今月も行きます!
トップ・ページで毎週更新するようになった「アルバム・オブ・ザ・ウィーク」と「シングル・オブ・ザ・ウィーク」はいかがでしょうか?
併設のピックアップ・コーナーでもどんどん色んなアーティストやレーベルを取り上げていくので、楽しみにしていてください。

Excepter
『Alternation』
(5 Rue Christine) |
 |

Indian Juwelry
『Invasive Exotics』
(Monitor) |
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Solenoid
『Supernature』
(Orac) |
1.
Excepter / Alternation / 5 Rue Christine
2.
Indian Juwelry / Invasive Exotics / Monitor
3.
Solenoid / Supernature / Orac
4.
Erase Errata / Nightlife / Kill Rock Star
5.
Triosk / Headlight Serendade / Leaf Label
6.
Thomas Mery / A Ship, Like a Gohst, Like a Cell / Dora Dorovitch
7.
Outputmessage / Nebulae / Melodic
8.
Carlo Fashion / Das Konservatorium Von Bari / Hausmusik
single
1.
Black Dice / Monoman / DFA Records
2.
Wolf Eyes / Driller/Psychogeist / Sub Pop
海外の音楽雑誌をみていて一番の楽しみは、アー写であります。あんな顔、こんな顔、怖い顔・・。今回選出した中にも面白いものがありました。No-Neck Blues Bandのお方も在籍する
Excepterは音の印象で忘れていたんですが、そういえばこの人達4人組か! しかも、ファンキーな頭した黒人さんもいるじゃありませんか! 4人もいて出てくるサウンドとは違いますよねー。かっこいい。ついでに人数どうのこうのは関係ない音の人達から、
Black Diceと
Wolf Eyesのシングル。共にわりと主要だったメンバーが抜けた同士ですが、個人的には新しい路線の方が方向性が見えていて好きです。そんな3組からの影響を確実に受けていそうな
Indian Jewelry。女性も在籍する3人組ですが、今の時代のいいところ取りな印象もありますが、ちょっと期待させる新人さんです。 もうかなりベテランになる
Solenoidと若手の
Outputmessageは共通してエレクトロが土台にあるのですが、どっちも小細工無しのストレートにビートにすきっりしますね。
(柳沢)

The Dead C
『Vain, Erudite and Stupid: Selected Works 1987-2005』
(Ba Da Bing!) |
 |

Birchville Cat Motel
『Curved Surface Destroyer』
(Last Visible Dog) |
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William Basinski
『Variations For Piano & Tape』
(2062 Records) |
1.
The Dead C / Vain, Erudite and Stupid: Selected Works 1987-2005 / Ba Da Bing!
2.
Birchville Cat Motel / Curved Surface Destroyer / Last Visible Dog
3.
William Basinski / Variations For Piano & Tape / 2062 Records
4.
The Zoo Wheel / First Born, Grand Days / Lucky Kitchen
5.
Mattia Coletti / Zeno / Wallace Records
6.
Sheriff / Sail, Sail, Sail Away! / King Disk
7.
Matthew Friedberger / Winter Women & Holy Ghost Language School / 859 Recordings
8.
Various Artists / Springs, Re:makes and Mixes of RF / Odd Shaped Case
9.
Eux Autres / Hell is Eux Autre / Grenadine
10.
Like Honey / Airport / Hybris
うちの美紀(黒白にゃんこ・メス)がドアや引き出しを開けることを覚えました。
家出しないか心配です。
真希(茶トラにゃんこ・メス)の方は、この前、キャットタワーの一番上で、ひっくり返って、こちらのマジックポイントが減るようなポーズをしてしばし静止していました。
どちらもキャラが立ってきていて、素晴らしい我が家です。
さて、8月は、ニュージーランドの二大巨頭、
The Dead Cと
Birchville Cat Motelがリリースと、個人的には嬉しすぎるひと月でした。
他にも、
Mattia Colettiや
Sheriffなど、あまり聞き慣れない新興勢力レーベルから素晴らしい作品が出ました。
これからも色々追っかけていきますよ!
最後に、お知らせを。
僕が、拙い英語力と狭い見識、しかし、最大限の関心を持って取ってきた、
Last Visible Dogのレーベル・オーナーChris Moonのインタビューを近日公開です!
全ドローン~アヴァン・ロック・ファン必見の内容となっておりますので、お楽しみに。
(藤井)

