1970年にリリースされた本作は、「黒いホセ・フェリシアーノ」と称されたSixto Rodriguezのデビューアルバム。当時、カーティスをはじめマーヴィン・ゲイやダニー・ハサウェイらを中心にしたニューソウルに呼応しつつも、サイケデリックなテイストも取り入れた、ブラック・ミュージックの新たな夜明けを感じさせる知る人ぞ知る名盤なのです!ソウル、ブルース、サイケ、フェンク、フォークに彩られた当時の気分が映し出され、最終トラックはまるでボブ・ディランのプロテスト・ソングのようにも響く、素晴らしいブラック・レアグルーヴです。
書き下ろしライナーや本人インタビュー、全歌詞を掲載した36ページのブックレット付き。
Pocahaunted/ Island Diamonds/ Not Not Fun/ US/ NNF132/ cd/ ¥2095/
Amanda BrownとBethany Casentinoの、意外に可愛らしい(今作のジャケで判明)アヴァン女子二人組・Pocahauntedの待望のCDリリース!作品数が多く、シングルやスプリット作も含めると2006年の活動開始からすでに20を超えるリリースのある彼女らですが、アナログ盤とカセットが主体で、このNot Not Funからの本作が広く流通する初のCDプレス作品となります(とはいえ限定500枚)。Arborから出た同名LP収録の4曲に、7分超のトラック2曲をボーナス収録した、CD化特別構成となっています。マントラか子守唄かのような独自のヴァイブを放つヴォーカルと、ダブ操作されたようなディープなリズムにサイケデリックなポリリズムとギターのループフレーズを取り込んだ、個性的なディープ・アヴァン・サイケを繰り出すPocahaunted、この名前はしかと覚えておくべし、です!
Acid Mothers Temple & The Cosmic Inferno/ Hotter Than Inferno / Live in Sapporo 2008/ Vivo/ POL/ VIVO038/ cd/ ¥2395/
2008年6月29日に札幌で行われたばかりのAcid Mothersのライヴ音源が到着。メンバーは、Kawabata Makoto (ギター、speed guru)、Tabata Mitsuru (ベース、ヴォイス、malatab), Higashi Hiroshi (シンセ、ギター、dancin'king), Shimura Koji (ドラムス、latino cool)に加えて、あふりらんぼのドラマー、ピカチュウさんが、ドラムス、ヴォイス、コズミック・シャーマンとして参加!怒濤のカオス!音でかいです!!
Sun Araw/ Boat Trip/ Woodsist/ US/ WOODSIST018/ 12"/ ¥2095/
ジャケットがベリーグッドです! でもいまいち詳細はわかりませんけど、このグラサン・アイパーなおっちゃんが実際にやっていたらかなり衝撃! およそ20分に渡る激ディープなサイケデリックなサウンドで、ギター、リズム、オルガン、ヴォーカル、エフェクトの全てがズルズルでユルユルな、正にトリップしまくりのフリーサイケ meets ダブ!! この秘境に埋もれていいたかのような聞いた事のないダブ解釈にはぶっ飛びです。
//jazz/classical/world//
Robert Haigh/ Written On Water/ Crouton Music/ US/ CROU042/ cd/ ¥2395/
Sema, Fote, Truth Clubといったグループで80年代初期から活動していたRobert Haighは、本名名義では80年代半ばから後半にかけて少数の作品をリリースしていました。この度Collections Of Colonies Of Beesが運営するCroutonから彼の最新作が約20年のブランクを経てリリースとなりました。はらはらとほどけていくようなクラシカルなピアノの旋律によるミニマル・ミュージックで、Harold BuddやMorton Feldmanを思わせるストイックで美しいアンビエント・サウンドスケープを創出しています。
Lejaren Hiller/ A Total Matrix of Possibilities/ New World Records/ US/ NW80694/ cd/ ¥2295/
1994年に没したアメリカの現代音楽家Lejaren Hillerの、1973年にCRIからJohn MelbyとのスプリットでリリースされたLP『Computer Music』のA面に収録されていた「Computer Cantata」(1963)に、「Quartet No. 6 for Strings」(1973), 「A Portfolio for Diverse Performers and Tape」 (1974)を加えた形でCDリイシューされました。声楽や弦楽、子供の声などと電子音のコラージュは聴き所も多く、特に全22分の「A Portfolio〜」は突飛とも思えるテープ・コラージュで 面白いことやっています。
Philip Glass/ The Concerto Project Vol. III/ Orange Mountain/ US/ OMM042/ cd/ ¥2795/
Philip Glassのコンチェルト・シリーズの第3弾。ボンのベートーヴェン・オーケストラの演奏、Dennis Russell Daviesによる指揮で、合奏協奏曲とサックス四重奏のための協奏曲を収録。
Philip Glass/ Film Scores: Jenipapo Recordings Archive Vol. III/ Orange Mountain/ US/ OMM048/ cd/ ¥2795/
Philip Glassのアーカイヴ・シリーズVol.3はMonique Gardenberg監督の映画『Jenipapo』(1995年)の為に作られた作品を収録。ジャングルなどに代表されるブラジルの大自然と風景、そして政治的な諸問題が表現されており、基本的には全編オーケストレーションによるインスミニマリスティックなトゥルメンタルですが最終トラックの「Ignorant Sky」は、あのスザンヌ・ヴェガによるヴォーカルも聴き所。
//experimental/electro acoustic//
Cristal/ Re-Ups/ Flingco Sound System/ US/ FSS003/ lp/ ¥3395/
Jimmy Anthony, Greg DardenそしてBobby Donne (Labradford, Aix Em Klemm)によって結成されたプロジェクト、Cristalのセカンド・アルバムとなる作品がリリース。コンピュータを用いて作られる微音系のノイズ・レイヤーやスクラッチ・ノイズ、フィールド・レコーディングなどで組み立てられ、どこかの山の中を思わせる音色と電子ノイズが繊細に溶込んだものや、強烈なパワー・ノイズなどがあり、メンバーから見てもかなり実験的なスタイル。限定500枚、180gヴァイナル、デジタル・ダウンロード・コード付き。
Xela / Marea Nordului/ Electronic Music Vol.1/ Rite/ UK/ RITE003/ lp/ ¥2295/
Type Recordsのサブ・レーベルにあたるRITEから、Typeの主宰者であるXelaと、Digitalisレーベルの創設者のBrad RoseのThe North Seaが、レーベルの方針であるローマ字明記によるMarea Norduluiとして表されたスプリット・ヴァイナルです。20世紀半ばのエレクトロニック・ミュージックにインスパイアされたオシレーター系ドローンとギターなどの楽器から作られるサウンドを混ぜ合わせたドローン作品。限定300枚!!
Jim O'Rourke/ Long Night/ Streamline/ US/ ST1023/ 2cd/ ¥2895/
1990年前後から音楽活動をスタートし、その
幅広い音楽的素養と知識によりボーダーレスに八面六臂の活躍を見せるJim O’Rourkeですが、彼のキャリアの最初期の録音である幻の音源がこの度MirrorのChristoph Heemannのレーベル・StreamlineよりダブルCD全2時間半に及ぶ大作としてついにヴェールを脱ぎました。Jimが音楽学校の卒業制作に絡めて制作したとされる本作は、彼の経歴の第一歩にして後の『Tamper』や『Disengage』といった大名盤へと直結するエレクトロニクス・ドローン作品の重要作。MirrorやAndrew Chalk、Nurth With Woundなどのサウンド直系のこの硬質なミニマル・ドローンは、これまで人目に晒されることなく地下で眠っていた宝物のような輝きを放っています。
//electric/electronica//
Enduser/ Bollywood Breaks/ Ad Noiseam/ GER/ ADN41/ 12"/ ¥1695/
再プレスされました!
Mirex, Sonic Terror等からリリースするラガジャン/ブレイクコア・アーティストEnducerのAD NoiseamからのEPです!バングラ系のメロディーを交えたジャングル/ブレイクコア!Mad E.P., Larvae, Line47のリミックスも収録!同時リリースのCDとは全くない要が違います!
Machine Girl/ s/t/ Ad Noiseam/ GER/ ADN97/ 12"/ ¥1695/
EnducerとLine 47によるプロジェクト、Machine GirlsのSonicterrorからのリリースから5年ぶりとなる新作です! 彼等のハードな面を全開に表現した、凶器ブレイクコアです!
Alias/ Resurgam/ Anticon/ US/ ABR0087/ cd/ ¥1995/
実弟Ehrenや女性シンガーTarsierとのコラボ作が続きましたが、「Muted」以来5年振りとなる正真正銘、Aliasのオリジナル・アルバムが遂に登場! Anticon一派の拠点とも言える8年間滞在してきたオークランドを離れ、故郷ポートランドに戻り新たな決意のもと制作された本作は、ポートランド市の標語であり、ラテン語で「私は再び立ち上がる」を意味する「Resurgam」と名を打ったアルバム!「Muted」で到達したアブストラクトかつ大胆なダウンビーツとエレクトロニカ的な幻想メロディーは今作でも引き継がれ、さらに以前よりもポジティヴな印象を受けるメロディーが目立ち、ビートの構成も様々な形を取っていてヴァラエティーに富んでいます。また、走るビートに哀愁ギターをミックスし、Why?のYoni Wolfをフィーチャーした泣きメロ・キラーチューンやThe One AM Radio参加曲等、歌ものへの愛情もありつつ、Aliasの新たな決意を感じさせる渾身のアルバムです!!
Michael Santos/ The Happy Error/ Baskaru/ FRA/ KARU11/ cd/ ¥2295/
Benbecula, U-CoverのCDRリリースや様々なコンピ参加で知られるロンドン在住のサウンド・アーティストMichael Santosの初のオフィシャルCDリリースが、フランスのBaskaruレーベルから出ました。ギターやサウンウェーヴをプロセッシングした淡く繊細な電子音粒子にレイヤーを重ね徐々にノイズ・メロディーが厚みを増していくアンビエンス・トラックが中心で、とても聞き易くポップなアプローチもある電子音系エレクトロニカ作です。
Maluco/ Right Time/ Karaoke Kalk/ GER/ KLAKCD44/ cd/ ¥2395/
Maluco= Max Lodebauer + Pier Bucci + Argenis Brito!! Karaoke Kalkからミニマル・ハウス周辺の人達による注目のダブ・ポップ・プロジェクトが出現!Senor CoconutのシンガーでJunionからミニマル・トラックもリリースするヴェネゼイラ生まれArgenis Britoと、チリ出身のミニマル・プロデューサーのPier Bucci、つまりBamboturの2人に加えて、Sun Electric, NSIのメンバであり、つい先日Moritz Von Oswald Trioの一員として来日もしたばかりのベテランMax LoderbauerのトリオによるプロジェクトがこのMalucoなのです! 研ぎすまされたディープ・ダブとKaraoke Kalkらしいラウンジーで牧歌的なオーガニック感をラテン・テイストでミックスし、そこにArgenis Britoの素晴らしいヴォーカルを乗せたエレクトロニック・ポップ作です!
//techno/house//
Marco Carola/ Get Set/ 2M/ CAN/ 2M002/ 12"/ ¥1395/
2作目となるMarco Carola自身のレーベル、2Mからのリリースです。彼らしい骨格テクノを基本としつつ、軽くエレクトロハウス風なファンキーな部分をミックスさせた機能的なテック・ミニマル・ハウス。
Basic Channel/ Q1.1/ Basic Channel/ GER/ BC04/ 12"/ ¥1395/
バックカタログ入荷!
Moritz Von Oswald & Mark Ernestusがわずか1993年から1994年の間のみ活動し、しかしそのたった二年間でエレクトロニック・ミュージックに拭い去れない影響を決定的に与えたBasic Channel! ミニマルダブのパイオニアにして永遠のテクノ・クラシックスであるシリーズがこのBasic Channelです! こちらの4番は93年の最後にリリースされたもので、初期のハードテクノ色をまだ残しつつも、うねる低音域と的確なビートでしっかりとグルーヴを保った一枚!
Elin et Nancy Fortune/ Locked In Space/ Copycuts/ AUT/ COPYCUTS03/ 12"/ ¥1395/
名作入荷!!
SSR RecordsからのAuto Repeat名義でのリリースで伝説的な存在となったアンダーグラウンド・ヒーロー、Alexander Mullerの変名、DJ Elin/Elin! 他にもStutzpunkt Wien 12やSatanic Soul、U-Cons-Eなど幾多の名義を用いてPomelo、Grow!、Mego、OR、Cheapなど、テクノやハウスからエクスペリメンタル・ミュージックまで様々なジャンルを90年代中盤から横断しつづける鬼才です! こちらはかつてCassyもリリースするなど、コアなリスナーから熱心な支持を集めるCopycutsから2004年にリリースされた3番! 女性シンガーNancy Fortuneをフィーチャーしつつ、いかにも屈折しまくったナスティ・テクノと、いくつかのロックド・グルーヴを収録した片面シングル! チープな音色がなんともいえない味わいをたちのぼらせるアンダーグラウンド・トラックで、例えば最近のSTLなんかに通じるロウな魅力の原型を伝えてくれます。
Errorsmith/ Errorsmith #1/ Errorsmith/ GER/ ERR1/ 12"/ ¥1495/
名作再入荷!!Smith N Hackの片割れ、ErrorsmithことErik Wiegandが2000年にリリースした記念すべき第1弾リリース! 多種多様なエレクトロニクスのプロセシングを用い、実験性とファニーなユーモアを両立させる彼の手法はこの頃から際立っています。現在に比べると過激さは幾分抑えめで、その分剥き出しの音色がなんだか可笑しみに満ちていて、彼の作品の中でも最もユーモラスな一枚と言えるかもしれません。ここが原点!!
Radio Slave/ Eyes Wide Open / Incognito/ R&S Records/ BEL/ RS0801/ 12"/ ¥1295/
再発リリース等で復活を果たしていたベルギーのテクノ老舗レーベルのR&Sですが、今度は遂に正真正銘の新作を引っさげての復活劇!!
その復活を飾るのは、Rekidsレーベルからのリリースでお馴染み、Matt EdwardsによるRadio Slaveであります! 今作は彼がよく比較されるCarl Craigに通じるファンクなビートをループさせ、お得意のシャープ・エレクトロニクスなどとミックスした抜群にかっこいいトラック!!
Rhythm & Sound w/ Paul St. Hilaire/ Music A Fe Rule/ Rhythm & Sound/ GER/ RS01/ 12"/ ¥1395/
Rhythm & Soundバックカタログ一挙入荷!!大名作です!
Moritz Von Oswald & Mark ErnestusがBasic Channelとしての活動を終えた後、新たなサウンドを携えRhythm & Sound名義でスタートしたキャリアの中で、Burial Mixと共に並行して進められたのがこのレーベルとしてのRhythm & Sound! 第一弾はすでにリリースされていたMurial Mixでの作品で多くの音楽ファンに衝撃を与えたTikiman(現Paul St.Hilaire)をフィーチャーし、徹底的にミニマルな中にもまさしくダブであるとしか形容できない深いグルーヴを産み出した記念碑的作品! 言葉通りの意味でミニマルダブを完成させています。その後このレーベルはBurial Mixと比較するとよりインストゥルメンタルを重視した方向性を打ち出すのですが、この作品におけるTikimanは珍しくDee Jayスタイルを披露。クール&ミニマルながらアツいサウンドが神がかってます!
Chosen Brothers / Rhythm & Sound/ Mango Walk/ Rhythm & Sound/ GER/ RS02/ 12"/ ¥1395/
Rhythm & Soundバックカタログ一挙入荷!!こちらも大名作!
Moritz Von Oswald & Mark ErnestusがBasic Channelとしての活動を終えた後、新たなサウンドを携えRhythm & Sound名義でスタートしたキャリアの中で、Burial Mixと共に並行して進められたのがこのレーベルとしてのRhythm & Sound! 98年のこの第二弾は、なんとNYのダブ・レーベルWackie's首領Lloyd“Bullwackie” Barnesが自らのChosen Brothersを率いた「Mango Walk」を片面に、そしてもう片面にRhythm & Soundによるその「Mango Walk」の再解釈ヴァージョン「Mango Drive」を収録! Rhythm & Soundがどのようなサウンドを参照としているのか、そのルーツも含めてはっきりと示したパッケージングもさることながら、徹頭徹尾クールでミニマルな「Mango Walk」の再解釈は本家レゲエの側にも大きな衝撃を与えることに!
Rhythm & Sound/ Roll Off/ Rhythm & Sound/ GER/ RS03/ 12"/ ¥1395/
Rhythm & Soundバックカタログ一挙入荷!!Moritz Von Oswald & Mark ErnestusがBasic Channelとしての活動を終えた後、新たなサウンドを携えRhythm & Sound名義でスタートしたキャリアの中で、Burial Mixと共に並行して進められたのがこのレーベルとしてのRhythm & Sound! 98年から2002年にかけて発表された3番、5番、6番、7番は、インストゥルメンタルのミニマルダブを求道的に追い求めたシリーズで、まるでコンクリートにブチ当たって弾け飛ぶような強烈さを持ったダブエフェクトと、どこまでも淡々としているようでその実深い熱気が込められたグルーヴが素晴らしいです! レゲエのステイ・クールの美学とエレクトロニック・ミュージックのミニマリズムが解け合った名作で、また、インスト指向派の中では彼らの作品中もっともコアな人気に支えられるシリーズでもあります。
Rhythm & Sound w/Savage/ Smile/ Rhythm & Sound/ GER/ RS04/ 12"/ ¥1395/
Rhythm & Soundバックカタログ一挙入荷!!Moritz Von Oswald & Mark ErnestusがBasic Channelとしての活動を終えた後、新たなサウンドを携えRhythm & Sound名義でスタートしたキャリアの中で、Burial Mixと共に並行して進められたのがこのレーベルとしてのRhythm & Sound! この4番は3番、5番、6番、7番で追い求められたインストゥルメンタルのミニマルダブ狭間にありながらもレゲエ・シンガーSavageをフィーチャーした「Smile」が印象的! 深い霧の中に木霊して消え去っていくような歌声とダブエフェクトには心酔せずにはいられません! Main Streetでの作品もそうですが、MoritzとMarkはヴォーカルの導入がやはり巧みで、ミニマルな装いと裏腹のコンポジション能力にもやはり目が向けられるべきでしょう。99年作!
Rhythm & Sound/ Carrier/ Rhythm & Sound/ GER/ RS05/ 12"/ ¥1395/
Rhythm & Soundバックカタログ一挙入荷!!Moritz Von Oswald & Mark ErnestusがBasic Channelとしての活動を終えた後、新たなサウンドを携えRhythm & Sound名義でスタートしたキャリアの中で、Burial Mixと共に並行して進められたのがこのレーベルとしてのRhythm & Sound! 98年から2002年にかけて発表された3番、5番、6番、7番は、インストゥルメンタルのミニマルダブを求道的に追い求めたシリーズで、まるでコンクリートにブチ当たって弾け飛ぶような強烈さを持ったダブエフェクトと、どこまでも淡々としているようでその実深い熱気が込められたグルーヴが素晴らしいです! レゲエのステイ・クールの美学とエレクトロニック・ミュージックのミニマリズムが解け合った名作で、また、インスト指向派の中では彼らの作品中もっともコアな人気に支えられるシリーズでもあります。
Rhythm & Sound/ Trace / Imprint/ Rhythm & Sound/ GER/ RS06/ 12"/ ¥1395/
Rhythm & Soundバックカタログ一挙入荷!!Moritz Von Oswald & Mark ErnestusがBasic Channelとしての活動を終えた後、新たなサウンドを携えRhythm & Sound名義でスタートしたキャリアの中で、Burial Mixと共に並行して進められたのがこのレーベルとしてのRhythm & Sound! 98年から2002年にかけて発表された3番、5番、6番、7番は、インストゥルメンタルのミニマルダブを求道的に追い求めたシリーズで、まるでコンクリートにブチ当たって弾け飛ぶような強烈さを持ったダブエフェクトと、どこまでも淡々としているようでその実深い熱気が込められたグルーヴが素晴らしいです! レゲエのステイ・クールの美学とエレクトロニック・ミュージックのミニマリズムが解け合った名作で、また、インスト指向派の中では彼らの作品中もっともコアな人気に支えられるシリーズでもあります。
Rhythm & Sound/ Aground / Aerial/ Rhythm & Sound/ GER/ RS07/ 12"/ ¥1395/
Rhythm & Soundバックカタログ一挙入荷!!Moritz Von Oswald & Mark ErnestusがBasic Channelとしての活動を終えた後、新たなサウンドを携えRhythm & Sound名義でスタートしたキャリアの中で、Burial Mixと共に並行して進められたのがこのレーベルとしてのRhythm & Sound! 98年から2002年にかけて発表された3番、5番、6番、7番は、インストゥルメンタルのミニマルダブを求道的に追い求めたシリーズで、まるでコンクリートにブチ当たって弾け飛ぶような強烈さを持ったダブエフェクトと、どこまでも淡々としているようでその実深い熱気が込められたグルーヴが素晴らしいです! 特にこの7番は従来よりも音色が研ぎ澄まされ、深い艶も感じさせるもの。レゲエのステイ・クールの美学とエレクトロニック・ミュージックのミニマリズムが解け合った名作で、また、インスト指向派の中では彼らの作品中もっともコアな人気に支えられるシリーズでもあります。
Pole/ 1 2 3/ Scape/ GER/ SCAPE054/ 3cd/ ¥3995/
ミニマルダブの名作シリーズが一挙再発!
ベルリンでScapeを運営するPoleことStefan Betkeが、1998〜2000年の間にそれぞれ「青」「赤」「貴」の単色アートワークで発表した最初の3枚のアルバムです! 壊れたWaldorfの4 Pole filterを用いた際に得られた微細なクラックル音にアイデアを得て、 端正なミニマリズムと深い低音グルーヴを産み出し発展させたサウンドは、広くエレクトロニック・ミュージック全般に渡って影響を与えることになりました。Basic Channelファミリーの一員として出発しつつも、独自のサウンドを獲得したミニマルダブ最高峰! 3枚全編で一貫した美学を感じさせる、タフでクールな歴史的名作です! 再発にあたってボーナストラックも収録!
Lindstrom/ Where You Go I Go Too/ Smalltown Supersound/ US/ STS153/ cd/ ¥2395/
北欧新世代ディスコの筆頭・Lindstromがやってくれました! アルバムはなんと、一枚で3曲のみの構成です! ここ1/ 2年で従来の通常尺のダンストラックから逸脱するかのように、長いスパンでじっくり進んでゆく楽曲へ意欲的に取り組んできた彼、今作に至ってはまさにVillalobosとタメを張るロング・トラックの応酬っぷりにシビれること必至! ある意味コンパクトなキャッチーさがLindstromの武器だったわけですが、しかしロング・トラックになっても少しも損なわれないメロディの素晴らしさがさらに浮き彫りになっており、まざまざと新たな発展を見せつけてくれます! グルーヴの運び方といい、メロディに対する時間の使い方といい、ディスコの側からのディープミニマルへの返答とも言えるかもしれません。傑作です!
Soundstream/ Good Soul/ Soundstream/ GER/ SS01/ 12"/ ¥1395/
Smith N Hackの新作リリースに併せて、過去作品一挙再発! こちらはSoundhackによるSoundstream名義の99年作品! ディスコ/ソウルのカットアップ&ゲートで強烈な個性を発揮するSoundhackに比べると、どちらかといえばその名の通り流れるようなグルーヴのカットアップが素晴らしい大名作! こちらの名義の方が好きだという方も多いでしょう。一家に一枚!
//hiphop/breakbeats//
Guilty Simpson / Black Pocket/ Producer No. 1/ Fat City/ UK/ FC12028/ 12"/ ¥1495/
Harmonic 313 Remix!! Martyn Remix!!!
UKヒップホップ/ダウンビートのフォアフロント、レコードショップのFat Cityが運営するレーベルより、「Producer No. 1」シリーズにシリアスな一発登場! Stones ThrowのGuilty Simpsonを迎えたEric Lauの「4 the D」をなんと、Global CommunicationのMark Pritchardが最近ソロ・プロジェクトとして復活させたHarmonic 313を、そしてBlack Pocket「U're A Sta」をApple Pips/3024の大注目ダブステップ・プロデューサー、Martynがリミックス! エレクトロニックでエクレクティックな色気が充満する一枚!
MC Gringo/ Alemao - Taddia T Remix/ Man Recordings/ GER/ MAN29/ 7"/ ¥1395/
Stereo MC'sとの共演も果たしている、リオを拠点とするドイツはシュツットガルト生まれのMC Gringoの新作です! Roisin Murphy, Hot Chip, Trickyのリミックスも手掛ける人気のシェフィールドのプロデューサー、Roddla T.によるリミックス・トラックで、乾いたスネアやクラップ、パーカッションそしてビートなどがベーシーばダンスホール・ベースとでばっちりと絡んだナイス・チューン!Bサイドはインスト収録です。
Mr.Bambu/ Complete Contemplation/ Organik Recordings/ US/ ORG12007/ lp/ ¥2595/
Wes Jonesのヒットが記憶に新しいマイアミを拠点にするブレイクビーツ/ヒップホップ・レーベル、Organik Recordsから、レーベルを代表するアーティストである、Mr.Bambuの新作アルバムが登場! 乾いた音色のドラムとファンキーなベースによるオーソドックスなヒップホップ・ビーツに、それを包み込む浮遊感漂うシンセ、ギター、エレピを挿入したトラックや美しい旋律をジャズ要素を紡ぎだすジャズピアノの甘味な生グルーヴ・トラック、更にはマイアミ・ヒップホップ界の雄、CyneからCise StarとAkinのMC2人をフィーチャーしたトラックや、レーベルメイトのJon Kennedyによるリミックスも収録。ブレイクビーツからアングラ・ヒップホップへと繋ぐ極上のアルバムです!!
Mr.Bambu/ Complete Contemplation/ Organik Recordings/ US/ ORGCD007/ cd/ ¥1995/
Wes Jonesのヒットが記憶に新しいマイアミを拠点にするブレイクビーツ/ヒップホップ・レーベル、Organik Recordsから、レーベルを代表するアーティストである、Mr.Bambuの新作アルバムが登場! 乾いた音色のドラムとファンキーなベースによるオーソドックスなヒップホップ・ビーツに、それを包み込む浮遊感漂うシンセ、ギター、エレピを挿入したトラックや美しい旋律をジャズ要素を紡ぎだすジャズピアノの甘味な生グルーヴ・トラック、更にはマイアミ・ヒップホップ界の雄、CyneからCise StarとAkinのMC2人をフィーチャーしたトラックや、レーベルメイトのJon Kennedyによるリミックスも収録。ブレイクビーツからアングラ・ヒップホップへと繋ぐ極上のアルバムです!!
CL Smooth/ Remixes Vol.2/ Roca/ US/ RCV002/ 12"/ ¥1575/
日本企画盤としてリリースされたリミックス・コンピ「Piece Of Peace」からCL Smoothの音源をリミックスした12インチが登場! Pete Rock, Soul SupreamプロデュースのトラックをOlive Oilがピアノのイントロから優しく響くローズのメロディーと独特の質感で跳ね上がるスネアやロールなどでお得意の世界に落とし込んだリミックスを披露!他にもIman, Delaによるリミックスも収録です!!
Nightmares On Wax/ 195LBS/ Warp Records/ UK/ WAP251/ 12"/ ¥1395/
Nightmares On Waxが新作モードに突入です!
間もなくリリースのアルバムに先駆けての先行シングル! サウンドシステムから流れてくるような圧力と暖かみのあるベースと丁度いい具合のダウンビーツに、古いレコードから流れてくるようなヴォーカルを重ねた極上なブレイクビーツ・チューン! Bサイドには2006年にリリースされた「In A Space Outta Sound」収録曲のリミックスを収録です。
//dubstep/grime//
Martyn/ Natural Selection/ 3024/ NLD/ 3024002T/ 12"/ ¥1395/
Appleblimが新たに始めたレーベルであるApple Pipsの第一弾を飾って一躍時の人となったMartijn Deykersのソロ・プロジェクト、Martyn! こちらはそのMartynがErosieと共に運営しているオウン・レーベル、3024の第二弾です! デトロイト・テクノからの影響を色濃く感じさせる重厚なシンセと、ペラペラになりがちなドラムンベースのビートに反してファットな感覚を持ったスネア、そして力強いベースと、どの要素も音楽的な成熟をまざまざと感じさせる強烈作! Shackletonの「Blood On My Hands」をデトロイト・テクノと掛け合わせたかのようなAサイドの「Natural Selection」、そしてT++やPeverelistの実験的なミニマルダブ・アプローチをあくまでMartyn流のファットなビート解釈で処理したBサイドの「Vancouver」共に極上です! 推薦盤!
Matty G/ Take Your Back/ Argon/ UK/ ARGLPS001/ 12"/ ¥1395/
硬派ダブステップ・レーベルArgonから初となるアルバム作品、Matty Gの『Take You Back』からの先行アナログ・サンプラー! すでにArgonの9番でもリリースされている「50/ 000 Watts」のミックスちがいを筆頭に、硬質でヘヴィーなダブステップ/ブレイクビーツを展開しており、重心の低い地を這うようなグルーヴと揺るぎのない律動が強烈! アルバムも楽しみです!!
Droid/ Tantrum/ Fantastic 3/ UK/ FAN007/ 12"/ ¥1395/
Southside Recordingsのサブ・レーベルでUKガラージを展開するFantastic 3 Recordingsの7番! このレーベルを代表するKromestarの変名で、Fantastic 3の他にはDub Steppers RecordingsからもリリースするDroidによるトラックです! ニュールーツの勇壮なホーンセクションをサンプリングしたB2「Man From Unique」ほか、ダーティでナスティなステッパー・トラックを全3曲収録!
Sully/ Phonebox EP/ Frijsfo Beats/ UK/ FRJ002/ 12"/ ¥1395/
新興ダブステップ・レーベルFrijsfo Beats! 2番はMugwell Bill RekidsでのDZ & Bowzerとのスプリット「Heartbeat」が話題になったSullyによるものです! 「Heartbeat」はレゲエの要素を色濃く反映したスタイルが幅広い層から支持されましたが、こちらはレゲエ要素は抑えめに、Ramadanman調のビートで淡々と攻める一枚! あくまでもビートとベースをミニマルに追い求める姿勢と、しかしやはり淡く全体に滲み出るレゲエ要素の配合が地味目ながらもナイスな仕上がり! リミックスにはSCSI-AVやCombat Recordings、Disco_R.DanceからリリースしているPoint Bが参加!
Kontext/ Falling To Weightlessness / Aeromonarchs Attacks/ Immerse Records/ UK/ IME009PT1/ 12"/ ¥1395/ いきなり二枚同時リリース! ロシアを拠点にDissident、あるいは本名名義で活動するStanislav Sevostyanikhinの新たな名義、Kontextがダブステップのエクスペリメンタルな側面を照らし出す注目レーベル、Immerseの第9弾に登場! この名義ではこれまでにLeibnizや3PBeatsからリリースの経緯を持っていますが、ブッ壊れたエクスペリメンタルなダブステップがかなり異様なムードを産み出す注目作を完成させています。PeverelistとMika Vainioが民族音楽の出会ったかのような狂った世界観がビザールなPart 1!
Kontext/ Plames/ Immerse Records/ UK/ IME009PT2/ 12"/ ¥1395/
いきなり二枚同時リリース! ロシアを拠点にDissident、あるいは本名名義で活動するStanislav Sevostyanikhinの新たな名義、Kontextがダブステップのエクスペリメンタルな側面を照らし出す注目レーベル、Immerseの第9弾に登場! この名義ではこれまでにLeibnizや3PBeatsからリリースの経緯を持ってはいますが、知名度は低く、しかしこれで一気に注目されそうです! こちらはPart 2! ダブステップをVilalobosのようなぽこぽこ・ビートのスタイルにアダプトしたミニマリズムと、ダブステップ譲りのヘヴィー・ベースが新たなサウンドを獲得しています。ディープミニマル・ミーツ・ダブステップの注目盤!
Joker/ Holy Brook Park / 80's/ Kapsize/ UK/ KAP001T/ 12"/ ¥1395/
Earwaxなどからリリースし、Simian Mobile DiscoやRoni Sizeなどのメジャー・シーンのリミックスも手掛けるJokerが、Tectonic, Earwax, Subtext, Caravanなどのレーベルの母体であるMultiverse Musicの新レーベル、Kapsizeからリリースです。Aサイドはローファイなアコーディオン系シンセが間延びした感じで鳴らされ、音数少なめのリズムと絡めたもので、Bサイドは更にエレクトロ風な音色で面白い。HyperdubからのDarkstar新作が好きだったたオススメです!
Kromestar/ Monged Out/ N19 Recordings/ UK/ N19012/ 12"/ ¥1395/
リリース・ペースが凄まじいですが、それだけ人気の高いダブステップ・プロデュサーであるのでしょう。Kromestarの新作はSouthside Recordings傘下のN19 Recordingsからリリースです。Aサイドはズブズブなサブベースにダーク・アトモスフィアなラガ調ダブステップ。Bサイドはシンプルなモノトニック・ビーツを隙間満点に貼って、ルーズなブリープ・ベースを鳴らしたディープ・チューンです。
Deville/ Rumble/ Senseless/ UK/ SENSELESS007/ 12"/ ¥1395/
リーズを拠点に活動を続けるSarantisのレーベル、Senseless Records7番! ニューカマーのDevilleなるアーティストが登場なのですが、これは強烈! 静かな導入部から一転、たたみかけるようなドラムの乱れ打ちとエレクトロっぽいメロディ、そしてヘヴィーすぎるベースが荒れ狂うAサイド「Rumble」、ニュールーツ・ミーツ・アシッドエレクトロ的なBサイド「Stamina」、どちらも一筋縄ではいきません! 異彩放ってます!
mailing mag #364
2008.08.12配信
メルマガ会員の皆様
お盆休み到来ですね。昨日あたりから通勤の行き帰りの山手線は画期的に空いています。しかし山手線がガラガラだとちょっとギョッとしますね。ワルシャワはもちろんいつも通り、お休みしないで営業中です。
夏休み中の皆様も、いつもどおり働いている皆様も、暑い盛りの渋谷ですがひと時の涼を摂りにお店に遊びにきてください!
そしてそして、
☆速報!warszawa 夏セール第4弾!
今度はオンラインショップ限定のセール!!
どかーーーーんとやらせていただきます。
期間は8月19日(火)&20日(水)の2日間限定!!
ただいま準備中なので詳細は申し上げられないのですが、
セール前日の月曜にメルマガおよびワルシャワblogにて一斉告知させていただきます!
