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mailing mag #370

2008.09.24配信
【DOSH & ROMの来日公演詳細です!京都公演も決定!号】

メルマガ会員の皆様

☆8月スタッフチャート、更新しました
http://www.warszawa.jp/blog/?p=155

☆warszawa presents - DOSH & ROM Live in Tokyo!!
warszawaが企画するスペシャルなライブ・イベント!
ミネアポリス出身で、Anticonからリリースをするドラム魔術師、Martin Doshのプロジェクト・Doshが初来日!
Anticon一派では来日していなかった数少ないアーティストです。生演奏したものをサンプリングしてリアルタイムで重ねていく独特な手法によるライブは絶対必見! サポート・メンバーとしてアルバムにも参加していたFogのMark Ericksonが帯同します。
そして、マイアミ・ヒップホップ・シーンを起源にEpstein名義で活躍し、現在ではSavath And Salavasのメンバーとしても活躍するRoberto Langeと辣腕ドラマー・Matt CrumのよるWimm RecordingsのROMも同時来日! 彼等のライブ・パフォーマンスもアルバムとは違う魅力が味わえることでしょう!是非是非お越し下さいませ。
チケット発売中です!

10月20日(月) @ 渋谷O-Nest
open 19:00 start 19:30
前売 ¥3,500 door ¥4,000 (ドリンク別)
チケット販売: warszawa, O-Nest, Lawson(73860)
warszaw店頭でも取り扱い中です!
お問い合わせは、shop@warszawa.jpもしくは03-5458-0700(warszawa)まで

Live:
Dosh (Anticon)
ROM (Wimm Recordings)

DJ:
INNER SCIENCE


☆京都公演です!
『ANTICON meets REBELDOM』-REBELDOM 5th Edition-
10月22日(水)@京都Club METRO
open/start 19:00 
前売¥2,200(ドリンク代別) 当日¥2,700(ドリンク代別) 
ローソンにてチケット発売中!
問い合わせ:京都Club METRO 075-752-4765

SPECIAL GUEST LIVE:
DOSH(from ANTICON,US)
ROM(from Wimm Recordings ,US)

GUEST LIVE:
JUN TAKAYAMA a.k.a. SPEEDOMETER
SHINGO SUZUKI(origami PRODUCTIONS)

DJ:
dj拓馬 (MO'WAVE/aftermath) / DJ KYOHEY(LOW)
DJ TATSUYA(NIGHT CRUISING)/ EGNOS(WISEGUYS)


☆ピックアップ・イベント
IGNATZ Japan Tour 2008 with 植野隆司+道下慎介+高橋幾郎

ヨーロピアンサイケデリックエクスペリメンタルブルース!!!
ベルギーの最重要レーベル、(K-RAA-K)3の最重要人物「Ignatz」が初来日!
ツアーサポートは植野隆司(テニスコーツ)、道下慎介(LSDマーチ)&高橋幾郎のトリオが全公演出演!
ツアー限定物販多数あります。

10月27日(月)@東京 東高円寺 UFO CLUB
tel: 03-5306-0240
w/ 朝生愛グループ、Helena Espvall & Masaki Batoh、植野隆司+道下慎介+高橋幾郎

10月29日(水)@東京 高円寺 円盤
tel: 03-5306-2937
w/ GUILDERS (Tabata Mituru & Suzuki Junzo)、植野隆司+道下慎介+高橋幾郎

10月30日(木)@静岡 浜松 ルクレチア
tel: 053-451-5838

10月31日(金)@兵庫 神戸 ヘラバラウンジ
tel: 078-331-7732
w/ 植野+高橋+道下+森川訓恵(琴)

11月1日(土)@兵庫 姫路 EASE
tel: 079-281-7583
w/ ほりゆうじ、ちんぷんかんぷん番外編(マサオ&フーミン)、植野隆司+道下慎介+高橋幾郎

11月2日(日)@大阪 梅田 ムジカジャポニカ
tel: 06-6363-0848
w/ 灰皿、植野隆司+道下慎介+高橋幾郎

●チケット予約、お問い合わせは
lsdmarch@live.jp
または各会場までお願いします


それでは今週も新入荷作品のご案内です!

☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK】Mirror Mirror/ Society for the Advancement of Inflammatory/ Cochon / cd/ ¥1995
またもブルックリンより面白いバンドが出現! ライブではヴィジュアル・アートから演劇まで取り入れるようで、音楽にも童話チックなところがあるのです。
【FOLK/SSW/PHYCHEDELIC】Alexander Tucker/ Portal/ ATP Recordings /cd/ ¥2195
これは名作の予感! UKのモダーン・フォークの新興勢力、Alexander Tuckerの3rdアルバムは、歌と音がこれまで以上にポップかつ深化されて聴き所満点です!
【HIPHOP/BREAKBEATS】Lone/ Lomurian/ Dealmaker /cd/ ¥1995
まだあまりよく知られていないのですがこれはナイスです!Rush Hour周辺の音をもっとキャッチーして親しみを持たせたような快活なビートがたまりません!今後要チェックの逸材まちがいなし!
【ELECTRONICA】Radioactive Man/ Growl/ Control Tower/ cd/ ¥2495
UK地下で長きに渡ってコアな人気を保持してきたKeith Tenniswood!もちろん近作も変わらぬ職人気質な姿勢が貫かれた怒級エレクトロが充満です!強すぎる低音に打ち震えるしかありません!
【TECHNO/HOUSE】Melchior Productions Ltd/ Who Can Find Me EP/ Cadenza /12"/ ¥1395
LucianoのCadenzaからMelchior Productions登場です! ミニマリズムの最高峰といえる極限まで磨き上げられた繊細な音色が素晴らしい逸品に!淡々とした装いなのにグッと耳が惹きつけられるのです。
【DUBSTEP/GRIME】Jahdan Blakkamoore/ We Are Raid/ Durty Artz /cd/ ¥2195
DJ/RuptureとTeam ShadetekのMatt Shadetekによって設立された新しいレーベル、Dutty Artzからの第1弾リリース!
【AVANT/EXPERIMENTAL】Jim O'Rourke/ Despite The Water Supply/ Touch /7"/ ¥1295
Touchの7インチ・リリース限定シリーズにJim O'Rourkeが登場! 本年録音された完全新作です!!
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「実家に帰ったとき、地元のFM放送で毎日2回サル出没情報が流れていることを知る。昼夜サルを追跡する仕事があると両親に勧められる。」(やな)

//alternative/indie rock//

Katjonband/ s/t/ Carrot Top/ US/ SAKI042/ cd/ ¥1995/
Jon Langford (Mekons, Waco Bros, Three Johns) とKatherina Ex (The Ex)による20年にも渡り継続してきたコラボレーションのニューマテリアルです。パンクをルーツにする2人ならではの、ポリティックなスタンスと骨太かつキャッチーなサウンドはいつ聴いてもいいもんです。Katherinaによるドカドカしたリズムがイカス!


Mirror Mirror/ Society for the Advancement of Inflammatory/ Cochon/ US/ COCH032/ cd/ ¥1995/
ブルックリンを拠点とする3人組Mirror Mirrorのデビュー・フルレングスです!「Mirror Mirror」というと、あの「スタートレック」の有名エピソードのタイトルを思い出しますが、それも関係あるのかどうなのか、サウンドはシンセサイザーとヴォイス・ヴォコーダーを多用した、どこかSFチックなユニークさに満ちていて、スペース・オペラのようでもあります。彼らは音楽とパフォーマンスの融合に力を入れており、ライヴではヴィジュアル・アートやヴィデオのほか劇を取り入れたりしているそうです。


Pele/ Last Show at Shibuya O-nest, Tokyo 2004/ Contrarede/ JPN/ CTRD007/ dvd/ ¥3600/
遂に出ました!! Peleラスト・ライブDVD!!
2003年に解散を発表し、彼等が選んだ最後の土地こそが日本だったのです。2004年に行われたツアーではBattles, Enon等とステージを共にし、その最後にスペシャル・ステージとして用意されたのが2004.1.19. 渋谷O-nest。正真正銘のラスト・ライブをノーカットで収録したのがこのDVD! 涙と笑顔たっぷりの本編ライヴをはじめ、その前に行われたPeleのもう一つの素顔とでも言うべきインプロヴィゼーション・セットと、愛くるしい(?)素顔が見られるオフショットまでてんこ盛り!現在Jon MuellerとChris RosenauはCollections Of Colonies Of Beesで活躍中ですが、その布石とでも言うべきサウンドも確実に呼吸しております。ここんとこちょっとフォーマットが固まりつつある現在のポストロック・ムーヴメントですが、そんな時こそこのpeleを改めて!このナチュラルで素晴らしいフットワークこそがポストロックであり、オルタネイティヴ・ロックだと思うのです。


The Howling Hex/ Earth Junk/ Drag City/ US/ DC372/ cd/ ¥1995/
Royal TruxのNeil Michael HagertyによるHowling Hexの6枚目のアルバムです。2008年の初冬に録音された本作は、アメリカ南西部のメタリック・アート・ポップな仕上がりで、ひねくれたサイケ感とポップ感が共存した、オモロいサウンドです。チープなオルガンとジャンクなペナペナ・ギターに平べったいヴォーカルは伝家の宝刀。相変わらず一筋縄では行きません!


David Grubbs/ An Optimist Notes The Dusk/ Drag City/ US/ DC373/ cd/ ¥1995/
2004年の『A Guess At The Riddle』以来となる、David Grubbsの新作です! Squirrel Bait〜Bastro〜Gastr Del Solと、それぞれのバンドで伝説を生み出してきた彼、今作はそのGastr Del Sol時代を思い起こさせるような、清冽で凛とした空気感が全体を覆っています。ここ近作の中でもとりわけフリーでエクスペリメンタルな要素が強いのですが、それがGrubbsの静かな、だけれど張りつめた歌声と相まってゆく様は、厳かでなおかつ力強いのです。この美しい感覚はGrubbsにしか出せませんね。


David Grubbs/ An Optimist Notes The Dusk/ Drag City/ US/ DC373/ lp/ ¥2295/
2004年の『A Guess At The Riddle』以来となる、David Grubbsの新作です! Squirrel Bait〜Bastro〜Gastr Del Solと、それぞれのバンドで伝説を生み出してきた彼、今作はそのGastr Del Sol時代を思い起こさせるような、清冽で凛とした空気感が全体を覆っています。ここ近作の中でもとりわけフリーでエクスペリメンタルな要素が強いのですが、それがGrubbsの静かな、だけれど張りつめた歌声と相まってゆく様は、厳かでなおかつ力強いのです。この美しい感覚はGrubbsにしか出せませんね。



Beatglider/ Witches/ Enraputured/ UK/ RAPTCD54/ cd/ ¥2195/
UKのレイリー/サウサンプトン出身のバンド、Beatgliderのフルアルバムです。幽玄的でスペーシーなギター・ワークと反復リズム、そして内省的なヴォーカルで包み込む、Slowdive直系のシューゲイズ路線からリリカルなフォーク・サウンド、そして初期Mercury Rev風なサイケデリアまで横断するUKのインディー・ロックの良心とも言えるとっても素敵なバンドです。


School Of Seven Bells/ Half Asleep/ Ghostly International/ US/ GI80/ 7"/ ¥1095/
Prefuse 73の作品への参加で話題になった、注目のSchool Of Seven Bellsの間もなくリリースのデビュー・アルバムからの先行シングル!!
アルバム・リリースは間違いなく話題になるでしょう!!


Vivian Girls/ I Can't Stay/ In The Red/ US/ ITR162/ 7"/ ¥895/
Woodsistからのリリースに続いて、ブルックリンのガールズ・バンド、Vivian Girlsの新曲を2曲収録の7インチがIn The Redからリリース!
ジャングリーなディストーション・ギターとストレートなドラムなキャッチー・ナンバー!


Chairlift/ Does You Inspire You/ Kanine Records/ US/ KAN342/ cd/ ¥1695/
Grizzly BearやMixel Pixel, Oxford Collapseなど見逃せないバンドを輩出してきているブルックリンのKanineから今後の飛躍が期待されそうな新人バンド、Charliftのデビュー・アルバムが登場! スペーシーなキーボードや、パーカッション、エフェクティヴなギターなどが、変幻自在に織り交ざり美しい女性コーラス・ワーク絡み、ドリーミーに展開するサウンド!またもブルックリンから注目の逸材の登場です!!!


Suki Ewers/ Kand of Hazy/ Mind Expansion/ UK/ ME2020/ cd/ ¥1995/
OpalとMazzy Starのメンバーで、1993年に彼女自身のバンドAnemoneの為に離れるまでキーボード、ギター、ベース等を担当したSuki Ewersのソロアルバムです。ここ数年ほどJoe Kennedyとスタジオにこもり9曲が完成。ミックスとマスタリングはあのKramerによるもので、それも納得のぼんやりと霞がかった、甘く切ないポップスに仕上がっています。Galaxie 500やFelt、Damon & Naomiに通ずるフィーリングです。


Dawn Smithson/ Earth Machine/ Mind Expansion/ UK/ ME2030/ cd/ ¥1995/
元Jessamineのベーシスト&ヴォーカリスト、Dawn Smithson二枚目となるソロ・アルバム。これは前作よりもさらに良くなりました。ディープで強烈な低音のフィードバック・ドローンの上をたゆたうナイロンストリングの素朴なギターとメランコリアに満ちた歌声が幽玄な世界を芯の強さでもって描き出しています。感傷的ではあるけど感傷を安易に寄せ付けない緊張感が保持されていて、そこにグッと惹き付けられてしまいます。ゲストにCastanetsのRay Raposa、SUNN O))からBill Herzog、SoutherningからDavid Farrell、Chrome HoofからJussi Brightmoreが参加。


Blank Dogs/ On Two Sides/ Sacred Bones/ US/ SBR008/ cd/ ¥1895/
CDヴァージョンも入荷!
これまでちょこちょこ7インチを出していたBlank Dogsの初のフル・アルバムです。チープなエレクトロ・ビートやアナログ・シンセに加えてJoy Devisionスタイルのギターと掠れたヴォーカルで構成される世界に哀愁があって胸打たれちゃいます! ここ最近話題のJohn Mausと同じポジションにある世界観で脳みそがトロトロと溶けまくってきちゃいます。注目!


Tracy Shedd/ Cigarettes & Smoke Machines/ Teenbeat/ US/ TB442/ cd/ ¥1995/
久々にTeenBeatに帰ってきました、シンガー・ソングライターTracy Sheddのニューアルバムです。Tracyの、ソフトでせつない、ハートブレイキングな歌声はいつの時代も魅力的なのです。楽曲は、ダークなロック方向から脱却し、しっとりと落ち着いたポップ・ソングを堪能できます。この心かき乱されるメロディは、スローコア、サッドコアそしてガールズインディーが好きな方にはたまらないハズです!


Mogwai/ Bat Cat/ Wall Of Sound/ UK/ WOS037T/ 12"/ ¥1395/
新作アルバムからの12インチ・シングルカット!



//avant/heavy rock//

Blue Sabbath Black Cheer/ Untitled/ Gnarled Forest/ US/ GF16/ lp/ ¥2195/
激痛ブラック・メタル/ドローン・メタル・ユニット、Blue Sabbath Black Cheerのニュー・マテリアル! オリジナルはHymns of Despondent Solitudeとのスプリット・カセットに収録されていたもの等ですが、オリジナルとは内容が異なります。本作ではサウンド・ソースとしてMatt Waldron (Irr.app.ext/ . Nurse With Wound)とChris Dodge (Slap A Ham Records, Spazz, Depise You)の音源を追加され、グリッチーな地響きのようなノイズが加えれております。

Prurient/ Cocaine Death/ Hospital Productions/ US/ HOS232/ cd/ ¥2095/
PrurientがHospital Productionsからリリースした新しめのカセットリリース作品をコンパイル。2007年の46本限定『Cocaine Death』、同年200本限定の『Caribbean Overdose』、2008年の20本限定の『Tylenol Murders』の3本に、2曲の未発表音源が収録。ハーシュ・ノイズやショッキングなスクリームだけでなくメロディックなループといった、Prurientの持つ複数の側面を聴きつつ、彼らの軸となる本質もゆるぎなく存在する全8トラックで、Prurient入門にも最適です。16ページのフルカラー写真ブックレット付き。


The Hospitals/ Hairdryer Peace/ Hospitals/ US/ SST1/ lp/ ¥1895/
Lord Records, In The Redとリリースしてきた、The Hospitalsのニュー・アルバムです! Adam Stonehouseを中心にRod MeyerとRob Enbauの共にEat Skullのメンバーでもある2人と、Chris Gunnによる編成。ギターに留まらずヴォーカルやドラムなど全体にディストーションかけまくった感じのノイズ攻撃の中にもLo-Fiかつサイケポップ風なメロディーを忍ばせるあたりがニクいです。衝動的な音なのににユルい感性をもってるところが凄いです。このバンドはAnimal Collectiveを越えてる?! ヴァイナル・オンリー・リリース、限定500枚。


Godflesh/ Godflesh/ Kreation/ US/ KR22/ lp/ ¥2295/
Godfleshのヴァイナル・リイッシューが続きます! 「Streetcleaner」の前に1988年にリリースされたデビュー・EP! CDでリリースされた際にボーナス収録されていた音源も収録されています。


Aids Wolf/ Cities of Glass/ Lovepump United/ US/ LPU018/ lp/ ¥2295/
ヴァイナル・ヴァージョン!!
Weasel Walter (Flying Lutternachers, XBXRX, Arab On Radar)がプロデュースするAids Wolfのセカンド・アルバムです! ってことでサウンドの方のある程度察しつくと思いますが、かなりキレています! 必要以上にギンギンに引き攣らせた金属質ギターとカタカタと叩く乾き過ぎのドラム、そしてヒステリック・女性ヴォーカルという、ポスト・コア/ポスト・パンク! !


Goliath Bird Eater / Sasqrotch/ split/ Not Not Fun/ US/ NNF128/ 10"/ ¥2095/
Not Not FunからLAのGoliath Bird EaterとSasqrotchとのスプリット・10インチが登場!
軽めのリズムに激重たいギターとサイケデリック・ソロ・ワークが重ねられるGBEサイドと、後半までノイジーで催眠的なギターワークで引っ張り、後半からストーナー・リズムが入ってくる初期Boris風なSasqrotch。限定400枚。




//folk/ssw/psychedelic//

Bart Davenport/ Palaces/ Antenna Farm/ US/ ANT526/ cd/ ¥1895/
トリオバンド・Honeycutのヴォーカル&ギターのBart Davenportのソロ・アルバムがAntenna Farmより登場! Honeycutの最新作『The Day I Turned to Glass』でソウルフルな歌と驚嘆すべきメロディで多くのファンを獲得した後の、満を持してのリリースです。本ソロ作でもDavenportは、深く、ニュアンスのある、リッチな歌声を披露しています。アレンジもゴージャスなサンシャイン・ポップで、Paul McCartneyやArthur Lee, Emitt Rhodes, Harry Nilssonなどの大御所のクラシック・ポップスを彷彿とさせる王道なポテンシャルもあります。これは青田買いしとくべし!


Maniac's Dream/ Zanzibar/ Arbor/ US/ ARBOR082/ lp/ ¥1995/
フィンランド・アンダーグランドからのニュー・ユニットです! メンバーにはAvarus, Frecara Pacchu, Kemialliset Ystacatの人達が参加しているようです。Avarusのエレクトロ-アコースティック断片ドローン・サウンドを通過し、トライバルなリズムや銀河系のギターが融合されるスピリチュアル・サイケ! 本作は2006年にLal Lal Lalからカセットテープでリリースされたいた作品のリイッシューで、限定450枚。


The Drones/ The Minotaur + A Brief Retrospective/ ATP Recordings/ UK/ ATPR001/ pic.12"/ ¥1895/
The Dronesの初となるシングル&ピクチャー・ディスク・リリースです! 大きな評価の得た4thアルバム、Havilahに続くリリースです!
本作は、3分半程度のねじれたサイケ・ロック・ナンバーを中心に収録で、新作アルバムからの先行トラックや過去作品からの曲等、全6曲入


Alexander Tucker/ Portal/ ATP Recordings/ UK/ ATPR030/ cd/ ¥2195/
ATP Recordingsから3作目のリリースとなるUKを拠点にするAlexande Tucker。過去2作の延長にもありつつ、Jim O'Rourkeの様なシカゴ系音響やSteve Reichのコンポジション、John Fahy Robbie BashoそしてJames Blackshawの様なフォーク・スタイルを注入し進化を見せています。爪弾くギターのラインはより伝統的なストリングス・アレンジでありつつも、細部にはモダーンな表現方法で構成されていて端麗さを際出せています。そしてRichard Youngsの声質や手法にも似るヴォーカルが効果的に挿入され、更にはMy Bloody Valentine風哀愁フィードバックも流れ出し、フォークギター・ソロ作品やSSWフォークな作品とも異なる独自の領域を築き上げています。幅広いリスナーを魅了する本作は、間違いなく彼の過去最高傑作!!


Tindersticks/ Hungry Saw/ Constellation/ CAN/ CST055/ lp/ ¥2395/
5年振りです! スローコアなんて言われ方がある以前の1990年代初頭からダークポップをやっていたUKが生んだ至宝、Tindersticksがいきなり復活作をリリース。しかもConstellationからという事で驚きも二重です! このバンドの魅力は大袈裟な展開はないけれど、本質的に唄や楽曲で心を打たせる点。バックを飾るアダルティーなアンサンブルはロック、フォークやブルースとも分類しがたいものですが、Tindersticksはずっと変わらず、いつだってありがたい。


Jandek/ Glasgow Sunday 2005/ Corwood Industries/ US/ COR0792/ cd/ ¥1195/
Jandekの54作目です。2005年10月にスコットランド・グラスゴーにある複合的かつ先鋭的なイヴェント・スペースとして知られるArchesで行われたライヴ録音。箴言のようなリーディング・ヴォイスと深くこもった独自のギター・アンビエンスはいつも通りですが、1曲目ではハーモニカの旋律がフィーチャーされていて、郷愁と優しさを感じさせます。2曲目は重たいビートと不協和音が響くこれぞJandekな演奏です。


Mark Tucker/ In The Sack/ Destijl/ US/ DESTIJL061/ cd/ ¥1995/
Mark Tuckerといえば彼の1975年発表のデビューLP『Batstew』のリプレスの際に、その実験的なテープ・マニピュレーションと執拗なオーヴァーラッピング・エコーの多用からなるどーしようもない奇妙さで一部のキテレツ音楽好事家を刮目させたのも記憶に新しいですが、2作目がDe Stijlから再発です!1st発表後、精神的な失調による数年のブランクを経て1983年にリリースされた本作は、個人的なフリーキーさからジャイアント・ステップし鮮やかに飛翔した、大きな表現に向かった音楽が詰まっています。うつむいて閉じていたのが、明るく無限に広がっている世界に開いたような、素晴らしいアップライト・ピアノと後ろに控えるヴォーカルで、それは心の傷や不完全さを抱えた人の胸の深い部分にがっつりとタッチする強靭さがあるのです。Brian Wilsonの音に近い感触です。可笑しく奇妙で泣ける、フリーキー・ポップ・シンフォニー。

Hilde Marie Kjersem/ A Killer For That Ache/ Rune Grammofon/ NOR/ RCD2077/ cd/ ¥2395/
ノルウェーのシンガー/ソングライターHilde Marie KjersemがRune Grammofonから。TUB Quartetとの『Red Shoes Diary』、Jon Ebersonとのデュオ作品『Twelve O'Clock Tales』を経て、自身のアルバムとしては初のソロ・アルバムになります。これまで彼女の活動フィールドだったジャズの枠組みにとどまらず、ミステリアスで美しく、非常に上質なソングライトを展開していて、トラッド/フォーク/ジャズ/フリーなどの要素を縦横に渡り歩いています。良い意味での親しみやすさ=ポップ性をも兼ね添えた、ウェルメイドな逸品ですよ!


Donovan Quinn & The 13th Month/ s/t/ Soft Abuse/ US/ SAB28/ cd/ ¥1995/
お待たせしました、先行で7インチ・リリースをしていたSkygreen LeopardsのメンバーであるDonovan Quinnが新しく結成したバンド・Donovan Quinn & The 13th Monthのデビューアルバムが遂に完成です!伝統的なアメリカーナ・フォークと、西海岸サイケとVelvet Undergroundの覚醒感などがいい案配に入り混じり、陽に灼けて色あせたようなポップとフォークのあわいに佇む唄がなんとも和みます


Brad Barr/ The Fall Apartment: Instrumental Guitar/ Tompkins Square/ US/ TSQ2011/ cd/ ¥1895/
Near Mint Recordsからのアコースティック・ギターのコンピ『Imaginational Anthem』vol.1にも収録されていたBrad Barrのソロデビュー・アルバムが名門Tompkins Squareよりリースです!BarrはThe Slipというバンドのギタリストでもあり、そのギターの魅力は知られてはいましたが、今作はアコースティック・ギターに焦点を当てた、彼の本当の才能を輝かせています。伝説的なキューバのミュージシャン・Ernesto Lecuonaの「Maria La O」や、なんとカート・コバーンの「Heart Shaped Box」などのカヴァーも披露しており、そのブルースが進化していったようなギタープレイは、昇華するような静かな高揚感に包まれています。レーベルメイトのJames Blackshawと比べるとブルージーですが、その卓越したギター・フィーリングは比肩する存在です!


Charlie Louvin/ Steps To Heaven/ Tompkins Square/ US/ TSQ2059/ cd/ ¥1995/
カントリー・ミュージック界の生ける伝説・Charlie Louvinによる、10曲のゴスペル・クラシックと、弟のIraとの共作による2曲を収録したニューマテリアルです。本作は後にリリースされる『Charlie Louvin Sings Murder Ballads & Disaster Songs』に連なる作品で、2作ともBonnie 'Prince' Billy, Andrew Birdなども手がけるMark Neversによるプロデュースです。ゴスペルの3人の女性コーラスが、2007年に80歳の誕生日を迎えたLouvinの穏やかで深い味わいのあるヴォーカルを華やかに彩ります。敬虔な気持ちになる古き良きアメリカのトラディショナル・ミュージックです。


The Alps/ III/ Type/ UK/ TYPE040/ lp/ ¥2595/
The Alpsの3rdアルバムがTypeからリリース!
TarentelのメインマンJefre Cantu-Ledesmaとex-TusselのメンバーでARPとしても知られるAlexis Ceorgopoulos、そしてex-TrollのScott Hewickerのトリオ編成となってのSpekkからの作品に通次ぐ新作です。以前よりも数段楽曲感が増し、神々しいフリー・フォークにディストーション・ギターやドローン等でサイケデリック・アレンジを加え、さらにはドラムも交えてPopl Vuhなどのクラウトロック・アプローチとミニマリズムが融合されたかなりの変化が見られる内容です。


Jackie-O Motherfucker/ Freedomland/ Very Friendly/ UK/ VF045/ cd/ ¥2495/
ポートランドの異能集団、Jackie-O Motherfuckerのライヴ作品登場! Tom Greenwoodによる無数のライヴ・レコーディングからのコンパイル/エディットを経て届けられたのは、不定形な彼らの音楽性をはっきりと記したフリー/サイケデリックの空気感です。アルバムでは楽曲的な指向も高まっている彼らですが、まさに魅力の根幹はライヴ・パフォーマンスにあるわけで、バンドの、長く、混乱させるようなヒストリーの貴重な瞬間を捉えています。アルバム・タイトル通りの、“自由の地”が訪れるのです。



//rock/re-issue//

Various Artists/ Oh, Run Into Me, But Don't Hurt Me!/ Sub Rosa/ BEL/ SRV268/ lp/ ¥2195/
ヴァイナル・ヴァージョン・リリース!
これは素晴らしい発掘グッジョブ!残された情報が少ないため謎が多く、語られることもなく忘れられていた女性のブルース・シンガーたちの78rpmシングル・コンピレーションです。集められたのは1923年〜1930年にかけての録音物で、誰がそんなシチュエーションでなんのために録音して残されたのかもはっきりしない曲たちなのですが、ひっそりと、しかし確かな存在感のある、素晴らしい歌の数々です。サーフェス・ノイズの隙間から花開く当時のブルース/ソウルの質感に、ただただため息です。
Lucille Bogan, Virginia Liston, Lil Johnson, Margaret Johnson, Monette Moore, Margaret Carter, Jenny Pope, Lena Henry, Anna Jones, Rosa Henderson, Coletha Simpson, Martha Copeland, Ivy Smith, Memphis Minnieを収録。


Dr. Boogie/ Shim Sham Shimmy/ Sub Rosa/ BEL/ SRV279/ lp/ ¥2195/
ヴァイナル・ヴァージョン・リリース!!
Sub Rosaによる20年代から60年代のレア音源や失われた音源のコレクション・シリーズの、『 Dr. Boogie Presents Rarities from the Bob Hite Vaults』『Oh, Run Into Me, But Don’t Hurt Me! Female Blues Singers』に続く第3弾。第1弾同様にベルギーの名高いDJであるDr.Boogieがコンパイルした本作は、40-50年代のブルースの音源に焦点を当てています。アメリカの音楽シーンの転換期に出現したラディカルなアーティスト30組の楽曲をセレクトしています。後に有名になったAlbert Collins, Jack Dupree, Homesick Jamesらの音源も。



//experimental/electro acoustic//

Chris Watson/ Cima Verde/ Fondazione Edmund Mach/ ITA/ SIAE80270/ cd/ ¥2495,
Cabaret VoltaireとThe Hafler Trioの設立メンバーにして、自然の音を取り込むことに関しては世界随一のフィールドレコーディング・アーティスト、Chris Watson。イタリアのアルプス山脈に位置するTrentinoでの自然現象を録音した作品がこの『Cima Verde』です。冬から春に移り変わっていく期間の中で、高度や温度など様々な条件ごとに自然の音が録音されているのですが、アコースティック・ソースであるにも関わらずそれらがある意味では電子音楽的な響きの面白さをもって聞こえてきます。Chris Watsonによる、音の“発見”ともいうべき興味深い成果です。


Susie Ibarra/ Drum Sketches/ Innova/ UK/ INNOVA677/ cd/ ¥2195/
Electric Kulintangでのアルバムが高い評価を得たフィリピーナ・アメリカンのコンポーザー/パーカッショニスト、Susie Ibrraのソロ作品!今作もフィリピンの民族楽器クリンタン・ゴングを駆使したサウンド!フィールド・レコーディング、赤ちゃんの胸の鼓動、そして自身のパーカッションを絡めて、ミニマル且つ夢幻的なサウンドを構築! クリンタン・ゴング主体のシンプルな演奏から、ドラムがダイナミックに躍動するトライヴァルなサウンドまで様々。Electric Kulintangからエレクトリックな部分を除き、アコースティック且つ実験的に消化したようなサウンド!このセンスはやはり凄いです。天才!


Michael Byron/ Dreamers Of Pearl/ New World Records/ US/ NW80679/ cd/ ¥2295/
Joseph Kubera. James Tenneyの弟子で、のちにRichard Teitelbaum.にも師事したMichael Byronのピアノ作品集。「Dreamers Of Pearl」は2004-2005年にかけて制作された、ピアノのセンシティウ゛さと、演奏・聴取の拡張を促す意欲的なピアノ楽曲。


Merzbow/ Eucalypse/ Soleilmoon/ US/ SOL154/ cd/ ¥3595/
またもや見たこともないオリジナルな木製ケースを出してきました、Soleilmoonです。今度のMerzbowは、タスマニア地方に生息するユーカリの木の、全世界的なプランテーションに警鐘を鳴らすテーマです。音の方は、トレードマークのEMSシンセ’A’が爆裂しながらRolandオルガンと金属系の自作楽器が猛り唸り、激しい低音ビートが焦燥感をかき立てるアクセル全開の素晴らしい疾走感!自堕落メタボな人類の横っ面を張り続ける、海馬覚醒のスーパー・クールなノイズは、完全に秋田さんが第何期目かの絶頂にいる証左であります!!カックイイ!!


Various Artists/ Le Groupe S../ Sub Rosa/ BEL/ SR269/ cd/ ¥2195/
ベルギーのアヴァンギャルド・シュールレアリストのアーカイヴ・コレクションシリーズ3部作の最後を飾るのがこの作品!(ちなみに第1作は『Dada, Pansaers et Correspondance』、第2作は『Magritte, le groupe Surrealiste de Bruzellers, Rupture 』) 1939-1978年までのThe Groupe Surrealiste du Hainaut(Achille Chavee等)のレクチャーやスピーチなどのオーラル・パフォーマンスをパッキングした貴重な資料。詳細なライナーノーツ付き。もちろん初音源化です。


Rafael Toral/ Space Solo/ Taiga/ US/ TAIGA002/ lp/ ¥2295/
Radael Toralの作品がTaigaからヴァイナル化!
2007年にStaubgold傘下のQuecksilberからリリースされた作品。Spaceで、新しい世界を作り上げたRafael Toralが、そのSpaceをさらに発展させたコンセプチュアルなシリーズ、Space Solo 1 今回はインディヴィジュアル、人間的、物理的なレベルで単に楽器を演奏する音楽家を表現したもので、実験度の高い内容です。同時に、Space Program, Space Studies, Space Elementsの作品も制作進行されてるようです。


Ryoji Ikeda/ Matrix/ Touch/ UK/ TO044/ 2cd/ ¥2895/
再発です! 2001年に日本が誇るエレクトロニック・ミュージックのマイスター、Ryoji Ikedaが発表した二枚組『Matrix』! 96年のの『 +/-』から続いたトリロジー最終章で、ポスト・デジタル・コンポジションの分野における極みです。エレクトロニック・ミュージック全般に与えた影響は極大! 広義の電子音楽になんらかの興味がある方は避けては通れません!


