今月はちょいと遅れてしまいましたが、
恒例のwarszawaスタッフが選ぶ、マンスリー・チャート3月分です。
コメント文でお花見の話題が出ているのは、アップが遅れてしまったせいです。。
すみません!

Mi Ami
『s/t』
(White Denim) |
 |

Kelpe
『Ex-Aquarium』
(DC Recordings) |
 |

Why?
『Alopecia』
(Anticon) |
1.
Mi Ami / s/t / White Denim
2.
Kelpe / Ex-Aquarium / DC Recording
3.
Why? /Alopecia / Anticon
4.
Peter Wright / Magpie Attack on the Back Road to Albert Town / Dirty Knobby
5.
Daniel Menche / Glass Forest / Important Records
6.
Various Artists / Beatnicks Vol.2 / Up My Alley
7.
Fuck Buttons / Street Horrrsing / ATP Recordings
8.
Benga / Diary of an Afro Warrior / Tempa
9.
Foot Village / Friendship Nation / Gilgongo
10.
Daru & Rema / Turn It On / 4Lux White
店頭でチケットを扱っていて思うのですが、改めてToeって大人気ですよね。そうそう、「トー」と言えばクラスに「ター」っていうあだ名のヤツがいて、気持ち悪いことに僕とターは幼稚園から高校を卒業するまでずっと同じクラスという間柄だったのです。
ターは、クラスのなかでもクールなヤツとして通っていて、担任からネタにされることと言えばスケートをしている時の腰の位置が高いと揶揄される程度だったのですが、そんなターでも大きな汚点をふたつ残してしまうのであった。ターは大の猪木好きでクラスでプロレスごっことなれば必ず猪木を演じていた。ちなみの僕は稲妻レッグラリアートか最近人気のヒップアタック役でした。改めて思うにこのふたつの技ってホントに効いてるのか? と、それは言ってはならないですよね。
たしか校庭の脇でなんかの授業をしていた時だった、外での授業で浮かれたのかターは、タイガー・ジェット・シンの腕を折ってしまった猪木の有名な技のひとつである、ショルダー・アームブリーカーをサカエくんに決めてしまうのであった。サカエくんはそのまま病院に運ばれ骨折とまではいかなかったが、筋をひどく伸ばしてしまう大けがを負ったのです。
そして、もうひとつターが恥をかいたのはポコペン事件だ。授業の合間の休み時間を利用してクラスの男子全員がほぼ参加し、教室内でポコペンをして遊んでいた。知っている人もいるかと思いますが、ポコペンとはかくれんぼを少し発展させたもので、ようはオニより先にオニの陣地に潜入し、「ポコペン」と叩けば勝ちの遊びである。僕らは教室内を限定にオニから隠れてい遊んでいたたその時、「ガチャッ」とドアが開く。夢中になった僕らは誰一人担任が来ることを警戒していなかった。その日の学級通信にはそのことが大々的に書かれ、誰がどこに隠れていたかも図に示され親元へと配られていくのであった。
ターはカーテンにくるまり隠れていいたのだが、まずかったのがその当時始まった「タケちゃんマンの歌」を隠れながら熱唱していたのです。学級通信で図解される手前、僕らは隠れていた時と同じ状況を再現するよう担任に指示されたのだが、再現中ターはずっと「武ちゃんマン」を歌わされ、大恥をかくはめになったのである。ちなみに体育館屋根裏事件の主犯格とされる僕とヒデキくん、そしてターは同じ付近隠れていた為に、学級日誌でもぼくら3人を四角枠で強調され、ここでも主犯扱い。まぁ、いつものことなんですけどね。
と、話が脱線しましたが今回はここまで。
(柳沢)