チェックお願いします!
http://www.warszawa.jp/blog/
では今週も新入荷作品のご案内です。今週はロックが大豊作!Recommnded of the Week以外にも、AtavistとNadjaのコラボレーション第2弾アルバム『II : Points at Infinity』(Profound Lore)に、JesuとBattle Of MiceのスプリットがRobotic Empireより到着!ヘヴィー・ドローン&ヘヴィー・アンビエントをキーワードに呼応しているこの2作、注目です!
☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK-1】Sbach /Sbach/ Suicide Squeeze /cd/ ¥1895
ファミコン・ソングのカバー・バンド、The Advantageのギタリストによるソロ・プロジェクト!ポストコア、ポストロック・ファンからブレイクコア・エレクトロ好きにもオススメ!!
【Alternative/Indie ROCK-2】Dianogah/ qhnnnl/ Southern / cd/ ¥2295
シカゴのポスト・ロック、オルタナ・バンドの6年ぶりの復活作は、プロデュースにJohn McEntire、マスタリングにBob Weston、Andrew BirdやThe Coctailsのメンバーがヴォーカル参加の話題作!
【Alternative/Indie ROCK-3】Andreas Bertilsson/ Det Fysiska Och Det Psykiska/ Komplott /cd/¥2395
スウェーデンの音響・実験シーンで活躍するアーティストによる新作は、生楽器を中心とした音響系ロックへ挑んだ意欲作!とてもいい音してます。
【AVANT/EXPERIMENTAL】U.S. Girls/ Introducing.../ Siltbreeze / lp / ¥2095
USアヴァン・シーンからまたも有望な女性アーティストが登場!独特の脱力感がこだまするディープ・フリーフォーク!
【ELECTRONICA】Goldmund/ The Malady of Elegance/ Type/ cd/lp / ¥2195/2595
ポスト・クラシカルの大本命が名盤を引っさげて登場! HeliosことKeith Kenniffの別名義・Goldmundのセカンド!一音一音にまで立ち返ったマテリアリスティックでオーガニックなピアノ・サウンド!
【HIPHOP/BREAKBEATS】Noot D'Noot/ Goofer Dust/ International Hits / lp/ ¥1895
AGood Friday Experimentのメンバーによるソロ! バンドとはちがって、ファニー&ストレンジなブレイクビーツを軸に、色鮮やかなサイケを聞かせてくれます!
【TECHNO/HOUSE】A Made Up Sound/ Next/Density /Subsolo / 12"/ ¥1595
タブステップを深化させた2562の変名A Made Up Sound!ミニマルダブとテクノとダブステップをブッ壊れ寸前のディープなグルーヴで綴じ合わせたエクスペリメンタルなアプローチが圧巻!
【DUBSTEP/GRIME】Kalbata feat. Warrior Queen/ Shooting Range/ Soul Jazz /12"/ ¥1395
Soul Jazz関連でのリリースが続く女傑Warrior Queen!まさにThe Bug直系の爆裂電子ダンスホール!
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「以前イベントで来日したもらったErastことニカさんは、グルジア在住なので心配でしたが、どうやら無事なようです。近々新作も出るようですが、こういう状況で音楽やるのも大変なことでしょう。応援しましょう。」(やな)
//alternative/indie rock//
Bad Party/ Coming Out Slowly/ Animal Disguise/ US/ ADR085/ lp/ ¥1795/
Bad Partyは、White DevilとErsatz AudioからリリースしていたTamion 12"の共にデトロイトのアーティストによって結成されたニューバンドです。ループするリズム・マシーン・ビートに歪んだギターが唸り、へヴィーなハードコア精神がミックスされたサウンドで、Big Blackや初期Suicideに通じるようなポスト・パンク〜ハードコア。
Apache/ Boomtown Gems/ Birdman/ US/ BMR106/ lp/ ¥2095/
ヴァイナル盤も入荷!
70年代グラム・ロック/パンクへの愛が炸裂しているアパッチ軍団4ピース・バンドのデビュー作!胸の空くような疾走感とグルーヴに地下クラブの不健康さが入り交じった、色気のあるロックンロールです。ジミヘンとカート・コバーンがNYの暗いクラブで出会ったような雰囲気です。
Various Artists/ Impala Eardrums A Radium Sampler/ Contrarede/ JPN/ CTRD004/ cd/ ¥2100/
国内盤は、Belongの未発表曲とMelissa St.Pierreのヴィデオを収録! 1993年にスタートし、様々なフリー〜アヴァン〜エクスペリメンタル系アーティストをリリースして来た大御所レーベルTabel Of The Elementsが新たなオルタネイティヴ・シーンを提示するべくスタートさせた兄弟レーベルがこのRadiumであります。これまでのTOTE的なフリーな印象を踏まえつつも、更にロック〜ポップ・フィールドにググッと大アプローチ。その彩り〜サウンドは実にカラフル!フォーク、トラッド、ブルース、エレクトロ、ミニマル、ジャンク、ポストロック、ポストパンク……などなど、素晴らしい程にゴッタ煮状態。現在のシーンを嘲笑うかのような突き抜けた音だらけ。しかもそれら全てがTOTEの威厳というか、頑固さというか、説得力に満ち溢れたフットワークを抱えているのです。
Sian Alice Group/ 59.59/ Contrarede/ JPN/ CTRD005/ 2cd/ ¥2380 2266/
ロンドンから届いた幻想的かつ刺激的な美しい唄心。Spiritualizedとのツアーを経て更に注目される中、ファースト・アルバム+最新シングルの2CDで待望の日本デビュー盤!幻想的で美しい。Sian Ahern嬢のヴォーカルとピアノやヴァイオリンなどから生まれる繊細なアンサンブルは、新人でありながら厳かで壮大な世界を作り上げている。それでいてノイジーに、フリーキーに、アヴァンギャルド・エッセンスもこのバンドの中ではナチュラルに呼吸している。クラシック、ソウル、フリージャズ、ゴスペル、トラッド、プログレ、そしてサイケデリック、フリーフォーク、ポストロック、スロウコア、シューゲイザー……と、様々なキーワードがSIAN ALICE GROUPには混在するが、それら全てが時となり空間となって厳かに舞い上がる。確固たるメロディーを持って雄大に舞い上がる。この圧倒的な存在力、ぜひ全身全霊で味わって欲しい。
LCD Soundsystem/ Big Ideas/ DFA/ US/ DFA2199/ 12"/ ¥1295/
先のアルバムSound of Silverがグラミー賞にもノミネートされ、その後にSony Picture film 21へのサウンドトラックを発表した、James Muephy率いるLCD Soundsystemの新作シングルです! 反復するビートにマイナー調のメロディーで歌われるヴォーカルとギター・アクション等がからんだロック・アプローチなナイス・チューン! ヒット間違いないでしょう!
MAYa/ Y/ Discalcula/ US/ PEAY001/ 10"/ ¥1895/
Incredible String Bandの曲から取って付けられたMAYaはイングランドに生まれた女性シンガーです。Touch Records, Robert WyattそしてThis Heatなどに影響を受けたようで、実験的なレイヤー・トーンにオーケストラゼーション・アンビエンスを後方に置きながら、妖艶あヴォーカルをオーバダブさせた美しいハーモニーのサイコ-アコースティック。彼女の友人でありコラボレイターであるBackworldに在籍するJoseph Budenholzerが主宰するDiscalculaレーベルからのリリース。限定500枚。
Faraquet/ Anthology 1997-98/ Dischord/ US/ DIS159/ cd/ ¥1695/
マルチ・インストゥルメンタリストのDevin Ocampoを中心とし、ベースのChad Molter, ドラムスのJeff Boswellから成るトリオ・Faraquetの1997年から98年にかけてNYCのロフトで録音された音源を集めた10トラック・フルアルバムです。「マスロック」とカテゴライズされることも多い彼らですが、その複雑なリズムだけが特徴ではなく、曲の構造やエッジの効いたギター・カッティング、そしてなによりもメロディのフックが素晴らしい。オルタナのダイナミズムとマスロックの複雑さと音響ポストロックの甘美さを兼ね備えた楽曲に脱帽です。
Faraquet/ Anthology 1997-98/ Dischord/ US/ DIS159/ lp/ ¥1795/
マルチ・インストゥルメンタリストのDevin Ocampoを中心とし、ベースのChad Molter, ドラムスのJeff Boswellから成るトリオ・Faraquetの1997年から98年にかけてNYCのロフトで録音された音源を集めた10トラック・フルアルバムです。「マスロック」とカテゴライズされることも多い彼らですが、その複雑なリズムだけが特徴ではなく、曲の構造やエッジの効いたギター・カッティング、そしてなによりもメロディのフックが素晴らしい。オルタナのダイナミズムとマスロックの複雑さと音響ポストロックの甘美さを兼ね備えた楽曲に脱帽です。
Gay Beast/ Disrobics/ DNT Records/ US/ DNT024/ lp/ ¥1595/
南カルフォルニアを拠点にこれまでにカセット、CDrそして良くても7インチでのリリースをしてきた小さなレーベル、Doris Nodric Tribueを略してDNT Recordsが、遂にフルLPへのリリースまでにこぎ着けました! その記念すべきリリースは、ミネアポリスのノー・ウェーヴ・バンド、Gay Beast! 必要上にキリキリと鳴らすギターが複雑なドラムと絡み付く、まるでPolvoとHellaを足したようなサウンドに、ヒステリックなヴォーカルが相性良くまとまった、なかなかのポテンシャルを感じさせるバンドです。
Mt. Sims/ A Grave/ Hungry Eye/ US/ EYE15/ 12"/ ¥1695/
数年前にEmperor Nortonからリリースし、その後はドイツのGigolo等からもリリースし、ディスコ・パンク・ブーム時代に活躍していたMt. Simsが久々にUSインディー・レーベルへ復帰してシングルをリリース! ニューウェーヴな雰囲気は継続されていますが、ダンス・ミュージックのアプローチよりはSuicideとかのダーク・エレクトロニクスとノーウェーヴ/アヴァンな楽曲を加えた路線へと変化しています。
The Starlite Desperation/ Take It Personally/ Infrasonic/ US/ INFRA005/ cd/ ¥1995/
90年代後半にGSLから7インチとアルバム『Show You What A Baby Won’t』をリリース、その後Cold SweatからEPを出した後4年が経過しましたが、The Starlite Desperationが帰ってきました。全12曲のフルアルバムで、ガレージ、ブルース、サイケが融合しつつもストレートなパンクロックで健在ぶりを示しています!
Anna Kramer & The Lost Cause/ s/t/ International Hits/ US/ HITS012/ 7"/ ¥795/
ヴォーカル、ギター、ピアノ、バンジョーを担当する女性、Anna Kramer率いるアトランタの3ピース・バンド、Anna Kramer & The Lost Causeの7インチ! 60s, 70sのロック・ステディーからの影響を全開にロックするグラマラスかつイカしたサウンドです。
The Selmanaires/ Just to Get your Love/ International Hits/ US/ HITS013/ 7"/ ¥795/
アトランタの4人組、The Selmanairesのシングルです! Television, Talking Heads, Roxy Musicなどの影響を感じさせ、よりパンクでニューウェーヴな感じ。同郷でツアー・メイトでもあるBlack LipsやDeerhunterにも通じるポップ・ソング・ナンバーもあるんです。
Atlas Sound/ Atlas Shrugged/ K Records/ US/ DBN113/ 7"/ ¥895/
Deehunterのフロントマン、Bradford Coxによるソロ・プロジェクトのAtlas Soundの7インチ・シングルが、K RecordsのDisco Plateシリーズからリリースです! ツアーでオリンピアを訪れた際に、Calvin Johnsonのエンジニアのもと、Dub Narcoticのスタジオでセッション録音されたもので、全ての楽器を即座に演奏し、ヴォーカルを加えた実験サウンド! BサイドにはCalvin Johnsonのヴォーカル、メロディカを加えたDub Narcoticによるリミックスを収録。
Andreas Bertilsson/ Det Fysiska Och Det Psykiska/ Komplott/ SWE/ ESCUDRE14/ cd/ ¥2395/
スウェーデンの実験音響レーベル、Komplottから、Son Of Clay名義でも知られるAndreas Bertilssonの本名名義での新作がリリースです。今作ではスウェーデンのバンド、Bob HundのThomas Obergをヴォーカルにフィーチャーした曲も収録されたものです。Son Of Clayでのデジタル・プロセッシングな作風とは全く異なり、チェロやフルートなど、様々な生楽器を用いて空間的に配置したもので、その緊迫感と音の鳴りの良さはGastr Del SolやTown And Countryなどの音響派に、アヴァン・フォーク・アプローチ、そして北欧的な冷たさのある雰囲気を加えた感じの素晴らしい音響工作。決して実験的に向かう訳ではなく、歌ものも含めて音楽的な部分を保っていて、ある意味ポップであるこの作品は気品と刺激が同居した傑作だと思います。
Pygmy Lush/ Mount Hope/ Lovitt/ US/ LOV57/ cd/ ¥1795/
ヴァージニア州北部出身で、Pygmy Lushのセカンド・アルバム。ファーストに比べると、歌の比重が増え、内省的なムードと柔らかい雰囲気に包まれ、時折ハッとさせるある美メロが泣けます。どことなく、ニルヴァーナのバラード調の曲を彷彿とさせるのですが、このあたりはもともとはハードコア・パンク/オルタナに影響を受けているからかもしれませんね。
Pygmy Lush/ Mount Hope/ Lovitt/ US/ LOV57/ lp/ ¥1795/
ヴァージニア州北部出身で、Pygmy Lushのセカンド・アルバム。ファーストに比べると、歌の比重が増え、内省的なムードと柔らかい雰囲気に包まれ、時折ハッとさせるある美メロが泣けます。どことなく、ニルヴァーナのバラード調の曲を彷彿とさせるのですが、このあたりはもともとはハードコア・パンク/オルタナに影響を受けているからかもしれませんね。
V.O./ Obstacles/ Matamore/ BEL/ MTM11/ cd/ ¥2295/
Soy Un CaballoやRaymondにも在籍するベルギー人アーティストBoris Gronembergerのメインバンドv.o.の新作です。訥々とした内省的な男子ヴォーカルはキャッチーなメロで甘酸っぱさもあり、Rob Crowのような良さがありますね。ビブラフォンやカラフルなコーラスワーク、ホーンセクション、控えめな電子音といった、多彩なアンサンブルはハイクオリティです!
Ida/ My Fair, My Dark EP/ Polyvinyl/ US/ PRC158/ 12"/ ¥1595/
Idaから嬉しいプレゼント!この30分のミニアルバムは、最新アルバム『Lovers Prayers』の制作中に録音されたものです。相変わらずのしっとりとした歌声のジェントルな音で癒されつつ、ヴァイオリンやハーモニウムなどはちょっと面白い使い方をしていて、エッジになっています。曲によっては、Levon Helmがマンドリンやドラムで、Tara Jane ONeil.がギターで、Michael Hurleyがヴィオラでゲスト参加してます!
Ida/ My Fair, My Dark EP/ Polyvinyl/ US/ PRC158/ cdep/ ¥1495/
Idaから嬉しいプレゼント!この30分のミニアルバムは、最新アルバム『Lovers Prayers』の制作中に録音されたものです。相変わらずのしっとりとした歌声のジェントルな音で癒されつつ、ヴァイオリンやハーモニウムなどはちょっと面白い使い方をしていて、エッジになっています。曲によっては、Levon Helmがマンドリンやドラムで、Tara Jane ONeil.がギターで、Michael Hurleyがヴィオラでゲスト参加してます!
Party Fowl/ 7"/ Post Present Medium/ US/ PPM15/ 7"/ ¥895/
Mika MikoやAbe Vigodaのリリースでお馴染みの西海岸のレーベル、Post Present Mediumから南カルフォルニアの4人組のデビュー・シングル! 初期Sonic Youth風でもあるゴリゴリのベースにやんちゃなノイズ・ギター、疾走するリズムと若さ溢れるヴォーカルが渦巻き、後先考えず突っ走りきる爽快パンクロック! Mika Miko, No Age, Abe Vigoda等とステージを共にする今後が期待されるバンドです。
Various Artists/ New Video Works/ Post Present Medium/ US/ PPM17/ dvd/ ¥1995/
Kill Rock, 5RC的な精神をさらにDIYなセンスで展開するようなレーベル、Post Present MediumからDVDが登場! 現在では大きく羽ばたいていっているバンドから、今後注目なアヴァンな連中までのライヴ曲を、全22組、2時間20分みっちり収録した豪華作!現在のUSインディーを実感できると思いますよ! incl. Abe Vigoda, Barr, Black Black, Deerhunter, Erase Errata, Finally Punk, High Places, Japanther, K.I.T., Mika Miko, Lucky Dragons, No Age, Pocahaunted, Silver Daggers, Sissy Spacek, Soft Sircle, Xiu Xiu....etc..
Abe Vigoda/ Skeleton/ Post Present Medium/ US/ PPM18/ lp/ ¥1695/
カリプソ、トロピカル、パンク、ハードコア、ノイズ、ドローンをポップにまとめあげてしまう、LAの変態奇人面白集団、Abe Vigoda!!
ぶっきらぼうで投げやりなヴォーカルと、やたらと前のめりなリズムに、アルペシオからノイズまでまき散らすギター、ハードコアと南国フレイヴァが異常な次元で融合しつつも、わりと美しいコーラスで締めたこのバンドは間違いなくただ者ではありません! 激プッシュ!!
Gun Outfit/ 7"/ Post Present Medium/ US/ PPM19/ 7"/ ¥895/
Mika MikoやAbe Vigodaのリリースでお馴染みの西海岸のレーベル、Post Present Mediumから注目の逸材がデビュー! オリンピアの粋な若者3人組、Gun Outfit! ヘロヘロなローファイ・ツイン・ギターにドタバタとしたリズム、そして男女ヴォーカルが優しく寄り添う、メロディーや展開がキャッチーなので、ヘタウマなところがあっても憎めない感じです。
Verse En Coma/ Rialto/ Robotic Empire/ US/ ROB059/ 10"+cd/ ¥2495/
PG, 99, City Of CaterplillarそしてMaladyといった、ポストコア、エモコア系のバンドをやっていたメンバーが集まり新たなバンドを結成したのがこのVerse En Comaです! ギターはグランジ世代ぐらいの厚みがありつつ、情熱的なもので、そしてそこに輪をかけるようにエモーショナルなヴォーカル/コーラスが絡んでメロディックに畳み掛けるエモ・ポストコア!!
同内容のCDが付いています。
Jesu / Battle Of Mice/ split/ Robotic Empire/ US/ ROB070/ cd/ ¥2095/
制作に数年間が費やされ、長く待たれていたJesuとBattle Of Miceのスプリットがいよいよリリースです!それぞれのバンドが2曲づつエクスクルーシヴ・トラックを提供した限定盤で、「ヘヴィー・ミュージック」をそれぞれ独自のスタンスで追究しています。Jesuはスローなアンビエント&シューゲイズ的なヘヴィー・ウォール・オブ・サウンドで、Battle Of Miceはストーナー色の濃いヘヴィ・ロックで魅せます。
Jesu / Battle Of Mice/ split/ Robotic Empire/ US/ ROB070/ lp/ ¥2595/
制作に数年間が費やされ、長く待たれていたJesuとBattle Of Miceのスプリットがいよいよリリースです!それぞれのバンドが2曲づつエクスクルーシヴ・トラックを提供した限定盤で、「ヘヴィー・ミュージック」をそれぞれ独自のスタンスで追究しています。Jesuはスローなアンビエント&シューゲイズ的なヘヴィー・ウォール・オブ・サウンドで、Battle Of Miceはストーナー色の濃いヘヴィ・ロックで魅せます。
Dianogah/ qhnnnl/ Southern/ US/ 28146/ cd/ ¥2295/
久々の新作が突然登場! シカゴを拠点に活動する3ピース・バンド、Dianogahの実に6年ぶりとなる新作です! 過去にはSteve Albiniがプロデュースを手掛け、Shellac譲りなタイトなインスト・オルタナ・ロックをビシバシやってくれていた彼等ですが、久々の新作では前作のアルバムにあたるMillions of Brazilliansに引き続いてプロデュース&ミックスをJohn McEntireが担当、そしてマスタリングはBob Westonという最強布陣での作品です! そのShellac直系のガリガリ・ロックも聴かれますが、全体としてはSea And Cake系のエレガントな曲調が目立っていて、ヴォーカルも積極的に挿入しているのですが、そのゲスト・ヴォーカルがAndrew Bird, Mark Greenberg (The Coctails)やジャズ界隈のStephanie Morris, Billy Smithをフィーチャーとまた凄い! シカゴ・シーンの総決算的な話題性抜群のアルバムを引っさげて堂々の帰還!!
Oxford Collapse/ Bits/ Sub Pop/ US/ SUB769/ cd/ ¥2495/
Sub Popから2作目のアルバムとなるブルックリンの2ピース・バンド、Oxford Collapseです。
ガレージ・パンクを基軸にしながらサイケ・ポップ風な感触と、ノイズ・ポップをミックスし、Animal Collective的なスウェイート感も交えた正に今のブルックリン・シーンを象徴するかのようなインディー・サウンドです!!
Sbach/ Sbach/ Suicide Squeeze/ US/ S075/ cd/ ¥1895/
Hella, Advantageとしての活動で知られる悶絶ギタリスト、Spancer Seimによるソロ・プロジェクト、Sbachのデビュー作! ソロとは言えどバンドの編成を取っていて、Zach Hillを思わせる変拍子パワフル・ドラムに、超絶テクの圧巻エレキギターにに加えて8ビット系のレトロ・シンセがうねりながらキャッチーに絡み付いて縦横無尽に駆け巡る感じは、ファミコン・コピー・バンド、Advantageよりも本格的にチップ・チューンをミックスしたような面白い内容!!コミカルなだけではなくてアイディアや展開そしてアレンジも凄く計算されていて聞き飽きる事はないです。これはいろんな文脈で話題になるかも知れないっす。ちょっと
られました〜
Epic45/ England Fallen Over/ Thomason Sound/ JPN/ TSIP2026/ cd/ ¥1980/
Epic45の一瞬で廃盤になってしまった伝説の作品『England Fallen Over』が未発表曲、Remixそしてビデオ映像を加えて蘇りました!2005 年にEpic45自身で運営するレーベルmake mine musicから発売され日本国内ではわずか数ヶ月でSOLD OUT。ポストロック史に名を残す大傑作『against the pull of autumn』以降、Epic45の方向性を左右する作品としてファンが期待した作品であり、今までの路線にピアノ、チェロなどの楽器を使いヴォーカルを最も全面に押し出した。彼らの作品の中でも最もメロディアスでポップな作品として知られています。
Zs/ Hard EP/ Three One G/ US/ 31G57/ cd/ ¥1895/
徐々に火が付いてきたブルックリンの話題の4ピース・Zsのニュー・マテリアルはThree One Gからです! 全1曲、15分構成のEPですが内容は濃密です! 何度か同じフレーズを繰り返しながら、少しずつ変化を持たせて転換していくお得意の方法ですが、今回は展開するまでが結構早く15分の間に何度の変化する数も結構あります。更にアヴァン・ジャズ要素が増えていているように感じられますが、いわゆる即興的に行われるフリージャズとは異なり、予定調和が先にあるのがやはりこのバンドの面白いところ。何度も聞いてハマって下さい!!
Abe Vigoda / Mikaela's Fiend/ split/ Zum Audio/ US/ ZUM021/ 7"/ ¥995/
再入荷です!!
Zum Audioの21番目のリリースは、それを記念して西海岸の21歳以下のアーティストによるスプリット・シングル。アルバムもリリースし、話題のAbe VigodaはXiu XiuやThe Dirty Projectorsの初期を彷彿とするゴスペル・パンク。一方、Mikaela's FiendはLightning Boltの様なサウンドにヴォコーダー・ヴォイスとジャンク・パンクをミックス!!
//noise rock/heavy//
Warbler / Dromp Treb/ split/ Deathbomb Arc/ US/ DBA042/ 7"/ ¥995/
またヤバいプロジェクトが出来ました!!
XBXRX. K.I.T.のSteveと、やはりK.I.T.かつLil PocketkinifeのKristyによるWarbler! そしてFat Worm Of ErrorにNeilによるソロ・プロジェクト、Brom Trebとのスプリット! Warblerはガラクタ・ドラムをキャッチーなエレクトロニクスとミックスして、ギャーギャー騒いだような2人のヴォーカルが絡み合うスパッツ・パンク・ポップ! Dromp Trebはアナログなマシーンやサンプラー、マイク・エフェクトを通じて組み立てられる無定形なコラージュ・ノイズ〜ポップでかなり面白いっす。
The Antarcticans/ I/Ill/ Poobah/ US/ PB-003/ lp/ ¥2195/
様々なサウンドをリリースしてくるコロラド州にあるレコードショップ・Poobahのレーベルからの新作はLAのギター、ベース、ドラム、パーカッションによるロック編隊ノイズ・バンド、The Antarcticansのリリースです! 一般的なロック・バンドの様式からインプロ的に演奏されるノイジーなサウンドは、緊迫感に満ちたドローン的アプローチのものから、民族的な要素を加えたスピリチュアル・サイケデリックなどを展開。限定300枚、シルクスクリーン・ポスター付きです!!
Atavist / Nadja/ II: Points at Infinity/ Profound Lore/ US/ PFL037/ cd/ ¥1995/
2007年の『1201291920/1414101』に続いて強力タッグが再登場!UKで最も信頼される、ドゥーム/スラッジ・メタル集団Atavistと、旺盛なリリース量と音楽的クオリティの高さでメタル/ロック/アヴァンのどの分野でも注目されているエクスペリメンタル・ドローン・デュオNadjaのコラボレーションです!22分の長尺トラック2曲構成で、1曲目は静的でエクスペリメンタルなピュア・ドローン・ロック、2曲目はアグレッシヴなドローン・スラッジ・メタル。マスタリングはJames Plotkinという鉄壁の布陣!
Sic Alps/ U.S. EZ/ Siltbreeze/ US/ SB98/ lp/ ¥2095/
LPヴァージョンも登場!只今ノリに乗ってる2人組、Sic Alps。ブルージーでアヴァンで歪みきったガレージ感のカッコよさにノックアウトされてるのは自分だけではないはず!前作はシングル・レア盤をコンパイルしたものですが、これは正真正銘のニューマテリアル。しかもその慧眼には絶大な信頼感を誇るSiltbreezeからのリリースなのです。モコモコに砂塵が吹き上がるようなディストーション轟音とバシャバシャしたドラムスに身を委ねましょう!あと今回はヴォーカルが重視されているほか、デキシー風なぶっ壊れたピアノもいい味です!
Racebannon/ Acid or Blood/ Southern/ US/ 28142/ cd/ ¥2395/
ノイズ-ロック/ポスト-ハードコア・バンドのRacebannonが、6年ぶりに帰ってきました!ヒドいジャケ&ブックレットの中身も無惨なヴィジュアルてんこもりですが、音のほうは惨たらしさはなく、真っ当(?)な絶叫ハードコア・ジャンクで、Jesus Lizard, Cop Shoot Cop風でかっこいいです。タイトに刻むドラムとエッジの効きまくったギター、シャウト・ヴォーカルがかみ以前よりも洗練され展開力もあっていい!! なによりこいつら演奏が巧い!!
Asva/ What You Don't Know Is Frontier/ Southern/ US/ 28148/ cd/ ¥2395/
Stuart Dahlouistによるプロジェクト・Asvaのセカンドアルバムです。Burning Witchのメンバーであり、GoatsnakeやSunn O)))にも参加していただけあって、Southern Lord直系ドゥーム・ドローンなのですが、3曲目のエスニックな女性ヴォーカルとヘヴィ・ドゥーム・ドローンの組み合わせは驚愕!これ、初めてなんじゃないでしょうか。プリミティヴな神秘性とソウルが神々しい、新しいアンビエント・ドゥーム・サウンドが出現しています。
//avant folk/psychedelic//
Family Underground/ Helium Rug One-Sided LP/ DNT Records/ US/ DNT042/ lp/ ¥2095/
人気、知名度も上昇中のデンマークのドローン集団、Family Undergroundのニュー・マテリアルが期待のDNTからリリース! 彼等が去年の夏にUSツアーで訪れた際に録音された音源のひとつで、同時に録音されたものは既に3タイトルをLPリリースされています。これはその時からやっとリリースにたどり着いたもので、作風としては持続する電気的なドローンに、インプロ・ドラムが絡んだ、彼等にしてはアグレッシヴにも思える内容。Zachary Flemingによってシルクスクリーン・ジャケットかつ、片面プレスで裏面はペンキで色塗りされたデザイン。限定300枚です。プレイの際は汚れるので注意を!
Eden Express/ Que Amors Que/ Holy Mountain/ US/ HOLY7929/ lp/ ¥2095/
コズミックなネオ・プログレッシヴ・ロックを打ち出し、現在好事家の間で評判になっているCloudland Canyonの片割れ、Kip Ulhorn が新たに組んだトリオユニット・Eden Expressのデビューです!やっぱりこの種の音楽はここからでしょ、という名門Holy Mountainからのリリースで、ここではロックと言うよりはサイケデリック・フォークのアプローチで、トライバルな生楽器と透明感のあるフィーメール・ヴォーカルを起用し、土着的な祝祭感と白昼夢のようなサイケデリック酩酊を現出させています。じっくり聴いていると、この自然体で脱力している感じが後を引いてきて、非常にいいです。Christina CarterがIlyas Ahmedと共演してしまったかのようなスペシャル感も特筆もの!
Kawabata Makoto/ We Don't Know Who We Are/ Important Records/ US/ IMPREC204/ lp/ ¥2895/
限定500毎、43rd Parallel Pressによるレタープレス・ジャケット。初回100枚のみ黒い紙に銀色のインクでプリントされ、残り400枚は黒ジャケットに白インク。Acid Mothers Templeのリーダー、川端誠によるエレクトリック&アコースティック・ギターを用いてのドローン工作。録音は松阪市にあるライブハウス、Kaccyo-Buuでのものです。
Dark Tooth Encounter/ Soft Monsters/ Lexicon Devil/ AUS/ LEXDEV021/ cd/ ¥2495/
カリフォルニアを拠点に活動するYawning Man/ Ten EastのGary Arce(G, Key, B)と、同じTen Eastのドラム担当・Bill Stinsonによる新ユニットのデビューです。インストゥルメンタル・ロックの様々な要素が絶妙に融合しており、ブライアン・イーノの70年代アート・ロックと、プログレッシヴ・カントリーにManuel Gottsching的なサイケデリア、そしてメトロノミックなビートはマス・ロック的骨太さで聴かせます。
Ten East/ The Robot's Guide to Freedom/ Lexicon Devil/ AUS/ LEXDEV022/ cd/ ¥2495/
こちらはDark Tooth Encounterの母体バンド・Ten Eastのセカンド・アルバムです。00年代中頃にカリフォルニアでGary ArceとGreg Ginnを中心に結成されたストーナー・パンク〜インプロヴォゼーション・ロック・バンドで、60-70年代スタイルのサイケ・ジャムとスペース・ロックを絶妙に融合させています。いかにも西海岸的なサイケデリックな熱いリフに惚れ惚れする、これぞデザート・ロック!
U.S. Girls/ Introducing.../ Siltbreeze/ US/ SB94/ lp/ ¥2095/
シカゴを拠点にするMegan Uremovichによるソロ・プロジェクト、U.S. Girlsのオフィシャル・デビュー・リリース。Sally StrobelightやInca OreのDIY精神に通じるスタイルで、ギターやオルガンがフワフワと浮遊し、霊的なまでのヴォイスが聞こえてくるものから、カタカタとなるぶっきらぼうなドラムなどに彼女のエコーのかかった歌声が重ねれるフリー・フォーク。収録にはThe KinksのDaysとAibert Einsteinのカバー・ヴァージョンもあります。限定500枚です。
//experimental/electro acoustic//
Modern Shit/ Will Make You III/ Alga Marghen/ ITA/ ALGA071/ cd/ ¥2795/
Amos(HomosexualsのJim Welton)の自主レーベル・It’s War Boys関連の発掘音源です。2007年の「Artcoustics」+500ページ美麗豪華カタログ付きの超限定セットに続き、Modern Shitのカセット限定リリースも復刻!様々な素材を容赦なくメッタメタに切り刻み、貼り合わせ、逆回転、オーヴァーダブ、リミックスした、急進派過激ポップ・テープ・コラージュです。その果てに出来上がった、この畸形のディスコ・ビートによる変態ダンス・ミュージックは、80年代初期の音源ですがいまなおその変態度は弱まらず。People Like Us的なものなんですが、目まぐるしく変化するそのコラージュの配置や飛びっぷりは、間違いなく本物のクオリティ!