Biosphere/ Substrata/ Touch/ UK/ TO050CD/ 2cd/ ¥2595/
2001年の作品がリプレスされました。Touchの古参アーティストにして非常に高い音楽性が静かに、だけれど熱狂的に支持され続けるBiosphereの、二作目です。97年にAll Saints Recordsから発表されていた『Substrata』のリマスター・ヴァージョンと、1929年に制作されたロシアのサイレント・ムーヴィーへのサウンドトラックとして作られた『Man with a Movie Camera』の二部構成。今もってファイネストなエレクトロニック・アンビエント・アルバムの1つです。


Jim O'Rourke/ Despite The Water Supply/ Touch/ UK/ TS007/ 7"/ ¥1295/
Touchの7インチ・シリーズ7番はなんと、Jim O'Rourkeの登場です! ソロ名義リリースの新作となるとかなり久々です。本作は、2008年5月に東京のスチームルームで録音された作品で、このシリーズのコンセプトである、デジタル・フォーマットを認めないノン・デジタル、ソニック・テクスチュアを目的とした作品のもと制作された有機的なドローン作品。今回も回転数はリスナーにお任せ。



//electronica/electric//

He Can Jog/ Middlemarch/ Audiobulb/ UK/ AB017/ cd/ ¥2595/
Ultre、CalikaをリリースするUKシェフィールドのエレクトロニカレーベルAudiobulbより、スペインのFork Series RecordsからのデビューアルバムやRFへのリミックスが話題になったウィスコンシンのアーティストErik SchosterによるHe Can Jog(John Cageの名前を並び替え)のニューアルバム完成!エモーティヴなキーボード・メロディー、爽やかなギターやフィールドレコーィングなどを組み合わせ、軽快なものからギミック感のあるビートを混ぜ、曲によってはゲストヴォーカルもフィーチャーしたドリーミー・エレクトロニカ。


Radioactive Man/ Growl/ Control Tower/ UK/ COTOCD001/ cd/ ¥2495/
UKでもっとも職人的な気質がアンダーグラウンドで高く評価される人物の一人、Keith TenniswoodがRadioactive Man名義で放つ3作目! Andy WeatherallとのTwo Lone Swordsmenの片割れとしてもよく知られていますが、この名義がもっとも好きだという方も多いでしょう。求道的にエレクトロを追い求め、とことん重心の低いビートを黙々と繰り出す姿勢にシビレます! 圧巻の低音と、実はしっかりとした楽曲性の高さの融合も極まった充実の内容! 自身が運営するControl Towerからのリリースとなります。


Michna/ Magic Monday/ Ghostly International/ US/ GI73/ cd/ ¥1695/
MichnaことAdrian MichnaのプロジェクトがGhostly Internationalから登場です。世界中を旅するトラベラーだったという彼は、都会的な洗練されたセンスと、世界中のビートの様式を同時に取り込み、ブーツィーやエレクトロやワールドミュージックのリズムと、エレクトロニカの繊細なプロダクションを両立させています。シンプルだけど暖かくて色彩感豊かなサウンドと的確にキャッチー&親しみやすいメロディデがデビュー・アルバムにしてかなりの域に到達してます! まだすごく若いようなのですが、これからまさに期待大!


Lymbyc Systym/ Love Your Abuser Remixed/ Mush/ US/ MH261CD/ cd/ ¥1595/
Mush盤出ました!!
アリゾナ出身のLymbyc Systymのリミックス・アルバムが日本のみ一般流通でリリースとなりました。リミキサーには、彼等を絶賛するThe Album Leafを筆頭に、BibioやDaedelus、他にもThe One AM Radio, This Will Destroy You, Back Ted N-Ted, Reference、そしてLymbyc Systymじしんによるリ・ワーク等全9曲のミニ・アルバムです。


Milosh/ III/ Plug Research/ US/ GI89/ cd/ ¥1695/
トロントのMiloshによる三枚目のアルバム、その名も『III』が完成です。今回ももちろんPlug Researchから! クラシックのトレーニングを受けたチェリストにして独創的なエレクトロニクス使いにして、そしてなにより魅力的なシンガーとしての魅力がさらに凝縮されています。とことん感傷的でエモーショナルな声とチェロと、そして実は低音域がすごく豊かな電子音が全体を覆う、センシュアルでインティメイトな世界観は不動! 楽曲のフォーマットは違えどJunior Boysなんかにも近い号泣ワールドです。泣きのグルーヴロマンス。さあ、泣きましょう。


Jamie Lidell/ Little Bit Feel Good/Marek & Dorau/ Pudel Produkte/ GER/ PUDEL7/ 12"/ ¥1595/
ハンブルグのユニークなレーベル、Pudel Produkteがこれまたユニークな企画をリリースしてくれました! Warpが誇る鬼才中の鬼才にして元SubheadのJamie Lidellによる「Little Bit Of Feel Good」リミックス盤! なんと、しょっぱなから80年代にAta Takで活躍し、その後Ladomat 2000やKompakt Pop等からのリリースでも知られるケルンの伝説的エレクトロニック・ポップ・アーティスト、Andreas Drauがリミキサーに登場! 他にもSpezialmaterial RecordsのSuperdefektとL'Age D'OrのViktor Marekが参加し、名曲を様々に解釈しています。



//techno/house//

Lee Jones/ Safari EP/ Aus Music/ NZL/ AUS0813/ 12"/ ¥1395/
My MyのメンバーLee Jonesによる、Will Saul主宰のAus Musicからは単独4枚目! キリンの素敵なアートワークも印象的ですが音の方もハイクオリティ! タイトル通りにいろんな動物の鳴き声を随所に散りばめたディープテックです。Lee Perryの『Blackboard Jungle Dub』にもある意味通じる面白い音使いと、それでもやはり洗練されているセンスはサスガ。リミックスはStimming(Diynamic, Freerange)。


Melchior Productions Ltd/ Who Can Find Me EP/ Cadenza/ GER/ CADNZA29/ 12"/ ¥1395/
Thomas MelchiorのMelchior Productionsが遂にLucianoのCadenzaに登場です! サウンドのカラー的にもまさにバッチリ! 淡く、非常に繊細なエレクトロニクスがじんわりと全体を覆いつつ、丁寧なグルーヴがじっくりゆっくりと進んでいく様はまさにMelchior Productionsの真骨頂! 極限まで研ぎ澄まされたミニマリズムのタッチに聴けば聴くほど引き込まれていきます! 推薦盤!


Pan/Tone/ Skip The Foreplay/ Cereal/Killers/ GER/ C/K009CD/ cd/ ¥2295/
Backgroundからデビューを果たし、Sub Static, Revolver, Sender, Kompakt Extra等からリリースを続けるPan/ToneことSheldon Thompsonが、自身で運営するCereal/Killersから遂にアルバムを発表。以前にBiP_HOpからエクスペリメンタル寄りのアルバムを出していましたが、純然なダンスのスタジオ・アルバムは意外にもこれが初。クリックハウスの文脈で頭角を現したキャリアを持ちつつも、初期の要素はかなり影を潜め、Kompakt周辺に通じるどっしりとしたしたグルーヴを披露。ガッチリとロックして徐々にヒプノティックな感じをじんわりと強めていく様にトバされます。


Mr Pauli/ Jap Fab/ Clone/ NLD/ C#53/ 12"/ ¥1395/
Viewlexxからシングルを1枚リリースしている、Mr. Pauliのニュー・シングルがCloneからリリース! ニューウェーヴ系のダークで少し引きずった感じのメロディーに生ドラム・サンプルのディスコ・ビーツを絡めたインストものから、Fred Ventura, Nancy FortuneそしてRedulceをヴォーカルにフィーチャーしたトラックは初期Depeche ModeやHuman Leagueそして、Marc Almond風なニューロマ・チューンです。


Data Leak/ Data Drip/ Data Leak/ NLD/ LEAK001/ 12"/ ¥1395/
おお! これはなんだか注目の新レーベルですよ! 新鋭アーティスト、Data Leakによるオウン・レーベルで、今となっては懐かしいオールドスクーリーなエレクトロニカ要素をハウスやブレイクビーツと掛け合わせた逸品です! 初期のBoards of Canadaとか、レーベルで言うならMusik Aus Stromあたりを即座に思い起こさせるド真ん中! メロディとビートのバランスもいい案配で、これは今後目を離さない方がよいですよ!


Sten/ The Essence/ Dial/ GER/ DIALCD012/ cd/ ¥2295/
ハンブルグを拠点にするDialレーベルの主宰者である、LawrenceことPeter M. Kerstenによる別名儀、Stenのニュー・アルバム! Lawrenceはメロディーを奏で、叙情的に泣かせるようなトラックが多いですが、このStenとしてのサウンドは装飾される上音はループし、リズムはクリアーに際立ち、テクノやハウスのトラック要素をコンパクトにまとめてきたような内容で、機能的なトラックが目立ちます。根っこにあるデトロイト要素は巧く散りばめていて


Sten/ The Essence/ Dial/ GER/ DIALLP012/ 2lp/ ¥2595/
ハンブルグを拠点にするDialレーベルの主宰者である、LawrenceことPeter M. Kerstenによる別名儀、Stenのニュー・アルバム! Lawrenceはメロディーを奏で、叙情的に泣かせるようなトラックが多いですが、このStenとしてのサウンドは装飾される上音はループし、リズムはクリアーに際立ち、テクノやハウスのトラック要素をコンパクトにまとめてきたような内容で、機能的なトラックが目立ちます。根っこにあるデトロイト要素は巧く散りばめていて


Luke Hess & Marko Furstenberg/ Campfire Dialogue/ Echocord Colour/ DNK/ ECHOCORDC002/ 12"/ ¥1395/
コペンハーゲンのミニマルダブ・レーベル、Echocordが新たに始めたレーベルラインであるところのEchocord Colourが第二弾を発表! もちろん今回もカラー・ヴァイナルです。FXHE RecordsやKontra-MusikからリリースしているLuke Hessとa.r.t.lessでのリリースで知られるMarko Furstenbergによるスプリット! Chain Reaction流儀のコンクリート・ミニマルダブを両者とも展開していて、中でも跳ねたエフェクトがカッコイイMarko Furstenbergサイドが良しです。


Mike Dehnert/ MDRL ep/ Fachwerk/ GER/ FW005/ 12"/ ¥1395/
TresorのレジデントDJの一人、Mike Dehnert。自身のレーベルであるFachwerk Recordsからの第五弾です。ヒプノティックなポスト・デトロイッシュの浮遊感とベルリン的な重心の低いグルーヴがミニマルに融合されたタイトなグルーヴを聴かせてくれます! 今ならOstgut Ton周辺にもアピールするサウンド。がっちりロックしてくれる一枚です!


Arne Weinberg/ Nebula Trap EP/ Frantic Flowers/ NLD/ FS009/ 12"/ ¥1395/
AW-Recordings主宰のArne Weinberg、リリースラッシュが続きます! Clone傘下のFrantic Flowersにも初登場! Styrax他リリースの多い彼ですが、今作は気合い入ってます! 淡いデトロイト・メロディを纏った楽曲の底部で力強く跳ね上がるビートが強烈! エレクトロニカっぽさもあって、多様なファン層にアピールできそうです!


RVDS/ Lost Whistle/ It's/ GER/ ITS002/ 12"/ ¥1395/
ハンブルグからのユニークなテクノ・レーベル、It'sの第2弾シングル! このRVDSはバンドDie Sterneのキーボード・プレイヤーであり、Golden Pudel Clubのレジデントとしても活躍する人物。アナログ感満点の手弾きシンセやピアノ等を組み立てた手作りテクノ。同郷のDialやJames Din A4あたりとも通じつつ、交流のあるFelix Kubinなどのコミカル・エレクトロの要素もある独特すぎる世界。こりゃ変で面白い。


Jacopo Carreras/ From Bed To Couch/ Lan Muzic/ GER/ LAN016/ cd/ ¥2295/
ローマ経由でベルリン在住のJacopo Carrerasが2枚の12インチ作品を経てフル・アルバムを発表! Lan Muzicはディープミニマルのレーベル・イメージが強いのですが、こちらはしょっぱなからブレイクビーツとテクノの激烈な融合からアルバムが始まり驚かされます! さらには打ち込みでBoredomsをやっているような曲も入っていて侮れません! 重厚で力強いサウンドを、ダンスを軸に多様性をあくまでマッシヴに聴かせてくれるのです。エンハンスドになっていて、CD-Rom部分にはフリーのオーディオ・プラグインも収録! ルーパーやエフェクトが入っていて、遊べます。


Sven Tasnadi / Remute/ Saturn Return / Decubatio/ Liebe"Detail/ GER/ LIEBE024/ 12"/ ¥1395/
Cargo Edition, Smallville RecordsなどからリリースしているSven TasnadiとArealでお馴染みのRemuteととのスプリット。Svan Tasnadiはヒプノティックなシンセ・フレーズにシャキッとしたハットなどを組み立てたデトロイト系ミニマル。Remuteは固めのシャープなパーカッションと実験的なフレーズを交えたディープ・ファンクショナル・テクノです。


Stefan Goldmann/ Radiant Grace/ Macro Recordings/ GER/ MACROM05/ 12"/ ¥1395/
PerlonやInnervisionsからの傑作でも知られるStefan Goldmann、自身が運営するMacroからの第五弾! すでにプロモの段階で話題になっていた一枚です。メランコリックなギターのメロディーが淡々と繰り返される中、グルーヴがどこまでも続いていく「Radiant Grace」収録! シンプルな装いながらも感情に訴えかけてくる素晴らしい仕上がりです。推薦盤!


Various Artists/ 030303 pt.5/ Marguerita Recordings/ NLD/ MAR0305/ 12"/ ¥1395/
前作はFunckarmaの変名Caneが1枚丸々担当していた、Marugerita恒例の303アシッド・シリーズの第5弾! 今回はオムニバスでメンツも超豪華! Planet MuからリリースするChevronとClone, Cream周辺のOrgu Electronique、エレクトロ・オタク、Like A TimそしてIII Fre2k On Youの4組!どちらさんも303ベースをネタにアシッド・ハウス〜エレクトロをやっておられます。


Craig Alexander/ Soul Revival/ Millions Of Moments/ GER/ MOM016/ 12"/ ¥1395/
渋いところのリリースをしてくるMillions Of Momentsからまたも通好みな人選! 古くはDust Traxxなどからリリースしていたシカゴ・ハウス・シーンからCraig Alecanderをリリース!!
シカゴ・ハウスらしい乾いたビートとしゃべりネタを組合せ、中盤からディープ・ハウス風なローズ・メロディーが重ねられる極上極楽チューン!! Bサイドは無音溝の一曲入魂作!


Ohrwert/ Continuity/ Millions Of Moments/ GER/ MOMf02/ 12"/ ¥1395/
どうやら誰かの変名なようなのですが、詳細不明です。OhrwertとしてはこれまでにReductなどからダウンロード・リリースを中心に行ってきていましたが、John BeltranやAaron CarlやAtheusらを擁するMillions Of Momentsから初のヴァイナル・リリース! Stylax周辺に通じるダブテクノを全編で展開しています。アートワークなし、さらにレーベル面にもなんの情報もないというハードコアなアンダーグラウンド姿勢がシビレます。


Andreas Herz/ Ego & Psycho/ Millions Of Moments/ GER/ MROME010/ lp/ ¥1595/
本名名義やKobol Electronics名義でも活動するAndrea Merliniのプロジェクト、Andreas Herzがローマ拠点のレーベル、MinimalRomeからアルバムを発表! オールド・エレクトロニック・ミュージックからの影響が色濃く、シンセ主体で様々なメロディとリズムを描いてゆくスペース・ディスコを完成させています。オールドスクールな宇宙っぽいイメージとヨーロッパの電子音楽の伝統を受け継ぐ、決してアップ・トゥ・デイトな音ではないもののなんか懐かしい心地よさを感じさせてくれるのです。


Deetron (feat. Justin Chapman)/ Lets Get Over It/ Music Man/ BEL/ MM141/ 12"/ ¥1395/
Deatronのシングルが2タイトル同時にリリース! ヴォーカルにJustin Chapmanをフィーチャーした作品で、こちらはオリジナル・ヴァージョン。流れるシンセ・フレーズとスウィング・ハットによるドライヴィンなリズムにヴォーカルが絡むソウル・テクノ! そして、BサイドにはOsgut Ton, MDRでお馴染みのMarcel Dettmannによるリミックスを収録! 固めのキックに金属質なシャッフル・ハット、ダークなブリープ等で組み立てたさすがの硬派テクノ・ミックス!!


Deetron (feat. Justin Chapman)/ Lets Get Over It Remix/ Music Man/ BEL/ MM141R/ 12"/ ¥1395/
Deatronのシングルが2タイトル同時にリリース! こちらはリミックス・ヴァージョン!!
AサイドはHenrik Schwarzによるリミックスで、ムーディーなディープ・ハウス風に仕上げた感じがヴォーカル・ラインともマッチして
すっごく大人な仕上がり! BサイドのF ComからリリースするLlorcaによるリミックスは、シネマチックな雰囲気に始まるディスコ・ハウス・テイストなリミックスです!!


Roberto Auser/ Flight 101/ Nature/ ITA/ NAT2138LTD/ 12"/ ¥1395/
イタリアのNatureファミリーに新たなメンバーが加わりました。ロッテルダム出身のRoberto Auserです。Ame & DixonのInnervisionsにヴァイナル・コンピで参加していた経緯の持ち主で、オブスキュアなディスコとシカゴハウス、そして全体を覆うダブ処理が力強いグルーヴを産み出しています。なんと、Tom Tom Club, Grace Jones, Level 42でシンセを担当していたWally Badarouとのコラボレート! 


Mike Shannon/ Memory Tree/ Plus 8/ CAN/ PLUS8102CD/ cd/ ¥2395/
Cynosure主催Mike Shannon3rdフルレングスは、Plus8からリリース!前半は、タイトルの「Memory Tree」通りの彼が今までに育んできたミニマルで硬めなサウンドで構築。track3には、WagonRepairにて盟友のMatthewJohnsonをフィーチャー。track6には、Vicenzoを迎えてのミニマルハウス!サックス、デトロイトマナーなシンセを巧みに操り、ソウルフルに仕上げたハウスサイドも注目のトラック!後半は、ミニマルプログレッシブな展開にもっていく、前後半ともに充実な内容のアルバムです。


Radio Slave/ Bell Clap Dance Remixes/ Rekids/ UK/ REKIDS028/ 12"/ ¥1395/
Radio Slaveのスマッシュヒット「Bell Clap Dance」のリミックス盤が出ました! リミキサーにはSomaのベテラン・デュオ、Slamと20:20, Playhouse, Leftroom等々からのリリースで波に乗るSimon Bakerが抜擢! 硬質なグルーヴとヒプノティックなサウンドがばっちりキマったリミックスに仕上がっています!


Louis Guilliaume/ Soulpoint I/ SD Records/ NLD/ SD012/ 12"/ ¥1395/
入荷が前後しましたが、Louis Guillaume盧シングルの第1弾。Soundhackのようなカットアップ・ループとSergion的な硬質ミニマル感をミックスさせたようなトラックから、ロマンチックなメロディーを流れさせるデトロイト・テクノ〜ディープ・ディスコ風なトラックまで、どれも個性が際立っていて良いです!!


The Black Dog/ Detroit Vs. Sheffield/ Soma/ UK/ SOMA248/ 12"/ ¥1395/
伝説のインテリジェント・テクノ・ユニット、The Black Dog。近年はSomaを拠点にしていますが、今度はリミックス盤です。「Detroit Vs. Sheffield」のタイトル通り、シェフィールドのBlack Dogの楽曲をデトロイトのRobert Hoodがリミックス! テクノ・ミニマリズムの先駆者であるRobert Hoodのタイトなグルーヴと抑制の聴いた感覚が素晴らしい! グルーヴ主体のA1とキックがなかなか出てこないノンビート寄りのB1と二種類のリミックスを提供しているのですが、どちらも隙のない仕上がりでカンペキです! The Bass Soldierによるダブステップのリミックスも収録。

Lindstrom/ Where You Go I Go Too/ Smalltown Supersound/ NOR/ STS153/ 2lp/ ¥2995/
北欧新世代ディスコの筆頭・Lindstromがやってくれました! アルバムはなんと、一枚で3曲のみの構成です! ここ1/ 2年で従来の通常尺のダンストラックから逸脱するかのように、長いスパンでじっくり進んでゆく楽曲へ意欲的に取り組んできた彼、今作に至ってはまさにVillalobosとタメを張るロング・トラックの応酬っぷりにシビれること必至! ある意味コンパクトなキャッチーさがLindstromの武器だったわけですが、しかしロング・トラックになっても少しも損なわれないメロディの素晴らしさがさらに浮き彫りになっており、まざまざと新たな発展を見せつけてくれます! グルーヴの運び方といい、メロディに対する時間の使い方といい、ディスコの側からのディープミニマルへの返答とも言えるかもしれません。傑作です!


Matthew Dear/ Dog Days: The Robsoul Remixes/ Spectral/ US/ SPC064/ 12"/ ¥1395/
Matthew Dearの初期ヒット・トラック、2003年に放った「Dog Days」が突如リミックス盤として復活です! DJ Sneak、Phil Weeks、Chris Carrierの3組がアブストラクト&キャッチーなサウンドが異彩を放っていたオリジナルをファンキー・ハウスに再構築! これはナイスな組み合わせですね!


Analogik/ Hov/ Tartelet/ DNK/ TARTELET002/ 12"/ ¥1395/
Auditorydesignsからのリリースで知られる4ピースのレゲエ/ダブ/ファンク・ユニット、Analogikがデンマークの新興レーベルTarteletの第二弾として登場! スカファンクのオリジナルをBokal RecordsのThe MenuとIbadanやFour:Twentyからの作品で注目を集めるInk & Needleがリミックス! 軽快なスカ要素をロウなグルーヴで纏め上げたThe Menu、重厚なソウルを感じさせるInk & Needle共に素晴らしい仕上がりで、様々な音楽ファンに注目です!


Minimono/ Ratman/ Tuning Spork/ GER/ TSPORK037/ 12"/ ¥1395/
Jay Haze主宰のTuning Spork37番! Love Letters From Osloからのリリースで注目を集めるほか、TelegraphやTenaxにも良質の作品を残しているMinimonoが新作発表! ラットマンってタイトルからしてなんだかおかしみに溢れていますが、音の方もファニーでちょっとヒネったグルーヴが実に心地よい秀作! どこか暖かいかんじを持ったサウンドも極上です! リミックスにはBPitch Control/MemoのZander VT、Floppy FunkのHugo、そして主宰Jay Haze自身が参加!


Wouldbenice/ Backlash EP/ Vidab/ GER/ VIDAB007/ 12"/ ¥1395/
ベルリンの良質ミニマル・レーベルVidab第七弾! Andre Goc名義でも活動するWouldbeniceが二度目のリリースです。Kompaktのシャッフル・ビートを取り入れたようなスタイルのAサイド「Hallschlag」を軸に、ヒプノティックで力強いテックハウスを聴かせてくれます! 以前の作品よりもグルーヴの強度が増していますね。


Alton Miller/ In Flight/ Yore/ GER/ YRE011/ 12"/ ¥1395/
Backgroundを運営していたAndy Vazがデトロイトやシカゴのハウスへの愛情を形にするレーベル、Yoreの11番! KMS、Track Mode、Mahogani Music、Peacefrog他多数の名レーベルからのリリースで高い評価を受けるAlton Millerが再び登場です。深い色気に満ちたテックハウスがエモーショナルに響いていく様はまさにソウルミュージックの系譜を感じさせてくれます。いつもこのレーベルは極上です!



//hiphop/breakbeats//

Lone/ Lomurian/ Dealmaker/ UK/ DMLONECD010/ cd/ ¥1995/
ノッティンガムを拠点にするブレイクビーツ/ヒプホップ・レーベル、DealmakerからMatt Cutlerによるソロ・プロジェクト、Loneのデビュー・アルバムがリリース! Boards Of Canadaの様な暖かく包み込むサイケデリア・メロディーとJ Dilla影響下にあるビートが融合されたブレイクビーツ・サウンド! シルキーな雰囲気がありつつも、シンプルでありながら太くてグルーヴ満点のビートが織りなすサウンドは超素敵!!
各方面のアーティスト達からも絶賛される期待の逸材です! Borads Of Canada, Flying Lotus, Lukid, Olive Oilファンにおすすめです!!!


Jahdan Blakkamoore/ We Are Raid/ Durty Artz/ US/ DA01CD/ cd/ ¥2195/
DJ/RuptureとTeam ShadetekのMatt Shadetekによって設立された新しいレーベル、Dutty Artzからの第1弾リリース! ブルックリンのローカルヒーローJahdan Blakkamoore。オリジナルトラック以外にTeam Shadetekがリミックスを提供したりと全面的にサポート! NYCヒップホップとUKグライム、ダンスホール、ルーツレゲエを融合したドープサウンド!


Flying Lotus/ Shhh/ White/ US/ FLY001/ 12"/ ¥1395/
ウワサのブツが登場です! 向かうところ敵ナシにして2000年代以降のブレイクビーツ界に現れた最大のスター、Flying Lotusの超限定盤出ました! Mr. Oizoをリミックスして圧倒的な異形ビートとねじくれまくったサウンドがすでに大絶賛されている「$tunt$」を収録! 他にもMadvillain「Shadows Of Tomorrow」のリミックス、J Dilla「Lightworks」のリミックスなど、彼が手掛けたリミックスを中心に収録されていて、なんというか、他人の曲が元ネタにはなっていても、とにかく一瞬聴いただけで個性をすぐに判断できる圧倒的なオリジナリティと深く激しいサウンドは圧巻以外のナニモノでもないです。なんと全世界500枚限定なのですぐに幻の一枚になること決定済み!

Gelka/ Less Is More/ Wax On/ UK/ WAXCD003/ cd/ ¥2395/
Nightmares On Waxのレーベル、Wax Onからコンピにも参加していたハンガリーはブタペストの2人組、Gelkaのサウンドはジャズ、ダブ、ダウンテンポなどを吸収したアーバンな雰囲気の漂うグット・トリップ・ミュージック。ナイトメアズ・オン・ワックス作品で知られるRicky Rankingや Ella May、Senaといった個性的なシンガーが参加し、歌声を披露!

mailing mag #369

2008.09.16配信

メルマガ会員の皆様

横浜トリエンナーレ・オープニング・ライヴイベントにお越し下さいました皆様、どうもありがとうございました。
イベントが1つ終わって、来月ももう1つビッグな企画があります!

☆warszawa presents - DOSH & ROM Live in Tokyo!!
チケット発売開始しました!

10月20日(月) @ 渋谷O-Nest
open 19:00 start 19:30
advance ¥3,500 door ¥4,000 (ドリンク別)
チケット販売: warszawa, O-Nest, Lawson(73860)
warszaw店頭でも取り扱い中です!
お問い合わせは、shop@warszawa.jpもしくは03-5458-0700(warszawa)まで

Live:
Dosh (Anticon)
ROM (Wimm Recordings)

DJ:
INNER SCIENCE


それでは今週も新入荷作品のご案内です!

☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK-1】Growing/ All The Way/ The Social Registry / cd / ¥1995
アンビエント・ノイズのイノヴェイター、新作アルバム!ますます清涼感とエクスペリメンタリズムの融合が進み、涅槃まで到達してしまいました!この音、まさに前人未踏!
【Alternative/Indie ROCK-2】Volcano!/ Paperwork/ Leaf Label /cd/ ¥2095
超絶ブッ壊れトリオが3年ぶりに帰ってきました!とにかくヘンテコにねじくれまくった複雑怪奇なリズムとメロディに驚愕!しかもとんでもなくポップなのです!
【FOLK/SSW/PHYCHEDELIC-1】Horse Feathers/ House With Not Home/ Kill Rock Stars /cd/ ¥2095
アイダホのJustin Ringleによるソロ・プロジェクト。モダンクラシカルの立役者、Peter Broderick参加の優しいヴォーカル、アメリカーナ!!
【FOLK/SSW/PHYCHEDELIC-2】Raglani/ Of Sirens Born/ Kranky /cd/ ¥1995
Krankyより注目新人デビュー! ミニマリスティックな審美眼が光る、エステティック・ドローンです。
【ELECTRONICA】The Gasman/ Superlife/ Planet Mu/ cd/ ¥2095
早くも新作登場! ポップさを保ちつつライドなビートからビートレスなものまで、行き来するThe Gasman節全開!!
【HIPHOP/BREAKBEATS-1】Hidenobu Ito/ Assemblage Funk/ Wimm Recordings /cd/ ¥1895
warszawa先行・特別プライスにてご提供!国内エレクトロニカ・シーンの先駆者であり、近年では海外ミニマル・ハウス・シーンでも活躍中の、Hidenobu Itoによる新作アルバム!! 80年代のソウルやファンクのテイストを持って、得意のカットアップ技法で作り上げる極上なスウィート・ブレイクビーツ!! TTCのメンバーであるCuizinierがラップでゲスト参加!!
【HIPHOP/BREAKBEATS-2】Maga Bo/ Archipelagoes/ Soot /cd/ ¥2295
DJ/Ruptureの秘蔵っ子、Maga Bo遂にフル・アルバム出ました!マルチ・カルチュアルで文字通りボーダーレスなダンスホール/ヒップホップ/ダブステップ混合体!ぶっとい! アッツい! 聴いた瞬間血液沸騰まちがいナシ!
【TECHNO/HOUSE】Shed/ Shedding The Past/Ostgut Ton /cd/ ¥2295
CDヴァージョン入荷しました!
【DUBSTEP/GRIME】Wedge /No Surrender/Inner Mind/Eastern Eye/ 3.5 Records /12"/¥1395
新鋭ダブステップ・プロデューサー、WedgeがTes La RokやCyrusなどのリリースで知られる3.5 Recordsから。4つ打ちに限りなく近いテックダブステップからディープなヘヴィー・ベースまで!
【AVANT/EXPERIMENTAL】Emaciator/ Coverting/ Not Not Fun / lp /¥2295
2タイトル同時入荷の注目ギター・ノイズ・ドローン・アーティスト。
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「すいません、そば食っていて配信遅れました。」


//alternative/indie rock//

Damon & Naomi/ More Sad Hits/ 20/20/20/ US/ 20202006/ lp/ ¥2695/
このマン・レイの写真ジャケはあまりにも有名じゃないでしょうか。2007年に新作アルバム『Within These Walls』の素晴らしさも記憶に新しいDamon & Naomiの原点にして名盤、1992年作のGalaxie 500解散後の最初の音源が、この度自身のレーベルからリイシューです。人生の哀切そして美しさを誰しもの胸に去来させる、透明感あふれるソーダ・ポップ・サイケなサウンドは、Galaxie 500の名プロデューサー・Mark Kramerによる録音によって、エヴァーグリーンな輝きをいまなお放ち続けます。新しいセルフ・ライナー付き。ヴァイナル・バージョンものちほどリリースされます。


The Clientele/ That Night, A Forest Crew/ Acuarela/ ESP/ NOIS067/ cd/ ¥1395/
ClienteleがAcuarelaのために録音したEPシリーズの第三弾にして最終作! 清涼感のある浮遊サウンドと小気味の良いギターミュージックが華麗なサマーポップを彩ります。70sのムードも仄かに香る、いつでも愛でたい小作品。


Tex La Homa/ Little Flashes Of Sunlight On A Cold Dark Sea/ Acuarela/ ESP/ NOIS1087/ cd/ ¥2095/
よりエレクトロニック・オリエンティッドな方向性からスタートしながらも瑞々しい感性を磨いていったTex La Homa。Matt Shawが全ての楽器を手がけた4thアルバムの完成です! これまでよりもよりインティメイトでパーソナルな方向性を打ち出し、緊密な空気感に満ちた素晴らしい作品を届けてくれました。従来のヘヴィなアトモスフェアやテクスチャー、エレクトロニクスのプログラミングなどは陰をひそめ、穏やかな空気がしんしんと流れてゆきます。新たな方向性を示すと共に、その分浮かび上がるピュアなシンガーソングライターとしての才能をまざまざと記しているのです。


Agaskodo Teliverek/ Psycho Goulash/ Adaadat/ UK/ ADA0021/ cd/ ¥2195/
ハンガリーのトリオ、Agaskodo Teliverekのニュー・アルバムがシングルを1枚リリースしていたAdaadatからリリースです! 男女ヴォーカルを配し、ポスト・パンクやノーウェーヴを基本としつつ、ねじれたButthole Sufers的な部分から、ストレートにハチャメチャかつがちゃがちゃな感じで、Les Georges LeningradやMelt-Bananaなどにも比較出来るサウンドです!


The Married Monk/ Elephant People/ Ici d'Ailleurs/ FRA/ IDA046/ cd/ ¥2595/
フランスのベテラン・ロックバンドthe married monkの久しぶりの新作。本作は、曲ごとに世界中の「フリークス」の人々をテーマにした「サイドショー・オペラ」というコンセプトのアルバムで、同名の「elephant people」というマルチメディア・ショーのサウンドトラックでもあります。たとえばエレファント・マンことジョン・メリックや、寄生双生児のリベラ兄弟、シャム双生児のチャンとエン、犬面少年ジョジョなどが取り上げられています。ニューウェイヴとジャズとプログレを混ぜたようなメロドラマ風のサウンド。ポストカード8枚入りのボックス型の特殊パッケージ!


The Shaky Hands/ Lunglit/ Kill Rock Stars/ US/ KRS498/ cd/ ¥2095/
こちらもオレゴン州ポートランドのインディーロック・シーンから登場の5人組・The Shaky Handsです。ドライヴィンなドラムス、ジャキジャキいうカッティングがカッコイイ男泣きギターとナチュラルで少しビブラートがかったエモ的なヴォーカルで、複雑な変拍子も散りばめた、コンテンポラリーなインディー・ロックです。それにしてもポートランドは本当に世界でも屈指の音楽的に肥沃な素晴らしい街ですね。


Godflesh/ Streetcleaner/ Kreation/ UK/ KR21/ lp/ ¥2295/
待望のヴァイナル・リイッシュー!! これこそ、Godfleshの神髄とも言える大名作! Napalm Deathを脱退後、Justin BroadrickがG. C. Greenと結成したGodfleshの代名詞と言える1990年デビュー・アルバム、「Streetcleaner」が、Kreationより再発! 現在はJesuとして活動するBroadrickですが、ドラム・マシンから発される重厚リズムと暗黒ストーナー・メタルのハードコア魂に溢れておりました。圧巻!!


Volcano!/ Paperwork/ Leaf Label/ UK/ BAY63/ cd/ ¥2095/
シカゴのトリオ、Volcano!が2005年の『Beautiful Seizure』以来となるアルバムを発表! Leafが初めて契約したロックバンドでもあり、とにかくねじくれたこのセンスは一筋縄ではいきません! 複雑に入り乱れたリズムと通常の楽曲フォーマットとはまったく別の理論で練り込まれているかのようなメロディ、しかもそれらが圧倒的にポップであるという事実には驚くばかり。今作ではよりビートとリズムにフォーカスしたとのことで、ものすごーく変則的ながらもグルーヴというかノリを損なわずにむしろ強化する手腕がまさに圧巻! 前作よりもかなり焦点も絞れてきていて、これはまいりました!


Scott Matthew/ Scott Matthew/ Lirico/ JPN/ LIIP1505/ cd/ ¥2300/
Scott Matthewは、オーストラリアのクィーンズランドに生まれ、いくつかの短命に終ったバンドで活動後、シドニーに移りパンクロック・バンドNicotineを結成。時を同じくして、アコースティック・ソロのステージを経験し、バラードに対する情熱を見出し、NYへ向かう。そこでMorrissyのドラマーとのElva Snow名義で活動し、アニメ「甲殻機動隊」のサントラ収録曲など、メジャーなシーンでも活躍。自身を静かなるノイズメイカーと呼ぶが、このステートメントは彼の音楽をうまく表していると言えよう。


Jennifer O'Connor/ Here With Me/ Matador Records/ US/ OLE787/ cd/ ¥1895/
Yo La Tengoのジェームスのソロ、Dumpとのスプリット作をリリースしていたこともある、女性SSWのJennifer O'Commorのフル・アルバムです! フォーキーなものから爽快なギター・リフと軽快なリズム、そしてソウルフルで伸びやかな彼女のヴォーカルが躍動する、ややルーツ臭を漂わせる骨のあるロック・サウンド!!


