15〜18日の間実家に帰ってまいりました。特にすることはなくのんびりと釣りを楽しんでまいりました。やはり田舎は釣れますね。今回も黒鯛(aka チヌ)が大漁でした。母校の甲子園初戦が15日だったので、帰り際に寄ろうかと思っていたのですが、寝坊してしまい、新幹線乗っている間にサヨナラ負けを喫しておりました。。。残念。
さて今週は老舗Thrill Jockeyからリリースされました注目の2作をご紹介させていただきます!音的にもリンクするので是非2枚同時購入を!
まずはRadianのシンセサイザー奏者Stefan NemethとギタリストのFlorian Kmetとのデュオ、Lokaiのセカンドです。ファーストはStefanのレーベルMoszからのリリースでしたが、本作はThrill Jockeyからのリリースです。実験・即興的な作風は同様ですが、ぐんと聴きやすくなった印象。流麗なギターのアルペジオやフェンダー・ローズを核に、金属系の打楽器やリズミックなドラミング等も織り交ぜ、アトモスフェリックでスリリングなエレクトロ・アコースティック・サウンドを展開。かなり引き込まれます!Radian周辺のファンからTape辺りがお好きなエレアコ・ファンの方にも是非!
そしてもう一点が様々なアーティストとコラボを果たしてきた、David DaniellとDouglas McCombsによる共演作。彼等は2006年にRhys Chathamのsix-guitar Die Donnergotter bandのツアーで出会い、意気投合しこのユニットが実現したようです。ライヴ・レコーディングしたものをエディット、アレンジ、リコンポーズしたもので、最終的なエディット、ミックスはジョン・マッタイアのSomaで行ったようです。空間的で浮遊感に満ちたなギター・サウンドを拡散させ、その上で自由度の高いギターやテクニカルなドラム、電子音等が交錯し、じわじわとスケールを増していくサウンドは秀逸。特に曲の後半にかけてヴォルテージを上げる様相は圧巻です。Loren ConnorsやRhys Chatham等のファンはもちろん、Pan Amenrican等Kranky周辺の作品がお好きな方々にもお勧めであります。

David Daniell & Douglas McCombs/Sycamore |
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Lokai/Transition |
さてNINE TWO ONEは来週の土曜日開催です。マンスリーで行うのは5回目となる今回で一区切りとさせていただき、次回からは数ヶ月に一度というかたちで不定期に開催する予定でございます。何卒ご了承ください。今のところ次回の開催日程は未定なので、是非今回ご来場くださいませ!皆様のご来場をお待ちしております!
今回のゲストですが、まずは何と、かつてのワルシャワの看板娘にして元祖A(avant)-GIRL、藪崎さんが1日だけワルシャワに戻ってまいります。DJ初挑戦とのことですが、これは必見です! そしてもう一方はP-VINEでA&Rとして活躍しつつ、Record Store Dayの日本支部代表も務める福住晋平をお迎えします!勿論こちらも必見です。
是非お気軽に遊びにきてください。 どうぞよろしくお願い致します! (国井)
『NINE TWO ONE vol.5』
日時:
2009年8月29日(土) 21:00~24:00
場所:
warszawa
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町31-3 第三田中ビル 3F
TEL:03-5458-0700
DJ:
福住晋平(P-Vine/Record Store Day Japan)
薮崎今日子(ex-warszawa)
国井央志(PLANCHA)
※入場料金はかかりません
タイムテーブル:
21:00~21:30 薮崎
21:30~22:00 福住
22:00~22:30 国井
22:30~23:00 薮崎
23:00~23:30 福住
23:30~24:00 国井
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http://www.artuniongroup.co.jp/plancha/