Thurston Moore
『Sensitive/Lethal』
(No Fun Productions) |
 |

Sir Richard Bishop
『God Damn Religion』
(Locust) |
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Matt Baldwin
『Paths of Ignition』
(American Dust) |
1.
Thurston Moore / Sensitive/Lethal / No Fun Productions
2.
Sir Richard Bishop / God Damn Religion / Locust
3.
Matt Baldwin / Paths of Ignition / American Dust
4.
Sun City Girls / You’re Never Alone with a Cigarette (Singles Volume 1) / Abduction
5.
Daniel Menche /Glass Forest / Important Records
6.
Crow Tongue / Ghost Eye Seeker / Hand/Eye
7.
Steven R. Smith / Anchorite / Root Strata
8.
Oren Ambarchi & Z’ev / Spirit Transform Me / Tzadik
9.
Daru & Reggie B / Future Music / 4Lux White
10.
Poor School / The Holy Master / Ecstatic Peace
11.
Fairport Convention / Unhalfbricking / Water
12.
Sharron Kraus / Fox’s Wedding / Durtro/Jnana
13.
Anla Courtis/Seiich Yamamoto/Yoshimi / Live at Kanadian / PublicEyesore
14.
Diebold / Listen To My Heartbeast / Bangor
15.
Ersen / Ersen / Finders Keepers
今月はアヴァン系が大豊作で、あれもこれも外せない、ってことで大目に挙げさせてもらいました。
やっぱり今月はThurston Mooreの
No Fun Productionsからのソロが一等賞でした。ノイズを聴いて泣いたことが、今まで果たしてあったでしょうか?! 「また大げさな…」と思われるかもしれませんが、本当なのですよ! 改めてThurstonはすごいミュージシャンだと認識を新たにした次第です。
そもそもノイズ・ミュージックの良さの本質っていうのはなかなか言葉にしづらいもので、自分の好みの音色であったりするのが第一になっていたりするのですが、このアルバムはそれだけではなくて、Merzbowなどに代表されるストイック系ノイズへの愛が奥底から滲み出ているのが、これほどグッときた要因なのかなと思います。あと、ジャケも最高ですね。オモテジャケ写真、暴れているのはサーストンなのでしょうか。そして逃げまどう子供たちって…アホでいいです。あと裏ジャケ写真がなぜ
ジョニー・ウィンターなのか、(その身体的特徴が理由なのか)本当の理由はよくわかりませんがどうなんでしょう? まあとにかく、今一番行きたいのが、NYで毎年開催されている
No Fun Festです。今年は5月か~。行けないなあ…。
あとノイズでいえば、
Daniel Mencheの新譜、良かったです。。
CDと
LPは別内容ではありますが、メタル・パーカッションとエレクトロニクス・ノイズが絡み合うドローンというコンセプトを同じくする双子のような作品で、どっちもすごいです。トライバルで身体に直結したトランス感は、間違いなく金属打楽器のガムラン的なリズムから生成されているのですが、そこに絡む無機質なエレクトロニクス・ハーシュでさえもアヴァン性を超越したところで身体性を獲得していて、新しい何か(ダンスとノイズの彼岸?)を感じさせてくれました。
ダンス・ミュージックが隘路に陥ったというならば、こういったノイズ・ミュージックがダンス・ミュージックの新しい回路を開いているのではないか。というのは言いすぎか・笑。
(薮崎)

Mi Ami
『s/t』
(White Denim) |
 |

Power Pill Fist
『Kongmanivong』
(Graveface) |
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Little Women
『Teeth』
(Gilgongo) |
Mi Ami / s/t / White Denim
Power Pill Fist / Kongmanivong / Graveface
Little Women / Teeth / Gilgongo
真保★タイディスコ / プロプラプリック / Honcho Sound
Olive Oil / Pianity EP / Jorze Disc
Azzurro / Inner Science / Attributions EP / Plain Music
Marlow / Dispute/Everyday / Contagious
Benga / Diary of an Afro Warrior(3lp) / Mad Decent
Ricardo Villalobos / Enfants / Sei Es Drum
Bochum Welt / R.O.B. (Robotic Operating Buddy) / Rephlex
今日の昼のこと、
渋谷駅前スクランブル交差点では愛国者らしき政治活動家の方が熱く演説
「在日外国人に選挙権を与えるなどふざけた政治政党をどーたらこーたら」
と、言っている後ろを
「ぱちんこ 冬のソナタ」の宣伝トレイラーが2台、
春のそよ風と共に走り抜けて行くのでした。
(タカラダミチノブ)
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Thurston Moore
『Sensitive/Lethal』
(No Fun Productions) |
 |