Jennifer O'Connor/ Here With Me/ Matador Records/ US/ OLE787/ lp/ ¥2695/
Yo La Tengoのジェームスのソロ、Dumpとのスプリット作をリリースしていたこともある、女性SSWのJennifer O'Commorのフル・アルバムです! フォーキーなものから爽快なギター・リフと軽快なリズム、そしてソウルフルで伸びやかな彼女のヴォーカルが躍動する、ややルーツ臭を漂わせる骨のあるロック・サウンド!!


Braid/ Frame and Canvas/ Polyvinyl/ US/ PRC018/ lp/ ¥2095/
Polyvinylから名作ヴァイナル・リイッシュー! 180gヴァイナル+ダウンロード・コード付き! この種のジャンルの定義を決定付けさせた影響力重大な1998年リリース作。


Rainer Maria/ Look Now, Look Again/ Polyvinyl/ US/ PRC024/ lp/ ¥2095/
Polyvinylから名作ヴァイナル・リイッシュー! 180gヴァイナル+ダウンロード・コード付き! 1999年リリース、Rainer Mariaの最高傑作。


Mates Of State/ My Solo Project/ Polyvinyl/ US/ PRC061/ lp/ ¥2095/
Polyvinylから名作ヴァイナル・リイッシュー! 180gヴァイナル+ダウンロード・コード付き! オリジナル・リリースは、2000年。このアルバムこそ、Mates Of Stateそのものです。


Of Montreal/ Id Engager/ Polyvinyl/ US/ PRC161/ 7"/ ¥895/
間もなくリリースのニュー・アルバムからの先シングル! アルバム収録のエレポップなナンバー、「Id Engager」と、アルバム未収録のBサイド曲を収録。フリー・ダウンロード付き。


Calexico/ Carried to Dust/ Quarterstick/ US/ QS108/ cd/ ¥2195/
1996年のデビューし12年が経つ今でも常に第一線で作品をリリースし続けるCalexicoの新作です!インスト中心だった初期とは違い、前作同様にヴォーカルを大々的にフィーチャーした、ロック/カントリー/スパニッシュ/メキシカンが絶妙に融合したハイブリッド・ルーツ・サウンドです。Douglas McCombs (Tortoise, Brokeback, Pullman他)、Sam Beam (Irons & Wine)らがゲスト参加。


Hey Colossus/ Happy Birthday/ Riot Season/ UK/ REPOSECD018/ cd/ ¥2395/
ロンドンの6人組バンドHey Colossusの3rdアルバムがRiot Seasonからリリース。彼らのサウンドは、サイケデリック・ロックからメタル、ドゥームまでを飲み込み、さらにポストロックの要素を加えたノイズ・サウンドはまさにFugazi + Melvins + Can。荒れ狂うハイなリフと増大するフィードバックのヘヴィネスに心も身体も持って行かれてしまいます。あのThe wire誌をはじめUKの各メディアが大絶賛する要注目のバンドです。


Growing/ All The Way/ The Social Registry/ US/ TSR065/ cd/ ¥1995/
Kevin DoriaとJoe DeNardoによるアンビエント・ノイズのイノヴェイター、Growing! 遂にSocial Registryからもフル・アルバムです! 大傑作の前作『Color Wheel』と比べると、ますますある種のポップさと清涼感がノイズやエクスペリメンタリズムとのバランスをさらに際立たせていて、まさしく前人未踏の領域に突入しております。相変わらずどうやって弾いているのかよくわからないマジカルな演奏も冴え渡っており、時にカーム&ジェントルで時にサイケデリックで、時にはっきりとグルーヴを感じさせさえする全方位型の進化と発展が圧巻! 来たよ! 未来の音来ましたよ!

Pontiak/ Sun On Sun/ Thrill Jockey/ US/ THR206/ cd/ ¥1995/
ヴァージニア州のブルーリッジ山脈にある農場からやってきた3人の兄弟バンド、PontiakがThrill Jockeyに! トリオのギターミュージックを軸にはしているものの、サウンドの拡張性は非常に高く、男臭いパワーギターとスタティックなサウンドスケープ、そしてダークなヘヴィネスを行き交うオリジナリティを獲得したユニークな音を聴かせてくれます。Julian Copeも“Viaje A800からBlack SabbathとHarvey Milkを通過してThe Doorsに至るサウンド”と評していて、はい、まさにアメリカ深部を強烈に感じさせる音!


Pontiak/ Sun On Sun/ Thrill Jockey/ US/ THR206/ lp/ ¥1895/
ヴァージニア州のブルーリッジ山脈にある農場からやってきた3人の兄弟バンド、PontiakがThrill Jockeyに! トリオのギターミュージックを軸にはしているものの、サウンドの拡張性は非常に高く、男臭いパワーギターとスタティックなサウンドスケープ、そしてダークなヘヴィネスを行き交うオリジナリティを獲得したユニークな音を聴かせてくれます。Julian Copeも“Viaje A800からBlack SabbathとHarvey Milkを通過してThe Doorsに至るサウンド”と評していて、はい、まさにアメリカ深部を強烈に感じさせる音!


The New Year/ New Year/ Touch And Go/ US/ TG324/ cd/ ¥2195/
さかのぼる事17年前、Beadheadとして活動をスタートさせたMatt KadaneとBubba Kadaneの兄弟。その後The New Yearへと形を変え、メンバーもChris Brokaw等も加わり邁進してきた彼等の4年振りとなる新作アルバムがリリースされました! Beadhead時代から通じる黄昏れたスローコア路線は今回もThe New Yearの中心軸として機能し、哀愁な唄を届けてくれるののです。そしてそれと同時に、以前に比べて人数が増えた分多彩なアンサンブルとダイナミズムが加わり、長い活動歴ながらも進化も忘れてはいないのです。


Pivot/ O Soundtrack My Heart/ Warp Records/ UK/ WARPCD166/ cd/ ¥2195/
自国オーストラリのレーベルからリリースされたデビュー作が密かに話題になっていたPivotがWarpへ移籍して遂にアルバムをリリース! ご存知オーストラリアのバンド、Trioskのメンバー2人と、ミニマルハウス、エレクトロニカのフィールドで活躍するDave Millerによる編成から生まれるポストロック・サウンドは、ボトムの効いたリズムとベース、アルペシオ・ギター、そしてエレクトロニクスを融合させ、ダイナミックなアプローチと、実験的な部分が大胆に絡み合った強力作!!


Pivot/ O Soundtrack My Heart/ Warp Records/ UK/ WARPLP166/ 2lp/ ¥2695/
自国オーストラリのレーベルからリリースされたデビュー作が密かに話題になっていたPivotがWarpへ移籍して遂にアルバムをリリース! ご存知オーストラリアのバンド、Trioskのメンバー2人と、ミニマルハウス、エレクトロニカのフィールドで活躍するDave Millerによる編成から生まれるポストロック・サウンドは、ボトムの効いたリズムとベース、アルペシオ・ギター、そしてエレクトロニクスを融合させ、ダイナミックなアプローチと、実験的な部分が大胆に絡み合った強力作!!


Dead Can Dance/ Dead Can Dance/Garden Of The Arcane Delights/ Weatherbox/ UK/ VIN180LP003/ 2lp/ ¥6995/
Dead Can Danceのヴァイナル・リイッシュー!中世音楽や民族音楽を取り入れ、シンセで美しく退廃的なロックを創り出した80年代のオーストラリア産ダーク・ウェイヴ系バンド、Dead Can Danceの1stアルバム('84)がリマスターLP再発。180gヴァイナル+見開き350gペーパースリーヴ仕様。こちらは、ボーナストラックとして12"EP『Garden Of The Arcane Delights』を追加したコレクターズ・エディション。


Dead Can Dance/ Dead Can Dance/ Weatherbox/ UK/ VIN180LP004/ lp/ ¥3995/
Dead Can Danceのヴァイナル・リイッシュー!中世音楽や民族音楽を取り入れ、シンセで美しく退廃的なロックを創り出した80年代のオーストラリア産ダーク・ウェイヴ系バンド、Dead Can Danceの1stアルバム('84)がリマスターLP再発。180gヴァイナル+見開き350gペーパースリーヴ仕様。



//folk/psychedelic//

Maquiladora/ St. Cecilia's Drowing: Ritual Of Hearts & White Sands/ Acuarela/ ESP/ NOIS1083/ 2cd/ ¥2295/
サンディエゴを拠点に活動するEric Nielsen, Bruce McKenzie & Phil Beaumontによるサイケデリック・フォーク・トリオ、Maquiladoraのアーリー・ワークがAcuarelaから! 一音一音丁寧に確かめながら鳴らしていくようなセンシティヴィティと揺らめくような恍惚感は、その後ゆっくり確実に歩を進めてゆく彼らの姿を形作ってゆくのでした。1995年から2002年にかけてレコーディングされた楽曲にリマスタリングを施したもので、未発表曲を9曲収録! 


Horse Feathers/ House With Not Home/ Kill Rock Stars/ US/ KRS495/ cd/ ¥2095/
Peter Broderickがヴァイオリン、ピアノ他で参加するネオ・クラシカル・アメリカーナの注目作! アイダホでJustin Ringleという1人のSSWが始めたプロジェクト・Horse Feathers。音楽の持つ美しさや心地よさをひょその作風は多くの人の心をそっと動かしてきました。彼が2004年にオレゴン州ポートランドに移ってからは、TypeやKning Disksからの作品で今やモダンクラシック・シーンの立役者である気鋭の才能Peter BroderickがJustinの音楽に賛同し共作をしながら音を磨き、さらにPeterの妹のHeatherがチェロとヴォーカルで参加し、現在のトリオ構成になりました。ヴァイオリン、チェロ、ピアノといった室内楽的サウンドにバンジョーやギター、パーカッションなどが豊かに絡み、優しいヴォーカルが辺りの空気を満たしていくミニマリストによるアメリカーナです。大推薦!!


Raglani/ Of Sirens Born/ Kranky/ US/ KRANK124/ cd/ ¥1995/
2004年から活動を始め、自身のレーベルPegasus Farmからの100枚限定でのCDrリリースのほか、カセットテープやアナログでのリリースしかなかったRaglaniことJoe Raglaniが、満を持して、初のワールドワイド流通となるKrankyからのデビュー作です。サイン波、ゲネレーター、アナログ・モジュラー・シンセ、アコースティック・ギター、メロディカ、竹笛、そしてヴォイスを用いた、ミニマリスティックな審美眼が光る、エステティック・ドローンです。初期KrankyのStars Of The LidやLabradfordの華麗な美しさに通じつつ、La Monte Youngなどのエスノ・ミニマル・ミュージックをも吸収した新鮮なドローン。マスタリングはGreg Davis。


Angela Desveaux/ The Mighty Ship/ Thrill Jockey/ US/ THR203/ cd/ ¥2195/
Gillian WelchやLucinda Williamsら、カントリーミュージックの女性に強く影響を受けたという新世代女性カントリー・ロック・シンガー、Angela Desveauxです。今作はChrissy Hyndeの ほかWayne CoyneやNeil Youngにアイデアの源泉を得て制作されたもので、カントリー・ミュージックとロックの影響を配合させ、彼女のシンガー、メロディ・メイカー、ギター奏者、ストーリーテラーとしての側面をより強く浮かび上がらせています。女性性と郷愁と力強さを感じさせるサウンドです。


Angela Desveaux/ The Mighty Ship/ Thrill Jockey/ US/ THR203/ lp/ ¥1895/
Gillian WelchやLucinda Williamsら、カントリーミュージックの女性に強く影響を受けたという新世代女性カントリー・ロック・シンガー、Angela Desveauxです。今作はChrissy Hyndeの ほかWayne CoyneやNeil Youngにアイデアの源泉を得て制作されたもので、カントリー・ミュージックとロックの影響を配合させ、彼女のシンガー、メロディ・メイカー、ギター奏者、ストーリーテラーとしての側面をより強く浮かび上がらせています。女性性と郷愁と力強さを感じさせるサウンドです。


John Baker/ The John Baker Tapes BBC Radiophonics, Electro Ads.../ Trunk/ UK/ JBH030/ lp/ ¥2295/
先にCDでリリースされていたサウンドトラック、レア宅録作のリイッシュー。


Acid Mother Temple & The Cosmic Inferno/ Journey Into The Cosmic Inferno/ Very Friendly/ UK/ VF046CD/ cd/ ¥2595/
Vivoからライヴ盤が出たばかりのAcid Mother Temple & The Cosmic Inferno、紅一点のあふりドラマー・ピカチュウが参加した初めてのスタジオ録音盤が早くも登場です!その名も宇宙地獄巡り!「はまやらわ〜」と歌い上げるシャーマンの喉から、宇宙規模のカオスそして分子レベルの光速衝突による莫大なエネルギーが発生しブラックホールが出現しております!しかも激しいだけではなくピカチュウ歌う素朴な歌は渚にてなどの唄ものをも彷彿とさせるレンジの広さ。まじですっげーっす!!


Callers/ Fortune/ Western Vinyl/ US/ WV052/ cd/ ¥2095/
素晴らしい歌声を持つ驚異の新人がWestern Vinylより登場です!ヴォーカル&ギターのSara Lucasと、ギター、ヴォーカル、サックスのRyan SeatonのコンビによるCallerのデビュー作は、とりもなおさずSara嬢の引き込まれる強さと存在感、そして内面性すらを表現する歌声にノックアウトです。Judee SillやKaren Daltonと同様にソウル、ブルース、フォークやクラシックをも感じさせ、ジャンルを超えた魂を震わせる大きな音楽を表現しています。サウンドはシンプルながら強い芯のあるダウンテンポなフォーク、ブルース、フリージャズをインティメイトに奏で、Ryanの手腕が光っています。秋の夜長にぴったりな推薦盤!


Charalambides/ Branches/ Wholly Other/ US/ WHO013/ cd/ ¥1895/
Christina & Tom CarterのCharalambides、超レア作品のリイシューです! 内容のほうはこれまので活動の様々な側面を照らしだすようなリリースで、『Joy Shapes』を始めこれまでのリリースのどこか間をゆらゆらと行き来するような仕上がり。インプロヴァイズされたノン・テクスチュァルなメロディ・ラインと、らせんのように連なってゆく幽玄なサウンドが深い霧の集合体のよう楽曲性の断片を現してゆきます。もともとはEclipse Recordsから2000年に100枚限定で発表されていたもの。再発にあたってリマスタリングが施され、アートワークも装い新たになっています。亡きBruce Connorに捧げられた1枚!


Giant Sand/ Provisions/ Yep Roc/ US/ YEP2188/ cd/ ¥2295/
砂塵の似合う伊達男・Howe GelbによるGiant Sandのニューアルバムです。今作もカントリーウェンタンのようなムーディーなオーラを振りまきながら、確信犯的なサウダージ・カントリーを奏でます。Neko Case、M. Ward、Isobell Campbellらがゲスト参加!



//experimental/electro acoustic//

Emaciator/ Reflection/ Accidie Records/ US/ A/R001/ 2lp/ ¥2595/
Deadly Pedstrian, Predestrion Depositとしても活動するJon Borgesのソロ・プロジェクトの、Emaciator。ギターを中心に作り出すダーク・ドローンで、Yellow Swansにも通じるところがありますが、Emaciatorはもう少しハーシュかつ電気的な路線で高域のノイズを生み出し、時にはメランコリアにも到達する注目アーティスト。こちらはAccidie Recordsからのデビュー・アルバム扱いの2枚組、限定300枚。


Emaciator/ Coverting/ Not Not Fun/ US/ NNF131/ lp/ ¥2295/
Deadly Pedstrian, Predestrion Depositとしても活動するJon Borgesのソロ・プロジェクトの、Emaciator。ギターを中心に作り出すダーク・ドローンで、Yellow Swansにも通じるところがありますが、Emaciatorはもう少しハーシュかつ電気的な路線で高域のノイズを生み出し、時にはメランコリアにも到達する注目アーティスト。こちらはNot Not Funからの限定430枚作。

Anduin/ Forever Waiting/ SMTG Limited/ US/ SMTG007/ lp+cd/ ¥1995/
CD付き、限定300ヴァイナル・ヴァージョン! Richmond VAのJonathan Leeによるデビュー・フルレングス到着! Souvenir's Young Americのメンバーである彼、ヒプノティックなパルスとフィールド・レコーディング、深く沈み込むようなエレクトロニクスを巧みに交えて雄大なダークアンビエントを披露しています。重くのしかかるようなアンビエンスの奔流の上で、時に美しさを感じさせるサウンドスカルプチャーが揺らめく深淵世界。ゲスト/リミックスに、XelaやJasper TXが参加! さらにNoah Saval、Caustic Castle、Clifford Schwing、そしてBryan Walthallも参加しています。マスタリングはJames Plotkin (Khanate, Sunn)。


Anduin/ Forever Waiting/ SMTG Limited/ US/ SMTG008/ cd/ ¥1295/
Richmond VAのJonathan Leeによるデビュー・フルレングス到着! Souvenir's Young Americのメンバーである彼、ヒプノティックなパルスとフィールド・レコーディング、深く沈み込むようなエレクトロニクスを巧みに交えて雄大なダークアンビエントを披露しています。重くのしかかるようなアンビエンスの奔流の上で、時に美しさを感じさせるサウンドスカルプチャーが揺らめく深淵世界。ゲスト/リミックスに、XelaやJasper TXが参加! さらにNoah Saval、Caustic Castle、Clifford Schwing、そしてBryan Walthallも参加しています。マスタリングはJames Plotkin (Khanate, Sunn)。



//jazz/classical//

Joe Maneri/Peter Dolger/ Peace Concert/ Atavistic/ US/ ALP267/ cd/ ¥1995/
Ken Vandermarkのお父さん、Stu Vandermarkのディレクションによって失われた60年代ジャズの逸品が発掘! 生ける伝説Joe Maneri (alto) とPeter Dolger (drums) による1964年のパフォーマンスが初めてパブリックに発表されました。オリジナル・テープからマスタリングされた忠実なパッケージングでお届け。26分に及ぶインタヴューも収録されています。


Eri Yamamoto Trio/ Redwoods/ Aum Fidelity/ US/ AUM049/ cd/ ¥1995/
1995年に京都からニューヨークへ拠点を移したジャズ・プレイヤー/コンポーザーEri Yamamoto。 AUM Fidelityとの契約のもと2008年始めにレコーディングされた2枚のアルバムの内の1枚です。William Parker、Hamid Drake、Daniel Carterと共にデュオ形態で作り上げた最初の1枚に対して、こちらは彼女の長年のコラボレイターであるDavid Ambrosio & Ikuo Takeuchiとのトリオ作品。ジャズの歴史と文脈を踏まえた上ではっきりと活気のあるトリオへのアプローチを指向しています。



//electronica/electric//


I Am Robot And Proud/ Uphill City/ Darla/ US/ DRL215/ cd/ ¥1895/
Toronto生まれのShaw-han Liemによるソロ・プロジェクト、 I Am Robot And Proud超待望のニュー・アルバム出ました! 大傑作『The Electricity in Your House Wants to Sing』に続く作品とあって、みなの期待もひとしおですが、その期待裏切りません! やはりなんといってもころころとよく歌う(声はないけど)エレクトロニクスのメロディが真骨頂ですが、やさしい肌触りと瑞々しい感性、複雑な楽曲なのにぜんぜん小難しさを感じさせないアプローチになにより感服してしまいます。これぞエヴァーグリーン・エレクトロニカ! モダン・ポップ!


The Gasman/ Superlife/ Planet Mu/ UK/ ZIQ208/ cd/ ¥2095/
自身のレーベルであるGasmanMusicも始めて忙しく駆け回っているThe GasmanことChristopher Adam Reeves、もうこれが9枚目のアルバムです! オープニングの「Ruter」を始め、才気溢れるエレクトロニック・メロディ&ビートがしっかりとした楽曲性を保って展開されていきます。ビートレスのトラックも収録されていますが、あくまでアルバム全体のポップさを損なわないのはサスガ! Gasmanのトレードマークである“Gaylord”サウンドを代表する仕上がりです! The Cardiacsとのサポート・ツアーの影響も感じ取ることができるかもしれませんね。


Derek Carr/ The Digital Space Race/ Psychonavigation/ IRL/ PSY025/ cd/ ¥2395/
アイルランドのコズミック・テクノ/アーティスト、Derek Carrです。14歳の頃から音楽制作を続けてきたとのことで、20年のキャリアを有する人物ですが、遂にPsychonavigationから遅すぎるデビュー・アルバムを発表! 古き良きAIシリーズを彷彿とさせるサウンドを中心に据え、じっくりと作り込んだ完成度の高いアルバムになっています。懐かしさを感じさせるとともに、かといって古くさくもなく、時代の流れと無関係な音をこつこつと作っていく様には好感を持たざるを得ません。


Various Artists/ An Taobh Tuathail v.2/ Psychonavigation/ IRL/ PSY026/ cd/ ¥2395/
素敵なダブリンのインディ・レーベル、Psychonavigationがレーベル・コンピレーション第二弾を届けてくれました! エレクトロニカ、モダン・フォーク、ネオ・クラシカルなど、多彩な表現を横断しつつ、あくまでポップなセンスに裏付けられた、穏やかでジェントルなサウンドを届けてくれます。収録されているのは以下の15組。Susanna & The Magical Orchestra, Colleen, Ranger 3, Chequerboard, Madtheory, Mice Parade, Cane 141, Somadrone, Boxcutter, Sarsparilla, Murcof, Hannu, L. Pierre, Songs of Green Pheasant, Enrico Coniglio & Elisa Marzorati。


Various Artists/ Pero Ese Olor En El Cuarto Del Piano Fue El Primer Perfume Que Necesito En Su Vida/ Si No Puedo Bailar, No Es Mi Recolucion/ BRA/ SNP002/ cd/ ¥2095/
ペルー人文学者のBryche Echenique氏の作品のトリビュートとして編まれたコンピレーション・アルバムですが、これはほのぼの&キレイめエレクトロニカ、フォーク・トロニカ、エレクトロ-アコースティックのニューカマーを探すのにお役立ちの掘り出し物ですよ。ラテン・アメリカとスペインのアーティストが参加した牧歌的で和むナイス・コンピレーション!.tape. も参加!incl. Souvlaki, Caramelitus, Posnormal, Bal, Polaroyd", Juan Stewart, Felipe Moreno etc.


//techno/house//

Phillip Sollmann/ Something Is Missing/ Dial/ US/ DIAL 008CD/ cd/ ¥2295/
Dialからのアルバム・リリースは美しいノイズ・アンビエント・テクノなサウンドでEfdeminやAlexander PolzinとのTobin名義でもリリースするPhillip Sollmannのデビュー・アルバム。今回は普段のミニマルハウスなビートの後方で鳴っているアンビエンス・スケイプに焦点を当てたもので、ノンビートな作品です。クラシカルなトーンを基調にしたミニマルなレイヤーが美しい実験的的なドローン作品。


Pantha Du Prince/ This Bliss/ Dial/ US/ DIAL 009CD/ cd/ ¥2295/
2004年にリリースされた一貫したモノトーン色サウンドで注目され最近ではDepeche ModeやPhantom/Ghostのリミックスも手掛けていた、Hendrik WeberによるPantha Du Princeのセカンド・アルバムです! Dial勢に共通する柔ら各暖かいメロディーのが美しく流れるように奏でられ、神秘的な音色も合わせたミニマル・ハウス・スタイルで、DIalファンはもちろん、ポップハウスからプログレッシヴ派にもオススメです!


Efdemin/ Efdemin/ Dial/ US/ DIAL 010CD/ cd/ ¥2295/
最近では、様々な名義でLiebe"Detail, Curle, Pokerflat, Ladomat, Disrict of Corruptionなど、Dial以外からも精力的にリリースをしているPhillip SollmannのEfdemin名義での新作アルバムがDialからリリース! やはりアルバムとなると実験要素が強く、音響的な音色を持ったパルス音や薄いメロディーの層がループし、クラシックな要素もあるディープなハウス・ビートがシンプルに組み合わさる、ディープ・ミニマル!


Shed/ Shedding The Past/ Ostgut Ton/ GER/ OSTGUT006/ cd/ ¥2295/
アンダーグラウンド・テクノのシーンで近年メキメキと頭角を現すShedがベルリン最良のクラブの一つであるBerghain / Panoramabar運営によるOstgut Tontragerから遂にアルバム発表! こちらのCDヴァージョンはアナログのダブルパックとも曲順や一部収録曲も異なり、より彼の幅広い音楽性を提示する仕上がりです。力強くグイグイ引っ張るファンクネスと深い色気を感じさせる全体のテクスチャー、そしてダブステップやエレクトロニカも飲み込んだリズムの多様が強力! 快心の仕上がりです!



//hiphop/breakbeats//

Restiform Bodies/ TV Lovers You Back/ Anticon/ US/ ABR0088/ lp/ ¥2395/
2001年にSix Monthからリリースされた衝撃のデビュー・アルバム以来となる、Passage, Telephone Jim Jesus, Bomarrの3人から成る、Restiform Bodiesが、Anticonから再生!!! 主にプロダクションを担当するTelephone Jim JesusとThe Bommer MonkことBommarの2人に共通する80sポップ、ニューウェーヴ風なアナログ・シンセの分厚いメロディーとエレクトロイドなヒップホップ・ビーツが好き勝手に絡み合い、そこに独特なボイスの持ち主Passageがねちっこいヴォーカルを乗せて完成! 独特かつ、現在におけるAnticonにあっては、初登場ではあるけどむしろ最もAnticonらしいアルバムとも言える作品です!!


Restiform Bodies/ TV Lovers You Back/ Anticon/ US/ ABR0088CD/ cd/ ¥1895/
2001年にSix Monthからリリースされた衝撃のデビュー・アルバム以来となる、Passage, Telephone Jim Jesus, Bomarrの3人から成る、Restiform Bodiesが、Anticonから再生!!! 主にプロダクションを担当するTelephone Jim JesusとThe Bommer MonkことBommarの2人に共通する80sポップ、ニューウェーヴ風なアナログ・シンセの分厚いメロディーとエレクトロイドなヒップホップ・ビーツが好き勝手に絡み合い、そこに独特なボイスの持ち主Passageがねちっこいヴォーカルを乗せて完成! 独特かつ、現在におけるAnticonにあっては、初登場ではあるけどむしろ最もAnticonらしいアルバムとも言える作品です!!


Muslimgauze/ Armsbazzar/ Essence Music/ BRA/ ESS011/ cd/ ¥2995/
再発も一気に進んできたMuslimgauzeですが、こちらは1994年から1997年の間の音源からレア楽曲や未発表曲をセレクトした1枚! 現在廃盤になっている名作シングル「Hebron Massacre」と「Gulf Between Us」から、過去のMuslimgauze作品の中でもっとも長尺かつ深みのあるトラック(それぞれ25分前後)を中心に据え、レコーディング・セッションから抜粋された2曲の未発表音源を加えたもの。全編通じてMuslimgauzeのパーカッシヴな側面がよく強調された内容で、中でも大長編「Hebron Massacre」での抑制されたアプローチは素晴らしい! 入手困難だっただけに嬉しい1枚です!


Maga Bo's/ Archipelagoes/ Soot/ US/ SOOT15/ cd/ ¥2295/
DJ/Rupture主宰のSoot Recordsから、シアトル生まれでブラジル在住のMaga Boの新作アルバム! 本作は彼がアフリカを訪れ、モロッコ、南アフリカ、セネガル、タンザニア、そしてポルトガルの街にあるホテルにモバイルなスタジオを構えてレコーディングし、リオに持ち帰りミックスダウンしたもの。それぞれの土地のMCたちをゲスト参加させ、Maga Boのヒップホップ、ダンスホール、ダブステップを基本にしたアフリカン・ドープ・ビーツと現地のMC達が衝動的にぶつかった感じがひしひしと伝わってくる熱い内容! 先に12インチでリリースされたいた音源も収録されています!!


Hidenobu Ito/ Assemblage Funk/ Wimm Recordings/ JPN/ WIMM08/ cd/ ¥1995/
90年代から音楽制作を始め、1999年にNS-Com, 2002年にはFlyrecからアルバムをリリースし、その後は自身のElegantdiscより2枚のアルバムを残し、国内のエレクトロニカやブレイクビーツ・シーンの牽引してきた、Hidenobu ItoがWimm Recordingsより満を持して通算5作目のアルバムをリリース。80年代のソウル、R&B、ディスコさらにはハードロックまで飲み込み、甘酸っぱく暖かみのあるシンセ・メロディーで包み込み、長年積み重ねてきた卓越したカットアップ技法によるブレイクビーツで刻まれる独自解釈なファンクネス・サウンドは、ブレイクビーツに限らずバレアリックなディスコ・ハウス・ファンから、ゲットー・ビーツ・マニアにもアピール必死! そして、注目はフレンチ・ヒップホップの人気ユニット、TTCのラッパーであるCuizinierをフィーチャーしたキラー・チューン「Paris Tokyo Connection」を収録なのです!!



//dubstep/grime//

Wedge/ No Surrender/Inner Mind/Eastern Eye/ 3.5 Records/ UK/ HENRY006/ 12"/ ¥1395/
Reduction RecordsからリリースしていたWedgeが3.5 Recordsから新作をリリース! 4/4ビートを配置したディープ・ステップを中心にトライバルなパーカッションとミステリアスなパルシー・メロディーをミックスさせたダブステップ。



//mag//

Re:Up/ Issue #16/ Re:Up/ UK/ RE16/ magazine/ ¥995/
feat: Inside the mind of Hunter S. Thompson, Bom box bike gangs, Fashion for the ages, Swedish rap supreme, Mapei's first U.S. interview, and more!!!

mailing mag #368

2008.09.09配信

メルマガ会員の皆様

緊急告知!!
☆warszawa presents - DOSH & ROM LIVE!!

10月20日(月) @ 渋谷O-Nest
open 19:00 start 19:30予定。
advance ¥3,500 door ¥4,000 (ドリンク別)
チケット販売等の詳細は追って発表致します。

Live:
Dosh (Anticon)
ROM (Wimm Recordings)
and more...


いよいよ今週金曜です!
☆横浜トリエンナーレ・オープニング・ライヴイベント

日時:9月12日(金)22:30〜5:00
会場:Bay Side Yokohama (1000人収容)
横浜市中区新山下3-4-19
tel: 045-350-8089
http://bayside-yokohama.jp/

出演者:
Live:
・「quartets」(カルテッツ)
大友良英、ジム・オルーク、Sachiko M、カヒミ・カリィの4名
・JOSEPH NOTHING (ROMZ, Planet Mu)

DJ:
・INNER SCIENCE
・タカラダミチノブ (Honcho Sound)
・NOBUKI NISHIYAMA (Headz/warszawa)
・YANAGISAWA (warszawa)

チケット:
advance ¥3,000.(+¥500./3drinks)
at the door ¥3,500.(+¥500./3drinks)

チケット問合せ先:
Taka Ishii Gallery: sep12fri@gmail.com
warszawa : shop@warszawa.jp

チケット予約受付中です!
予約ご希望の方は、代表者のお名前、電話番号、希望人数を明記してshop@warszawa.jpまでご連絡ください。
折り返しこちらから予約番号をご連絡差し上げます。また店頭でもチケット販売中!


それでは今週も新入荷作品のご案内です!

☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK】The Dead Science/ Villainaire/ Constellation /cd/ ¥2295
シアトルのストレンジ・アヴァン・ポップ・バンド、The Dead ScienceがConstellationに移籍して新作をリリース! えもいわれぬ独特な次元にたどり着いた美しく狂ったアルバムです!
【FOLK/SSW/PHYCHEDELIC】Palms/ It's Midnight In Honolulu/ Rare Book Room / cd / ¥1995
N.Y.のフォーク、サイケ・シーンからの男女デュオ登場! サウンドのレンジは広いけど、レーベル共々なんか気になります。
【ELECTRONICA】Friedman & Liebeizet/ Secret Rhythms 3/ Nonplace/ cd/ ¥2495
Burnt Friedmanと生ける伝説、元CanのドラマーJaki Liebezeitによるコラボ第三弾登場!どこまでも木霊するJakiのドラムを中心に神懸かったほど幽玄なサウンドスケープを描いてゆく大傑作!
【HIPHOP/BREAKBEATS】Onra/ Chinoiseries/ Bo Bun Records /cd/ ¥2595
Onra & Quetzalとしての7インチも話題になったフレンチ・プロデューサーのソロ・アルバム!祖父母の故郷であるヴェトナムを訪ねた旅をインスピレーションに、タイを始めとするアジア/中国語圏の古いレコードからサンプリングしたラフなオリエンタル風味が最高!
【TECHNO/HOUSE】Shed/ Shedding The Past/Ostgut Ton /2lp/ ¥2795
地下テクノで現在もっとも評価うなぎ昇りなShedがOstgutより遂にダブルパック! あくまでテクノの力強さを軸に、その裏でダブステップやエレクトロニカ等からの影響など、広範囲な音楽性が顔を覗かせる強烈な1枚!徐々にサウンドの触れ幅を広げてゆくアルバムの後半はまさに圧巻!
【DUBSTEP/GRIME】Untold/ Yukon/ Hemlock /12"/ ¥1695
Ramadanmanの盟友Untoldが自身のレーベルをスタート!ダブステップにMonolakeのようなエレクトロニクスを交えてハイブリッドなサウンドを探求!
【AVANT/EXPERIMENTAL】Mattias Petersson/ Floodlight/ iDEAL Recordings / cd / ¥2195
正規のアルバム・リリースはこれが初となる、レーベル地元のサウンド・アーティスト。ギター・ノイズ、電子音、ピアノ等をエディットしたノイズ・アンビエンスが美しい。
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「来日ラッシュですが、DoshとROMのライブ、我ながら楽しみです。是非お越し下さいませ」(やな)


//alternative/indie rock//

It's A Musical/ The Music Makes Me Sick/ A Number Of Small Things/ GER/ ANOST018/ 7"/ ¥1195/
Morr Music傘下の7インチ・リリース・シリーズの18弾は、その名もIt's A MusicalのダブルAサイド・シングル! 軽快なギター・ポップ・ナンバーとピアノの絡みが実に爽快で、そこに男女のヴォーカル・コーラスが輪をかけてピュアな感じ!


The Dead Science/ Villainaire/ Constellation/ CAN/ CST054/ cd/ ¥2295/
Absolutely Kosherなどを中心にリリースしてきたシアトルを拠点にするアヴァン・ポップ・バンド、The Dead Scienceの新作が、まさかのConstellationからリリース! 近年目立つ陶酔型ヴォーカルを得意とするSam Mickenの唄声と独特なギター・ワークに加え、Jherek BischoffとNick Tamburroのリズム隊がかなり変則的な展開でもきっちりまとめる素晴らしい技量がレベルアップしていて目を見張るものあり! DearhoofやXiu Xiuのカタカタした感覚にBlonde Redheadの様な妖艶さ、さらにはU.S. MapleやDon Caballero的な異系ロックがミックスされるこのバンドはかなり狂っていて美しい。このアルバムはとてつもない次元に到達しています。凄い!!