Head Resonance Company/ 19 Tracks for Unknown People/ Beta-Lactam Ring/ US/ MT185/ cd+dvd/ ¥2995/
1979年にPeter ElsnerとBenjamin Heidersbergerによってスタートした、エクスペリメンタル・ヴォーカルサウンドを探求するプロジェクト、Head Resonance Companyの、1980-84年にかけて録音されたアヴァンギャルド/インダストリアルな14曲と、Peter Elsnerの別名・Peter Pixel名義のヴォーカルとシンセ・サウンド&リズムボックスをフィーチャーした5曲を合わせた計19トラックを収録。2004年にVinyl On Demandから2LPでリリースされた際は『15 Tracks for...』となっていますが、これはPeter Pixel名義の5曲を当時は1トラックとしてカウントしていたのでしょう。この部分なぜか曲順が異なりますが、内容は同じです。今回のCDリイシューではドキュメンタリーDVDが付属。
Jason Zeh/ Heraclitus/ C.I.P./ US/ CIP022/ cd/ ¥1895/
オハイオを拠点に活動するサウンド・アーティストであり、膨大なカセット・テープ録音を素材として使用し、サウンドを再構成するスペシャリストであるJason Zehの新作です。録音中にテーブル上のカセットテープ・レコーダーをロウソクの炎で燃やしたり、あるいは水や、手でダメージを加えたりして出来上がったサウンドです。テープを早送りする際のキューっと軋んでいるような音や、ふとした瞬間に鳥のさえずりにも聞こえる、不可思議な高周波&低周波によるミニマル・サウンドです。
Maurizio Bianchi/ Symphony for a Genocide/ Ees't/ ITA/ MB002/ cd/ ¥2795/
Maurizio Bianchi自身によって設立された、彼の初期のインダストリアル/ノイズ作品をリイシューするレーベル、EEs’Tから一挙リプレス!『Symphony for a Genocide』は1981年にSterile RecordsからLPでリリースされ、その後何度か様々な形態でリイシューされている、M.B.のいわば代表的な作品。モコモコした乾いた低周波が不気味に静かでブルータルです。
Maurizio Bianchi/ Menses/ Ees't/ ITA/ MB003/ cd/ ¥2795/
Maurizio Bianchi自身によって設立された、彼の初期のインダストリアル/ノイズ作品をリイシューするレーベル、EEs’Tから一挙リプレス!『Menses』は1982年に300枚限定でMectpyo Soundsからセルフリリースし、そのうちの50-100枚程度がイギリスに流通したもの。EMSアナログ・シンセの使い方が陽気で飛び道具気味で笑える反面、逆に怖いという展開です。M.B.の中では多彩な音使いで、起伏も多少あります。
Maurizio Bianchi/ Neuro Habitat/ Ees't/ ITA/ MB004/ cd/ ¥2795/
Maurizio Bianchi自身によって設立された、彼の初期のインダストリアル/ノイズ作品をリイシューするレーベル、EEs’Tから一挙リプレス!『Neuro Habitat』は1982年にMectpyo Soundsから300枚限定LPでセルフリリースしたもの。1曲目「Moerder Unter Uns」はPaul Hurstがインスパイアを受け、同名映画にサントラとして使用されました。EMSのハーシュ音の後ろに美しいドローンの旋律が鳴る、M.B.の中では異色作。
Maurizio Bianchi/ Regel/ Ees't/ ITA/ MB005/ cd/ ¥2795/
Maurizio Bianchi自身によって設立された、彼の初期のインダストリアル/ノイズ作品をリイシューするレーベル、EEs’Tから一挙リプレス!『Regel』は1982年に300枚限定でLPリリースされたもの。空間性が強く意識され、エレクトロニクスの強引なまでのリヴァーブ処理が面白い。尖っているはずの電子音ノイズもリヴァーブにより浮遊感と丸みを獲得しています。Broken Flagからのカセットで出たトラック「Acido Prussico」もボーナス収録。
Maurizio Bianchi/ Mectpyo Bakterium/ Ees't/ ITA/ MB006/ cd/ ¥2795/
Maurizio Bianchi自身によって設立された、彼の初期のインダストリアル/ノイズ作品をリイシューするレーベル、EEs’Tから一挙リプレス!『Mectpyo Bakterium』はMnemonistsが運営するDysレーベルから1982年にLPで500枚リリースされたもの。片面はストリクトな低音ブースト・ノイズもの、片面はやや叙情性のある旋律にハーシュとリズムが重なるトラック。緊張感が非常に秀逸な1枚。他ボーナス2曲が収録。
Maurizio Bianchi/ Endometrio/ Ees't/ ITA/ MB009/ cd/ ¥2795/
Maurizio Bianchi自身によって設立された、彼の初期のインダストリアル/ノイズ作品をリイシューするレーベル、EEs’Tから一挙リプレス!
『Endometrio』は1982年にセルフ・リリースされたものですが、出ましたM.B.の真骨頂です!アナログ・シンセによる一定持続&起伏なしのハム・ノイズ低音ものです。唸る低音だけを聴いていたいハードコアM.B.中毒者は狂喜です。6曲のテープ・リリース音源も特別収録。
Maurizio Bianchi/ Carcinosi/ Ees't/ ITA/ MB010/ cd/ ¥2795/
Maurizio Bianchi自身によって設立された、彼の初期のインダストリアル/ノイズ作品をリイシューするレーベル、EEs’Tから一挙リプレス!
『Carcinosi』は1983年にセルフ・リリースされたもので/ 『Endometrio』と対になっている作品。どこか生っぽくオーガニックに響くのはなぜか? EMSによる幽かにゆらぐ音色と、一定ドローン音の対比と融合が生態系の混沌であり秩序でもあるような世界観を思わせる1枚。
Maurizio Bianchi/ The Plain Truth/ Ees't/ ITA/ MB011/ cd/ ¥2795/
Maurizio Bianchi自身によって設立された、彼の初期のインダストリアル/ノイズ作品をリイシューするレーベル、EEs’Tから一挙リプレス!
『The Plain Truth』は1983年にイギリスのBroken FlagからLPとカセットでリリースされたもので「救済された全ての人々に捧げる」と記されています。インダストリアル・ノイズ色は薄く、ハイトーンのレイヤー・ドローンが美しいアンビエントもの。旋律も多用され、教会での残響音のような荘厳で宗教的なイメージが、魂の救済に結びつきます。
Maurizio Bianchi/ Armaghedon/ Ees't/ ITA/ MB012/ cd/ ¥2795/
Maurizio Bianchi自身によって設立された、彼の初期のインダストリアル/ノイズ作品をリイシューするレーベル、EEs’Tから一挙リプレス!
『Armaghedon』は1984年にセルフ・リリースされたLPで、M.B.本人が監督したフィルム(未完成)のサウンドトラックとして制作されたもの。リヴァーブとディレイを多用した美しい旋律の中に不気味さとダークな雰囲気を蔓延させた、エクスペリメンタル・ドローン。
Various Artists/ A Cleansing Ascension/ Elevator Bath/ US/ EEAOA040/ cd/ ¥2095/
Elevator Bathのレーベル設立10周年を記念した、10組のアーティストによる未発表音源のコンピレーションです。Matt Shoemaker, Adam Pacione, Jim Haynes, Keith Berry, Rick Reed, Dale Lloyd, Colin Andrew Sheffield, Francisco Lopez, James Eck Rippie, そしてTom Recchion!アンビエント、ドローン、サインウェーヴ、フィールド・レコーディングといったエクスペリメンタル系音響の現在を網羅しています。
Steve Roden/ Airforms/ LINE/ US/ LINE022/ cd/ ¥1895/
ミニマル・サウンド・アーティストのSteve Rodenの最新フルレングス・アルバムがLineから登場です。2004年4月にアリゾナ州のスコッツデール現代美術館で最初に展示された「Airforms」のインスタレーション作品による音源で、風船で作られた5つのオブジェの中の空洞に、木製のオルガンのパイプを通して息を吹き、その音を変換させて作られました。小さな音で効くことが推奨されています。
//jazz/classical/world//
William Parker/ Double Sunrise Over Neptune/ Aum Fidelity/ US/ AUM047/ cd/ ¥1995/
いや〜、黒い!2007年6月の行われた Vision Festival XII でのライヴ録音。ポリリズミックなアフロビートと、William Parkerのダブル・ベースから繰り出されるグルーヴィなベースラインにまずはズカンとヤラれます!ドラムスはHamid Drake とGerald Cleaverのツインで、インドの古典音楽の女性ヴォーカリストであるSangeeta BandyopadhyayがParkerのリリックをマントラ歌唱で表現。フリージャズとサイケデリックとアフリカ音楽の恐るべき融合です。推薦盤!
Various Artists/ Give Me Love: Songs of the Brokenhearted: Baghdad, 1925-1929/
Honest Jon's Records/ UK/ HJR035/ cd/ ¥2495/ Honest Jon'sが新たにスタートしたイラクやトルコ、レバノン、エジプト、コンゴ等の音楽を素描するEMI Hayes Archve初期音源コンパイル・シリーズ、第1弾の『Living Is Hard: West African Music in Britain, 1927-1929』に続く第2弾の登場!今回のセレクトもハンパないです!1925年から1929年までにイラクのバグダッドで録音されたゆうに1000は超えるという音源を集めたもので、イラクの伝統音楽の歌手がユダヤ人ミュージシャンの演奏で歌った、イラク音楽のコンピレーションです。原初的で豊な精神性を内包する虚飾を排した骨太のルーツ・アラビック・ミュージックです。
Henning Lundkvist/ The End Of A System Of Things/ Komplott/ SWE/ ESCUDRE10/ cd/ ¥2395/
以前、KomplottからMP3リリースをしていたことのあるサウンド・アーティストのHenning Lundkvistのデビュー・アルバムです。スウェーデンやヨーロッパ各地のギャラリーで行われた数々のコンセプチュアルな視覚的テーマのあるパフォーマンスをもとに制作されたもので、戦争についての映画や台詞、その当時の古いレコードからのサンプリングやコラージュから組み立てれたサウンドアート作品です。
John Cage/ Trombone & Piano/ MDG Scene/ GER/ MDG6131510/ cd/ ¥2495/
John Cageの、トロンボーンとピアノの為の作曲集。演奏:Mike Svobda (トロンボーンn) と Steffen Schleiermacher (ピアノ)。
Lydia Kavina/ Spellbound! Original Works For Theremin/ Mode/ US/ MODE199/ cd/ ¥2295/
テルミン奏者のLydia Kavinaの演奏を集めた、彼女の初めての作品集。オーケストラ・アンサンブルにテルミンをフィーチャーした、ヒッチコックの映画作品『Spellbound』の室内楽バージョンのほか多数収録。エンハンスドCDでセッションの際の16分のヴィデオ・ドキュメンタリーとインタビューも収録。
//electric/electronica//
Hanauo/ Ear Sugar/ Ao To Ao/ JPN/ AOTOAO3/ 3cd/ ¥1050/
Mice Parade、Dylan Group 等で活躍するアダム・ピアースのプロデュースでアルバムを発表する予定が流れてしまい制作が一旦中断するも、以降時間をかけ丹念に音源制作を続け、2008 年8 月、ao to ao レーベルよりHanauo 待望の1st. CD が遂にリリース!Hanauo(ハナウヲ)のダークなバンドサウンドと不思議な曲構成は、サイケデリックな雰囲気を感じさせながらも、ポストプロダクションによって練り上げられた様々なインストゥルメンタルとエレクトロニクスによってカラフルなポップさを獲得しています。
Shibata & Asuna/ Pocket Park/ Ao To Ao/ JPN/ AOTOAO4/ 3cd/ ¥1050/
鳥取を代表するポップソングレーベル『Tori Label』の看板ユニットである「ボルゾイ」のサウンドメーカーであり、同レーベルよりソロ名義でもドリーミーでキュートなローファイ・エレクトロアルバムを発表しているShibataと、
Lucky Kitchen, Apestaatje, and/OARなどから玩具楽器とエレクトロニクスによって牧歌的かつ異形な作品を発表しているAsunaの数年前から活発に共演してきた両者が、ライブ録音や互いの自室でコラボレーションを重ねて来たベストトラック集がリリース! ドリーミーローファイエレクトリックトイアブストラクトでズンドコしたりフワフワしたりチャカピコしたりなゆるトイダブトロニカトラック集?!
Pram/ Prisoner Of The Seven Pines/ Domino/ UK/ RUG284T/ 12"/ ¥1395/
最新アルバムThe Moving FrontierからのリミックスEPが登場! リミックスにはPsapp, Godsy, Grandmaster Garethが参加していて、Pram自身によるオリジナルやニュー・ヴァージョンも収録した全5曲入り。Psappによる可愛らしいリミックスが素敵です。
Engine7/ Me, But Perfect/ Herb Recordings/ UK/ HERB005/ cd/ ¥2495/
Rubensのヒットによって注目を集めるスコットランドはグラスゴーのエレクトロニカ・レーベル、Herb Recordingsからの新作は、同じくグラスゴーのAlan McNeilによるEngine7のデビュー・アルバムです。ライブ時にはメンバーが6人に増えるようですが、エレクトロニカの領域にあるスタイルを基本とし、同郷の先駆者Boards Of Canada的なサイケデリアに細やかなアレンジメントが光る内容で、生楽器も導入してのリスニング系エレクトロニカであります。Sigur RosやMumそしてTangerine Dreamを引き合いに出されるのも納得のメロディーと優しく包み込むような幸福感に満ちてます。
Noot D'Noot/ Goofer Dust/ International Hits/ US/ HITS014/ lp/ ¥1895/
アトランタを拠点に活動するバンド、Good Friday Experimentのメンバーのソロ・プロジェクト、Noot D'Nootのフル・アルバムです! ローファイなビート構築ですがどこか憎めないサウンドでして、Her Space Holiday風な歌入りのキュートなものから、トライバルに盛り立てるジャズもの、ソウル、R&Bさらにはラウンジーなトラックまで好き勝手にやってる感じがなんか微笑ましい。同内容CDもオマケ付です!
No.9/ Usual Revolution And Nine/ Liquid Note Records/ JPN/ LNCD003/ cd/ ¥2310/
前作『Good morning』の大ヒットが記憶に新しいno.9の最新アルバムが完成!さらに進化したno.9の世界。穏やかに、力強く、そして美しく。クラシックギターとピアノが織りなすメロディーに、感情的な電子音が絡み合う。『日常と革命とナンバーナイン』そう、普通の事が素晴らしく、当たり前の事が新鮮になるように、ドラマチックな毎日を創りだす。ライブですでに大好評のTrack2. I hopeは名曲Canonのno.9 remix、Track11 今話題のアーティストHaruka Nakamura & Akira Kosemuraのスプリットアルバムよりno.9 remix。ジャンルも由来する音楽も幅広く、それでいて統一されたひとつのシナリオのようにドラマは起こっていく。
Mom/ Little Brite/ Moamoo/ JPN/ ARTMOA007/ cd/ ¥2100/
ポストThe Booksな天才若手デュオをテキサスで発見!シンプルに母を意味する名前Mom(マム)は、テキサス/デントン在住のJoel NorthとBruce Blayによる、まだ23歳のヤング・デュオ。テキサスを拠点に活動する同朋バンド、Lymbyc SystymやThis Will Destroy You、Balmorheaと共に地元ヤング・シーンを盛り上げ、オースティンを代表するアンビエント・デュオStars Of The Lidのオープニング・アクトも務めている。 The Booksを思わせる断片的なフレーズに水の流れなど自然音-奇妙な生活音をコラージュしたミュジーク・コンクレート的な感覚、ライヒ的ミニマリズムを孕んだ音像、不可思議な模様を浮び上らせるJohn Fahey風アメリカーナ、そしてHeliosなど現代の若手アーティストが得意とする夢心地空間で包み込んだ、恐るべき若者2人によるデビュー作。現在はWestern Vinylと契約し新作アルバムの制作中だそうです。
Near The Parenthesis/ L'Eixample/ n5MD/ US/ MD159/ cd/ ¥1895/
カルフォルニアを拠点に活動するTim Arndtによるソロ・プロジェクト、Neat The Parenthesisのセカンド・アルバムです。本作はバルセロナを旅している間に書き下ろされた曲が基になっているアルバムのようですが、全編を通じて電子音からストリングス系の美しいメロディーが幾層にも重なり合うのです。そして程よいエレクトリック・リズムが加わり哀愁度そして感動度を高めていきます。
Bitcrush/ Shimmer and Fade/ n5MD/ US/ MD160/ cd/ ¥1895/
オリジナル・リリースは2005年に、n5MDのデジタル・サブレーベルである、En:peg Digitalから期間限定でダウンロード配布されていたEPがCD化してリリースとなりました。このCDヴァージョンには未発表の4曲を追加し、全12曲を収録。IDM路線からよりアンビエント、シューゲイズ路線へと向かうちょうど過渡期の頃にリリースされた作品ですが、実はそのバランスが良い結果を生んでいます。限定1000枚です。
Lights Out Asia/ Eyes Like Brontide/ n5MD/ US/ MD161/ cd/ ¥1895/
ミルウォーキーを拠点に活動する3ピース・エレクトリック・ロック・バンド、Light Out Asiaのn5MDからのセカンド・リリースです。朝霧のような雰囲気の少しぼやけたアルペシオ・ギターが柔らかいメロディーの核を作り、シンセ等が加えて広がりのあるアンビエンスを生み出し、エレクトロニカ・マナーのリズムと混ざってエピックなポストロックにたどり着いた感動作。Hammock, Manualファンはぜひぜひ!!
Naw/ City Satrurate/ Noise Factory Records/ CAN/ NOISECD863/ cd/ ¥2195/
リリースはかなり久々な気のするカナダのNoise Factoryからの新作は、レーベルのファンならお馴染み、モントリオールのNeil WiernikによるNawの5thアルバムです。朝5時から夕方5時の間の毎日の通勤時の音の記録という本作は、それぞれがその移動する場所や情景をイメージして作られたと思われる内容で、Baisc Channel系のミニマルダブにディープなエレクトロニカ的要素も交えた仕上がり。ラストにはKompaktなどからもリリースしているTomas Jirkuによるリミックスを収録しています。
Hakobune/ We Left The Window Open Sometimes/ Pragmatism Series/ JPN/ PGT02/ cd/ ¥1260/
Symbolic Interactionが始める限定生産新シリーズ、Pragmatism Interactionからの第1弾リリースは、ベルギーのU-Coverなどからもリリースしている日本人アーティスト、Hakobune。何十にも積み重ねられた重厚で心地良い音の構成は、彼の才能の奥深さ、多様さ、そして熟練さすら感じさせてくれる。リミキサーにはDavid Tagg、Capricornus、Jason Sloanと知る人ぞ知る超硬派なラインナップ!!
808 State/ 90/ Third Ear/ JPN/ XECZ1001-02/ 2cd/ ¥2580/
当時マンチェスターのクラブやレイヴで大きな反響を浴び、すぐにイギリスのナショナルチャート・シングル部門で10位にまで登りつめた808ステイト初期の大ヒット曲「Pacific」を収録。アメリカではヒップホップの名門レーベルTommy Boyからリリースされ、ハウスといえばシカゴという図式を塗り替えてイギリスのダンス音楽アクトがアメリカでも評価されうることを証明した記念碑的アルバム。1989年作。2008年版デラックスCD2枚組エディション!
808 State/ Ex:el/ Third Ear/ JPN/ XECZ1003-04/ 2cd/ ¥2580/
初期のアシッド・ハウス的アプローチにとどまることなく、彼らの幅広い音楽的才能とその可能性を提示してみせてくれたアルバムとして808ステイトが名実ともに成功をおさめることになったアルバム。ニュー・オーダーのバーナード・サムナー、そして当時まだシュガーキューブスというバンドで活動していたビョークなど、当時から808ステイトと交流の深かったヴォーカリストが参加した豪華な顔ぶれで話題に。特にビョークはちょうどこの頃ソロへ移行する時期であり、彼女の初期プロデュースを手がけていたグレアム・マッセイが、世界の歌姫としてビョークを羽ばたかせるきっかけを作ったことは間違いない。1991年作。2008年版デラックスCD2枚組エディション!
808 State/ Gorgeous/ Third Ear/ JPN/ XECZ1005-06/ 2cd/ ¥2580/
エコー&ザ・バニーメンのイアン・マカロックがヴォーカルを添えた「Moses」やUB40がヴォーカルを務めた大ヒット・クラシック「One in Ten」のリメイクが収録され話題になったアルバム。特に「One in Ten」はオリジナル楽曲を自在にカットアップして再構築してみせたという点において、近年よく用いられているMash Up手法の先駆けだったといえる。また、この頃の808ステイトはデヴィッド・ボウイ、サウンドガーデン、プライマル・スクリームといったアーティストのリミックス・ワークも数多く手がけている。1993年作。2008年版デラックスCD2枚組エディション!
808 State/ Don Solaris/ Third Ear/ JPN/ XECZ1007-08/ 2cd/ ¥2580/
『Gorgeous』から3年のインターバルを経てリリースされた本作。マニック・ストリート・プリーチャーズのVo.ジェームス・ディーン・ブラッドフィールド、ラムのVo.ルイーズ・ローズ、そしてソウル・コフィンのVo.マイク・ダウティらを迎え、当時UKを席捲していたトリップホップ、ドラムンベースやジャングルの流れを汲みつつ、長年のキャリアと独自の音楽センスによってその時代感を808ステイト的手法で消化してみせた。“聴かせる”エモーショナルなエレクトロニック音楽の指標としても価値の高い作品。1996年作。2008年版デラックスCD2枚組エディション!
Goldmund/ The Malady of Elegance/ Type/ UK/ TYPE039/ cd/ ¥2195/
ボストンを拠点にするGoldmundことKeith Kenniffは、Helios名義の方がよく知られているかもしれませんが、Goldmund名義でのセカンド・アルバムである本作は、そのキャリアと名声を改めて確固たるものにすることになるでしょう。より自己に厳しく、改めてピアノの一音一音にまで立ち返ったマテリアリスティックでオーガニックなピアノ・サウンドは、あたかも何百年の時をも超えそうな悠久とした大きな歴史性と品格を湛たえています。ひたすらに穏やかで、優しく、静謐です。モートン・フェルドマンの硬質なミニマリズムと間違いなくパラレルであり、Peter Broderickの『Float』と並ぶ、ポスト・クラシカル・アンビエントの大本命盤であり、マスターピースです!
Goldmund/ The Malady of Elegance/ Type/ UK/ TYPE039/ lp/ ¥2595/
ボストンを拠点にするGoldmundことKeith Kenniffは、Helios名義の方がよく知られているかもしれませんが、Goldmund名義でのセカンド・アルバムである本作は、そのキャリアと名声を改めて確固たるものにすることになるでしょう。より自己に厳しく、改めてピアノの一音一音にまで立ち返ったマテリアリスティックでオーガニックなピアノ・サウンドは、あたかも何百年の時をも超えそうな悠久とした大きな歴史性と品格を湛たえています。ひたすらに穏やかで、優しく、静謐です。モートン・フェルドマンの硬質なミニマリズムと間違いなくパラレルであり、Peter Broderickの『Float』と並ぶ、ポスト・クラシカル・アンビエントの大本命盤であり、マスターピースです!
//techno/house//
Extra Produktionen/ Feuerwehrhaus/ Brontosaurus/ GER/ BS008/ 12"/ ¥1395/
Daniel Nentwig, Sebastian Maschat, Thomas Sabrowskyによるトリオ、Extra Produktionenが一部からのアツい支持で支えられる新世代型ディープハウス・レーベルBrontosaurusに二度目の登場! 軽快で暖かいエレクトロニクスとメロウ&ディープなハウス・トラックがとにかく極上! テック・ディープハウスなAサイドをそのままピッチ・ダウンしたビートダウンものなど、ビートの形式も豊かでソウルフルなムードにトロけます!
October/ Raw EP/ Caravan Recordings/ UK/ CVAN004/ 12"/ ¥1395/
Multiverse Musicのサブ・レーベルCaravan Recordings第四弾! 1番と2番に登場していたJulian Smithのプロジェクト、Octoberが3度目の登場! 軽快に浮遊するディープテックを披露! リミックスはLipperton & Agnesが担当!
Lee Holman/ Phonetics EP/ Ferox/ UK/ FER202/ 12"/ ¥1395/
Feroxの復活2作目にあたる新作は、アイルランドのアーティスト、Lee Holmanによるシングルです! Ian O'Brienあたりに通じるデトロイトを通過したメロディックなテックハウスが基本ですが、FuseやB12系のデトロイト・テクノなどにも通じる要素もあります。リズムの音色こそシンプルですが、結局飽きのこないのはこういうサウンドなんです。
Marek Hemmann/ Junoka EP/ Freude Am Tanzen/ GER/ FAT38/ 12"/ ¥1395/
Wighnomy Brothersなどでお馴染み、Freude Am Tanzenの38番はMilnor Modern、Raum...musik、Gluckskind Schallplattenからのリリースや、Katias KadenとのデュオHemmann & Kadenの片割れとして知られるMarek Hemmannが初登場! タイトで小気味の良いビートを丁寧に聴かせる3tracks! Wighnomy Brothersなんかを彷彿とさせるファニーなビートとヒネリの効いたメロディもナイスです!
Justus Kohncke/ Safe And Sound Remixe Vol.1/ Kompakt/ GER/ KOM178/ 12"/ ¥1395/
Kompaktの重鎮にして元Whirlpool ProductionsのJustus Kohnckeが発表したニュー・アルバム『Safe And Sound』のリミックス・シリーズ第一弾! まずはMetroplex、Ovum Recordings、Millions Of Momentsなどで長きに渡ってデトロイト・テクノ・シーンに影響を与え続けてきたAaron CarlとAudiomatique Recordings、K2、Systematic、Wirなどからの作品で知られるRobert Babiczが参加! 今後も続々リミックスが出る予定です!
Ekkohaus/ Our Thing/ Morris Audio/ SUI/ MORRIS062/ 12"/ ¥1395/
Morris Audioのデザイン変わりました! 62番はギリシャ出身のEkkohausによるもの。KickboxerやCargo Editionでのリリースでも聴かれた、スッキリとした構成のリズムが小気味の良いグルーヴをこの盤でも生み出しています。リミックスにMobileeのGummiHzが参加!
Theo Parrish/ Extended Boundaries/ Nu Horizons/ US/ NUHCD001/ cd/ ¥2195/
2003年にリリースされたTheo Parrish傑作MIX CDがついに再プレス!
Anne Clark, Loose Joints, Lmited Exchangesなどニューウェーブ・ディスコ・ガラージ・シカゴハウスからPeven Evertt, Block 16などのヴォーカルハウス、さらにはDe La SoulのDJ Spinna Remixなど様々なジャンルを横断したTheo Parrishにしか出せない黒いディープな漆黒空間が広がる傑作MIX CD!!
October/ Say Again EP/ Perspectiv/ SUI/ PSPV014/ 12"/ ¥1395/
RippertonのレーベルPerspectivから、Caravan Recordingsでのリリースでも知られるOctoberが登場! テックハウスのグルーヴとBorder Community系列のプログレッシヴ・サウンドを配合し、摩訶不思議なムードを湛えるディープ・プログレッシヴ・トラック! 初期Border Communityの感じなんかを今に伝えてくれます!
Lump/ Fear And Lies EP/ Rrygular/ GER/ RRYGULAR24/ 12"/ ¥1395/
KarloffやJay Hazeによるダブ・レーベルFuture Dubからのリリースでディープミニマルとミニマルダブを見事に配合してみせたLumpの、Rrygularからは3作目となる12インチ! このレーベルでは普段の彼よりもよりトラック寄りに振った作風が中心でしたが、今作はレゲエからの影響を前に出したアクセントの付け方や精妙なダブエフェクトを堪能できる素晴らしい仕上がり! つんのめるようなグルーヴと細かく複合的にカットかれたヴォイスなどの要素が実に有機的に絡み合っています。リミックスにはレーベル首領DapaykがJorn Kleinschmagerと組むユニット、Kleinschmager Audioが参加!
Subway/ Simplex/ Soul Jazz/ UK/ SJR19812/ 12"/ ¥1395/
Soul JazzからSubway再び登場! チープなぽこぽこ・ビートに徐々に暖かくて高揚感のあるエレクトロニクスがビルドされてゆく、心地良〜いAサイド「Simplex (Gatto Fritto Mix)」が素晴らしい! クラウトロックのサイケ高揚感と低音のしっかりしたグルーヴをDFAのGatto Frittoが手がけています! 淡いアンビエンスやエクスペリメンタリズムも備えた秀逸リミックス!
Various Artists/ My Music Is My Space Chapter 3 (of 4)/ Statik Entertainment/ GER/ STATIK027/ 12"/ ¥1395/
Statik Entertainmentのシリーズ「My Music Is My Space」第三弾! My Spaceで繋がったアーティストたちの作品を12インチ・コンピレーションで発表していく内容で、今回はOnmutu Mechanicks(AW-RecordingsのArne Weinberg)、Hieronymus(Kyoto_Digital)、Daniel Stefanik(Moon Harbour)、Rodrigo BKという顔ぶれ。いずれの作品も非常に繊細に細部をケアされたダビーテックで、淡い叙情と流れるようなダブエフェクトが素晴らしい! これは極上です!
Van Rivers / Grindvik/ Versions/ Stockholm LTD/ SWE/ STHLMTD014/ 12"/ ¥1395/
スウェーデンのテクノ・レーベル、Stockholm LTDからVan RiversとGrindvikとのスプリット・シングルが登場です! Van Riversはディープなテクノをベースにしてアシッド・ベースを交えたクラシカルなテクノ・チューン。Grindvikは、ミニマルダブを根っこにインダストリアルな要素を交えたドープ・テクノ!! 渋いっす
Dinky/ Move In EP/ Vakant/ GER/ VA020/ 12"/ ¥1395/
プロモの段階から話題になっていました、Traum SchallplattenやCarparkからのリリース、あるいは自身のHrizontalからのリリースで知られる女性アーティストDinkyのVakantリリース! Jay Hazeらとのコラボレートで知られるヴォーカリスト、Big Bullyをフィーチャーした「She Is Moving」を収録です。抑えたアツさが心地よいBig Bullyのヴォーカルと、ミニマルながらファニーで捻れた感覚のエレクトロニクスの融合がナイスな逸品!
//hiphop/breakbeats//
Josh Martinez/ The World Famous Sex Buffet/ Hue/ JPN/ HUIP1041/ cd/ ¥2300/
カナディアン・ヒップホップ界のスーパースター・ジョシュ・マルティネス。全世界が待望した3年ぶりのニューアルバム、その名も『The World Famous Sex Buffet』がついに完成!!SleepとのユニットThe Chicharonesのアルバム・リリースや、日本を含む絶え間ないワールド・ツアーを経て、その人気と知名度を確立。製作期間は5年にも及び、以前から「最後のソロ・アルバム」と表明していただけあって、一切の妥協を許さず時間をかけて製作された本作は、彼の特徴でもあったある種のローファイさは消え去って、ハイクオリティーなプロダクションと、表現力豊かなヴォーカリゼーションにただただ圧倒されるばかり。これ以上の作品は作れないという自信と確信を強く感じさせる、新たな歴史を刻む一枚。Sleep、Moka Only、Skratch Bastid、Awol One、Pigeon Johnなどが参加し、この傑作に花を添えています。
Babel Fishh/ Father First Muske/ Ooohh! Thats Heavy/ US/ OTH004PIC/ 7"/ ¥1295/
Subversiv*recから、Astronautalisとのスプリット・アルバムをリリースしていたテキサスはヒューストンのプロデューサー、Babel Fishhの限定ピクチャー・7インチが登場! どうやら本人はベーシストのようで、生ベースを奏でながらサンプラーで組み立てたと思われるラフなトラックに哀愁混じりのラップが絡むアングラ・ヒップホップ。Bleubird, Scott Da Ros, Ceschiなどのファンにぜひ! 限定250枚!!
Men And Women/ South America/ War And Moon/ US/ WM001/ 12"/ ¥1595/
incl. Eliot Lipp, Cousin Cole RMX!!
また思い切った名前ですが、ニューヨーク・シーティーを拠点に活動する2人組、Men And Women! コズミック混じりなニューロマンスな雰囲気にサイケデリックなアトモスフィアとラフなビーツ・トラックでノイズ・ロック的なアプローチも感じさせるオリジナルは、Stars As Eyesのような感じでもあり、荒削りではありますが今後を期待させるものです。そしてEliot LippとCousin Coleのリミックスはファンクな要素を交えた4/4ビーツ・リミックスで、ディスコ・ファンにもアピールするトラックです。
Dan Le Sac Vs Sroobius Pip/ Letter From God To Man/ Sunday Best/ UK/ SBESTS63/ 7"/ ¥895/
アルバムをリリースしたDan Le Sac vs Sroobius Pipの新作7インチ! アルバム収録曲のシングルカットで、オリジナルに加えてNigel Godrichによるケミカルなビーツに解体したリミックスを収録しています!!
//dubstep/grime//
Martyn/ All I Have Is Memories / Suburbia/ Apple Pips/ UK/ PIPS001/ 12"/ ¥1395/
2008年上半期におけるダブステップの最高峰!
数多くのメディアで大絶賛された一枚がこちら! Shackletonと共に異能のダブステップ・レーベルSkull Discoを代表するAppleblimが新たに立ち上げたレーベル、Apple Pipsの第一弾です! ドラムンベースからダブステップへの転向組であるMartynを迎え、デトロイト・テクノの要素と太いブレイクビーツをダブステップと配合させた最高に芳醇なサウンドを展開! 今後のアンダーグラウンド・ダンスミュージックにとって一つの指針になるであろうと評された大名作です。必聴!
Geiom/ Reminissin' / Berkane Sol/ UK/ BRK006/ 12"/ ¥1395/
Kode 9 Remix!
Geiomが女性ヴォーカリストのMaritaをフィーチャーした「Reminissin'」のリミックス・シリーズ! 何故か第二弾が先に出ていましたかこちらはその第一弾! 第二弾はSkreamとShackletonをリミキサーに迎えて即時に話題となりましたが今度も強烈! Hyperdub首領Kode 9の登場です! 2step寄りのビートと深い低音域が小気味良いグルーヴを生み出すタイトな仕上がりがサスガです! Geiom自身によるステッパーなオリジナルもナイス! 第二弾とアートワークまったく同じなのでご注意を。
Kromestar/ Attenshun/ Dub Steppers/ UK/ DUB006T/ 12"/ ¥1395/
リリース・ペースが尋常でないKromestarの新作はDub Steppersからのリリースになります。Aサイドはサイバーなサブベースがねじれまくって鳴るなかにシャウト・ヴォイス・サンプルも交えたドープ・チューン!!B1 はディープに落とし込んだ隙間系トラックで、B2はニュースクール系のダブっぽいディープ・ダブステップです。
Synkro/ Attack / Jah Love / Dubbed Out/ UK/ DUBOUT001/ 12"/ ¥1395/
新興ダブステップ・レーベルDubbed Out始動! 第一弾はSublightからのリリースでエレクトロニック・ミュージックのファンの間では知られるSynkroが登場です! ニュールーツからの影響が色濃く表れた仕上がりで、ステッパーのAサイド「Attack」、ミリタントビートのBサイド「Jah Love」から成る2曲構成。「Jah Love」の方はヴォーカルもろ使いですが、精妙なダブと強烈なベースが完成度高いです! ダブステップというよりも、ニュールーツのファンにもアピール必至!
Quantum Soul/ Creation Dub/ Dubting/ UK/ DUBTING008/ 12"/ ¥1395/
ダブステップのシーンの中でも人気が定着してきたDubting第8弾はQuantum Soulが3度目の登場! メタリック・ダブのAサイド、重心の低いベースが地を這うBサイドの2 tracks! 全体的にこの人今までよりもダブ色が濃くなってきたようなかんじです!
LV Feat. Dandelion/ CCTV / Dream Cargo/ Hyperdub/ UK/ HDB011/ 12"/ ¥1395/
Hyperdub11番はL.V.名義でのルーツレゲエに根ざしたダブとダブステップのフュージョンが話題になったLVが再登場! 今度から名前にコンマがなくなりました。前作「Globetrotting / Takeover (Dub)」にも参加していたDandelionをヴォーカルに迎え、よりレゲエのソングフォーマットに沿ったサウンドが素晴らしいです。レイドバックしたムードと、その裏腹にズシリと響くベース、精妙なダブ処理などが文句なくキマったAサイドの「CCTV」、そしてたたみかけるようなキックがうなりを上げるインストゥルメンタルのBサイド「Dream Cargo」から成る2曲構成。Hyperdubここのところハズシなし! 推薦盤!
Dusk & Blackdown/ Margins Music/ Keysound/ UK/ LDN006/ cd/ ¥2095/
Burialをリミキサーに迎えたシングルをリリースしていた、ロンドンを拠点とするKeysound主宰のMartin ClarkによるBlackdownとその相棒、Dan FramptomによるDuskのお馴染みコンビ、Dusk & Blackdownのフル・アルバムが完成!!