Autechre
『Quarisrice』
(Beat Records) |
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Sharron Kraus
『Fox’s Wedding』
(Durtro/Jnana) |
1.
Thurston Moore / Sensitive/Lethal / No Fun Productions
2.
Autechre / Quarisrice / Beat Records
3.
Sharron Kraus / Fox’s Wedding / Durtro/Jnana
4.
Why? / Alopecia / Anticon
5.
Indian Jewelry / We Are The Wild Beast / Tigerbeat 6
6.
Singer / Unhistories / Drag City
7.
White Hinterland / Phylactery Factory / Dead Oceans
8.
Aleph-1 / Aleph-1 / P*dis
9.
Eliot Lipp / The Outside / Mush
10.
Mia Doi Todd / GEA / City Zen Records
春です!善福寺川公園に花見に行ってきたのですが、最高でした。若い頃は「桜なんて。。」と思っていたものですが、歳を取ったせいか最近は綺麗に見えてしょうがないです。。
さてさて、チャートですが3月ってそんなにあったかな~と思っていたのですが、振り返ってみると結構いろいろありまして絞り込んだ感じのチョイスです。
で、今月はやっぱ
サーストンですね。
去年のロックなソロも愛聴してますが、まるでそれと対になるようなノイズ/アヴァン・サイドの今作もかなりのカッコ良さ。最近絶好調ですね。良い感じの余裕もあるし、先鋭性も失ってないし。今後も期待してます。是非来日もして欲しい!
オウテカは久々にハマって良く聴きました。個人的には近作で一番好きな感じ。歌ものでは
Sharron Krausや
White Hinterlandのアダルティでじわじわ染みてくる感じの女性ヴォーカルものが心地良かったです。あと、当然ながら
Why?のアンセム感にもやっぱやられました。
そういえば
先月書いた新幹線の人ですが、怖くて結局まだ連絡してません。。。
(国井)

Apparat
『Remixes And Parts To Be Frickeled』
(Shitkatapult) |
 |

Fanu + Bill Laswell
『Ladge』
(Ohm Resistance) |
 |

Benga
『Diary of an Afro Warrior』
(Tempa) |
1.
Apparat / Remixes And Parts To Be Frickeled / Shitkatapult
2.
Fanu + Bill Laswell / Ladge / Ohm Resistance
3.
Benga / Diary of an Afro Warrior / Tempa
4.
Pwrfl Power / s/t / Slender Means Society
5.
Fuck Buttons / Street Horrrsing / ATP Recordings
6.
Lair Of The Minotaur / War Metal Battle Master / Southern Lord
7.
Crow Tongue / Ghost Eye Seeker / Hand/Eye
8.
Black Moth Super Rainbow / Dandelion Gum / Graveface
9.
Rameses III / Basilica / Important Records
10.
Grand Archives / Grand Archives / Sub Pop
10.
The Dreamers / Day For Night / Friendly Noise
Apparat、“SOUNDZ FROM GERMANY”- festival 2005で初めてライブを観ました。すっごかったです、もうなんというか圧巻で、ミキサーを操る彼の全身からひとつひとつ丁寧に紡がれた繊細な爆発力のある音が次々に発動されていき、気がつけば僕は踊り発してたという記憶がありました。次の日、LaliPunaのライブを楽しみに会場に行き、昨日のApparatのライブやばかった!ウォーって心の中で叫んでたら、背後に彼がいてすごくビックリしました。めちゃめちゃガタイいい男前でした。
Fanu + Bill Laswell、ダブよりもジャズ的な音楽要素に中近東感のある攻撃性ブレイクビーツに、激しく踊りだしたくなりまっす。
Benga、ダブステップ色々と変化が起きている中、このアルバムは注目です。CDとLPでは、内容が違いますが、LPを買いました。もう来日まぢか!
Pwrfl Power、MyBirdIsDead、彼の魂を感じました。
Lair Of The Minotaur、待ってました、前回のアルバムを越えた重量を待ってました。首を前後に激しく待ってました。
Black Moth Super Rainbow、
The Octopus Projectとのコンピ以来でしょうか、やっぱり不思議にいってる世界はいいです。
Grand Archives、MODを感じる切なさに夢心地です。
The Dreamers、Sarahの歌声に癒された今月でした。
(アラチ)