The Dead Science/ Villainaire/ Constellation/ CAN/ CST054/ lp/ ¥2495/
Absolutely Kosherなどを中心にリリースしてきたシアトルを拠点にするアヴァン・ポップ・バンド、The Dead Scienceの新作が、まさかのConstellationからリリース! 近年目立つ陶酔型ヴォーカルを得意とするSam Mickenの唄声と独特なギター・ワークに加え、Jherek BischoffとNick Tamburroのリズム隊がかなり変則的な展開でもきっちりまとめる素晴らしい技量がレベルアップしていて目を見張るものあり! DearhoofやXiu Xiuのカタカタした感覚にBlonde Redheadの様な妖艶さ、さらにはU.S. MapleやDon Caballero的な異系ロックがミックスされるこのバンドはかなり狂っていて美しい。このアルバムはとてつもない次元に到達しています。凄い!!


Tindersticks/ Hungry Saw/ Constellation/ CAN/ CST055/ cd/ ¥2295/
5年振りです! スローコアなんて言われ方がある以前の1990年代初頭からダークポップをやっていたUKが生んだ至宝、Tindersticksがいきなり復活作をリリース。しかもConstellationからという事で驚きも二重です! このバンドの魅力は大袈裟な展開はないけれど、本質的に唄や楽曲で心を打たせる点。バックを飾るアダルティーなアンサンブルはロック、フォークやブルースとも分類しがたいものですが、Tindersticksはずっと変わらず、いつだってありがたい。

Gang Gang Dance/ Rawwar/Retina Riddim/ Contrarede/ JPN/ CTRD006/ 2cd/ ¥2380/
新作リリース及び来日公演と同時にリリースされるのが、共に07年にリリースされたシングル「RAWWAR」とDVD+CDのフォーマットでリリースされた「RETINA RIDDIM」のカップリング作。前者は正しくGGD色全開のエスニック・エレクトロ・ポップ・チューン、そして後者は映像アーティストでメンバーのブライアン・デグロウによる45分ものツアー・ドキュメントDVDと、開いた口がふさがらない24分の超絶プログレッシヴ・アヴァン・ナンバーを収録。「これぞギャング・ギャング・ダンス!」と叫びたくなる圧倒的ワールド全開のこの二作カップリング作で、更なるギャング・ギャング・ダンスの未来をご一緒に味わって頂きたい!!


Glissando/ With Our Arms Wide Open We March Towards The Burning Sea/ Gizhrecords/ UK/ GZH17/ cd/ ¥2195/
UKのレーベル、Gizhrecordsから女性ヴォーカル・バンド、Glissandro。このバンドはとにかく物悲しい旋律を聞かせます。ポスト-クラシカル的でもあるピアノやヴァイオリンを中心とした生楽器に、Stars Of The Lid的なギター・レイヤーを重ねたサウンドに加え、Elly May Irving嬢の妖艶なヴォーカルが重なって、傷心的な音色に終始する、LowとRaichel'sなどをミックスしたような究極のサッドコアです。


Portastatic/ Some Small History/ Merge/ US/ MRG333/ 2cd/ ¥2195/
SupershunkのMac McCaughanによるプロジェクト、Portastaticの1990から2007年の間にリリースされたBサイド、コンピレーション、EP、ファンジン・ヴァイナル、未発表マテリアルを編集した2枚組がリリース!!


The Low Lows/ Shining Violence/ Misra/ US/ MSR049/ cd/ ¥1995/
前作はWarm Electronicからリリースしていた、The Low LowsがMisraに移籍して新作をリリース。ギターやストリングスで作り出されるワーっといった感じの広がりあるサウンドに粘っこいサイケなポップスが絡み付いた独特なインディー・ロックを聴かせます。Galaxie500やMercury Rev、そしてSpiritualized的広がり感をミックスし、ポップな方向も十分に提示するこのバンドはとても面白いです。


Populous With Short Stories/ Drawn In Basic/ Morr Music/ GER/ MM083/ cd/ ¥2395/
デビュー作ではアブストラクト/エレクトロニカなヒップホップを提示し、セカンドではDose Oneをフィーチャーするなどで音楽性を広げてきたイタリアのAndrea MangiaによるPopulousの新作は、Morr Music傘下のA Number Of Small ThingからのシングルでもフィーチャーしていたNYC出身のMichael McGuireのソロ・ユニット、Short Storiesを全面的にフィーチャーしたアルバムです。これまでに作品とはかなり異なる印象で、ポップな仕上がり。リズムはシンセポップ風にライトなもので、メロディーもヴォーカルを引き立たせるように配置されていて、Postal ServiceとMorr Musicは離れたStyrofoamの中間をいくようなクールなポップ・エレクトロニカ!!


Populous With Short Stories/ Drawn In Basic/ Morr Music/ GER/ MM083/ lp/ ¥2695/
デビュー作ではアブストラクト/エレクトロニカなヒップホップを提示し、セカンドではDose Oneをフィーチャーするなどで音楽性を広げてきたイタリアのAndrea MangiaによるPopulousの新作は、Morr Music傘下のA Number Of Small ThingからのシングルでもフィーチャーしていたNYC出身のMichael McGuireのソロ・ユニット、Short Storiesを全面的にフィーチャーしたアルバムです。これまでに作品とはかなり異なる印象で、ポップな仕上がり。リズムはシンセポップ風にライトなもので、メロディーもヴォーカルを引き立たせるように配置されていて、Postal ServiceとMorr Musicは離れたStyrofoamの中間をいくようなクールなポップ・エレクトロニカ!!


Tussle/ Cream Cuts/ Smalltown Supersound/ NOR/ STS154/ cd/ ¥2295/
Troublemanからデビューし、その後Smalltownからもライセンスされていたクラウトロックトダブ、ハウスをミクスチャーさせた唯一無ニのダンス・ロック・バンド、Tussleの新たな段階へとステップアップした3rdアルバムです!!
ブリープやエレクトロニクスなエキスペリメンタルな要素がアップし、リズムの音に実験的な異様なダブ・グルーヴが加わっております。


Dianogah/ qhnnnl/ Southern/ US/ 281461/ lp/ ¥2295/
久々の新作が突然登場! シカゴを拠点に活動する3ピース・バンド、Dianogahの実に6年ぶりとなる新作です! 過去にはSteve Albiniがプロデュースを手掛け、Shellac譲りなタイトなインスト・オルタナ・ロックをビシバシやってくれていた彼等ですが、久々の新作では前作のアルバムにあたるMillions of Brazilliansに引き続いてプロデュース&ミックスをJohn McEntireが担当、そしてマスタリングはBob Westonという最強布陣での作品です! そのShellac直系のガリガリ・ロックも聴かれますが、全体としてはSea And Cake系のエレガントな曲調が目立っていて、ヴォーカルも積極的に挿入しているのですが、そのゲスト・ヴォーカルがAndrew Bird/ Mark Greenberg (The Coctails)やジャズ界隈のStephanie Morris/ Billy Smithをフィーチャーとまた凄い! シカゴ・シーンの総決算的な話題性抜群のアルバムを引っさげて堂々の帰還!!


Dungen/ Satt Att Se/ Subliminal Sounds/ SWE/ SUBL029/ 12"/ ¥2195/
間もなくリリースされる新作アルバムからのヴァイナル・オンリーの先行特別シングル!!
スローでメロウなナンバー「Satt Att Se」をvocal/ Instrumental/ alt. voacal mix/ version/ pianoの全5ヴァージョンを収録です。アルバムに期待持てます! 限定1000枚。 


Halma/ Broad Peak/ Sunday Service/ GER/ SUNCD16/ cd/ ¥2395/
Finn.やJullanderを輩出するドイツの良質インディー・レーベルSunday Serviceから、2006年のアルバム以来となるハンブルグのカルテット、Halmeの通算5作目のアルバムです。スローコアの切なさやSlint的な緊迫感のあるポストコアを基本的にはインストで表現していて、ドイツのバンドらしい空間的な音の配置と鳴らしが特徴。Jet Black Clayonや古いところではThree Mile Pilot風な渋い感じハマり込みます。


Phantom Buffalo/ Take to the Trees/ Time-Lag/ US/ TLRRR03/ cd/ ¥1995/
2002年Time-Lagからアルバム「Shidhimumu」でデビューしたThe PonysがPhantom Buffaloとして6年ぶりにレーベルに帰還! エレキ・ギターをがちゃがちゃ鳴らし、ベルやストリングスそして、ムーグのアナログ・シンセを交えて作り出すサイケ・ポップとサーフ・ロックを融合させたような60sスタイルの軽快でラブリーなポップ・ソングは名前が変わっても健在!!
CDは限定1000枚!


Casiotone For The Painfully Alone/ Town Topic EP/ Tomlab/ GER/ TOM122/ cdep/ ¥1395/
レーベルの顔になりつつある、Owen AshworthによるひとりユニットCFTPAの新作EP!!
本作はビデオ作家/写真家のLaurel Nakadateデビューフィルム'Stay The Same Never Change'のサウンドトラック。OIB RecordsとPeople In A Position To Know Recordingsからリリースされれいた限定7インチ収録曲とボーナストラックを集めた、13のショートインストトラックと2曲のヴォーカル入りトラックを収録した全15曲入り。


John Maus/ Love is Real/ Upset The Rhythm/ US/ UTR15/ lp/ ¥2295/
ヴァイナル・ヴァージョン!Ariel PinkのHauted Graffitiの中心メンバーにして、Panda Bearではキーボードを担当するJohn Mausのソロ作品です。意外にもという言い方が適切なのかは分かりませんが、1980年代UKにあったニュー・ウェーヴ、Joy Division〜New Orderに通ずる、シンセサイザーとエレクトロニック・ビートを用いた、ヴォーカルに荘厳さすら感じる、エレクトロニック・ポップになっています。


//heavy/noise rock//


Titmachine/ We Build A New City / 1989/ Siltbreeze/ US/ SB107/ 7"/ ¥1095/
今年始めにMeeuw Muzakからデビュー・シングルをリリースしたTitmachineのセカンド・シングルがSiltbreezeからリリース! Big Blackのようなノイジーでルーズなベース・ギターに電気パルス、ドラムに女性ヴォーカルによるプリミティヴなジャング・グランジ。


Aids Wolf/ Cities Of Glass/ Skin Graft/ US/ GR91/ cd/ ¥2095/
Weasel Walter (Flying Lutternachers/ XBXRX/ Arab On Radar)がプロデュースするAids Wolfのセカンド・アルバムです! ってことでサウンドの方のある程度察しつくと思いますが、かなりキレています! 必要以上にギンギンに引き攣らせた金属質ギターとカタカタと叩く乾き過ぎのドラム、そしてヒステリック・女性ヴォーカルという、ポスト・コア/ポスト・パンク! !


Original Silence/ The Second Original Silence/ Smalltown Superjazz/ NOR/ STSJ144/ cd/ ¥2295/
07年にリリースされたデビュー作が話題になったプロジェクト、Original Silenceのセカンド・アルバム! Offonoffでも才能を見せつけたThe ExのTerie ExとZuのMassimo Pupillo/ 北欧ジャズ・シーンのアウトサイダー、Paal Bilssen-LoveとMats Gustafssonそして、Jim O'RourkeとThurston Mooreも参加したスーパー・ユニット! 自由な精神性と鋭い破壊の衝動、そしてそれらを形あるものへと導く確かなスキルに裏打ちされた巧みな演奏。紙一重の天才と狂気が楽しめる、これぞSmalltown Superjazz真骨頂!!


Pentemple/ O))) Presents/ Southern Lord/ US/ SUNN95/ lp/ ¥2695/
出た!!Sunn O)))変名ユニット、その名もPentemple!!! 変名とは言っても、2007年5月に行われたSunn O)))オーストラリア/日本ツアーの参加メンバーである、Stephen O'Malley、Greg Anderson、Oren Ambarchi、Attila Csiharの4人が参加し、ほぼ現在のSun O)))のライブ時の編成に近いです。本作は来日直前にオーストラリアで録音されたもので、Sunn O)))に絶大な影響を与えているタスマニア出身のブラック・メタル・バンド、StriborgのSin-Nannaとのコラボレートが本作の原動力となっているのは間違いないでしょう(何せ『Black One』の1曲目にその名が冠せられてます)。vokillistのAttilaとSin-Nannaのブルータルな饗宴によって更に奈落の暗黒へと突き落とされるSunn O)))の新たなフェイズを予感させます!



//avant folk/psychedelic//

Expo 70/ Black Ohms/ Beta-Lactam Ring/ US/ MT58/ cd/ ¥2295/
ドローン・コズミック・サイケバンド、Expo 70のフルアルバム。ベースの電気的ドローンとぎたーのフィードバックを重ねるドープなドローンから、アルペシオ・ギターのエコーを用いたサイケ・リフレイン。更にはアナログ・シンセ・モジュラーを用いたクラシック・エレクトロ・アンビエンスなど、徹底してアンビエンスかつサイケデリックなドローンです。


Be Invisible Now! / Expo 70 / split/ Kill Shaman/ US/ KSR29.5/ cd/ ¥1895/
Beta-Lactumからサイケ・ストーナー・ドローンな2組によるスプリット・アルバム! Expo 70は、超自然的なエレクトリック・マントラが震えるサイケ・アンビエンスとも言えるようなサウンド。一方、イタリアのBe Invisible Now!は、地中深く沈み込むような重たいドラムが雷のごとくドロドロと打たれ、スペーシーな暗黒ギター&ベース・ドローンで組み立てる重厚なストーナー・ブラック・サイケ!!


Sion Orgon/ Zsigmondy Experimence/ Lumberton Trading Company/ US/ LUMB009/ cd/ ¥2195/
ThighpaulsandraやCoil周辺のプロジェクト、Sion Orgonのセカンド・アルバム。アナログ的な電気ドローンやサウンド・コラージュを用いての実験的なサウンドに、ヴォーカル、ヴォコーダーを交えてスペーシーでニュー・ウェーヴィーなサウンドも交えたアヴァン・ミュージック。このアルバムにはCoilのSleazyやJsesus JonesのMike Edwardsなども参加しています!


Death In June/ World That Summer Extras/ NER/ US/ BADVC9/20/ cd/ ¥1795/
「20th Anniversary Editions of The World That Summer」として20周年を記念して2枚組、石製のジャケットでリリースされた作品のバラ売り第1弾。お値段もぐっと安くなってのご提供。


Palms/ It's Midnight In Honolulu/ Rare Book Room/ US/ RBR002/ cd/ ¥1995/
ジャケットのバレリーナに目を奪われましたが、中を開けてびっくり! そのジャケットの女性がアーティスト写真として写ってはいるではないですか! おそらくジャケットの本人が歌う男女デュオ、Palmsのフル・アルバム。サウンドのレンジはかなり広く、ゴス系ダーク・ポップから、Cat Power的歌もの、更にはAminal Collective系のサイケ・ポップも飛び出すジャケット同様に意味深なデュオです。


Lia Ices/ Necima/ Rare Book Room/ US/ RBR003/ cd/ ¥1995/
コネチカットに生まれたピアニスト兼シンガー、Lia ices。彼女が演奏する力強いピアノとオーケストラルなサウンドをバックに、芯の強いヴォーカルを聞かせる歌もの。プロデュースはNicolas Verhnes、ゲスト・サポートとして彼女の友人である、David Muller (Fiery Furnaces)/ Andy MacLeod (White Magic/ Bright Black)/ Robbie Lee (Lover And Daughter)らも参加。


Ara/ Pick Up & Run 2007/ What The?/ US/ WHAT003/ lp/ ¥3095/
レキシントン出身のSara O'KeefeとTrevor Tremaine (Death Unit/ Hair Police/ Warmer Milks/ etc)のデュオ・プロジェクト、Araのヴァイナル・リリース。パーカッションとホーンを中心サイケ・ドローンを作り、フリー・ジャズの要素でプロセスし、かすかに聞こえる女性ヴォーカルが混ぜられるアヴァン・サイケ。ハンドメイド・シルクスクリーン・ジャケットによる、超限定177枚!!



//experimental/electro acoustic//

Various Artists/ Popular Electronics: The Singles Collection/ Basta/ NLD/ BASTA9055/ 4x7"/ ¥13950/ 限定1000枚、ナンバリング入り、ヴェルヴェット・レッド・ボックスセット!!
本作は50/ 60年代にPhilipsレーベルからリリースされた4枚の7インチのリイッシューで、Bastaから4CDで、「Popular Electronics: Early Dutch Electronic Music From Philips Research Laboratories (1956-1965)」としてリリースされた音源にも収録されていたものです。

Richard Pinhas And Merzbow/ Keio Line/ Dirter Promotions/ UK/ DPROM065/ 3lp/ ¥5495/
CuneiformからダブルCDでリリースされていた作品のヴァイナル・ヴァージョン。フランスのエキスペリメンタルシーンの重鎮で、スペースロック・バンドHeldonの創設者でもあるRichard PinhasとMerzbowの共演!本作は2007年10月に東京でレコーディングされたものです。


O.S.T./ Waetka/ iDEAL Recordings/ SWE/ IDEAL042/ cd/ ¥2195/
1990年代から活動し、これまでにPhthaloやEmanateさらには、ATPのコンピなどにも参加や、Rook Valard名義ではPlug ReearchやWorm Interfaceのコンピに参加してきたChris Douglasによるプロジェクト、O.S.T.の新作アルバムがiDEAL Recordingsからリリースとなりました。フィールド・レコーディングを中心に加工されるダーク・アンビエンス作ですが、荒廃的なインダストリアルなサウンドも融合させてます。


Mattias Petersson/ Floodlight/ iDEAL Recordings/ SWE/ IDEAL056/ cd/ ¥2195/
ストックホルムのコンポーザー/サウンド・アーティスト、Mattias Peterssonのニュー・アルバムがMattias Peterssonのアルバム。ひとことで言えば、Fenneszをゆっくりと引き延したようなサウンドで、ギターのクラック・ノイズや電子音、ピアノ、フィールド・レコーディングなどが水の流れのように美しく流れるものや、激しいノイズの振動でプロセスするもの等、なかなかの仕上がりのエレクトロ-アコースティック。


Solid Eye/ Voyage To See What's On The Bottom/ Melon Expander/ US/ MELON001/ cd/ ¥2095/
これは嬉しい!Dinosaurs With HornsのCDリリースの衝撃も新たなL.A.F.M.S関連作をメインとするレーベル・Melon Expanderのバック・カタログが再入手可能となりました!レーベルの記念すべき第1作は、L.A.F.M.Sの創設者Rick PottsとJoseph Hammer/ Steve Thomsenのトリオ・Solid Eyeの98年に録られたライヴ・インプロヴィゼーション音源です。トレードマークのチャカポコ・リズムと妙な笛の音にぶった切られたコラージュ・ヴォイスとエレクトロニック・モジュレーションが、不気味なまでに無邪気な、好き放題サウンドを生み出しています。とにかく何が飛び出てくるのか全く分からない、次々と展開されるコラージュ・サウンドのカオティックな世界はただただ圧巻。傑作!!


Joseph Hammer/ Dynasty Suites/ Melon Expander/ US/ MELON002/ cd/ ¥2095/
Melon Expanderレーベルの第2作目は、L.A.F.M.Sのオープンリール・テープ奏者のJoseph Hammerの最初のソロ作品。AMラジオを1局以上同時受信しそれをミックスし、それに70年代の人気TV番組「Land of the Giants」の一部をコラージュしたりしているようですが、ノスタルジックなポップスやオーケストレーションの断片がメッタメタに切り刻まれながら延々とループしていくシロモノなのですが、これが!何故か!美しい旋律を生み出してるんです!!汎用オーディオ・テクノロジーとテープ・ループ、サンプラー、アナログシンセによって独自すぎる音楽創作を発展させてきたHammerの、音楽的背景やルーツの一部が垣間みられる作品です。


Points Of Friction/ Afterlife DNA Finger-Painting/ Melon Expander/ US/ MELON003/ cd/ ¥2095/
Melon Expanderレーベルの第3作目は、Joseph Hammer/ Damian Bisciglia/ Tim Alexander/ Kenny Rymanの5名によって1981年に結成され、のちに20年の時を経て2004年に再結成されたPoint Of Frictionの2007年の録音作品です。5名それぞれがシンセ、エレクトロニクス、リング・モジュレーター、オープンリール・テープ、ターンテーブルなどを使い倒す腕に覚えありのツワモノで、そこに親指ピアノやさまざまなおもちゃ、パーカッション、変調させたヴォイス・サンプルなどが縦横無尽に絡み合う、非常に高度なエレクトロニック・インプロヴィゼーション!


Dimmer/ The Shining Path/ Melon Expander/ US/ MELON004/ cd/ ¥2095/
Melon Expanderレーベルの第4作目!ライヴ・サンプリングのパイオニア・Thomas Dimuzioと、L.A.F.M.Sのコアメンバーでテープ・ループのマエストロ・Joseph Hammerによるデュオ=Dimmerの入魂のデビュー作です。インタラクティヴなリアルタイムのフィードバックの応酬と、ループ、その再ループ、そしてサンプリング、その再サンプリングの徹底的な持続(ドローンそしてさらに引き延ばしたドローン...)から成る、サイン波やパルスも含むソニカリーな探求を目指したダーク・アンビエント。


Experimental Audio Research/ Beyond The Pale/ Space Age Recordings/ UK/ ORBIT031CD/ cd/ ¥2195/
リリースは1994年にBig Catからでしたが、録音は1992年に行われ、実質のファースト・アルバムとなるE.A.R.の傑作がジャケットのデザインも新たにリイシューされました。本作は、Far Heath Studioで録音され、MBV Studioでミックスされた作品で、Eddi Prevost (AMM)/ Kevin Shields (My Bloody Valentine)/ Kevin Martin (God/ Techno Animal/ The Bug)がゲスト参加。フィードバックとアナログ・シンセ等で作られるサイケデリック・ドローンの伝説的な作品!



//electronica/electric//

Cheju/Shoosh/ split 3 EP/ Awkward Silence/ UK/ AWAKWARD24/ 3cdr/ ¥1595/
Awkward Silenceから久々のリリース!今回も3インチCDRによるスプリット・リリースです。
24番は、Static CaravanやSmallfishからリリースしているBoltfishレーベル主宰のWil Boltonによるプロジェクト、Chejuによるメロディック・IDM/エレクトロニカと、UKのサイケデリック・エレクトロ・アコースティック歌ものユニット、Shooshによる作品をそれぞれ2曲収録。


The Flowers Of Hell/Will Carruthers/ split 3 EP/ Awkward Silence/ UK/ AWAKWARD26/ 3cdr/ ¥1595/
Awkward Silenceから久々のリリース!今回も3インチCDRによるスプリット・リリースです。
26番は、ロンドンとトロントを拠点にする大所帯バンドThe Flowers Of HellによるオーケストラルなサウンドでSpaceman 3/ SpritualizedそしてVelvets Undergroundの様なサウンドを表現する注目バンドで、メンバーにはex-Spacemen 3のWill Carruthersを始め、Spiritualized/ Do Make Say Think/ The Clienteleのメンバーもゲスト参加しています。一方そのWill Carruthersのソロは、E.A.R.のようなスペーシー・アンビエンスとサイケデリック・ロックをやっております。

Modeselektor/ Death Medley/ BPitch Control/ GER/ BPC054/ 12"/ ¥1395/
Modeselektorのファースト・リリース作品! Gernot Bronsert & Sebastian Szaryによる痛快デュオ、Modeselektorによる記念すべきファースト・リリースがこちら! 今も彼らの活動拠点であるBPitch Controlから2002年にリリースされたもので、エレクトロニカやテクノやダンスホールをごったまぜにしたサウンドはこの頃から超異彩放ってます! Phon.Oなんかにも近いナスティ・ダンスホール・ファンクのA1「Das Claudia Woelky Massaker」、Schematicの流れを受け継いだシャープ且つ美しいエレクトロニカのA2「Panaria Is In Bukarest 2000」、ApparatとやったModerat路線に近いスタイルの「The Death Medley」とB2「Dustin Der Kleene」から成る4曲を収録。彼らの初期作品の中でも特に素晴らしい一枚です!


Alejandro Franov/ Aixa/ Nature Bliss/ JPN/ XQDX1005/ cd/ ¥2500/
前作「Khali」が今なおロングセラーを続けるフラノフの最新作「Aixa」は、彼の原点とも言える初ソロ作「ACCESORION」に回帰したような作品で、「Khali」にくらべると「音」そのものに焦点をあてた音響彫刻的な美しさを誇る。本作では、前作でメインに使用されていたムビラ(親指ピアノ)、シタール、パラグアイ・ハープやチャイニーズ・ゴングを使用しつつも、特筆すべきなのはマイクロコルグのボコーダー・キーボード、コルグ01ワーク・ステーション、コルグ N364、コルグ Dw アナログ・シンセ、s08 ヤマハ・コントローラー、s 330 ローランド・サンプラー、Cs2x ヤマハ・シンセザイザーなどの電子楽器を多用している点。それにより電子的なサウンドの比重が大きくなっている。まるで子供が初めて電子楽器を手にして、無邪気に演奏しているような佇まいだが、それは繰り返し作っては削り、感覚的にシェイプされたフラノフ節そのものなのである。快心の新作!


Friedman & Liebeizet/ Secret Rhythms 3/ Nonplace/ GER/ NON25CD/ cd/ ¥2495/
はい! 先行シングルの段階でこれはもう素晴らしいものになると決定づけられていたようなものですが、ケルンの重鎮Burnt Friedmanと生ける伝説、元CanのドラマーJaki Liebezeitによるデュオの、コラボ・アルバム第三作目です! 素晴らしい! Friedmanのソロはここ近年ヴォーカルや様々な要素が混在していましたが、この二人のコラボはやはりちがうのです!あくまでもLiebezeitによるぽこぽこぽこぽこ、永遠に木霊していくようなドラミングが中心に据えられていて、ダブやジャズやアフロや、様々なフォーマットを横断しつつも余分な要素は排して幽玄なドラムの響きをひたすら引き立てるようなプロダクションが完全に神懸かりの域! ハードボイルドさを感じさせるメロディといい、全体の抑制されたイメージといい、これぞまさにオンガク男泣き! シビれます!


Bjork/ Dull Flame Of Desire - 1st/ One Little Indian/ UK/ 881TP12A/ 12"/ ¥1395/
Modeselektor Remix!
リミックスにはいつもいつも定評のあるBjorkリミックス盤! 「Dull Flame Of Desire」の第一弾は、出ました! 奇才すっとぼけ怒級ファンクデュオ、Modeselektor! 「For Girls」と「For Boys」とに区切って二種類のリミックスを提供です! AサイドはBPitch系テックトラック、Bサイドはダブステップにそれぞれ調理してます! グルーヴは的確におさえつつ、相変わらずの人を食ったようなオフザケっぽさがやっぱり真骨頂! 


Zebra/ The Black & Wihite Album/ Symbolic Interaction/ UK/ SIC014/ cd/ ¥2000/
トランシーな瞑想系エレクトロニカかと思いきや303ラインが広がるアシッドハウスだったり、サイケデリックポップ風?いやソウルなのか?マックの起動音や電話も鳴り出して何だか摩訶不思議でドラッギーな世界へ引きずり込みます!慢性的思考停止状態を引き起こす単調な日常生活をお送りしているくたびれた皆様のための、Frans de Waard & Roel Meelkopの二人の鬼才が調合する、惰性への極上の特効薬。


Orga/ Vivid/ Vibrant Recordings/ JPN/ VR002CD/ cd/ ¥2100/
オーストラリアのArtists Known Asからリリースされるも即入荷困難になっていたOrgaの2ndアルバムが、ボーナストラックを追加したリイッシューされました!東京在住の期待のトラックメイカーが放つ、ヒップホップ・ベースなビート刻みによるIDMトラックで、以前にも増してファンキーでパワフルなトラックに進化! さらにスウィートなメロディーも倍増されていてます!!


Leila/ Blood/ Looms and Booms/ Warp Records/ UK/ WARPCD167/ cd/ ¥2195/
90年代後半にRephlexからデビューし、その後はXLと契約し活動していたLeila。しかし度重なる両親の死に直面し、音楽の現場から離れていたのですが、再び音楽を作る喜びを感じ、彼女の家に集まる友人やアティーストが彼女の為に歌い、演奏し完成したのアルバムがWarpからリリースとなったのです。古びた映画のサントラのようなモンドなサウンドにエレクトリックやコラージュをミックスし、トリップホップ〜ダウンテンポの領域で表現される世界は独創的。息を呑む程美しいものから、感情が爆発したようにノイズを撒き散らすものまで、生きている証を刻むような作品です。


Leila/ Blood/ Looms and Booms/ Warp Records/ UK/ WARPLP167/ 2lp/ ¥2695/
90年代後半にRephlexからデビューし、その後はXLと契約し活動していたLeila。しかし度重なる両親の死に直面し、音楽の現場から離れていたのですが、再び音楽を作る喜びを感じ、彼女の家に集まる友人やアティーストが彼女の為に歌い、演奏し完成したのアルバムがWarpからリリースとなったのです。古びた映画のサントラのようなモンドなサウンドにエレクトリックやコラージュをミックスし、トリップホップ〜ダウンテンポの領域で表現される世界は独創的。息を呑む程美しいものから、感情が爆発したようにノイズを撒き散らすものまで、生きている証を刻むような作品です。


Roger Species/ Bad Taste/ Wrong Music/ UK/ WNG018/ cd/ ¥2195/
ブレイクコアなサウンドでお馴染みのWrong MusicからV/VmやCassetteboyなどUKのアンダーグランドで脈々と受け継がれるマッシュアップ・コラージュな作品が登場! ラジオやテレビ番組のトークをカット&ペーストし、80年代の王道ポップ・ソングをマッシュしてカットアップするバカやろうです。



//techno/house//

Helical Scan/ Index/ Monolake/ GER/ ML022/ 12"/ ¥1395/
Helical Scan = Robert Henke!
おおっと、これはちょっと予想していなかったリイシューです! MonolakeのRobert Henkeがソロでやっていた名義、Helical Scanの作品が自身のレーベルから再登場! もともとは1996年にChain Reactionからリリースされていたもので、Monolake的な音色使いはそのままに、よりテクノの側に強く振ったもの。Scionなどと共振しつつシーンを広めていった正統派ヘヴィー・ダブテクノを披露してくれます。今回再発にあたってリマスタリングが施され、まさに本家本元なダブテクノのAサイド「Index I」と、低音のエクスペリメンタルなトリートメントが強烈なBサイド「Index II」を収録していますが、その「Index II」は未発表ヴァージョン! 強烈です!!


Shed/ Shedding The Past/ Ostgut Ton/ GER/ OSTRUTLP02/ 2lp/ ¥2795/
アンダーグラウンド・テクノのシーンで近年メキメキと頭角を現すShedがベルリン最良のクラブの一つであるBerghain / Panoramabar運営によるOstgut Tontragerから遂にダブルパック発表! 自身のレーベルSoloactionからの作品も良いのですがさすがにこのレーベルからのリリースは気合い入ってます! 力強くグイグイ引っ張るファンクネスと深い色気を感じさせる全体のテクスチャー、そして様々な音楽要素を吸収しつつもどっしりとしたテクノに纏め上げるサウンドが強力! 充実の一枚です!



A Guy Called Gerald/ In Ya Head/ Perlon/ GER/ PERLON71/ 12"/ ¥1395/
「Voodoo Ray」の大ヒットで知られる……という前フリも不必要な超ベテラン、A Guy Called Geraldが名門Perlonに初登場! Sub Staticの女首領Miaをフィーチャリングしての「In Ya Head」、単独での「Moon Jelly」といった構成。今ならCassyなんかにも通じる渋味グルーヴと小手先のギミックに頼らない正々堂々とした楽曲が長いキャリアに裏打ちされた安定感を感じさせてくれます! 派手さはないけどじっくりじわじわ熱気を広げていってくれますよ!


Roman IV/ Neus Testament/ Playhouse/ GER/ PLAY148/ 12"/ ¥1395/
この名義は久々です!! Alter Egoの片割れであるRoman FlugelのRoman IV名義が、1994年にPlayhouseとLadomatのダブルネームでリリースしていたAltes TestamentがNew Testamentと生まれ変わり復活! シカゴ系のディープ・ハウスやアシッド・ハウスをドイツ/ベルリン経由で昇華させたようなトラックは普遍的な要素に溢れていて素晴らしい! Innervisions組のDixonやKozeが激推薦しております!!


Leonid Nevermind/ Fragmentary Soul/ Squonk/ GER/ SQUONK008/ 12"/ ¥1395/
Adam Krollを中心に、毎回素晴らしいトラックを提供してくれるSquonkの第8弾出ました! これまでにItalo BusinessやTropic Netlabelといったネットレーベルからダウンロード音源を発表していたLeonid Nevermindによるもので、透明感のあるシャープさとディープなグルーヴ、そしてグルーヴをキープしながらもちょっと捻った要素を的確に散らばめていて、新鋭ながら実に素晴らしい音を聴かせてくれます! ディープミニマル2曲に加え、オルゴールのノスタルジックでゆっくりとしたメロディが感傷的なノンビート作も収録。音楽性の幅広い許容量も感じさせてくれる逸品です!


Baaz/ You And Some EP/ Sthlmaudio/ SUI/ SAEP018/ 12"/ ¥1395/
Sascha Diveが主宰するDeep Vibesからのリリースなど、ディープなハウス・シーンからも支持されるドイツのBaazがSthlmaudioから2作目のリリースです。今回も素晴らしいディープ・ハウス・チューンで、スムージーなテックハウス系のA1や、BPM遅めのグルーヴィーなソウルテイストのA2、更にはレーベル主宰のAgnesによるリミックスをも収録した好盤!!



//hiphop/breakbeats//

Roots Manuva/ Again & Again/ Big Dada/ UK/ BD122/ 12"/ ¥1395/
アルバムからのリミックス12インチです!!
リミックスを担当するのは90年代のUKハウス・シーンで活躍し、しばらく音沙汰のなかったですが、ここ最近はダブステップシーンで復活しているMoody Boyzが担当!! Moody Boyz特有の丸みがありモコモコしたエレクトリック・ベース&ビートによるダブステップ/ブレイクス・リミックス! ダブ・ヴァージョン収録。


Roots Manuva/ Slime & Reason/ Big Dada/ UK/ BD123/ 2lp/ ¥2695/
Big Dadaより4作目のアルバムとなるRoots Manuva! 今作は彼がヒップホップにシフトする以前の自身のルーツにインスパイアされたという原点回帰な注目作! まさにオリジナリティーに溢れた作品と言える内容で、ゴールド・ディスクを獲得したセカンド・アルバム、「Run Come Save Me」を凌ぐ作品ともっぱらの評価! Metronomyらをプロデュサーに迎えThe Bugにも参加するRicky Rarkingをヴォーカルにフィーチャーし、新たなサウンドに到達!