シングルで垣間見せたバングラビーツ的なアプローチや、神秘的なメロディーに女性ヴォーカルも加えたグライムとダブステップの中間的なビートパータン。そして土着的なミニマル・エッセンスも交えたオリエンタルかつアバーンな雰囲気が融合し、独自解釈なダブステップにたどり着いた注目作!フィーチャーされるMC陣によってグライム・シーンからの熱いサポートも感じさせ、幅広く受け入れられそうです。
XI/ G Funk-3000 / Lucky/ Lo Dubs/ US/ LODUBS1208007/ 12"/ ¥1395/
US産ダブステップ・レーベル、LoDubsの新作は、CDでリリースされたコンピに収録されたいた、XIのデビュー・シングルです。ダブステップの基本的なマナーを踏まえつつ、生ドラムとトランペットから組み立てられるジャズ要素を交えたトラックです。Bサイドはローズ・ピアノの美しい旋律とシンプルなダブステップ構造がダークかつ美しく絡み合うトラックです。
Graphic ft. Beans/ I Am Metal/ Offshore/ UK/ OSRLTD003/ 12"/ ¥1395/
Brett Cleaver aka Cleverによるレーベル、Offshore Recordingsの限定シリーズ第三弾!David O'BrienのプロジェクトであるGraphicが元Antipop ConsortiumのBeansをフィーチャーした「I Am Metal」と、Darkstarによる「Lilyliver」を共にStarkey(Lo Dubs)がリミックス! Beansのオリジナリティ溢れるMCとメタリックなダブステップが融合したAサイド、妖艶な女性ヴォーカルのBサイド、どちらも強烈!!
Kanji Kinetic/ Shock Tactics EP/ Rag & Bone/ UK/ TOTTER018/ 12"/ ¥1395/
Drop The LimeやDrumcorpsことAaron Spectreなど、ブレイクコア系のアーティストのダブステップ作をリリースしてくるRag & Boneから、やはりエレクトロニカなレーベルからリリースしていたことのあるKanji Kineticのシングルが登場です! ハードなステッパー・ビートからIDM的なエディットをしたビリビリくるベースとリズムが絡んだトラックで、シャッフルビートになる展開もあるユニークなトラック。
Paleface/ Rinse: 05/ Rinse FM/ UK/ RINSE006/ cd/ ¥2695/
ダブステップのFM放送拠点、Rinse FMからの最新MIXCDは、リーズ、シェフィールド、コヴェントリーなどのイングランド北部でここ数年盛り上がっているガラージ/ベース・ハウスをDJのPalefaceがMIXしたものです。全40曲をサクサクとミックス!!!
Kalbata feat. Warrior Queen/ Shooting Range/ Soul Jazz/ UK/ SJR19212/ 12"/ ¥1395/
Electro Bass/2-Stepのプロデューサー、KalbataことAriel TagarがThe Bugらとのコラボレートでその名を馳せる女傑Wariior Queenをフィーチャー! 超重合の電子ダンスホール・ビートにWarrior Queenによる迫力のヴォイスが迫る圧巻の仕上がりで、まさしくThe Bug路線! こうしたサウンド、ようやく広まってきました! 電子ダンスホールのファンは必聴です!
A Made Up Sound/ Next / Density/ Subsolo/ UK/ SUBSOLO03/ 12"/ ¥1595/
A Made Up Sound = 2562!
Tectonicからのリリースでダブステップ&ミニマルダブ・ハイブリッドの最新型を示した2562による変名、A Made Up Sound最新リリース登場! この名義ではPhilpotからもリリースしていましたが、Hardwax関連レーベルであるSoloactionの姉妹レーベル、Subsoloを拠点に据えてのリリースです! 2562のミニマルダブ&ダブステップ要素を、よりアブストラクトな実験的アプローチで展開しているのですが、これがまた強烈! 思いっきりブッ壊れた分断ビートがひたすら繰り返されるAサイド「Next」、ミニマルダブを軸にダブステップ譲りの超強烈なベースラインをフィーチャーしたBサイド「Density」、どちらも彼の鬼才っぷりが炸裂! テクノとダブステップをフロア面でも実験精神の面でも共に受け継ぐアティテュードが素晴らしいです。推薦盤!
2008.08.05配信
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では今週も新入荷作品のご案内です。
☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK】The Fun Years/ Baby, It's Cold Inside/ Barge Recordings / cd/ ¥1895
アンビエンス・ロック界に新たな注目株が登場!バリトン・ギターとターンテーブルを駆使して作られる叙情的なサウンドスケープが素晴らしい!!
【AVANT/EXPERIMENTAL】Factums/ A Primitive Future/ Assophon / lp / ¥2295
Sun City Girlsが主宰するSublime Frequencies傘下に設立された新レーベルから注目株のFactumsが登場!今回は実験的なノイズ〜ドローンへ挑んだ作品!
【ELECTRONICA】Various Artists/ Button Down/ Hand Baked/cd/ ¥1395
つくりも音もチープですけど結構やるんですよ!チップ・チューンは永遠なのです!
【HIPHOP/BREAKBEATS】Mweslee/ All City 7x7 Beatstrumental Series #4/ All City Music / 7"/ ¥1195
Rush Hour一派の新世代ビート担い手、Mwesleeが、大胆なエレクトロニクスのソウルフルなサウンドと暖かくもクレイジーなムードで聴かせます!
【TECHNO/HOUSE】Benjamin Fehr/ My Favourite Shop Is Me EP/Catenaccio /12"/ ¥1395
Villalobos以降のサウンドを徹底的に磨き上げた繊細で官能的で絶美なモダン・ディープミニマル!
【DUBSTEP/GRIME】Darkstar/ Need You / Squeeze My Lime/ Hyperdub / 12"/ ¥1395
Hyperdub初登場のDarkstarの新境地!フォークロア・メロディとヴォコーダー・ヴォーカルがメランコリックで良いです!
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「汗だくで入ったのに一気に乾いてしまうスーパーの冷房って恐ろしいです。」(やな)
//alternative/indie rock//
The Fun Years/ Baby, It's Cold Inside/ Barge Recordings/ US/ BRG005/ cd/ ¥1895/
2007年にこのブルックリンの新興レーベル・BargeからアルバムをリリースしていたThe Fun Years、大化けしました!!Ben Recht(バリトン・ギター)とIsaac Sparks(ターンテーブル)という珍しい編成の2人組が織りなすのは、ひたすらゆっくりと繰り返されるミニマリスティックなフレーズに、古いレコードのクラックルノイズやテープのヒスノイズのように加工されたグリッチ音。それらが重なり、じわじわと、えも言われぬ郷愁と叙情的な美しいサウンドスケープが構成されていきます。とにかくこのギターの琴線觝触具合といったら...William Basinskiのボロボロにほどけそうなテープループに、FridgeやTarentel、Sonnaなどが混ざったような、瑞々しくも端正で壮大でそして危うい、見事なバランスで成立している新たなドローン・ポストロックの誕生です!
A Shoreline Dream w/ Ulrich Schnauss/ Neverchanger/ Latenight Weeknight Records/ US/ LAT004/ cds/ ¥1195/
メロディック・サイケ・シューゲイズ・バンド、A Shoreline DreamとUlrich Schnaussのコラボレーション曲「NeverChanger」のマキシシングルです。シンセサイザーとプログラム、エフェクト、そしてミックスをUlrichが担当し、マスタリングはLowなどのプロデューサーで、元Butthole Surfers、Shimmy DiscのオーナーであるKramerという豪華布陣。ギターの深いリヴァーブとシンセサイザーの美麗レイヤー・サウンドによるポスト・ロックです。Cachefloweのダブステップ寄りリミックスとJap Japのリミッックスを含む3トラックを収録。
Pia Fraus / Ulrich Schnauss/ Mute The Birds / Ship Will Sail/ Seksound/ EST/ SEKs017/ 7"/ ¥1695/
限定500枚、スプリット・7インチ!!
アルバムをリリースしたばかりのPia Frausと元祖エレクトロニカ・シューゲイザー、Ulrich Shnaussによるスプリット!!
Pia Fraus/ Ten Remixes Of Yenissey/ Seksound/ EST/ SEKs018/ cd/ ¥2095/
前作『After Summer』がTeenage FanclubのNorman Blakeがプロデュースしたことでも話題になったPia Faus。彼らの名曲「Yenissey」が、10のバンドによってリミックスされたものを収録した企画盤です。リミキサーは、Future Pilot AKA, Galaktlan, International AirportからTeennage FanclubやBill Wellsといったビッグネーム、そしてノイジー&バーストなHis Name Is Aliveなど豪華布陣!同じ曲ながらまったく飽きさせない、それどころか感心させられるヴァラエティ豊かな好リミックス集!
Health/ Triceratops / Lost Time + Remixes/ Tough Love/ US/ TLV020/ lp/ ¥1995/
話題沸騰のLAを拠点にするバンド、Healthのニュー・マテリアル! 本作は2007年暮れにリリースされたアルバムからの収録曲TriceratopsとLost Timeのリミックス音源で、CDでリリースされた//Discoに収録された両曲のヴァイナル・カットと考えてもらえれば良いものです。
それぞれのオリジナル・ヴァージョンも収録!
//noise rock/heavy//
Sea Donkeys/ Live at the S.S. Marie Antoinette/ Assophon/ US/ ASSO-001/ lp/ ¥2295/
Sublime Frequencies傘下に位置するニュー・レーベル、AssohonからSun City Girlsのレーベル、Abductionからもリリースしているシアトルのごろつき集団、Sea Donkeysのライヴ録音作が登場! Sun City GirlsやNo-Neckラインにジャンクやノーウェーヴの要素を融合させたようなアヴァン・ノイズ・ロック。収録されるFaustのIt's A Rainy DayとAlbert AylerのGhostsのカバーはかなり狂っていてしびれます!限定400!
Spider Trio/ Rendezvous/ Assophon/ US/ ASSO-002/ lp/ ¥2295/
Sublime Frequenceisレーベルの主宰、つまりSun City Girlsの誰かが軸になって立ち上げたニュー・レーベル、Assophonからサックス奏者、Wally Shoup率いるアヴァン・ロック/ジャズ・バンド、Spider Trioのリリースです。ドラムにDave Abramson、ギターにJeffery Taylorを従えてのトリオから放たれる、ロックとジャズのダイナミズムを融合させ、即興的に互いに演奏をぶつけながらも、見事に絡み合ったアグレッシヴで危険な香りのする注目ユニット!
限定400枚です。
Factums/ A Primitive Future/ Assophon/ US/ ASSO-003/ lp/ ¥2295/
Sublime Frequenceレーベルに以前いた人物によって設立されたAssophonレーベルから、リリースを重ねるごとに注目度上昇中のFactumsの新作アルバムです。ガレージ・パンクを通過した歪んだノイズ・ロックを得意としていましたが、今作はかなり実験的な方向性で、アンプのハウリング、キーボードのブリープ、ストリングスのピングやミニマルなパーカッションなどで構成したドローンやディープ・ノイズに挑んだ注目作。Sun Raのような構成と最近のアヴァン・ノイズ、さらにはフリー・フォーク勢のアイディアも感じさせるところもあるのですが、根っこにはハードコア/ノーウェーヴ的なヒリヒリとした構造があって、そこがたまらなくかっこいい。限定400枚!!
Astro / Hiroshi Hasegawa/ The Echo From The Purple Dawn/ Important/ US/ IMPREC197/ cd/ ¥1895/
C.C.C.C. (Cosmic Coincidence Control Center)の長谷川洋のソロプロジェクト・Astroの新作フルレングスがImportantより登場です。アナログ・シンセサイザーによるハーシュ・ドローンですが、ノイズでありながらドリーミーな酩酊感も持ち合わせ、美しさも織り込まれた音色。サイケ・ノイズのスペース・オペラとでも言いましょうか。フメディア・アクティヴィストの粉川哲夫がキュレートした東京経済大学でのArt's Birthday 2008でのライヴの模様を収録。
Astro / Hiroshi Hasegawa/ Live At Muryoku Muzen Temple/ Important/ US/ IMPREC198/ lp/
¥2695/ C.C.C.C. (Cosmic Coincidence Control Center)の長谷川洋のソロプロジェクト・Astro、2作同時発売!CD『The Echo From The Purple Dawn』とはまったく別内容で、こちらは高円寺の無力無善寺で行われたライヴを収録したヴァイナル盤オンリーのリリースです。オシレーターとEMSシンセを使用し、最近のAstroではかなりレアですが、リング・モジュレーターをかけたヴォーカルが入っています。
Dan Burke / Thomas Dimuzio/ Upcoming Events/ No Fun Productions/ US/ NFP32/ cd/ ¥1895/
Illusion Of Safetyの首謀者・Dan Burkeと、80年代後半から膨大なセルフ・リリースのほかChris Cutlerなどレコメン系の面々との共演でも知られるThomas Dimuzioによるコラボレーションです。2004年11月11日から3日間、サウンフランシスコのギャラリーで行われたライヴの録音で、エレクトロニクス・ノイズの火花に、トレモロが注入されたギターの持続音と唸り狂うハムノイズ的低音に、美しいドローン音が加わることで狂気の夢を思わせるメランコリーを感じさせます。インダストリアル・ミュージックの黎明期からクラウト・ロックのアンビエンスをも巻き込んだ、モダンでパワフルな作品!
Hair Police/ The Certainty of Swarms/ No Fun Productions/ US/ NFP39/ cd/ ¥1895/
Wolf EyesのMike Connellyに、Robert Beatty&Trevor TremaineによるSick Hourコンビが合わさった3人によるHair Policeの、久々の正規流通CDによる新作アルバムが登場です。苦痛に歪むヴォーカルとウォール・オブ・ギターに、へヴィーなハーシュ・エレクトロニクスと間欠的に打ちおろされるドラムスによるメタルとノイズとアヴァン・ロックとフリージャズとインダストリアルをごったまぜになっています。非常にゆっくりとしたテンポなのでドゥーム/スラッジな要素もありますね。雄叫びがバカバカしくてカッコよく、パサパサに乾いていてモコモコにこもった音色もナイスです!
Wolves In The Throne Room/ Two Hunters/ Southern Lord/ US/ SUNN83/ lp/ ¥2995/
ブラック・メタルの伝統を引き継ぐ集団が新たに登場です。彼らはブラック・メタルに真実を、そして力を見いだし、それを盲進し、サウンドをかき鳴らすのです。それは逆説を含んだ音です。生と死というような。Earth, Sunn O))), Boris, Kinskiといった強者たちを手がけたRandall Dunnによるレコーディング。Jessica Kinney (Eyvind Kang, Asva)が数曲でヴォーカルを提供しています。Southern Lord、期待の新星。
The Hi-God People / Zond/ split/ Spanish Magic/ AUS/ SM011/ lp/ ¥3795/
スプリット・リリース! The Dead Cとのスプリット作を残しており、その作品と同時期に録音されたSonic Youthのサポート時の音源と3CRラジオ・セッションを収録したThe Hi-Go Peopleは、民族的なサウンドをルーズに引き延して、サイケデリック、ダブ、スペーシーなサウンドと融合された独特なアイディアをもったバンド。一方、メルボルンのZondは、酷く歪んだハードコア・ジャンク・ノイズから、ノイズ・ドローンを生み出すバンドで、メンバーはOn, Fong, Library Punks, Mum Smokes, Ned & The Med, The Stabsらのメンバーが在籍してるようです。
Cousins Of Reggae/ Quartz/ Spanish Magic/ AUS/ SM013/ lp/ ¥3795/
Blake HargravesとLiam ThurstonのコンビによるモントリオールのCousins Of Reggaeの新作マテリアルがオーストラリアのSpanish Magicからリリース! 胸くそ悪い歪んでいてモコモコなギターとガラクタ・ドラム、ターンテーグル、手製のフィードバック装置等を用いて生み出されるアヴァン・ノイズ・ロック。ストーナー的な重たさとLo-Fi風ないい加減さが奇妙に混ざった感じはえげつないです。
//avant folk/psychedelic//
Treetops/ Permission / When I Was Younger/ Arbor/ US/ ARBOR100/ lp/ ¥1795/
Ecstatic Peace!, Digitalis, Not Not FunそしてArborなどからCDrやカセットでのリリースをしているTreetopsのおそラム初となるヴァイナル・リリース! テープ、カシオトーン、ヴォーカルそして様々なソースを用いて、電気装置を地面に流し込んだようなドローンから、氷河の中での吹きだまりや、空気の動きのように美しいものもある神秘的な世界。マスタリングは、Yellow SwansのPete Swanson、Kyle Parker (Infinite Body)による写真を使用したジャケット・アートワーク。BサイドはArborからカセット・リリースされていた音源のリマスター・ヴァージョンです。限定300枚!!
Zaimph/ s/t/ Arbor/ US/ ARBOR28/ 7"/ ¥995/
Double Leopards, GHQのメンバーとして知られる女性アーティスト、Marcia Bassettのソロ・モニカー、Zaimphの新作7インチです。これまでHospital ProductionsやGypsy Sphinxからデリケートなエレクリック・ギターと波のようなヴォーカルを交えた作品をリリースしてきましたが、本作は彼女が音楽活動の最初の頃に在籍し、Siltbreezeからリリースしていたバンド、UNの頃のサウンドに立ち返ったような仕上がりで、ループ・ピアノ、フィードバック、ストリングスそしてヴォイスを加えてのレイヤー・ドローン・フォークに向かっています。限定500。
Paper Wings/ Ash Field/ Black Petal/ JPN/ BLACKPETAL18/ cd/ ¥1695/
ニュージーランドが誇る野生のミュージシャン・Antony Miltonと、東京在住でBlack Petalを主宰するAnthony Guerraによる、エレクトリック・ギター・デュオ、Paper Wingsのデビューアルバムです。Last Visible Dogからのコンピ『Crows Of The World (Volume 1)』に収録されていた本ユニット、今回は長尺トラック4曲という嬉しいフル・ヴォリュームです。2005年の冬のある日にシドニーの小さな部屋で録音された本作は、深いリヴァーブの奥底から優しく、時に雷鳴のように轟く荘厳なギターの残響音のレイヤーが、類い稀なる美を放っています。PseudoArcanaとのダブル・リリース。
Akiyama / Taxt / Lonning / Reinertsen / Varianter Av Dode Traer / Sofa Music/ NOR/ SOFA526/ cd/ ¥2200/
秋山徹次がノルウェイの若手フリー・インプロヴァイザーと共演したインプロヴィセーションでのライヴ録音です。秋山(アコースティック/エレクトリック・ギター)、Martin Taxt (チューバ), Eivind Lonning (トランペット), Espen Reinertsen(テナーサックス&フルート)の4人編成。秋山徹次の特徴と言える楽器そのものの本来の音/響きを鳴らすということに心を砕いたようなマテリアリスティックなギター演奏と、ノルウェイの若手管楽器プレイヤーのミニマルな演奏の邂逅は想像以上のクオリティで、即興ではありますが抑制されたささいなフレーズが蓄積していき、美しい調和を生み出しています。フリージャズとフォークと現代音楽の素晴らしい共生関係がここにあります。
//experimental/electro-acoustic//
Osone/ Passerelle/ and/OAR/ US/ AND029/ cd/ ¥1895/
Yannick Dauby, Christophe Havard と Hughes Germainの3人組からなる「 °Sone」(OSONE=オソネと読むようです)ライヴ・サウンド・インスタレーション/パフォーマンスのドキュメントです。イベントが行われた会場のビルの壁の内側から聞こえるサウンドを大きな変換器を通して録音/ミックスし、ビルのメインスペースにフィードバックして放送した音のみが使われた、エクスペリメンタル音響作品。
Acre/ Monolith/ Arbor/ US/ ARBOR072/ lp/ ¥1895/
カセット・テープを中心としたマイナー・レーベルからリリースをしてきたポートランドのAaron DavisによるAcreの初となるLPリリースです! シンセやキーボードの音色から作られ、モデファイドされたレイヤー・トーンは非常に滑らかで、ノイジーながらも暖かいものであります。限定200枚ですのでお早めに!!
Bass Communion/ Molotov & Haze/ Important/ US/ IMPREC193/ cd/ ¥1895/
耽美エレクトロニック・ドローン・アンビエントのベテラン、Steven WilsonによるBass Communionの新作がImportantから。本作ではほとんどのパートを実際に楽器を演奏したものとフィールド・レコーディングによって作られており、Wilsonは最近ギターとラップトップによる構成を始めていて、1曲目ではそのピースを聴くことが出来ます。ダークでメランコリックで静的な美しさが全編に横溢しています。
Elodie Lauten/ The Death of Don Juan: An Opera In Two Acts/ Unseen Worlds/ US/ UW004/ cd/ ¥2095/
これは重要な再発です。1985年にセルフリリースLPで小規模リリースされただけの、女性現代音楽作曲家・Eddie Lautenの伝説の放蕩人ドン・ファンをモチーフにした作品『The Death Of Don Juan』がCD化です。今回ライナーを寄せているKyle Gannによって言及されるまで、この作品はアンダーグラウンド現代音楽となっていましたが、ライヒやライリーなど以降のポスト・ミニマル・ミュージックの重要な作品でありました。インストゥルメンタルがメインですがオペラ部分も多少ありますが、このリリカルなミニマリズムはタイムレスな輝きを放っています。なんとArthur Russellがチェロとテナーヴォイスでパフォーマンスに参加しており、その点も含めて現代ミニマル・ミュージックの隠れた金字塔であることは間違いありません。
//electric/electronica//
EDMX/ Quantized Universe/ Breakin/ UK/ BRK53/ 12"/ ¥1495/
DMX Krewこと、Ed DMXの新作です!!
このEDMX名義でのトラックは、オールドスクールなエレクトロ・マシンから作られたと思われるビートに、ヴォコーダー越しのしゃべりヴォイスが絡んだエレクトロ・チューンを始め、ストイックにエレクトロを追求したトラックを全6曲収録
DJ Donna Summer/ Panther Tracks Vol.2/ Cock Rock Disco/ US/ VROCK016/ 12"/ ¥1595/
Jason ForrestがDJ Donna Summerと名前を変えてからリリースされたCDからのヴァイナル・カット第2弾! CDに収録されていた音源ので、収録の3曲はそれぞれRod Lee, DJ Chip/ , Ellis Dの原曲をDonna Summerが解体したもので、ボルチモア風のガバ・ブレイクコアから、レイヴィーなシンセが唸りまくるブレイクコアなどを収録です!!
Himuro Yoshiteru/ Here And There/ File Records/ JPN/ FRCD178/ cd/ ¥2415/
福岡を拠点に活躍するビート・プロデューサー、Himuro Yoshiteruの最新アルバムがFile Recordsから登場です! これまでのIDM感に加えて生ドラムのサンプリングを多様してジャズ風なアレンジが加わり、骨太なビートが更に際立つ結果になっています。SkamからリリースするShadow Hutazによるリミックスなども収録。
Various Artists/ Button Down/ Hand Baked/ UK/ HBCD08/ cd/ ¥1395/
チップ・チューン、8ビット・ファンにはたまらないコンピが登場! レトロなテレビゲームやnanoloop系のチープでキュートでやんちゃなエレクトロ〜エレクトロニカ・トラックを全13曲収録!! featl. Electric Lifeform, One Player Game, Ubey, The Nutrustler, Psilodump, Schmx, Squareway, Videovalantaa, Dossprompt, Combat Dave, Sabrepulse, The Disco King.
Various Artists/ 50th Floor/ Restroom/ GER/ RR12012/ 12"/ ¥1695/
ドイツのインダストリアル・レーベル、Restroomから6曲入りコンピ! 今回はハードコアなガバ・チューンを収録!!
.tape./ Repainted/ spa.RK/ ESP/ SP15CD/ cd/ ¥2295/
3年前にspa.RKからリリースされたアルバム、Paintedのリミックス・アルバムが登場です!
.tape.がお気に入りのSoraやTokumaru Shugoなどの日本勢を始め、TuungやIsanといったエレクトロニカ大御所、さらにはDo, Sebastian Roux, Eedlなど幅広い人選によるラップトップ・フォーク、アコースティック・エレクトロニカ集!!
Komonazmuk/ Lights / Shadows/ Terminal Dusk/ AUS/ TD014/ 12"/ ¥1595/
ブレイクコア・レーベルからすっかりダブステップ・レーベルへと変化したTerminal Duskからイギリスのプロデューサー、Komonazmukが登場! 的確なビートで刻むソリッドなダーティー・ダブステップ!!
//techno/house//
Kabale Und Liebe/ Miami Nice/Flodder/ 100% Pure/ NLD/ PURE044/ 12"/ ¥1395/
過去3作品が、Richie Hawtin, Loco Daice, Ricardo Villalobos, Luciano, MagraそしてMarco Carolaから支持されたKabale Und Liebeによる100%Pureからは初となるシングル・リリース!ストイックなミニマルビーツの上にヒプノティックなシンセが浮遊するミニマル・テック。Bサイドはキラキラした音色と小刻み良いパーカッションのトラック。今回もMagraを始め、Onur Ozer, Mathias Kademらがサポート!
Johan Fotmeijer/ Sommerlinde EP/ Baum/ GER/ BAUM003/ 12"/ ¥1395/
メロディックなダビーミニマルで注目を集める新鋭レーベル、Baum第三弾! 今回はAdjunctやProdukt Schallplatten、Aesthetik Recordsなどからリリース(さらにClaudia Bonarelli名義ではMitekやKomplottからもリリース)しているJohan Fotmeijerです。エレクトロニカ形態での作品も作っているだけに、暖かくて柔らかいメロディとディープなダビーテクノが配合された、巧みな楽曲が実にナイス! レーベル首領Resoeのリミックス含め、隙のない楽曲性が素晴らしい。このレーベルこれまで駄作ナシ!
Alex Picone/ Furby Floppy EP/ Cadenza/ GER/ CADENZA27/ 12"/ ¥1395/
LucianoのFabric Mix CD収録曲!
これまで植物をモチーフに素晴らしいアートワークを連発してきたLuciano主宰のレーベル、Cadenzaですが、この27番は植物だけでなくカエルも交えたアートワークになってて、また一味異なる趣を与えてくれます。音の方も従来のような恍惚としたディープさよりは、よりシャキっと纏められていて、部分部分はコミカルでさえある印象。また少し方向性が変わって来ているのを感じさせます。Alessandro Picone名義ではMixworksやTenaxから、Alex Tribal名義ではOcean TraxからもリリースしているAlex Piconeによる一枚!
Benjamin Fehr/ My Favourite Shop Is Me EP/ Catenaccio/ GER/ CCCO09/ 12"/ ¥1395/
熱心なファンに支えられるベルリンのディープミニマル・レーベル、Catenaccio Records第9弾! レーベル・オーナーであるBenjamin Fehr a.k.a. Ffwd自身のリリースです。Ricardo Villalobosらをリミキサーにフィーチャーしていることでも知られていますが、現代的なミニマルエレクトロニクスを丁寧なグルーヴでまとめ上げていく作法がさらに洗練されていて、それこそまさに中期のVillalobosのようなサウンドが絶品! 瑞々しいエレクトロニクスに官能的なピアノが溶けてゆくAサイドの「My Favourite Shop Is Me」、引きずるようなベースラインが強烈なB1「Elegantly Wasted」、極端なディープさの中に異様な緊張感が滲むB2「Seeing Mine Warning Me」から成る全3曲どれも素晴らしいです! 推薦盤!
Z Factor/ Dance Party Album/ Cititrax/ US/ CITITRAX001/ lp/ ¥2995/
ニューヨークを拠点にするレーベル、Cititraxのファースト・リリースは、オリジナルは1984年に500枚限定でリリースされたZ-Factorのアルバム、Dance Party Albumのリイッシューです!
ラジオからな流れるヨーロッパのシンセ中心のサウンドを聴き、彼等なりに作り上げたこのリズム、ベースライン、スピリッツは後のハウスとなる原型のようなものがあり、シカゴ・シーンへの影響も与えた事でしょう。
Ricardo vs Jay/ Fenlow/ Contexterrior/ GER/ CNTXT08-5/ 12"/ ¥1395/
名盤再プレス!
こちらまぎれもない名盤が再プレスされました! Jay Hazeが運営するContexterriorが2004年に放った一枚で、そのJay HazeとRicardo Villalobosという、鬼才の名をほしいままにしている二人によるタッグの第二弾! エクスペリメンタルな要素と、ギリギリで踏みとどまった独創的なグルーヴはまさに圧巻! 中でもRicardoの魔術的でさえあるパーカッシヴ・ドラムとJayのスプリング・リヴァーブ使いが神がかった緊張感で渦を巻くAサイドの「Fenlow」などは、今もって超えるものがないオリジナリティを誇っています。ディープミニマルの名盤であるのみならず、広い意味でのミニマリズムの超名作! シビれます!!
Gypsy Family/ Strangers In All Lands/ Contexterrior/ GER/ CNTXT22/ 12"/ ¥1395/
Jay Haze主宰のContexterrior22番はナゾのGypsy Familyなるユニット。実はこのユニット、QuenumとDachshundとBloody Maryによるプロジェクトで、ディープ&緻密なグルーヴを組み立てています。他のContexterriorの作品に比べればエクスペリメンタルな要素は控えめで、その分タイトに刻まれるグルーヴがクール! 豊かなベースラインがうなるBサイド「Esmeralda」など、注目です!
Various Artists/ In The Streets/ Deep Vibes/ GER/ DVR005/ 2x12"/ ¥2695/
Sascha Diveが運営する注目のニュースクール・ディープハウス・レーベル、Deep Vibesからダブルパックのレーベル・コンピレーションが登場! これまでにリリースしてきたBrothers' Vibeなどの作品も素晴らしいですが、今回はさらに輪をかけて今後の発展を期待させる仕上がり! Osloなどからの作品で俄然大注目のJohnny D.を筆頭に、Cecille RecordsやBelowからのリリースが話題を呼んだMarkus Fix、Agnesのディープハウス名義Ray Valioso、Life MusicのJason Blakemore、Track ModeやCity BoyからリリースしているシカゴハウスのNorm Talley、SthlmaudioのBaazが組んでいるユニットのBuks、そして主宰Sascha DiveのSamuel Davisリミックスと、ディープハウスを新たに新解釈するメンツが顔を揃えた、新世代を代表する一枚!
Elliot Dodge/ Impact Horizon/ Finest Blend/ SWE/ FINE1208010/ 12"/ ¥1395/
Snapshotレーベルを主宰しているイギリスのプロデューサー、Elliot Dodgeがストックホルムを拠点とするレーベル、Finest Blendからリリースです! デトロイトのサウンドを基本にしたテクノ〜ハウス・トラックで、ソリッドなテクノものから、ディープ・ハウス的なグルーヴのあるハウス・チューンなど、全4曲収録。初期Basic Channel風なドライヴィン・ダブテクノもあります。
Mikael Stavostrand / Bang Goe/ At The Bottom / I Can't Hold It/ Grubenstrasse/ SUI/ GS03/ 12"/ ¥1395/
現在はアメリカに拠点を移しているMikael Stavostrandと、Bruchstuecke, StattmusikからリリースしているBang Goesとのスプリット・シングルが、スイスの通称GSレーベルからリリース! Mikaelのトラックはアブストラクトなビート感に気持ち悪いヴォイスとクリスタルなパーカッションを交えたナイス・ミニマル! Bang Goesはヴォイス・サンプルを多様したパンピンなカットアップ・テクノ!!
Hector & Star/ La Raza/ Horizontal/ GER/ HORIZONTAL08/ 12"/ ¥1395/
チリ出身の女性アーティスト、Dinkyがスタートさせたレーベル、Horizontalの第八弾! Leftroomからのリリースで知られるHector & Starを迎えて、パーカッシヴなディープ・トラックを披露しています。じわりじわりと進んでいくグルーヴの引っ張り具合が実に機能美に溢れたヒプノシスを生み出す作品に仕上がっていて、首領Dinkyのリミックスもいつもよりさらにフロアを意識した趣! 非常に完成度の高い一枚です!
Kaitaro/ Minority EP/ Level Records/ GER/ LVL12/ 12"/ ¥1395/
頑固なまでにストイックで音数限定なミニマル・テクノを追求するLevel Recordsからの新作は、Alphahouse, Sud Elektronikなどからリリースしている日本人アーティスト、Kaitaroが登場。シンプルなビートから成るモノトニックなディープ・ミニマル。
Mikael Stavostrand/ Wainting For So Long/ Lick My Deck/ GER/ LMD003/ 12"/ ¥1395/
Akiko KiyamaやPheekのリリースで知られる新興レーベル、Lick My Deckの第三弾! スウェーデン出身のベテランMikael Stavostrandが登場です! K.Atou(加藤?)なる女性ヴォーカリストをフィーチャーし、ヴォイスのポップさを散りばめながらも、圧倒的なベースラインで異様なグルーヴを生み出すテックトラック! 完成度が高いのはこの人なので当然としても、ベースラインのヤバさが際立ってキケンな感覚を生み出す様に圧倒されます!
Pikaya/ Jive/ Meander Music/ GER/ MEANDER003/ 12"/ ¥1395/
LucianoのCadenzaからリリースしていることで知られるDaniel RammとFrank Greinerのプロジェクト、PikayaがDeWaltaに続いてニュー・レーベルのMeanderから登場! ディープで丁寧な構築性が際立つCadenzaスタイルをこちらでも貫いていて、細やかなパーツ一つ一つの組み立てにまで行き届いたケアはさすがに質の違いを感じさせます! ミニマルで長い尺を延々と引っ張るのにきちんとある種のポップさというか、フックを保持し続けるサウンドがサスガの逸品!
Quantec/ Distant Space Pt 2/ Meanwhile/ UK/ MEAN014/ 12"/ ¥1395/
ミニマルダブの次世代担い手、Quantecが目下取り組んでいるシリーズ、「Distant Space」の第二弾をリリース! もちろん今回もMeanwhileからです! Chain Reactionのサウンド要素を受け継ぎ、深いエフェクトと流れるようなウワモノ、そしてその下でうごめく太い低音域のグルーヴがこの第二弾でも貫かれていて、ダビーミニマル派は必チェックのシリーズでしょう!
Rose & Ulysee/ Eos/ Motoguzzi/ SUI/ MZ08/ 12"/ ¥1395/
スイスのテクノ・レーベル、Motoguzziからの最新8番です!テクノのベーシックな部分を感じさせるリズムの部分とエエレクトリックなシンセ・フレーズがループするアンダーグラウンド・テクノ。ヴォイス・サンプルを交えつつ走るベースが混ざるトラックはシカゴ・テクノ風でもあります。
Yapacc/ Nirvana Beach/ Neutonmusic/ GER/ NEUM038CD/ cd/ ¥2595/
これまでに、Wir, Sender, The Green Empire, LesslzMoreなどからリリースし、Ricardo Villalobos, 2Raumwohnungなどへのリミックス提供もし、PerlonのNarcotic Syntacのメンバーでもある、Uwe GeiglerによるYapaccのフル・アルバムが完成!女性ヴォーカルをフィーチャーし、アトモスフェリックでドリーミーなメロディが包み込み、軽やかなミニマルハウスからディープ・ビーツ等で構成する、ラウンジーでメロディックな爽やかハウス!!!