The Dead C
『Vain, Erudite and Stupid: Selected Works 1987-2005』
(Ba Da Bing!) |
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Merzbow
『Bloody Sea』
(Vivo) |
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Andersens
『Gzi Gzi Gzeo』
(Little Pad Records) |
1.
The Dead C / Vain, Erudite and Stupid: Selected Works 1987-2005 / Ba Da Bing!
2.
Merzbow / Bloody Sea / Vivo
Merzbow / F.I.D. / Fourth Dimension
Jamie Saft & Merzbow / Merzdub / Caminante Recordings
3.
Andersens / Gzi Gzi Gzeo / Little Pad Records
4.
Mattia Coletti / Zeno / Wallace Records
5.
Wolf Eyes & Anthony Braxton / Black Vomit / Victo
6.
Flaherty/Corsano/Yeh / A Rock In The Snow / Important Records
7.
Yellow Swans + Moth Drakula / They Do Not Always Remember / Oedipus
8.
Pallin / Bright Moments / Cubic Music
9.
Bill Fay Group / Tomorrow Tomorrow and Tomorrow / Drag City
10.
Sachiko Kanenobu / Misora / Chapter Music
-.
Dream Magazine / Issue #6 / Dream Magazine
さて、ここのところ、夕方になれば風も涼しく、夏も過ぎようとしているのでしょうか。今年は旅行も海もドライブも野外フェスも水着も花火も屋形船もバーベキューも何もしていません。というかそんなこと毎年してないんでした…(遠い目)。日焼けってイヤですよね。暑いとバテますよね。人混みっていうか人ゴミですよね。
そんなたまった鬱憤のせいか、今月は、なんかどーなんですかね?<自分、的なかなり偏ったセレクトです。
まずは
The Dead Cの約20年間を2枚組でコンパイルした1。Dead Cといえば、超限定ヴァイナル盤やCD-Rなども多く、限りなく私家盤に近いリリースも入れたら膨大な量で、さらに現在は入手不可能なものが多いわけで、はなからコンプリートするのは諦めている私のようなヘタレには、こういう企画はとてもとてもありがたいです。私にとってはスイート10ダイヤモンドより価値あるステキな贈り物ですよ!!!!!
Merzbowは掟やぶりの3作同順位です。8月は毎週新作入荷という、おそるべきリリース攻勢を見せた世界の秋田昌美には本当に敬服です。アニマル・ライツのための実践を、自分の創作活動を通して運動として展開しており、そのストリクト&ストイックな姿勢に頭が下がります。
アンデルセンズは、このアルバムで新たなフェイズへ突入しましたね。若者の、力が漲っていて大化けする瞬間が、このアルバムに閉じ込められているといっても過言ではないでしょう。先日、
Little Pad Records主催の彼らのレコ発ライブを見に行ったのですが、管楽器もすべて入ったフル・メンバーでのライブということもあってか、バンド自体の懐がすごく深まっていて驚いてしまいました。
Mattia Colettiも超期待の新人。ソリッドさと繊細さの合わせ技のギターワークとその研ぎ澄まされた音楽的センスに刮目させられ、あれよあれよと言う間にお店でライブまで企画しちゃいました。【→※詳細は
こちら】ドリンクのみの入場無料なので遊びに来てください。一見の価値アリです! イベント名は”Warszawa Dream”、ってことで、番外には、敬意を表してやまない『
Dream Magazine』6号を。イベント名はこの雑誌にあやかっているとかいないとか!? この雑誌、誌面は読みやすいとはいえないし、写真もデザインもキレイとはいいがたいですが、こういうD.I.Y的な、好きなものをガッツリやってる、イビツでアンバランス、だけどイキオイあって濃~い試み、というものが、自分のやりたいことの理想形です。
あと、個人的にグググッときたのが、
Bill Fay Groupと
金延幸子の再発。Bill Fay Groupは今回のはヴァイナル盤です。CDはもっと前に出ているので、ココロにキズを負ったり何かに慰められたいと思う、そんな夜にぜひ聴いてみてください。金延『み空』は大学時代に何度聴いたか分からない永遠の名盤。むせび泣きです。
(薮崎)