Roots Manuva/ Slime & Reason/ Big Dada/ UK/ BDCD123/ cd/ ¥2195/
Big Dadaより4作目のアルバムとなるRoots Manuva! 今作は彼がヒップホップにシフトする以前の自身のルーツにインスパイアされたという原点回帰な注目作! まさにオリジナリティーに溢れた作品と言える内容で、ゴールド・ディスクを獲得したセカンド・アルバム、「Run Come Save Me」を凌ぐ作品ともっぱらの評価! Metronomyらをプロデュサーに迎えThe Bugにも参加するRicky Rarkingをヴォーカルにフィーチャーし、新たなサウンドに到達!


Roots Manuva/ Slime & Reason/ Big Dada/ UK/ BDCD123X/ 2cd/ ¥2495/
Big Dadaより4作目のアルバムとなるRoots Manuva! 今作は彼がヒップホップにシフトする以前の自身のルーツにインスパイアされたという原点回帰な注目作! まさにオリジナリティーに溢れた作品と言える内容で、ゴールド・ディスクを獲得したセカンド・アルバム、「Run Come Save Me」を凌ぐ作品ともっぱらの評価! Metronomyらをプロデュサーに迎えThe Bugにも参加するRIcky Rarkingをヴォーカルにフィーチャーし、新たなサウンドに到達!
こちらはダブ・ヴァージョンを収録した限定2枚組フォーマット。

Roots Manuva/ Again & Again/ Big Dada/ UK/ BDS122/ 7"/ ¥1295/
アルバムからのシングル・カット。こちらの7インチ・ヴァージョンには、レイディオ・ヴァージョンとArctic Monkeysによるリミックスを収録。


Onra/ Chinoiseries/ Bo Bun Records/ FRA/ BBR1111/ cd/ ¥2595/
フランスのビート・プロデューサー、Onraのデビュー・アルバムです。本作は彼がベトナムを旅した後から制作が始められたもので、その影響からオリエンタルな風情に溢れています。ビートの刻みはJ Dilla/ Rza/ Madlibなどようなドライで手打ち系で、そこに30枚のコンディションの悪いレコードを用いたサンプリングで、Sublime Frequenciesラインの東南アジアの要素が組み込まれたブレイクビーツ作です。雰囲気はDJ/Rupture周辺にも通じるものがあります!


Asio Kids/ Aero/ Buback/ GER/ BTT97/ cd/ ¥2595/
前作はハンブルグのHong KongレーベルからリリースしていたドイツのBiboとMatt Rockによるヒプホップ・デュオ、Asio Kidsの新作です! 前作でニューヨークに訪れ、MCの2 For 5等を参加させたりとした際にMattはニューヨークに移り住んで活動をするのです。一方BiboはSlutやNotwistでの仕事で世界的にも知られるスタジオUphonで働き、ヒップホップのフィールドだけでなく幅広い音楽やアティストと関わる。互いにデータをやり取りし、それぞれの現地の環境から生まれていくサウンドはヒップホップの本質と、ドイツ産インディー・シーンとの融合が進化しており、実際にThe NotwistのMarkus AcherやConsoleも参加しており、今作はインスト曲が中心です。


Asio Kids/ Aero/ Buback/ GER/ BTT97/ lp/ ¥2595/
前作はハンブルグのHong KongレーベルからリリースしていたドイツのBiboとMatt Rockによるヒプホップ・デュオ、Asio Kidsの新作です! 前作でニューヨークに訪れ、MCの2 For 5等を参加させたりとした際にMattはニューヨークに移り住んで活動をするのです。一方BiboはSlutやNotwistでの仕事で世界的にも知られるスタジオUphonで働き、ヒップホップのフィールドだけでなく幅広い音楽やアティストと関わる。互いにデータをやり取りし、それぞれの現地の環境から生まれていくサウンドはヒップホップの本質と、ドイツ産インディー・シーンとの融合が進化しており、実際にThe NotwistのMarkus AcherやConsoleも参加しており、今作はインスト曲が中心です。


Nightmares On Wax/ Thoight So.../ Warp Records/ UK/ WARPCD159/ cd/ ¥2195/
ファンクネスソウルフルなジャジーでダビーな仲間たちとグルーヴを綴った旅の記録、NightmaresOnWax新作「Thougt So...」!!長年のコラボレーターであるRobin Taylor Firth
(key)、Chris Dawkins (guitar&bass)Shovell (percussion)、(Vocal)Ricky Ranking、Chyna
Brown、Ella May、Stewy Love。こんな仲間たちとゆっくり寄り道キャンピングカー大人旅、最高〜!「ヘイ!George!!アンタのグルーヴ、ムーディ?でムンムンだぜ〜!」


Nightmares On Wax/ Thoight So.../ Warp Records/ UK/ WARPLP159/ 2lp/ ¥2695/
ファンクネスソウルフルなジャジーでダビーな仲間たちとグルーヴを綴った旅の記録、NightmaresOnWax新作「Thougt So...」!!長年のコラボレーターであるRobin Taylor Firth
(key)、Chris Dawkins (guitar&bass)Shovell (percussion)、(Vocal)Ricky Ranking、Chyna
Brown、Ella May、Stewy Love。こんな仲間たちとゆっくり寄り道キャンピングカー大人旅、最高〜!「ヘイ!George!!アンタのグルーヴ、ムーディ?でムンムンだぜ〜!」



//dubstep/grime//

Untold/ Yukon/ Hemlock/ UK/ HEK001/ 12"/ ¥1695/
Ramadanmanが運営するHessle Audioからのリリースが話題になり、そのリリースが_Scapeのダブステップ・コンピレーション『Round Black Ghosts』にも収録になった新鋭ダブステップ・プロデューサー、Untoldが自身のレーベル、Hemlockをスタート! レーベルでいえば7even あたりと共振する、Monolake的な音色使いとダブステップを配合したハイブリッド・タイプのスタイルが素晴らしいです! ややインダストリアルなAサイドの「Yukon」、そしてPeverelistをミスティックなコード感で包み込んだようなBサイドの「Walk Through Walls」を収録。特にBサイド、素晴らしいです! 注目レーベルの誕生です!

mailing mag #367

2008.09.02配信

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☆横浜トリエンナーレ・オープニング・ライヴイベントのお知らせ

タカ・イシイギャラリーが来月9月12日(金)に横浜トリエンナーレのオープニングに合わせてライブイベントを開催することになり、warszawaもお手伝いします!

日時:9月12日(金)22:30〜5:00
会場:Bay Side Yokohama (1000人収容)
横浜市中区新山下3-4-19
tel: 045-350-8089
http://bayside-yokohama.jp/

出演者:
Live:
・「quartets」(カルテッツ)
大友良英、ジム・オルーク、Sachiko M、カヒミ・カリィの4名
・JOSEPH NOTHING (ROMZ, Planet Mu)

DJ:
・INNER SCIENCE
・タカラダミチノブ (Honcho Sound)
・NOBUKI NISHIYAMA (Headz/warszawa)
・YANAGISAWA (warszawa)

チケット:
advance ¥3,000.(+¥500./3drinks)
at the door ¥3,500.(+¥500./3drinks)

チケット問合せ先:
Taka Ishii Gallery: sep12fri@gmail.com
warszawa : shop@warszawa.jp

チケット予約受付中です!
予約ご希望の方は、代表者のお名前、電話番号、希望人数を明記してshop@warszawa.jpまでご連絡ください。
折り返しこちらから予約番号をご連絡差し上げます。また店頭にてのチケット販売は9/3(水)から開始です。


それでは今週も新入荷作品のご案内です!

☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK】Parenthetical Girls/Entanglements/ Tomlab /cd/ ¥2295
TomlabにまたしてもUSバンドが移籍!レーベルメイトになるFinal Fantasyに続くような、まさにファンタジーな不思議ポップ!!
【ELECTRONICA】Jeff Martin/ Spoons - Collections of Remixes, Collaborations/ Casino Gravity/cd/ ¥2295
incl. Minotaur Shock, Isan, John McEntire, David Pajo, Mice Parade RMX!! エレクトロニカからロック界の豪華布陣によるリミックス・アルバム!
【FOLK/SSW/PHYCHEDELIC】Tom Carter/ Shots At Infinity 1/ Important Records /cd/ ¥1995
CharalambidesのTom Carter、決定的な作品!言葉では形容しきれない普遍性を感じさる、もはや「ギター・ミュージック」としか言い表せない音楽が鳴り響きます。
【TECHNO/HOUSE】Jens Zimmermann/ C30/ International Freakshow /2x12"/¥2795
80年代から活動する超ベテランにして2008年大ブレイクのミニマリスト、Jens Zimmermannがダブルパックを発表!徹底してディープ&ミニマルでエクスペリメンタルな姿勢の中に蠢く異形のグルーヴにトバされます!
【DUBSTEP/GRIME】AC23/ Love Her/ Formant /12"/ ¥1395
オーストラリアから現れた新鋭AC23!ミスティックなディープハウス要素とレゲエ/ダンスホールのDee Jayが絡む幽玄でメランコリックなサウンド!プロモの段階で話題になっていた1枚!
【AVANT/EXPERIMENTAL】Omit/ Interceptor/ Helen Scarsdale Agency /cd /¥2395
テープ・ループとモジュラー・エレクトロニクス、ペダル・エフェクト、ドラムマシンなどを用いて聞き捨てならない偏執狂的なミニマリズムとマテリアリズム、そして奇妙なノイズの生々しさと高揚感をもたらす、Omitの最新作。
【HIPHOP/BREAKBEATS】Leb Laze/ Rasheed's Dream/ Arepaz /cd/ ¥2310
Prefuse73のオフィシャル・ツアーDJ、Leb Lazeがアルバムを完成させました! ミックスダウン含めPrefuse73が完全バックアップ! アルバムにはEpstein、Francisco Rodriguez Jrらの他、権利関係のため名前は明記できないけどTV On The Radioメンバーなど、大物ゲストが変名で参加! ファーストながらすでにして堂に入ったサウンドの衝撃デビュー!
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「来週金曜は横浜でイベントありますが、来月も1個来日イベントを計画中です。もう少ししたら発表出来ると思いますので、しばらくお待ちください!」(やな)


//alternative/indie rock//

Jeff Martin/ Spoons - Collections of Remixes, Collaborations/ Casino Gravity/ US/ CG06/ cd/ ¥2295/
これはJeff Martinの新作ではなく、前作アルバム『Spoons』を、彼の友人知人のミュージシャンたちがリミックス/翻案したものです。が、これが素晴らしい出来映えのリミックスが目白押し!David Pajoのなんか特に白眉で、また、お久しぶりなMinotaur Shockも驚くべきクオリティ。これだけで価値ありなんですが更に連なる名前は、John McEntere (Tortoise), High Llamas, Mice Parade, Decal, John Parish, etc.と豪華布陣!アコースティックとエレクトロニカの、洗練されかつポップな、幸福な融合。


Fang Island/ Sky Gardens/ Corleon/ US/ CORW0729/ cdep, ¥1495/
若い血潮が漲りパワー炸裂のニューカマー5人組!これはいい!エモ、パンク、ポップ、マスロックにポストロックといったあらゆるジャンルを感じる、驚嘆すべきインストゥルメンタル・ロック・アンセムです。録音状態もいい感じに歪んだローファイ具合で、ギターのカッティングとコラースがかった音色など、好き者は脊髄反射間違いなしです。そして唐突に洗われるヴォーカルに鳥肌!3曲入りEPです。


Bound Stems/ The Family Afloat/ Flameshovel/ US/ DIG044/ cd/ ¥1895/
Flameshovelの中では比較的キャッチーなサウンドで異彩を放つシカゴの5人組、Bound Stemsのセカンド・アルバムです。ダイナミックで走るリズムに煌めき、ファジーなツインギターの掛け合いに、男女によるヴォーカル/コーラスで盛り上げ、否が応でも琴線に触れるメロディーで訴えます! Built To Spill, Arcade Fire, Modest Mouse, Broken Social Scene等に比較される極上のインディー・ポップ・バンドです!!


Zach Hill/ Astrological Straits/ Ipecac/ US/ IPEC106/ 2cd/ ¥2595/
Ipecacからリリースの最新ソロ・アルバムが登場! 勿論Hellaの延長線上なのですが、そのタイトルからも分かるように、その世界観を宇宙レベルにまで飛躍させたかのうような印象です。ザックのダイナミック且つ適格な乱れ打ち変拍子ドラムを核に、スペーシーなキーボードやノイジーなギター等が縦横無尽に入り乱れ、エフェクトがかった独特のヴォーカルが漂う、ストレンジでカラフルでポップなサウンドを展開。豪華ゲスト陣にはZach Hill周辺のお馴染みメンバーに加えて重鎮Primusのベーシスト、Les Claypoolの名前等もあります!!


Rahim/ Laighter/ Pretty Activity/ US/ PA010/ cd/ ¥1895/
デビュー・アルバムをFrenchkissからリリースしていたNYのバンド、Rahimのセカンド・アルバムは、Pretty Activityからのリリースです!!
少しカオティックで軽快なリズムとシャープなギターが揺らめき、絶妙なシンセのテクスチャー、そしてエモーショナルなヴォーカルやコーラスがひねりを効かせつつも、見事に絡み合ったポスト・コア以降にあるようなインディー・ロック/ポップで、31Knots, Q And Not A, Blonde Redheadなどのファンにオススメ!!
プロデュースは御大J. Robbinsです!!


Ninja Gun/ Restless Rubes/ Suburban Home/ US/ SH71/ lp/ ¥2095/
南ジョージアの4人組・Ninja Gunの新作アルバムです。サウザン・ロックとインディー/オルタナ、パワー・ポップが幸福に融合した、この夏のサウンド・トラックになりそうな快活なサウンド!ShinesとTom PettyとKinksを足したようで、この先もっとブレイクしそう。バンド名から想像するイメージと著しくギャップがあるメンバーたちのルックスは南部の牛追い男丸出しでナイスです。


Ninja Gun/ Restless Rubes/ Suburban Home/ US/ SH71/ cd/ ¥1495/
南ジョージアの4人組・Ninja Gunの新作アルバムです。サウザン・ロックとインディー/オルタナ、パワー・ポップが幸福に融合した、この夏のサウンド・トラックになりそうな快活なサウンド!ShinesとTom PettyとKinksを足したようで、この先もっとブレイクしそう。バンド名から想像するイメージと著しくギャップがあるメンバーたちのルックスは南部の牛追い男丸出しでナイスです。


Tortoise/ Standards/ Thrill Jockey/ US/ THR089/ lp/ ¥2095/
3年間ソールドアウト状態となっていた、「Standard」がレッド・ヴァイナル、限定1000枚でリプレスされました!!
Parenthetical Girls/ Entanglements/ Tomlab/ GER/ TOM120CD/ cd/ ¥2295/ 過去2作をSlender Means Societyからリリースし、密かに話題になていたポートランドのアヴァン・ポップ・バンド、Parenthetical Girlsのサード・アルバムはTomlabからのリリース!!今作でもファースト同様にDead ScienceのJherek Bishoffがプロデューサーを担当しています。モダン・クラシカルのようなサウンド精巧に配置し、トラディショナルなアメリカン・ポップと組合せて、おとぎ話の世界にいるような雰囲気を作り出しています。ヴォーカルやメロディー、そして展開はやはりXiu XiuやDead Scienceのようなひねったポップ感があって、それに加えてBeirutのような広がり感もあります。


Bee And Flower/ Last Sight Of Land/ Tuition/ US/ TIN01102/ cd/ ¥1895/
サンフランシスコ生まれでベルリンを拠点としているSSWでマルチ・インストゥルメンタリストのDana SchcterによるBee And Flowerの5年ぶりのアルバムです。彼女はMichael GiraのAngel Of Lightにベースのほかヴォーカル、メロディカ等で参加する才媛で、本作もその才能を遺憾なく発揮し、ストリングスやピアノなどのモダン・クラシックの要素に、親しみやすいメロディなどモダン・ポップを加え洗練させた、歌心あふれるジェントルでハートブレイキングなサウンドを披露しています。



//folk/ssw/psychedelic//

Alexander Tucker/ Portal/ ATP Recordings/ UK/ ATPR030/ lp/ ¥2495/
ATP Recordingsから3作目のリリースとなるUKを拠点にするAlexande Tucker。過去2作の延長にもありつつ、Jim O'Rourkeの様なシカゴ系音響やSteve Reichのコンポジション、John Fahy Robbie BashoそしてJames Blackshawの様なフォーク・スタイルを注入し進化を見せています。爪弾くギターのラインはより伝統的なストリングス・アレンジでありつつも、細部にはモダーンな表現方法で構成されていて端麗さを際出せています。そしてRichard Youngsの声質や手法にも似るヴォーカルが効果的に挿入され、更にはMy Bloody Valentine風哀愁フィードバック等も流れ出し、フォークギター・ソロ作品やSSWフォークな作品とも異なる独自の領域を築き上げています。幅広いリスナーを魅了する本作は、間違いなく彼の過去最高傑作!!



Alexander Tucker/ Custom Made/ ATP Recordings/ UK/ ATPR6D002/ 2x7"/ ¥2195/
アルバムと同時リリースとなった、Alexander Tuckerの2回目となる限定2x7インチ・リリースです。ここではアルバム未収録含む全4曲を収録。重ためのリフとハーモナイズ・ヴォイスによるPhantom Rings、エレクトリック・マンドリンを用いたアルバム収録曲のVein To The Sky、彼のフェイヴァリット・アーティストFursaxaの曲Rodeo In The Skyのカバー、そしてNeil Campbell, Richard Youngsに影響されたマンドリン・ループ、デゥーミーなクラシック・ギター、メランコリー・ヴォーカルによるFlorence Blue。どの曲も甲乙付けがたい名曲ばかり!素晴らしい!


Directing Hand/ What Put The Blood/ Dancing Wayang/ UK/ DWR 002LP/ lp/ ¥3595/
Honest Jon'sのスタジオ、Eastcote Studiosのすぐ近くに拠点を構えるDancing Wayang。限定500枚で手製のスクリーンプリント・スリーヴにてのリリースです。Secret Eyeからのリリースでもお馴染みのDirecting Handは、ヴォーカルにLavinia BlackwellそしてRichard YoungsのコラボレイターでもあるAlex Neilsonによるバンドで、ドラム、ハープなどにフリージャズやチルアウトなフォークを融合させ、男女の伸びやかで美しいヴォーカルが重ねられるエングリッシュ・フォーク・ソングです。Laviniaは、Directing Handとしてはこれがデビュー作になります。


Daniel Padden/ Pause for the Jet/ Dekorder/ GER/ DEKORDER026/ cd/ ¥2495/
1995年から現在もVolcano The Bearで活動し、さらに2002年からはThe One Ensemble Of Daniel PaddenあるいはThe One Ensembleとして
TextileやSecret EyeなどからアルバムをリリースするDaniel Paddenのソロ名義の作品がユニークなドローンを提示するDekorderから登場です。ソロ名義は2006年のUltra EczemakaからのLPに続く2作目ですが、アヴァン・ラーガ臭漂うヴォーカルと、ギターやバンジョー、ベル、ゴング、パーカッションを基本にストリングスのドローンが合わせて奏でられるバリ音楽のようなチャント・ミュージックで、民族音楽をPadden独自のアヴァン文脈で捌いた鮮やかな手腕に驚嘆です。ラーガとフォークとアート・ロックとモダン・クラシックとヨーロッパのカーニヴァルの音楽が渾然一体となった独創的な音楽。


Daniel Padden/ Pause for the Jet/ Dekorder/ GER/ DEKORDER026/ lp/ ¥2095/
1995年から現在もVolcano The Bearで活動し、さらに2002年からはThe One Ensemble Of Daniel PaddenあるいはThe One Ensembleとして
TextileやSecret EyeなどからアルバムをリリースするDaniel Paddenのソロ名義の作品がユニークなドローンを提示するDekorderから登場です。ソロ名義は2006年のUltra EczemakaからのLPに続く2作目ですが、アヴァン・ラーガ臭漂うヴォーカルと、ギターやバンジョー、ベル、ゴング、パーカッションを基本にストリングスのドローンが合わせて奏でられるバリ音楽のようなチャント・ミュージックで、民族音楽をPadden独自のアヴァン文脈で捌いた鮮やかな手腕に驚嘆です。ラーガとフォークとアート・ロックとモダン・クラシックとヨーロッパのカーニヴァルの音楽が渾然一体となった独創的な音楽。


Plastic Crimewave Sound/ Plastic Crimewave Sound/ Eclipse Records/ US/ CLIP058/ lp/ ¥2695/
シカゴのスペース・パンク・バンド、Plastic Crimewave Soundの2年振りとなる新作アルバムです! ガレージ・パンクからサイケ・ロックの領域でバジーな音色を出しまくるギターにロールするドラム、そしてドスの利いたヴォーカルでプリミティヴなサウンドを追求してます!!


Skaters/ Physicalities of the Sensibilities.../ Eclipse Records/ US/ CLIP059/ lp/ ¥2595/
メキシコのユニヴァーサル・シティーで、Spancer ClarkとJames Ferraroによって録音されたサイケ・ガレージ・ドローン・セッション。
ギターやヴォイス、フィードバックなどの全てがエコーの中に埋もれていくようなジャム・セッションです。一回こっきりの限定プレス!
Unborn Unicorn/ s/t/ Heard Worse/ AUS/ HW03/ lp/ ¥2495/ Mummers Eype, Heart Of Snow, Gromskull, Hisseters等でも活動し、Common Oraclesレーベルの主宰者であるベイエリアのAaron Coyesによるプロジェクト、Unborn Unicorn。Beefheart, Velvets, Spacemen 3, Dead CそしてKenneth Hignyなどに通じるサイケ・フォーク・ファズ・ドローン。限定リリース、古いレコードのリサイクル・ジャケットです。


Zomes/ s/t/ Holy Mountain/ US/ HOLY192319209111/ lp/ ¥2095/
Lungfish、およびその盟友Daniel Higgsとのデュオ・PupilsのギタリストであるAsa Osborneによるソロ・プロジェクトのデビューアルバムがHoly Mountainより登場!いかにもHoly Mountainな、モコモコにこもったディストーション・ギターに、ローファイな打ち込みが重なった、宅録感溢れる奇妙な手触りのインスト・ループ・サウンドです。とにかくそのループっぷりがやや偏質的で、LumgfishともPupilsとも違うストレンジな音は、聴いていると一体いつの時代の、どこの国の音なんだか分からなくなり、奇妙にフレッシュで興奮させられます!


Kawabata Makoto & Michishita Shinsuke/ Basement Echo/ Important/ GER/ IMPREC196/ cd/ ¥1995/
Acid Mother Templeの河端一と、LSD Marchの道下慎介という、現在最もワールドワイドに活躍しているジャパニーズ・アンダーグラウンドの、2つの世代のエレクトリック・ギタリストが歴史的な邂逅を果たしました。2007年に札幌で録音された音源を、編集/オーヴァーダブなしでパッケージしたデュオ・インプロヴィゼーションで、両者のエレクトリック・ギターの本質が抉り出された非常に面白い演奏となっています。河端氏はAcid Motherの時とは異なり、ハードサイケロックな演奏を封印するかのようにサイケっぽいフレージングななく、道下氏のギター原理主義者のようなディストーション・ギターと有機的な交感をし、フリー/ノイズ・ギターのウォール・オブ・サウンドが地下からエコーし世界を覆い尽くすかのようです。圧巻!


Tom Carter/ Shots At Infinity 1/ Important/ GER/ IMPREC202/ cd/ ¥1995/
CharalambidesのTom Carter、これは決定的な作品になりました!Charalambidesでのアヴァン・フォーキーな作風から、ImportantからはRobert Hortonとのコラボでサイケ・ドローンなどのほか、ソロではより深い音楽的探究に潜行し、ブルースやカントリーなどの古いアメリカン・ミュージックの再構築などを経て、到着したのがこの雄大な広がりを感じさせるギター・サウンドです。ここにはTom Carterの現時点での音楽的集大成を志したような無限のスケールが存在し、ギターをループさせたドローンと、メロディックなファズを堆積させた、フォークやアヴァンといった言葉では形容しきれない普遍性を感じさる、もはや「ギター・ミュージック」としか言い表せない音楽が鳴り響きます。


Tom Carter/ Shots At Infinity 2/ Important/ GER/ IMPREC203/ lp/ ¥1995/
タイトル通り、CDとは内容が違う別作品ですが、同じモードで制作された連作となっています。CharalambidesのTom Carter、これは決定的な作品になりました!Charalambidesでのアヴァン・フォーキーな作風から、ImportantからはRobert Hortonとのコラボでサイケ・ドローンなどのほか、ソロではより深い音楽的探究に潜行し、ブルースやカントリーなどの古いアメリカン・ミュージックの再構築などを経て、到着したのがこの雄大な広がりを感じさせるギター・サウンドです。ここにはTom Carterの現時点での音楽的集大成を志したような無限のスケールが存在し、ギターをループさせたドローンと、メロディックなファズを堆積させた、フォークやアヴァンといった言葉では形容しきれない普遍性を感じさる、もはや「ギター・ミュージック」としか言い表せない音楽が鳴り響きます。


Bird Show/ Untitled/ Kranky/ US/ KRANK121/ cd/ ¥1995/
Bird Show名義も本作でもう3作目となりました。Town and CountryのBen VidaというよりはもうBird Showのほうが通りがいいかもしれませんね。2006年の『Lightning Ghost』はフリーク・フォークの要素が強かったようですが、今回はさらに音楽的な探求がより深まっており、衒いやこけおどしのない、自然体なプリミティヴ系土着民族音楽をベースにしつつ、Benならではの繊細な感覚で料理されたまろやかなアヴァン・フォークになっています。曲タイトルは、抽象的なタイトルがついた音楽的な楽曲と、使用した楽器名を挙げてあるだけのマテリアリスティックな楽曲が面白い対比になっています。


Glory Fckn Sun/ Spectra/ Tipped Bowler Tapes/ US/ TBT005/ lp/ ¥2595/
ニュージーランドのアヴァン・フォーク、サイケ・シーンの先鋭、Antony Milton, Ben SpiersそしてSimon O'Rokeによるグループ、Blory Fckn Sunのデビュー・アルバムです。Spiresの孤独感を感じさせるサウンドスケープにMiltonのへヴィーなドローンを加え、O'Rorkeの催眠的なパーカッションで完成されるHaino Keijiに通じるダークな金属製の震えと歪曲されるトーンから作られるアヴァン・ドローン・フォーク。
限定300枚、レッド・ヴァイナル、シルク・スクリーン、再生紙ジャケット。


Pumice/ Quo/ Tipped Bowler Tapes/ US/ TBT006/ lp/ ¥2595/
ヴァイナル盤が限定300枚、シルク・スクリーン、再生紙ジャケットにてリリース!!
前作『Pebbles』が当店でロングセールスを記録し、2008年初頭には初来日も果たした、ニュージーランドの野人系フリー・アヴァン音楽家、Stefan Neville a.k.a. Pumiceの新作です!来日ライヴで見せてくれたような、ギターを爪弾きながら歌い、片足はバスドラでリズムキープする独特の奏法で、プリミティヴでローファイな曲が多く収録されています。うっとりと夢心地になる素朴な音で、クリアさとは対極にあるギターの音も心安らぎます。ブルース、カントリーとローファイ・オルタナを異種配合して野生化したらこうなった、みたいな音です。Anthony Milton、秋山徹次、J Mascisの三者三様なギタリストを繋ぐミッシング・リンク!

Don Chambers And Goat/ Zebulon/ Warm Electronic/ US/ WRM119CD/ cd/ ¥1695/
ヴォーカル、バンジョー、ギターを担当するDon Chambersを中心とするアセンズの実力者揃いのバンド、Don Chambers And Goatのニュー・アルバムです!タイトなリズムの上で様々な弦楽器のシンプルながら時に浮遊感のある音色を重ね、ピアノ等のセンシティヴな音色を注ぎ、激渋のヴォーカルが良い味出しまくる、オルタナ〜カントリー〜サザンロック・サウンド。アメリカの風土を感じさせつつも、重苦しくなく、乾いた感じが好感持てます!秀逸なギター・プレイにも注目!


Liz Durrett/ Outside Our Gates/ Warm Electronic/ US/ WRM120/ cd/ ¥1895/
Vic Chesnuttの姪にもあたる女性シンガー、Liz Durrettがインディー・ロック界の重鎮、ex- Archers Of LoafでCrooked Fingers, Azure Rayを手掛けるEric Bachmanのプロデュースで新作をリリース!ナイロン弦ギター、背後に漂うフィードバック・ループ、ピチカート・ヴァイオリン、勇敢なチェロ、アップライト・ベース、アコーディオン、ピアノ、マーチング・ドラム等様々な楽器を織り交ぜ、シンプルながら情感あふれる彩り豊かなサウンドを紡ぎだし、そこへLIZのたおやかで存在かのある歌唱が滑らかに溶け込む極上のサウンド!


//avant/experimental//

Various Artists/ X-Pluralus/ Mystra Records/ US/ MYS 001LP/ lp+7"/ ¥2595/
マサチューセッツ西部のアヴァン・シーンを網羅した限定コンピが登場!! 本作はそのエリアで1週間に渡って開催されるイベントの一環としてリリースされ、ここ10年以上のアーティストから選曲されたもの。収録は、Noise Nomads, Squidlaunch, Chris Corsano, Laudable Pus, Sunburned Hand of The Man, Shurt Kwitters/Bromp Treb/Chris Cooper (Fat Worm Of Error), Head of Wantasguit (Sunburned), Bill Nace, Red Favorite, Viking Duneral, Avocet & Kurt Weisman (Feathres), Aaron Rosebloom, Matt Krefting, Lil Dusty (Magik Makers), Gastric Lavage, Jow Jow, Mirror/Dash, Whyte Kastles, Slander Puff。全てヴァイナルでは初音源でほとんどが未発表作。手製ジャケット、Byron Coleyによるライナー・ノーツ、ボーナス7インチ付.。


Black To Comm/ Fractal Hair Geometry/ Dekorder/ GER/ DEKORDER027/ cd/ ¥2595/
ハンブルグを拠点とするDekoderレーベルの主宰者であるMarc RichterによるBlack To Commの2年ぶり新作フルアルバムです。記念碑的な前作の2枚組LPは教会のオルガンやメロトロンやハーモニウムを使ったピュア・ドローンな作品でしたが、今回はな新たな特徴としてよりエレクトロニックなサウンドになっていて、イタリアのヴィンテージ・オルガン、Farfisa Compact Deluxeと、Casio SK-5を使用。ミャーミャーヒーヒーいうオルガンとラッシュ・シンセのレイヤーによるポップでカラフルなエレクトロニック・ドローンとなっています。KuupuuのJonna Karankaがヴァイオリンでゲスト参加してます。


Black To Comm/ Fractal Hair Geometry/ Dekorder/ GER/ DEKORDER027/ lp/ ¥2495/
ハンブルグを拠点とするDekoderレーベルの主宰者であるMarc RichterによるBlack To Commの2年ぶり新作フルアルバムです。記念碑的な前作の2枚組LPは教会のオルガンやメロトロンやハーモニウムを使ったピュア・ドローンな作品でしたが、今回はな新たな特徴としてよりエレクトロニックなサウンドになっていて、イタリアのヴィンテージ・オルガン、Farfisa Compact Deluxeと、Casio SK-5を使用。ミャーミャーヒーヒーいうオルガンとラッシュ・シンセのレイヤーによるポップでカラフルなエレクトロニック・ドローンとなっています。KuupuuのJonna Karankaがヴァイオリンでゲスト参加してます。

Merzbow/ Dolphin Sonar/ Important/ GER/ IMPREC205/ cd/ ¥1995/
リリースの多いMerzbowですが、Importantからはやや久しぶりです。本作はイルカ漁に反対するプロテスト・アルバムで、動物愛護の過激なアクティヴィストたる秋田昌美の、イルカ殺戮に対する激しい怒りが現れているかのような、久々に苛烈なハーシュ・ノイズ一本やりの、ストレートかつヴィヴィッドな力が漲った作品になっています。Vivoからの捕鯨反対を訴えた『Bloody Sea』とImportantからの『Minazo』シリーズと呼応する、00年代Merzbowの代表作となりそうな名盤です。アートワークもカワイイのにキッチュで最高です!ジャケに初の本人登場!(シルエットってのは前にありましたね)


Intrinsic Action/ Sado-Electronics/ BloodLust!/ US/ B!029/ cd/ ¥2095/
Mark Sokotroffの80〜90年代の活動を総括する伝説的なパワエレ・ノイズ・グループのInstrinsic Actionの幻の過去音源が一挙入!本作は1992年にリリースされたバンドの最初のCDで、 アナログシンセが走りまくるパワー・エレクトロニクスとミニマル・シンセ・ノイズの境界線上に立つサウンドで、後のBloodymindedの方向性も示唆している結節点的な1枚。



Intrinsic Action/ Bad Jack/ BloodLust!/ US/ B!044/ cd/ ¥2095/
Mark Sokotroffの80〜90年代の活動を総括する伝説的なパワエレ・ノイズ・グループのInstrinsic Actionの幻の過去音源が一挙入!本作は1988年にリリースされたバンドの4作目のカセットで、多重人格の男色シリアル・キラーのJohn Wayne Gacy(別名キラー・クラウン)の殺人がモチーフになっている。ちなみにタイトルのJackというのは、Gacyが後に主張した別人格の名前。


Intrinsic Action/ II/ BloodLust!/ US/ B!046/ cd/ ¥2095/
Mark Sokotroffの80〜90年代の活動を総括する伝説的なパワエレ・ノイズ・グループのInstrinsic Actionの幻の過去音源が一挙入!本作は1987年にリリースされたバンドの2作目のカセットで、45分1トラックの長尺ミニマルな異色作。アナログシンセの往年の銘機アープ2600で作られ、陰鬱で醒めた興奮を喚起させるミニマリスティックなダーク・シンフォニー。実はM.B.なんかとも呼応する美学を感じさせます。


Intrinsic Action/ Five/ BloodLust!/ US/ B!048/ cd/ ¥2095/
Mark Sokotroffの80〜90年代の活動を総括する伝説的なパワエレ・ノイズ・グループのInstrinsic Actionの幻の過去音源が一挙入荷です。本作は1988年にリリースされたバンドの5作目のカセットで、シカゴのCabaret Metroで行われたSwansライヴのオープニング・アクトでの演奏を録音したもの。音の凶暴さはあれど熱気というよりは覚醒を呼び覚ます、確信的なエレクトロニクス・ノイズ。30分の長尺曲は圧巻!


Intrinsic Action/ III/ BloodLust!/ US/ B!050/ cd/ ¥2095/
Intrinsic Actionは、Mark Sokotroff(本レーベル主宰)が1984年にスタートしたパワエレ・ノイズ・グループで、本作は1987年にリリースされた、バンド3本目のカセットをリマスターしたもの。1993年にはWhitehouseとツアーし、その後1995年に解散しましたが、2005年にBloodymindedとして再活動しました。元祖パワエレの当時の音はかなりインダストリアル・ジャンク臭もありEMS系の音も刺激強しです。


Intrinsic Action/ Peeland: The Complete Singles/ BloodLust!/ US/ B!052/ cd/ ¥2095/
Mark Sokotroffの80〜90年代の活動を総括する伝説的なパワエレ・ノイズ・グループのInstrinsic Actionの幻の過去音源が一挙入荷です。本作は『Dazed』(1990)/ 『Male Payment』(1990), 『Manhattan Power Surge』(1992), 『Adult Books and Video』(1993)/ 『Groupies』(1997)の90年代にリリースされた7インチシングルをコンパイル。これはかなり凶暴なパワー・エレクトロニクス・ハーシュ!