Yapacc/ Nirvana Beach/ Neutonmusic/ GER/ NEUM038LP/ 2lp/ ¥2695/
これまでに、Wir, Sender, The Green Empire, LesslzMoreなどからリリースし、Ricardo Villalobos, 2Raumwohnungなどへのリミックス提供もし、PerlonのNarcotic Syntacのメンバーでもある、Uwe GeiglerによるYapaccのフル・アルバムが完成!女性ヴォーカルをフィーチャーし、アトモスフェリックでドリーミーなメロディが包み込み、軽やかなミニマルハウスからディープ・ビーツ等で構成する、ラウンジーでメロディックな爽やかハウス!!!
Marco Bernadi/ EF, NG Remixes/ Nice & Nasty Records/ UK/ DB3012T/ 12"/ ¥1395/
北アイルランドはベルファストのレーベル、Nice & Nasty Recordsからグラースゴーのプロデューサー、Marco Bernadiのリミックスシングルが登場! リミックスを担当するのはAruba, Arne Winberg, Timmy Stewart, Ameichordの4アーティスト! デトロイト・ベースなテックハウスからテクノ・チューン、アシッドハウスを中心に収録!!
Marko Fuerstenberg/ Selected Remixes/ Ornaments/ UK/ ORN001/ 12"/ ¥1395/
a.r.t.lessやStyrax Leaves系のダビーテック・レーベルに新顔が仲間入り! Ornamentsと名付けられたこのレーベルの第一弾はそのa.r.t.lessの他Thinner、Stadtgruen、Tendenzen Freier Entfaltung、MixoticなどからリリースしているドイツのMarko F rstenbergです。Basic Channelにインスパイアされたダビーテックを全編で展開! インフォメーションが盤面にまったくなく、詳細な情報が盤に直接エッチングで刻まれたアンダーグラウンド・アティテュードも映える限定クリア・マーブルヴァイナル!
Portable/ Knowone Can Take Away/ Perlon/ GER/ PERLON70/ 12"/ ¥1495/
Sud Electronic主宰で、近年はScapeからのリリースが目立っていたPortableことAlan Abrahamsが遂にPerlonからリリースです! 最近の作品で自身のヴォーカルを精力的に取り入れるようになった彼、今作でもヴォイスではっきりとしたメロディを歌い上げています。しかしなにより自身のルーツであるアフリカン・リズムを繊細なクリック音で取り込むサウンドがやはり素晴らしく、淡い叙情が徐々に立ち上ってくる様に引き込まれます!
Andrea Sartori/ Phonosutura/ Persona/ GER/ PERSONA038/ 12"/ ¥1395/
Stewart Walkerが運営するPersona38番! 多種多彩なアコースティック・サンプルを膨大に用いたアルバム『Il Tagliacode』が非常に高く評価されたAndrea Sartoriによる12インチです! ジャズやソウルなどの要素を細かく分断して新たな文脈にサウンドを落とし込む手法が冴え渡ってます! よりリスニングに重点を置いたアルバムに比べるとどっしりとしたグルーヴでフロアを意識した仕上がりで、楽曲性の高さとダンスの機能性を両立させています!
Tribe/ Vibes From The Tribe/ Planet E/ US/ PE65301/ 12"/ ¥1395/
Carl Craig率いるTribeのセカンド・リリースです。メンバーにはPhil Renelin, Marcus BelgraveそしてWendell Harrisonが参加しています!!
オリジナルは、生演奏によるスムージーなジャズ・チューン! BサイドにはCarl Craigによるハウス・ミックスを収録です!!
Je Davu/ Limitiert #9/ Platzhirsch/ GER/ PLATZLTD009/ 12"/ ¥1395/
Platzhirschのリミッテッド・シリーズに、アムステルダムを拠点に活動するMelonこと、Je Davuのシングルが登場です。Carl CraigやAardvack系のデトロイト・ファンクネス・ハウスをミニマル化したようなとても面白いトラック。既に、Ricardo Villalobos, Andre Gulliuzzi, Ame, Marcus WorgullといったDJからプレイされています!
ピンク&ブルー・マーブル・ヴァイナル、片面プレスです!!
Pasta Boys/ Moonraker/ Reincarnation/ NLD/ R005/ 12"/ ¥1395/
Dino Angioletti, Cristiano Rinaldi (DJ Uovo), Davide Santandrea (Dj Rame)によるイタリアのハウス・チーム、その名もPasta BoysのシングルがReincarnationから登場! Aサイドはトライバルなパーカッションを交えたディープ・テックハウスの王道ともいえるトラック。Bサイドは柔らかいキックに音数を絞ったパーカッションとシンセのリフが跳ねる感じにからんだ、ディープ・テックハウス・ミニマル!
Stephane Attias/ Program Change/ Reincarnation/ NLD/ R006/ 12"/ ¥1395/
Reincarnationからは2作目のリリースとなるローザンヌのStephane Attias! 美しい旋律が流れるデトロイト系シンセ・メロディーとトライバルなパーカッションも交えた確実なテックハウス・ビートが絡み、徐々にビルドアップしていくナイス・チューン! BサイドにはAサイドのとらっくの上音部分とビート部分にそれぞれ分けたヴァージョンが収録されています!!
Attias/ Organik/ Rush Hour/ NLD/ RH-LTD029/ 12"/ ¥1395/
Alex AttiasとStephane Attiasのコンビによる、Attiasのニュー・シングルがRush Hourから登場!Carl Craigからインスパイアされたようなロング・トラックを2曲収録です! Organikは、ループするフレーズと美しい展開も交えたクラシックなデトロイト・ハウス。BサイドのHanamiはスウィングするシンセとシンプルなビートで構成したディープ・グルーヴ。全12枚によるシリーズの10作目にあたるものです。
Technose Distrikt/ Technose Distrikt Volume 1/ Rush Hour/ NLD/ TND001/ 12"/ ¥1395/
限定300枚、既にソールドアウト状態です!
Rednose Distriktとしてトリオで活動をスタートし、現在は2人組となっているアムステルダム・シーンを代表するプロジェクトの別名義作! ジャズ/ブロークンビーツとデトロイトなサウンドを融合し、Aardvack系のループ感をミックスさせた、アムスmeets ロンドン meets デトロイトなハイテック・ビーツ! ファンキーなんだけど流れる感じはさすが!!
Various Artists/ Light On Dark EP/ Schatten Rec./ GER/ STT001/ 12"/ ¥1395/
Abnormal Boyzが立ち上げた新たなジャーマン・アンダーグランド・ディープミニマル・レーベル、Schatten Rec! 第一弾は12インチ・コンピレーションです! しょっぱなからLee Van Dowski & QuenumのNum組をフィーチャー! さらにDefrag Sound ProcessingのGlitchesとKiddaz.fmのDJ Emerson、そしてCusp RecordsやPlaymobil SeriesからリリースしているLibertoといった4アーティストを収録! 新たな若手ミニマル・レーベルのスタートです!
The Bootleg Bitches/ Feeders EP/ Studio Soulrock/ NLD/ STUDIOS001/ 12"/ ¥1395/
アムステルダムのニュー・レーベル、Studio Soulrockからの第1弾リリースは、Rush HourのSan Properのシリーズものでコラボレートしていた新人プロジェクト、The Bootleg Bitchesの初単独リリース! アクティヴなサブベースとキックの絡みが重厚なグルーヴ・テクノや、ディープなメロディーの流れるB12系のハウス・チューン、テクノなど生っぽい構造が素敵な作品です! 全4曲収録!!
Hrdvsion/ Love's & Duel/ Wagon Repair/ US/ WAG041/ 12"/ ¥1395/
Mathew Jonson率いるWagon Repair41番! そのMathew Jonsonの兄弟Hrdvsion(Hardvisionと発音します)による最新シングルです! 初期はまだサウンドが完成されていない印象もありましたが、ここ最近は脂が乗ってきました! エレクトロ・ミニマルファンクな独特のグルーヴと艶のある音色が鮮烈な印象を残すAサイドの「Love´s Duel (The Seduction Business)」が強烈! 今後Mathew Jonsonに負けず劣らずな個性を獲得することになりそうです!
Various Artists/ 4 on 12"/ We Are/ SWE/ WRR1203/ 12"/ ¥1395/
AgaricことPatrik Skoogによるスウェディッシュ・レーベル、We Are最新12インチ・コンピレーション! タイトル通りに12インチに4組のアーティストを収録していて、首領Agaricのほか日本からHidenobu Ito、同郷スウェーデン出身のベテラン注目アーティストMikael Stav strandとアルゼンチン出身のFranco Cinelliによるデュオ、そしてPlink PlonkからリリースしているChristopher Benjaminが参加! エレクトロニクスのエクスペリメンタル&ダーティなグルーヴが充満した一枚!
//hiphop/breakbeats//
Mweslee/ All City 7x7 Beatstrumental Series #4/ All City Music/ IRL/ AC7X7X4/ 7"/ ¥1195/
All Cityの7インチ・シリーズの第4弾には、Rush HourのコンピやKindred Spiritsのビーツ・シリーズ、Nod Navigatorからリリースしているスペインのプロデューサー、Mwesleeが登場!
隙間ビーツの上にブリブリなシンセとシンフォニックなシンセがミスマッチしたAサイドと、ルーズなビートにローズ系の美しい旋律と、やはりアナロギッシュなシンセが絡むソウル・テイストなムーディー・ブレイクビーツのB面。
Kid Sublime/ Own World/ Dopeness Galore/ NLD/ DG5004/ 12"/ ¥1395/
Rednose Distriktの元メンバーで、Rush Hourのサブレーベルに位置するJahwellからリリースを重ねている、Kid Sublimeのソロ・リリースが、Dopness Galoreから登場! 間もなくリリースされるアルバムからの先行シングルで、収録のOwn Worldは、ブラジル/オランダ混合チーム、Zuco 103へのリミックスがきっかけに制作したZuco 103のラップを挿入したムーディーな世界観のディープ・ヒーップホップ!(インストもあり) Bサイドのソウルフル・チューンPityful Timesはアムステルダムのファイネスト、Nintheをヴォーカルにフィーチャーし、ピアノの音色も美しいムード満点なR&B風フューチャリスティック・ソウル・ビーツ!!
DJ Tameil/ The Get Silly EP/ Dress 2 Sweat/ UK/ DTS003/ 12"/ ¥1595/
Rustieなどを収録したゲットーエレクトロなEPをリリースしていたDress 2 Sweatからの新作!
Diplo & Low BudgetのHollertronixシリーズにもフィーチャーされるDJ Tameilによるボルチモア・ブレイクス!! 全4曲収録!!
Marginalman/ あ・き・ら・め・る/ Honcho Sound/ JPN/ HSM039/ cd/ ¥1575/
DJ TUTTLE の マージナルマン 名義によるMIX CD 第二弾“あ・き・ら・め・る” が到着!!!前作“やってられるか此畜生” で魅せたオリジナルなマージナルマンの世界観を踏襲しながらも、今回はオール・ミッドテンポにして様々な場面を展開。無国籍アフロチックダンス〜ジプシービート〜必殺アーリー90sバングラ〜猟奇イタロ食人族ミッドトラック〜ベルジャンNEWBEAT〜など、そのもの全てが作り手の期待とは無関係に出来上がった音=“マージナル・境界” に位置してしまった異型のマージナル・ダンスビート群に独自解釈のボヘミアン・バレアリック〜ニューウェーヴクラシックスを黄昏ムードに注入!他の追随を許さない、関西ビートジャンキー筆頭の異名を持つDJ TUTTLE の奥深さを体感してください!!!ちなみに一見ネガティブに見えるこのタイトル“あ・き・ら・め・る” とは本来、“あきらかにきわめる” という意味なのです。
Daedelus/ Love to Make Music To/ Ninja Tune/ UK/ ZEN142/ 2lp/ ¥2295/
Daedelus NEWアルバム! じめっとした気分をブッ飛ばす新作の登場です! 今作も、彼ならではの多才なネタ使いのサンプリング術、オールドスクール感あり、シカゴハウス感あり、マイアミベースサウンド感あり、UKレイブを意識しプラス、ピチカート、トライバル・パーカッションを巧みに操り、Daedelus独特の感覚一本筋を通したパーティーチューンは熱なLAを体感
さえてくれるHotなアルバム! 多彩なfeaturingアーティスト、シングルカットされたPaperboy&Erika RoseのMy Beau、オールドスクールなマイアミを届けてくれるErika嬢のキュートなヴォーカル。Laura DarlingのIf We Should清涼な歌声をフィルター使いでクールダウン。Michael Johoson/ Taz Arnold/ / / 、大盛りあがりですな!内ジャケは、涼しげなブルーにキュートなハートマーク素敵なアートワークをラブレターを開封するような気分に届けてくれましたー!BonusTrack2曲!!言うことなし!
Bullion/ Get Familiar/ One-Handed Music/ UK/ HAND7002/ 7"/ ¥1195/
レーベル第1弾のPaul Whiteのリリースが素晴らしかったUKレーベル、One-Handed Musicからの第2弾シングルは、ロンドンからのニュー・カマー、Bulliob!! Flying Lotus, Hudson Mohawke直系のブレイクビーツ・チューンで、うごめくベースラインと厚めのシンセにグイグイと持って行かれます!Bサイドのつんのめり感がありつつもスムージーに持って行かれる感じのトラックが素晴らしい!!
//dubstep/grime//
Darkstar/ Need You / Squeeze My Lime/ Hyperdub/ GER/ HDB010/ 12"/ ¥1395/
Kode9のHyperdubに2010 RecordsやMG77からのリリースで知られるDarkstarが初登場! わりとグライム寄りのアグレッシヴな作風で知られる彼ですが、今作はまたちがった側面を強調していて、意外にも(?)メランコリックなのです! 欧風フォークロアなメロディと、ヴォコーダーのかかったヴォーカルが見事で、例えばHerbertのアコーディオン・トラックのような叙情をたたえた楽曲性に驚かされます。この人こんなこともできたんですね! 新境地でしょう!
Screaming Soul, Ruckspin & Quantum Soul/ Warfare/Atomise/ Ranking/ UK/ RAB005T/ 12"/ ¥1395/
Ranking Recordsからリリースするお馴染みのメンバーによるシングル。AサイドはScreaming SoulのトラックをPlanasとRuckspinがリミックスしたトラックでレゲエ調のトラックを軽快なステッパー・ビーツで再構築したナイス・チューン! BサイドはRukspinとQuantum Soulとのコラボ・トラックでジャジーなベース・ラインを交えたダブステップ・チューン!!
Skream/ Hedd Banger / Percression/ Tectonic/ UK/ TEC022/ 12"/ ¥1395/
ダブステップの若きヒーロー、Skreamが久しぶりにTectonicよりリリース! 地を這うように重くズブズブと沈み込んでゆくAサイドと、ステッパーのリズムにこれまた重いベースライン&テクノ的な感覚を昇華したBサイドの2曲構成! タフでタイトなこのかんじはSkreamならではで、芯の太さがこの盤にも充満しています!
Various Production/ Various Versus/ Various Production/ UK/ VARS021/ cd/ ¥2895/
ダブステップ、ブレイクビーツ、ダンスホールなどのジャンルにありながらも、特異性あるサウンドに人気を博す2人組、Various Productionが手掛けたリミックス音源と、逆にリミックスをされた音源をコンパイルした編集盤CDがリリース! Sugababes, Virus Syndicate, Ian Brown等へのリミックス提供曲とRustie, Zomby, Actress, Milaneseなどによってリミックスされた音源を収録した全11曲!!
//magazine//
Skyscraper/ Issure # 28/ Skyscraper/ US/ SKY28/ magazine/ ¥895/
feat; Melvins, The Faint, Islands, Wolf Parade, Black Angels, Oneida, Man Man Crystal Castles, Modey Lemon, Jay Reatard, King Khan...
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warszawa真夏のMEGA SALE、本当にたくさんのお客様にご来店いただきありがとうございました。
今後ともwarszawaをよろしくお願いいたします!
☆warszawaでは週に1度、オンラインショップ&店頭ともに、毎週日曜日にその週の新入荷商品を更新しています。試聴ファイルとスタッフによる入魂の商品キャプション付きです。さらにオンラインショップではその週のイチオシ商品をジャンルごとにピックアップしています。吟味のご参考にお役立て下さい!
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☆また、warszawaブログでは、更新作業前の、荷物が到着したものから順次、最新の入荷情報リストを流しています。週によって前後しますが、水曜〜土曜にかけて1〜2回リスト化しています。いちはやくチェックしたい方はこちらへ!
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では今週も新入荷作品のご案内です。
☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK】Oneida/ Preteen Weapinry/ Jagjaguwar / cd/ ¥1895
Oneida最新作は、全部で3部作となる「Thank Your Parents」シリーズの第1弾!反復するダイナミックなロックからなる超編3曲構成!!
【AVANT/EXPERIMENTAL】The Skull Defekts /Drone Drug /Release The Bats / cd / ¥2595
スウェーデンを代表するノイズ・ユニット新作!昨今のドローン・ノイズシーンにおいて抜きん出た存在になりそうな予感!
【ELECTRONICA】High Places/ 03/07 - 09/07/Thrill Jockey/ cd/ ¥1895
先週のLucky Dragonsに続いて夏向けエレクトロニカがまたも登場!!トロピカルな気分になれる素敵なトイトロニカ!
【HIPHOP/BREAKBEATS】Samiyam/ Return EP/ Hyperdub /12"/ ¥1395
Flying Lotusの盟友Samiyamによる摩訶不思議なグルーヴが冴え渡る極上のブレイクビーツ!
【TECHNO/HOUSE】Knowing Looks/ Usbekistan Love/ Musique Risquee / 12"/ ¥1395
Musique Risqueeから注目の新星!凶暴すぎる低音がヤバすぎです!
【DUBSTEP/GRIME】Solenoid/ Lord/ Alphabet Set / 10"/ ¥1395
他ジャンルからのダブステップ参入組に、元Morr MusicやGhostly InternationalのSolenoidが加わりました!エレクトロニカの要素も感じさせるダブステップ!
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「前号のマンガを間違えて買ってしまった。これで何回目だろう・・・」(やな)
//alternative/indie rock//
Brian Jonestown Massacre/ Just Like Kicking Jesus/ A Records/ US/ AUK012/ cd/ ¥1595/
The Brian Jonestown Massacreの新作は、ミニ・アルバムで、アイスランドのレイキャビックで録音されたショウ・ケースとなっています。1/ 2と3/ 4トラックは、同曲のヴァージョン違いで、ヴォーカルにアイスランドの女性ヴォーカリストがフィーチャーされて、いつもと違った雰囲気になっています。
Brian Jonestown Massacre/ Just Like Kicking Jesus/ A Records/ US/ AUK012/ lp/ ¥2495/
The Brian Jonestown Massacreの新作は、ミニ・アルバムで、アイスランドのレイキャビックで録音されたショウ・ケースとなっています。1/ 2と3/ 4トラックは、同曲のヴァージョン違いで、ヴォーカルにアイスランドの女性ヴォーカリストがフィーチャーされて、いつもと違った雰囲気になっています。
Duchesses/ Estupet/ Apop/ US/ APOP033/ cd/ ¥2095/
平均年齢19歳のガールズ4人組バンド、Duchessesのアルバムです!パワフルでジャンクなノイズも満載のオルタナ・ポストパンクで、女子がやっているとは思えないパワフルなドラムスとぶっといアナログ・シンセ・ノイズが逞しいではありませんか!低音咆哮スクリームとギター・ディストーションも決まってます!動物的で野性味あふれるトライバル・ファックト・アップ!!
Astrid/ &/ Arbouse Recordings/ FRA/ ARBOU019/ 2cd/ ¥2295/
フランスの3人組、Astridの3年半ぶりとなる2ndアルバムが引き続きArbouse Recordingsからリリース。2枚組構成で、それぞれ違ったアプローチに分けられています。CD1はサントラ的な構成で、静寂から高揚的な場面を聞かせるようなドラマ仕立てな構成で、Rachel'sなどを想起させます。CD2は、美しい音響的杏アンブルを主体としたもので、Town And CountryからClogsなどの様な背景に、John Fahey風なギターが混ざってくる投影感のある世界が広がります
Melodium/ My Mind Is Falling To Pieces/ Arbouse Recordings/ FRA/ ARBOU020/ cd/ ¥1995/
これはかなりのイメチェンです! これまでに、Disasters By Choice, Peter I'm Flying, Audio Dregs, Autres Directions In Musicなどといったエレクトロニカ・レーベルからリリースを重ねてきたLaurent GiraradによるMelodiumの9作目となる本作では、ビートは愚か、エレクトロニカと言えるような部分もほとんど無く、ギターを主体したフォーク・アンビエンスの領域へ達しています。重なるギターの音色に細かいエディットや音色処理はされていますが、清涼感溢れる旋律に加え、曲よっては穏やかなヴォーカルまで披露したフォーク・ポップなのです。
Lackthreof/ Your Anchor/ Barsuk/ US/ BARK76/ cd/ ¥1695/
ポートランドのバンド・Menomenaのドラマーとして知られるDanny Seimのサイドプロジェクトだそうですが、これは侮れないツ!このドラムのバタつき具合とタイトな鳴りとタメ、前面に押し出てくるパワフルなリズムがとにかく素晴らしい!しかもややナイーヴさのある訥々とした感じがあったかい男ヴォーカルもハマる人にはハマるはず。ベースの朴訥さもいかにもインディー・ローファイでそこがまたたまらない偏愛を呼び起こさせ泣けてくるんですこれが。ローファイ・ベッドルーム・ミュージックの最良の形なんじゃないでしょうか。意外にヤラれちゃう推薦盤です!
Josephine Foster/ This Coming Gladness/ Bo Weavil Recordings/ UK/ WEAVIL031/ cd/ ¥2495/
Locustからリリースした前作『A Wolf In Sheep's Clothing』から2年、長らく待ち焦がれたアメリカーナ・バロック・フォーク歌姫の真打ち、Josephine Fosterのニューアルバムが届けられました。3枚目のアルバムとなる今作はLocustから離れてBo Weavilからのリリースとなります。今作ではクラシカルな美しい響きには更に磨きがかかり、Vashti BunyanやJudii Sillといった往年の伝説的な女性シンガーともはや同じステージに立っています。エレクトロニック・ギターはVictor Herrero、ドラムスはRichard YoungsとのコラボでもおなじみのAlex Nielsonが参加!
Helena Espvall & Masaki Batoh/ s/t/ Drag City/ US/ DC359/ lp/ ¥2095/
ヴァイナル・ヴァージョン入荷!
Ghostのヴォーカル馬頭將噐と、Espersのメンバーでもあるチェロ奏者・ヴォーカルのHelena Espvallの共作です。Helenaのトラディショナルなスカンジナビアン・フォーク的な歌唱と馬頭の繊細でアシッドな唄のハーモニーは、出会うべくして出会った2人であることの証左となるでしょう。サウンドは多種多様な弦楽器による緻密なタペストリーのようで、6弦・12弦ギターに、バンジョー、チェロ、ハーディーガーディー、ハープ等のアコースティック・サウンドに、サイケデリックなエレクトリック・ギターのまろやかな調和に酔いしれてしまいます。触れると手のひらでほどけてしまいそうな、美しくデリケートな、極上のフォーキー・ポストクラシック・アシッドサイケ!
Takka Takka/ Migration/ Ernest Jenning/ US/ EJR040/ cd/ ¥1995/
ブルックリンのTakka Takkaの新作アルバムです。盟友Clap Your Hands Say Yeah!のドラム・Sean Greenhaighがプロデュース&パーカッションで参加、さらにCYHSY!のキーボード・Lee Sargentのほか、The NationalのBryan DevendorfやNYのBellのOlga Bellなどがサポートしています。良質メロディのインディー・ロックにひねくれポップのエッセンスとエクスペリメンタルな展開も時に見え隠れし、ナイスなバランス!
Risto/ Live!/ Fonal Records/ FIN/ FR58/ cd/ ¥2395/
フィンランドの個性的音響レーベル・Fonalの中ではポップな要素を持つRistoのライヴ盤です。特徴のある男性ヴォーカルや、ノイジーなギター、キーボードが炸裂する軽快で豪快なサウンドで、良質なメロディがフックになっています。ガレージ、パンク、ロカビリー、ディスコetc...と様々な要素が混ざり合い、フィンランド語の不思議な響きもともなって、観客の熱狂ぶりに興奮してしまうカッコよさです。
Julie Doiron/ Loneliest In The Morning/ Jagjaguwar/ US/ JAG061/ cd/ ¥1995/
1997年にSub PopからリリースされたJulie DoironのセカンドアルバムがJagjaguwar より再発です。彼女の声は、おそらく誰にとっても特別なものではないでしょうか。静謐で、あたたかく、インティメイトで、甘く、どこか哀しい弾き語りはエヴァーグリーンです。今回の再発は、新たにSnailhouseとのスプリット7インチや、The Wooden Starsとのコラボ自主盤7インチの楽曲などをボーナストラックを収録。
The Lord Dog Bird/ The Lord Dog Bird/ Jagjaguwar/ US/ JAG118/ cd/ ¥1895/
Wildernessのギタリスト、Colin McCannのソロ・レコーディング・プロジェクト、The Loard Dog Bird。バンド活動が中断している間に、「音楽と人生」に関して自分のイマジネーションのままに4トラックで録音したものをベースに作り上げたもの。魂のこもった力強くエモーショナルなギター・フレーズが重なり合い、ソウルフルな歌唱と融合して、切なくも希望に満ちたメロディーを生み出す。音自体は結構尖ったものなのですが、美しさと儚さが同居するシンプルでローファイながら崇高でぐっとくる、フォーキーな歌ものです! 心にぐさりと突き刺さり、泣けてきちゃいます。Galaxie500_Low狂は必聴です!!
The Lord Dog Bird/ The Lord Dog Bird/ Jagjaguwar/ US/ JAG118LP/ lp/ ¥2095/
Wildernessのギタリスト、Colin McCannのソロ・レコーディング・プロジェクト、The Loard Dog Bird。バンド活動が中断している間に、「音楽と人生」に関して自分のイマジネーションのままに4トラックで録音したものをベースに作り上げたもの。魂のこもった力強くエモーショナルなギター・フレーズが重なり合い、ソウルフルな歌唱と融合して、切なくも希望に満ちたメロディーを生み出す。音自体は結構尖ったものなのですが、美しさと儚さが同居するシンプルでローファイながら崇高でぐっとくる、フォーキーな歌ものです! 心にぐさりと突き刺さり、泣けてきちゃいます。Galaxie500_Low狂は必聴です!!
Oneida/ Preteen Weapinry/ Jagjaguwar/ US/ JAG125/ cd/ ¥1895/
97年のデビュー以降、ロック、ポストパンク、フォーク、ネオ-プログレなどのサウンドで、毎度刺激的な作品を残してきたブルックリンのトリオ、Oneidaですが、今回の新作は3部作でリリースされるThank Your Parentsシリーズの第1章としての作品! ほぼインストで構成された10分を越える3曲構成での作品でして、インプロを主体としたような、クラウトロック的な反復リズムや変拍子を巧みに操り、エフェクティヴなギター、キーボードなどで土着的、民族的、宇宙的なサイケデリック要素を交え駆け巡る超編紀行。新たな歴史の始まりです!!
Oneida/ Preteen Weapinry/ Jagjaguwar/ US/ JAG125LP/ lp/ ¥2395/
97年のデビュー以降、ロック、ポストパンク、フォーク、ネオ-プログレなどのサウンドで、毎度刺激的な作品を残してきたブルックリンのトリオ、Oneidaですが、今回の新作は3部作でリリースされるThank Your Parentsシリーズの第1章としての作品! ほぼインストで構成された10分を越える3曲構成での作品でして、インプロを主体としたような、クラウトロック的な反復リズムや変拍子を巧みに操り、エフェクティヴなギター、キーボードなどで土着的、民族的、宇宙的なサイケデリック要素を交え駆け巡る超編紀行。新たな歴史の始まりです!!
Atlas Sound/ Let The Blind Lead Those Who Can See But Cannot Feel/ Kranky/ US/ KRANK114/ 2lp/ ¥2295/
アトランタから登場し、一躍人気バンドへと浮上したバンド、Deerhunterのフロントマン、Bradforc Coxが始めたソロ・プロジェクトが、このAtlas Soundです。本作は、KrankyからリリースするNudgeのBrian Footeに指南してもらい、ラップトップをメインに制作したアルバムで、エレクトロニクスをふんだんに取り入れ、コラージュされた生の音等と交えたサイケデリックなメロディーに、あまくけだるいヴォーカルが混ぜられたスウェイートなサイケ・ワールド。雰囲気はXiu XiuやPanda Bearなんかにも近い感じで、このソロ作で改めて才能の高さを感じさせられます。なお、一部で報道されたDeerhunter解散説は誤情報のことです。
Arms/ Kids Aflame/ Melodic/ UK/ MELO054/ cd/ ¥2295/
Todd Goldstein率いる、ブルックリンを拠点に活動するバンド・Armsのデビュー・フルレングスです!Toddの歌心満載のヴォーカルとしてはもちろん、ソングライターとしての才能もキラリと光っており、メジャー感すら漂う貫禄も。あるシューゲイズとローファイ/オルタナとメロディック・コアの融合で、どの曲もフックの効いたメロディが良いですよ〜。清々しい力がみなぎっています。
Vampire Hands/ Me And You Cherry Red/ Modern Radio/ US/ MRRL040/ lp/ ¥1895/
ミネアポリス出身の4人組、Vampire Handsの新作! アフリカンなパーカッションにディストーション/ディレイ・ギターを混ぜ、人懐っこいメロディー・コーラスを加えたオープニング曲から、Built To SpillやModest Mouseにも通じるような軽快で横滑りするようなポップ感のあるスタンスはとても面白い。基本的にドラム、パーカッションやベースなどのリズムが先にある音作りで、音の質感が乾いているのと同時に、丸みのある感じが凄く良いのです。インディー/オルタナの領域ともっと地下のインディー/アヴァン・フォークの中間に位置するような注目すべきバンドです。
Taughtme/ Lady/ Own Records/ LUX/ OWNREC40/ cd/ ¥2295/
サンフランシスコのSSW、Blake Handersonのソロプロジェクト、Taughtmeのフル・アルバム!
シンプルなんですが音色や構造にこだわりを感じさせるエレクトロニカ的なロック・フォークをバックに、ちょっと鼻にかかった特徴的な唄声で感情移入して歌い上げる感じが不思議な印象と中毒性の高い世界へと引きずり込みます。
Plug ResearchやMorr Musicのうたものファンへもおすすめな1枚でしょう!!
Music Go Music/ Reach Out/ Secretly Canadian/ US/ SC172/ 12"/ ¥1595/
前作のシングルでロック・ファンだけでなく、ハウス/ディスコ・ファンも虜にした、Bodies Of Waterの女性メンバーによるソロ・プロジェクト、Music Go Musicのセカンド・シングル!
今回は「Deep PurpleのパワーにThe Carpentersの物悲しさ、Blondieのフック、Meat Loafのドラマ・ロックの融合」と称されていますが、言い得て妙と言うか、ほんとにそんな感じです!さらに、注目を集めそうですね。
Nisennenmondai/ Tori/Neji/ Smalltown Supersound/ NOR/ STS149/ cd/ ¥2495/
ジャパニーズ・インディー・シーンではもはやビッグネームとなっている女子トリオ、にせんねんもんだいが、初の海外リリースでSmalltown Supersoundからという快挙を成し遂げました。「Tori」と「Neji」という2枚のEPが収録。なんでも彼女たちの名前はLighting BoltやBattles、No Ageなどからも熱心に語られていたそう。ポスト・ボアダムスと目されるラウドかつフリーキーなサウンドが世界を席巻するのも遠くない!
Fleet Foxes/ Fleet Foxes/ Sub Pop/ US/ SP777/ lp/ ¥2695/
現在既にブレイクしているシアトル出身のバロック・ハーモニック・ポップ・バンド・5人組、Fleet Foxesのフル・アルバム! アコースティックで重層的なアンサンブルを基調にしたフォークロック。Beach BoysからDecembereistsなどに通じる極上のハーモニーで桃源郷へ誘うドリーム・ポップ!!
Great Northwest/ Widespread Reign of the Great Northwest/ The Kora Records/ US/ TKR005/ cd/ ¥1995/
Brian Coatesが中心となって率いているらしい(?)Great Northwestなる集団で、総勢11名がこのレコーディングに参加しています。モジュレーションがかったアンビエントなサウンドスケープに、ポップなメロディラインに繊細な歌が、人肌具合でとても心地よいです。ポップでアンビエントなスローコアあるいはフォークトロニカという感じでしょうか。じっくり聴いているとじんわりしてくる1枚です。
Standing Nudes/ Ghost Story/ True Panther/ US/ TRUE005/ lp/ ¥2095/
ブルックリン出身の女性ヴォーカルを従える4人組、Standing Nudesのデビュー・アルバムです。乾いたギターと小刻み良いドラミングとグルヴィーなベースから奏でられる60s, 70sのモッズ、サイケ・ポップ風なサウンドが絡み付いて、そこに女性ヴォーカルがいい感じにマッチしたイカした奴らです。シルクスクリーン・プリント、クリアー・ヴァイナル、限定300枚!
The Broken Strings/ Broken Strings/ True Panther/ US/ TRUE006/ lp/ ¥2095/
とりあえず、ものすごい音悪いっす(笑)。と、言ってもレコードのクオリティーのことではないですよ。ノース・カルフォルニア出身の3人組、The Broken Stringsのしばらくの間CDRやテープなどで出回っていたアルバムの一応オフィシャル・リリース・ヴァイナル! 初期のJeses & Mary ChainやNo Ageのようなパンク・スタイル、そしたローファイ系の泣きのメロディーが合体! 限定300枚!!
//noise rock/heavy//
Aidan Baker/ The Sea Swells A Bit../ A Silent Place/ ITA/ ASP06/ cd/ ¥1995/
絶好調Aidan Baker(Nadjaの片割れ)の、即品切れとなってしまった2006年リリース作がリイシューとなりました!エレクトリック・ギターの深いリヴァーブは深海のような霧の中のような、身体の境界が曖昧になるような音の浸透圧を形成しています。その他テープ・ループ、ドラムマシンによる幽かなリズムがギター・フィードバックに刻印され、刻一刻とその音の姿形が変容していく、まるで自然界の存在になったかのようなアンビエント・ミュージックを作り出しています。最新ソロ作『Book Of Nods』(Beta-Lactum)では漢字がジャケットに使われていましたが、今作は葛飾北斎の浮世絵で、Aidanの美学が少しづつ明らかになってきてますね。
Prurient/ Arrowhead/ Editions Mego/ AUT/ EMEGO091/ cd/ ¥2495/
現在最も刺激的で活況を呈しているブルックリン・ノイズの先駆者、そしてその中枢を担うレーベルHospital Productionsの首領・Dominick FernowによるPrurientのニューマテリアルが Peter RehbergのEdition Megoから登場!今作では徹底的に高周波をフィーチャーし、耳と脳を痛めつけるエレクトロニック・バッシング・ノイズに、捻曲がったパーカッションやヴォイスが重なります。録音が非常に良く、このハイエンドなフィードバック感は、モコモコしたノイズばかり聴いていると新鮮です。流石に圧巻の出来!