Mattia Coletti
『Zeno』
(Wallace Records) |
 |

Birchville Cat Motel
『Curved Surface Destroyer』
(Last Visible Dog) |
 |

The Zoo Wheel
『First Born, Grand Days』
(Lucky Kitchen) |
1.
Mattia Coletti / Zeno / Wallace Records
2.
Birchville Cat Motel / Curved Surface Destroyer / Last Visible Dog
3.
The Zoo Wheel / First Born, Grand Days / Lucky Kitchen
4.
Triosk / Headlight Serendade / Leaf Label
5.
Leo Abrahams / Scene Memory / Bip-Hop
こんにちは。脳が覚醒するような音楽が大好きのモンディです。
先月のお気に入りもそのようなラインアップになってしまいました。
中でも
Mattia Colettiはビックリ級の完成度で、かなり本能的でラフに音を発しているにも関わらず、どんな音でも見事な調和を聴かせる天才肌。それでいて、味わい深い歌ものだったりしてガンガン引き込まれます。まもなく行われるライブが楽しみ!
2と3と4と5も手法はそれぞれ違えども、聴いているといつのまにはハマッている感覚がなんとも心地よい。安易になりがちな、この手の音楽ですが、それぞれに技量、質感、強度、工夫などなど他を上回るものがあり、本物はすごいな~と実感させられる次第です。
WIMM最新情報です。まもなく
MR COOPERが全世界発売されますが、日本にも輸入盤が入ってくることになりました。まだ聴いていない方や国内盤が見つからない方は是非、この機会をご利用ください!
(mondii)

Zulu & DJ C
『Animal Attraction』
(Community Libary) |
 |

DJ C
『Ransom The Senator』
(Mashit) |
 |

Kid 606, Johnny P, DJ C
『Seaga Face & P.J. Body』
(Shockout) |
1.
Zulu & DJ C / Animal Attraction / Community Libary
2.
DJ C / Ransom The Senator / Mashit
3.
Kid 606, Johnny P, DJ C / Seaga Face & P.J. Body / Shockout
4. DJ C / Traced Milk / Cozy Music (download only)
冥王星ー! このチャートを書かないでいる間、惑星がひとつ減ってしまいました。水金地火木土天海。すいきんちかもくどてんかい。何かが足りません。それは情熱、あるいは思想? そんでもって理念、頭脳、気品、優雅さ勤勉さ! しかし何よりも……「134340」ってなんですか? ちょっと前までハーデスだったじゃないですか。威厳失墜しすぎだろです。
DJ Cと同じくらい名前が記号化されすぎなのです。ヤツの名はC。Cってなんだよです。しかも本名Jake Trussellじゃないですか。どこにもCが入ってないだろです。自分で運営してるレーベルであるところの
MashitだってCの入る余地さえないかんじです。どこからもCを読み取れないです! てきとーにつけたっぽい名前の匂いがするです! まーいーです。音がよければそれでいいです。ダンスホールとグライムとジャングルの交差地点です。3つの要素が弧を描いて激しく入れ替わるのです。134340だって一緒に太陽の周りを回ってるのですよ。くるくる。
(西山)