Envenomist/ Hidden/ BloodLust!/ US/ B!105/ cd/ ¥2095/
オハイオ州コロンバスのDavid Reedによるソロプロジェクト・Envenomistの、2006年に同レーベルからリリースされて現在は入手不可能なカセットのCDリイシュー!空っぽの部屋と教会のl陰の中で制作されたという本作は、暗黒アンビエンスと、エコーが不安を増殖させる全編アナログ・シンセ作。モノクロームの終わりのない夢を見ているような、ダークなアトモスフィアが出色の、気鋭のノイジシャンです。


The Fortieth Day/ V/ BloodLust!/ US/ B!119/ cd/ ¥2095/
Bloodlust!主宰のMark SolotrofとIsidro Reyesによるデュオ・The Fortieth Day、5枚目は荒い粒子の持続ハーシュものです。とはいえ彼らの音のいつもの特徴である、モコモコした質感なので、耳に痛いノイズではないのですが、方法論や展開のなさっぷりがゴリゴリの骨太さを感じずにはいられません。相変わらずこのアナログ・シンセの煙たい出音は、燃えます!2007年に50本限定カセット・リリースされたもの。



Merzbow/ Rainbow Electronics 2/ Dexter's Cigar/ UK/ DEX006/ cd/ ¥1995/
Jim O'Rourkeがかつて運営していたシブ好みの素晴らしいレーベル・Dexter’s Cigarより、1996年にリリースされたMerzbowの隠れた名盤がリプレス!本作は90年にアルケミーより出された名作『Rainbow Electronics』の別ヴァージョンです。現在とはやはり音の感触は異なり、金属音が目立つハーシュ・ノイズの初期Merzbowですが、聴き進んでいくとかなりエクスペリメンタルな手法による革新的なノイズ・コラージュ・ミュージックをも試行していたことが分かります。マスターピース!


Various Artists/ Ten Grand Tonearm/ Heard Worse/ AUS/ HW05/ lp/ ¥2495/
オーストラリアのレーベル、Heard Worseからノイズ・インプロ・ミュージックのオムニバス・アルバムがリリースです。収録はノイズ・バンド、Harry PussynメンバーによるxNoBBQx、そのxNoBBQxのギター・ドローン・プロジェクトのArse Lunch。Chocolate MonkやAmerican Tapesからリリースするノイズ・エレクトロニクス+サイケ・ロックなCastings。Sick Llama, Fag Tapes, Slitherのサイド・プロジェクトでlo-fiギター、シンセ・ジャムなCygnus。Thurston Mooreともコラボするノイジャン、Marco Fusinato、更にはUKのThe Vitamin B12やRald WehowskyとJohannes FritschのRWLなど、なかなか好内容なノイズ・インプロ・コンピ!!


Omit/ Interceptor/ Helen Scarsdale Agency/ US/ HMS012/ 2cd/ ¥2395/
ニュージーランドの異色実験電子音楽家・OmitことClinton Williamsの、『Rejector』『Tacer』に続く「-er」シリーズ第3弾が、ダブルCDで登場です。それにしてもOmitの音楽性はこの種のミニマリスティックな美学が貫かれた、例えばLoren ChasseやBJ Nilsen, Stilluppsteypaなどと比較しても非常に特殊で、使用するのはテープ・ループとモジュラー・エレクトロニクス、ペダル・エフェクト、ドラムマシンなどですが、ここから生まれるのは「美しいアンビエンス」というものではなく、聞き捨てならない偏執狂的なミニマリズムとマテリアリズム、そして奇妙なノイズの生々しさと高揚感です。その結果、残骸のようなミニマル・サウンドからヒプノティックなグルーヴすら感じられます。アナログシンセのドローンに刻まれる性急なモールス信号的なループが異様にかっこいい。


Coelacanth & Keith Evans/ Wrack Light In Copper Ruin/ Seal Pool/ US/ SPOOL03/ cd+dvd/ ¥2495/
Loren Chasse (OF, Child Reader, Thuja, etc)とJim HaynesによるCoelacanthの4枚目のアルバムは、これまでで最も複雑なものとなったようです。今回はKeith Evansによる映像とコラボレートしたオーディオ/ヴォジュアル・ライヴパフォーマンスを収録しており、CDとDVDの2枚組構成。サウンドはこれまでのように、フィールド・レコーディングによる素材をライヴ・エレクトロニクスで様々に加工し、自然そのものの深みと奥行きと底知れなさを有したアンビエンスが表象されています。Loren Chasseの録音とミックスはいつもながら魔法のような凄さです。映像は17世紀の実在の錬金術師をモチーフにした、かなりアブストラクトな興味深いものになっています。


Nimh/ The Unkept Secrets/ Silentes Minimal Editions/ ITA/ SME0718/ cd/ ¥2395/
イタリア人アーティストNimhことGiuseppe Verticchioの最新作。前作がタイでのフィールド・レコードディング音源をプロセッシングしたエスニックな実験音楽だったのに対し、本作ではメランコリックなギターサウンドが大々的に取り入れられているのがとても印象的。エレクトロニクスやフィールドレコードディング、声/お経のサンプリングを配した神々しいまでに激烈なDSPドローンサウンドの合間を縫うように、エモーショナルなギターのフレーズをフィーチャーしています。様々な情景が浮かんでくるようなシネマティックなダークアンビエント〜アヴァン・ロック作品です。


Frequency In Cycles Per Second & Maurizio Bianchi/ Der Abgrunf/ Silentes Minimal Editions/ ITA/ SME0719/ cd/ ¥2395/
イタリアの伝説のノイズ・アーティストMBことMaurizio BianchiとFrequency In Cycles Per SecondことSandro Kaiserのコラボレーション第2弾!淀んだ空気がゆっくりと漂うようなサウンドや、電子音、不気味に刻まれる金属音リズム等から構築される、非常にディープな残響音処理がされたミステリアスなダークアンビエントや、アグレッシブでパワフルなインダストリアル・ノイズ〜ドローンサウンド。細部にまでこだわり構築され、ただならぬ不穏なオーラを発しています。


Aube/ Le Syndrome Aquatique/ Silentes Minimal Editions/ ITA/ SME0721/ 2cd/ ¥2995/
京都のアーティストAubeのリイシューが2枚同発。こちらは元々はアメリカのManifold recordsから「Aqua Syndrome」というタイトルで1997年にリリースされていたアルバムの再発盤。未発表のボーナストラック1曲と、さらに1997年に行われたこの作品の再現ライヴの音源を加えた2枚組仕様です。本作は「水」をマテリアルにして作られており、液体を起源とした具現音のピースから形作られた圧倒的なノイズ・ドローン。極めて実験的ながらも洗練されているのは、日本が誇る職人芸と言っていいでしょう。


Aube/ Metal On Metal/ Silentes Minimal Editions/ ITA/ SME0722/ 2cd/ ¥2995/
京都のアーティストaubeのリイシューが2枚同発。元々はアメリカのManifold Recordsから1996年にリリースされた作品で、再発にあたり、未発表のボーナストラック1曲を収録し、さらに1998年当時のライヴ音源を加えた 2枚組仕様です。シンバル、ベルや金属板など、チューブ状の要素の楽器や、もっと日常的に使われるシンプルな金属を折り曲げたものを用いて作られていますが、それは本作のテーマが「錬金術の秘密と金属の魔法の発見」だからです。錬金術のような、物体を分解、再構築すること同様に、サウンドも念入りに手を加えることで、ディープすぎる果てしなきドローンを作り上げています。


Muslimgauze/ Jah Mearab/ Staalplaat/ NLD/ 16786/ cd/ ¥2395/
未発表曲とスターリンの腕時計のジャケットで有名な名作「Sarin Israel Nes Ziona」から、数曲の別ヴァージョンを収めた作品。基本的なMuslimgauzeっぽい曲や、ヒップホップからの影響を強く受けたかなり実験的ともいえる作品を収録。彼の作品の中でもダンサブルな部類に入ると思います。いつもの通り限定です。


Muslimgauze/ Jaagheed Zarb/ Staalplaat/ NLD/ 16787/ cd/ ¥2395/
12インチのボックスセット「Tandoori Dog」から選ばれた楽曲に、3曲の未発表曲を加えてCDとしてリリースされた作品。Muslimgauzeらしい中近東風のブレイクビーツから、テクノに影響を受けたと思われる打ち込みのリズムを取り入れた作品を収録。いつもながら1発録りの勢いを感じさせる良盤。限定なのでお早めに。


Tarek Atoui/ Mort Aux Vaches/ Staalplaat/ NLD/ 16860/ cd/ ¥2595/
MAX/MSPを用いて即興やライブパフォーマンスに重点を起きながら音楽活動を行っている、レバノン人サウンドアーティストTarek AtouiがStaalplaatのMort Aux Vachesシリーズに登場。現在はアムステルダムのSteim Studioで共同アートディレクターを務める他、レバノンや中東諸国でパフォーマンス、アート、テクノロジーなど多岐に渡るイベントやワークショップを行っています。彼の作品はアラブ情勢に強く結びついた政治的なメッセージの強い作品が多く、本作も2006年にイスラエル軍がレバノンに侵攻した戦争に対する強烈なメッセージとして制作されました。(以下アーティストの説明文より)「レバノンで起きたイスラエル戦争の数日後、私はアムステルダムで本作を録音した。戦争中、その不正さや残忍さを目の当たりにし、その戦争は私の国と人々をバラバラに引き離した。私はこの作品を、レバノンの人々の勇気、粘り強さ、抵抗、そしてすべてのアラブや世界中の不法で不公平な弾圧や占領に苦しみながらも辛抱強く耐えている人々に捧げる。」



Muslimgauze/ Mullah Said/ Staalplaat/ NLD/ 7931/ cd/ ¥2395/
MuslimgauzeのアルバムMullah Said再発!瞑想的な弦楽器のメロディーに民族楽器のパーカッションのリズムに、浮遊するような不穏な雰囲気を醸し出すシンセの音や、声のサンプルをミックスし、ムスリムガーゼ作品の中でもとてもソフトかつダークなブレイクビーツ〜ダブ作品です。全体的に聞きやすくダンサブルな流れの中、一番最後に収録されている女性ボーカルとフィールドレコーディングのループ、そしてテンポの早いパーカッションのみで作られている楽曲が、かなりシンプルな構成の曲で強く印象に残ります。



//electronica/electric//

Machinefabriek/ Dauw/ Dekorder/ GER/ DEKORDER029/ cd/ ¥2495/
オランダ・ロッテルダム在住Rutger Zuyderveltによるソロ・プロジェクトMachinefabriekもDekorderからリリースです!エレクトロニクス処理したエクスペリメンタルな美しいアンビエント・サウンドの作風でLampseやType、12kなどから多くの作品がありますが、本作は、ギターのハーモニクスや弓でギターを擦るなどの手法を駆使したり、ギターのハウリングを多用するなど、ギターの様々な表情を出しながら、サンプラーやターンテーブル、トーン・ジェネレーター、ラップトップで加工した、アコースティック+エレクトロニクスなアンピエント。FenneszやWilliam Basinskiを思わせる天国的な美しさです。


Fluor/ The Pleasure is Mine/ Inrec/ ESP/ INR005/ cd/ ¥1995/
スペインのエレクトロニカ・レーベル、Inrecから映画の楽曲も手掛けているXavi Llosesのニュー・プロジェクト、Fluorのデビュー・アルバムです。レトロなビデオ・ゲームのようなピコピコ・シンセとベースを用いてチップチューン的な路線ではあるのですが、楽曲性が高くてヴォーカルを交えてのメロディーなどはその辺のポップ・ミュージックよりも完成度が高いのです。このアンバランス感はちょっと面白い。


Erast/ Goodair + Minimissing/ Laboratory Instinct/ GER/ LI003/ cd/ ¥2395/
再入荷しました!
Nikakoi名義でお馴染みの変名Erastのセカンドリリースが引き続きベルリンのLaboratory Instinctからリリース!基本的には前作の延長にありますが、オーケストラルなサウンドに、ドープなカットアップ・ビーツをミックスしたりしたダウンテンポ調のトラックから変態していくトラック等があり、展開も激しくエレクトロニカからブレイクコアファンも納得の面白さ!。このCD前作のGoodairとのカップリングCDです


Erast/ Cyberpunk/ Laboratory Instinct/ GER/ LI010/ cd/ ¥2395/
再入荷しました!
Nikakoiの名でも知られるグルジアのNika MkaizeによるErastの正式にはファースト・アルバムとなる新作です!素晴らしくドラマチックなストリングスに美しいピアノとバウンシーなエレクトリック・ビーツやキッチン用具をサンプルして組み立てたサウンド等、確実にスケールアップもし、方向性も膨らんだアルバムを通して一遍の物語を作り出すかのような幻想的で感動的な大傑作です!


SAM/ Live in Japan/ Power Shovel Audio/ JPN/ PSA028/ cd/ ¥2500/
国境とジャンルを越えた3人の鬼才ミュージシャンによる最初で最後の一夜限りのコラボレーション!Secret Mommy(カナダ)、Asuna(日本)、Magazine Kng(韓国)。言葉も音楽ジャンルも違う3人から生まれた、音楽という名の共通言語。ライブとスタジオ・セッションの音源からなる予想外のコラボレーション・アルバム。Secret Mommy は、いつもの精密な音響工作に加え、繰り返されるギターのリフとボーカルを全面に押し出したロックテイストで新しい興奮を呼び、Asuna はビートを全面に押し出した導入部から徐々に音響の中に溶け込んでいく新機軸を打ち出し、Magazine King は自作のカセットD Jing システムと自動ドラム演奏人形を駆使してのライブパフォーマンスで聴衆を圧倒した。
このCDは、一晩と数時間のセッションが生んだ音が生まれる瞬間のドキュメンタリーである。




//techno/house//

Monoblock/ Venteveo EP/ Cynosure/ CAN/ CYN029/ 12"/ ¥1395/
Mike Shannon運営のカナディアン・レーベル、Cynosure29番はArchipelやMinuendo Recordings、ImmigrantからリリースしているGuillermo Miranda & Martin Teyseraのデュオ、Monoblockが登場! 小気味の良いタイトなリズムとこれまた軽快なエレクトロニクスのスタッカートがころころと転げ回る、非常に心地の良いグルーヴィー・ミニマルテックが素晴らしいです! シンプルさを保ちながらも丁寧にフックを埋め込んだ、実に好感の持てる仕上がり! 推薦盤! 


Henrik Schwarz / Ame / Dixon/ D.P.O.M.B. EP/ Innervisions/ GER/ IV17/ 12"/ ¥1395/
強烈な一枚出ました! テックハウスを代表する3人衆、Henrik SchwarzとAme & Dixonががっちり組んだコラボレート・シングル! 文句なしのオールスター布陣はもちろん、ストレートにダンスを喚起させる力強さと微に入り細に入り練り込まれたブ厚いエレクトロニクスに圧倒されること必至! サスガの力量を見せつけてくれます! 


Jens Zimmermann/ C30/ International Freakshow/ GER/ IF-6/ 2x12"/ ¥2795/
話題のブツが出ました!
アンダーグランドで熱狂的な支持を集めるJens Zimmermann、待望のダブルパックが遂に登場です! 80年代からAbfahrtやTyrell Corp.など多数のプロジェクトで活動していたベテランにして、2005年以降はRoom RecordingsやHi Freaks、Snork Enterprises、そしてこのInternational Freakshowから極端にディープでミニマルな作品を発表。それらのエクスペリメンタルでじわじわとしたヒプノシスが着実に話題を集め、今や押しも押されぬディープミニマルの異才としての認知を広めています! Villalobosばりの長尺グルーヴと大胆な各要素の還元化、そして全編に充満するエクスペリメンタリズムが光る2008年大注目作! 彼のドレードマークでもある、低音が奇妙にスライドしていくサウンドなんかはまさに真骨頂!推薦盤!


Andy Stott/ Unknown Exception: Selected Tracks Vol.1/ Modern Love/ UK/ LOVE050CD/ cd/ ¥2195/
優良オンラインレコードショップBoomkatが運営するレーベル、Modern Love! Echospaceのリリースでも一躍大注目を集めましたが、さらにミニマルダブ新世代のサウンドを極めたリリースの登場です! Andy Stottによる二枚目のアルバムが完成! 2005年の同レーベルからのデヴュー以降コンスタントに作品を発表してきた彼の、そのデヴュー時期から現在に至るまでの作品から選び抜かれた楽曲で構成されたもので(全曲CD化は初!)、ベルリンのミニマルダブを受け継ぎながらも全編で低音域における実験をさらに追求! “ベースライン・トリートメントのネクスト・レヴェル”と評されるディープ・ベース・サウンドです! 低音フリークは爆音と共にご集合を!


Kenny Larkin/ Keys, Strings, Tambourines/ Planet E/ US/ PE65303/ cd/ ¥2295/
Plus 8, Warp, R&S, Peacefrog, Rush Hourなどからリリースしてきたデトロイト・テクノ第2世代の代表的な存在のKenny Larkinが初めてPlanet Eからリリースするアルバムです! これまでの作品と同様にKenny Larkinらしいテンポの良いリズム感と、キラキラとしたメロディーや音色、そしてエレクトリックに昇華されたフュージョン的なサウンドによって作られるデトロイト・テクノ/ハウスです!!


Kenny Larkin/ Keys, Strings, Tambourines/ Planet E/ US/ PE65303/ 2lp/ ¥2895/
Plus 8, Warp, R&S, Peacefrog, Rush Hourなどからリリースしてきたデトロイト・テクノ第2世代の代表的な存在のKenny Larkinが初めてPlanet Eからリリースするアルバムです! これまでの作品と同様にKenny Larkinらしいテンポの良いリズム感と、キラキラとしたメロディーや音色、そしてエレクトリックに昇華されたフュージョン的なサウンドによって作られるデトロイト・テクノ/ハウスです!!


Omega Midi/ Omega Midi/ Sthlmaudio/ SUI/ SA019/ 12"/ ¥1395/
増々ハウス色を強める、Sthlmaudioからさらに決定的なシングルが登場! Lazer名義でもリリースしてるOmega MIDIによるシングルで、生っぽくてファンキーでグルーヴィーなパーフェクトな120pmのオールドハウス。BサイドにはRay Valiosoによる再構築ヴァージョンを収録です!


Lil Tony/ Cosmic City EP/ Versatile/ FRA/ VER059/ 12"/ ¥1395/
ヘルシンキのクラブシーンには欠かせない、Nuspirit HelsinkiのメンバーでもあるLil TonyがVersatileからシングルをリリース! ランダムに鳴らしたようなピアノとスウィング・リズム、ウッディー・ベース、コズミック・シンセ等をミックスして厚みを増していく異様な雰囲気のあるジャジーなディープ・ディスコ・ハウス。リズムが太いダブ・ヴァージョンも収録しています。


Patrice Scott Vs Andy Vaz/ Split EP/ Yore/ GER/ YORE009/ 12"/ ¥1395/
Andy Vazが現在力を入れている、クラシック・ディープハウスの強い影響下にあるYoreから、主宰Andy VazとPatrice Scottのスプリットが登場です! デトロイトで80年代からDJを続けるPatrice Scottは現在自身のレーベルSistrum Recordingsを拠点に深い色気に満ちたディープテクノを送り出していますが、こちらの作品も力強いビートと淡い浮遊感が極上! ハウスの伝統をうまく昇華したAndy Vazのトラックも素晴らしく、まさに充実の一枚です!!



//dubstep/grime//

Cotti vs Mr. Party feat. Jammer/ Dem Fi Know / Shake Ur Solarplex/ Argon/ UK/ ARG018/ 12"/ ¥1395/
硬派ダブステップ・レーベルArgon18番! Soul JazzからもリリースするCottiが強力なアイテムを届けてくれました! Mr. PartyことMC SlickmanとJahmektheworldのJammerをフィーチャーしたDeeJayのかけあいがバッチリ決まったキラー・トラック! BサイドではArgon印のヘヴィー・ダブステップを披露! グライミーな高速ラップとダンスホール要素が混じり合って鮮烈な印象を残す強力作!


Landslide/ Dreams & Visions/ Blackacre/ UK/ ACRE005/ 12"/ ¥1395/
MarlowやDZらのリリースで知られるBlack Acre第五弾! Hospital Recordsでのメロウでジャジーなビートトラックで人気のLandslideが登場です! Tikimanにも似たヴォーカルと、ブロークンビーツなどを通過したメロウで繊細複雑なビートをダブステップと融合した、色彩感豊かなサウンドを形作っています! 成熟や洗練といった言葉がまさにピッタリで、ダブステップのみならず幅広い音楽層に受けいられることまちがいなし! これまでのこのレーベルのイメージも大きく更新するリリースです!


Distance/ Headstrung / No Sunshine/ Chestplate/ UK/ CHST004T/ 12"/ ¥1395/
Distanceを中心にリリースするChestplateの第四弾! 今回ももちろん、Planet MuやTectonic、Ringo Recordsなど名だたるレーベルを渡り歩くDistanceのリリースで、サンタナ的な(?)官能ギターをフィーチャーした異色のビート・トラック! ダブステップだけではなく、ロービート&ベース・サウンドを横断する内容です!


MRK 1/ Electronik / Counteraction/ Contagious/ UK/ CON017/ 12"/ ¥1395/
MRK 1の新作が前作に引き続き拠点のContagiousからリリースです。固めのビートにルーズなサブベースの王道なダブステップにトリッピーなシンセ・ブリープを発しながら進むAサイドと、ずっぽりと重たく深いところに入っていくようなドープなBサイドの2トラック!


Sully/ Voidsucka/ Creative Space/ GRC/ CS009/ 12"/ ¥1395/
Mugwell Bill Rekidsからのスプリット・リリースで注目を集めたSullyの単独リリースが今度はStarkeyやOllie Olsen、LarvaeなどがリリースしているアテネのCreative Space Recordsに二度目の登場! レゲエっぽいサウンドが特に注目されている彼ですが、こちらではインダストリアルでメタリックなサウンドを披露! ブレイクコアにも通じる攻撃的ダブステップ・スタイル!


Starkey/ Angel/ Creative Space/ GRC/ CS013T/ 12"/ ¥1395/
WerkやLo Dubsなどからリリースしているアメリカはフィラデルフィアのダブステップ・プロデューサー、Starkeyの新作! A1はピアニカ風の音色が柔らかく乗せられ太鼓風なドラムが交えられるもの。Bサイドはエレクトロニカ/IDM的な雰囲気のあるビートやトーンのトラックを収録しています。


Unitz/ The Drop / Mornin Blues/ Dub Police/ UK/ DP019/ 12"/ ¥1395/
着々とリリースを重ねるDub Police19番! 今度はニューカマーながらすでにCaspa & Ruskoの『FabricLive. 37』やMary Anne Hobbsの強力コンピレーション『Mary Anne Hobbs Presents Evangeline』に「The Drop」が収録されて話題のUnitzです! テクノ的なエレクトロニクスの切り裂き音によるギミックがクセになったらアタマから離れません!


AC23/ Love Her/ Formant/ UK/ RMNT002/ 12"/ ¥1395/
プロモの段階でヒットした話題のダブステップ!新興ダブステップ・レーベル、Formant Recordingsの第二弾です! オーストラリアのニューカマー、AC23による作品で、ミスティックなコードとレゲエのトースティング、そしてLarry Heardみたいなイメージも喚起させるクラシック・ディープハウスの要素が配合されたエッセンシャルな1枚! リミックスはPressing IssuesからリリースしているFlippoが手掛けていて、オリジナルにさらにディープな感覚を吹き込んだ、こちらも極上の仕上がり! 素晴らしいです! 推薦盤!


Toasty/ The Knowledge/ Hotflush/ UK/ HF006/ 12"/ ¥1395/
ロンドンの名門ダブステップ・レーベルHotflush RecordingsからDamian RussellのToastyがまたもや登場! ScubaやElementalとのスプリットでも知られていますが、彼らに比べるとインダストリアルで重厚なヘヴィー・トラックを披露です! 奇妙にピッチ・アップされたヴォーカル・サンプルがBurialとはまた異なった独自の個性を産み出していて注目でしょう! ハーフステップのドラムンベースみたいな「Like Sun」もナイス! 


6Blocc/Parson/Nebulla/DJ Dore/ La Dubstep Nostra/ La Dubstep Nostra/ US/ LDN001/ 12"/ ¥1395/
“Underground Dubstep Society”を掲げる新興ダブステップ・レーベル、La Dubstep Nostra! まんまなレーベル名ですが、とにかく第一弾はLo DubsやTribe Steppazの6blocc、Planet MuのParson、Nebulla & DJ Dore ft Czar Blackの3組による3tracks! アメリカで気を吐くダブステップ・クリエイターたちが集結するレーベルになりそうです! 



Pacheko/ Tryouts / Bi Polar Bear/ Lo Dubs/ US/ LODUBS1208008/ 12"/ ¥1395/
StarkeyやDZらのリリースで硬質ダブステップ道を突き進むLo Dubsの8番! Pachekoなるアーティストの作品で、Lo Dubsらしい重心の低いグルーヴと具立地ーなギミックを掛け合わせた注目の仕上がり! リミックスはこのレーベルの顔役Starkeyのほか、ブレイクコア界からCardopusherが参加していて、レゲエのギターカッティングを加えたそのCardopusherのリミックスがすごいイイんです!


Elemental/ Boxed In / Zimbal Dub / Runtime/ UK/ RUNTIME003/ 12"/ ¥1395/
Hot Flushからのリリースでも知られるAdam Wilsonによるダブステップ・プロジェクト、Elemental! 彼が3DことDario SwadeとElemental + 3D名義で始めたRuntime Recordsの第三弾はElemental単独のソロ・リリースです! 重心の低〜いところでロールするビート&ベースがクールなAサイド「Boxed In」と、ステッパー寄りながらもこちらもクールな落ち着きを感じさせるサウンドがナイスなBサイド「Zimbal Dub」を収録した2tracks!


Foresaken/ Last Saloon Swagger/ Soul Motive/ UK/ SMR002T/ 12"/ ¥1395/
ニュー・レーベルSoul Motive第二弾はPunch DrunkやImmerseからのリリースで一躍注目アーティストとなったForsakenを迎えてきました! コ・プロデュースにJoker(このレーベルの1番でもリリースしてます)、ギターにBen Blackmore、ハーモニカにMr Joをフィーチャー! ブルースを中心に様々な音楽要素が絡み合い、もはやダブステップともブルースとも形容しがたい独特な音を産み出していて、異色のオリジナリティを感じさせます! これまでのどんなダブステップにも似ていません! やはりForsakenタダモノではなかった! 


Starkey / Dev79/ Street Bass EP1/ Street Bass Anthems/ US/ SBA3/ 12"/ ¥1395/
これはキケンなマッシュアップ・ダブステップ! Styles P ft Swizz Beatsの「Blow Ya Mind」、R. Kelly の「Real Talk」、Lil' Jon ft Fabo & Gucci Maneの「I'm A J」、Milano ft Turf Talk & Mistah FABの「Yes Sir」をフィラデルフィア拠点の二人、Starkey(Lo Dubs、Werk Discs)とDev79(Slit Jockey Records)がリミックス! オリジナルのアレを巧みに活かしつつ、ポップさも支えてのナスティ・ブーツィ・リミックス! 痛快です! 


Biome/ Sound System Killer V.1/ Subsonik/ UK/ SUBZ004/ 12"/ ¥1395/
Sarantisのリリースでも知られるSubsonikからの新作は、レーベル2番でリリースしていたマンチェスター出身のプロデューサー、Biomeです!ダーク&ダーティーなサブベースにモノトニックなビートでラガ・ヴォイス・サンプルを混ぜつつ構成したダブステップ・チューン!

mailing mag #366

2008.08.26配信

メルマガ会員の皆様

今週も新入荷作品のご案内です!

☆Recommnded of the Week
【Alternative/Indie ROCK】Azeda Booth/ In Flesh Tones/ Absolutely Kosher /cd/ ¥1995
カナダはカルガリーからの5人組のフル・アルバム!このヴォーカルを聞いて男性とはびっくり!驚きなのはヴォーカルだけでなく柔軟性が高く複雑な楽曲なのに聴き込むほどに心に染入るところ。注目株!!
【ELECTRONICA】AAzeda Booth/ In Flesh Tones/ Absolutely Kosher /cd/ ¥1995
カナダはカルガリーからの5人組のフル・アルバム!このヴォーカルを聞いて男性とはびっくり!驚きなのはヴォーカルだけでなく柔軟性が高く複雑な楽曲なのに聴き込むほどに心に染入るところ。注目株!!
【HIPHOP/BREAKBEATS】Leb Laze/ Rasheed's Dream/ Arepaz /cd/ ¥2310
Prefuse73のオフィシャル・ツアーDJ、Leb Lazeがアルバムを完成させました! ミックスダウン含めPrefuse73が完全バックアップ! アルバムにはEpstein、Francisco Rodriguez Jrらの他、権利関係のため名前は明記できないけどTV On The Radioメンバーなど、大物ゲストが変名で参加! ファーストながらすでにして堂に入ったサウンドの衝撃デビュー!
【TECHNO/HOUSE】Wolfgang Voigt/ Freiland Klaviermusik/Profan /12"/ ¥1395
なんということでしょう! ケルン・ミニマルの伝説、Profanが突如復活です! もちろんMike Ink.ことWolfgang Voigt御大が堂々登場!アコースティックピアノを複雑に、丁寧に、かつ新鮮なアプローチでトリートメントした新たなサウンドに驚愕必至!ミニマリズムの歴史にまた新たな到達点を刻む超傑作です!
【DUBSTEP/GRIME】Veil/ Systems Drills Vol.1/ Test Conditions /12"/ ¥1395
Magnetophone(4AD)のMatt Huish Saundersによる変名プロジェクト! シンセティックでミスティックなヘヴィー・ダブステップを聴かせてくれます!
【AVANT/EXPERIMENTAL】Black Boned Angel/ Endless Coming Into Life/ 20 Buck Spin /cd /¥1895
Campbell KnealeのBlack Boned Angel名義での3作目は、彼の作品群の中でも屈指の問題作!!

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「来月横浜で行われる「横浜トリエンナーレ」の前夜祭的なパーティーをワルシャワで手伝うことになりました。詳細は間もなく発表出来ると思います。」(やな)


//alternative/indie rock//

The Dudley Corporation/ Year Of The Husband/ Absolutely Kosher/ US/ AK056/ cd/ ¥1995/
Chemical Undergroundから衝撃のデビューを飾り、その後のアルバムも人気を博したものの、近年は音沙汰の無かった、Dudley Corporationが久々のニュー・アルバムをリリースです!以前のタフでダイナミックなものよりは軽快でひねりの効いた絶妙なサウンドへ変化しており、ギター・ワーク、そしてファルセットを駆使したエモーショナルなヴォーカル、コーラスが注がれカラフルに転調していくオルタナ・ロック・サウンドは見事!昔より歌心も増した感じで、メロディや曲調に良い味がでています。これから再び人気を獲得しそうです!


Xiu Xiu/ Fabulous Muscles/ Absolutely Kosher/ US/ AK076LP/ lp/ ¥1895/
これは嬉しいヴァイナル・リイッシューです!
5 Rue ChristineからリリースされていたXiu Xiuの3rdアルバムがAbsolutely Kosherからジャケットも新たにアナログ・リリース!!


Xiu Xiu/ La Foret/ Absolutely Kosher/ US/ AK077LP/ lp/ ¥1895/
これは嬉しいヴァイナル・リイッシューです!
5 Rue Christineから2005年にリリースされていたXiu Xiuの4thアルバムがAbsolutely Kosherからジャケットも新たにアナログ・リリース!!


Azeda Booth/ In Flesh Tones/ Absolutely Kosher/ US/ AK084/ cd/ ¥1995/
カナダの男性5人組(結成当初は2人組)バンド、Azeda Boothのニュー・アルバム!浮遊感たっぷりの揺らめくギターに反復リズム、アンビエントでミニマルな電子音を絡めて構築する奥行きに富んだ音空間にアントニーを彷彿とさせるような両性具有的なヴォーカルを漂わせ、スペース・ロックからIDMまでを横断するようなアトモスフェリックでドリーミーな白昼夢的ポップ・サウンドを生成。聴き込むたびに染み渡る心地よくも芯の強さを感じさせる注目のバンドです!

Duchess Says/ Anthologie des 3 Perchoirs/ Alien8 Recordings/ US/ ALIENCD76/ cd/ ¥1995/
スクリーミングなギターと激しいドラミング、そしてキーボードのラッシュとAnnie-CのダウナーでローファイなヴォーカルがカッコいいDuchess SaysがAlien 8から登場です!エレクトロニクスとポストパンク、ガレージが融合したサウンドで、その先達とも言えるSix Finger Satelliteにリスペクトを捧げて「Rabies (Baby's Got The)」をカヴァーしちゃってます!


Awesome Color/ Electric Aborigines/ American Dust/ US/ DAD106/ lp/ ¥2095/
ブルックリンの3ピースバンド・Awesome Colorの、2005年のデビュー作に続いてEcstatic Peace!からセカンドアルバムです!デビュー以来ノンストップで米、英、欧州各地をDinosaur Jr.やSonic Youthらとツアーで回っていた彼らは、ライヴで鍛え上げたタイトなロックのダイナミズムとサイケ・ガレージの荒っぽい酩酊感を体得した、最近のEcstatic Peaceのカラーにもベストマッチしたロック・サウンドです!


The Botticellis/ Old Home Movies/ Antenna Farm/ US/ ANT525/ cd/ ¥1895/
Alexi Glickman, Zach Ebrlich, Burton Li, Ian Nansen, Blythe Fosterの若者5人組バンド・The Botticellisのデビュー・アルバムですが、これはいいですよ!まず驚くのは、こんなに若いのにサウンド・プロダクションは偉大な70年代ポップ・クラシックスのような輝きに満ちていること。Big StarのChris BellとかGeorge Harrisonなんかを思い出させる幸福な時代の、まばゆいばかりのサンシャイン・ポップです!


I Heart Lung/ Interoceans/ Asthmatic Kitty/ US/ AKR408CD/ cd/ ¥1895/
これはかっこいい!Chris Schlarb (ギター)とTom Steck (ドラム)によるアヴァン・ジャジー・デュオ、I Heart Lungの新作!スリリングでフリー・ジャジーなドラミングと、カオティックで美しいドローンギターを核に、アコギやペダル・スティール、フィールド・レコーディングを操り、ゲスト参加のWilcoのNels ClineのギターやKris Tinerのトランペットなどが縦横無尽に絡み合う緩急の効いた刺激的ジャジー・セッション! Gastr Del Solを筆頭とするシカゴ音響シーンとDon CherryやTerry Rileyなどの先人達からの影響を封入し、現在のアヴァン・シーンを引っ張るGrowingやZsあたりに共通する部分も感じさせる注目ユニットです!!