Mars/ Mars LP/ No More Records/ US/ NO014/ cd/ ¥2195/
Sumner Crane, China Burg, Mark Cunningham, Nancy ArlenによるNYCのノーウェーヴ・バンド、Marsの1977〜78年にかけて録音されヴァイナル・オンリーでリリースされた音源のリマスターCD化です(タイトルは『Mars LP』ですが今回はCDのみのリリース)。ローファイでVelvet Undergroundばりのダウナーなノーウェーヴ・パンクで、初期Sonic Youthは影響受けてること間違いなしです。
Robedoor/ Shapeshifter Slave/ Olde English Spelling Bee/ US/ OESB013/ lp/ ¥2595/
無数のCDrリリースの他、Not Not Fun, Release The Bats, Music Fellowshipなどからリリースしている2人組、Robedoorの新作がOlde English Spellingから登場。電気パルス的なドローンと宗教的なヴォイスから生まれる暗黒な世界に満ちあふれたゴシック・スタイルや、Yellow Swansなどに通じる哀愁も垣間見せる揺れ動くノイズ・ドローンなど、着実な進歩を感じさせます。そのYellow SwansのPete Swansonがマスタリングを担当、限定425枚。
Sky Juice/ Hard To Kill/ Olde English Spelling Bee/ US/ OESB017/ lp/ ¥2595/
これが初のヴァイナル・リリースとなる、Sky Juice JonesとSky Juice Jacksonの双子、Sky Juiceです。ねじれて歪みまくったギターを激しくヴォイス等を交えてぶつけ合うものから、ドラムを交えてのローファイ路線のものなどまでプリミティヴなサウンドで構成していて、なかなか面白い兄弟です。Bサイドはかなりルーズでヘロヘロな感じが続きます。限定300枚!!
Zs/ Arms/ Plancha/ JPN/ ARTPL001/ cd+cdr/ ¥2310/
国内盤です! レアな初期音源CDRがセット!
アヴァン・ロック、ポスト-ジャズを複雑かつミニマルにやってのける注目のバンド、Zsの新作アルバムです! Don Caballeroの様なガタガタ・ロックにOrthtelmなどのアヴァン・ジャンク、フリーキーなジャズをミックスし、This Heat的なヴォーカル&構成をみせるクラウトロックなどを融合させた独特で目紛しく回る展開に驚かされる。マス・ロック・ファンにもきっと支持されるであろう要チェック・バンド!!
//avant folk/psychedelic//
Tan Or Boil/ Seamstress In A Suitcase/ Preservation/ AUS/ PRE018/ cd/ ¥2295/
米ピッツバーグ出身のJason BacasaによるTan Or Boilのデビューアルバムです。自主で制作した6曲入りのCDRが偶然Preservationのオーナーの手に渡り今回のリリースとなったそうですが、それは本当にうなずける話で、一聴して数多ある音楽から浮き上がっている、個性と才能を感じずにはいられないサウンドです。Jasonの柔らかく内省的なヴォーカルはオーヴァーダブさせて不思議な質感を醸し出しており、弾き過ぎないアコースティック・ギターなども含めて、抑制の美学が素晴らしい。歌のメロディも慎ましく穏やかで、そしてどこかただよう奇妙さもツボに入るでしょう。心に滲みる、本当の意味のクラシック・フォーク・サウンドです。
Krallice/ s/t/ Profound Lore/ US/ PFL036/ cd/ ¥1895/
今日、最もアヴァン〜ポスト・パンク/メタルの造詣が深く、活発なコラボレーターであるギター・ウィザードのMick Barr(Ocrilim, Orthrelm)が、技術面でも音楽性でも最もプログレッシヴなメタルを実践しているギタリスト、Colin Marstonと新たなプロジェクト・Kralliceを開始!BarrとMarstonの2人は今日のUSブラック・メタルの領域において非常にユニークなヴィジョンを指し示しており、このトレモロ奏法のレイヤーはガッツリ衝撃的。『2001年宇宙の旅』では白い板(モノリス)が発見されましたが、これは黒い金属製の板(=ブラック・メタルのモノリス)だと言えるんじゃないでしょうかッ!?
The Skull Defekts/ Drone Drug/ Release The Bats/ SWE/ RTB041/ cd/ ¥2595/
iDEAL Records主宰の、スウェーデンのエクスペリメンタル・ミュージックの先導者的な存在であるJoachim Nordwallと、Henrik Rylanderの2人によるThe Skull Defektsの決定的な1枚が登場!今作ではよりミニマリスティックに、ドローンと高周波/低周波のモジュレートによるヴァリエーションの追究に心を砕いている感があって、ローファイとアナログな美学が見事に貫かれています。全編に渡ってモノトナスで歪んだノイズ・ドローンとエレクトロニクスのフィードバックに埋め尽くされていますが、多彩なモジュレーションが面白く、ゴロゴロとしたモーター音のノイズが、いつしかモーターのハミングのように聞こえてきて引き込まれてしまいます。昨今のドローン・ノイズシーンにおいて抜きん出た存在になりそうな予感!
Torche/ Meanderthal/ Robotonic Rmpire/ US/ ROB072/ lp/ ¥3395/
超豪華ジャケット&ピクチャー・ヴァイナル!
マイアミのTorcheの3rdアルバム! メタル、プログレ、ハードコア、マス-ロックを融合させたアグレッシヴでバシバシと来るサウンドがのっけから始まり、ドラマッチックなメロディーと美しいヴォーカル・コーラスを兼ね備えた技ありなダイナミック・ロックは、Faith No MoreやSoundgardenにポップなメロディー・センスが加わった感じ!CDはHydra Headから!
Heaven And/ Sweeter As The Years Roli By/ Staubgold/ GER/ STAUBGOLD87/ lp/ ¥2195/
注目のプロジェクトがStaubogoldから出現!!
TrapistのMartin Siewert, The NecksのTony Back、Efzegなどで活動するSteve Heather、そしてZeitblomことGerg S. Huberによるプロジェクト、Heaven And! さらに、ゲスト・ヴォーカルとしてEinsturzende NeubautenのAlexander Heckeをフィーチャー! 先鋭的なサウンドを追求する強者達による、へヴィーメタル、ポストロック、インプロ・ジャズ、ノイズなどの様々なサウンドを昇華させた、革新的ポストロック! アートワークはKim Hiorthoyが手掛けており、サウンド的にもRune Grammofonに通じるものがあります!!
Sonic Youth With Mats Gustafsson And Merzbow/ Andre Sider af Sonic Youth/ SYR/ US/ SYR8/ cd/ ¥1395/
出ました、エクスペリメンタル&インストゥルメンタルなSYRシリーズ8弾!今回は2005年にデンマークのロスキルドで行われたフェスティヴァルでのライヴ即興パフォーマンスの模様が約60分1トラックで収録!SYの4人に加え、一時期は正式メンバーとしてサポートしていたJim O'Rourkeと、スウェーデンのサックス奏者Mats Gustafssonに、なんとMerzbowこと秋田昌美がラップトップでゲスト参加しています!!60分の即興演奏は、ステージから演奏者がそれぞれ一人一人去っていって、最後に秋田さんがただ一人ステージに残って演奏を続けたそうです。素晴らしい逸話ですね。痺れます。
Kath Bloom & Loren Connors/ Sing The Children Over / Sand In My Shoe/ Chapter Music/ AUS/ CH63/ 2cd/ ¥2795/
Loren Connorsの長い音楽キャリアにおける最初期の活動はフォークシンガーKath Bloomとのコラボレーションでした。本作は、1982年にAmbiguousから、1983年にSt. Joanからリリースされた2枚のアルバムに、3曲のボーナストラックを収録した2CDです。Lorenがキャリアを決定付けた代表作『Hell's Kitchen Park』を作る10年も前の、そしてまだLoren Mazzacaneと名乗っていた頃の、原点のギターです。デルタ・ブルースの影響が色濃く、あの独自のギタースタイルが解き放たれる以前ですが、ブルースを繊細さと大胆さを以て解釈した個性は紛れもなくLorenの音色として聴き取ることができるでしょう。KarhはLorenの才能と可能性を伸ばし、そして助けた、最初の女神だったのでしょう。
Pantaleimon/ Heart of the Sun/ Durtro/Jnana/ US/ DJ008/ cd/ ¥1995/
PantaleimonことAndria Degensのセカンドアルバム『Mercy Oceans』を豪華メンバーがリミックス!さらに未発表の楽曲なども収録。参加利ミキサーは、Colin Potter, Fovea Hex, Andrew Liles, Andrew WK, Stephen O'Malley, Pantaleimon with Strings Of Consciousnessなどなど。もとの楽曲も素晴らしいのですが、センス・オブ・ワンダーに満ちたさまざまな挑戦とアイディアが美しさに結実しています。
Dredd Foole/ Kissing The Contemporary Bliss/ Family Vineyard/ US/ FV56/ 2cd/ ¥2495/
Dredd Foole作品のFamily Vineyardによるリイシューの第2弾は、1994年にMat Valentineの自主制作レーベル・Child Of Microtonesから超限定(インフォでは99枚限定とありましたが)2枚組CDRでリリースされた、幻のアイテムです!この白昼夢的な酩酊感とパースの狂ったような不安定なアシッド感は今現在もなお孤高の音楽として屹立しています。Bob Dylanの「Girl From The North Country」「Lay Lady Lay(Be)」のカヴァーは一聴の価値」あり。リアル・サイケデリック・ブルースの仙人の身体の中に鳴っている音に心底驚愕、そして痺れます。
Siena Root/ Far From The Sun/ Headspin/ NLD/ HS312/ lp/ ¥3695/
スウェーデンのジャム/サイケ・ロック・バンド、Siena Rootの3枚目のアルバムです。モロ70年代のサイケ・ロックで、分厚いギター・リフとブリーピーなハモンド・シンセにソウルフルな女性ヴォーカルで、ジャニス・ジョップリンとレッド・ツェッペリンを合わせたようでいて、まさにSubliminal Sounds直系のDungen的なスウェディッシュ・サイケ!
Oren Ambarchi/ A FInal Kiss On Poisened Cheeks/ Table Of The Elements/ US/ TOE95/ lp/ ¥2395/
15周年を記念してリリースされている、Table Of The Elementsのデザイン・ヴァイナル・シリーズに、Oren Ambarchiが登場です! 今回のシリーズはギター・サウンドがコンセプトになってるようですが、さすがはOren Ambarchi、他の人達と比べてもかなり面白い音を出しています。後方にはドローン化されたギターを置きつつ、前面では電子的な処理が施された実験的フリークエンシー・ノイズが交えられ、それらの束が徐々に膨れ上って行く作品で、彼のこれまでのアーカイヴをみてもかなりの出来映えだと思います。こんな刺激的なギター・ミュージックはそうはありません。最高です!!
Belong/ Same Places (Slow Version)/ Table Of The Elements/ US/ TOE96/ lp/ ¥2395/
15周年を記念してリリースされている、Table Of The Elementsのデザイン・ヴァイナル・シリーズから、Carparkからのリリースで知られるニュー・オリンズのデュオ、Belongが登場。ギターによるノイズの束は、Fennesz, Willaam BasinskiそしてGasなどを想起させるほどのメランコリアと陶酔感にあふれた至福のメロディーを備えているのです。このデュオはもしかしたらGrowingを始めとするギター・アンビエンス・シーンに名乗りをあげる存在になるかも。
Lee Ranaldo/ Countless Centruries Fled Into The Distance Like So Many/ Table Of The Elements/ US/ TOE97LP/ lp/ ¥2395/
15周年を記念してリリースされている、Table Of The Elementsのデザイン・ヴァイナル・シリーズから、Sonic Youthのギタリスト双璧のひとり、Lee Ranaldoの作品が登場。Sonic Youthらしい引っ掻き回すディストーション・ギターと持続音のループや、ノイズを何層かに重ねた実験ギター・ミュージック。実験的に持続音のうねりだけで引っ張る曲等はかなり刺激的!!
Ravjunk/ Uppsala Standshotell Brinner/ Transubstans/ SWE/ TRAN029/ 2cd/ ¥3795/
スウェーデンのサイケ・ガレージ・バンド、Ravjunkの1977年〜2007年の活動30周年を記念し、リマスターされたダブルCDがリリースです。スウェディッシュ・ヘヴィ・サイケとジャーマン・クラウト・ロックにブリティッシュ・ガレージが渾然一体となった、プログレッシヴ・サイケミュージックです。
Blandbladen/ I Grevens Tid/ Transubstans/ SWE/ TRAN030/ cd/ ¥2695/
スウェーデンのスペース・ロック・バンド、Blandbladenの、以前CDRとしてリリースされていたものが正規CDリリースで登場です。サイケデリックではありますが、それ以外にもカンタベリー調のジャズ・ロックな雰囲気もあり、Soft MachineやMatching Mole(つまりはワイアットですが歌はなしです)を彷彿とさせる革新性を感じます。
Siena Root/ Far From The Sun/ Transubstans/ SWE/ TRAN034/ cd/ ¥2695/
スウェーデンのジャム/サイケ・ロック・バンド、Siena Rootの3枚目のアルバムです。モロ70年代のサイケ・ロックで、分厚いギター・リフとブリーピーなハモンド・シンセにソウルフルな女性ヴォーカルで、ジャニス・ジョップリンとレッド・ツェッペリンを合わせたようでいて、まさにSubliminal Sounds直系のDungen的なスウェディッシュ・サイケ!
Lydia Lunch/ Video Hysterie: 1978-2006/ Atavistic/ US/ ALP4550/ dvd/ ¥2195/
1978年〜2001年の間の、Lydia Lunchのさまざまなコラボレーション・ワークをコンパイルしたヴィデオ・ヒストリーのDVDです。リージョンフリー、NTSCフォーマット、5.1サラウンドで80分。Teenage Jesusの1978年のライヴ映像や8 Eyed Spyの1980年に行われたライヴや、Terry Edwardsらと共演などを収録。
//re-issued//
La Dusseldorf/ Silver Cloud/La Dusseldorf/ Bureau B/ GER/ BB14/ 7"/ ¥1695/
超限定!!
先日、惜しくも他界した初期Kraftwerkのメンバーで、Neu!の創設メンバーのひとりである、Klaus Dingerが中心となり1974年に結成された、La Dusseldorfの超レア7インチが2枚同時に限定再発!! こちらは1976年リリースのシングルです。
La Dusseldorf/ Rheinita/Viva/ Bureau B/ GER/ BB15/ 7"/ ¥1695/
超限定!!
先日、惜しくも他界した初期Kraftwerkのメンバーで、Neu!の創設メンバーのひとりである、Klaus Dingerが中心となり1974年に結成された、La Dusseldorfの超レア7インチが2枚同時に限定再発!! こちらは1978年リリースのシングルです。
Harmonia/ Deluxe (Immer Wierder) / Monza (Rauf Und Runter)/ Bureau B/ GER/ BB16/ 7"/ ¥1695/
La Dusseldorfに続いて、Bureau BからHarmoniaの限定7インチが登場! 1975年にリリースされたHarmonia唯一の7インチ! Michael Rother (Neu!), Hans-Joachim Roedelius (Cluster), Dieter Moebius (Cluster)の3人によるスウィートなメロディーとビートが溶込んだクラウトロック/エレクトロ・ポップ・クラシック!!
Palais Schaumburg/ Wir Bauen Eine Neue Stadt / Madonna/ Bureau B/ GER/ BB17/ 7"/ ¥1695/
Bureau Bの7インチ再発企画からもうひとつ凄いブツが登場! Holger Hiller, Thomas FehlmannそしてBasic ChannelのMortitz Von Oswaldも参加していたことのあるノイエ・ドイチェ・ヴェレの伝説バンド、Palais Schaumburgの81年にリリースされた7インチのリイッシューです!! プロデューサーはThe Flying LizardsのDavid Cunningham! 現在の彼等のサウンドにも通じるダブ感のベースがあります!!
John Hill/ 6 Moons of Jupiter/ Finders Keepers/ UK/ FKR018/ cd/ ¥2995/
John HillがSusan Christieや、MoogシンセのパイオニアのWalter Sear、ジャズのレジェンドであるGerry MulliganとJimmy Valerioをフィーチャーしたコンセプチュアルなブラック・ジャズ・アルバムです。エレクトロニック・テクノロジーとスピリチュアル・ジャズ、クラシック音楽を融合させたゲット・ファンキーなスペース・ロック!
Dr. Boogie/ Shim Sham Shimmy/ Sub Rosa/ BEL/ SR279/ cd/ ¥2295/
Sub Rosaによる20年代から60年代のレア音源や失われた音源のコレクション・シリーズの、『 Dr. Boogie Presents Rarities from the Bob Hite Vaults』『Oh, Run Into Me, But Don't Hurt Me! Female Blues Singers』に続く第3弾。第1弾同様にベルギーの名高いDJであるDr.Boogieがコンパイルした本作は、40-50年代のブルースの音源に焦点を当てています。アメリカの音楽シーンの転換期に出現したラディカルなアーティスト30組の楽曲をセレクトしています。後に有名になったAlbert Collins, Jack Dupree, Homesick Jamesらの音源も。
Ya Ho Wha 13/ Penetration, An Aquarian Symphony/ Tee Pee/ US/ TPE083/ lp/ ¥2295/
以前、SwardfishからもリイッシューされていましたものがTee Peeから再びリリースです!!Aquarian Symphony。この音楽を通してそう呼ばれたのは1974年にさかのぼります。そしてアクエリアン時代の2003年9月17日が来る前触れだったのです。今その時が来たのです。Ya Ho Wa 13によって作られた最も熱烈なサイケデリアを含んだ作品。
John Terrill/ Frowny Frown/ Family Vineyard/ US/ FV60/ cd/ ¥2095/
70年代後期に活躍したノーウェーヴ・バンドのDancing Cigarettesの創始者だったJohn Terrillが1988年からおよそ10年間かけて録音し、ほんのわずかな枚数を友人や尊敬するミュージシャンに贈ったのがこのアルバムです。その歌声はScott Walkerや初期Michael Hurleyのようでもあり、甘い匂いのするオーケストレーションにアコースティック・ソウル・ミュージックとポップなサイケデリアが融合したタイムレスなクラシック・ポップは、まさにBrian Wilsonと並走する音楽だと言えるのではないでしょうか。なんとBill Fayが帯に推薦コメントを寄せています!
//jazz/classical/world//
Various Artists/ Give Me Love: Songs of the Brokenhearted: Baghdad, 1925-1929/ Honest Jon's Records/ UK/ HJR035/ 2lp/ ¥2895/
Honest Jone'sより、2作目となるEMIのHayes Archiveからの78s、SPレコードからの発掘シリーズ。1920年代の中期、EMIとなる少し前のThe Gramophone Company時代に、イラクでの音楽ビジネスを企み、バグダッドへヨーロッパ人を送り込み、アラブ人に変装させてレコードを制作して
Chris Newman/ Piano Sonatas/ Mode/ US/ MODE201/ cd/ ¥2295/
ベルリンの現代音楽作曲家であり、画家、文筆家、アーティストであるChris Newmanの、最初のピアノソナタ曲。彼のキャリアの中でも非常に大きく重要な要素とされている作品のひとつです。Michael Finnissyによるピアノ演奏。
Sun Ra/ Of Mythic Worlds/ Philly Jazz/ US/ PJ1007/ lp/ ¥1895/
1980年に、Philly JazzからリリースされたSun Raのセカンド・アルバム。ライヴ・レコーディングされたもので、これまでLPとCDのどちらでもリイッシューされてなかったものです!!
//experimental/electro acoustic//
Christian Weber/ Walcheturn Solo/ Cut/ SUI/ CUT025/ cd/ ¥2295/
Cutの新作は、ヨーロッパで最も活動的で革新的なベースプレイヤーのひとりであるChristian Weberによるコントラバス1本で作られたライヴ・レコーディング作品です。チューリッヒのアートスペースの残響するホールにてJason Kahnが録音を担当。ホールの特性をうまく活かし、サウンドに焦点をあてるだけでなく、物語的な流れが染み込んだ作品に仕上げています。
Bernard Bonnier/ Casse-tate/ Oral/ CAN/ ORAL023/ cd/ ¥2495/
Melon ExpanderからWarner Jepsonがリイシューされたばかりですが、こっちも激マニアック!カナダの電子音楽家・Bernard Bonnierの、1984年にAmaryllisからリリースされた幻のLP『Casse-tete』がまさかのCD化!これはビザール・エレクトロニック・ミュージックの決定盤といえるでしょう。多種多様なシンセの音色に、パーカッション音やハンド・クラッピング、バカバカしくも楽しげな笑い声やヴォイス・サンプルの執拗なテープ・ループと環境音、具象音もごった返しのファニーかつ狂っているとしか思えない奇矯さで素晴らしいっ!!異端電子音楽が生んだ奇形ダンス・ミュージックっぷりは、例えばTerry Rileyの『You Are No Good』と同一線上にある画期的かつ歴史的な1枚と言えましょう。オリジナルLPに忠実なアートワークもマニアむせび泣き!
Zbigniew Karkowski & Tetsuo Furudate/ World As WIll III/ Sub Rosa/ BEL/ SR282/ cd/ ¥2295/
ポーランドのエレクトロ-アコースティック・アーティストであるZbigniew Karkowskiと、日本のサウンド・アーティストの古舘徹夫 による10年間にも及ぶコラボレーションが、本CDとして結実しました。ショーペンハウワーの哲学を元に着想を得ており、可聴域帯ギリギリの低周波ノイズの電子音響は過激であるのに静謐であるというアンビバレント性を難なく獲得した真にラディカルな内容となっています。3部構成のうち最後の第3部に至っては、ベルリンの大人数即興集団Zeitkratzerによって演奏されており、それは2002年にベルリンのオペラハウスで実演されたLou Reedの『Metal Machine Music』を彷彿とさせる超絶的なサウンドです。荘厳にして前衛、そして劇的な、圧巻ノイズ・オペラ!!
Lawrence English/ Kiri No Oto/ Touch/ UK/ TONE031/ cd/ ¥2295/
オーストラリアのオーディオ・ヴィジュアル・アーティスト/作曲家/キュレーターであり、ミニマル系音響レーベル・Room40を主宰するLawrence Englishが、名門Touchからのリリースです。荘厳で劇的なオルガン・ドローンは、ミニマルではありますが、隙間のない分厚さが全体を支配しています。アナログのフィルタリングを施した、ハーモニックな歪み(=ディストーション)が、詩的でエモーショナルです。
//electric/electronica//
Solenoid/ Lord/ Alphabet Set/ UK/ ABCDEP002/ 10"/ ¥1395/
最近いろんな人が普段とは違ってダブステップな曲を独自な解釈でやることが多いですが、Morr MusicやSunction, Ghostly InternationalかリリースしていたSolenoidもダブステップに挑戦! 普段のエレクトロ〜エレクトロニカな部分を踏まえながらのダブステップで、Aサイドはどちらかと言うとエレクトロニカ的な要素が強いです。Bサイドはなかなかいい感じにダブステップに落とし込んでいて面白いです。
Olafur Arnalds/ Variations of Static/ Erased Tapes/ UK/ ERATP008/ cd/ ¥1995/
デビュー・アルバム 「Eulogy for Evolution」に続く音源としてリリースされた、最新EPです。彼もポスト・クラシカルの潮流に加えられる、素晴らしい感動的なオーガニック・アンビエンス〜ポスト・ロック!!
Vibert/Simmonds/ Rodulate/ Rephlex/ UK/ REPH194/ 3lp/ ¥3195/
Wagon Christ, Kerrier District, Plug, Amen Andrewsなどで知られるLuke VibertとVoafoseことJeremy SimmondsによるRephlex初期の1993年にリリースされたコラボレート・ユニット、Vibert/Simmonds。本作は彼等の初期音源等の未発表曲等をセレクトしたコレクション・アルバムです! 数々のプロジェクトで活躍するLuke Vibertの原点とも言える作品で、現在の彼のサウンドにも繋がるものがあるのです。
Pub/ Making Trakcxs .5/ Talent Hoover/ UK/ TALENT020/ 3cdr/ ¥2295/
Ampoule傘下レーベルTalent Hoover新作!
Pubが今年、新たにスタートさせたコンセプト・シリーズ第5弾!音楽制作に影響を与えてくれた場所に関連した企画。既にどれも完売!
今回も期待を裏切らないPubらしい素晴らしいアンビエントミニマル。既にレーベルサイトではソールドアウトの限定100枚! 初回入荷分のみ!!
Bachel/ Go Gax/ Talent Hoover/ UK/ TALENT021/ 3cdr/ ¥2195/
Ampoule傘下レーベルTalent Hoover新作!
TALENT014でリリースしていたBachel(Pubの変名??)第二弾。 前回のサイケ路線から一転、今回は美しいピアノをメインで作られた静謐な長編ドローンアンビエント〜BOC、Pub系メローアンビエント。後半のダビーな展開にハマります。Harold BuddからMoteer、Type系ファンにまで推薦!限定100枚で全てのデザインが異なるハンドメード!今回も即完売必至!
//techno/house//
Ancient Methods/ First Method/ Ancient Methods/ GER/ AM-1/ 12"/ ¥1395/
再入荷! また新たに謎めいたレーベルが出現! Hardwax周辺を思わせるアーティスト&レーベル名同一パッケージによるこちらは、なんとウワサではPan SonicのMika Vainioによる変名とのこと! そう言われると即納得な、ハードコア・インダストリアル・ミニマルやドローン・ノイズが乱舞する衝撃的一枚! 確かにPan sonicの初期に通じる、ミニマル・エレクトロニック・ミュージックの過激さが詰まってます!!
Ripperton & Alex Attias/ The Last Hour/ Ann Aimee/ NLD/ ANN007/ 12"/ ¥1395/
Delsinのサブレーベル、オランダのAnn Aimeeからちょっと意外なコラボレーション! Lazy Fat Peopleの片割れ、Rippertonがウェスト・ロンドン一派のAlex Attiasとの共同作業を形にしてます。繊細なディープミニマル要素とオランダ系らしいシンセ感が混じり合ったテックトラックス! リミックスはRedshapeが手がけてます。
Cesare vs. Disorder & Rudolf/ Burger City EP/ Archipel/ CAN/ ARCHPL012/ 12"/ ¥1395/
絶好調、Archipelかの12番は、イタリアーノ、CesareとロンドンのDisorderとのコラボレート、Cesare vs. Disorderに、SthlmaudioからリリースしているRudlofを加えたコラボレート作! 空間的な配置が素晴らしいディープ・ミニマルで、下の方のいい具合のモコモコ感と絶妙な音加減のパーカッション類の絡みがたまりません!!
そして、注目は人気上昇中のJens Zimmermannによるリミックスを収録で、オリジナルの要素をちゃんと混ぜつつZimmermannらしい、モノトーンなビートを這わせたハマり系ミニマルに組み立てています。
Phlash & Friends/ Look At What We've Done/ Archive/ ITA/ DPU1179/ 12"/ ¥1395/
このPhlash & Friendsはウエスト・ロンドン一派のPhil Asherによる別プロジェクトです。デトロイト・テクノにインスパイアを受けたNu-Jazzサウンドを展開するArchiveからとなるこちらは洗練されたアコースティック感覚とPhil Asherならではの丁寧な構築性がソウルフルに響き渡るディープ・ブロークンハウスを披露。パーカッシヴなBサイドやソウル寄りのA1など、多様な要素で魅せてくれます!
Fairmont/ I Need Medecine/ Border Community/ UK/ 24BC/ 12"/ ¥1395/
すっかりBorder Communityを代表するひとりとして定着した、SenderやDumb-UnitからJake Fairley名義でリリースするJacob Fairleyによるソフト路線プロジェクトFairmontの最新シングルは、アルバム収録曲のリミックス! リミキサーにはDumb-Unitを主宰するPan/Toneと、Border CommunityからリリースするRcardo Tobarが担当! どちらもロック的な要素を感じさせつつオリジナルとは全く異なる実験性を加えた新しいものへと昇華! Fairmont自身のオリジナルと、ディープ・プログレッシヴな新曲も収録しています。
Vince Watson/ Ethereal/ Delsin/ NLD/ 72DSR/VWS2/ 12"/ ¥1395/
90年代から活躍し、最近ではPlanet EやここDelsinからのリリースし、Turnerのリミックスも提供していた、スコットランドのプロデューサー、Vince Watsonの新作です! Aサイドは根っこにはBasic Channel系のミニマルダブを踏まえたリズミックなビートと、その上にはドラマチックなデトロイト・テクノのアンビエンス・シンセが絡む14分に及ぶ壮大なロング・トラック! BサイドはPhillip GrassやSteve Reich系のミニマル・アンビエンスを収録で、こちらも清涼感溢れる美しいもの。最後にAサイドの残り香的なミニマルダブ・ヴァージョンを収録。
Planetary/ Matter Of Sound / Inner-View/ Delsin/ NLD/ X-DSR/PLT001/ 10"/ ¥1395/
Delsinから10インチ・クリアー・ヴァイナルで登場となった、Dan Curtinの変名プロジェクト、Planetaryのシングルです! 90年代のオールドスクールなデトロイト・テクノとシカゴ・ハウスを融合させて、アグレッシヴなパーカッションで突き進むAサイドと、アシッドな音色も混ぜつつ、Hi-Tech Jazzなドラマッチック路線のBサイドと、どちらも素晴らしい仕上がり!!
Wladimir M./ As The Leaves Fall From The Trees/ Eevolute Musique/ NLD/ EEVO002R/ 12"/ ¥1395/
デトロイト・テクノを継承するStefan Robbersが主宰する91年に設立したEevoluteレーベルのクラシックスを再発するシリーズ、From The Vaults Of Eevolute Musiqueがスタート!!
その第2弾は、Stefan RobbertsとEecoluteを運営しているWladimir Manshandenによるもの!
1991年にリリースされた音源のリマスター再発! シカゴ風なディープなビートから、ディスコ・ビートにも展開するAサイドとコミカルなエレクトロ風B1と太鼓風ビートとデトロイト・マナーが絡んだB2の全てにしゃべり入りです。
Florence/ Us Heritage/ Eevolute Muzique/ NLD/ EEVO001R/ 12"/ ¥1395/
デトロイト・テクノを継承するStefan Robbersが主宰する91年に設立したEevoluteレーベルのクラシックスを再発するシリーズ、From The Vaults Of Eevolute Musiqueがスタート!!
その第1弾は、Stefan RobbersのFlorence名義でのシングル! こちらにはCarl Craigを始めとした多くのアーティストに支持され、様々なコンピにも収録されていたA Touch Of Heavenを収録! デトロイト元祖からWarpのA.I.シリーズやB12などにも繋がるようなサウンドは今でも素晴らしいのです!!
Alex Smoke/ Alex Smoke/ Hum+Haw/ UK/ HAH001/ 12"/ ¥1395/
グラスゴーを拠点に活動するテクノ・アーティスト、Alex Smokeが運営する、ニュー・レーベルHum+Haw! 第二弾と第三弾で一気にブレイクビーツ/ヒップホップの領域に切り込んできたこのレーベルですが、この第一弾の頃はまだ4つ打ちをAlex Smoke自身が展開しています。艶のあるツルっとした音色と細部まで丁寧に詰められた楽曲が実にウェルメイド。この後、一気に方向転換を図ります。
Matias Aguayo/ Minimal/ Kompakt/ GER/ KOM177/ 12"/ ¥1395/
DJ Koze Remix!
Closer Musikの片割れであり、Soul Jazzにも抜擢されたKompaktのベテラン、Matias Aguayo! Konmpakt177番の本作はそのものズバリ、タイトル「Minimal」なのですがこの人のことですから、もちろん普通のミニマルではありません! 跳ねまくりのビートにドイツ語(?)のポップなヴォーカル、そして民族音楽的パーカッションの要素を拗くれつつもあくまでミニマル&クールに導入した素敵なサウンド! Kompaktがずっと持っているポップな側面をうまく新しい感覚で伝えてくれる一枚! リミックスはDJ KozeとMarcus Rossknechtが手がけてます。
MLZ/ New Analogue Century/ Modern Love/ UK/ LOVE049/ 12"/ ¥1395/
Boomkat運営のレーベル、Modern Loveが早くも49番! Miles Whittakerによるプロジェクト、MLZの3度目のリリースです。Deep Chordを筆頭にミニマルダブの新世代を強力に牽引するこのレーベルならではのクリアでクールなアトモスフェリック・ダビーミニマルをここでも展開! これまでよりもよりハウスルーツを感じさせるBサイドなど、着実に成長してきている印象です!
Morphosis/ Dark Myths Of Phoenicia Part 2 of 2/ Morphine Records/ ITA/ DOSER007/ 12"/ ¥1395/
14才の頃からクラブでプレイしていたというRabih Beainiのソロ・プロジェクト、Morphosis。2005年に立ち上げた自らのレーベルからの7番がリリースです。もわっとこもった音色に導かれて拗くれたサウンドが展開する、非常に個性溢れるサウンドを構築! ある種異様なほどのムードと深いグルーヴがエクスペリメンタルな側面と混じり合って進行していく、圧巻のロングトラックは、現在のディープミニマルとは異なる方向からミニマリズムの面白さを照らし出す興味深い内容。これは注目でしょう!
Knowing Looks/ Usbekistan Love/ Musique Risquee/ CAN/ RISQUEE17/ 12"/ ¥1395/
AkufenとDeadbeatとStephen BeaupreとVincent Lemieuxが運営する、モントリオール・オールスターのレーベル、Musique Risquee! 17番はこれまでにGrain RecordsからリリースしているKnowing Looksが登場!これがしかし、キケンです! 極端にスカスカでシンプルなビートの中、思いっきりブーストされたベースラインが牙を剥く超絶ディープミニマル! エクスペリメンタルな要素と深いグルーヴ、そして微かなジャズドラム要素が一体となっていて、静かな狂気を感じさせてくれます。これは一気に注目度急上昇でしょう! 推薦盤! 爆音でどうぞ!