Rafter/ Sweaty Magic/ Asthmatic Kitty/ US/ AKR43CD/ cdep/ ¥1095/
マルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーとして活躍する才人Rafter RobertsによるRafterのニューEPが早くも登場です。千変万化するリズムの上で、ギターやホーン、ベース、キーボードなどのまろやかなアンサンブルを絡めて、ダウナーなヴォーカルを漂わせ、様々な曲調を展開し、フォークからディスコまでを横断するストレンジ・サウンドは秀逸そのもの!


Apse/ Spirit/ ATP Recordings/ UK/ STPR029/ cd/ ¥2195/
1999年に結成された、Robert W. Toher, Ezer Lichtenstein, Michael Gundlach等を中心とする、米マサチューセッツ州東部を拠点とするApseのデビューアルバムがATPから再発です。元は2006年にAcuarela Discosからリリースされていたものです。ダークで雰囲気と重厚さ、美しさに複雑なポリリズムが絡み合った、ポストロックがダーク・サイケとクラウトロックに邂逅したようなサウンドで、なんだか後を引きます。

The Donkeys/ Living On The Other Side/ Dead Oceans/ US/ DOC014/ cd/ ¥1895/
サザン・カリフォルニアのベスト・フレンズ4人組。70年代から90年代までを鮮やかに横断していくような、クラシック且つキャッチーな風合いのサウンドを聞かせる彼等。乾いたシンプルなドラム、キャッチーなフレーズを流し込むベースに、サーフ的で軽快なギター、メランコリックなキーボードなどが、実に程よく絡み合い、穏やかでジェントルなヴォーカルと共にカラフルにポップに力まず緩やかに展開。まるでRay DavisがByrdsとジャムっているようだとか、Gene ClarkがBuffalo Springfieldと共演しているようだとか、見逃せない形容が様々飛び出しています!

The Donkeys/ Living On The Other Side/ Dead Oceans/ US/ DOC014LP/ lp/ ¥2095/
サザン・カリフォルニアのベスト・フレンズ4人組。70年代から90年代までを鮮やかに横断していくような、クラシック且つキャッチーな風合いのサウンドを聞かせる彼等。乾いたシンプルなドラム、キャッチーなフレーズを流し込むベースに、サーフ的で軽快なギター、メランコリックなキーボードなどが、実に程よく絡み合い、穏やかでジェントルなヴォーカルと共にカラフルにポップに力まず緩やかに展開。まるでRay DavisがByrdsとジャムっているようだとか、Gene ClarkがBuffalo Springfieldと共演しているようだとか、見逃せない形容が様々飛び出しています!


Davila 666/ s/t/ In The Red/ US/ ITR158/ cd/ ¥1895/
6人のDavilaによるガレージ・パンクロック・バンド、Davila 666のファースト・アルバムです。ストーンズやストゥージーズ、ヴェルヴェッツ、ニューヨーク・ドールズといった往年のロックに、Mazzy Starのようなものも感じます。スペイン語のスラングが多用される、一風変わった感触のロックが特徴的です。


Karl Blau/ Nature's Got Away/ K Records/ US/ KLP192LP/ lp/ ¥1895/
Microphones Little WIngs, Wolf Connel, D+などなど枚挙にいとまがないほど至るところでKのリリースに関わり、昨年は日本でのライヴも行ったKarl Blauのソロ・ニュー・アルバムがKから登場です!!本作はそのジャパンツアーの際に録音した音源を元に、オリンピアの友人達、Peter Dolan (Chin-Up Merryweather), Lakeのメンバー、さらにはポートランドのNate Ashley and Greg Olin (Graves)そしてSteve Moore (Earth, Sunn0))))))と共に、Dub Narcoticスタジオで制作した作品のようです。天才的ヴォーカリスト、マルチインストゥルメンタリスト、プロデューサーとしての才能を如何なく発揮したサイケ・フォークの快作です!!


Kimya Dawson/ Alphabutt/ K Records/ US/ KLP193CD/ cd/ ¥1895/
Rough TradeやImportantから作品をリリースしてきた、Kimya Dawsonのニュー・スタジオ・アルバムがK Recodsから登場です!本作は、彼女のたくさんの音楽の友人とその子供達と共に作り上げた、Daswon流童謡集です。2000年以降彼女は彼女の歌によって救われている孤独な子供、ティーンから大人まで、様々な人達と対話してきました。そして彼女はそんな彼等にオンラインを通じて歓迎場所を作りました。そしてそこで彼等の話を聴き受け入れました。そんな愛がこの作品には詰まっているのでしょう。
キラキラとしたローファイでカラフルなサウンドに、圧倒的な存在感を放つ彼女の歌声が融合する独特のサウンドは温かいエモーションに満ちています。


Kimya Dawson/ Alphabutt/ K Records/ US/ KLP193LP/ lp/ ¥1895/
Rough TradeやImportantから作品をリリースしてきた、Kimya Dawsonのニュー・スタジオ・アルバムがK Recodsから登場です!本作は、彼女のたくさんの音楽の友人とその子供達と共に作り上げた、Daswon流童謡集です。2000年以降彼女は彼女の歌によって救われている孤独な子供、ティーンから大人まで、様々な人達と対話してきました。そして彼女はそんな彼等にオンラインを通じて歓迎場所を作りました。そしてそこで彼等の話を聴き受け入れました。そんな愛がこの作品には詰まっているのでしょう。
キラキラとしたローファイでカラフルなサウンドに、圧倒的な存在感を放つ彼女の歌声が融合する独特のサウンドは温かいエモーションに満ちています。


Jeff Hanson/ Madam Qwl/ Kill Rock Stars/ US/ KRS459/ cd/ ¥2095/
Jeff Hansonが3年ぶりにKill Rock Starsから新作アルバムで帰ってきました!伸びやかで柔らかい歌声は、他の誰とも似ていない個性が更に際立ち、大胆にフィーチャーされたストリングスのオーケストレーションが音楽を一回り大きくしています。歌心と室内楽とアコースティック・ギターによる、極上のポップ・シンフォニーです。


Volcano!/ Africa Just Wants To Have Fun/ Leaf/ US/ DOCK52/ 7"/ ¥1095/
デビュー・アルバムBeautifl Seizure、セカンド・アルバムAfrica Just Wants..で独特な世界を確立させてきたシカゴのトリオ、Volcano!の新作7インチ! カオティックな展開は更に進化し、Dirty Projectors, Xiu Xiu系の陶酔ヴォーカルとで摩訶不思議なストレンジ・オルタナ・ロックに磨きをかけています! 限定500枚!


Manhattan Love Suicides/ Burnt Out Landscapes/ Magic Marker/ US/ MMR048/ cd/ ¥1895/
リーズ出身のバンド、Manhattan Love Suicidesです! 思いっきり初期Jesus & Mary ChainからC86世代のShop Assistantsなどを思わせるジャングリー・ギターポップ!! これが本当に今のバンドのサウンドなのかって疑ってしますほど、その当時のバンドの生き写しです。


Minisnap/ Bounce Around/ Magic Marker/ US/ MMR048/ cd/ ¥1895/
The Batsのメンバーで、リード・シンガー/ソングライターのRobert ScottとKay WoodwardによるMinisnapのデビュー・リリース! Kayちゃんの純情ヴォーカルが軽快なギターポップ・ナンバーやVelvets Inderground風のサウンドに乗せて歌われるスウェイート・ポップです!!!


The Week That Was/ s/t/ Memphis Industries/ US/ MI121/ cd/ ¥2095/
Field Musicから、David BrewisによるSchool Of Languareに続いて今度はPeter Brewisによるソロ・プロジェクト、The Week The Wasのデビュー・アルバムが登場! 80年代のLinn Drum, Fairlightシンセ世代にあたるKate Bush, Peter GabrielそしてTin Drum時期のJapanなどからの影響下にあるようなリズムやストリングス・メロディーに加え、Field Musicでみせる軽快で展開力のあるサイケ・ポップをぎゅっと凝縮し、更にはPinback風なエッジのあるサウンドが融合した見事なポップ・アルバムです! !


The Week That Was/ s/t/ Memphis Industries/ US/ MI121/ lp/ ¥2095/
Field Musicから、David BrewisによるSchool Of Languareに続いて今度はPeter Brewisによるソロ・プロジェクト、The Week The Wasのデビュー・アルバムが登場! 80年代のLinn Drum, Fairlightシンセ世代にあたるKate Bush, Peter GabrielそしてTin Drum時期のJapanなどからの影響下にあるようなリズムやストリングス・メロディーに加え、Field Musicでみせる軽快で展開力のあるサイケ・ポップをぎゅっと凝縮し、更にはPinback風なエッジのあるサウンドが融合した見事なポップ・アルバムです! !


Deanne Iovan/ Just Like You and Me/ Mo Pop/ US/ MP08/ cd/ ¥1895/
The Come OnsのヴォーカルであるDeanne Lovanのソロ名義のアルバムです。ストリングスやブラス、ハープなどのオーケストレーションを加えた、ソフト・ポップでシネティックなサウンドは、バート・バカラックやコール・ポーターのような、大人のしっとりした魅力で聴かせるスタンダード・バラードであり、しかしときたまカシオ・トーンのラブリーなエレポップも混ざっています。


31 Knots/ Worried Well/ Polyvinyl/ US/ PRC155/ cd/ ¥2095/
2007年の衝撃作『Days And Nights Of Everything Anywhere』から1年半、31 Knotsがまたまたやってくれました!今作は、USオルタナ的な文脈とこれまで彼らが追求してきたポストコア・サウンドは踏まえつつも、ズブズブのダブ処理やメランコリックで異国情緒を感じさせるメロディに、大胆にフィーチャーされたクラシカルな響きのピアノ、そしてユニゾン合唱のアンセムへと雪崩れ込み、次から次へと驚かされること請け合いです。さらに入り組んだ構成の複雑さは磨きがかかり、1曲が大体3〜4分なのに組曲のようなプログレ的展開には脱帽!


31 Knots/ Worried Well/ Polyvinyl/ US/ PRC155/ lp/ ¥2095/
2007年の衝撃作『Days And Nights Of Everything Anywhere』から1年半、31 Knotsがまたまたやってくれました!今作は、USオルタナ的な文脈とこれまで彼らが追求してきたポストコア・サウンドは踏まえつつも、ズブズブのダブ処理やメランコリックで異国情緒を感じさせるメロディに、大胆にフィーチャーされたクラシカルな響きのピアノ、そしてユニゾン合唱のアンセムへと雪崩れ込み、次から次へと驚かされること請け合いです。さらに入り組んだ構成の複雑さは磨きがかかり、1曲が大体3〜4分なのに組曲のようなプログレ的展開には脱帽!


The Uglysuit/ s/t/ Quarterstick/ US/ QS112/ cd/ ¥1995/
オクラホマシティ在住の6人の若者によって結成された、フレッシュなインディー・ロックを奏でるUglysuitのデビュー作です。素朴で自然なサウンドですが、メロディや楽曲の良さがそこかしこで光っていて琴線に響きます。なぜかMatthew Sweetを思い出してしまいましたが、ああいう、普遍的な感傷が注ぎ込まれた、思わず心を掴まれてしまう音楽だと思っていただけたら伝わるでしょうか。


Javiera Mena/ Esquemas Juveniles/ Quemasucabeza/ CHL/ QSC015/ cd/ ¥1895/
チリのエレクトロ・ポップ歌姫が颯爽と登場です!1983年生まれのキュートな女子ですが、瑞々しい才気溢れるソングライティング能力は刮目です。ヴォーカルはボサノヴァ的な浮遊感のある歌唱法からパワフル・エレポップまで難なくこなし、Tender ForeverやMirah、はたまたディスコ・ポップ歌姫のSally Shapiroなんかを想起します。ラテン・フレイヴァーとサウダージ感に80年代っぽさとシンセ・ポップを合わせた、センチメンタル胸キュン・サウンドです!


Felix/ La Vida Secreta/ Quemasucabeza/ CHL/ QSC018/ cd/ ¥1895/
アルゼンチンのソングライター・Felixのデビューアルバムです。アコースティック・ギターがフィーチャーされながらエレクトロニカ的なサウンド・エフェクトが施されたオーガニック・ドリーミー・フォークです。異国語で歌われる彼の歌声は、柔らかかつ涼しげで、サウダージ感が秋の訪れにマッチしています。


The Botticellis/ Old Home Movies/ Rcinante/ US/ ROC001/ lp/ ¥1995/
Alexi Glickman, Zach Ebrlich, Burton Li, Ian Nansen, Blythe Fosterの若者5人組バンド・The Botticellisのデビュー・アルバムですが、これはいいですよ!まず驚くのは、こんなに若いのにサウンド・プロダクションは偉大な70年代ポップ・クラシックスのような輝きに満ちていること。Big StarのChris BellとかGeorge Harrisonなんかを思い出させる幸福な時代の、まばゆいばかりのサンシャイン・ポップです!


Jens Lekman/ Sipping On The Sweet Nectar/ Rollerboys/ NLD/ ROLLER004/ 12"/ ¥1395/
Secretly Canadianからもライセンス・リリースするスウェーデンのシンガー・ソングライター、Jens Lekmanのリミックス・12インチが登場!! 普段の甘酸っぱいポップ・ソングが、ディスコポップに生まれ変わってさらにキャッチーかつ泣けいちゃいます! Royksoppとかの雰囲気に近いです!!


Marmoset/ Record In Red/ Secretly Canadian/ US/ SC035LP/ lp/ ¥2195/
待望のヴァイナル化!! Beatles, Velvet Underground, Swans Syd Barret, Felt等に影響を受け、 The CharchとCureをかけ合わせたようなダ−クト−ンとキャッチーでポップなメロディに、程よい残響と浮遊感を織り交ぜて、極上のオルタナ・ポップ・サウンドを展開する、Marmosetが2001年にリリースしていた名作が遂にアナログ化!!抜群のメロディ・センスと、ダークながら絶妙にキャッチーなメロディと、抜群のポップ・センスで素晴らしいサウンドを聴かせてくれます!


Danielson Famile/ Tell Another Joker At The Ol' Choppin' Block/ Secretly Canadian/ US/ SC042LP/ 2lp/ ¥2495/
Danielson Famileのアナログが3作一気に再発です!本作は1997年にTooth & Nailからオリジナル・リリ−スされた2ndアルバム。ポスト・パンク、ニュ−・ウェイヴ、60'sポップ・サイケ、インディ−・ロックのすべてをブレンドしたサウンドです!


Danielson Famile/ Fetch The Compass Kids/ Secretly Canadian/ US/ SC045LP/ lp/ ¥2095/
Danielson Famileのアナログが3作一気に再発です!アメリカン・フォ−クとゴスペルに通じるル−ツに、80's〜90'sロックとエレクトロニカを融合させたストレンジ・ポップ・ロック・バンド、Danielson Famileと御大Steve Albiniがエンジニアとしてコラボレ−ションした傑作アルバム!


Damien Jurado/ Caught In The Trees/ Secretly Canadian/ US/ SC175/ cd/ ¥1895/
Damien Juradoの待望の新作が登場です!Kory KruckenbergとCasey Foubertのプロデュースの元、1年という長い年月をかけて制作された本作。内省的なムードや、アメリカの風土を感じさせる空気感はそのままに、バンド編成による、力強くも温かなアンサンブルが心地よい、極上のフォーキー・サウンド。アコギの爽快で時にナイーヴなリフを核に、確実なドラミング、センシティヴなピアノ、感情揺さぶるチェロがシンプルながら抜群のバランスで配され、Damienの唯一無二の渋く温かなヴォーカルと、女性コーラスが絡み合い展開する様相は胸に染み渡ります。タイムレスでハートフルな傑作!これは老若男女問わずマストな作品でしょう!


Damien Jurado/ Caught In The Trees/ Secretly Canadian/ US/ SC175LP/ lp/ ¥2095/
Damien Juradoの待望の新作が登場です!Kory KruckenbergとCasey Foubertのプロデュースの元、1年という長い年月をかけて制作された本作。内省的なムードや、アメリカの風土を感じさせる空気感はそのままに、バンド編成による、力強くも温かなアンサンブルが心地よい、極上のフォーキー・サウンド。アコギの爽快で時にナイーヴなリフを核に、確実なドラミング、センシティヴなピアノ、感情揺さぶるチェロがシンプルながら抜群のバランスで配され、Damienの唯一無二の渋く温かなヴォーカルと、女性コーラスが絡み合い展開する様相は胸に染み渡ります。タイムレスでハートフルな傑作!これは老若男女問わずマストな作品でしょう!


Danielson Famile/ Tri-Danielson!!! (Alpha/Omega)/ Sounds Familyre/ US/ SF01/ 2lp/ ¥2495/
Danielson Famileのアナログが3作一気に再発です!かつてTri-Danielson名義でリリースしていたAlpha/Omegaが96年のセッション音源をプラスしてリイッシューされたものの待望のヴァイナル・ヴァージョン! デラックス・ゲートフォールド!


Wovenhand/ Ten Stones/ Sounds Familyre/ US/ SF20CD/ cd/ ¥1895/
元Sixteen HorsepowerのDavid Eugene Edwardsを中心としたアヴァン・ゴシック・フォーク・ロックプロジェクト、Wovenhandの5作目。プロデュースはDanielsonのDaniel Smith!アトモスフェリックなムード漂う空間に、ダイナミックなドラミングや重厚なウッドベース、オリエンタルで妖しげなバンジョーやドライヴィンなギター、感情揺さぶるピアノやストリングス等を注ぎ、Davidの呪術的でなまめかしいカリスマ性を放つ圧倒的なヴォーカルが漆黒のエナジーを拡散させるオルタナ・ゴシック・フォーク・ロックは圧巻!バンドサウンドとしての厚みとアンセム感が増し、ぐんとスケールアップした印象!


Wovenhand/ Ten Stones/ Sounds Familyre/ US/ SF20LP/ lp/ ¥2095/
元Sixteen HorsepowerのDavid Eugene Edwardsを中心としたアヴァン・ゴシック・フォーク・ロックプロジェクト、Wovenhandの5作目。プロデュースはDanielsonのDaniel Smith!アトモスフェリックなムード漂う空間に、ダイナミックなドラミングや重厚なウッドベース、オリエンタルで妖しげなバンジョーやドライヴィンなギター、感情揺さぶるピアノやストリングス等を注ぎ、Davidの呪術的でなまめかしいカリスマ性を放つ圧倒的なヴォーカルが漆黒のエナジーを拡散させるオルタナ・ゴシック・フォーク・ロックは圧巻!バンドサウンドとしての厚みとアンセム感が増し、ぐんとスケールアップした印象!
CSS/ Donkey/ Sub Pop/ US/ SP770LP/ lp/ ¥2595/ ブラジル出身のディスコ・パンク・バンド、CSSの2年振りとなるセカンド・アルバム!!


Maserati/ Inventions Remixes/ Temporary Residence/ US/ TRR136LP/ lp/ ¥2095/
昨年4年ぶりの新作「Inventions For The New Season」をリリースし、日本ツアーでもファンを驚愕させた、クラウト・ロックを現代的解釈した刺激的なサイケ・ロック・サウンドを聞かせるMaseratiの最新作からの楽曲をリミックス12インチが登場。ニュー・ドラマーにJerry Fuchs (LCD Soundsystem, !!!, The Juan Maclean)が加入!A面はThee Loving Hand (Tim Goldsworthy of The DFA, Hercules and Love Affair)が、The World Outsideをダーティ・ディスコに再構築。B面は!!!のJustin Van Der Volgenがトランス・ミックス!!


Young Widows/ Old Wounds/ Temporary Residence/ US/ TRR138/ cd/ ¥2095/
Jade Treeからデビューを飾った、ルイズヴィルの気鋭のバンド、Young Widowsが、なんとTemorary Residenceからニュー・アルバムをリリースです。硬質なドラムとゴリゴリのベースが土台を作り、突き刺すようなノイジーで鋭いギターが切り込み、スポークン・ワードのようでありながら時にスパークするヴォーカルがうごめく、ポスト・パンク〜Shellac, Nirvana, The Jesus Lizard, Hellmet, Nick Cave, Fugazi, Melvins等の影が見え隠れする刺激的サウンド。ダークでグルーヴィ、そしてヘヴィでソリッドなサウンドは今後にも期待が持てます。プロデュースはConvergeのギター、Kurt Ballou!


Young Widows/ Old Wounds/ Temporary Residence/ US/ TRR138LP/ lp/ ¥2095/
Jade Treeからデビューを飾った、ルイズヴィルの気鋭のバンド、Young Widowsが、なんとTemorary Residenceからニュー・アルバムをリリースです。硬質なドラムとゴリゴリのベースが土台を作り、突き刺すようなノイジーで鋭いギターが切り込み、スポークン・ワードのようでありながら時にスパークするヴォーカルがうごめく、ポスト・パンク〜Shellac、Nirvana, The Jesus Lizard, Nick Cave, PJ Harvey, Fugazi, Melvins等の影が見え隠れする刺激的サウンド。ダークでグルーヴィ、そしてヘヴィでソリッドなサウンドは今後にも期待が持てます。プロデュースはConvergeのギター、Kurt Ballou!


Genghis Tron/ Board Up The House Remixes Vol.1/ Temporary Residence/ US/ TRR142LP/ lp/ ¥2095/
Relapseからのリリースするインテンス・ハードコア/エレクトロニカ・バンド、Genghis Tronのリミックス12インチがTemporary Resideceから登場! このリミックス企画は全部で5種類、全て異なるレーベルからリリース予定でAnticonからもSubtleやOdd Nosdam、Flying Lotusリミックスを収録予定! 本作はZombiのSteve Mooreがヨーロピアン・サントラ風に、JesuのJustin K Broadrickがダーティ・ブーティなベースを効かせ、ミッシー・エリオット的なフックを効かせたトラックに再構築! さらにはPinbackのRob Crowがスパニッシュ・ギターと祝祭的なヴォーカルをフィーチャー!そしてとどめはElviumがとびきりスペーシーに料理!! コンプ必須!


Pink Reason/ Winona/ Woodsist/ US/ WOODSIST014/ 7"/ ¥995/
ハードコア・パンクスである、HatefuckとDeBrouxは、ミネソタはワイノナをツアーで訪れたときの経験をもとにPink Reasonとして初めて録音したもの。ローファイなサウンドにもの悲しげなスローコア的けだるい歌を加えたSebadoh meet Slint風なサウンドです。


Vivian Girls/ Tell The World/ Woodsist/ US/ WOODSIST016/ 7"/ ¥995/
ブルックリンの女の子3人組、Vivian Girlsの新作7インチ! ギターをがちゃがちゃとかき鳴らし、ドコドコ直球ドラムなどで、シューゲイズ、パンク、60sガールズ・ポップをミックスさせたようなサウンドをやってくれます!!



//heavy/noise rock//

Trees/ Light's Bane/ 20 Buck Spin/ US/ SPIN022/ lp/ ¥2295/
ポートランド出身のデゥーム・ブラック・メタル・バンド、Trees。Sub Pop時代の初期EarthやBurning Witchの様な激デュームな姿勢でざらついたギター・フィードバックとシャウト・ヴォーカル、分厚いドラムで恐怖世界に陥れる暗黒デゥームをやってます。Nadjaのような表面的なざらつきとハードコアからの凶暴さをミックスさせたロング・トラックです。限定500枚。


Black Boned Angel/ Endless Coming Into Life/ 20 Buck Spin/ US/ SPIN023/ cd/ ¥1895/
Birchville Cat MotelことCampbell Knealeの、メタリックなアルター・エゴであるBlack Boned Angel名義の3枚目となる作品です。BCMとBBAの両者は、極端なミニマルと極端なマキシマルの共存という発想においては共通していますが、アウトプットされる方向性とその形は明らかに異なっています。そして本作はBBA作品の中でも最もエクストリームなミニマリズム/マキシマリズムに貫かれ、その裂け目からKneale個人の内部に潜むダーク・フォースが滲みでる作品となっています。1トラック63分の男気一本勝負で、ただひたすら繰り出される単調なギタートーンの連なりと可聴ギリギリの凶悪な低周波の静けさ、それが突如蹴破られ怒濤のドゥームメタル・ゾーンに雪崩れ込んでゆきます。Campbell Kneale史の中でも屈指の問題作!!

Wolfmangler/ Cooking With Wolves/ Black Horizons/ US/ BH22/ lp/ ¥2695/
ポーランドから新しいサイケデリア、新しいダークネスの提示の仕方を探るWolfmanglerは、Smolken (Dead Raven Choir, Garlic Yarg)の新たなる試みです。ブラック・メタルを、Digitalis的アヴァン〜サイケデリック・フォークに10年間漬けておいたかのような、ゆったりと、低く、凄みの利いたサイケデリアは、ぽっと出では出せません。Digitalisの通常リリースとは異なる、フォールド・アウト・ペーパー・スリーヴで。

Yellow Tears/ The Pissmop LP/ Hospital Productions/ US/ HOS223/ lp/ ¥2595/
Hospital Productionsが満を持して送り出すブルックリンのニュー・カマーで、Halflingsのメンバーも在籍するインダストリアル・ノイズ/コラージュ・プロジェクト、Yellow Tearsのデビュー・フル! 鉄くずやガラクタかなにかをチリチリと鳴らし微音色のドローンから、ギターやドラム、エフェクト等で激しいノイズ・クラッシュへと展開する繊細さと凶暴性を兼ね備えたインダストリアル/ノイズの注目株です。


Menstruation Sisters/ MA/ No Fun Productions/ US/ NFP29/ lp/ ¥2695/
スリーヴにもクレジットはおろかメンバーの情報もなく詳細は不明ですがおそらく2000年初頭くらいに100枚だけオーストラリア国内でのみリリースされたものがこの度No Fun ProductionsよりLPオンリーで再発です! で、この謎めいたバンドが誰なのかというと、Lisa & Naomi Tocatly姉妹とNick Kamiussisに、あのOren Ambarchiが加わったというグループなのでした。内容はというと、おそらく姉妹によるスクリーミング・ヴォイスとアナログシンセとパーカッションによる、土着系プリミティヴ・どジャンク・ノイズです。Orenの懐は深い!


Greg Kelley/ Religious Electronics/ No Fun Productions/ US/ NFP33/ lp/ ¥2695/
Rossbin, Erstwhileなどフリー・インプロ系レーベルのほか、ベルギーのマニアック要注意レーベル・Ultra Eczemaからは、クセ者パーカッショニストのAlex Neilsonとのコラボ作品もある、ボストンを拠点にするトランペット奏者Greg KelleyのNo Fun印のニューマテリアル。が、なんんと何を思ったのかトランペットも吹いておらず、ジャズでもありません!全編エレクトロニクスによるファット系のハーシュ・ノイズで貫かれております!350枚限定。



//avant folk/psychedelic//

ARC/ Glassine I/ A Silent Place/ US/ ASP22CD/ cd/ ¥2795/
Nadjaやソロ作に限らず、リリース量がハンパないですが、またしてもAidan Bakerによるプロジェクト音源がリリースです。このARCは、Aidanに他に、Richard Baker, Christopher Kukielによるトリオ編成で、本作は2006年にトロントで録音された音源です。基本はそれぞれが様々なパーカーッションを操り、空間的な残音を重ね合い、それらの束が徐々に膨れ上っていく仕上がりで、フリー・ジャズ的な要素をフリー・フォークの質感で作り出したような神々しいサウンド。Vibracathedral OrchestraやAstral Social Clubあたりのような雰囲気もあります。


Z'ev & Ramona Ponzini/ Ankoku/ A Silent Place/ ITA/ ASP32CD/ cd/ ¥2795/
ローマの音響実験アーティストふたりによる日本の伝統的な打楽器や鐘などを用いて制作した作品です。My Cat Is An Alien達とBlack Magic Discoをやっている女性アーティストのRamona Ponziniがヴォイス、リリック、風鈴、鈴、木製の打楽器を操り、Z'evが様々なパーカッションとレコーディング、レンディングを担当して完成させたものです。しかし、日本の伝統的な音色とはほど遠く、タイトル通り暗黒なドローン・サイケへ引きずり込む全5曲です。


Painting Petals On Planet Ghost/ Fallen Camellias/ A Silent Place/ US/ ASP35CD/ cd/ ¥2795/
メンバーがみなBlack Magic Discoのメンバーでもある、My Cat Is An AlienのOpalio兄弟と、女性アーティスト、Ramona Ponziniによるプロジェクト、Painting Petals On Planet Ghostのセカンドアルバムです! 本作は与謝野晶子に捧げた作品のようで、Opalio兄弟がピアノ、メタル・パーカッション、アコーディン等を操った点描的な演奏に、Ramonaの日本語による静寂ヴォーカルを絡めたもので、彼等の様々なプロジェクトに中ではある意味ポップであり、フォークの原型を留めています。神秘的で非常に美しい仕上がりです。


Suarasama/ Fajar Di Atas Awan/ Drag City/ US/ DC364/ cd/ ¥1995/
Suarasamaは1995年にIrwansyah HarahapとRithaony Hutajuluによって作られ、民族音楽家の大勢のメンバーから成るユニットです。インドネシアの北スマトラのメダン・シティを拠点とし、アフリカ、中東、インド、東欧、東南アジア、そして特にスマトラの伝統音楽を探求し、本作はRadio France Internationale (RFI) から1998年にリリースされたものであり、1曲目のタイトルトラックはあのスミソニアン・フォークウェイのコンピにも収録された正真正銘の民族音楽的コンテクストを持っています。Ravi ShankarとAndre Previnがコラボレーションしたような、Sandy BullとJohn Faheyが出会ったような、Six Organs of Admittanceと臼井弘之が共作したような(つまりAugust Bornです)、本質的な美しさに満ちた音楽です。


Suarasama/ Fajar Di Atas Awan/ Drag City/ US/ DC364/ 2lp/ ¥2795/
Suarasamaは1995年にIrwansyah HarahapとRithaony Hutajuluによって作られ、民族音楽家の大勢のメンバーから成るユニットです。インドネシアの北スマトラのメダン・シティを拠点とし、アフリカ、中東、インド、東欧、東南アジア、そして特にスマトラの伝統音楽を探求し、本作はRadio France Internationale (RFI) から1998年にリリースされたものであり、1曲目のタイトルトラックはあのスミソニアン・フォークウェイのコンピにも収録された正真正銘の民族音楽的コンテクストを持っています。Ravi ShankarとAndre Previnがコラボレーションしたような、Sandy BullとJohn Faheyが出会ったような、Six Organs of Admittanceと臼井弘之が共作したような(つまりAugust Bornです)、本質的な美しさに満ちた音楽です。


Zomes/ s/t/ Holy Mountain/ US/ HOLY192319209111/ cd/ ¥2095/
Lungfish、およびその盟友Daniel Higgsとのデュオ・PupilsのギタリストであるAsa Osborneによるソロ・プロジェクトのデビューアルバムがHoly Mountainより登場!いかにもHoly Mountainな、モコモコにこもったディストーション・ギターに、ローファイな打ち込みが重なった、宅録感溢れる奇妙な手触りのインスト・ループ・サウンドです。とにかくそのループっぷりがやや偏質的で、LumgfishともPupilsとも違うストレンジな音は、聴いていると一体いつの時代の、どこの国の音なんだか分からなくなり、奇妙にフレッシュで興奮させられます!


Candlesnuffer/ Apsomeophone/ Lexicon Devil/ AUS/ LEXDEV 017CD/ cd/ ¥1895/
CandlesnufferことDavid Brownは70年代半ばからオーストラリア・メルボルンにおけるエクスペリメンタル/アートロック/パンク・シーンで活躍してきた人物。その彼のCandlesnuffer名義での2枚目にあたる本作は、ミュージック・コンクレートのパイオニアであるPierre Henryのスタジオ「Apsome」から名付けられ、そのサウンドもコンクレート音を多用し、Delek BaielyやMarc Ribotを思わせるギター・インプロヴィゼーションと日本の映画のサンプル音やノイズ、ドローンのコラージュ&ループで作られた、アヴァンギャルドなフリー実験音響ロックです。



F/I/ Paradise Out Here/ Lexicon Devil/ AUS/ LEXDEV 018CD/ cd/ ¥1895/
オリジナルは1989年、Human Wreckordsからリリースされ、最も入手困難な作品となっていたアルバムがリイッシューです。パンクな魂でチャージされたサイケデリック、アンプを破壊せんばかりのギター・ノイズ、コスミック・ファズ、異世界へと飛ばすシンセ、駆り立てるリズム。再び手に入るようになって、本当によかった!この機会に是非!!



//rock/re-issue//

Cavaliers Unlimited/ Soul Cein/The Nasty/ Mississippi Records/ US/ MR023/ 7"/ ¥1195/
副題は、North Portland Music Series, Vol. #1ということで、ポートランド北部の音楽シーンにスポットを当てたシリーズです。本作は1968年に録音され1969年にリリースされた超レアなファンク・レコード作で、オリジナル盤は極僅かしかこの世に残っていいないものであり、以前DJ ShadowのCali-Texレーベルからリイッシューもされていたものです! 限定500枚!!


Richard Crandell/ In The Flower of Our Youth/ Tompkins Square/ US/ TSQ2035/ lp/ ¥1995/
オリジナルは1980年にプライヴェートなプレス・レーベル、Cutthroat Recordsからリリースされた、Richard Crandellの初のLP作。収録曲のRebeccaは、Keo KottkeのアルバムChewing Pineでカバーされよく知られています。Crandellはその後のギター・アルバムを継続していましたが、Tzadikレーベルからはムラビで演奏したアルバムも残しています。Tomkins Squareからのコンピにも収録されています。


Harry Taussig/ Fate Is Only Once/ Tompkins Square/ US/ TSQ2042/ lp/ ¥1995/
Harry TaussigのFate Is Only Onceのオリジナルは、1965年にセルフ・リリースされていたものです。Taussigの他の唯一の音源は1967年に、Takoma Recordsからリリースされ、Contemporary Guitar Spring '67"と題され、John Fahey, Bukka White, Max OchsそしてRobbie Bashoらと一緒に収録されたコンピのみです。本作はアメリカン・プリミティヴ・ギター狂の間で誰もが欲しがる逸品です!!



//experimental/electro acoustic//

Steinbruchel/ Mit Ohne/ 12K/ US/ 12K2010/ cd/ ¥1495/
本作は、Yves NetzhammerとSteinbruchelによるオーディオ/ヴィジュアル・インスタレーションのサウンド・ドキュメントです。Netzhammerによる3Dアニメーションのヴィジュアルのゆっくりと形態が移り変わる様に合わせて作曲された楽曲が7曲18分収録されたEPです。単音の音色がシンプルでミニマルなパターンによって組み立てられ、それらが繊細なレイヤー構造となり聴取者に静寂と空間を意識させます。


Francisco Lopez/ Technocalyps/ Alien8 Recordings/ CAN/ ALIEN077/ cd/ ¥2195/
現実世界から生成されるノイズによる森羅万象の探求をライフワークとするFrancisco Lopesの最新作は、ドキュメンタリーフィルム『Technocalps』のサウンドトラックです。ベルギーの映像作家・Frank Theysによるこの3時間もの作品は、人工知能やサイボーク、ロボティクス、バイオ工学、ナノテクノロジー等を扱いながら、トランス・ヒューマンをテーマとしたもの。Lopesのフィールド・レコーディング寄りの一連の作品群と比較すると、当然ながらドラマツルギーが感じられ、重厚なノイズと金属音に混じるノイズ・ドローンが深いテーマ性を感じさせます。映像のほうもなかなか面白そう。


Z'EV vs Pita/ Colchester/ Editions Mego/ AUT/ DEMEGO004/ cd/ ¥2495/
もはや説明不要のこの2人!インダストリアル・ノイズ界のグル=ZE’Vと、グリッチ・ノイズ界の首領=Pitaによる恐るべきコラボレーションのデビューリリースが登場!2人が出会った2004年から、毎月のようにサウンドファイルを交換しあい、それらの素材をライヴ・セットに使用しながらウィーンやUK縦断で行われたライヴ録音をミックスした最終形が本作となりました。ZE’Vのメタル・パーカッションの生々しい音とPitaのコンピュータ・マニピュレーションによるグリッチーな電子音の強烈な衝突は、お互い一歩も譲らず、融和することもなく、それらの音が徐々に塊となって大きく重く膨張してゆき、聴く者の耳を酩酊させ、征服してゆくのです。500枚限定!


Stephen Vitiello/ Stephen Vitiello With Eighth Black Bird/ Institute For Electronic Arts/ US/ MI031/ cd/ ¥1495/
フルクサスにも関わっており、Pauline OliverosやAndrew Deutschらと共演するほか、最近では12kからのMachinefabriekとのコラボレーションも記憶に新しい、NYのサウンド&メディア・アーティスト・Stephen Vitielloのニューマテリアルです。本作はリッチモンド大学のエレクトロ-アコースティック・ミュージック・フェスティヴァルのためにマルチ・チャンネルで作曲された、管弦楽器によるミニマル音響作品です。


Will Montgomery [Heribert Friedl]/ Non-collaboraion/ Non Visual Objects/ AUT/ NVO014/ cd/ ¥2495/
ロンドン在住のサウンド・アーティストで、Wire誌のライターでもあるWill Montgomeryと、Non Visual ObjectレーベルのオーナーでもあるHeribert Friedlによるコラボレーション・アルバムです。Hackbrettというドイツのシロフォンを使ったfriedlによるインプロヴィゼーションを Montgomeryがデジタル・プロセッシングして、さらにいくつかのサウンドを加えたもの。Friedlのアコースティック・サウンドはMontgomeryのエレクトロニック・サウンドに一切吸収され、全く別のなにかへと変化してしまいました。タイトルの「non- collaboration」その変質を意味しているのでしょうか。限定300枚。


Jos Smolders/ Guassian Transient (Megaphone)/ Non Visual Objects/ AUT/ NVO015/ cd/ ¥2495/
オランダのユニットTHU20のメンバーであるJos Smoldersのソロ・アルバムがNon Visual Objectsよりリリース。Reaperという新しいソフトウェアを使用して作られた本作は、抽象表現主義者の音響彫刻と自称する、80年代の彼の最初のレコードの空虚さに回帰した作品になっています。それぞれの楽曲はただの作品で、構造内の音の関係以外の考えはなにもなく、音と向き合うことに時間がかけられています。


In Camera/ Open Air/ Robot/ US/ ROBOT036/ cd/ ¥2395/
MirrorやMimir、H.N.A.S.などのユニットのほか、レーベルStreamline主宰でもあるChristoph Heemannと、 Noise-Maker's Fifesのオリジナル・メンバーでAsra, Ondeなどのユニットも持つTimo Van Luijkの2人によるコラボレーション・プロジェクトIn Cameraのセカンド・アルバムです。2004年に月明かりの下の野外で行われたライヴ・インプロヴィゼーションの記録。徹底したミニマリスティックな美学が貫かれた持続音が徐々に変調していく、オーセンティック・ドローンの傑作です。2006年にLPのみリリースされ、この度CD化は400枚限定です。


Various Artists/ Audible Geography/ Room40/ AUS/ EDRM416/ cd/ ¥2095/
Room40の新しいコンピは、Lawrence Englishがキュレートし、11人の世界的サウンドアーティストが今日の地理学の範囲や、ひいては私たちのまわりの環境について深く考えることをテーマに曲を提供。それぞれ多様な方法で、興味をそそる内容になっています。オーストラリア地理学者協会の50周年記念作品として制作されました。

feat. Eric La Casa、Stephen Vitiello、Lee Patterson、Asher、Jeph Jerman、Toshiya Tsunoda、Philip Samartzis、Marc Behrens、James Webb、Andrea Polli、Francisco Lopez


Scott Foust/ Here's To Love! A Film By Scott Foust/ Swill Radio/ US/ SWILL028/ dvd/ ¥2595/
Anschluss, Braces, Idea Fire Company, Motor Of History, The Pickle Factory, Tart, XX Committee, Y Frontなどでしられるベテラン・ミュージシャンで映像作家でもあるScott Foustによるサイレント映画。出演はMatt Krefting, Meara O'Reilly, Jessi Swenson。



//electric/electronica//

Alias/ Resurgam/ Anticon/ US/ ABR0087/ lp/ ¥2395/
実弟Ehrenや女性シンガーTarsierとのコラボ作が続きましたが、「Muted」以来5年振りとなる正真正銘、Aliasのオリジナル・アルバムが遂に登場! Anticon一派の拠点とも言える8年間滞在してきたオークランドを離れ、故郷ポートランドに戻り新たな決意のもと制作された本作は、ポートランド市の標語であり、ラテン語で「私は再び立ち上がる」を意味する「Resurgam」と名を打ったアルバム!「Muted」で到達したアブストラクトかつ大胆なダウンビーツとエレクトロニカ的な幻想メロディーは今作でも引き継がれ、さらに以前よりもポジティヴな印象を受けるメロディーが目立ち、ビートの構成も様々な形を取っていてヴァラエティーに富んでいます。また、走るビートに哀愁ギターをミックスし、Why?のYoni Wolfをフィーチャーした泣きメロ・キラーチューンやThe One AM Radio参加曲等、歌ものへの愛情もありつつ、Aliasの新たな決意を感じさせる渾身のアルバムです!!


Starting Teeth/ I Won't Do Anyhting I Can Do/ Creaked/ UK/ CRDS10/ cd/ ¥2995/
異色プロジェクト出現! Wagon Repairからリリースし、Matthew Jonosnの実弟でもある、HrdvsionことNathan Jonsonと、Mental Groove, Plak等からリリースしているHopenによるテクノ人脈なふたりによる異系エレクトロニクス・プロジェクト! ローテックなエレクトロ音色を用い、ブリープ・ベースやビートをつんのめり気味に配置し、ドラッギーなエディットを加えたサウンドで、Mr OizoとErrorsmith/Soundhackを足してAutechre的な実験感を交え、Mouse On Marsのようなズルムケ感を加えたようなユニークなものです!


Galaxy Toobin'/ Galaxy Toobin'/ Creme/ NLD/ CRLP07/ lp/ ¥1495/
Galaxy Toobin'=Eliot Lipp & William T. Burnett!
おおっと、これは! HeftyやEastern DevelopmentsやMushからのリリースでの暖かいオールド・モジュラーシンセの音色とビートが高く評価されるEliot LippがSpeculator名義でも活動するWilliam Thomas Burnettと組んでいるスペース・エレクトロ・プロジェクト、Galaxy Toobin'です! Galaxy Toobin' Gangと名乗る時もありますが、ともあれ、Creme Organizationからアルバム出ました! Eliot Lippの近作にも通じるような、エレクトロへの愛情が滲み出た 素ぺーシー・サウンド! 彼らのルーツを探るうえでも欠かせません!


A Lily/ I Dress My Ankles with God's Sweetest Words/ Dynamophone Records/ UK/ DP006/ 3cdr/ ¥1395/
デビュー・アルバムWake : Sleepがヒットしたポストロック・バンドYndi HaldaのギタリストでもあるJames Veliaのソロ・プロジェクト、A Lilyのニュー・マテリアル。本作はレーベルが紙箱入り3インチのCDRでリリースするParacelシリーズへの音源で、電子音が一切使われていたんヴォーカルものや、A Lilyらしいフォーク・トロニカ、更には美しいアンビエンス・ドローンの3曲を収録した新たな魅力も詰まった好内容!


The Boats/ Faulty Toned Radio/ Flau/ JPN/ / cd/ ¥2100/
元Hood、The Remote ViewerのCraig TattersallとAndrew HargreavesによるThe Boats。The Remote Viewerの主宰する英国moteerレーベルからリリースし、2ndアルバム『We Made It For You』以来久々となる全編インストゥルメンタルの3rdアルバム。デリケートな電子音と軽やかに舞うクリック・ビートの上をアコースティック・ギター、ピアノ、グロッケンシュピールなどの生楽器が幾重にも折り重なったそのサウンドは、まるでアンティークのラジオから聴こえてきたかのような繊細な暖かみを持っています



Celer/ Discourses of the Withered/ Infraction/ US/ INFX028/ cd/ ¥2195/
カリフォルニアを拠点にするWill&Danielle Long夫婦によるデュオ・Celerは、自主レーベルでたくさんのCDRをリリースしていますが、今回初めて、美ドローン系の最右翼レーベルに成長したInfractionから登場です。チェロ、ヴィオラ、ヴァイオリンなど多種の弦楽器にフィールド・レコーディングやコーラス、テルミン、テープ・ループなどをレイヤーする手法で、美しく震えるようなアンビエント・ドローンを作り出しています。弦楽器の響きはクラシカルで時を超越する悠久さをイメージさせ、William BasinskiのLoopシリーズにも近いです。凍てつくような寒さの中に灯る、仄かにゆらめく小さな炎のような、美しいアンビエンスはため息ものです。


Celer/ The Everything and the Nothing/ Infraction/ US/ INFX036/ cd/ ¥2195/
そしてこちらは、カリフォルニアを拠点にするWill&Danielle Long夫婦によるデュオ・Celerの同時入荷アルバム『Discourses of the Withered』のボーナスCDR用に制作されたもの。妻のDanielleが数ヶ月に渡ってインドでフィールド・レコーディングをした素材を使用した本作は、当初は『Discourses...』の初回100枚限定のボーナスとして考えられていたのですが、でき上がったもののクオリティがあまりにも素晴らしかったため2枚のフルレングス・アルバムとして同時に発売されることになった、いわくつきの逸品です。


Aspidistrafly/ I Hold a Wish for You/ Kitchen/ SGP/ KI002/ cd/ ¥2295/
シンガポールを拠点にするKitchenレーベルの主宰のApril LeeとRicks AngによるAspidistraflyのデビュー・アルバムです。ギター、ピアノ、メロディカ、ハーモニウムなど柔らかなアコースティック楽器、クリスタルのようにきらめく涼しげな電子音、そしてさりげないフィールドレコーディングが、Aprilの暖かくてやさしい歌声にふわっと包み込まれた、浮遊感が心地よいエクスペリメンタル・ポップアルバム。


DJ Scotch Egg/ Drumized/ Load/ US/ LOAD114/ lp/ ¥2295/
DJ Scotch EggがまさかのLoadからのリリースです! チップチューン・シーンではお馴染みの彼ですが、本作も普段通りのゲームボーイを用いたトラックで、ガバ・ポップ・ミュージックをやっています。しかし、Loadからリリースされる理由もあるような、ビートレスのノイズ的なアプローチもたくさんあってキャッチーなものだけでなく、USアンダーグラウンドにも共通するスタイルを感じさせる作品です。


Praveen & Benoit/ Songs Spun Simla/ Music Related/ US/ ML21/ cd/ ¥1795/
傑作です!オーガニック・エレクトロニカ新世代ユニットがやってくれました! Neo OuijaやExpandingからリリースをしてきたPraveen Sharmaと、KrankyやGhostly International、Typeの7インチシリーズで名前を上げつつあるBenoit PioulardことThomas Meluchによるデュオのデビュー作なのですが、叙情的かつドラマティックな物語性を有する、壮大なオーガニック・エレクトロニカ作品となりました。打ち込みも緻密で精巧なのが肝ですね。ドローンが隆盛を極める昨今において、徹底的に美しいメロディとドローンによるアンビエンスを提示しながらビートが存在感を主張しており、そこに音楽的な素養と拡がりを感じずにはいられません。


Technical Itch/ You Need Therapy/ Ohm Resistance/ US/ 9MOHM/ cd/ ¥1995/
Bill LaswellやEnduserのリリースでお馴染みのOhm Resistanceから、ちょっと驚きのリリース。ドラムンベース絶頂期に活躍したドイツのTechnical ItchによるMIX-CDです! ライヴ・セットで録音された全28曲、80分! 彼等らしいメタリックでインダストリアルで技工派なトラックが並ぶミックスで、収録はCurrent ValueやLimewaxそして彼等自身のトラックが中心。


Kyoka/ Unfunfunfufu/ Onpa)))))/ GER/ MMOPCD009/ cd/ ¥1795/
坂本龍一等とのStop Rokkasho 企画、Groopies というユニットや、Minutemen/The Stooges のマイク・ワットとのプロジェクト、そしてヨーロッパでのライブをメイン活動としていたkyoka が、遂にソロアーティストとして初のCD作品を発表。実験的なサウンドアートと、フロアユースとしても使える立体的な音の構築を主軸として、カットアップ&ダンスをテーマにソロとしての地位を築きあげる。


Sabi / Kiyo/ 71:38/ Phaseworks/ JPN/ PWCD002/ cd/ ¥1980/
ファースト・リリースとなったコンピレーションに続いて国内期待のエレクトロニカ/ブレイクビーツ・レーベル、Phaseworksからの新作は、これまでにMerckやSchematicといった海外レーベルからのリリース経験のあるジャパニーズ・アーティスト、SabiとKiyoによるスプリット・アルバム! それぞれのオリジナル新作はもちろん、彼等の交流もあるRichard Devine, Kettel, Kachine Drum, Julien Netoのリミックスも収録!!


Inner Science / Azzurro/ Attributions Remix E.P./ Plain Music/ JPN/ PL10001/ 10"/ ¥1500/
今年3月にリリースされ即完売。内容/企画共に大好評を得ているAzzurroとInner Scienceによるスプリット12inch Attributions E.P. の収録楽曲を、更に当人達がそれぞれにリミックス!加えてボーナス・トラックまでを収録した10inch Attributions Remix E>P. が遂にリリースです!Inner Scienceは原曲のパーツだけを駆使し、その組み合せから独自の音楽性を抽出。対するAzzurroは新たなパーツを巧みに混ぜ合わせ、自身の世界を構築する事に成功しています。


Gas/ Nah Und Fern/ Raster-Noton/ GER/ R-NBOOK2/ cd+book/ ¥5995/
Mike Ink.による歴史的ミニマルアンビエントの名作、Gasのオリジナル・アルバムが一挙ボックスになって再発されたばかりですが、時を同じくしてRaster Notonからはさらなるリリースが届けられました! なんと、全曲未発表音源! しかも、1989年(!)に録音されておきながら日の目を見ていなかった楽曲だそうで、Wolfgang Voigtの初期創作を探るうえでも重要な作品だと言えるでしょう! アンビエント、エレクトロニック・ミュージック、エクスペリメンタル・ミュージックにまたがるミッシング・リンクです! 豪華Book + CD仕様も美しい!!


Qua/ Silver Red/ Someone Good/ AUS/ RMSG005/ cd/ ¥2095/
Mushからのリリースで人気を集めるオーストラリアのCornel WilczekによるQuaのミニ・アルバムが、Room40傘下のSomeone Elseからリリース! 本作は主に2005年にquaのライブで録音したピアノとギターの音や、2007年に録音されたTrioskやPivotのLaurence Pikeが叩いたドラムを “Lemur” というタッチスクリーンで様々なソフトウェアをコントロールして、音楽を作れる機材に通し制作されたそうです。現代音楽家の影響下にあるミニマルなフレーズやビートを組み合わせたこれまでの作品とは少し異なるコンセプチュアルな内容で、中には生ドラムを交えてポストロック風なものへと変化して行くトラックもあります。


Cubenx/ The Cold Swells/ Static Discos/ MEX/ STA027/ cd/ ¥1895/
メキシカン・エレクトリック・レーベル、Static DiscosからパリのInfineレーベルからもリリースしているCesar UrbinaによるCubenxのファースト・アルバムがリリース! ディープ・テクノにIDM/エレクトロニカ系のメロディーをミックスさせたようなスタイルです。Arctic HospitalやNawなどの路線に通じるところから、もっとロック的なフレーズも出てきます。


Latinsizer/ 110/ Static Discos/ MEX/ STA028/ cd/ ¥1895/
Nortec Collectiveのメイン・アーティストである、Pepe Mogtによるソロ・プロジェクトのLatinsizerのセカンド・アルバムです。アナログ・マシーンを操り、ローファイなエレクトロ・ディープ・ポップを作り出しています。 
8ビット系のチープな音色のエレクトロ・ポップが好きな人におすすめです!!



//techno/house//

Roland Sebastian Faber/ Wettkampf der Molekule/ Aube/ GER/ AUBE005/ 12"/ ¥1495/
デュッセルドルフを拠点にJean Michel Jarreなんかに影響を受けたテクノポップ/シンセ・ディスコを展開するAubeの5番は2番でもリリースしていたRoland Sebastian Faberです。無数の名義で数多くのリリースタイトルを持つアーティストですが、こちらの名義では愛嬌のあるシンセ・ディスコを展開!Bサイドのクラウトロック的な感覚含めジャーマン・シンセサイザー・ミュージックの歴史を感じさせてくれます。



Arne Weinberg/ Spectral Disease/ AW-Recordings/ NLD/ AW001/ 7"/ ¥1295/
AW-Recordingsの記念すべき第1弾シングルが再入荷! Naritaレーベルのオムニバスにも参加してたArne Weinbergによるピュア・デトロイト・テクノ! エレクトロニカ的なメロディーやリズム構成もあり、とても美しい!!!


Paul Mac/ Options EP/ AW-Recordings/ NLD/ AW011/ 12"/ ¥1395/
Arne Weinbergのレーベル、AW-RecordingsからStimulus Recordingsを運営するPaul Macがリリース! 90年代中盤から数々のレーベルより幾多のリリースをコンスタントに続けているだけあって、非常によく練り込まれたプロダクションワークがナイスです! デトロイッシュなムードとぽこぽこと重層的なビートが見事なハイクオリティ作!  


Mudd & Pollard/ Scaffold / Tako Yaki/ Claremont56/ UK/ CLARE56007/ 12"/ ¥1395/
DFAとの関係も深い、Rong MusicからリリースしているMuddと友人によって設立されたレーベル、Claremont56から、そのMuddとPollardのコンビによる新作です。Aサイドは暖かくてソフトタッチなメロディーが包み込むディープ・ディスコ・チューンでとっても極楽気分になれます! 一方Bサイドは、BPMをぐっと落としたトラックで、やはり幸福感のあるメロディーとベースでじわじわとハメるディープ・ディスコ!!


Holy Ghost!/ (Mock & Toof Remixes) Hold On/ DFA/ US/ DFA2202/ 12"/ ¥1295/
元AutomatoのメンバーによるHoly Ghost!のリミックス・シングルです! リミックスを担当するのはTiny Sticksや自らのM & T IncからリリースするMock & Toofが担当! シンセでねじれたファンク・ギター・フレーズみたいのを奏でてゆるめのディスコ・ビートで展開していく素敵なディープ・ディスコ・ファンク! Bサイドにはミニマルダブ風なディープ・ビートで仕上げたムーディー・ヴァージョンも収録!!


Various Artists/ Nobody Knows Anyhing - Supersoul Recordings/ DFA Records/ US/ DFA0116/ 2cd/ ¥2295/
ベルリンを拠点にXaver Naudascherによって設立されたSupersoul Recordingsの2枚組ボリューム満点コンピレーションが、DFA経由でリリースされました! クラウトロック、イタロ・ディスコ、エレクトロ、シカゴ・ハウス、デトロイト・テクノなどのレンジでリリースを重ねたシングル音源を集めたお買い得作! DFAファンからディスコ・ハウス・ファンにレコメンド!!


Arne Weinberg pres./ Onmuta Mechanicks/ Echocord Colour/ DNK/ ECHOCORD001/ 12"/ ¥1395/
モダン・ミニマルダブの牙城Echocordに新たなシリーズ、Echocord Colourがスタート! 第一弾はAW-Recordingsを主宰し、Styrax Recordsなどからもリリースを重ねるArne Weinbergが登場です! ハーフビートの重いグルーヴを走らせてゆくAサイドの「Blossom」、Chain Reaction的なサウンドを昇華したBサイドの「Hypophysica」ともにダブテクノの新世代を感じさせる高クオリティ! 新たなシリーズを始めるだけあって気合い満点のリリースです! 完全限定ブルー・マーブル・ヴァイナル!


Model 500
/ Starlight/ Echospace/ US/ ECHOSPACE313/ cd/ ¥2295/
待望のCDリリースです! 1995年にリリースされたJuan AtkinsによるModel 500名義での作品Starlightをミニマルダブ・アテーィストのEchospace, Deepchord, Convextion, Soultekがリミックスした音源9トラックを追加収録した作品です! US派ディープ・ミニマル・ダブ派が集結したアルバムとしても楽しめる内容です!


Intrusion/ Tswana Dub/ Echospace/ US/ INTRUSION001/ 12"/ ¥1395/
Deepchordでおなじみ、Echospaceからミステリアスなプロジェクト、Intrusionのリリースです。レゲエ・ダブのベーシックなところとディープな部分をうまいこと取り入れたアナログテイストでとても端正でリッチな味わいのミニマル・ダブ・チューン。トライバルなビートのエフェクト処理等も絶妙です! BサイドにはBrendon Moellerがよりダブ色を強調したリミックスと、アトモスフェリックな別ヴァージョンを収録しています。


DXR/ 1/ Klakson/ NLD/ KLAKSON019/ 12"/ ¥1395/
Dexterが運営するオランダのエレクトロ/テクノ・レーベル、Klakson19番! その主宰DexterことRemy VerheijenのDXR名義による一枚です! “Daft PunkがCarl Craigとジャムっているような”と評されるサマー・トラック! センシティヴで情感のあるメロディとストレートなビートが美しい空間性を織りなす2曲を収録で、ミニマルらしさをキープしながらハウシーな高揚感を産み出すAサイド「All The Same」、より初期デトロイトテクノに近づいたBサイド「Wonka」、どちらも「夏」を強烈にイメージさせてくれます!


DXR/ 2/ Klakson/ NLD/ KLAKSON020/ 12"/ ¥1395/
Dexterが運営するオランダのエレクトロ/テクノ・レーベル、Klakson20番! 19番に続いて、その主宰DexterことRemy VerheijenのDXR名義が連続リリース! 19番の「1」と比べると、こちらはよりエネルギッシュでダークな側面を打ち出しています。初期のDexterに近いニューウェイヴィー・エレクトロ・テクノを披露!


Various Artists/ Total 9/ Kompakt/ GER/ KOM180/ 3lp/ ¥3095/
ケルンの、ドイツのテクノを名実共に代表するKompakt恒例のコンピレーション、『Kompakt Total』第9弾! Freiband、Justus Kohncke、Superpitcher、Supermayer、Schaeben & Voss、Jurgen Paape、DJ Koze、Jorg Burger、Thomas Fehlmannといった、Kompaktを古くから支える人物を多くフィーチャーし、音のほうもまたミニマルな要素が立ち返ってきたような印象を受けます。ただし単純に以前に戻ったようなかんじではもちろんなく、オーガニックで落ち着いた音色が前にでてきており、成熟と音楽性の豊かさを感じさせる内容! やはり素晴らしいレーベルです!


Various Artists/ Total 9/ Kompakt/ GER/ KOMCD67/ 2cd/ ¥3395/
ケルンの、ドイツのテクノを名実共に代表するKompakt恒例のコンピレーション、『Kompakt Total』第9弾! Freiband、Justus Kohncke、Superpitcher、Supermayer、Schaeben & Voss、Jurgen Paape、DJ Koze、Jorg Burger、Thomas Fehlmannといった、Kompaktを古くから支える人物を多くフィーチャーし、音のほうもまたミニマルな要素が立ち返ってきたような印象を受けます。ただし単純に以前に戻ったようなかんじではもちろんなく、オーガニックで落ち着いた音色が前にでてきており、成熟と音楽性の豊かさを感じさせる内容! やはり素晴らしいレーベルです!


Hugh Like/ Office Fields/ Morse Records/ BEL/ MORSE006/ 12"/ ¥1395/
ベルギーはアントワープを拠点に設立されたMorse Records。レコードショップUSA Importのレーベルで、テクノ/ハウスを軸に若い才能を送り出しています。こちらの第六弾はニューカマーのHugh Likeなるアーティストで、極めてストイックで淡々とした剥き出しの音色のウルトラ・ミニマルを披露! かつてのAudio.nl路線を受け継ぐ、良い意味での愛想のなさにグッときます! じっとハマると抜けられなくなるサウンドは、テクノのファンのみならずミニマルエレクトロニクスの愛好家に広く聴かれるべき要チェック作!


Almas/ Klarheit / The Will to Power/ Morse Records/ BEL/ MORSE007/ 12"/ ¥1395/
ベルギーはアントワープを拠点に設立されたMorse Records。レコードショップUSA Importのレーベルで、テクノ/ハウスを軸に若い才能を送り出しています。この7番もニューカマー! Almasなるアーティストで、ハードコアメタル/スラッジのバンドで活動していたユニークな経歴を持つDaniel Slijperによるプロジェクト。メランコリックでエモーショナルなサウンドがじわりじわりと進行してゆくディープテクノ!


Various Artists/ Modern Electronic Element EP (Serie 1)/ Nation/ US/ NATION005/ 12"/ ¥1495/
USレーベルNationの第五弾! レーベル12インチコンピレーションで、参加しているのはSaturn V、Beau Wanzer、D’Marc Cantuの3組です。Saturn VはJames T CottonやDabryeのTadd MullinixがMelvin Oliphantと組んでいるユニットでもあります。シカゴハウスのエレメントを再解釈して構築し、Traxxなどのサウンドをアップデートした一枚!


Wolfgang Voigt/ Freiland Klaviermusik/ Profan/ GER/ PROFAN030/ 12"/ ¥1395/
Profan再始動!
これはヤヴァいです! なんと! 93年にMike InkことWolfgang Voigtによってスタートし、テクノ、ひいては広義のエレクトロニック・ミュージックにおけるミニマリズムに打ち消せない影響を与えたProfanが突如再始動! 29番を最後にここ8年リリースは途絶えていましたが、いきなり御大Wolfgang Voigtによる30番が出てしまいました! Gas名義の再発も絶好調だっただけに、まさにパーフェクトなタイミングでの新作です! 内容の方も昔に輪をかけて新たなサウンドへ挑んでおり、Bサイド4曲は完全にピアノのみ! もはや現代音楽の文脈で語るべきピアノ・トリートメントは、Mike Inkの急進的な側面をまざまざと見せつけてくれます! Aサイドはそのピアノを用いた4つ打ちで、どっちもスゴすぎ! 2008年の歓迎すべき事件です!


Miss Fitz/ We Got Time/ Raum Musik/ GER/ MUSIK066/ 12"/ ¥1395/
Contexterrior、Raum...musik、Kalimari Musique、Freak n' Chicなどから破竹の勢いでリリースを続ける女性アーティスト、Miss FitzがRaum...musikよりの新作を発表! パーカッシヴなディープハウス要素をミニマルに、しっとり、且つしっかりとしたグルーヴで聞かせるモダンなサウンドはまさに今の象徴するもの! リミックスにネオ・ディープハウスの旗手Sascha Diveを迎えた布陣もカンペキ! 推薦盤!


Various Artists/ Notwave/ Rong DFA/ US/ RONGDFA04/ cd/ ¥2095/
DFAが全面的にサポートするサンフランシスコ/ニューヨークを拠点とするRong Musicから、80年代にN.Y.を中心に席巻したNoWaveサウンドに敬意を払いつつ、新しいサブジャンルとしてレーベルが命名するNotwaveをコンセプトにしたコンピレーションです。ニューヨークに限らず世界各地のノーウェーヴ以降の新しいアンダーグランドなダンス・バンドを集めた注目作! ノーウェヴ元祖のJames Chanceも収録!


Louis Guilliaume/ Soulpoint II/ SD Records/ NLD/ SD013/ 12"/ ¥1395/
Syncom Dataによって設立されたSD Records13番。Louis Guilliaumeによる「Soulpoint」シリーズの第二弾! エレクトロ・テックとシカゴハウスをごちゃまぜにしたかのような捻れたオリジナリティが異色を放つ作品を披露! ごちゃごちゃしてしまいそうでいて、ちゃんと纏まってもいるという、独特のバランス感覚が興味深く、Syncom Dataともども注目のサウンドです!


Franco Cangelli/ Taking The Next Cloud/ Seventh Sign Recordings/ UK/ 7SR013/ 12"/ ¥1395/
グラスゴーを拠点とするアンダーグランドなレーベル、Seventh Signから、ベルギーのFranco Congelliの新作です。ディープなムードが漂うデトロイト系のハウス/テクノで、ピュア系の音色が柔らかくて浮遊感があって気持ちよいです。そして、BサイドにはMojuba RecordsやEchocordなどからもリリースする、Sven Weisemannによるミニマルダブとディープ・ハウスを混ぜたような極上リミックスを収録!!


2AM/FM/ Electronic Justice/ Spectral Sound/ US/ SPC062/ 12"/ ¥1395/
Tadd Mullinix & D'Marc Cantuによるプロジェクト、2AM/FMがSpectral Sound62番に3度目の登場! アシッディーな要素と奇妙に捻れた奇形ビート、そしてジャッキンなシカゴハウスのノリを注入したハイブリッドなダンストラックを全編で展開! 実験的な要素とオールドスクールな快楽性がはげしくゴチャ混ぜになった、この二人ならではの鬼才っぷりが炸裂してます!


Atheus/ Unendlich/ Styrax Records/ GER/ STRX012/ 12"/ ¥1395/
Millions Of MomentsやMetrolux Musicからもリリースしているモントリオールの新世代ダビーテクノ・クリエイター、AtheusがベルリンのStyrax Recordsに登場! 涼やかなアトモスフェアと深いダブエフェクトがクール&ディープに進んでゆくモダン・ダビーテクノを披露です!


The Electricalz/ Landscapes/ Thisorder/ ITA/ THISPRDER002/ 12"/ ¥1395/
新興レーベルThisorderの第二弾はイタリアのThe Electricalzです。これまでにGasoline Recordsからもリリースをしていて、おそらくこれが二作目。ダークでエネルギッシュなテックトラックを両サイドで披露しており、Dial周辺なんかにも通じるエモーショナルなムードを持っています。すでにVillalobosとLucianoがプレイ!


Virgin Fang/ Skidder / Bloodclat/ Virgin Fang/ NLD/ VF002/ 12"/ ¥1395/
第一弾が新世代エレクトロのフリークの間で話題になったVirgin Fangの第二弾登場です! 今度は前作より新たなサウンドを指向、Ed BangerミーツDubstepな異色のAサイド「Skidder」、そして808エレクトロとダンスホールの要素を混ぜ合わせたBサイドの「Bloodclat」の2曲構成で、従来のEd Banger系フォロアーのサウンドとは異なるオリジナリティを獲得しています! これは化けそうですね!



//hiphop/breakbeats//

Leb Laze/ Rasheed's Dream/ Arepaz/ JPN/ AREPA029/ cd/ ¥2310/
Prefuse73の正式なツアーDJとして活躍するLeb LazeがArepazからアルバムをリリース! ブルックリンを拠点としてEpstein, JaytramそしてPrefuse73達と活動し、2004年にはPrefese73が主宰していたEastern DevelopmentからEPをリリースしていたので記憶している人もいるでしょう。4年越しで完成させた本作はミックスダウンをPrefuse73が手掛け、実はTV On The RadioのヴォーカルやReyodeなどのゲスト参加を交えて、分厚いシンセとビートそして時にメルトダウンしたメロディーを引っさげての堂々デビュー!!



//dubstep/grime//

Uncle Sam / Clouds/ Round The World Girls (Tes La Rok VIP Mix) / Under The Dancing Feet (Tes La Rok Remix)/ Argon/ GER/ ARG017/ 12"/ ¥1395/
Argonの名作、Uncle Samの「Round The World Girls」とCloudsの「Under The Dancing Feet」をそれぞれTes La Rokがリミックスしたリミックス盤が出ました! 「Round The World Girls」は以前からTes La Rokがリミックスを手掛けていましたが、その11番とはまた別のミックスを披露です! 原曲のチャッチーな要素を保ったままどっしりとヘヴィーなベースのトラックにまとめ上げ、楽曲性とダンストラックとしての強度を共に高めた素晴らしいリミックスを披露! 

RSD/ Jah Way / Speeka Box/ Punch Drunk/ UK/ DRUNK008/ 12"/ ¥1395/
Peverelistが運営するブリストルのダブステップ・レーベル、Punch Drunkが8番をリリース! Smith & MightyのRob SmithによるRSD名義がこのレーベル二度目のリリースです! 重心の低いRob Smithならではのビートとベースのグルーヴがじわりじわりと底を這っていく重量級ダブ(ステップ)! やはりこの人は貫禄がちがいます!


Veil/ Systems Drills Vol.1/ Test Conditions/ UK/ TEST00112/ 12"/ ¥1395/
4ADからリリースしていたMagnetophoneのMatt Huish Saundersが設立したレーベル、Stest Conditionsから主宰自身による変名Veilでのリリース。Meat Beat Manifestoなども彷彿とさせる、シンセティックでミスティック、且つヘヴィーなベースが強烈なダブステップ!


Various Production/ Maskmen/Wot U Say/ Various Production/ UK/ VARS018/ 7"/ ¥1195/
Various Productionのオウン・レーベル18番! 今度は詳細不明の女性ヴォーカリストをフィーチャーし、アグレッシヴでパンキッシュなダブステップ「Maskmen」と、Various Production版スカの「Wot U Say」を完成! ダンスミュージックだけに収まらない音楽的幅の広さを見せつけてくれます!



//magazine//

The Wire/ 3295/ The Wire/ UK/ WIRE295/ mag/ ¥1395/
cover: Ultra-red

feat: Dusk + Blackdown, Aleks Kolkowski, Daniel Johnston & Jad Fair, Trevor Watts/ /


XLR8R/ #120/ XLR8R/ US/ XLR8R 120/ mag/ ¥895/
cover: Daedelus

feat: Rod Modell, Ellen Allien, Kail, A Day With Peggy Noland, Noisia, Dusk & Blackdown, Tresure Don, RZA, Jay Reatrd/ / /
Faust & Nurse With Wound/ Disconnected/ Dirter Promotions/ UK/ DPROM061/ lp/ ¥5495/

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