Nutmeg/ Nutmeg/ Neroli/ ITA/ NERO14/ 12"/ ¥1395/
Rush Hourが流通を担当するウエストロンドン系レーベルのNeroli14番! 数あるDegoの変名の中でもスウィートなサウンドが極上なNutmeg名義のリリースです。ロウなビートと暖かくファットなベース、ソウルフルなシンセの音色と女性ヴォーカルがセクシーに浮遊する貫禄の仕上がり! 歌もののみならず、ディープにミニマルに昂揚してゆくB2「Stab (Give 'N' Go)」なんかも見逃せませんよ。
Prosumer & Murat Tepeli/ Serenity (Soundstream Remix)/ Ostgut Ton/ GER/ O-TON18/ 12"/ ¥1395/
出ました! ベルリンのクラブBerghainが運営するOstgut Tonの18番はアルバムも素晴らしかったProsumer & Murat Tepeliの「Serenity」をHardwaxのSoundstreamがリミックス! Smith N Hackの片割れで、Soundhack名義でのリリースも素晴らしいですがこのSoundstream名義のハウス感覚に惹かれる方も多いはず! お得意のカットアップ系サウンドは控えめに、シカゴハウスからの伝統を感じさせる仕上がりに納得です!
My My/ Everybody's Talkin' EP/ Playhouse/ GER/ PLAY147/ 12"/ ¥1395/
'Lee Jones & Nicolas Hoppner率いるトリオ、My MyのニューシングルがPlayhouseから登場です! ここのところOstgut Tonなどのレーベルからリリースが続いていましたがやはり久しりの古巣Playhouseからのリリースということで、気合い十分! 小気味の良いリズムと太いベースラインでディープながらもアツいグルーヴを生み出すAサイド「Everybody's Talkin'」、そしてミニマルダブの要素をMy Myならではのひねりの効いたサウンドで発展させるBサイド「Day For Night」どちらも素晴らしいクオリティを提供してくれる逸品!
Radio Slave/ Grindhouse/ Rekids/ UK/ REKIDS028/ 12"/ ¥1395/
Dubfire Remix!
例のアレ出ました! Danton EepromをフィーチャーしたRadio Slaveの「Grindhouse」リミックス盤ですが、リミキサーに突如Dubfire(Desolat)登場! 意外かつ納得できるセレクトも素晴らしいのですが、そのリミックスの仕上がり最高! ウルトラタイトでシャープなグルーヴが超強烈です! 既に今年の夏のサマー・アンセムとなっている激話題盤!
Conforce/ Junction/ Rush Hour/ NLD/ RH-LTD026/ 12"/ ¥1395/
Rush Hour本家のリミテッド・シリーズから、オランダの新鋭アーティストConforceの第二弾! デトロイト・ルーツを深いエフェクトとドライヴィンなリズムで昇華したテックトラック! スケール感の大きなコードとエモーショナルなこのかんじはまさにRush Hourの伝統を感じさせてくれます! 限定500枚なのでお早めに!
Haruki Matsuo/ Dankan/ Rush Hour/ NLD/ RH-LTD028/ 12"/ ¥1395/
Rush Hourに選ばれた日本人アーティスト、Haruki Matuo! 2枚目となる12インチがもちろんRush Hourからリリースです! ツボを押さえたヒプノティック・テックのAサイドとアトモスフェリックで初期Traumにも通じるBサイドからなる構成。シンプルで的確なプロダクションが光ります!
STL/ Musik 4 Life!/ Something/ GER/ SOMETHING05/ 12"/ ¥1595/
Perlonからのリリースでも知られるStephan Laubnerのプロジェクト、STL! 自身が運営するオウン・レーベルSomethingの第五弾です! 一筋縄ではいかないスタイルがいつも印象的なこのレーベル、今回も12インチとはいえ、10分超えのトラックが3曲とDJ用にロックドグルーヴが6本収録された変則的なスタイルを貫いております。ハウスのエッセンスを独自に解釈して、ロウで生々しいミニマルグルーヴを展開。さらにこの5番はこれまででもっとも静かな美しさとでもいうべき叙情を称えており、この感覚はたとえばSoul Capsuleなどが好きな方も絶対ハマることでしょう。すでにしてクラシックスなムードも漂う大推薦盤!
STL/ Klangbewegungen/ Something/ GER/ SOMETHING06/ 2lp/ ¥3295/
いつも奇妙にねじくれたリリースでマニアの注目を集めるSomehing、第六弾がリリースです!Perlonからのリリースでも知られるStephan Laubnerのプロジェクト、STLが自身で運営するオウン・レーベルで、今回は3番に続いてダブルパックがまたまた登場! 極度にストリップド・ダウンされたハウスの骨組みがディープに進んでいくミニマルトラックスを披露です! これまで以上にベーシックなハウスの要素に満ちてはいるのですが、どこか捻れた感覚もやはり残されていて、このバランス感覚は唯一無二!もちろん今回もロックド・グルーヴ収録!!
推薦盤!
Secondo/ A Matter of Scale/ Soul Jazz Records/ UK/ SJR188/ 2lp/ ¥3295/
「Akufen meets Soundhack」と評されたカットアップ・ミニマルファンクで旋風を巻き起こしたSecondo、公式なフルレングスとしては初のアルバムを遂にリリース! 自身でレーベル、Dreckを主宰し、そちらでもコンスタントに話題を振りまいていますが、12インチに続いてSoul Jazzからのリリースとなりました。トレードマークのファンキー・エレクトロニック・カットアップを武器に、12インチのようなテクノだけでなくディスコやニューウェイヴなど様々なフォームを横断しつつ、アルバム全体で数千に及ぶというマイクロサンプリングの断片が完全に独自のサウンドを作り出しています!
Various Artists/ Workshop 005/ Workshop/ GER/ WIREBLOCKS001/ 12"/ ¥1395/
Lowtec、Move D、Kassem Mosse、Sascha Diveなどをリリースするベルリンのアンダーグランド・ディープハウス・レーベル、Workshop第五弾! 第四弾に続いて今度も12インチ・コンピレーションです。参加しているのはBenjamin Brunn(BineMusic、Smallville)、Da Halz(Science City)、そしてニューカマーの
Rising Sunといった3組。エレクトロニカやミニマルエレクトロニクスの要素をディープハウスと綴じ合わせ、繊細でフレッシュでセクシーなトラックを完成させています。第四弾も良かったですが、今回も素晴らしい!
//hiphop/breakbeats//
Fulgeance/ All City 7x7 Beatstrumental Series #3/ All City/ IRL/ AC7X7X3/ 7"/ ¥1195/
注目レーベルAll City Recordsの7インチ・シリーズ最新作にMusique Largeからのデビュー・トラック「Chico EP」で一気にビレイクビーツシーンのネクスト・ジェネレーションとして注目を集めたFulgeanceが登場! 奇妙に分断されたエレクトロニクスが拗くれながらグルーヴを生みヘンテコキュートでファンキーなAサイド、そして彼のもうひとつの側面であるジャズ/ソウル要素をエディットしたBサイド、どちらもFulgeanceの個性がいかんなく発揮された一枚!
Oigoru/ Borsha Kaal Breaks/ High Contrast/ JPN/ HCCD9525/ cd/ ¥2625/
10年以上に渡り独自のスタイルと確かな技術で、実験音楽〜J-POPまで全ての現場を沸かせてきたL?K?OとU-zhaanが遂に重い腰を上げた。L?K?Oの緻密過ぎて発狂寸前な超絶トラック&スクラッチ、そしてU-zhaanの男前過ぎるほどブッちぎりなタブラが縦横無尽に飛び交う、ハードからメローまで硬軟織り交ぜた最高の自信作!! 導入から終焉まで淀みなく流れるように配置された楽しいスキットにも注目!!
Fool/ Real Thing/ Hum+Haw/ UK/ HAH003/ 12"/ ¥1395/
グラスゴーを拠点に活動するテクノ・アーティスト、Alex Smokeが運営する、しかし意外にもテクノではなくブレイクビーツ/ヒップホップを追い求めるニュー・レーベルHum+Haw第三弾! 第二弾に続いてAlex Smokeがラッパーと組むユニット、Foolです! 分断されたエレクトロニクスとNongenetic的なスタイルのラップが最高にスリリング! さらに今回もリミキサーの選定素晴らしい! Various Production、Hudson Mohawke、2Tallと揃っていて、これで悪いはずがありません! Funkstorungの良かった頃とか、エレクトロニカの最盛期を新しく伝えてくれるレーベルとしてこれから大注目間違いなし!
Samiyam/ Return EP/ Hyperdub/ UK/ HDB012/ 12"/ ¥1395/
なんと! これは事件です! あのFlying Lotusのコラボレーター(FLYamSAM名義でデュオ・プロジェクトもやってます)として知られ、Pattie Blingh And The Akebulan 5の超傑作リミックスも素晴らしすぎる次世代ブレイクビーツの期待の星、Samiyamが突如Kode 9のHyperdubに登場! いったいどんな経緯でこのリリースになったのかはわかりませんが、内容は折り紙付き! もちろんダブステップではなく、バラバラに分断されたミニマルな断片が一体となって摩訶不思議なグルーヴで襲いかかる、Flyng Lotusファンも悶絶必至の新型電子ブレイクビーツを全編で展開! Flying Lotusよりもよりスキマのあるサウンドを大事にしたかんじで、Samiyamカッコよすぎです! Hyperdubにとっても新機軸でしょう! 大推薦盤!
Aardvarck/ Pigstyle/ Kindred Spirits/ NLD/ KSNN6/ lp/ ¥2195/
Kindred Spiritsが送るブレイクビーツ・シリーズのNod Navigatorsの最新作は、Rush Hour, Delsin等からのデトロイト・ハウスなリリースで知られるAardvarkが登場!! Aardvarck特有のCarl Craig系のグルーヴや組み立てをもった普段のハウス・スタイルをブレイクビーツな世界にも落ち込んだうねりのあるアナログ・ブレイクスからジャジーな要素も交えたブライクビーツ/ハウスなど、どれをとっても個性的!!
Digitaldubs feat. Duda Do Borel/ O Comedia Vacilou/ Man Recordings/ GER/ MAN28/ 7"/ ¥1295/
リオデジャネイロのNo.1 レゲエ/ダンスホール・システムである、Digitaldubsのデビュー・7インチです! MC Duda Do Borelをフィーチャーしたへヴィー・ベースのバイレファンキ〜ダブ・チューン! Bサイドはインスト。
DJ Kentaro/ Trust / Rainy Day EP/ Ninja Tune/ UK/ ZEN12213/ 12"/ ¥1395/
日本が誇る世界No.1ターンテーブリストDJ Kentaroが昨年国内限定1000枚のみでリリー
スし話題となった12インチ「Trust」がリミックスされNinja Tuneよりドロップ!! リミキサーとして参加しているのは、現在世界をはじめ日本のバトルDJ達から一躍注目を浴びているフランスのビートメイカー、Le Jad。DMC World Finalの2006年の覇者(DJ Netik)と2007年の覇者(DJ Rafik)の2人がルーティンで使用していたとい
う確かなセンス!2002年にDMC World Finalを制したDJ Kentaroとの相性が最高なのも納得。またBサイドに収録されている「RAYNY DAY」は今ノリにのっているThe Qemistsによるリミックス。ドラムンベースの新時代を切り開く3人組によるリミックスは強烈過ぎ!!
Factor/ The Chandelier/ Ooohh! Thats Heavy/ US/ OTH005PIC/ 7"/ ¥1395/
新作アルバム、Chandelirからの限定ピクチャー・7インチです! 収録の全6曲は全てラッパーをフィーチャーしたトラックで、The Gaff, Awol One, Josh Martinez, Myka 9, Sadat X, Ceschiをフィーチャー。
//dubstep/grime//
Hektagon/ Present & Future Part 2/ Audio Freaks/ UK/ AF003PT2/ 12"/ ¥1395/
Audio Freaksからのリリースの2作目のリリースとなる、Hektagon! Aサイドはスモーキーな雰囲気のあるやわかさと重たさを兼ね備えたリズミックなダブステップでなかなか良い! Bサイドは固めのビートにブリープ・シンセを交えたエレクトロ・ハウス路線をダブステップに持ち込んだようなトラックです。
F 1 & Kromestar/ Hard Grade / Pass Da Spliff/ Dubstar/ UK/ DUBSTAR003/ 12"/ ¥1395/
UK振興ダブステップ・レーベル、Dubstar第三弾! これまですべてのリリースに関わっているF1(Southside Recordings、F1 Dubstars)と、Hotflush Recordings、Deep Medi Musik、Southside DubstarsほかのKromestarによるもの! 深いダブ要素に導かれゆっくりとしたトースティングが緊迫感を持って進む「Hard Grade」、勇ましいホーンが印象的な「Pass Da Spliff」の2tracks収録!
Gargamel / Nyabingi/ Hotwax / Napalm/ Gracenote/ UK/ GN001T/ 12"/ ¥1395/
Hotflushからのリリースで同じみのNyabingiが、新しいレーベル、Gracenote Networkから新作をGargamelとのスプリット作でリリース!! シンプルな音色のビートで組み立てられたテクノ風なダブスステップ・ビートにトライバルなパーカッションを交えた音数の少ない軽やかなトラック。Gargamelは重たいサブベースに合わせるようなへヴィーなレゲエ・マナーを注入したトラックです。
Komon Az Muk/ Bad Apple / Last Mistake/ Hench/ UK/ HENCH003/ 12"/ ¥1395/
過去2作で評価を得たブリストルのダブステップ・レーベル、Henchからの第3弾は、カタログ2番でリリースしていたJakes周辺のアーティストであるKomon Az Mukのシングル! Aサイドは完全に4/4ビートに乗せたトラックですが、ミニマル系と言うより爽やかなトランス感を感じさせるトラックです。Bサイドも若干テクノに歩み寄った雰囲気がありつつ、ブレイクビーツ/エレクトロ風かつトランシーなダブステップ。
//magazine//
The Wire/ #294/ The Wire/ US/ WIRE294/ mag/ ¥995/
cover: Tricky
feat: Sick Llama, Heath Moreland, Asva, Atsuhiro Ito, Joe McPhee,
XLR8R/ #199/ XLR8R/ US/ XLR8R119/ mag/ ¥895/
cover: Flying Lotus
feat: Lykke Li, High Places, Tetine, Black Ghosts, Superblast, Kit Static, Teinsk
【いよいよ今週!金曜からメガ・セールです号】
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では今週も新入荷作品のご案内です。
☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK】Little Wings/ Soft Pow'r/Rad /cd/ \2295
残念ながら来日はしなかったですが、Little Wingsの新作アルバムです!これを聴いて待ってましょう!!
【AVANT/EXPERIMENTAL】500MG / Another Order of Existence/aRCHIVE /cd / \2395
Bardo PondのMichael Gibbsonのギター・ソロ!歪んではいても美しさと鮮やかさを備えた演奏に感動!!
【ELECTRONICA】Lucky Dragons/ Dreams Island Laughing Laiguarge/ Marriage/cd/ \2295
おおっと、懐かしい名前ですが意外と続けていたのですね、すいません。摩訶不思議有機エレクトロニカ!!
【HIPHOP/BREAKBEATS】Fool/ Drama/Hum+Haw /12"/ \1395
ビートのみならずストリングス・アレンジメントなどで才能を開花させた麗しく感動的な作品です!
【TECHNO/HOUSE】Freund Der Familie/ Spark / Freude Der Familie /12"/\1495
Echospace以降の新世代ミニマルダブ注目のデュオ! クリアでクールで、なおかつ暖かいサウンド!
【DUBSTEP/GRIME】Shut Up And Dance/ Epileptic/ Shut Up And Dance/12"/ \1395
なんとあのUKアンダーグラウンド・ダンスミュージックの重鎮Shut Up AndDanceをMartynがリミックス! デトロイト・ルーツに根ざしたダブステップ/ダブテクノの混交がナイス!
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「そば食っていたら、隣りのカップルがシリアスな感じでつらくなり、酒が進んじゃいました。」(やな)
//alternative/indie rock//
The Golden Bears/ Wall To Wall/ Amore!Phonics/ US/ AP003/ lp/ \2895/
Circus LupusやThe Quailsといったバンドで活動してきたJulianna BrightとSeth Lorincziによる新しいバンド、The Golden Bears。60年代のガレージ、70年代のポップ&フォーク、そして即興的な要素を加えたメルダウンなサイケデリック・フォーク&ロック! ライブ時には、Kevin Robinson (Viva Voce), Steven Perrone (Dirty Power), Ralf Youtz (Built To Spill, Ape Shape), James Canty (Make-Up, Nation of Ulysses)らが加わるようで、このスタジオ作でも参加しております。ダウンロード・コード付き!!
Sunset/ The Glowing City/ Autobus/ US/ AUTO008/ cd/ \1695/
Sound Team解散後のBill Bairdの新しいプロジェクト・Sunset(前作アルバムは{{{Sunset}}}名義でしたが)に続くニューマテリアルです。鏡映、人生の消耗、情況を変化させる出来事がテーマになっている楽曲で、エクスペリメンタルなポップ・センスとニューウェーヴ、アンビエント、シューゲイズ、アシッドサイケなどの要素が混じり、歌の世界観はロマンチックかつ思索的な内省がつづれ織りになっています。
The Notwist/ Devil You & Me/ Domino US/ US/ DOM167/ lp/ \2995/
フル・アルバムとなると、2002年の「Neon Golden」以来となる待望の新作リリースとなった、The Notwistです! 改めて説明するまでもないですが、今作のメンバーは、13 & God, Tied & Tickled Trio, Lali Punaなどでも活動する、Markus Acher。同じく13&G, T&TTやMs. John SodaなどのMicha Acher兄弟に加え、ConsoleことMartin Gretschmannの3人がメイン・メンバーで、Contriva, T&TTのメンバーら、多くのサポート・アーティストで完成されたもの。前作から比べるとエレクトリック色多少後退し、代わりにバンド的なアンサンブルやフォーキーな歌もの、Tied & Tickle Trio風な演奏によるタイトなトラックをミックスさせたものへと変化しています。
The Red Krayola/ Fingerpointing/ Drag City/ US/ DC369/ cd/ \2095/
本作『Fingerpointing』は、1999年にリリースされた『Fingerpainting』のマテリアル用いてJim O'Rourkeがミックスしたもの。驚くべき箏に、この『Fingerpointing』、『Fingerpainting』、そして1967年リリースの1st『The Parable of Arable Land 』の3作は同時再生可能という驚くべき仕掛けが施されているとのこと。つまりデビュー作と20世紀末の問題作が本作の登場によって次元や時間軸も超えて地続きになってしまったのです。このフリークアウト・ノイズと土埃のようなアメリカン・サイケがクラウト・ロックとニューウェーヴの混沌具合、やはり凄さを再認識してしまいます!
Sic Alps/ United/ Important/ US/ IMPREC192/ 7"/ \995/
絶好調、Sic Alpsの限定7インチです!!
限定1000枚で、500枚がブルー、200枚がレッドとイエロー、100枚がグリーン・ヴァイナル。
中央の穴がかなりでかくてユルユルです。
Pas/Cal/ I Was Raised On Matthew, Mark, Luke & Laura/ Le Grand Magistery/ US/ HRH043/ cd/ \1895/
EPを3枚リリースしているPas/Calの、制作に7年間を費やした満を持してのデビュー・アルバムです!入り組んでいて複雑な、しかしとてもキャッチーでキラキラとした、バブルガム・ポップの珠玉の12曲で、どの曲もウィットに富んでいます。代わる代わる飛び出すポップなエッセンスは、組曲風でもあり、このひねくれた感覚はかなり面白いですよ。
Drakkar Sauna/ Wars and Tornadoes/ Marriage/ US/ MAR049/ cd/ \2295/
カンサスを拠点に活動するWallace CochranとJeff Stolzによるデュオ・Drakkar Saunaが、1950年代から60年代に活躍したカントリーの男性ヴォーカル・デュオThe Louvin Brothersの曲をカヴァーしたアルバムです。Johnny Cashをはじめ、最近ひそかにカントリー再評価の波が来ていますが、 しみじみと沁みる歌の魅力、やっぱりいいですね。カンサスのミュージシャンたちが客演しており、和気藹々とした空気も◎。
Mirah/ Old Days Of Feeling/ Modern Radio/ US/ MRRL031/ cd/ \1695/
キュートな歌声のインディーシーンの歌姫・Mirahの、未発表音源や7インチやカセット、海外のコンピ提供曲など初期レア音源を集めたコレクションのリイシューです。元々2001年にリリースされて、長く廃盤になっていたものがこの度再び入手可能となりました。様々なミュージシャンが参加し、彼女の魅力を最大限に引き出すカラフル・ポップ・ソング集!可愛くてクオリティも高い珠玉のコレクションです。
Oddfellows Casino/ The Absence of Birds/ Pickled Egg/ UK/ EGG66CD/ cdep/ \2295/
英ブライトンを拠点に活動するシンガーソングライターのDavid Bramwellによるプロジェクト、Oddfellows Casinoの4曲入りCDEPです。Bramwellの歌と曲は、孤独で喪失感を湛えたバラッドであり、その歌声は時おりRobert Wyattを想起させる瞬間があるほど。ジェントルで深い内面性を感じさせる彼の歌声は素晴らしいです。「Ballad Of Oddfellow」をサウンドトラックにした20分のショートフィルム付き。
Little Wings/ Soft Pow'r/ Rad/ US/ RAD01/ cd/ \2295/
Kyle Field率いるLittle Wingsのニューマテリアルです。Radという新たなレーベルの第一弾ですがどうやらMarriage Records傘下のようですね。静かに、そこにあるメロディを丁寧にたぐりよせて歌われているかのような、アコースティックのオープニング曲「Scuby」を聴いてしまったらこのアルバムの虜になってしまうのは必然です。Kyle Fieldの歌声とギター、そしてほんの少しのピアノの旋律と、ミニマムに抑制されたドラムのループだけでできているインティメイトなフォーキー・ポップ・サウンドは、うっかり心の深い部分に届いてしまって落涙してしましそうです。
David Vandervelde/ Waiting For The Sunrise/ Secretly Canadian/ US/ SC170/ cd/ \1895/
シカゴのThe Moon Station House Bandを率いるシンガー、David Vanderveldeが2007年リリースのデビュー作に続くセカンド・アルバムをリリース!アコギやスチールギター、そしてピアノやストリングスから奏でられる温かい演奏に加えて、やさしく包み込むDavidのヴォーカルが輪をかけてスウィートな気持ちにさせるフォーク・ポップ。ヴォーカリスト、ソングライターとしての才能がスケールアップしてます!!
David Vandervelde/ Waiting For The Sunrise/ Secretly Canadian/ US/ SC170/ lp/ \2095/
シカゴのThe Moon Station House Bandを率いるシンガー、David Vanderveldeが2007年リリースのデビュー作に続くセカンド・アルバムをリリース!アコギやスチールギター、そしてピアノやストリングスから奏でられる温かい演奏に加えて、やさしく包み込むDavidのヴォーカルが輪をかけてスウィートな気持ちにさせるフォーク・ポップ。ヴォーカリスト、ソングライターとしての才能がスケールアップしてます!!
Various Artists/ Country Music For Keith Girdler/ Siesta/ ESP/ SIESTA234/ cd/ \2895/
Sarah RecordsからリリースしていたBlueboyのほか、ArabesqueやBeaumont、さらにMatinee Recordsからのthe SnowdropsやLovejoyでの活動でも知られたKeith Girdlerが2007年に癌で他界してました。インディーミュージック・シーンでこよなく愛された彼の音楽と歌のメモリアル・リリースとして、彼の身近なアーティストたちによってこのコンピレーションが作られました。Sarah~Creation周辺の懐かしの音源が多数収録で、なかにはAlan MaCee率いるBiff Bang Pow!なんかもあります! 涙!!!
incl St Christopher, The Wake, Lovejoy, Hal, Club 8, The Clientele, Blueboy, The Times, Trembling Blue States..etc....
Mate/ Ventajas De Ser Optimista/ Siesta/ ESP/ SIESTA238/ cd/ \2895/
MateことAlberto Matesanzの新作がスペインのSiestaから登場です。全11曲スペイン語で歌われ、アコースティック・ギターとヴォーカルがメインの、清涼感のあるポップ・サウンドです。ヴァイオリンやピアノの調べも慎ましやかで美しく、耳慣れぬスペイン語の語感ともあいまって、ノスタルジックでサウダージな感触が新鮮です。ちなみにアルバムタイトルは“Advantages of being an optimist”の意味。
P.W. Long/ God Bless The Drunkard's Dog/ Southern/ US/ 281252/ cd/ \2395/
80年代後半から活動を開始し、90年代はQuarterstickやTouch And GoからリリースしていたP.W. Longが約10年のブランクを経てリリースされたアルバムのCDヴァージョンです!ラフでルーズなギター&ヴォーカルの、カントリー・ミーツ・オルタナロックです。いなたいサザン・ロックが心地良い、マスターピース!
Fleet Foxes/ Fleet Foxes/ Sub Pop/ US/ SPCD777/ cd/ \2595/
現在既にブレイクしているシアトル出身のバロック・ハーモニック・ポップ・バンド・5人組、Fleet Foxesのフル・アルバム! アコースティックで重層的なアンサンブルを基調にしたフォークロック。Beach BoysからDecembereistsなどに通じる極上のハーモニーで桃源郷へ誘うドリーム・ポップ!!
Prints/ Just Thoughts/ Temporary Residence/ US/ TRR137CD/ cdep/ \1595/
Tarentel, Sleeping People, Pinbackなどでも活躍するマルチなタレント、Kenseth Thibideauと、Who's Your Favorite Son GodのメンバーであるZac Nelsonによるユニット、Printsの昨年のデビュー・アルバムに続くニュー・EP! エレクトリックなリズムに整頓されたギターやキーボードに、80年代的なR&Bポップのアーバンなメロディーで構成したネオ・R&B・ロック! 最近のTomlab周辺に通じる感じです。ビデオ収録!
One Little Plane/ Until/ Text/ UK/ TEXT005/ cd/ \2695/
この声と名前、聴きおぼえあるな~と思ったら、Mergeから出たCaribouのシングル「Melody Day」のFour Tetリミックスにヴォーカルで登場していました!One Little PlaneことKathryn Bintのデビュー作ですが、プロデューサーはFour TetことKieran Hebden!彼ならではのユニークで遊び心のあるリズムが時折顔を出して思わずニヤリ。エレクトリック&アコースティック両方のギターと、最小限のパーカッション、親指ピアノ、メロディカ、ヴィブラフォンといった楽器の妙なるコンビネーションに、Kathryn嬢のキュートで温かい歌声がとても心和みます。
Miaou/ All Around Us/ Thomason Sound/ JPN/ TSIP2025/ cd/ \2300/
サウンドエンジニアにはシーンの代表格ともいえるtoeの美濃氏が全面バックアップ!2ndアルバム『MAKE THESE THINGS ALRIGHT』と『painted e.p.』をはるかに越えるダイナミックなポストロック・サウンと、よりパワーアップしたメロディーライン。まさに口ずさめるインスト・サウンドは miaouの代名詞といえるでしょう。今作では1stアルバム以来となるヴォーカル・トラックに挑戦した8曲目「you found me」で新たな一面を見せるなど、作品ごとに成長していく彼らは確実に日本のポストロック/エレクトロニカシーンを牽引する存在になるでしょう。
Lispector/ The Guide To Personal Happiness/ Twisted Nerve/ UK/ TN083/ cd/ \2495/
1996年からLispectorの名前で活動するJulie。ニューヨークに移り住んで2000年に自身のレーベルからファースト・アルバムをリリース。つい最近までは4トラック・レコーダーで録音していたけど、2004年から8トラックにレベル・アップ(笑)。2006年のセカンドをはさみ、サード・アルバムとなる本作をTwisted Nerveからリリース。チープなカシオトーン系のエレクトロ・ポップやシンプルなフォーキー演奏に、キュートでレイジーなヴォーカルが重ねられるローファイ・スウィート・ポップ!!
Lispector/ The Guide To Personal Happiness/ Twisted Nerve/ UK/ TN083/ lp/ \3295/
1996年からLispectorの名前で活動するJulie。ニューヨークに移り住んで2000年に自身のレーベルからファースト・アルバムをリリース。つい最近までは4トラック・レコーダーで録音していたけど、2004年から8トラックにレベル・アップ(笑)。2006年のセカンドをはさみ、サード・アルバムとなる本作をTwisted Nerveからリリース。チープなカシオトーン系のエレクトロ・ポップやシンプルなフォーキー演奏に、キュートでレイジーなヴォーカルが重ねられるローファイ・スウィート・ポップ!!
Meneguar/ The In Hour/ Woodsist/ US/ WOODSIST013/ cd/ \1695/
CDヴァージョンも登場!
Troubleman Unlimited等からリリースしていた、ブルックリンのMeneguarがメンバーのJeremy Earlが主宰し、Blues Control, Sic Alps, Jana Hunterなどをリリースする注目のWoodsistから新作をリリースです。Swell MapsやZombiesのようなスタイルにSebadhや初期PavenemtそしてPlovoみないな哀愁感を加えて、時にはBeach Boysてきな甘酸っぱいメロディーまで持ち出すサウンドが、なんだか泣けてくるんです。
Crystal Stilts/ s/t/ Woodsist/ US/ WOODSIST017/ cd/ \1695/
ブルックリンを拠点とするBrad HargettとJB Townsendの2人が2003年に結成したCrystal Stiltsの、セルフ・リリースされた7インチと12インチがこの度コンパイルされてCD化です。深いリヴァーヴのギター&ヴォーカルによる白昼夢的なサイケ・サウンドですが、ビートの疾走感はロックなので、Velvet UndergroundやBlue Orchidsに近いかも知れません。Ian Curtisっぽさもあり、Factory~Joy DivisionラインのNWを現代的にした、サイケとサンシャイン・ポップとニューウェーヴの幸せな融合を果たしています。
//noise rock/heavy//
500MG/ Another Order of Existence/ aRCHIVE/ US/ ARCHIVE45/ cd/ \2395/
Bardo Pondの、と言うよりもむしろフィラデルフィアのサイケデリックそのものといってもいい、御大Michael Gibbonsのソロ・プロジェクト500mgのライヴ録音がArchiveから登場。フィラデルフィアの書店BigJarで2007年に行われた、インプロヴィゼーション・ギター・ソロによるストア・ライヴの模様です。アコースティック・ギターにディストーションをかけてマーシャル・アンプから出力した2セットは、Bardo Pondの時の大音量サイケデリアとはまた別の、歪んでいるけれど疾走する美しさと、胸の空くような鮮やかな演奏が素晴らしい!インプロとはいえ次々と繰り出されるギターのフレーズとその豊かな変奏の連なりは、メロディックで、光の差すような瞬間のある感動的なもので、ギターソロの無限の可能性と、高みに飛翔していく逞しい翼が見えるかのような稀代の演奏です!正座です!!!500枚限定!!!
Paul Metzger/ Canticle of Ignat / All Glass/ aRCHIVE/ US/ ARCHIVE46/ cd/ \2395/
伝説的パンク・ジャズ・トリオTVBCのギタリストで、バンジョー奏者としても名高いPaul Metzgerは、モディファイした自作ギターや自作バンジョーによるユニークな音響探求者です。本作はフィラデルフィアの書店BigJarで2007年に行われた、モディファイしたアコギで1曲、モディファイしたバンジョーでもう1曲演奏したライブ・インプロヴィゼーション。おそらく弦を増やしていると思われる自作楽器から生まれる不可思議な倍音はシタールのようでもあり、Ravi Shankarやアメリカーナ・ラーガの始祖Robbie Bashoを想起させますが、ラーガの伝統に則っておらず、演奏スタイルはフリー・インプロヴィゼーションであるために、相互におかしな作用をした聴いたことのないプログレッシヴ・ラーガに変異しています。500枚限定!
Nadja/ Radiance Of Shadows/ Conspiracy Records/ UK/ CORE064/ 2lp/ \4995/
怒濤のリリース・ラッシュに沸く、新世紀メタルの男女デュオ、Nadjaの限定ヴァイナル・ヴァージョンが、Hydra Head系列のConspiracy Recordsからリリース! オリジナルは2007年いAlien8 Recordingsからリリースされていたアルバムです! エンボス加工ジャケット、重厚ヴァイナル、エッチング・デザイン入り。
限定500枚!!
The Seconds/ Kratitude/ Dress Up!/ US/ DU01/ lp/ \2395/
残念ながらレーベルが消滅してしまった5RCからリリースされていた作品のヴァイナル盤がリリースです!気の狂ったギターに、ダーティーなメロディー、ヴォーカルが入るときはほぼ2人から3人で同時に同じ単語を連呼すする奇妙なコーラスと、攻撃的なリズムとでミックスした、なかなかオリジナル・アヴァン・パンク/ハードコア!全体として自分たちのスタイルを持っているので今後の洗練され成長も期待出来ます。わりとThis Heatっぽいかもしれません。
Carlos Giffoni/ Zamuro/ Important/ US/ IMPREC201/ lp/ \2895/
ポータブル・シンセサイザーとアナログ・フィルターを使用した、Carlos Giffoniのソロ作曲作品となります。A面は2006年にサンフランシスコでのライヴ録音をJasse Marhaugがマスタリングしたもので、Giffoniは2006年から2007年にかけてのアメリカ/ヨーロッパ/日本のツアーでこの曲の要素を演奏に取り入れていたそうです。つまり今回収録分が雛型であり完全版であるわけですが、このハンマーっぽい打撃音の乱打の辺りからの高揚感は素晴らしいの一言。B面はモジュラーシンセがよりフィーチャーされオリジナルよりも構成的で豊かな音色のヴァリエーションを感じます。300枚限定!!
Skoal Kodiak/ Three People Keep Having Grape Emergencys/ Modern Radio/ US/ SKOAL01/ lp/ \1895/
おっ、これはびっくりしました! 90年代を中心に活躍した伝説のジャンク・バンド、The CowsやSeawhores, Quad Muthのミネアポリス勢によって結成されたバンド、Skoal Kodiakのアルバムが出ちゃったのです! 当時のドカドカしていて乾いたジャンク感に加えて、ダブや民族的な要素を融合させ、The CowsにDaniel Givens, Bablicon, Holy Fuck, Neptuneあたりが出会った感じの仕上がり!!
Social Junk/ Concussion Summer/ Not Not Fun/ US/ NNF130/ lp/ \2295/
ケンタッキーはアシュランドのSocial Junk!!
不吉なループ、めちゃくちゃなサックス、引き攣ったリフ、様々なヴォイス、挑発的なドラムを乱雑なエレクトリックと結びつけるフリーキー・ジャンク! ジャンク・ミュージックのクラシックな部分と、最近の電気的要素を結びつける期待のバンド!なかにはRichard YoungsとAnimal Collectiveを足してlo-fiにした感じのバラードにも挑んだもも! ジャケットのアートワークは、Hair PoliceのRobert Beatty。限定435!
The Shining Path/ Take You So Low So You Can Fly So High/ Planaria/ US/ PR031/ lp/ \2095/
つい先ほどHoly Mountainから新作EPをリリースしたばかりのIlya MonosovとPreston SwirnoffによるThe Shining Pathのニュー・マテリアルがPlanariaから登場! AサイドはTBTD Tapesからカセット・リリースされていた音源で、ループするエレクトリック・リズムにサイケ・ロック~クラウトロック・アプローチを結びつけたもの。一方、Bサイドは未発表音源でフリー・ジャズとチンドン屋みたいな音に、民族的なパーカッションやノイズ・レイヤーなどを融合させた独特なもの。Thurston Mooreも絶賛!!
Boris/ Smile/ Southern Lord/ US/ SUNN92LP/ 2lp/ \2995/
ヴァイナル・ヴァージョンも入荷!
今日のBorisのブレイクを決定づけた、あの出世作『Pink』から2年。Borisが再び決定的な名作を世に放ちました。伝説のグループ・PYGの名曲の轟音カヴァー『Flower Sun Rain』で鳥肌立たせ、ディストーションのファズ・ギターが掻き鳴らされる本領発揮の怒濤のサイケデリアが展開!!ぶっ飛ばされるカッコ良さ、文句なし!!栗原ミチオがギターで、最終トラックには朝生愛が可憐なヴォーカルでゲスト参加。ヴァイナル版は2曲のボーナストラックとCDとは異なるミックスのエクステンド・バージョンも収録。メタリック・シルバーの豪華ゲートフォールド・ジャケットです!
Pyha/ The Haunted House/ Tumult/ US/ TM712/ cd/ \1995/
韓国籍のドゥーム・ノイズ~ブラック・メタルの驚くべき新人Pyhaが登場!2001年の録音で、これはなんと彼が14歳の時のもの!恐ろしい子供です。歪みまくったファズ・ギターと唸り声にも似たディストーテッドなヴォーカルはもちろん、音色を歪ませるにも確実に自分の感覚と美意識に基づいてなされており、そのドゥーム/ノイズに対する感覚の真っ当さと、ツボの押さえ具合に、かなり才能を感じます。アンチ軍隊の平和主義のアナーキストによる、超個人的な1人の男の特異な魂の咆吼。
Like A Kind Of Matador/ Haldway to Dangerous/ Tumult/ US/ TM84/ cd/ \1995/
最初のリリースにして録音はこれのみという、謎めいたUKのトリオの3曲43分のアルバムです。ミステリアスでドゥーミーな歪んだギターに、フルートやアコーディオン、キーボードによる静かでささやかなメロディが加えられ、ゴング、ベルで繊細な表情が描かれます。そしてもちろんマッシブなダウンチューンの激遅リフ炸裂もあります。Borisから歌とロックを取ってアヴァン化したような、クオリティもかなり高いドゥーム・ドローン・プログレッシヴ!
いやー、Tumult新作、全部ハズレなしです!!
Varghkogarghasmal/ Drowned in Lake/ Tumult/ US/ TMVAR/ cd/ \1995/
このジャケットだしTumultだし、と思っていたところ、壊れたピアノとボロボロのドラムスが奏でたような美しい楽曲から始まり、しかも後半にはアンビエントな展開もあり意表を突かれましたが、クラウトロックとニューウェーヴの重なり具合はRed Krayoraなどを彷彿としつつ、サーフ・ギターとバタバタしたルーズなダメージ・ドラムはガレージ・サウンドのようでもあります。激遅ドゥーム・スラッジと言いつつもメタル的ではなくローファイな感触で、少しフォーキーでドローンっぽさがあるという、ジャンル分け不可能な大変興味深いサウンドです。ギターのジャンク感はSic Alpsなんかと近い、なのに暗黒ドゥーム...というと喩えでピッタリくるのはEarthなのかも??
//avant folk/pschedelic//
Nick Grey & The Random Orchestra/ Spin Vows Under Arch/ Beta-Lactam Ring/ US/ MT184/ cd/ \2495/
エレクトロニクスとヴォーカルによる音の魔術師Nick Greyの今回のプロジェクトは、クラリネット、トランペット、ピアノ、ギターなどのThe Romdom Orchestraを率いたプロジェクトでBeta-Lactam Ringから登場です。Charlemagne Palestineの1999年作の「Porno Drone」をアレンジし、Palestineも同曲で参加するなど野心的な作品となっています。電子音響、クラシック、ドローン、現代音楽等の要素が様々に感じられるエクスペリメンタリズムと、ヴォーカルをフォーチャーした内省的なサウンドは深い精神性を感じさせます。500枚限定!
Jandek/ Ready For The House/ Corwood Industries/ US/ COR0739/ lp/ \2995/
1978年にCorwood IndustriesからThe UnitsのクレジットでLPリリースされるも、1985年の時点では1000枚製造したにもかかわらず10枚以下しか売れていなかったのですが、1999年にJandekとしてCDでリイッシューしたところ、あっという間にヴァイナルもなくなり、その後は高価で取引をされていた作品が20年ぶりの再プレスで蘇りました。現在53作、30年に渡るJandekの歴史のなかでも説得力があると同時に悩ましい魅力が詰まった、単数系音楽の遺産のひとつして語られる傑作です。
Steve Gunn/ Sundowner/ Digitalis/ US/ ACE014/ cd/ \1795
Marcia Bassett (Double Leopards) とPete Nolan (Magik Markers)とともに、マルチプルなアコースティック・ギター・ドローンを追究するアヴァン・フォーク・トリオ、GHQを構成するSteve Gunnのソロ作品がDigitalisから登場です。セルフタイトルの超限定のCDRはリリースしていましたが、正規盤はこれが初めてとなります。本作ではギタリストとしてのスキルだけではなく、彼のソングライターとしての才能も同様に示しており、3分から6分の楽曲が6曲、ヴォーカル入りも3曲あり、短くて美しい叙事詩のような一枚となっています。ヒプノティックなアコースティック・ギターとオーガニックなドローン、インディアン・ラーガとアパラチアン・フォークの融合と訥々とした内省的なヴォーカルは、これまでなぜソロ作品がなかったのか!?と不思議にさえ思ってしまいます。GHQの第三の男、侮りがたし!
Helena Espvall & Masaki Batoh/ s/t/ Drag City/ US/ DC359/ cd/ \2095/
ジャパニーズ・アンダーグラウンド・サイケロックの雄、Ghostのヴォーカル馬頭將噐と、Espersのメンバーであり、その他ソロ活動も活発な、チェロ奏者・ヴォーカルのHelena Espvallの共作がDrag Cityから登場です。Helenaのトラディショナルなスカンジナビアン・フォーク的な歌唱と馬頭の繊細でアシッドな唄のハーモニーは、出会うべくして出会った2人であることの証左となるでしょう。サウンドは多種多様な弦楽器による緻密なタペストリーのようで、6弦・12弦ギターに、バンジョー、チェロ、ハーディーガーディー、ハープ等のアコースティック・サウンドに、サイケデリックなエレクトリック・ギターのまろやかな調和に酔いしれてしまいます。触れると手のひらでほどけてしまいそうな、美しくデリケートな、極上のフォーキー・ポストクラシック・アシッドサイケ!
Faun Fables/ A Table Forgoten/ Drag City/ US/ DC370/ cd/ \1795/
オークランドを拠点に活動する才媛・Dawn McCarthyによるFaun Fablesの久々の新作は4曲入りEPで登場、いつものようにNils Frykdahl(Sleepytime Gorilla Museum)がエレクトリック・ギターやベース他で参加しています。どこか物語的でシアトリカルな音楽性は非常にユニークで、トラディショナル・フォークにヴァイオリン多用のキャバレー風のサウンドが入り交じり、時にダークなアートロックやアヴァンなアレンジに乗せて、人間の内面的な葛藤や逡巡を表現力豊かに紡ぎ上げていきます。
Scorces/ I Turn Into You/ Not Not Fun/ US/ NNF125/ 2lp/ \3595/
2000年代になって時折作品を残し魅了してきたChristina Carter(Charalambides)とCharalambidesに在籍していたHeather Leigh Murrayによる女性デュオ、Scorcesの新作アルバム。ペタル・スチール、エレクトリック・ギターそしてヴォイスによって生まれるミニマルスティックで幽玄的なサイケ・フォーク。弦の音色が単音でゆっくり重なれて行く中に囁くヴォイスが溶込んで行く様は妖しく美しい。限定500枚。
Bill Quick/ Maravillosa Gente/ Time-Lag Records/ UK/ TLR038/ lp/ \4195/
1972年にリリースされ、あまり知られていない素晴らしいアルバムです。アメリカの父親とヴェネゼイラの母親の間にマイアミに生まれスペインとアメリカとで育ったバックボーンを持つ。そして、有名なプロデューサー、Alain MilhaudのExplosionレーベルからリリースをする。無名なテキサス人、Mark Gottschallがセカンド・ギターと、素晴らしいハーモニーで参加しています。フルバンドの鼓動とジェントルなアシッド・フォークがミックスした密かな名作
//jazz/classical//
Blue Gene Tyranny/ The Somewhere Songs/The Invention Of Memory/ Mutablemusic/ US/ MUTABLE17529/ cd/ \1995/
ヴァリトン・ヴォイスのThomas Bucknerをフィーチャーした、現代音楽家‘Blue‘ Gene Tyrannyの新作です。ヴァリトン・ヴォイスと環境音と電子音楽のための「The Somewhere Song」(1997-2001) と、ヴァリトンと弦楽アンサンブルとギター、ピアノのための「The Invention Of Memory」 (2003-2005)を収録。
Nils Bultmann/ Terminally Unique/ Mutablemusic/ US/ MUTABLE17530/ cd/ \1995/
Nils Bultmannは、サンフランシスコのベイエリアを拠点として活動する、ヴィオラ奏者/インプロヴァイザー/作曲家で、本作品は即興演奏と作曲的な素描とフィールド・レコーディングをProToolsを用いて制作されています。また彼自身のブレスやヴォイスの使用も進化していて、広く多用な音楽的形式とアートフォームのコンテクストにマッチしています。
Johanna Beyer/ Sticky Melodies/ New World Records/ US/ NW80678/ cd/ \4195/
Johanna Magdalena Beyer (1888-1944)は、ライプチヒに生まれ、1924年頃にアメリカに移り住む。N.Y.の学校で、Dane Rudhyar, Charles Seeger, Henry Cowellなどの作曲家と一緒に学び、その後は面白い活動をするも、彼女の存在はあまり多くの人に聞かれることがなく、死後50年近くは見落とされた存在でした。現在ではアメリカの歴史のなかで実験的な作曲家の先駆者として多大な評価を得ています。
//experimental/electro-acoustic//
Rick Reed/ Dreamz/Blue Polz/ Elevator Bath/ US/ EEAOA027/ lp/ \2995/
Ekevator BathからJim Haynesの作品に続いて美しいデザインによるピクチャー・ヴァイナルでのリリースです。Beta-Lactam Ring, Ecstatic Yodなどからリリースするノイズ・ミュージシャン、Rick Reed。サイン・ウェーヴ、フィールド・レコーディング、短波、ムーグなどを用いて重ねられるレイヤーはこの作品では深く美しいところを往来します。限定260枚!!
Eleh/ Homage to the Square Wave/ Taiga/ US/ TAIGA4/ lp/ \2595/
既にソールドアウト状態であるImportant Recordsからの3作品に続く、Elehの4thアルバムです。ビンテージなアナログ・ギアとピュアなトーン、サウンドヴォリューム、アナログから一定したループをひたすらに作り出すスタイルは、La Monte Young, Terry Riley, Eliane Radigue, Pauline Oliverous, Charlemange Palestineなどのミニマル先駆者からSunn O)))やOren Ambarchiなどの最近のドローン派を更に深くエレクトリックにした感じ。マスタリングはJames Plotkin、限定500枚!!
Davor Mikan/ Tauschung/ Cronica/ PRT/ CRONICA030/ cd/ \2295/
ウィーン出身のDavor Mikanは個人の思い込みの中や音響心理学的な影響の中での失敗、美しさ、欲望といったテーマで音楽を制作してきました。彼いわくこのCDの楽曲はここ4年間で成長を続けてきました。それは数学的に算出されたアルゴリズムと手作りのサウンドの融合によって生まれたものです。とぎれとぎれに電子音、人間の声が配置され1曲30秒から1分半ほどの長さの楽曲が連なります。デジタルノイズと電子ドローンの凶暴さと美しさが剥き出しになった亡骸のようなアルバム。
@c/ Up, Down, Charm, Strange, Top, Bottom/ Cronica/ PRT/ CRONICA031/ cd/ \2295/
2000年からスタートしたポルトガルのアーティストMiguel CarvalhaisとPedro Tudelaによるプロジェクト。彼らはサウンド・アートとエレクトロニック・ミュージックに対して、構成、具象音楽、即興という3つのアプローチの方法をとっています。約1年間にわたってエクスペリメンタルな領域の中で成熟した曲の構造と作曲法を生み出してきました。今作では、人間の声、金物をたたくような音、エレクトロニクスが渾然一体となって一つの大きな塊になっていくようなサウンドを展開しています。
Janek Schaefer/ Alone At Last/ Sirr.ecords/ PRT/ SIRR0031/ cd/ \2295/
イギリスの改造ターンテーブリスト/建築家として知られるJanek Schaeferのアルバム。作曲家/サウンド・アーティスト/ミュージシャンとして最初の10年間をかけて曲を書いたスタジオ録音で、それぞれの曲はいままでのコンピレーションに収録した曲やインスタレーションに対する返答として制作しており、使われている音源はいままでの作品の制作時の素材を用いていますが、出来上がった作品は以前の楽曲とは全く異なる印象を与えてくれています。フィールドレコーディングと古いアナログレコードとのミックスやアンビエントともいえる穏やかな電子音は彼の音楽人生の集大成といえるでしょう。
//electric/electronica//
Lucky Dragons/ Dreams Island Laughing Laiguarge/ Marriage/ US/ MAR051/ cd/ \2195/
古くはUKのEnglish Muffinや555 Recordingsからリリースし、その後も小さなレーベルからリリースをしてきた、Lucky Dragonsの新作アルバムがMarriage Recordsからリリースです。初期の頃はオーガニック・グリッチコアなんて言われ方していましたが、その精神はこの作品んでも引き継がれていて、アコースティックと言うよりはローファイな様々な生音をカット&ペーストしたりループしたりして、ユニークな牧歌エレクトロニカを作り出しています。リコーダーを吹いたり、民族的な打楽器のコラージュだったり、えせハウス・シンセポップとか、初期のTomlab, Karaoke KalkやGoodiepalから、アヴァン・ポップ風で今回もとにかく変です。
Mika Vainio/ Oleva/ Sahko/ FIN/ SAHKO023/ cd/ \2995/
出ました! Pan sonicの片割れ、Mika Vainioによるソロ・プロジェクトのニュー・アルバムです! 徹底して磨き上げられたエレクトロニクスの美しさと硬質で揺るぎのないミニマルな律動が発する熱量たるや、まさに圧巻! 一巻してブルータルな暴力性をウルトラミニマルな方向性に落とし込んでいるPan sonicに比べると、彼のソロはよりワイドレンジでエレクトロニック・ミュージックのあらゆる領域をカヴァーする懐の深さと、しかしそれでも揺るがない芯の通った美学を感じさせます。今回はなんと、Roger Watersの曲(カヴァーっていうのこういうの?)もやってますよ! これぞマスター・オブ・モダン・エレクトロニック・ミュージック! 素晴らしいです!
Various Artists/ Seed Records Volume Two/ Seed/ UK/ SEEDCD15/ cd/ \1895/
古くはSkamからリリースしていたPosthumanによって設立されたSeed Recordsからの最新コンピレーション! 今回の人選は今までのタイトルからは想像しなかった人達が多く、IDMからエレクトロ、アンビエントなサウンドを集めていますが、Planet MuやNo Future組などが目立つ、ベテランどころのアーティストが多数収録で、なかなか興味深い内容。incl. Zombi, Mokira, Legowelt, Alexander Robotnick, Tobias Schmidt, dDamage, Neil Landstrumm, Mark Verbos, The Doubtful Guest.
Mika Vainio/ Behind The Radiators/ Touch/ UK/ TS006/ 7"/ \1295/
Touch Svenenシリーズ6番は、φ名義でのアルバムもリリースしたばかりのMika Vainioによるものです。本作はレコード盤のループ部分が発するノイズを利用し、そこに若干のレイヤーを交えたものです。レーベル側は特にRPMを指定して内容で、リスナー自身で好きなように楽しんでもらえればいいようです。アートワークと写真はJon Wozencroftによるものです。
//techno/house//
Ancient Methods/ Second Method/ Ancient Methods/ GER/ AM-2/ 12"/ \1395/
充満しまくりのアンダーグランド臭が話題になった第一弾も記憶に新しいAncient Methods、第二弾がきました! 相変わらず誰がやっているプロジェクトなのかとかは一切不明の謎レーベルっぷりですが、Ancient Methodsの名前の通り秘教的で儀式的でさえあるムードを感じさせるインダストリアル・テクノを完成させています。重厚なエレクトロニック・ノイズと深いリヴァーブ、そしてブルータルなグルーヴは圧巻! インダストリアル版SoundhackともいうべきB1などのかんじもグレイトです。今回もアートワーク素晴らしい!
Pacou/ Tangent/ Cache Records/ GER/ CACHE010/ 12"/ \1595/
09番のリミックスに続くCache Recordsからの10番は、レーベル主宰のPacou自身のシングルです! ミニマルダブとPacouらしい感触で2/4ビートで構成したA1や、ダークなドライヴィン・エレクトロのA2。BサイドにはMike HuckabyのWaldorf Waveサンプル・プロジェクトを用いたアシッド混じりのミニマルダブ・テックなど、どれも素晴らしいアンダーグラウンド・テクノ!! D&Mによるカット&プレス!
Oleg Poliakov/ House Moujik/ Circus Company/ FRA/ CCS029/ 12"/ \1395/
フレンチ奇形ミニマルの牙城Circus Company29番! 2007年に「Datcha Musik」でデビューしたOleg Poliakoです。じつはSkatの名義ではKaratなどからも出していて、けっこうキャリアのある人ですが、そのキャリアに裏付けされた安定感のあるリズムと構築性がストレートに響いてくる好盤! ほかのCircus Companyのアーティストにくらべると毒が薄い面もありますが、その分素直にダンスへ向かう音です。
Dave Aju/ Crazy Place/ Circus Company/ GER/ CCS030/ 12"/ \1395/
Luciano Remix!
ジャズ楽団The Invisible Art Trioとのコラボレート「Love Always」も素晴らしかったフランスの大注目奇形ミニマルアーティスト、Dave AjuがおなじみCircus Companyから5枚目の12インチをリリース! ソウル/ジャズ要素が色濃いねっとりとしたグルーヴと独特の密室的なムードが実に素晴らしく、「Love Always」のようなスピリチュアルさは減ったものの、ミニマルさとソウルぽさのバランス感覚が素晴らしいです! しかもリミックスにはCadenza首領Lucianoが! こちらのリミックスも気合い十分! どちらも充実の推薦盤!
Brett Johnson/ The Pop Up EP/ Cynosure/ CAN/ CYN030/ 12"/ \1395/
Mike Shannonのレーベル、Cynosure30番はこれまでと路線を変えてきました。Classicを筆頭に数々のレーベルからリリースするBrett Johnsonを迎え、よりハウス・ルーツに根ざしたグルーヴィー・トラックを披露! 的確なノリとトゥーマッチになりすぎないディープハウス要素がナイスな一枚!
Freund Der Familie/ Spark/ Freude Der Familie/ GER/ FDF002/ 12"/ \1495/
Klaus RaketeとMirko Hungerのジャーマン・デュオ、Freund Der Familie! Chain Reactionのサウンドを独自に発展させたミニマルダブで話題をさらった第一弾に続く、自身のレーベル第二弾が登場です! Echospaceを彷彿とさせるクリアでアナログっぽさもある冷涼ダブ空間と深いグルーヴに導かれるサウンドは本物! Echospaceに続く次世代ミニマルダブのヒーロー最右翼! 推薦盤です!
Fujiya & Miyagi/ Uh/ Gronland/ UK/ 12GRON79/ 12"/ \1395/
最近ではTirkからリリースしていたFujiya & Miyagiのニュー・シングル! ディスコダブとStereolab、更にはSpaceman3ををミックスさせたようなミニマルなサイケ・ハウスは超中毒が高いです!!
Cabanne/ Keep Going/ Hello? Repeat/ GER/ HELLO011/ 12"/ \1395/
おお! Minibar主宰のフレンチ・ディープミニマル・アーティスト、Cabanneが絶好調のHello? Repeatに登場! 以前から極端なまでのミニマルが熱狂的な支持を集めていましたが、キックに頼らない太い低音域のグルーヴと乾いたリズムの淡泊な音色がさらに力強さを増してます! Hello? Repeatはますますミニマリズム最前線に君臨してきました!
Ican/ Caminos del Nino/ Ican Productions/ US/ ICAN004/ 12"/ \1395/
Los HermanosやURとの仕事でも知られるSantiago Salazer。彼とEsteban Adameによる彼等のバックグラウンドであるラテンからの影響を交えPlanet Eや彼等自身のIcan ProductionsからリリースしていたIcanの新作! キューバからのヴォーカルとコロンビアのパーカッショニストを招いての真のグローバルなサウンド。ドライヴィンなデトロイト・テクノ・チューンからディープなリミックスなど全4曲収録!!
Arctic Hospital/ Neon Veils/ Lantern/ JPN/ LANT001/ cd/ \2300/
Merck傘下のNaritaからリリースされたデビュー・アルバム「City Stream」がヒットしたArctic Hospitalの待望のセカンド・アルバムが登場です! 前作同様にBasic Channelをデイタイムに落とし込んだような、深く豊かな4つ打ちと、清涼感ある雰囲気がとても涼しげな、LusineやTwerk等IDM系を思わせるメロディと構造が絡み合う、テクノトロニカなサウンド!! 今作は制作に3年の期間を費やしたそうで、前作よりも確実に完成度が上がっています!!
Frivolous/ The Emotion Don EP/ Minibar/ GER/ MINIBAR013/ 12"/ \1395/
BackgroundやKarloffを拠点にキャリアをスタートし、ここ近年はScapeから主にリリースしていたヴァンクーヴァー出身のFrivolous。Trimsoundの12インチに参加したと思ったら今度はMinibarからリリースです! ベルリンに移住して以降は以前のHerbertフォロアーみたいな感じから徐々に独自のスタンスを形にしてきました。今作はちょっと初期の頃に戻ったようなテイストで、ディープミニマルはもちろんアコーディオンをフィーチャーしたトラディショナルな室内楽ものからダウンビートまで、こういう振れ幅のあるひとは今だいぶいなくなってしまったので実に貴重な才能です。広い意味で音楽を感じさせてくれるユーモア溢れる推薦盤!
Bernard Badie/ Time Reveals/ Mojuba/ GER/ MOJUBA010/ 12"/ \1395/
Don Williamsのレーベル、Mojubaも遂に10枚目! いつもカタカナで素敵な日本語をレーベル面にプリントしてくれていますが、今回はズバリ、「ジュウマイメ! ヤッター! オメデトー!」であります。あのCajimereが運営するCajualやDistanceからリリースしているBernard Badieを迎え、シカゴハウスのエッセンスを交えたディープトラックが素晴らしい仕上がり。もともとはシカゴのNight Club Recordsから発表されていたトラックをまとめたもので、入手困難だったレア楽曲が蘇る記念すべきリリース!
NSI./ Squelch/ Non Standard Production/ GER/ NSP04/ 12"/ \1395/
Moritz Von Oswald Trioの一員でもある元Sun ElectricのMax LoderbauerがAtom Heartらとのコラボレートでも知られるTobias Freund(Logistic Records、Ostgut Ton、Wagon Repair)と組むNon Standard InstituteことNSI.! Sahkoからのアルバム『Non Standard Institute Plays Non Standards』ではピアノの断片を加工してエクスペリメンタルな側面を照らし出してくれましたが今作はその実験的な面とビートアプローチが混ざり合った野心作! ノイズやアンビエントとPan sonic的なビートを織り交ぜ、広義の電子音楽をディープに横断していきます。地味ではありますが長いキャリアを誇る彼らならではの深~い探求に惹きつけられます。
Manmade Science/ Akiele/ Philpot/ GER/ PHP030LTD/ 12"/ \1595/
Jackmate / SoulphictionのMichel Baumannが運営するPhilpotより、限定クリア・ヴァイナル! 主催者Michel BaumannがNik Reiffらと組むユニット、Manmade Scienceです。この名義ではよりソウルフルでファンキーなサウンドを展開していて、今回も様々な艶っぽいサウンドが極上に纏められたファンキーハウスを披露! リミックスにはMichel Baumannの別ユニットSoulphictionも参加! アフロ/ダブ/ソウルなどのエッセンスに溢れた素晴らしい仕上がり!
Toby Tobias/ The Feeling/ Rekids/ UK/ REKIDS026/ 12"/ \1395/
Toby Tobias初のアルバム『Space Shuffle』からのリミックス・カットです! アルバムのハイライトでもある、Permanent Vacationからの作品が高く評価されるKathy Diamondをヴォーカルに迎えたセンシティヴ・キラキラ・ディスコ「The Feeling」! リミックスにVersaliteからI:CubeとWave MusicのJohn Dalyを起用。キュートできらびやかなムードのテックサウンドが素敵な一枚!
Shop/ A Jump Ahead.../ Shop/ GER/ SHOPEP003/ 12"/ \1395/
このShopは、ベルリンのレコードショップHardwaxの店員の誰かがやっているプロジェクトなのですが、実際に誰がやっているかは明らかにされていないアンダーグラウンド覆面プロジェクトです。Errorsmithのような極端にプロセシングされたエレクトロニクスとブッ壊れた楽曲構造が非常に際立った個性を放つエレクトロニック・ミュージック集! シカゴハウスに影響を受けた音……とのことなのですが、もはや軽くシカゴハウスとか突き抜けてしまった異形の音塊が放つ異様なムードが最高!
Sven Tasnadi/ Waiting/ Smallville/ GER/ SMALLVILLE09/ 12"/ \1395/
ライプチヒのDJ/プロデューサー、Sven TasnadiがCargo Editionやliebe"detailなどのリリースに続いてLawrence周辺クルーによるSmallvilleに登場! 繊細かつ微に入ったトリートメントが堪能できるウェルメイドなテックトラックを聴かせてくれます! B1「Waiting For Your Love」の淡い柔らかさなんかも絶品!
Secondo/ A Matter of Scale/ Soul Jazz Records/ UK/ SJR188/ cd/ \2695/
「Akufen meets Soundhack」と評されたカットアップ・ミニマルファンクで旋風を巻き起こしたSecondo、公式なフルレングスとしては初のアルバムを遂にリリース! 自身でレーベル、Dreckを主宰し、そちらでもコンスタントに話題を振りまいていますが、12インチに続いてSoul Jazzからのリリースとなりました。トレードマークのファンキー・エレクトロニック・カットアップを武器に、12インチのようなテクノだけでなくディスコやニューウェイヴなど様々なフォームを横断しつつ、アルバム全体で数千に及ぶというマイクロサンプリングの断片が完全に独自のサウンドを作り出しています!
Adam Beyer & Mathew Jonson / Big Dipper/ Wagon Repair/ US/ WAG037/ 12"/ \1395/
なんとWagon Repair37番は、首領Mathew Jonsonとスウェディッシュ・テクノの重鎮Adam Beyerとのコラボレートです! 意外な組み合わせにド肝を抜かれますが音のほうもヤバい! 細かな微細音と大きなうねりとパーカッシヴなリズムが渦を巻く強烈作! 徐々に顔を覗かせるプログレッシヴな展開とサイケデリックでもあるメロディ感覚は圧巻! BサイドはMathew Jonsonの「Marionette」をAdam Beyerがリミックス!
We Can Do It!/ Llamame/ We Can Do It!/ GER/ WCDI003/ 12"/ \1595/
出ました! リリースの度話題のミステリアス・レーベルWe Can Do It!第三弾! 「攻殻機動隊」ネタの第一弾でもおなじみ、毎度ネタ使いに注目が集まりますが、今度はBlondie 「Call Me」です! ディープ&パーカッシヴ&グルーヴィーなリズムを抜けてあのフレーズが聞こえてくるともうそれだけで降参! 今回もハズしません! 推薦盤!
Lory D/ Wireblocks 001/ Wireblocks/ UK/ WIREBLOCKS001/ 12"/ \1395/
UKの地下テクノ・レーベル、Wireblockです。このLory DはLorenzo D'Angeloのソロ・プロジェクトで、Sounds Never SeenやあのRephlexからのリリースでも知られる人物。ナスティ&ダーティなアシッディー・テクノにエレクトロニカ的なギミックも加えたモダン・アシッド! なんと名曲「Nervous Acid」のカヴァー(?)もやっていて、やはりあのフレーズが響いてくるだけで昇天です!
//hiphop/breakbeats//
Various Artists/ One Year A Day - A Sound Exposure Vol.2/ Equinox/ GER/ EQX011/ cd/ \2995/
ドイツ/ベルリンのアンダーグラウンド・ヒップホップ~ブレイクビーツ・レーベル、Equinoxからのコンピレーション第2弾! このレーベルの特徴であるエレクトリックな音色の太いビートや、ドラムンベースからエレクトロニカ的な展開、さらにはヴォーカルものベッドルーム・ヒップホップなど、前回のコンピよりもバラエティーに富んだ内容です。incl. Arcsin, Deckard, DJ Sept, 2econd Class Citizen, Vangel...etc..
Fool/ Drama/ Hum+Haw/ UK/ HAH002/ 12"/ \1395/
Rustie Remix! Chris De Luca V Phon.o Remix!
あのグラスゴーのテクノ・アーティスト、Alex SmokeとJim Hutchisonによるニュー・レーベル、Hum+Haw! テクノの印象が強いのですがこのレーベルでは意外にもヒップホップ/ブレイクビーツを披露! なんとこのFoolも、Alex SmokeがMCと組んだヒップホップ・プロジェクトで、従来とはまったく異なる側面を見せてくれる注目のユニットです! リミキサーの人選も秀逸で、今やWarp周辺のリミックスでも引っ張りだこのRustieと元FunkstorungのChris De Lucaがナスティ・ビーツの担い手Phon.oと組んだChris De Luca V Phon.oらを迎えた鉄壁布陣! ブレイクビーツのファンにこそ聴いてもらいたいレーベルですよ!
Lazerus Jackson/ Silthy/ Sunset Leagues/ US/ SLI15/ cd/ \1895/
Disflex6のエムシーとして知られる、Lazerus Jacksonのサード・ソロ・アルバムです!!
プロデュースはElon.Is & Jason The Arogonautが担当! 彼の青春時代である1970s_1980sのカルフォルニア郊外をラップに乗せたアンダーグラウンド・ヒップホップ!!
E&J Beats/ Barack Breaks/ Sunset Leagues/ US/ SLI17/ 2x7"/ \1595/
Disflex6の拠点である、Sunset Leagesから、Elon.IsとJason The Argonautによるブレイクビーツ・トラック集が再登場!完全にDJツール用に制作されたトラックもので12曲を収録しています。同じ内容のものを2枚セットにした限定250セット・リリースとなります!!
//dubstep/grime//
Rob Sparx/ The Prayer/ Dubting/ UK/ DUBTING007/ 12"/ \1395/
Z AudioのRob Sparxが遂にDubtingからアルバム・リリース! そのアルバムからの先行カットです! エキゾチックな女性ヴォーカルをフィーチャーしたドープ・トラック! リミックスも素晴らしく、Distance(Planet Mu、Tectonic)とCyrus(Tectonic)がぞれぞれ音数を絞った深いリミックスを披露してくれます!
The Bug/ London Zoo/ Ninja Tune/ UK/ ZEN132/ 3lp/ \3595/
Napalm DeathやGodfleshの頭脳としてロックに革命を起こして以降、現在に至るまで多大な影響を誇るカリスマ、Kevin Martin! バンド離脱後はレゲエをウエクスペリメンタル&破壊的に解釈して独自の手法を発展させてきましたが、その彼の数あるプロジェクトの中でももっともイキオイのあるプロジェクト、The Bugがニューアルバムを完成! これまでの超強力電子ダンスホール・サウンドに加え、ダブステップの要素も比重が大きくなり、重厚かつ破天荒な超ド級作品を届けてくれました! おなじみWarrior Queenらに加えて、あのTippa Irieも参加! 今やもっともレゲエの、ダンスホールの、ダブステップのレベル・ミュージックとしての側面を照らし出す存在でしょう。カッコイイー!
Rudeez/ Champion / Out Of Here/ Rudeez/ UK/ RUDEEZ001/ 12"/ \1395/
UKの新ダブステップ・レーベルRudeez第一弾! レーベル名の通りにルーディなダンスホールをフィーチャーしたナスティ・ダブステップ! サイバーなムードとダークなテイストが襲いくるニュー・レーベルです!
Shut Up And Dance/ Epileptic/ Shut Up And Dance/ UK/ SUAD063/ 12"/ \1395/
Martyn Remix!
UKアンダーグラウンド・ダンスミュージックの大御所Shut Up And Dance! 80年代後半からシーンに君臨する彼らの最新アルバム『The Great British Public』からの先行カット! ナスティなブレイクスのオリジナルと、なんとリミックスにはAppleblimのレーベルApple Pipsからの作品が素晴らしすぎたMartyn(Revolve:r)が登場! ブレイクビーツ感覚を活かしたダブステップがディープな部分を照らし出す素晴らしいリミックスを披露です。Martynは元々ドラムンベースのプロデューサーだけにShut Up And Danceとの相性も抜群!
Blackmass Plastics/ Contact Poison EP/ Soak/ JPN/ SOAK001/ 12"/ \1395/
ジャパニーズ・アンダーグラウンド・レーベルSoak! 12インチの第一弾です! SMB RecordsやRag & BoneなどからリリースするBlackmass Plasticsです。アンダーグラウンド臭が充満するアシッド・ダブステップ/ブレイクス!
Noah D & No Thing/ Unknown Suspect/ Subway/ UK/ SUBWAY006/ 12"/ \1395/
Subway6番はArgon他から重量級のダブステップをリリースしているNoah Dと、Babylon Systemのメンバー、No Thingによるコラボレート! タメの効いたヘヴィなキックの連打に吹き飛ばされそうになるヘヴィー・ダブステップ! Noah Dのソロも2曲収録した全3tracks!
//magazine//
Magnet/ Summer 2008, Issue #79/ Magnet/ US/ MAGNET79/ magazine/ \795/ cover: Ray Davies
feat: Mudhoney, Spiritualized, Silver Jews, Wire, Jellyfish, The Whigs, The Kills, Adam Green, The Raveonettes